JPH04355162A - 通電型熱転写プリンタ - Google Patents
通電型熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPH04355162A JPH04355162A JP15600991A JP15600991A JPH04355162A JP H04355162 A JPH04355162 A JP H04355162A JP 15600991 A JP15600991 A JP 15600991A JP 15600991 A JP15600991 A JP 15600991A JP H04355162 A JPH04355162 A JP H04355162A
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- Japan
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- electrodes
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- pixel electrodes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラインプリンタとして好
適な通電型熱転写プリンタに係り、特に画素電極と帰路
電極を記録ヘッド上に一体的に配設した通電型熱転写プ
リンタに関する。
適な通電型熱転写プリンタに係り、特に画素電極と帰路
電極を記録ヘッド上に一体的に配設した通電型熱転写プ
リンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ベースフィルムとして機能す
る導電抵抗層上に熱溶融インク層を担持して形成される
インクシートの背面側より、ドット状の画素電極と帰路
電極とを接触させ、両電極間にパルス状の電圧を印加す
る事により前記両電極間を電流が流れ、そして前記帰路
電極と画素電極部分の接触面積の差に対応して画素電極
5の接触部分で前記インクを溶融可能なジュール熱が発
生し、これにより導電抵抗層2aに担持された熱溶融性
インクを溶融しながら該溶融インクを記録紙4側に転写
して印字記録を行なう様に構成した通電型熱転写プリン
タは公知である。この種のプリンタは、米国特許374
4611号に示すように、記録紙とインクシートを介し
てプラテンと当接可能に構成した記録ヘッドの先端にプ
ラテン8軸方向に沿ってドット状の画素電極を配列する
と共に、該画素電極群周囲を囲繞する如く、平面板状の
帰路電極を配列する構成をなしている。
る導電抵抗層上に熱溶融インク層を担持して形成される
インクシートの背面側より、ドット状の画素電極と帰路
電極とを接触させ、両電極間にパルス状の電圧を印加す
る事により前記両電極間を電流が流れ、そして前記帰路
電極と画素電極部分の接触面積の差に対応して画素電極
5の接触部分で前記インクを溶融可能なジュール熱が発
生し、これにより導電抵抗層2aに担持された熱溶融性
インクを溶融しながら該溶融インクを記録紙4側に転写
して印字記録を行なう様に構成した通電型熱転写プリン
タは公知である。この種のプリンタは、米国特許374
4611号に示すように、記録紙とインクシートを介し
てプラテンと当接可能に構成した記録ヘッドの先端にプ
ラテン8軸方向に沿ってドット状の画素電極を配列する
と共に、該画素電極群周囲を囲繞する如く、平面板状の
帰路電極を配列する構成をなしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術によれ
ば、平面板状の帰路電極でインクシートを押圧する構成
を取るために、シリアル型プリンタのように前記インク
シートをリボン状に形成した装置においては、不図示の
リボン巻取り手段等を利用して所定の引張力を得る事が
可能であるが、紙幅と同等な幅広のシート幅を有するラ
インプリンタの適用は困難である。
ば、平面板状の帰路電極でインクシートを押圧する構成
を取るために、シリアル型プリンタのように前記インク
シートをリボン状に形成した装置においては、不図示の
リボン巻取り手段等を利用して所定の引張力を得る事が
可能であるが、紙幅と同等な幅広のシート幅を有するラ
インプリンタの適用は困難である。
【0004】かかる欠点を解消するために、記録ヘッド
の先端にプラテン軸方向に沿ってドット状の画素電極を
配列すると共に、該画素電極群の両端側に一対の帰路電
極を配列して構成した記録ヘッドが考えられるが、かか
る構成では一対の帰路電極が画素電極群を挟む構成を取
るために、各画素電極毎の帰路電極間の電流路長が異な
ってしまい、この為帰路電極に近いほど画素電極5の抵
抗値が小さくなり、結果としてその部分で印字流れが生
じたり又印字濃度のバラツキが生じ、印字品質が低下し
てしまう。
の先端にプラテン軸方向に沿ってドット状の画素電極を
配列すると共に、該画素電極群の両端側に一対の帰路電
極を配列して構成した記録ヘッドが考えられるが、かか
る構成では一対の帰路電極が画素電極群を挟む構成を取
るために、各画素電極毎の帰路電極間の電流路長が異な
ってしまい、この為帰路電極に近いほど画素電極5の抵
抗値が小さくなり、結果としてその部分で印字流れが生
じたり又印字濃度のバラツキが生じ、印字品質が低下し
てしまう。
【0005】そこで特公昭61ー41756号に示すよ
うに、帰路電極と画素電極を記録紙搬送方向と直交する
方向(プラテン軸方向)に沿って交互に配設した記録ヘ
ッド1が提案されているが、かかる構成は各画素電極に
おける抵抗値の変動を防ぐ事は可能であるが、必然的に
画素電極配列密度が疎になり、高解像度印字パターンの
生成が困難になるこの為、例えば特公昭61ー6078
2号で示すように、前記画素電極と帰路電極を分離し、
記録ヘッドの先端部に画素電極を形成しつつ、前記イン
クシートの下流側に、前記インク層と接触可能にブラシ
状電極を配し、該電極を印字抜けにより露出した導電層
と接触可能に構成した技術も存在するが、この様に構成
すると、装置構成が煩雑化し、特にラインプリンタとし
て構成する場合には装置の大型化が避けられない。
うに、帰路電極と画素電極を記録紙搬送方向と直交する
方向(プラテン軸方向)に沿って交互に配設した記録ヘ
ッド1が提案されているが、かかる構成は各画素電極に
おける抵抗値の変動を防ぐ事は可能であるが、必然的に
画素電極配列密度が疎になり、高解像度印字パターンの
生成が困難になるこの為、例えば特公昭61ー6078
2号で示すように、前記画素電極と帰路電極を分離し、
記録ヘッドの先端部に画素電極を形成しつつ、前記イン
クシートの下流側に、前記インク層と接触可能にブラシ
状電極を配し、該電極を印字抜けにより露出した導電層
と接触可能に構成した技術も存在するが、この様に構成
すると、装置構成が煩雑化し、特にラインプリンタとし
て構成する場合には装置の大型化が避けられない。
【0006】本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、装
置の大型化や煩雑化を避けつつラインプリンタとしての
適用が容易な通電型熱転写プリンタを提供する事を目的
とする。本発明の他の目的は簡単な構成にて而も組み立
て精度を考慮する事なく、高解像度と高鮮明度を実現し
得る記録ヘッドを具えた通電型熱転写プリンタを提供す
る事にある。
置の大型化や煩雑化を避けつつラインプリンタとしての
適用が容易な通電型熱転写プリンタを提供する事を目的
とする。本発明の他の目的は簡単な構成にて而も組み立
て精度を考慮する事なく、高解像度と高鮮明度を実現し
得る記録ヘッドを具えた通電型熱転写プリンタを提供す
る事にある。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明は図1に示すように
、画素電極5と帰路電極6を一体的に記録ヘッド1上に
配設した点については前記特公昭61ー41756号に
示す従来技術と同様であるが、該従来技術のように帰路
電極6を前記画素電極5群と同一列状に配設するのでは
なく、該画素電極5群とインクシート(転写材)の相対
移動方向に位置をずらして両者がほぼ平行になる如く、
好ましくはほぼ直線状に延設させた事を特徴とするもの
である。
、画素電極5と帰路電極6を一体的に記録ヘッド1上に
配設した点については前記特公昭61ー41756号に
示す従来技術と同様であるが、該従来技術のように帰路
電極6を前記画素電極5群と同一列状に配設するのでは
なく、該画素電極5群とインクシート(転写材)の相対
移動方向に位置をずらして両者がほぼ平行になる如く、
好ましくはほぼ直線状に延設させた事を特徴とするもの
である。
【0008】
【作用】かかる技術手段によれば、記録ヘッド1上に一
体的に帰路電極6と画素電極5群を配設したために、容
易に小型化を達成出来るとともに、帰路電極6と画素電
極5群間は平行関係を維持しているために、ラインプリ
ンタのように前記画素電極がプラテン軸方向に延設する
構成を取る場合容易に前記帰路電極を全長に亙ってプラ
テン周面に接触させる事が可能となり、円滑に印字動作
を行なう事が出来る。又帰路電極6と画素電極5群間を
平行に延設させる事は画素電極の配列密度の高密度化が
達成し得るとともに、各画素電極5毎の帰路電極間の電
流路長は常に一定となり、この結果各画素電極5毎の抵
抗値の変動が生じる事なく、印字流れや印字濃度のバラ
ツキを防止し、高印字品質を維持し得る。
体的に帰路電極6と画素電極5群を配設したために、容
易に小型化を達成出来るとともに、帰路電極6と画素電
極5群間は平行関係を維持しているために、ラインプリ
ンタのように前記画素電極がプラテン軸方向に延設する
構成を取る場合容易に前記帰路電極を全長に亙ってプラ
テン周面に接触させる事が可能となり、円滑に印字動作
を行なう事が出来る。又帰路電極6と画素電極5群間を
平行に延設させる事は画素電極の配列密度の高密度化が
達成し得るとともに、各画素電極5毎の帰路電極間の電
流路長は常に一定となり、この結果各画素電極5毎の抵
抗値の変動が生じる事なく、印字流れや印字濃度のバラ
ツキを防止し、高印字品質を維持し得る。
【0009】又本発明においては、例えば図2に示すよ
うに、夫々の電極に接続するFPCその他のリードパタ
ーン7、80をヘッド表面に積層して配設する事により
、印字幅と対応する幅域内に、画素電極5群、帰路電極
6及びこれらのリードパターン7、80を配設する事が
出来、必然的にプラテン3軸方向における装置小型化を
容易に達成し得る。又図1に示すように、前記画素電極
5群の両側に帰路電極用のリードパターン8を配設する
場合であっても、前記従来技術の様に幅広の帰路電極6
’を配設する必要がないために、装置小型化を容易に達
成し得る。
うに、夫々の電極に接続するFPCその他のリードパタ
ーン7、80をヘッド表面に積層して配設する事により
、印字幅と対応する幅域内に、画素電極5群、帰路電極
6及びこれらのリードパターン7、80を配設する事が
出来、必然的にプラテン3軸方向における装置小型化を
容易に達成し得る。又図1に示すように、前記画素電極
5群の両側に帰路電極用のリードパターン8を配設する
場合であっても、前記従来技術の様に幅広の帰路電極6
’を配設する必要がないために、装置小型化を容易に達
成し得る。
【0010】又前記帰路電極6はプラテン3軸方向に長
く延設する構成を取る為に、プラテン3軸と記録ヘッド
1間の間の僅かな平行度の違いが生じ帰路電極6の接触
面積が減少しても帰路電極6の接触面積>>画素電極5
の接触面積の構成を十分に維持する事が出来る。そして
この場合前記帰路電極6を導電性ゴムその他の軟質部材
で形成する事により、前記平行度の違いを吸収し安定し
た接触面積を確保できる。
く延設する構成を取る為に、プラテン3軸と記録ヘッド
1間の間の僅かな平行度の違いが生じ帰路電極6の接触
面積が減少しても帰路電極6の接触面積>>画素電極5
の接触面積の構成を十分に維持する事が出来る。そして
この場合前記帰路電極6を導電性ゴムその他の軟質部材
で形成する事により、前記平行度の違いを吸収し安定し
た接触面積を確保できる。
【0011】又更に前記帰路電極6と画素電極5群は2
点支持構成によりプラテン周面に接しているために、ラ
インプリンタの様に記録ヘッドを長く延設する構成を取
っても前記米国特許3744611号に示すように、圧
接力が無用に増大する事なく適当な引張力でインクシー
トの巻取りが可能となり、ラインプリンタの実用化が一
層確実なものとなるとともに、更に帰路電極6をシート
2相対移動方向の上流側に、より具体的には給紙側に配
設する事により、該帰路電極6を支点として前記画素電
極5群をプラテン3側に圧接する事が出来、これにより
均一な圧接力を得る事が出来、一層の印字品質の向上に
つながる。
点支持構成によりプラテン周面に接しているために、ラ
インプリンタの様に記録ヘッドを長く延設する構成を取
っても前記米国特許3744611号に示すように、圧
接力が無用に増大する事なく適当な引張力でインクシー
トの巻取りが可能となり、ラインプリンタの実用化が一
層確実なものとなるとともに、更に帰路電極6をシート
2相対移動方向の上流側に、より具体的には給紙側に配
設する事により、該帰路電極6を支点として前記画素電
極5群をプラテン3側に圧接する事が出来、これにより
均一な圧接力を得る事が出来、一層の印字品質の向上に
つながる。
【0012】又前記帰路電極6と画素電極群夫々が均一
にインクシート2に圧接可能に構成する為に、図3に示
すように前記電極間のヘッド表面形状1Aを、インクシ
ート2と共に記録紙4を支持するプラテン3形状に合せ
て略相似形、より具体的にはプラテン3が円筒形状の場
合は凹弧状に形成するのがよい。
にインクシート2に圧接可能に構成する為に、図3に示
すように前記電極間のヘッド表面形状1Aを、インクシ
ート2と共に記録紙4を支持するプラテン3形状に合せ
て略相似形、より具体的にはプラテン3が円筒形状の場
合は凹弧状に形成するのがよい。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を例示
的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている
構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に
特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみ
に限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている
構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に
特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみ
に限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
【0014】図1及び図2は本発明の実施例に係る通電
熱転写型ラインプリンタの要部構成を示し、公知の様に
矢印方向に回転する円筒状プラテン3、該プラテン3の
回転に従って矢印方向に移動する記録紙4、不図示の巻
取り手段を介して前記記録紙4に同期して若しくは印字
毎に微小ピッチづつ移動可能に構成された、導電抵抗層
2aと熱溶融インク層2bからなるインクシート2、該
インクシート2の背面側(導電抵抗層2a側)よりプラ
テン3側に付勢されながら、その先端側に設けた画素電
極5と帰路電極6を前記シート2の導電抵抗層2aに接
触可能に構成された記録ヘッド1よりなる。
熱転写型ラインプリンタの要部構成を示し、公知の様に
矢印方向に回転する円筒状プラテン3、該プラテン3の
回転に従って矢印方向に移動する記録紙4、不図示の巻
取り手段を介して前記記録紙4に同期して若しくは印字
毎に微小ピッチづつ移動可能に構成された、導電抵抗層
2aと熱溶融インク層2bからなるインクシート2、該
インクシート2の背面側(導電抵抗層2a側)よりプラ
テン3側に付勢されながら、その先端側に設けた画素電
極5と帰路電極6を前記シート2の導電抵抗層2aに接
触可能に構成された記録ヘッド1よりなる。
【0015】記録ヘッド1は図1に示すように、絶縁性
の例えばアルミナからなる板部材で形成された本体11
の先端側をL字状に削成し、該削成部に弾性ゴム11a
を取付けるとともに、該本体11の先端側にプラテン3
軸方向に沿って所定ピッチ間隔で、印字幅とほぼ対応す
る幅域に配設された画素電極5群と、該画素電極5群に
印字情報に対応するパルス電圧を供給するためにシート
2の送り方向に沿って延設されたポリイミド基材71上
にFPCパターン72が印刷されたFPC、該FPCパ
ターン7の両側に配列された帰路電極用パターン8と、
該パターン8間を電気的に連設可能に、プラテン3軸方
向に沿って配設された断面円弧状の棒状帰路電極6より
なる。
の例えばアルミナからなる板部材で形成された本体11
の先端側をL字状に削成し、該削成部に弾性ゴム11a
を取付けるとともに、該本体11の先端側にプラテン3
軸方向に沿って所定ピッチ間隔で、印字幅とほぼ対応す
る幅域に配設された画素電極5群と、該画素電極5群に
印字情報に対応するパルス電圧を供給するためにシート
2の送り方向に沿って延設されたポリイミド基材71上
にFPCパターン72が印刷されたFPC、該FPCパ
ターン7の両側に配列された帰路電極用パターン8と、
該パターン8間を電気的に連設可能に、プラテン3軸方
向に沿って配設された断面円弧状の棒状帰路電極6より
なる。
【0016】そして前記帰路電極6は導電性ゴム等のク
ッション性を有する導電性軟質部材で形成すると共に、
その高さを画素電極5高さより大になるごとく設定する
。又前記帰路電極パターン8は接地電位とし、又前記各
パターンの表面は絶縁被覆されている。
ッション性を有する導電性軟質部材で形成すると共に、
その高さを画素電極5高さより大になるごとく設定する
。又前記帰路電極パターン8は接地電位とし、又前記各
パターンの表面は絶縁被覆されている。
【0017】この結果前記画素電極5群と帰路電極6間
はプラテン3軸方向に平行に配設される事になる為に、
これをインクシート2と記録紙4を介してはプラテン3
周面に両電極5、6’が2点支持にて接触する如く配設
する事により、FPCパターン7を介して前記夫々の画
素電極5に供給されたパルス電圧は前記導電抵抗層2a
、帰路電極6、帰路電極用パターン8を通って電流が流
れ、前記した本発明の作用が達成される。
はプラテン3軸方向に平行に配設される事になる為に、
これをインクシート2と記録紙4を介してはプラテン3
周面に両電極5、6’が2点支持にて接触する如く配設
する事により、FPCパターン7を介して前記夫々の画
素電極5に供給されたパルス電圧は前記導電抵抗層2a
、帰路電極6、帰路電極用パターン8を通って電流が流
れ、前記した本発明の作用が達成される。
【0018】図3は本発明の他の実施例で、FPCで形
成された帰路電極用パターン80をFPCパターン7の
両側に配設する事なく、FPC基材81を介して画素電
極5群に接続されたFPCパターン7の上面側に積層さ
せて貼着している。そしてこの場合に帰路電極6の高さ
は前記前記実施例に比較して偏平に形成している。かか
る実施例によれば画素電極5群の両側に帰路電極パター
ン8が形成されないため、その分ヘッド1幅長を短く出
来る。尚、71は画素電極用のFPCパターンの基材で
ある。
成された帰路電極用パターン80をFPCパターン7の
両側に配設する事なく、FPC基材81を介して画素電
極5群に接続されたFPCパターン7の上面側に積層さ
せて貼着している。そしてこの場合に帰路電極6の高さ
は前記前記実施例に比較して偏平に形成している。かか
る実施例によれば画素電極5群の両側に帰路電極パター
ン8が形成されないため、その分ヘッド1幅長を短く出
来る。尚、71は画素電極用のFPCパターンの基材で
ある。
【0019】図3は前記電極間のヘッド部位1Aを凹弧
状に湾曲させて、インクシート2と共に記録紙4を支持
するプラテン3外周形状と相似形に形成したもので、こ
れにより前記帰路電極6と画素電極5群夫々が均一にイ
ンクシート2に圧接させる事が可能となる。
状に湾曲させて、インクシート2と共に記録紙4を支持
するプラテン3外周形状と相似形に形成したもので、こ
れにより前記帰路電極6と画素電極5群夫々が均一にイ
ンクシート2に圧接させる事が可能となる。
【0020】
【効果】以上記載した如く本発明によれば画素電極群と
帰路電極をプラテン軸方向に平行に配設したために両者
のインクシート側への接触が容易になるとともに、二点
支持の為にその接触圧も均一に且つ適圧に維持する事が
出来、これにより装置の大型化や煩雑化を避けつつライ
ンプリンタとしての適用が容易な通電型熱転写プリンタ
を得る事が出来る。又本発明によれば、画素電極群と帰
路電極平行に配設したために、各画素電極と帰路電極間
の距離を夫々等距離に維持する事が出来、この結果簡単
な構成にて而も組み立て精度に多少のバラツキが生じて
も、容易に高解像度と高鮮明度を実現し得る。等の種々
の著効を有す。尚、本発明はラインプリンタのみに限定
される事なく、シリアル型プリンタにも適用可能である
事は上記説明より容易に理解できる。
帰路電極をプラテン軸方向に平行に配設したために両者
のインクシート側への接触が容易になるとともに、二点
支持の為にその接触圧も均一に且つ適圧に維持する事が
出来、これにより装置の大型化や煩雑化を避けつつライ
ンプリンタとしての適用が容易な通電型熱転写プリンタ
を得る事が出来る。又本発明によれば、画素電極群と帰
路電極平行に配設したために、各画素電極と帰路電極間
の距離を夫々等距離に維持する事が出来、この結果簡単
な構成にて而も組み立て精度に多少のバラツキが生じて
も、容易に高解像度と高鮮明度を実現し得る。等の種々
の著効を有す。尚、本発明はラインプリンタのみに限定
される事なく、シリアル型プリンタにも適用可能である
事は上記説明より容易に理解できる。
【図1】本発明の実施例に係る通電熱転写型ラインプリ
ンタの要部構成を示す。
ンタの要部構成を示す。
【図2】図1に組込まれた記録ヘッドの平面図
【図3】
本発明の他の実施例に係る通電熱転写型ラインプリンタ
の要部拡大図。
本発明の他の実施例に係る通電熱転写型ラインプリンタ
の要部拡大図。
【図4】本発明の他の実施例に係る通電熱転写型ライン
プリンタの要部拡大図。
プリンタの要部拡大図。
1 記録ヘッド
2 転写材
3 プラテン
4 記録紙
5 画素電極
6 帰路電極
Claims (5)
- 【請求項1】 導電抵抗層と熱溶融インク層を有する
転写材に接触可能に、画素電極と帰路電極を記録ヘッド
上に配設すると共に、該帰路電極を、前記転写材の相対
移動方向と交差する方向に沿って列状に配列した画素電
極群とほぼ平行して延設させた事を特徴とする通電型熱
転写プリンタ - 【請求項2】 前記帰路電極を、画素電極群に対し転
写材相対移動方向の上流側に配置した事を特徴とする通
電型熱転写プリンタ - 【請求項3】 前記帰路電極と画素電極群間のヘッド
表面形状を、記録紙を支持するプラテン形状に合せて略
相似形に形成した事を特徴とする請求項1)記載の通電
型熱転写プリンタ - 【請求項4】 前記夫々の電極に接続するリードパタ
ーンをヘッド表面に積層して配設した請求項1記載の通
電型熱転写プリンタ - 【請求項5】 前記帰路電極を導電性軟質部材で形成
した請求項1記載の通電型熱転写プリンタ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15600991A JPH04355162A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 通電型熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15600991A JPH04355162A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 通電型熱転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355162A true JPH04355162A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15618333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15600991A Pending JPH04355162A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 通電型熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04355162A (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP15600991A patent/JPH04355162A/ja active Pending
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