JPH04354213A - 静止衛星を利用した移動通信システムにおける同期方式 - Google Patents

静止衛星を利用した移動通信システムにおける同期方式

Info

Publication number
JPH04354213A
JPH04354213A JP15378291A JP15378291A JPH04354213A JP H04354213 A JPH04354213 A JP H04354213A JP 15378291 A JP15378291 A JP 15378291A JP 15378291 A JP15378291 A JP 15378291A JP H04354213 A JPH04354213 A JP H04354213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synchronization
satellite
mobile communication
base station
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15378291A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Hatakeyama
泉 畠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP15378291A priority Critical patent/JPH04354213A/ja
Publication of JPH04354213A publication Critical patent/JPH04354213A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静止衛星を利用した移
動通信システムにおける同期方式に関する。
【0002】
【従来の技術及び問題点】地上系の移動通信システムは
、小ゾーン構成の自動車・携帯電話システムが主流にな
りつつある。この方式は、移動通信の周波数利用率を向
上させることができる。基地局は、一つ一つの無線ゾー
ンである各セルに設置され、セル内の通話を制御する。 小ゾーン構成のセルラーは、TDMA通信方式が主流と
なりつつあり、このTDMA通信方式では、各基地局で
のクロック同期及びフレーム同期が重要である。しかし
ながら、何か国をも跨がるような広域の移動通信システ
ムでは、各基地局に供給されるクロックは、地上網を利
用するために、隣接した基地局であっても網が異なると
、非同期となる場合が生じ、システム同期をシステム全
体で行うことは困難である。この結果、通話中チャンネ
ル切り換え時に再同期を行う必要が生じ、通話に瞬断や
余計な手順を強いることになる。また、地上網を使用し
た場合は、同期信号の伝搬は、何段も中継されて基地局
に送られるので時間的な差や誤差を生じ易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、地上系の同
期システムを変更することなしに、移動通信システムの
同期がシステム全体で可能な、静止衛星を利用した移動
通信システムのにおける同期方式を提供するものである
。
【0004】
【課題を解決するための手段】小ゾーン構成の地上の移
動通信システムと静止通信衛星とを組み合わせてシステ
ム同期を行う構成とする。通信衛星上に高安定の基準ク
ロックの発信源を搭載し、そのクロックからシステムの
同期基準となる信号を衛星上で作成して地上の統括基地
局に同報し、地上の統括基地局では、その同期基準を基
にして、地上系のクロック同期及びフレーム同期を実現
する。この同期の場合に、各統括基地局間での伝搬遅延
の差を考慮してフレーム同期の補正を行う。各統括基地
局では、制御している基地局にクロックや同期信号を供
給することでシステム全体の同期を行う
【0005】
【実施例】本発明の静止衛星を利用した移動通信システ
ムにおける同期方式について図1の実施例で説明する。 同図において、本システムは、静止衛星100、前記統
括基地局となる衛星回線用基地局200、移動通信用基
地局300、移動局400を基本構成とし、衛星回線用
基地局200、静止衛星100で衛星通信及びシステム
同期を行う。また、移動通信用基地局300、移動局4
00で移動通信システムの基本構成とする。本システム
は、静止衛星100上の高安定基準クロック発信源10
1を使用して基準バースト発生器102で作成した、シ
ステム同期の基準となる基準バーストを、図4に示すよ
うに衛星回線のダウンリンク108を使用して、地上の
各衛星回線用基地局200に同報で送信する。
【0006】以下に、衛星回線107(アップ・リンク
回線)、108(ダウン・リンク回線)をTDMA回線
で実現した例で説明する。衛星回線用基地局200は、
受信した基準バーストから同期信号を検出して、クロッ
ク同期及びフレーム同期を行い、そのクロック及び同期
情報を移動通信用基地局300に与える。移動通信用基
地局300は、上記クロック及び同期情報を使用して移
動通信用のシステム同期を行う。ここで、衛星回線用基
地局200は、衛星に対して複数局設置可能であり、ま
た、1つの衛星回線基地局200に対して、複数の移動
通信用基地局300が接続されてもかまわない。
【0007】静止衛星100では、高安定基準クロック
発信源101でシステムで要求される高安定のクロック
を発生し、基準バースト発生器102を動作させ、フレ
ーム周期及び基準バーストを作成する。衛星回線をTD
M回線で使用する場合には、フレーム周期とフレーム周
期のフラグを作成する。前記基準バースト発生器102
で発生した基準バーストは、モジュレータ103で中間
周波数に変調し、送信機105で無線周波数に変換し、
静止衛星の受信機104からのアップ・リンク回線10
7のデータと共にアンテナ106からダウン・リンク回
線108を介して衛星回線用基地局200に同報する。
【0008】衛星回線用基地局200では、衛星回線用
アンテナ201から入力するダウン・リンク回線の信号
を受信機202で無線周波数から中間周波数に変換し、
復調器203でベース・バンド信号に復調して復調デー
タを得る。該復調データは、受信信号処理装置213及
び同期信号検出器212に入力し、前記同期信号検出器
212で基準バースト及びその他のバーストの同期信号
を検出し、受信制御装置217に出力する。該受信制御
装置217において、検出した同期信号のタイミングを
基にしてフレーム同期などを確立する。また、前記受信
信号処理装置213で再生したデータは、地上系の回線
に接続する必要がある場合は、地上回線インタフェース
216を介して地上網に接続する。さらに、地上網から
のデータを衛星回線経由で通信する場合は、前記地上回
線インタフェース216からのデータを送信信号処理装
置214で衛星回線用のフォーマットに変換する。
【0009】また、送信信号処理装置215では、送信
タイミングと前記フォーマット変換の管理を行い、フォ
ーマット変換されたデータは、変調器205で中間周波
数に変調し、送信機204で無線周波数に変換してアン
テナ201からアップ・リンク回線を介して衛星に向け
て送信する。
【0010】さらに、自動周波数制御装置211では、
復調器203からのキャリア、クロック等の周波数誤差
情報と受信制御装置217からのタイミング信号を利用
して周波数と位相の制御を行い、衛星100上の高安定
クロック発信源101と同期を行う。ここで、前記受信
信号処理装置213、同期信号検出器212、受信制御
装置217、自動周波数制御装置211、送信信号処理
装置214、送信制御装置215を衛星回線用基地局回
線制御部210と総称する。
【0011】一方、移動通信用基地局300では、衛星
回線用基地局200の自動周波数制御装置211と受信
制御装置217からクロック及び同期信号を入力して衛
星回線と同期した制御を行う。移動通信用基地局300
における送信制御装置315は、移動通信用の回線の同
期信号と地上回線インタフェース316から入力するデ
ータのタイミング制御を行い、送信信号処理装置314
で移動通信回線のフォーマットに変換する。また、変調
器305において、前記フォーマット変換されたデータ
を中間周波数に変換し、さらに送信機304で移動通信
の無線周波数に変換して、アンテナ301から移動局4
00に対して送信し、移動通信回線401を管理する。
【0012】前記移動局400からのデータは、アンテ
ナ301を介して受信機302で無線周波数から中間周
波数に変換し、復調器303でベース・バンド信号に復
調する。受信制御装置317では、前記復調したベース
・バンド信号から検出した同期信号と送信制御装置31
5からのタイミング信号とを用いて、受信信号処理装置
313と地上回線インタフェース316の制御を行う。 また、受信信号処理装置313では、フォーマット変換
を行い、地上回線インタフェース316に出力する。こ
こで、前記受信信号処理装置313、受信制御装置31
7、送信信号処理装置314、送信制御装置315、地
上回線インタフェース316を移動通信用基地局回線制
御部310と総称する。
【0013】次に、前記衛星回線と地上回線の同期接続
において、衛星回線と地上回線共にTDMA方式を採用
したシステムの場合についての例を説明する。図2は、
TDMA方式を採用したシステムのフォーマット例を示
している。このフォーマットは、衛星回線のTDMAフ
レームと移動通信回線のフレーム周期は、同一で且つ同
期させる。但し、1フレームの内部構成は異なってもよ
い。前記フォーマットは図2に示すように、衛星回線の
1フレームの構成は、同期バーストSB及びデータ・バ
ーストDBで構成し、移動通信回線の1フレームの構成
は、mスロットで等分割して移動回線スロットを構成し
、最初のスロットには、移動回線用の同期バーストSB
を割り当てる。そして、衛星回線では、前記同期バース
ト内の同期信号を検出することによってフレーム周期の
同期を行い、フレーム・ナンバーによってフレーム周期
以上の同期を確立する。さらに、移動通信回線では、前
記同期バースト内のトレーニング・シーケンスを検出す
ることによって、フレーム周期の同期を行い、制御デー
タ内のフレーム・ナンバー情報によってフレーム周期以
上の同期を確立する。
【0014】ところで、衛星から送信される基準バース
トSBは、図4に示すように衛星回線ダウン・リンク1
08で衛星回線用基地局200に同報されるが、例えば
衛星回線用基地局A、Bは、衛星との距離の差による伝
搬遅延差により受信するタイミングに誤差が生じる。そ
こで、前記各衛星回線用基地局A、Bでは、衛星の位置
と自分の基地局との位置から基地局の同期補正を行う。 図3に示すようにフレームの同期誤差の補正値を算出し
て補正し、補正した基準バーストを送信し、各衛星回線
用基地局A、Bのエリアに属する移動通信用基地局は、
この補正した基準バーストに基づいて移動回線のフレー
ム同期を行い、移動通信用ダウン・リンク401(図1
)を介して移動局400とのシステム同期を行う。
【0015】通常の場合は、地上回線を使用して、他の
基地局と制御情報、データ等の通信及び公衆回線網との
接続を行う。上記以外に、前記衛星回線107、108
(図1)を使用して各基地局間で通信を行うことによっ
て、制御信号やデータ信号の交換を行うことも可能であ
る。この場合、地上回線との接続が困難な地形や条件で
有効である。また、TDMA回線だけでなく、TDM回
線でリンク及び同期を確立することも可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、地上系の同期システム
を変更することなしに、移動通信システムの同期がシス
テム全体で可能となる。そして、衛星からクロック同期
、フレーム同期のための信号を同報するため、基地局間
でのクロック同期の誤差が少なく、フレーム同期のため
の補正も、衛星経由の伝搬遅延の基地局間での差を容易
に得られるので掛け易い。さらに、衛星回線と地上回線
を併用して使用できるので、地上回線を接続することが
困難な地域でも基地局の設置が容易に行え、システムの
発展が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明同期方式の構成図である。
【図2】フレーム構成の1例を示す図である。
【図3】フレームの同期誤差補正の説明図である。
【図4】衛星回線用基地局のゾーン構成の一例を示す図
である。
【符号の説明】
100・・静止衛星  101・・高安定基準クロック
発信源  102・・基準バースト発生器  200・
・衛星回線用基地局  300・・移動通信用基地局4
00・・移動局

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  衛星上に搭載した高安定基準クロック
    発信源と、該基準クロック発信源のクロックからシステ
    ムの同期基準となる信号を衛星上で作成する手段と、前
    記システムの同期基準となる信号が同報されて、前記同
    期基準となる信号に基づいて地上系のクロック同期及び
    フレーム同期を確立する複数の地上統括基地局と、前記
    各統括基地局からクロック及び同期信号が供給される小
    ゾーン構成の移動通信用基地局とを具備することを特徴
    とする静止衛星を利用した移動通信システムにおける同
    期方式。
JP15378291A 1991-05-30 1991-05-30 静止衛星を利用した移動通信システムにおける同期方式 Pending JPH04354213A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15378291A JPH04354213A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 静止衛星を利用した移動通信システムにおける同期方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15378291A JPH04354213A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 静止衛星を利用した移動通信システムにおける同期方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04354213A true JPH04354213A (ja) 1992-12-08

Family

ID=15570026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15378291A Pending JPH04354213A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 静止衛星を利用した移動通信システムにおける同期方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04354213A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110120846A (zh) * 2018-02-05 2019-08-13 大唐移动通信设备有限公司 一种时钟同步方法和系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110120846A (zh) * 2018-02-05 2019-08-13 大唐移动通信设备有限公司 一种时钟同步方法和系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2974980B2 (ja) 衛星をベースとするテレコミュニケーションシステムにおいて通信を同期する方法及び装置
US5355529A (en) Paging system with satellite time base
EP0673130B1 (en) CDMA Communication Method for Adjusting Transmission Timing of Signals from Mobile Station to Base Station, and Base Station therefore.
EP1201050B1 (en) Method and apparatus for sequentially synchronizing a radio network
US5809426A (en) Arrangement in mobile telecommunications systems for providing synchronization of transmitters of base stations
US11509388B2 (en) Method and an apparatus for use in a satellite communications network
EP0660544B1 (en) Communication through a channel having a variable propagation delay
JPS6232853B2 (ja)
KR20000045213A (ko) Cdma이동통신시스템기지국과이동국간고정된경로지연용인이존재할때이를보상히기위한기지국및그운용방법
US6560210B1 (en) Handing off a wireless terminal in a wireless telecommunications system
US4397019A (en) TDMA Intertransponder communication
US6411609B1 (en) System and method for providing dual satellite communications coverage
JP2001501419A (ja) 通信システムのタイミングおよび周波数を前補正する方法および装置
JP3376444B2 (ja) 無線通信システムの基地局装置及びタイミング調整方法
CN113489529A (zh) 低轨星座卫星通信系统中站间同步方法
US5291518A (en) Link system for radio paging service
JP2000050351A (ja) 移動体通信装置および移動体通信における同期確立方法
JPH06291713A (ja) ページングシステム
JP2002359590A (ja) 移動体通信無線基地局システム
JP3076308B2 (ja) 移動体通信システム
JPH08116569A (ja) 無線送信システム、中央無線局及び無線局
JP2002541716A (ja) 無線リンクタイムアウト方法および装置
JP2600990B2 (ja) 無線ページングシステム
JPS58141040A (ja) Ss−tdma衛星通信同期方式
JPH10145845A (ja) 移動通信システム