JPH0435496A - 能動制御型消音装置 - Google Patents
能動制御型消音装置Info
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- JPH0435496A JPH0435496A JP2139775A JP13977590A JPH0435496A JP H0435496 A JPH0435496 A JP H0435496A JP 2139775 A JP2139775 A JP 2139775A JP 13977590 A JP13977590 A JP 13977590A JP H0435496 A JPH0435496 A JP H0435496A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、音源から発せられる振動に対しそれとは逆位
相の振動を発生させて消音制御を行う能動制御型消音装
置に関する。
相の振動を発生させて消音制御を行う能動制御型消音装
置に関する。
(従来の技術)
音源から発生する音(振動)に対し、それとは逆位相の
音(振動)を別に設置した能動音源から発生させて、2
つの音(振動)を干渉させることによって音源から発生
する音(振動)を低減させるいわゆる能動制御型消音装
置は、従来より使用されている。
音(振動)を別に設置した能動音源から発生させて、2
つの音(振動)を干渉させることによって音源から発生
する音(振動)を低減させるいわゆる能動制御型消音装
置は、従来より使用されている。
ところで、前記した従来の消音装置では、音源から発生
する音(振動)を低減しようとする位置で正確にそこで
の音(振動)と逆位相の音(振動)を付加する必要かあ
るため、非常に高速な演算装置と複雑な制御システムを
必要とし、コストを高くする要因となっていた。
する音(振動)を低減しようとする位置で正確にそこで
の音(振動)と逆位相の音(振動)を付加する必要かあ
るため、非常に高速な演算装置と複雑な制御システムを
必要とし、コストを高くする要因となっていた。
また、前記した従来の消音装置では、逆位相で出すべき
音(振動)の位相かずれてきて同位相に近すいてくると
、音源から発生する音(振動)を低減しようとする位置
で逆に音(振動)が急激に大きくなって発振等が生しる
場合がある。
音(振動)の位相かずれてきて同位相に近すいてくると
、音源から発生する音(振動)を低減しようとする位置
で逆に音(振動)が急激に大きくなって発振等が生しる
場合がある。
(発明が解決しようとする課題)
前記したように従来の能動制御型消音装置では、高速演
算装置や複雑な制御システムを必要とするのでコストが
高くなり、また、逆位相で出すべき音(振動)の位相が
ずれて同位相に近づくと発振等が生じる問題点かあった
。
算装置や複雑な制御システムを必要とするのでコストが
高くなり、また、逆位相で出すべき音(振動)の位相が
ずれて同位相に近づくと発振等が生じる問題点かあった
。
本発明は上記した課題を解決する目的でなされ、簡単な
構成で良好な消音を行うことができる能動型消音装置を
提供しようとするものである。
構成で良好な消音を行うことができる能動型消音装置を
提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
前記した課題を解決するために本発明は、音源の状態量
を検出するセンサと、該センサから入力される検出信号
により前記音源から発せられる振動に対して逆位相の振
動を発するような制御を行う制御手段と、前記音源を挟
むようにして消音したい音の半波長以内の距離で対向位
置に配設され、前記制御手段から入力される信号に基づ
いて前記音源から発せられる振動と逆位相の振動を発す
る少なくとも一対の振動体とを具備したことを特徴とし
ている。
を検出するセンサと、該センサから入力される検出信号
により前記音源から発せられる振動に対して逆位相の振
動を発するような制御を行う制御手段と、前記音源を挟
むようにして消音したい音の半波長以内の距離で対向位
置に配設され、前記制御手段から入力される信号に基づ
いて前記音源から発せられる振動と逆位相の振動を発す
る少なくとも一対の振動体とを具備したことを特徴とし
ている。
(作用)
本発明によれば、音源を挾むようにして消音したい音の
半波長以内の距離で対向位置に配設した少なくとも一対
の振動体から、消音したい音(振動)と逆位相の振動を
発生させることにより、音源から発せられる振動と振動
体から発せられる振動とが打ち消し合って音源から発せ
られる音を消音することができる。
半波長以内の距離で対向位置に配設した少なくとも一対
の振動体から、消音したい音(振動)と逆位相の振動を
発生させることにより、音源から発せられる振動と振動
体から発せられる振動とが打ち消し合って音源から発せ
られる音を消音することができる。
(実施例)
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明に係る能動制御型消音装置を変圧器の
消音に適用した例を示す概略図である。
消音に適用した例を示す概略図である。
この図に示すように、この変圧器1は容器本体2と容器
本体2内の全体に注入されている油3と、容器本体2内
の底部の中央部に支持部材4を介して固定されている変
圧器本体5とで構成されている。
本体2内の全体に注入されている油3と、容器本体2内
の底部の中央部に支持部材4を介して固定されている変
圧器本体5とで構成されている。
また、本発明に係る能動制御型消音装置10は、音源で
ある変圧器本体5から発せられる振動(音)を検出する
振動センサ11と、振動センサ11て検出された変圧器
本体5の振動(音)に対して後述する振動体13a、1
3bが逆位相の振動(音)を発するような制御信号を生
成するフィルタ12と、フィルタ12からの入力信号に
基づいて振動(音)を発する2個の振動体(スピーカ)
13a13bと、各振動体13a、13bを駆動する駆
動部14a、14bとで構成されている。振動体13a
、13bは、容器本体2の内壁面に変圧器本体5を挟む
ようにして等しい距離をおいて対向位置に配設されてい
る。
ある変圧器本体5から発せられる振動(音)を検出する
振動センサ11と、振動センサ11て検出された変圧器
本体5の振動(音)に対して後述する振動体13a、1
3bが逆位相の振動(音)を発するような制御信号を生
成するフィルタ12と、フィルタ12からの入力信号に
基づいて振動(音)を発する2個の振動体(スピーカ)
13a13bと、各振動体13a、13bを駆動する駆
動部14a、14bとで構成されている。振動体13a
、13bは、容器本体2の内壁面に変圧器本体5を挟む
ようにして等しい距離をおいて対向位置に配設されてい
る。
振動輪番センサ11は、変圧器本体5の外面に取付けら
れており、通電によって発生する変圧器本体5の振動(
音)を検出する。
れており、通電によって発生する変圧器本体5の振動(
音)を検出する。
フィルタ12は、振動輪番センサ11から入力される信
号を各周波数毎に振幅増幅し、変圧器本体5から発せら
れた振動が油3中を伝播して振動体13g、13bに到
達した位置における変圧器本体5の振動に対して、振動
体13g、13bか逆位相の振動を発するような制御信
号を振動体13a、13bの駆動部14a、14bに出
力する。
号を各周波数毎に振幅増幅し、変圧器本体5から発せら
れた振動が油3中を伝播して振動体13g、13bに到
達した位置における変圧器本体5の振動に対して、振動
体13g、13bか逆位相の振動を発するような制御信
号を振動体13a、13bの駆動部14a、14bに出
力する。
フィルタ12による周波数の振幅増幅、位相制御は、ア
ナログあるいはデジタル処理によって行われる。
ナログあるいはデジタル処理によって行われる。
また、消音したい変圧器本体5から発せられる音の周波
数を決定する条件式は、消音したい音の周波数をf、波
長をλ、油3中の音速をCとした時、 f<C/ λ ・・・ (1
)で定められる。
数を決定する条件式は、消音したい音の周波数をf、波
長をλ、油3中の音速をCとした時、 f<C/ λ ・・・ (1
)で定められる。
また、(1)式から音源である変圧器本体5の外側に配
置される振動体13a、13bの取付は位置を求めるこ
とかできる。即ち、(1)式より消音したい変圧器本体
5から発せられる音の波長λは、 λ<C/f ・・・(2)となる。
置される振動体13a、13bの取付は位置を求めるこ
とかできる。即ち、(1)式より消音したい変圧器本体
5から発せられる音の波長λは、 λ<C/f ・・・(2)となる。
そして、変圧器本体5から発せられる音のうち、周波数
f以下の音を消音したい場合、能動振動を発する振動体
13a、13bを変圧器本体5から周波数fの半波長以
内に配置することによって消音を行うことができるので
、振動体13a、13bは、(2)式より変圧器本体5
の表面から半波即ち、第2図に示すように、変圧器本体
5から発せられる音のうち消音したい音の周波数fが例
えば400Hzの場合、400Hzよりも低い200H
z、100Hz (200Hz、100Hz以外の40
0Hz以下の周波数も含む)は400Hzの半波長に対
して同位相であるので、消音したい400Hzの音に対
して逆位相の振動を付加することにより、400Hz以
下の周波数(図では200Hzと100Hz)の音を消
音することができる。
f以下の音を消音したい場合、能動振動を発する振動体
13a、13bを変圧器本体5から周波数fの半波長以
内に配置することによって消音を行うことができるので
、振動体13a、13bは、(2)式より変圧器本体5
の表面から半波即ち、第2図に示すように、変圧器本体
5から発せられる音のうち消音したい音の周波数fが例
えば400Hzの場合、400Hzよりも低い200H
z、100Hz (200Hz、100Hz以外の40
0Hz以下の周波数も含む)は400Hzの半波長に対
して同位相であるので、消音したい400Hzの音に対
して逆位相の振動を付加することにより、400Hz以
下の周波数(図では200Hzと100Hz)の音を消
音することができる。
本発明に係る能動制御型消音装置10は上記のように構
成されており、変圧器]の変圧器本体5に通電すること
により変圧器本体5に振動か発生し、この振動が油3中
を伝播して容器本体2を振動させ、更にその振動か容器
本体2のまわりの空気を振動させることによって、変圧
器本体5から発せられる音が周囲に放出される。
成されており、変圧器]の変圧器本体5に通電すること
により変圧器本体5に振動か発生し、この振動が油3中
を伝播して容器本体2を振動させ、更にその振動か容器
本体2のまわりの空気を振動させることによって、変圧
器本体5から発せられる音が周囲に放出される。
そして、この時の変圧器本体5の振動は振動センサ11
で検出され、この検出信号はフィルタ12に入力される
。フィルタ12は、振動センサ11から入力される信号
に基づいて、変圧器本体5から発せられた振動が油3中
を伝播して振動体13a、13bに到達した位置におけ
る変圧器本体5の振動に対して、振動体13a、13b
が逆位相の振動を発するような制御信号を駆動部14a
。
で検出され、この検出信号はフィルタ12に入力される
。フィルタ12は、振動センサ11から入力される信号
に基づいて、変圧器本体5から発せられた振動が油3中
を伝播して振動体13a、13bに到達した位置におけ
る変圧器本体5の振動に対して、振動体13a、13b
が逆位相の振動を発するような制御信号を駆動部14a
。
14bに出力する。振動体13a、13bは駆動部14
a、14bから入力される制御信号に基づいて逆位相の
振動を発して変圧器本体5から発せられる振動を打ち消
す。
a、14bから入力される制御信号に基づいて逆位相の
振動を発して変圧器本体5から発せられる振動を打ち消
す。
よって、変圧器本体5から発せられる振動が振動体13
a、13bから発せられる逆位相の振動によって打ち消
されると、変圧器本体5自体の振動は大きくなるか、容
器本体2は振動することかないので、容器本体2の外に
変圧器本体5の音が放射されることはない。
a、13bから発せられる逆位相の振動によって打ち消
されると、変圧器本体5自体の振動は大きくなるか、容
器本体2は振動することかないので、容器本体2の外に
変圧器本体5の音が放射されることはない。
第3図は、本発明に係る能動制御型消音装W10をドツ
トプリンタの消音に適用した例を示す概略図である。こ
のドツトプリンタ20は、プリンタプラテン21、プリ
ンタヘッド22、ピン23を有している。また、能動制
御型消音装置10は前記したように、振動センサ11、
フィルタ12、振動体13a、13b、振動体13a、
13bの駆動部14a、14bを有しており、振動セン
サ11をプリンタヘッド22の外面に取付けて、振動体
13a、13bをプリンタヘッド22を挾むようにして
等しい距離をおいて対向位置に配設している。振動体1
3a、13bは、プリンタヘラ距離に配置されている。
トプリンタの消音に適用した例を示す概略図である。こ
のドツトプリンタ20は、プリンタプラテン21、プリ
ンタヘッド22、ピン23を有している。また、能動制
御型消音装置10は前記したように、振動センサ11、
フィルタ12、振動体13a、13b、振動体13a、
13bの駆動部14a、14bを有しており、振動セン
サ11をプリンタヘッド22の外面に取付けて、振動体
13a、13bをプリンタヘッド22を挾むようにして
等しい距離をおいて対向位置に配設している。振動体1
3a、13bは、プリンタヘラ距離に配置されている。
ここで、Cは空気中の音速、fは消音したい音の周波数
である。
である。
そして、前記実施例同様プリンタヘッド22が動作時に
発する振動は振動センサ11によって検出され、検出信
号はフィルタ12に入力される。
発する振動は振動センサ11によって検出され、検出信
号はフィルタ12に入力される。
フィルタ12は、振動センサ]1から入力される信号に
基づいて、プリンタヘッド22がら発せられた振動が空
気中を伝播して振動体13a、13bに到達した位置に
おけるプリンタヘッド22の振動に対して、振動体13
a、13bが逆位相の振動を発するような制御信号を駆
動部14a、14bに出力する。振動体13a、13b
は、駆動部14a、14bから入力される制御信号に基
づいて逆位相の振動を発してプリンタヘッド22から発
せられる振動を打ち消す。
基づいて、プリンタヘッド22がら発せられた振動が空
気中を伝播して振動体13a、13bに到達した位置に
おけるプリンタヘッド22の振動に対して、振動体13
a、13bが逆位相の振動を発するような制御信号を駆
動部14a、14bに出力する。振動体13a、13b
は、駆動部14a、14bから入力される制御信号に基
づいて逆位相の振動を発してプリンタヘッド22から発
せられる振動を打ち消す。
第4図は、本発明に係る能動制御型消音装置10を冷蔵
庫等に用いられるコンプレッサの消音に適用した例を示
す概略図である。前記同様本発明に係る能動制御型消音
装W10は、振動センサ1]、フィルタ12、振動体1
371.13))、振動体13a、]、3bの駆動部1
4a、14bを有しており、振動センサ1]をコンプレ
ッサ30の外面に取付けて、振動体13a、13bをコ
ンプレッサ30を挟むようにして等しい距離をおいて対
向位置に配置している。振動体13a、13bは、コン
プレッサ30の表面から半波長λ0で、Cは空気中の音
速、fは消音したい音の周波数である。
庫等に用いられるコンプレッサの消音に適用した例を示
す概略図である。前記同様本発明に係る能動制御型消音
装W10は、振動センサ1]、フィルタ12、振動体1
371.13))、振動体13a、]、3bの駆動部1
4a、14bを有しており、振動センサ1]をコンプレ
ッサ30の外面に取付けて、振動体13a、13bをコ
ンプレッサ30を挟むようにして等しい距離をおいて対
向位置に配置している。振動体13a、13bは、コン
プレッサ30の表面から半波長λ0で、Cは空気中の音
速、fは消音したい音の周波数である。
そして、コンプレッサ30が動作時に発する振動は振動
センサ11によって検出され、検出信号はフィルタ12
に入力される。フィルタ12は、振動センサ11から入
力される信号に基づいて、コンプレッサ30から発せら
れた振動が空気中を伝播して振動体13a、13bに到
達した位置におけるコンプレッサ30の振動に対して、
振動体13a、13bが逆位相の振動を発するような制
御信号を駆動部14a、14bに出力する。振動体13
a、13bは、駆動部14a、14bから入力される制
御信号に基づいて逆位相の振動を発してコンプレッサ3
0から発せられる振動を打ち消す。
センサ11によって検出され、検出信号はフィルタ12
に入力される。フィルタ12は、振動センサ11から入
力される信号に基づいて、コンプレッサ30から発せら
れた振動が空気中を伝播して振動体13a、13bに到
達した位置におけるコンプレッサ30の振動に対して、
振動体13a、13bが逆位相の振動を発するような制
御信号を駆動部14a、14bに出力する。振動体13
a、13bは、駆動部14a、14bから入力される制
御信号に基づいて逆位相の振動を発してコンプレッサ3
0から発せられる振動を打ち消す。
第5図は、本発明に係る能動制御型消音装置10を桟打
ち装置の消音に適用した例を示す概略図である。前記同
様本発明に係る能動制御型消音装置10は、振動センサ
11、フィルタ12、振動体13a、13b、振動体1
.3a、13bの駆動部14a、14bを有しており、
振動センサー1を桟打ち装置のハンマ40によって打ち
こまれる代い41の外面に取付けて、振動体13a、1
3bを桟い41を挾むようにして等しい距離をおいて対
向位置に配置している。振動体13a、13bは、代い
41の表面から半波長λ0 (−)f 以下の距離に配置されている。ここで、Cは空気中の音
速、fは消音したい音の周波数である。
ち装置の消音に適用した例を示す概略図である。前記同
様本発明に係る能動制御型消音装置10は、振動センサ
11、フィルタ12、振動体13a、13b、振動体1
.3a、13bの駆動部14a、14bを有しており、
振動センサー1を桟打ち装置のハンマ40によって打ち
こまれる代い41の外面に取付けて、振動体13a、1
3bを桟い41を挾むようにして等しい距離をおいて対
向位置に配置している。振動体13a、13bは、代い
41の表面から半波長λ0 (−)f 以下の距離に配置されている。ここで、Cは空気中の音
速、fは消音したい音の周波数である。
そして、ハンマ40によって桟い41が打ちこまれる時
に発する振動は振動センサー1によって検出され、検出
信号はフィルター2に人力される。
に発する振動は振動センサー1によって検出され、検出
信号はフィルター2に人力される。
フィルター2は、振動センサー1から人力される信号に
基づいて、ハンマ40によって桟い41か打ちこまれた
時に発せられた振動が空気中を伝播して振動体13a、
13bに到達した位置における桟い41か打ちこまれた
時の振動に対して、振動体13a、13bが逆位相の振
動を発するような制御信号を駆動部14a、14bに出
力する。
基づいて、ハンマ40によって桟い41か打ちこまれた
時に発せられた振動が空気中を伝播して振動体13a、
13bに到達した位置における桟い41か打ちこまれた
時の振動に対して、振動体13a、13bが逆位相の振
動を発するような制御信号を駆動部14a、14bに出
力する。
振動体13a、1,3bは、駆動部1.4a、14bか
ら入力される制御信号に基ついて逆位相の振動を発して
ハンマ40によって打ちこまれる時に発せられる振動を
打ち消す。
ら入力される制御信号に基ついて逆位相の振動を発して
ハンマ40によって打ちこまれる時に発せられる振動を
打ち消す。
また、前記した各実施例では、音源(例えば第1図に示
した変圧器本体5)から発せられる振動が媒体である油
や空気中に放射されて、再びその振動が音源を振動させ
ることが小さい(即ち、放射された振動の反作用力が比
較的小さい)ので、振動センサ11による音源から発せ
られる振動の検出を高精度に行うことができ・、良好な
消音制御が可能となる。
した変圧器本体5)から発せられる振動が媒体である油
や空気中に放射されて、再びその振動が音源を振動させ
ることが小さい(即ち、放射された振動の反作用力が比
較的小さい)ので、振動センサ11による音源から発せ
られる振動の検出を高精度に行うことができ・、良好な
消音制御が可能となる。
更に、前記した各実施例において、各振動体13a、1
3bをそれぞれ独立したフィルタ12て振幅増幅と位相
制御を行う構成にすることにより、音源(例えば第1図
に示した変圧器本体5)と各振動体13a、13b間の
距離は、消音したい音の半波長内であれば、各振動体1
3a、13bを音源に対して等しい距離に対向配置しな
くても消音制御を行うことができる。
3bをそれぞれ独立したフィルタ12て振幅増幅と位相
制御を行う構成にすることにより、音源(例えば第1図
に示した変圧器本体5)と各振動体13a、13b間の
距離は、消音したい音の半波長内であれば、各振動体1
3a、13bを音源に対して等しい距離に対向配置しな
くても消音制御を行うことができる。
また、音源に対して逆位相の振動を発生する振動体は、
音源の周囲に消音したい音の半波長以内であれば2つ以
上配置して消音制御を行うことも可能である。
音源の周囲に消音したい音の半波長以内であれば2つ以
上配置して消音制御を行うことも可能である。
尚、本発明に係る能動制御型消音装置は前記した各実施
例における消音制御に限定されることはなく、他の振動
(音)を発生する装置や機械等についても同様に消音制
御を行うことができる。
例における消音制御に限定されることはなく、他の振動
(音)を発生する装置や機械等についても同様に消音制
御を行うことができる。
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように本発明
によれば、音源を挾むようにして消音[またい音の半波
長内の距離に配置した少なくとも一対の振動体から、消
音したい音(振動)と逆位相の振動を発生させる簡単な
構成によって、安定して良好な消音制御を行うことがで
きる。また、従来のように消音制御のための高速演算装
置や複幹なシステムが不要となるので、低コスト化を図
ることができる。
によれば、音源を挾むようにして消音[またい音の半波
長内の距離に配置した少なくとも一対の振動体から、消
音したい音(振動)と逆位相の振動を発生させる簡単な
構成によって、安定して良好な消音制御を行うことがで
きる。また、従来のように消音制御のための高速演算装
置や複幹なシステムが不要となるので、低コスト化を図
ることができる。
第1図は、本発明に係る能動制御型消音装置を変圧器の
消音に適用した例を示す概略図、第2図は、ある周波数
(400Hz)の半波長かその周波数以下の周波数に対
して同位相であることを説明した図、第3図は、本発明
に係る能動制御型消音装置をドツトプリンタの消音に適
用した例を示す概略図、第4図は、本発明に係る能動制
御型消音装置をコンプレッサの消音に適用した例を示す
概略図、第5図は、本発明に係る能動制御型消音装置を
桟打ち機の消音に適用した例を示す概略図である。 1・・・変圧器 3・・・油 5・・・変圧器本体 10・・・能動制御型消音装置 11・・・振動センサ 12・・・フィルタ 13a、13b・・・振動体 14a、14b−・・駆動部 20・−・ドツトプリンタ 21・・・プリンタプラテン 22・・プリンタヘッド 23・・・ビン 30・・・コンプレッサ 40・・・ハンマ 41・・・桟い
消音に適用した例を示す概略図、第2図は、ある周波数
(400Hz)の半波長かその周波数以下の周波数に対
して同位相であることを説明した図、第3図は、本発明
に係る能動制御型消音装置をドツトプリンタの消音に適
用した例を示す概略図、第4図は、本発明に係る能動制
御型消音装置をコンプレッサの消音に適用した例を示す
概略図、第5図は、本発明に係る能動制御型消音装置を
桟打ち機の消音に適用した例を示す概略図である。 1・・・変圧器 3・・・油 5・・・変圧器本体 10・・・能動制御型消音装置 11・・・振動センサ 12・・・フィルタ 13a、13b・・・振動体 14a、14b−・・駆動部 20・−・ドツトプリンタ 21・・・プリンタプラテン 22・・プリンタヘッド 23・・・ビン 30・・・コンプレッサ 40・・・ハンマ 41・・・桟い
Claims (2)
- (1)音源の状態量を検出するセンサと、該センサから
入力される検出信号より前記音源から発せられる振動に
対して逆位相の振動を発するような制御を行う制御手段
と、前記音源を挟むようにして消音したい音の半波長以
内の距離で対向位置に配設され、前記制御手段から入力
される信号に基づいて前記音源から発せられる振動と逆
位相の振動を発する少なくとも一対の振動体とを具備し
たことを特徴とする能動制御型消音装置。 - (2)前記センサは、音源から発せられる振動を検出す
る振動センサであることを特徴とする請求項1記載の能
動制御型消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139775A JPH0435496A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 能動制御型消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139775A JPH0435496A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 能動制御型消音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435496A true JPH0435496A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15253129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139775A Pending JPH0435496A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 能動制御型消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114464154A (zh) * | 2022-02-25 | 2022-05-10 | 浙江大学 | 一种有源阵列式复合消声器 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2139775A patent/JPH0435496A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114464154A (zh) * | 2022-02-25 | 2022-05-10 | 浙江大学 | 一种有源阵列式复合消声器 |
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