JPH0435526A - 積分型変換装置 - Google Patents
積分型変換装置Info
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- JPH0435526A JPH0435526A JP2142523A JP14252390A JPH0435526A JP H0435526 A JPH0435526 A JP H0435526A JP 2142523 A JP2142523 A JP 2142523A JP 14252390 A JP14252390 A JP 14252390A JP H0435526 A JPH0435526 A JP H0435526A
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- JP
- Japan
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- integration
- signal
- clock
- circuit
- frequency
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/14—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit
- H03M1/16—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit with scale factor modification, i.e. by changing the amplification between the steps
- H03M1/162—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit with scale factor modification, i.e. by changing the amplification between the steps the steps being performed sequentially in a single stage, i.e. recirculation type
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/50—Analogue/digital converters with intermediate conversion to time interval
- H03M1/54—Input signal sampled and held with linear return to datum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば積分型のアナログ/デジタル変換器又
はデジタル/アナログ変換器に適用して好適な積分型変
換装置に関する。
はデジタル/アナログ変換器に適用して好適な積分型変
換装置に関する。
[発明の概要]
本発明は、積分スタート信号に同期して基準信号を積分
する積分回路と、この積分回路の積分値が入力信号に対
応する値に達するまで積分用クロックを計数する計数回
路とを有し、この計数回路の計数値を用いてその入力信
号をデジタル信号又はアナログ信号に変換する積分型変
換装置において、その積分スタート信号に同期してその
積分用クロックが所定期間だけその計数回路に供給され
るようにその積分用クロックをゲートするゲート回路を
設け、その基準信号の積分期間だけその積分用クロック
をその計数回路に供給することにより、その積分型変換
装置を本来の設計目標値よりも低い周波数で動作させる
場合に積分を安定に行えると共に消費電力を低減できる
ようにしたものである。
する積分回路と、この積分回路の積分値が入力信号に対
応する値に達するまで積分用クロックを計数する計数回
路とを有し、この計数回路の計数値を用いてその入力信
号をデジタル信号又はアナログ信号に変換する積分型変
換装置において、その積分スタート信号に同期してその
積分用クロックが所定期間だけその計数回路に供給され
るようにその積分用クロックをゲートするゲート回路を
設け、その基準信号の積分期間だけその積分用クロック
をその計数回路に供給することにより、その積分型変換
装置を本来の設計目標値よりも低い周波数で動作させる
場合に積分を安定に行えると共に消費電力を低減できる
ようにしたものである。
[従来の技術]
アナログ/デジタル(A/D)変換器には積分型、逐次
比較型及び並列比較型等があるが、このうち積分型のA
/D変換器(例えば特開昭60−79811号公報参照
)は積分型のデジタル/アナログ(D/A)変換器と同
様に高精度な変換を行うことができる。
比較型及び並列比較型等があるが、このうち積分型のA
/D変換器(例えば特開昭60−79811号公報参照
)は積分型のデジタル/アナログ(D/A)変換器と同
様に高精度な変換を行うことができる。
第3図は従来の人力信号の帯域が20 k Hz程度の
オーディオ用の3段階積分型のA/D変換器を示し、こ
の第3図において、(1)はIC化されたA/D変換器
であり、入力端子(2)を介してこのA/D変換器(1
)に供給されたアナログの入力信号VIはシリアルのデ
ジタル信号DSに変換されて出力端子(3)から出力さ
れる。また、このA/D変換器(1)には接続端子(4
)、 (5)及び(6)を介して夫々積分用クロックM
CK、出力用クロックBCK及び積分スタート信号WC
Kが供給される。
オーディオ用の3段階積分型のA/D変換器を示し、こ
の第3図において、(1)はIC化されたA/D変換器
であり、入力端子(2)を介してこのA/D変換器(1
)に供給されたアナログの入力信号VIはシリアルのデ
ジタル信号DSに変換されて出力端子(3)から出力さ
れる。また、このA/D変換器(1)には接続端子(4
)、 (5)及び(6)を介して夫々積分用クロックM
CK、出力用クロックBCK及び積分スタート信号WC
Kが供給される。
(7)は例えば12MHz(正確には12.288 M
Hz )のシステムクロックSCKが供給される入力
端子を示し、このンステムクロックSCKの周波数が分
周回路(8)で6分周され、この6分周された信号の周
波数が更に分周回路(9)で32分周される。
Hz )のシステムクロックSCKが供給される入力
端子を示し、このンステムクロックSCKの周波数が分
周回路(8)で6分周され、この6分周された信号の周
波数が更に分周回路(9)で32分周される。
そのシステムクロックSCKがバッファー回路(IOA
)を介して積分用クロックMCK (第4図A)になり
、その分周回路(8)の出力がバッファー回路(IOB
) を介して周波数が略2M Hzの出力用クロック
BCK (第4図B及びC)になり、また、その分周回
路(9)の出力がバッファー回路(IOC)を介して周
波数が64kHzの積分スタート信号WCK(第4図D
)になる。
)を介して積分用クロックMCK (第4図A)になり
、その分周回路(8)の出力がバッファー回路(IOB
) を介して周波数が略2M Hzの出力用クロック
BCK (第4図B及びC)になり、また、その分周回
路(9)の出力がバッファー回路(IOC)を介して周
波数が64kHzの積分スタート信号WCK(第4図D
)になる。
A/D変換8(1)において、入力信号VIは抵抗器(
11)、スイッチ回路(13)の第1入力端子及び出力
端子を介して差動増幅器(14)の反転入力端子に供給
され、その第1入力端子と差動増幅器(14)の出力端
子とが抵抗器(11)と同じ抵抗値の抵抗器(12)を
介して接続され、この差動増幅器(14)の反転入力端
子と出力端子とが積分用のコンデンサ(15)を介して
接続され、この差動増幅器(14)の非反転入力端子が
接地され、スイッチ回路(13)の第2、第3及び第4
入力端子に夫々抵抗器(16)、 (17)及び(18
)を介して基準信号VRI、VR2及びVR3が供給さ
れる。人力信号Vlを正の電圧とすると、基準信号VR
1〜VR3は夫々負の電圧であり、更に抵抗器(16)
〜(18)の抵抗値が等しいとすると、25=32であ
るため vR1=32xVR2,VR2=32xVR3が成立す
る。
11)、スイッチ回路(13)の第1入力端子及び出力
端子を介して差動増幅器(14)の反転入力端子に供給
され、その第1入力端子と差動増幅器(14)の出力端
子とが抵抗器(11)と同じ抵抗値の抵抗器(12)を
介して接続され、この差動増幅器(14)の反転入力端
子と出力端子とが積分用のコンデンサ(15)を介して
接続され、この差動増幅器(14)の非反転入力端子が
接地され、スイッチ回路(13)の第2、第3及び第4
入力端子に夫々抵抗器(16)、 (17)及び(18
)を介して基準信号VRI、VR2及びVR3が供給さ
れる。人力信号Vlを正の電圧とすると、基準信号VR
1〜VR3は夫々負の電圧であり、更に抵抗器(16)
〜(18)の抵抗値が等しいとすると、25=32であ
るため vR1=32xVR2,VR2=32xVR3が成立す
る。
その差動増幅器(14)より出力される変換出力VCが
比較器(19)〜(21)の夫々の反転入力端子に供給
され、比較器(19)、 (20)及び(21)の非反
転入力端子に夫々レベルE1.レベルE2Rび接地レベ
ルの参照信号が供給され、これら比較器り19)〜(2
1)の出力及び積分用クロックMCKがクロック切替え
回路(22)に供給される。レベルE1及びE2は夫々
負の電圧であり、出力の1ビツトに対応する入力電圧の
レベル差をΔEとすると、E 1=32xE 2.E
2=32xΔEが成立する。クロック切替え回路(22
)からは、比較器(19)〜(21)の出力がハイレベ
ル“1″のトキには上位カウンタ(23)に、比較器(
20)及び(21)のみの出力がハイレベル“1′のと
きには中位カウンタ(24)に、また、比較器(21)
の出力のみがハイレベル“1”のときには下位カウンタ
(25)に夫々積分用クロックMCKが供給される。カ
ウンタ(23)〜(25)は夫々5ビツトの2進カウン
タであり、カウンタ(23)、 (24)及び(25)
の出力が夫々15ビツトの変換出力の上位5ビツト、中
位5ビツト及び下位5ビツトに対応する。これらカウン
タ(23)〜(25)の並列の計数出力及び出力用クロ
ックBCKがソフトレジスタ(26)に供給される。こ
のソフトレジスタ(26)の出力が出力用クロックBC
Kに同期してンリアルのデジタル信号DSとして出力端
子(3)に供給される。
比較器(19)〜(21)の夫々の反転入力端子に供給
され、比較器(19)、 (20)及び(21)の非反
転入力端子に夫々レベルE1.レベルE2Rび接地レベ
ルの参照信号が供給され、これら比較器り19)〜(2
1)の出力及び積分用クロックMCKがクロック切替え
回路(22)に供給される。レベルE1及びE2は夫々
負の電圧であり、出力の1ビツトに対応する入力電圧の
レベル差をΔEとすると、E 1=32xE 2.E
2=32xΔEが成立する。クロック切替え回路(22
)からは、比較器(19)〜(21)の出力がハイレベ
ル“1″のトキには上位カウンタ(23)に、比較器(
20)及び(21)のみの出力がハイレベル“1′のと
きには中位カウンタ(24)に、また、比較器(21)
の出力のみがハイレベル“1”のときには下位カウンタ
(25)に夫々積分用クロックMCKが供給される。カ
ウンタ(23)〜(25)は夫々5ビツトの2進カウン
タであり、カウンタ(23)、 (24)及び(25)
の出力が夫々15ビツトの変換出力の上位5ビツト、中
位5ビツト及び下位5ビツトに対応する。これらカウン
タ(23)〜(25)の並列の計数出力及び出力用クロ
ックBCKがソフトレジスタ(26)に供給される。こ
のソフトレジスタ(26)の出力が出力用クロックBC
Kに同期してンリアルのデジタル信号DSとして出力端
子(3)に供給される。
(27)は積分用クロックMCK及び積分スタート信号
WCKが供給される制御回路を示し、この制御回路(2
7)には更にタロツク切替え回路(22)より現在積分
用クロックMCKが供給されているカウンタ(23)〜
(25)のアドレスを示す信号が供給されている。この
制御回路(27)は積分スタート信号WCKがローレベ
ル“0”のときにはスイッチ回路(13)で第1入力端
子を選択させて人力信号VIの積分を行う如くなし、積
分スタート信号WCKがハイレベル“1”のときにはク
ロック切替え回路(22)がカウンタ(23)〜(25
)を選択するのに応じて夫々スイッチ回路(13)で参
照信号VRI〜VR3を選択させる如くなす。また、こ
の制御回路(27)は積分スタート信号WCKがハイレ
ベル11″になった直後に図示省略したラインを介して
カウンタ(23)〜(25)の計数値をクリアし、積分
スタート信号WCKがローレベル“0”になった直後に
シフトレジスタ(26)に並列データのロードを行わせ
る如くなす。
WCKが供給される制御回路を示し、この制御回路(2
7)には更にタロツク切替え回路(22)より現在積分
用クロックMCKが供給されているカウンタ(23)〜
(25)のアドレスを示す信号が供給されている。この
制御回路(27)は積分スタート信号WCKがローレベ
ル“0”のときにはスイッチ回路(13)で第1入力端
子を選択させて人力信号VIの積分を行う如くなし、積
分スタート信号WCKがハイレベル“1”のときにはク
ロック切替え回路(22)がカウンタ(23)〜(25
)を選択するのに応じて夫々スイッチ回路(13)で参
照信号VRI〜VR3を選択させる如くなす。また、こ
の制御回路(27)は積分スタート信号WCKがハイレ
ベル11″になった直後に図示省略したラインを介して
カウンタ(23)〜(25)の計数値をクリアし、積分
スタート信号WCKがローレベル“0”になった直後に
シフトレジスタ(26)に並列データのロードを行わせ
る如くなす。
第3図例の動作につき第4図を参照して説明するに、こ
の第4図C−Eは積分用クロックMCK(第4図A)の
96×2パルス分の期間T5を拡大したものである。積
分スタート信号WCKはその積分用クロックMCKを6
×32分周したものであるため、その期間T5がその信
号WCKの周期になる。
の第4図C−Eは積分用クロックMCK(第4図A)の
96×2パルス分の期間T5を拡大したものである。積
分スタート信号WCKはその積分用クロックMCKを6
×32分周したものであるため、その期間T5がその信
号WCKの周期になる。
その期間T5の信号WCKが“0”の期間ではスイッチ
回路(13)で入力信号VIが選択され、コンデンサ(
15)に急速にその信号VIによる電流が充電されるた
め、差動増幅器(14)の出力である変換出力VCは第
4図Eの例えば実線(28)で示す如くその信号VIと
極性が逆で大きさが等しい信号になる。即ち、この期間
はその入力信号VIのサンプル期間である。次にその信
号WCKが“1”になると制御回路(27)はカウンタ
(23)〜(25)の計数値のクリアを行った後に、ク
ロック切替え回路(22)よりのアドレス情報に応じて
スイッチ回路(13)で基準信号VRI〜VR3の何れ
かを選択する。
回路(13)で入力信号VIが選択され、コンデンサ(
15)に急速にその信号VIによる電流が充電されるた
め、差動増幅器(14)の出力である変換出力VCは第
4図Eの例えば実線(28)で示す如くその信号VIと
極性が逆で大きさが等しい信号になる。即ち、この期間
はその入力信号VIのサンプル期間である。次にその信
号WCKが“1”になると制御回路(27)はカウンタ
(23)〜(25)の計数値のクリアを行った後に、ク
ロック切替え回路(22)よりのアドレス情報に応じて
スイッチ回路(13)で基準信号VRI〜VR3の何れ
かを選択する。
具体的に第4図Eにおいて、変換出力VCがレベルE1
より小さい期MTIではスイッチ回路(13)にて基準
信号VRIが選択され上位カウンタ(23)に積分用ク
ロックMCKが供給され、その基準信号VRIがコンデ
ンサ(15)に積分(本例では放電に対応する)されて
いる間にその上位カウンタ(23)でそのクロックMC
Kの計数が行われる。
より小さい期MTIではスイッチ回路(13)にて基準
信号VRIが選択され上位カウンタ(23)に積分用ク
ロックMCKが供給され、その基準信号VRIがコンデ
ンサ(15)に積分(本例では放電に対応する)されて
いる間にその上位カウンタ(23)でそのクロックMC
Kの計数が行われる。
その変換出力VCがレベルE1とレベルE2との間にあ
る期間T2では基準信号VR2及び中位カウンタ(24
)が選択され、その変換出力VCがレベルE2と0レベ
ルとの間にある期間T3では基準信号VR3及び下位カ
ウンタ(25)が選択され、その変換出力VCであるコ
ンデンサ(15)の積分値が0になった時点で下位カウ
ンタ(25)における計数が停止する。従って、カウン
タ(23)〜(25)の夫々の5ビツトの出力を直列に
並べた2進数がその入力信号VIをデジタル変換したデ
ータになる。言い替えると本例のような3段階の積分に
よれば、15ビツトのデジタル変換を行うのに25=3
2且つ3 X32=96であるため、積分用クロックM
CKとしては96個のパルスを使用するだけでよいこと
になる。一方、この15ビツトの変換を1段階の積分で
実行する場合には215=32768であるため、積分
用クロックMCKとしては32768 個のパルスを使
用する必要がある。
る期間T2では基準信号VR2及び中位カウンタ(24
)が選択され、その変換出力VCがレベルE2と0レベ
ルとの間にある期間T3では基準信号VR3及び下位カ
ウンタ(25)が選択され、その変換出力VCであるコ
ンデンサ(15)の積分値が0になった時点で下位カウ
ンタ(25)における計数が停止する。従って、カウン
タ(23)〜(25)の夫々の5ビツトの出力を直列に
並べた2進数がその入力信号VIをデジタル変換したデ
ータになる。言い替えると本例のような3段階の積分に
よれば、15ビツトのデジタル変換を行うのに25=3
2且つ3 X32=96であるため、積分用クロックM
CKとしては96個のパルスを使用するだけでよいこと
になる。一方、この15ビツトの変換を1段階の積分で
実行する場合には215=32768であるため、積分
用クロックMCKとしては32768 個のパルスを使
用する必要がある。
次に積分スタート信号WCKが“O”になると、制御回
路(27)はシフトレジスタ(26)へその15ビツト
のデータのロードを行うと共に、再びスイッチ回路(1
3)にて入力信号VIを選択させる如くなす。
路(27)はシフトレジスタ(26)へその15ビツト
のデータのロードを行うと共に、再びスイッチ回路(1
3)にて入力信号VIを選択させる如くなす。
即ちそのシフトレジスタ(26)からは出力用クロック
BCKに同期してその15ビツトのデータがシリアルに
出力端子(3)に供給され、同時にその入力信号Vlの
サンプリングが開始される。
BCKに同期してその15ビツトのデータがシリアルに
出力端子(3)に供給され、同時にその入力信号Vlの
サンプリングが開始される。
また、通常オーディオ用の場合にはその入力信号VIを
Lチャンネルとすると、差動増幅器(14)よりなる積
分器が並列に配され、その積分スタート信号WCKが“
1”の間にはRチャンネルの人力信号のサンプリングが
行われ、その信号WCKが“0”の間にはそのRチャン
ネルの信号のデジタル変換が実行される。そして、シフ
トレジスタ(26)からはLチャンネルの15ビツトの
データとRチャンネルの15ビツトのデータとが交互に
出力端子(3)に供給され、これにより2チヤンネルの
入力信号が64kHzでデジタル信号に連続的に変換さ
れる。
Lチャンネルとすると、差動増幅器(14)よりなる積
分器が並列に配され、その積分スタート信号WCKが“
1”の間にはRチャンネルの人力信号のサンプリングが
行われ、その信号WCKが“0”の間にはそのRチャン
ネルの信号のデジタル変換が実行される。そして、シフ
トレジスタ(26)からはLチャンネルの15ビツトの
データとRチャンネルの15ビツトのデータとが交互に
出力端子(3)に供給され、これにより2チヤンネルの
入力信号が64kHzでデジタル信号に連続的に変換さ
れる。
また、入力信号Vlが小さくなった場合には、サンプリ
ングされる変換出力VCは第4図已に示す破線(29)
の如くなり、デジタル変換時における積分の傾斜角度は
平行となる。
ングされる変換出力VCは第4図已に示す破線(29)
の如くなり、デジタル変換時における積分の傾斜角度は
平行となる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、近時は例えば携帯型の乾電池タイプの心電計
にも生体の信号(心電波形など)をA/D変換してデジ
タル処理するたtのA/D変換器の組み込みが検討され
ている。このような用途のA/D変換器は入力信号の周
波数は直流〜100Hz程度であるが、消費電力をでき
るだけ削減することが要求されている。この場合、A/
D変換器としてオーディオ用の廉価なものを使用できれ
ば、心電計全体の開発コスト及び製造コストを低くする
ことができる。
にも生体の信号(心電波形など)をA/D変換してデジ
タル処理するたtのA/D変換器の組み込みが検討され
ている。このような用途のA/D変換器は入力信号の周
波数は直流〜100Hz程度であるが、消費電力をでき
るだけ削減することが要求されている。この場合、A/
D変換器としてオーディオ用の廉価なものを使用できれ
ば、心電計全体の開発コスト及び製造コストを低くする
ことができる。
また、特にCMO3構造のICではパルスの立ち上がり
時又は立ち下がり時に電力の消費が行われることより、
一般に集積回路では使用される各種クロックの周波数に
比例して消費電力が増大する。従って、生体の信号の場
合のように入力信号の周波数がオーディオ用の1/10
0程度であれば、第3図例のA/D変換器の積分用クロ
ックMCK出力用クロックBCK及び積分スタート信号
WCKの周波数を共に1/100 に設定することによ
り、A/D変換器(1)での消費電力をオーディオ用と
して使用するときの1/100 程度にすることができ
る。
時又は立ち下がり時に電力の消費が行われることより、
一般に集積回路では使用される各種クロックの周波数に
比例して消費電力が増大する。従って、生体の信号の場
合のように入力信号の周波数がオーディオ用の1/10
0程度であれば、第3図例のA/D変換器の積分用クロ
ックMCK出力用クロックBCK及び積分スタート信号
WCKの周波数を共に1/100 に設定することによ
り、A/D変換器(1)での消費電力をオーディオ用と
して使用するときの1/100 程度にすることができ
る。
しかしながら、第3図例の積分用クロックMCKの周波
数を1/100に設定するときには、第4図Eの期間T
1〜T3における積分の傾斜角度をも1/100 (積
分の時定数は100倍)に設定する必要があるが、積分
の時定数を100倍にも設定すると積分用のコンデンサ
(15)の容量が大きくなりすぎるか又は積分電流が小
さくなりすぎて動作が不安定になる不都合がある。更に
、積分の傾斜が緩やかになると、変換出力VCのゼロク
ロス検出による積分の終了の判定が困難になり変換誤差
が大きくなる虞があり、ノイズが混入する確率も高まる
。
数を1/100に設定するときには、第4図Eの期間T
1〜T3における積分の傾斜角度をも1/100 (積
分の時定数は100倍)に設定する必要があるが、積分
の時定数を100倍にも設定すると積分用のコンデンサ
(15)の容量が大きくなりすぎるか又は積分電流が小
さくなりすぎて動作が不安定になる不都合がある。更に
、積分の傾斜が緩やかになると、変換出力VCのゼロク
ロス検出による積分の終了の判定が困難になり変換誤差
が大きくなる虞があり、ノイズが混入する確率も高まる
。
従って、第3図例のA/D変換器で入力信号VI用のサ
ンプリング周波数を例えば生体信号用の640Hzに設
定するには、第4国人に示す如く、その信号VIの1回
のサンプリング及びデジタル変換は従来と同じ期MT5
(1/T5=64kHz)内に実行すると共に、最
終的に得られる15ビツトのデジタル信号を周期T4
(T4=100 T5)で取り込むような方法が考え
られる。しかしながら、この使用方法では入力信号のサ
ンプリング周波数が1/100 であるにも拘らず消費
電力は従来と同じであり、消費電力の減少ができない不
都合がある。
ンプリング周波数を例えば生体信号用の640Hzに設
定するには、第4国人に示す如く、その信号VIの1回
のサンプリング及びデジタル変換は従来と同じ期MT5
(1/T5=64kHz)内に実行すると共に、最
終的に得られる15ビツトのデジタル信号を周期T4
(T4=100 T5)で取り込むような方法が考え
られる。しかしながら、この使用方法では入力信号のサ
ンプリング周波数が1/100 であるにも拘らず消費
電力は従来と同じであり、消費電力の減少ができない不
都合がある。
本発明は斯かる点に鑑み、A/D変換器等の積分型変換
装置を例えば本来の設計目標値よりも遅い変換速度で使
用する場合に、変換を安定に行えると共に消費電力を減
少できるようにすることを目的とする。
装置を例えば本来の設計目標値よりも遅い変換速度で使
用する場合に、変換を安定に行えると共に消費電力を減
少できるようにすることを目的とする。
7課題を解決するための手段]
本発明による積分型変換装置は、例えば第1図に示す如
く、積分スタート信号WCKに同期して基準信号VRI
〜VR3を積分する積分回路(14゜15)と、この積
分回路の積分値が人力信号VIに対応する値に達するま
で積分用クロックMCKを計数する計数回路(22,2
3,24,25) とを有し、この計数回路の計数値
を用いてその入力信号をデジタル信号又はアナログ信号
に変換する積分型変換装置において、その積分スタート
信号WCKに同期してその積分用クロックMCKが所定
期間だけその計数回路に供給されるようにその積分用ク
ロックをゲートするゲート回路(31,32) を設
け、その基準信号の積分期間だけその積分用クロックを
その計数回路に供給するようにしたものである。
く、積分スタート信号WCKに同期して基準信号VRI
〜VR3を積分する積分回路(14゜15)と、この積
分回路の積分値が人力信号VIに対応する値に達するま
で積分用クロックMCKを計数する計数回路(22,2
3,24,25) とを有し、この計数回路の計数値
を用いてその入力信号をデジタル信号又はアナログ信号
に変換する積分型変換装置において、その積分スタート
信号WCKに同期してその積分用クロックMCKが所定
期間だけその計数回路に供給されるようにその積分用ク
ロックをゲートするゲート回路(31,32) を設
け、その基準信号の積分期間だけその積分用クロックを
その計数回路に供給するようにしたものである。
「作用コ
斯かる本発明によれば、その基準信号の積分期間でのみ
その積分用クロックMCKがバースト状に計数回路に供
給され、その積分期間を除く期間ではその積分用クロッ
クがその計数回路に供給されないので、その積分用クロ
ックに起因する消費電力を減少することができる。更に
、その積分用クロックMCKの周波数を変えずにその積
分スタート信号WCKの周波数だけを低くすることによ
り、その人力信号の変換周波数を低くして、且つその積
分用クロックMCKに起因する消費電力を大幅に低減す
ることができる。
その積分用クロックMCKがバースト状に計数回路に供
給され、その積分期間を除く期間ではその積分用クロッ
クがその計数回路に供給されないので、その積分用クロ
ックに起因する消費電力を減少することができる。更に
、その積分用クロックMCKの周波数を変えずにその積
分スタート信号WCKの周波数だけを低くすることによ
り、その人力信号の変換周波数を低くして、且つその積
分用クロックMCKに起因する消費電力を大幅に低減す
ることができる。
「実施例コ
以下、本発明の一実施例につき第1図及び第2図を参照
して説明しよう。本例はオーディオ用の本来のA/D変
換の周波数が64.k HzのA/D変換器をそのA/
D変換の周波数が640Hzになるように変形したもの
であり、この第1図において第3図に対応する部分には
同一符号を付してその詳細説明を省略する。
して説明しよう。本例はオーディオ用の本来のA/D変
換の周波数が64.k HzのA/D変換器をそのA/
D変換の周波数が640Hzになるように変形したもの
であり、この第1図において第3図に対応する部分には
同一符号を付してその詳細説明を省略する。
第1図は本例のA/D変換器を示し、この第1図におい
て、(30)は分周比が1/1000分周回路、(31
)はアンド回路、(32)はリミット出力付きのカウン
タであり、このカウンタ(32)はその出力端子0LI
Tより計数値が96以下の間はハイレベル“1”でその
計数値が96を超えている間はローレベル“0”になる
リミット信号を出力する。
て、(30)は分周比が1/1000分周回路、(31
)はアンド回路、(32)はリミット出力付きのカウン
タであり、このカウンタ(32)はその出力端子0LI
Tより計数値が96以下の間はハイレベル“1”でその
計数値が96を超えている間はローレベル“0”になる
リミット信号を出力する。
入力端子(7)には従来と同様に周波数が12MHz(
正確には12.288MHz )のシステムクロック5
CK(第2図A)が図示省力されたデータ処理部より供
給されており、このシステムクロックscKを分周回路
(30)の入力部、アンド回路(31)の−方の入力端
子及びカウンタ(32)のクロック端子CKに供給する
。その分周回路(30)で100分周されたクロックを
分周比が176 の分周回路(8)を介して分周比が1
732の分周回路(9)の入力部及びバッファー回路(
IOB>に供給し、この分周回路(9)の出力をカウン
タ(32)のクリア端子CL及びバッファー回路(IO
C) に供給し、そのカウンタ(32)のリミット信
号をそのアンド回路(31)の他方の入力端子に供給し
、そのアンド回路(31)の出力をバッファー回路(I
OA)に供給する。
正確には12.288MHz )のシステムクロック5
CK(第2図A)が図示省力されたデータ処理部より供
給されており、このシステムクロックscKを分周回路
(30)の入力部、アンド回路(31)の−方の入力端
子及びカウンタ(32)のクロック端子CKに供給する
。その分周回路(30)で100分周されたクロックを
分周比が176 の分周回路(8)を介して分周比が1
732の分周回路(9)の入力部及びバッファー回路(
IOB>に供給し、この分周回路(9)の出力をカウン
タ(32)のクリア端子CL及びバッファー回路(IO
C) に供給し、そのカウンタ(32)のリミット信
号をそのアンド回路(31)の他方の入力端子に供給し
、そのアンド回路(31)の出力をバッファー回路(I
OA)に供給する。
それらバッファー回路(IOA)、 (IOB) 及び
(IOC)の出力が夫々周波数が12MHzのバースト
状の積分用クロックMCK (第2図D)3周波数が略
20kHzの出力用クロックBCK (第2図C)及び
周波数が640Hzの積分スタート信号WCK (第2
図B)になる。これらの各クロック等を接続端子(4)
〜(5)を介してA/D変換器(1)に供給する。
(IOC)の出力が夫々周波数が12MHzのバースト
状の積分用クロックMCK (第2図D)3周波数が略
20kHzの出力用クロックBCK (第2図C)及び
周波数が640Hzの積分スタート信号WCK (第2
図B)になる。これらの各クロック等を接続端子(4)
〜(5)を介してA/D変換器(1)に供給する。
そのA/D変換器(1)の構成及びそのA/D変換器(
1)とバッファー回路(IOA)〜(IOC)との対応
関係は第3図例と同様であるので、その説明を省略する
。
1)とバッファー回路(IOA)〜(IOC)との対応
関係は第3図例と同様であるので、その説明を省略する
。
第2図を参照して第1図例の動作につき説明するに、こ
の第1図例は入力信号VIをサンプリング周波数640
Hzで逐次15ビツトのシリアルのデジタル信号DSに
変換するものである。この場合、リミット出力付きのカ
ウンタ(32)の計数値は周期T4 (1/T4=6
40 Hz>の積分スタート信号WCKの立ち上がりで
クリアされると共に、その計数値がクリアされてからシ
ステムクロックscKが96パルス入力されるまでの間
(期間T6)はそのカウンタ(32)のリミット出力は
“1”になる。
の第1図例は入力信号VIをサンプリング周波数640
Hzで逐次15ビツトのシリアルのデジタル信号DSに
変換するものである。この場合、リミット出力付きのカ
ウンタ(32)の計数値は周期T4 (1/T4=6
40 Hz>の積分スタート信号WCKの立ち上がりで
クリアされると共に、その計数値がクリアされてからシ
ステムクロックscKが96パルス入力されるまでの間
(期間T6)はそのカウンタ(32)のリミット出力は
“1”になる。
従って第2図りに示す如く、本例の積分用クロックMC
Kはその期間T6でのみ周波数12MHzで96個のパ
ルスが連続するバースト状の計数パルスとなる。このバ
ースト状の計数パルスは周波数640Hzで周期的に生
成される。
Kはその期間T6でのみ周波数12MHzで96個のパ
ルスが連続するバースト状の計数パルスとなる。このバ
ースト状の計数パルスは周波数640Hzで周期的に生
成される。
また、A/D変換器(1)の動作は第3図例と同様であ
るため、その積分スタート信号WCKが“0”の期間で
その入力信号VIのサンプリングが行われ、その信号W
CKが“1”になるとその信号VIのデジタル変換が実
行される。しかしながら、本例の積分用のコンデンサ(
15)の容量等の値は第3図例と同じであるため、その
デジタル変換はその信号WCKが立ち上がってから期間
T6の間に完了する。即ち、第2図B及びCの期間T6
を拡大した第2図Eに示す如く、差動増幅器(14)の
出力である変換出力VCがレベルE1より小さい期間T
I、変換出力VCがレベルE1とE2との間にある期間
T2及び変換出力VCがレベルE2とOとの間にある期
間T3において夫々カウンタ(23>、 (24)及び
(25)が積分用クロックMCKを計数し、その変換出
力VCが0レベルに達した時点で15ビツトの変換デー
タが確定する。この場合、コンデンサ(15)の容量等
は第3図例と同じであるため、差動増幅器(14)及び
コンデンサ(15)よりなる積分器における積分動作を
極めて安定に行うことができ、変換誤差が混入すること
がない。
るため、その積分スタート信号WCKが“0”の期間で
その入力信号VIのサンプリングが行われ、その信号W
CKが“1”になるとその信号VIのデジタル変換が実
行される。しかしながら、本例の積分用のコンデンサ(
15)の容量等の値は第3図例と同じであるため、その
デジタル変換はその信号WCKが立ち上がってから期間
T6の間に完了する。即ち、第2図B及びCの期間T6
を拡大した第2図Eに示す如く、差動増幅器(14)の
出力である変換出力VCがレベルE1より小さい期間T
I、変換出力VCがレベルE1とE2との間にある期間
T2及び変換出力VCがレベルE2とOとの間にある期
間T3において夫々カウンタ(23>、 (24)及び
(25)が積分用クロックMCKを計数し、その変換出
力VCが0レベルに達した時点で15ビツトの変換デー
タが確定する。この場合、コンデンサ(15)の容量等
は第3図例と同じであるため、差動増幅器(14)及び
コンデンサ(15)よりなる積分器における積分動作を
極めて安定に行うことができ、変換誤差が混入すること
がない。
そして、その後その積分スタート信号WCKが“0”に
立ち下がると、その15ビツトの変換データがシフトレ
ジスタ(26)にロードされ、このンフトレジスタ(2
6)より20kHzの出力用クロックBCKに同期して
その変換データがデジタル信号DSとして出力端子(3
)に供給される。また、このデジタル信号DSの出力と
平行して差動増幅器(14)においては入力信号VIの
次のサンプリングが行われる。
立ち下がると、その15ビツトの変換データがシフトレ
ジスタ(26)にロードされ、このンフトレジスタ(2
6)より20kHzの出力用クロックBCKに同期して
その変換データがデジタル信号DSとして出力端子(3
)に供給される。また、このデジタル信号DSの出力と
平行して差動増幅器(14)においては入力信号VIの
次のサンプリングが行われる。
本例の消費電力について検討するに、本例のIC化され
たA/D変換器(1)に対しては最も周波数が高く消費
電力に影響する周波数が12MHzの積分用クロックM
CKは期間T4の中の期間T6でのみ供給される。従っ
て、本例のA/D変換器(1)におけるクロックに起因
する消費電力は従来例と比べて略T6/T4になる。こ
の場合、T 6 / T 4 =96/(100・5・
32) =1/200が成立するので、その消費電力は
略1/200になる。
たA/D変換器(1)に対しては最も周波数が高く消費
電力に影響する周波数が12MHzの積分用クロックM
CKは期間T4の中の期間T6でのみ供給される。従っ
て、本例のA/D変換器(1)におけるクロックに起因
する消費電力は従来例と比べて略T6/T4になる。こ
の場合、T 6 / T 4 =96/(100・5・
32) =1/200が成立するので、その消費電力は
略1/200になる。
この実施例を一般化して第3図例のA/D変換器を本来
の変換周波数の1/Nの周波数(Nは2以上の整数)で
使用するものとすれば、本例によれば消費電力を略1/
2Nにすることができる。但し、本例では従来例に比べ
て回路系(30,31,32)が追加されておりこの回
路系における消費電力が問題となるが、一般に消費電力
の大きな部分はICのバッファ部であるため、A/D変
換器(1) の全体の消費電力に比べるとこの回路系
(30,31,32)における消費電力は無視できる程
度である。
の変換周波数の1/Nの周波数(Nは2以上の整数)で
使用するものとすれば、本例によれば消費電力を略1/
2Nにすることができる。但し、本例では従来例に比べ
て回路系(30,31,32)が追加されておりこの回
路系における消費電力が問題となるが、一般に消費電力
の大きな部分はICのバッファ部であるため、A/D変
換器(1) の全体の消費電力に比べるとこの回路系
(30,31,32)における消費電力は無視できる程
度である。
従、って、本例によればA/D変換を安定且つ高精度に
実行できると共に、消費電力を変換周波数にほぼ比例さ
せて大幅に減少することができる利益がある。
実行できると共に、消費電力を変換周波数にほぼ比例さ
せて大幅に減少することができる利益がある。
尚、上述実施例はA/D変換器に本発明を適用したもの
であるが、本発明は積分器を使用する積分型のD/A変
換器にもそのまま適用することができる。このように、
本発明は上述実施例に限定されず本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々の構成を採り得ることは勿論である。
であるが、本発明は積分器を使用する積分型のD/A変
換器にもそのまま適用することができる。このように、
本発明は上述実施例に限定されず本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々の構成を採り得ることは勿論である。
[発明の効果]
本発明によれば、基準信号の積分期間を除く期間では積
分用クロックに起因する電力消費を減少することができ
るので、積分型変換装置を本来の設計目標値よりも低い
周波数で動作させる場合に積分を安定に行えると共に消
費電力を低減できる利益がある。
分用クロックに起因する電力消費を減少することができ
るので、積分型変換装置を本来の設計目標値よりも低い
周波数で動作させる場合に積分を安定に行えると共に消
費電力を低減できる利益がある。
第1図は本発明の一実施例のA/D変換器を示す構成図
、第2図は第1図例の動作の説明に供するタイミングチ
ャート図、第3図は従来のA/D(1〉 はA/D変
換器、(8)及び(9)は夫々分周回路、(14)は差
動増幅器、(15)は積分用のコンデンサ、(23)〜
(25)は夫々カウンタ、(22)はクロック切替え回
路、〈30〉は分周回路、(32)は’IJ ミツ)出
力付きのカウンタである。
、第2図は第1図例の動作の説明に供するタイミングチ
ャート図、第3図は従来のA/D(1〉 はA/D変
換器、(8)及び(9)は夫々分周回路、(14)は差
動増幅器、(15)は積分用のコンデンサ、(23)〜
(25)は夫々カウンタ、(22)はクロック切替え回
路、〈30〉は分周回路、(32)は’IJ ミツ)出
力付きのカウンタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 積分スタート信号に同期して基準信号を積分する積分回
路と、該積分回路の積分値が入力信号に対応する値に達
するまで積分用クロックを計数する計数回路とを有し、
該計数回路の計数値を用いて上記入力信号をデジタル信
号又はアナログ信号に変換する積分型変換装置において
、 上記積分スタート信号に同期して上記積分用クロックが
所定期間だけ上記計数回路に供給されるように上記積分
用クロックをゲートするゲート回路を設け、 上記基準信号の積分期間だけ上記積分用クロックを上記
計数回路に供給するようにした積分型変換装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2142523A JPH0435526A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 積分型変換装置 |
| US07/704,049 US5182561A (en) | 1990-05-31 | 1991-05-22 | Integrated converter with gate for supplying integrating dock pulses to counters only during reference signal integrating period |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2142523A JPH0435526A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 積分型変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435526A true JPH0435526A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15317341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2142523A Pending JPH0435526A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 積分型変換装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5182561A (ja) |
| JP (1) | JPH0435526A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI284240B (en) * | 2000-09-27 | 2007-07-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Liquid crystal display device |
| US7038610B2 (en) * | 2001-07-19 | 2006-05-02 | Rohm Co., Ltd. | Integration type A/D converter, and battery charger utilizing such converter |
| US7336213B2 (en) * | 2004-12-17 | 2008-02-26 | Stmicroelectronics Pvt. Ltd. | Polarity independent precision measurement of an input voltage signal |
| US9316695B2 (en) * | 2012-12-28 | 2016-04-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US10305503B2 (en) * | 2013-03-07 | 2019-05-28 | Texas Instruments Incorporated | Analog to digital conversion with pulse train data communication |
| FR3150314A1 (fr) * | 2023-06-23 | 2024-12-27 | Stmicroelectronics International N.V. | Gestion du démarrage de la conversion d’un convertisseur analogique/numérique au sein d’un circuit intégré, par exemple un microcontrôleur. |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1174084A (en) * | 1966-12-19 | 1969-12-10 | Evershed Vignoles Ltd | Electronic Analogue-to-Digital Converters |
| JPS52444A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Advantest Corp | Analog-digital converter |
| US4023160A (en) * | 1975-10-16 | 1977-05-10 | Rca Corporation | Analog to digital converter |
| JPS549563A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | Toshiba Corp | A-d converter |
| JPS61251232A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-08 | Tokyo Electric Co Ltd | アナログ/デジタル変換装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2142523A patent/JPH0435526A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-22 US US07/704,049 patent/US5182561A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5182561A (en) | 1993-01-26 |
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