JPH04355389A - 故障診断回路 - Google Patents

故障診断回路

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JPH04355389A
JPH04355389A JP3155349A JP15534991A JPH04355389A JP H04355389 A JPH04355389 A JP H04355389A JP 3155349 A JP3155349 A JP 3155349A JP 15534991 A JP15534991 A JP 15534991A JP H04355389 A JPH04355389 A JP H04355389A
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JP
Japan
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amplitude
circuit
angle
maximum
value
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JP3155349A
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Mitsuharu Nakai
中井 光晴
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は故障診断回路に関し、特
にマルチビーム空中線受信機の故障診断回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すように、複数個の空中
線1a,1b,…,1nと、変換器2a,2b,…,2
nと、受信機3とで構成されるマルチビーム空中線受信
機に故障診断回路を設ける場合には、各空中線1a,1
b,…,1nと変換器2a,2b,…,2nとの間に夫
々試験信号を入力する試験信号発生器11を設けている
。そして、試験信号発生器11から発生される試験信号
を受信機3で受信することで試験を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の故障
診断回路では、1台の試験信号発生器11から発生され
た試験信号を各空中線の後段に入力しているため、空中
線1a,1b,…,1nのいずれかが故障した場合には
、これを検出することができないという問題がある。 本発明の目的は空中線の故障を検出することができる故
障診断回路を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の故障診断回路は
、複数個の空中線に夫々設けられた変換器からの出力に
基づいて最大振幅を検出してその空中線に対応するチャ
ネル(CH)番号を出力する最大振幅値演算回路と、最
大振幅のCH番号から各CHの理想振幅値を発生する振
幅値発生回路と、前記変換器からの各CHの振幅値と前
記理想振幅値を比較して振幅差分を出力する比較回路と
、各CHの振幅差分から振幅差分の平均値を演算する平
均値演算回路と、振幅差分の平均値と最大振幅のCH番
号と各CHの振幅差分を入力して振幅差分の角度を演算
する角度演算回路と、各CHの角度を入力してヒストグ
ラムを演算し、最大回数となる角度を出力するヒストグ
ラム発生回路と、各CHの角度と最大回数となる角度か
ら誤りを判定する判定回路とを備えている。
【0005】
【作用】本発明によれば、各空中線で受信された信号の
振幅値と、最大振幅値となるCHを基準とした理想振幅
値とを比較してその振幅差分を求め、正常の場合には各
CHの振幅差分が所定の関係となることを利用し、この
振幅差分のずれに基づいてCHの故障を診断する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の故障診断回路の一実施例のブロック
回路図である。同図において、複数個の空中線1a,1
b,…,1nと、この空中線が出力する信号をディジタ
ル信号に変換する変換器2a,2b,…,2nと、変換
された信号により演算を行って受信動作を行う受信機3
とでマルチビーム空中線受信機を構成している。そして
、前記各変換器2a,2b,…,2nの後段には、最大
振幅値演算回路4と比較回路6を接続している。この最
大振幅値演算回路4は変換されたディジタル信号の最大
振幅を検出してその空中線番号、即ちチャネル(CH)
番号を出力できる。この最大振幅値演算回路4には、最
大振幅のCH番号から各CHの理想振幅値を発生する振
幅値発生回路5を接続している。
【0007】又、前記比較回路6は変換器からの各CH
の振幅値と振幅値発生回路5からの理想振幅値を比較し
て振幅差分を出力でき、これには各CHの振幅差分から
振幅差分の平均値を演算する平均値演算回路7と、振幅
差分の平均値と最大振幅のCH番号と各CHの振幅差分
を入力して振幅差分の角度を演算する角度演算回路8と
、各CHの角度を入力してヒストグラムを演算し、最大
回数となる角度を出力するヒストグラム発生回路9と、
各CHの角度と最大回数となる角度から誤りを判定する
判定回路10を接続している。
【0008】この構成によれば、空中線1a,1b,…
,1nに入力された電波は、変換器2a,2b,…,2
nでディジタル振幅値に変換され、最大振幅値演算回路
4及び比較回路6に入力される。最大振幅値演算回路4
は入力されたディジタル振幅値の最大振幅を検出し、最
大振幅となるCH番号を振幅値発生回路5へ出力する。 振幅値発生回路5では、最大振幅となるCH番号から最
大振幅の空中線ビームノーズを真方位として各空中線が
受信する理想振幅値PAn及び最大振幅の空中線方位M
AX  AZを出力する。
【0009】一方、比較回路6に入力されたディジタル
振幅値及び理想振幅値PAnは、各CH番号毎に比較さ
れ、夫々の振幅差分を平均値演算回路7へ出力する。平
均値演算回路7では各CHの振幅差分の平均値を演算し
、平均値と各CHの振幅差分を角度演算回路8へ出力す
る。角度演算回路8は、図2のように、各CHの振幅差
分、平均値、及びMAX  AZから平均値とMAX 
 AZの交点を原点として最大振幅となるCHを除き、
各CHの角度Δθnを演算し、ヒストグラム発生回路9
及び判定回路10へ出力する。
【0010】ヒストグラム発生回路9は、同一角度範囲
となる数が最も多い角度ΔθHISTを発生し、これを
判定回路10へ出力する。判定回路10は各CHの角度
Δθnと数が最も多い角度ΔθHISTを比較し、差分
が所定の許容範囲値から外れた空中線番号を故障空中線
番号として出力する。この実施例では、No6の空中線
が劣化されており、故障と診断される。このように、受
信電波の振幅値と、理想パターンの振幅値とを比較する
ことにより、異常利得となる空中線番号を検出し、これ
を故障として診断することが可能となる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各空中線
で受信された信号の振幅値と、最大振幅値となるCHを
基準とした理想振幅値とを比較し、得られた振幅差分に
基づいて空中線の故障を診断しているので、到来電波を
利用して利得異常の空中線を検出し、その故障を明確に
診断することができる。又、同時にマルチパスや遮影等
による利得異常も診断することができる。更に、本発明
では試験用の信号を発生させるための装置を不要にでき
る効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の故障診断回路の一実施例のブロック回
路図である。
【図2】本発明における信号処理を説明するための図で
ある。
【図3】従来の故障診断回路のブロック回路図である。
【符号の説明】
1a〜1n  空中線 2a〜2n  変換器 3  受信機 4  最大振幅値演算回路 5  振幅値発生回路 6  比較回路 7  平均値演算回路 8  角度演算回路 9  ヒストグラム発生回路 10  判定回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数個の空中線と、この空中線が出力
    する信号をディジタル信号に変換する変換器と、変換さ
    れた信号により演算を行って受信動作を行う受信機と、
    前記変換器からの出力に基づいて最大振幅を検出してそ
    の空中線に対応するチャネル(CH)番号を出力する最
    大振幅値演算回路と、最大振幅のCH番号から各CHの
    理想振幅値を発生する振幅値発生回路と、前記変換器か
    らの各CHの振幅値と前記理想振幅値を比較して振幅差
    分を出力する比較回路と、各CHの振幅差分から振幅差
    分の平均値を演算する平均値演算回路と、振幅差分の平
    均値と最大振幅のCH番号と各CHの振幅差分を入力し
    て振幅差分の角度を演算する角度演算回路と、各CHの
    角度を入力してヒストグラムを演算し、最大回数となる
    角度を出力するヒストグラム発生回路と、各CHの角度
    と最大回数となる角度から誤りを判定する判定回路とを
    備えることを特徴とする故障診断回路。
  2. 【請求項2】  空中線は4個以上である請求項1の故
    障診断回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000227474A (ja) * 1999-02-04 2000-08-15 Honda Motor Co Ltd レーダ装置

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