JPH04355939A - フィルムキャリアとこれを用いるモールド方法 - Google Patents
フィルムキャリアとこれを用いるモールド方法Info
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- JPH04355939A JPH04355939A JP3166500A JP16650091A JPH04355939A JP H04355939 A JPH04355939 A JP H04355939A JP 3166500 A JP3166500 A JP 3166500A JP 16650091 A JP16650091 A JP 16650091A JP H04355939 A JPH04355939 A JP H04355939A
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- Japan
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- mold
- film carrier
- resin material
- molten resin
- hole
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、ICチップ
を装着した長尺状のフィルムキャリアと、該ICチップ
やその所要周辺部の被封止部分をモールド成形するため
のモールド方法の改良に関するものである。
を装着した長尺状のフィルムキャリアと、該ICチップ
やその所要周辺部の被封止部分をモールド成形するため
のモールド方法の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ICチップの集積度は近時の多機能化の
要請により増大される傾向にある。このため、リードは
超高密度化・超多ピン化されると共に、ICカード等に
用いるために製品自体の超小型化・超薄型化が行なわれ
ている。
要請により増大される傾向にある。このため、リードは
超高密度化・超多ピン化されると共に、ICカード等に
用いるために製品自体の超小型化・超薄型化が行なわれ
ている。
【0003】これらの要請に対応可能なICチップ実装
技術としては、TAB方式(テープ・オートメーテッド
・ボンディング方式)が知られている。このTAB方式
は、ポリイミド樹脂フィルム製のキャリアテープに多数
のリードを装着し、その各インナーリードとICチップ
の各表面電極とをバンプを介して夫々接続するものであ
り、以下、図6乃至図9に基づいて、この方式により得
られるフィルムキャリアの構成を説明する。
技術としては、TAB方式(テープ・オートメーテッド
・ボンディング方式)が知られている。このTAB方式
は、ポリイミド樹脂フィルム製のキャリアテープに多数
のリードを装着し、その各インナーリードとICチップ
の各表面電極とをバンプを介して夫々接続するものであ
り、以下、図6乃至図9に基づいて、この方式により得
られるフィルムキャリアの構成を説明する。
【0004】図6乃至図9に示すように、ポリイミド樹
脂フィルム製キャリアテープ1の両縁部には該テープ送
り用のスプロケット孔2が穿設されている。また、上記
キャリアテープ1の中心部には、ICチップ3の四角形
状に対応した四角形状の実装用孔部が穿設されている。 また、上記実装用孔部内には、該孔部の四隅部に各設け
たタイバー4を介して、四角形状のサポートリング5が
架設されている。また、上記サポートリング5内にはI
Cチップ3を嵌装するためのデバイス孔6が設けられ、
且つ、該サポートリング5の外周にはアウターリードを
架設するためのアウターリード孔7が設けられている。 また、上記したICチップ3の実装用孔部には、導体で
ある多数のリード8が一体に装着されている。更に、該
各リード8におけるインナーリード81 は上記したデ
バイス孔6内に夫々突出されており、また、そのアウタ
ーリード82 は上記したアウターリード孔7上に架設
されており、また、該各アウターリードの延長端部には
テストパッド83 が夫々設けられている。また、上記
ICチップ3は、その表面電極と各インナーリード81
とをバンプ9を介して接続するインナーリードボンデ
ィングによって、上記キャリアテープ1に確実に実装さ
れている。また、キャリアテープ1上のICチップ3や
その周辺部、即ち、モールド金型の両キャビティ部形状
に対応して設定されるフィルムキャリアの被封止部分1
0を、トランスファモールド方法等の手段にてモールド
成形し、次に、アウターリード82 部分から切断分離
することにより、該製品単体における各アウターリード
とプリント配線基板の各電極とを、所謂、アウターリー
ドボンディングによって夫々接続することができるもの
である。
脂フィルム製キャリアテープ1の両縁部には該テープ送
り用のスプロケット孔2が穿設されている。また、上記
キャリアテープ1の中心部には、ICチップ3の四角形
状に対応した四角形状の実装用孔部が穿設されている。 また、上記実装用孔部内には、該孔部の四隅部に各設け
たタイバー4を介して、四角形状のサポートリング5が
架設されている。また、上記サポートリング5内にはI
Cチップ3を嵌装するためのデバイス孔6が設けられ、
且つ、該サポートリング5の外周にはアウターリードを
架設するためのアウターリード孔7が設けられている。 また、上記したICチップ3の実装用孔部には、導体で
ある多数のリード8が一体に装着されている。更に、該
各リード8におけるインナーリード81 は上記したデ
バイス孔6内に夫々突出されており、また、そのアウタ
ーリード82 は上記したアウターリード孔7上に架設
されており、また、該各アウターリードの延長端部には
テストパッド83 が夫々設けられている。また、上記
ICチップ3は、その表面電極と各インナーリード81
とをバンプ9を介して接続するインナーリードボンデ
ィングによって、上記キャリアテープ1に確実に実装さ
れている。また、キャリアテープ1上のICチップ3や
その周辺部、即ち、モールド金型の両キャビティ部形状
に対応して設定されるフィルムキャリアの被封止部分1
0を、トランスファモールド方法等の手段にてモールド
成形し、次に、アウターリード82 部分から切断分離
することにより、該製品単体における各アウターリード
とプリント配線基板の各電極とを、所謂、アウターリー
ドボンディングによって夫々接続することができるもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したキ
ャリアテープの被封止部分をトランスファモールド方法
にてモールド成形する場合においては、樹脂成形上、次
のような問題がある。
ャリアテープの被封止部分をトランスファモールド方法
にてモールド成形する場合においては、樹脂成形上、次
のような問題がある。
【0006】このモールド方法は、まず、フィルムキャ
リアをモールド金型(上下両型)の所定位置に供給して
型締めを行ない、次に、該金型のポット内で加熱溶融化
した樹脂材料をランナーやゲート111 から成る移送
用通路11を通して両キャビティ内に加圧注入すること
により、上記フィルムキャリアにおける被封止部分10
を、該両キャビティ部形状に対応して成形されるモール
ドパッケージ内に封止することができるものである(図
7の符号10参照)。
リアをモールド金型(上下両型)の所定位置に供給して
型締めを行ない、次に、該金型のポット内で加熱溶融化
した樹脂材料をランナーやゲート111 から成る移送
用通路11を通して両キャビティ内に加圧注入すること
により、上記フィルムキャリアにおける被封止部分10
を、該両キャビティ部形状に対応して成形されるモール
ドパッケージ内に封止することができるものである(図
7の符号10参照)。
【0007】しかしながら、例えば、上記アウターリー
ド82 のピッチpは約 450μmに、また、インナ
ーリード81 のピッチは約 150μmに設定されて
超多ピン化状態にある各リード8は、上記したモールド
成形時において、溶融樹脂材料をほとんど通過させるこ
とができない。従って、上記図例に示すように、溶融樹
脂材料Rを上型キャビティ側に注入すると、その注入樹
脂材料はフィルムキャリアの被封止部分10の上面側に
充填されるので、該注入樹脂材料が上記被封止部分10
を下型キャビティ内に(下方へ)押し曲げるように作用
する。このため、例えば、電気的に接続したICチップ
3の表面電極とインナーリード81 とが外れたり、I
Cチップ3が外部に露出してその封止が不完全となる等
の重大な弊害が生じることになる。
ド82 のピッチpは約 450μmに、また、インナ
ーリード81 のピッチは約 150μmに設定されて
超多ピン化状態にある各リード8は、上記したモールド
成形時において、溶融樹脂材料をほとんど通過させるこ
とができない。従って、上記図例に示すように、溶融樹
脂材料Rを上型キャビティ側に注入すると、その注入樹
脂材料はフィルムキャリアの被封止部分10の上面側に
充填されるので、該注入樹脂材料が上記被封止部分10
を下型キャビティ内に(下方へ)押し曲げるように作用
する。このため、例えば、電気的に接続したICチップ
3の表面電極とインナーリード81 とが外れたり、I
Cチップ3が外部に露出してその封止が不完全となる等
の重大な弊害が生じることになる。
【0008】また、上記図例において、上型キャビティ
側(被封止部分10の上面側)に注入した溶融樹脂材料
は、まず、その上型キャビティ内に充填され、その後に
、ICチップ3とその実装用孔部との間隙S等を通して
下型キャビティ内に流入・充填されることになる。この
ため、下型キャビティ内においては、樹脂の未充填状態
が特に多く発生してモールドパッケージ12の表面に欠
損部が形成されたり、また、上型キャビティ側に注入し
た溶融樹脂材料が上記した間隙Sを通して下型キャビテ
ィ内に流入する際に、サポートリング5やICチップ3
の裏面側等に残溜しているエアを巻き込んでその部分に
ボイド(気泡)が形成されることになる。このようなモ
ールドパッケージ12における欠損部や内部ボイドの形
成は、製品の耐湿性を損ない信頼性を欠くと云った重大
な弊害となる。
側(被封止部分10の上面側)に注入した溶融樹脂材料
は、まず、その上型キャビティ内に充填され、その後に
、ICチップ3とその実装用孔部との間隙S等を通して
下型キャビティ内に流入・充填されることになる。この
ため、下型キャビティ内においては、樹脂の未充填状態
が特に多く発生してモールドパッケージ12の表面に欠
損部が形成されたり、また、上型キャビティ側に注入し
た溶融樹脂材料が上記した間隙Sを通して下型キャビテ
ィ内に流入する際に、サポートリング5やICチップ3
の裏面側等に残溜しているエアを巻き込んでその部分に
ボイド(気泡)が形成されることになる。このようなモ
ールドパッケージ12における欠損部や内部ボイドの形
成は、製品の耐湿性を損ない信頼性を欠くと云った重大
な弊害となる。
【0009】なお、キャリアテープにおける被封止部分
10をトランスファモールド方法にてモールドパッケー
ジ12内に封止するには、樹脂成形上、次のような問題
もある。例えば、上下両型の型締時において、該両型の
P.L(パーティングライン)面におけるキャビティ
周縁部には、図9に示すように、リード8の厚みtに相
当する間隙(通常、約35μm)や、各アウターリード
82 間に相当する間隙から成る空間部、即ち、金型キ
ャビティの内外連通部13が生じるため、該金型キャビ
ティ内に注入された溶融樹脂材料が該内外連通部13か
らアウターリード孔7内に流出したり、該両型の P.
L面間に浸入して樹脂バリを形成することになる。この
ため、キャビティ内の溶融樹脂材料に対して所定の樹脂
圧を加えることができないので、モールドパッケージ1
2の内外にボイドが形成されてその機械的強度を弱めた
り、樹脂量不足によるキャビティ内の未充填状態が発生
して被封止部分の確実なモールド成形を行なうことがで
きず、更に、流出樹脂材料が各アウターリード82 に
付着して該アウターリードとプリント配線基板の電極と
の接続不良の要因となる等、この種製品の品質・信頼性
を低下させることになる他、上記両型 P.L面の確実
なクリーニング工程が必要となる等の問題がある。
10をトランスファモールド方法にてモールドパッケー
ジ12内に封止するには、樹脂成形上、次のような問題
もある。例えば、上下両型の型締時において、該両型の
P.L(パーティングライン)面におけるキャビティ
周縁部には、図9に示すように、リード8の厚みtに相
当する間隙(通常、約35μm)や、各アウターリード
82 間に相当する間隙から成る空間部、即ち、金型キ
ャビティの内外連通部13が生じるため、該金型キャビ
ティ内に注入された溶融樹脂材料が該内外連通部13か
らアウターリード孔7内に流出したり、該両型の P.
L面間に浸入して樹脂バリを形成することになる。この
ため、キャビティ内の溶融樹脂材料に対して所定の樹脂
圧を加えることができないので、モールドパッケージ1
2の内外にボイドが形成されてその機械的強度を弱めた
り、樹脂量不足によるキャビティ内の未充填状態が発生
して被封止部分の確実なモールド成形を行なうことがで
きず、更に、流出樹脂材料が各アウターリード82 に
付着して該アウターリードとプリント配線基板の電極と
の接続不良の要因となる等、この種製品の品質・信頼性
を低下させることになる他、上記両型 P.L面の確実
なクリーニング工程が必要となる等の問題がある。
【0010】本発明は、モールド成形時における上述し
た被封止部品における電極外れや不完全封止等の弊害、
或は、モールドパッケージの欠損部若しくはその内部ボ
イドの形成を確実に防止することができるフィルムキャ
リアとこれを用いるモールド方法を提供することにより
、この種製品の品質性及び信頼性を向上させることを目
的とするものである。なお、この発明は、特願平1−1
02095号の出願明細書及び図面中において開示した
上記フィルムキャリアとこれを用いるモールド方法の部
分について分割出願したものである。
た被封止部品における電極外れや不完全封止等の弊害、
或は、モールドパッケージの欠損部若しくはその内部ボ
イドの形成を確実に防止することができるフィルムキャ
リアとこれを用いるモールド方法を提供することにより
、この種製品の品質性及び信頼性を向上させることを目
的とするものである。なお、この発明は、特願平1−1
02095号の出願明細書及び図面中において開示した
上記フィルムキャリアとこれを用いるモールド方法の部
分について分割出願したものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るフィルムキ
ャリアは、ICチップ実装用孔部にタイバーを介して多
数のリードを支持させるサポートリングを備えたフィル
ムキャリアであって、上記タイバー部分にモールド金型
における両キャビティ部と連通する所要の貫通孔を穿設
して構成したことを特徴とするものである。
ャリアは、ICチップ実装用孔部にタイバーを介して多
数のリードを支持させるサポートリングを備えたフィル
ムキャリアであって、上記タイバー部分にモールド金型
における両キャビティ部と連通する所要の貫通孔を穿設
して構成したことを特徴とするものである。
【0012】また、本発明に係るフィルムキャリアは、
上記した少なくとも一つのタイバー部分に、モールド金
型における樹脂通路部と連通させる樹脂通路用の貫通孔
を穿設して構成したことを特徴とするものである。
上記した少なくとも一つのタイバー部分に、モールド金
型における樹脂通路部と連通させる樹脂通路用の貫通孔
を穿設して構成したことを特徴とするものである。
【0013】また、本発明に係るフィルムキャリアは、
上記した少なくとも一つのタイバー部分に、モールド金
型における両キャビティと連通させるエアベント用の貫
通孔を穿設して構成したことを特徴とするものである。
上記した少なくとも一つのタイバー部分に、モールド金
型における両キャビティと連通させるエアベント用の貫
通孔を穿設して構成したことを特徴とするものである。
【0014】また、本発明に係るフィルムキャリアを用
いるモールド方法は、ICチップ実装用孔部にタイバー
を介して多数のリードを支持させるサポートリングを備
えたフィルムキャリアをモールド金型における所定位置
にセットするフィルムキャリアのセット工程と、上記フ
ィルムキャリアにおけるサポートリングの両面とモール
ド金型における両キャビティ部とを接合させた状態で該
金型の型締めを行う型締工程と、封止用の溶融樹脂材料
をモールド金型の樹脂通路部からキャビティ内に注入す
る溶融樹脂材料の注入工程とから成るフィルムキャリア
を用いるモールド方法であって、上記した溶融樹脂材料
の注入工程が、モールド金型の樹脂通路部から注入され
る溶融樹脂材料の一部を少なくとも一つのタイバー部分
に穿設した貫通孔を通してキャビティ内に注入させるこ
とにより、注入される溶融樹脂材料をモールド金型にお
ける両キャビティ内に略同時的に充填させるものである
ことを特徴とするものである。
いるモールド方法は、ICチップ実装用孔部にタイバー
を介して多数のリードを支持させるサポートリングを備
えたフィルムキャリアをモールド金型における所定位置
にセットするフィルムキャリアのセット工程と、上記フ
ィルムキャリアにおけるサポートリングの両面とモール
ド金型における両キャビティ部とを接合させた状態で該
金型の型締めを行う型締工程と、封止用の溶融樹脂材料
をモールド金型の樹脂通路部からキャビティ内に注入す
る溶融樹脂材料の注入工程とから成るフィルムキャリア
を用いるモールド方法であって、上記した溶融樹脂材料
の注入工程が、モールド金型の樹脂通路部から注入され
る溶融樹脂材料の一部を少なくとも一つのタイバー部分
に穿設した貫通孔を通してキャビティ内に注入させるこ
とにより、注入される溶融樹脂材料をモールド金型にお
ける両キャビティ内に略同時的に充填させるものである
ことを特徴とするものである。
【0015】また、本発明に係るフィルムキャリアを用
いるモールド方法は、上記した溶融樹脂材料の注入工程
において、両キャビティ内のエアを少なくとも一つのタ
イバー部分に穿設した貫通孔を通して外部へ排出するこ
とを特徴とするものである。
いるモールド方法は、上記した溶融樹脂材料の注入工程
において、両キャビティ内のエアを少なくとも一つのタ
イバー部分に穿設した貫通孔を通して外部へ排出するこ
とを特徴とするものである。
【0016】
【作用】本発明によれば、モールド成形時において、キ
ャビティ内に注入した溶融樹脂材料を、フィルムキャリ
アのタイバー部分に穿設した樹脂通路用の貫通孔を通し
て、その両キャビティ側に、即ち、フィルムキャリアに
おける被封止部分の表裏両面側に略同時的に且つスムー
ズに注入充填させることができる。また、本発明によれ
ば、上記モールド成形時において、キャビティ内の残溜
エアをフィルムキャリアのタイバー部分に穿設したエア
ベント用の貫通孔を通して、外部へ排出することができ
る。
ャビティ内に注入した溶融樹脂材料を、フィルムキャリ
アのタイバー部分に穿設した樹脂通路用の貫通孔を通し
て、その両キャビティ側に、即ち、フィルムキャリアに
おける被封止部分の表裏両面側に略同時的に且つスムー
ズに注入充填させることができる。また、本発明によれ
ば、上記モールド成形時において、キャビティ内の残溜
エアをフィルムキャリアのタイバー部分に穿設したエア
ベント用の貫通孔を通して、外部へ排出することができ
る。
【0017】
【実施例】次に、本発明を、図1乃至図5に示す実施例
図に基づいて説明する。図1及び図2には、本発明に係
るフィルムキャリアの要部が示されており、その基本的
な構造は図6乃至図9に示した従来のものと同じである
。また、図3乃至図5には、本発明に係るフィルムキャ
リアをモールド金型の所定位置にセットした状態を示し
ている。
図に基づいて説明する。図1及び図2には、本発明に係
るフィルムキャリアの要部が示されており、その基本的
な構造は図6乃至図9に示した従来のものと同じである
。また、図3乃至図5には、本発明に係るフィルムキャ
リアをモールド金型の所定位置にセットした状態を示し
ている。
【0018】即ち、キャリアテープ21の両縁部には該
テープ送り用のスプロケット孔が穿設されており、また
、該キャリアテープの中心部にはICチップ23(図4
等参照)の実装用孔部が穿設されている。更に、該実装
用孔部内にはタイバー24を介してサポートリング25
が架設されると共に、該サポートリング25内にはIC
チップ23を嵌装するためのデバイス孔26が設けられ
、且つ、該サポートリング25の外周にはアウターリー
ドを架設するためのアウターリード孔27が設けられて
いる。
テープ送り用のスプロケット孔が穿設されており、また
、該キャリアテープの中心部にはICチップ23(図4
等参照)の実装用孔部が穿設されている。更に、該実装
用孔部内にはタイバー24を介してサポートリング25
が架設されると共に、該サポートリング25内にはIC
チップ23を嵌装するためのデバイス孔26が設けられ
、且つ、該サポートリング25の外周にはアウターリー
ドを架設するためのアウターリード孔27が設けられて
いる。
【0019】また、上記ICチップ23の実装用孔部に
は、図1に示すように、導体である多数のリード28が
一体に装着されると共に、該各リード28におけるイン
ナーリード281 は上記したデバイス孔26内に夫々
突出されている。
は、図1に示すように、導体である多数のリード28が
一体に装着されると共に、該各リード28におけるイン
ナーリード281 は上記したデバイス孔26内に夫々
突出されている。
【0020】また、該各リード28におけるアウターリ
ード282 は上記したアウターリード孔27上に架設
されており、更に、該各アウターリードの延長端部には
テストパッド283 が夫々設けられている。
ード282 は上記したアウターリード孔27上に架設
されており、更に、該各アウターリードの延長端部には
テストパッド283 が夫々設けられている。
【0021】また、上記ICチップ23は、その表面電
極と各インナーリード281 とをバンプ29(図4等
参照)を介して接続するインナーリードボンディングに
よって、上記キャリアテープ21に確実に実装されてい
る。
極と各インナーリード281 とをバンプ29(図4等
参照)を介して接続するインナーリードボンディングに
よって、上記キャリアテープ21に確実に実装されてい
る。
【0022】また、上記サポートリング25における各
リード28(図例においては、アウターリード282
)間の夫々には所要の小片部251 が突設されており
、且つ、これらの小片部は、モールド金型の型締時にお
いて、該金型キャビティ30の周縁部と接合する位置に
まで夫々延設されている。
リード28(図例においては、アウターリード282
)間の夫々には所要の小片部251 が突設されており
、且つ、これらの小片部は、モールド金型の型締時にお
いて、該金型キャビティ30の周縁部と接合する位置に
まで夫々延設されている。
【0023】また、上記各タイバー24の内、金型のゲ
ート111 の位置に対応する少なくとも一つのタイバ
ー241 部分には、上下に貫通するゲート孔243
(樹脂通路用の貫通孔)が穿設されている。また、上記
ゲート孔243 は、図1乃至図3に示すように、上記
タイバー241 部分に上下方向に貫通されると共に、
モールド金型の両キャビティ30内と連通するように設
けられている(図3参照)。従って、上記した金型ゲー
ト111 を通して加圧移送された溶融樹脂材料Rは、
上記ゲート孔243 から上下の両キャビティ30内に
略同時的に夫々流入させることができると共に、該両キ
ャビティ30内にスムーズに充填させることができる。 このため、上記溶融樹脂材料Rを上型キャビティ側から
注入しても、その注入樹脂材料がフィルムキャリアの被
封止部分20を下型キャビティ内へ押し曲げることがな
い。なお、上記図例の場合とは逆に、溶融樹脂材料Rを
下型キャビティ側から注入するようなときにおいても、
その注入樹脂材料がフィルムキャリアの被封止部分20
を上型キャビティ内へ押し上げる作用を確実に防止でき
るものである。
ート111 の位置に対応する少なくとも一つのタイバ
ー241 部分には、上下に貫通するゲート孔243
(樹脂通路用の貫通孔)が穿設されている。また、上記
ゲート孔243 は、図1乃至図3に示すように、上記
タイバー241 部分に上下方向に貫通されると共に、
モールド金型の両キャビティ30内と連通するように設
けられている(図3参照)。従って、上記した金型ゲー
ト111 を通して加圧移送された溶融樹脂材料Rは、
上記ゲート孔243 から上下の両キャビティ30内に
略同時的に夫々流入させることができると共に、該両キ
ャビティ30内にスムーズに充填させることができる。 このため、上記溶融樹脂材料Rを上型キャビティ側から
注入しても、その注入樹脂材料がフィルムキャリアの被
封止部分20を下型キャビティ内へ押し曲げることがな
い。なお、上記図例の場合とは逆に、溶融樹脂材料Rを
下型キャビティ側から注入するようなときにおいても、
その注入樹脂材料がフィルムキャリアの被封止部分20
を上型キャビティ内へ押し上げる作用を確実に防止でき
るものである。
【0024】また、上記したゲート孔243 が設けら
れたタイバー241 部分を除くその他の少なくとも一
つの或は全部のタイバー24部分には、上下方向に貫通
し、且つ、上下両キャビティ30内と連通するエアベン
ト孔244 (エアベント用の貫通孔)が穿設されてい
る(図2参照)。 従って、両キャビティ30内に溶融樹脂材料Rを注入充
填させる作用と相俟て、該両キャビティ30内のエアを
該エアベント孔を通して外部へ効率良く排出することが
できるので、両キャビティ30内のエア排出作用により
モールドパッケージ12にボイドが形成されるのを確実
に防止することができるものである。また、両キャビテ
ィ30内への溶融樹脂材料Rの注入時に、フィルムキャ
リアにおける被封止部分20を弯曲変形させることなく
、その流入充填作用及びエア排出作用を効率良く且つ確
実に行なうことができると共に、成形後に上記した各貫
通孔内に充填・固化形成される樹脂材料によって、モー
ルドパッケージと各タイバー及びサポートリング部分と
の密着性を高めることができる。
れたタイバー241 部分を除くその他の少なくとも一
つの或は全部のタイバー24部分には、上下方向に貫通
し、且つ、上下両キャビティ30内と連通するエアベン
ト孔244 (エアベント用の貫通孔)が穿設されてい
る(図2参照)。 従って、両キャビティ30内に溶融樹脂材料Rを注入充
填させる作用と相俟て、該両キャビティ30内のエアを
該エアベント孔を通して外部へ効率良く排出することが
できるので、両キャビティ30内のエア排出作用により
モールドパッケージ12にボイドが形成されるのを確実
に防止することができるものである。また、両キャビテ
ィ30内への溶融樹脂材料Rの注入時に、フィルムキャ
リアにおける被封止部分20を弯曲変形させることなく
、その流入充填作用及びエア排出作用を効率良く且つ確
実に行なうことができると共に、成形後に上記した各貫
通孔内に充填・固化形成される樹脂材料によって、モー
ルドパッケージと各タイバー及びサポートリング部分と
の密着性を高めることができる。
【0025】上記構成を有するフィルムキャリアは、そ
のキャリアテープ21のICチップ23とその所要周辺
部(被封止部分20)を、トランスファモールド方法等
の手段にて金型の両キャビティ30の形状に対応して成
形されるモールドパッケージ12内に封止し、次に、そ
のアウターリード282 部分から切断分離することに
より、該製品単体における各アウターリードとプリント
配線基板の各電極とをアウターリードボンディングによ
って夫々接続することができるものである。
のキャリアテープ21のICチップ23とその所要周辺
部(被封止部分20)を、トランスファモールド方法等
の手段にて金型の両キャビティ30の形状に対応して成
形されるモールドパッケージ12内に封止し、次に、そ
のアウターリード282 部分から切断分離することに
より、該製品単体における各アウターリードとプリント
配線基板の各電極とをアウターリードボンディングによ
って夫々接続することができるものである。
【0026】なお、上記フィルムキャリアは、上述した
ように、そのサポートリング25における各リード28
間の位置に、型締時における金型キャビティ周縁部との
接合位置にまで延設した小片部251 が夫々突設され
ている。 従って、このような実施例の構成によれば、次のような
顕著な作用効果が得られるものである。即ち、上記フィ
ルムキャリアは、まず、型開状態にある金型キャビティ
30部の所定位置に供給され、次に、該金型の中間型締
め(図4参照)及びその完全型締め(図3及び図5参照
)が行なわれる。しかしながら、この金型の中間型締め
から完全型締めに至る過程において、上記サポートリン
グ25における各小片部251 は、金型キャビティ3
0の周縁部を介して型締圧力を受けるため、該各小片部
は金型の P.L面間において変形若しくは押し潰され
る(図5参照)と共に、その変形若しくは押し潰された
各小片部は上記各リード28(アウターリード282
)間の位置、即ち、金型キャビティの前記した内外連通
部13(図9参照)に夫々密に嵌合されることになる。 このため、モールド金型におけるキャビティ30の周縁
部は、各リード28間の位置に夫々密に嵌合された各小
片部によって実質的に密閉されるので、この状態で、ト
ランスファモールド方法等の手段によるモールド成形を
行なうことにより、該金型キャビティ30の周縁部から
の樹脂漏れを効率良く且つ確実に防止することができる
ものである。
ように、そのサポートリング25における各リード28
間の位置に、型締時における金型キャビティ周縁部との
接合位置にまで延設した小片部251 が夫々突設され
ている。 従って、このような実施例の構成によれば、次のような
顕著な作用効果が得られるものである。即ち、上記フィ
ルムキャリアは、まず、型開状態にある金型キャビティ
30部の所定位置に供給され、次に、該金型の中間型締
め(図4参照)及びその完全型締め(図3及び図5参照
)が行なわれる。しかしながら、この金型の中間型締め
から完全型締めに至る過程において、上記サポートリン
グ25における各小片部251 は、金型キャビティ3
0の周縁部を介して型締圧力を受けるため、該各小片部
は金型の P.L面間において変形若しくは押し潰され
る(図5参照)と共に、その変形若しくは押し潰された
各小片部は上記各リード28(アウターリード282
)間の位置、即ち、金型キャビティの前記した内外連通
部13(図9参照)に夫々密に嵌合されることになる。 このため、モールド金型におけるキャビティ30の周縁
部は、各リード28間の位置に夫々密に嵌合された各小
片部によって実質的に密閉されるので、この状態で、ト
ランスファモールド方法等の手段によるモールド成形を
行なうことにより、該金型キャビティ30の周縁部から
の樹脂漏れを効率良く且つ確実に防止することができる
ものである。
【0027】本発明は、上述した実施例図のものに限定
されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内
で、必要に応じて、任意に且つ適宜に変更・選択した構
成及び方法を採用できるものである。
されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内
で、必要に応じて、任意に且つ適宜に変更・選択した構
成及び方法を採用できるものである。
【0028】例えば、実施例では、トランスファモール
ド方法によるモールド成形手段を採用した場合について
説明したが、本発明は、通常のインジェクションモール
ド方法によるモールド成形にも応用し得ることは明らか
である。
ド方法によるモールド成形手段を採用した場合について
説明したが、本発明は、通常のインジェクションモール
ド方法によるモールド成形にも応用し得ることは明らか
である。
【0029】また、上記フィルムキャリアは、ポリイミ
ド樹脂フィルム製のキャリアテープと導体リード(銅箔
)とを接着剤により貼合わせる3層テープの構造、或は
、該キャリアテープとリードとの貼合わせに接着剤を使
用しない2層テープの構造のいずれを採用してもよい。
ド樹脂フィルム製のキャリアテープと導体リード(銅箔
)とを接着剤により貼合わせる3層テープの構造、或は
、該キャリアテープとリードとの貼合わせに接着剤を使
用しない2層テープの構造のいずれを採用してもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、モールド成形時におい
て、キャビティ内に注入した溶融樹脂材料をフィルムキ
ャリアにおける被封止部分の表裏両面側に略同時的に、
且つ、スムーズに注入充填させると共に、両キャビティ
内の残溜エアを外部へ効率良く排出することができるの
で、モールド成形時における被封止部品の電極外れや不
完全封止等の弊害、或は、モールドパッケージの欠損部
若しくはその内部ボイドの形成を効率良く且つ確実に防
止することができるフィルムキャリアと、これを用いる
モールド方法を提供することができると云った優れた効
果がある。
て、キャビティ内に注入した溶融樹脂材料をフィルムキ
ャリアにおける被封止部分の表裏両面側に略同時的に、
且つ、スムーズに注入充填させると共に、両キャビティ
内の残溜エアを外部へ効率良く排出することができるの
で、モールド成形時における被封止部品の電極外れや不
完全封止等の弊害、或は、モールドパッケージの欠損部
若しくはその内部ボイドの形成を効率良く且つ確実に防
止することができるフィルムキャリアと、これを用いる
モールド方法を提供することができると云った優れた効
果がある。
【0031】また、本発明を用いることにより、高品質
性及び高信頼性を備えたこの種製品を成形することがで
きると云った優れた実用的な効果を奏するものである。
性及び高信頼性を備えたこの種製品を成形することがで
きると云った優れた実用的な効果を奏するものである。
【図1】本発明に係るフィルムキャリアの要部を示す一
部切欠斜視図である。
部切欠斜視図である。
【図2】図1のフィルムキャリアの要部とモールド金型
における樹脂通路との位置関係を示す一部切欠斜視図で
ある。
における樹脂通路との位置関係を示す一部切欠斜視図で
ある。
【図3】図2のA−A線における要部の一部切欠縦断面
図である。
図である。
【図4】本発明に係るフィルムキャリアをモールド金型
にセットした状態を示す一部切欠縦断面図であり、該金
型の中間型締状態を示している。
にセットした状態を示す一部切欠縦断面図であり、該金
型の中間型締状態を示している。
【図5】図4に対応する一部切欠縦断面図であり、金型
の完全型締状態を示している。
の完全型締状態を示している。
【図6】従来のフィルムキャリアの要部を示す平面図で
ある。
ある。
【図7】図6のB−B線における要部の縦断端面図であ
る。
る。
【図8】図6に対応するフィルムキャリアの一部切欠斜
視図である。
視図である。
【図9】モールド成形時における従来の問題点を説明す
るためのフィルムキャリア要部の一部切欠概略斜視図で
ある。
るためのフィルムキャリア要部の一部切欠概略斜視図で
ある。
111 金型ゲート
12 モールドパッケージ
20 被封止部分
21 キャリアテープ
23 ICチップ
24 タイバー
241 タイバー
243 ゲート孔
244 エアベント孔
25 サポートリング
251 小片部
26 デバイス孔
27 アウターリード孔
28 リード
281 インナーリード
282 アウターリード
283 テストパッド
29 バンプ
30 金型キャビティ
R 溶融樹脂材料
S 間 隙
Claims (5)
- 【請求項1】 ICチップ実装用孔部にタイバーを介
して多数のリードを支持させるサポートリングを備えた
フィルムキャリアであって、上記タイバー部分にモール
ド金型における両キャビティ部と連通する所要の貫通孔
を穿設して構成したことを特徴とするフィルムキャリア
。 - 【請求項2】 少なくとも一つのタイバー部分に、モ
ールド金型における樹脂通路部と連通させる樹脂通路用
の貫通孔を穿設して構成したことを特徴とする請求項1
に記載のフィルムキャリア。 - 【請求項3】 少なくとも一つのタイバー部分に、モ
ールド金型における両キャビティと連通させるエアベン
ト用の貫通孔を穿設して構成したことを特徴とする請求
項1に記載のフィルムキャリア。 - 【請求項4】 ICチップ実装用孔部にタイバーを介
して多数のリードを支持させるサポートリングを備えた
フィルムキャリアをモールド金型における所定位置にセ
ットするフィルムキャリアのセット工程と、上記フィル
ムキャリアにおけるサポートリングの両面とモールド金
型における両キャビティ部とを接合させた状態で該金型
の型締めを行う型締工程と、封止用の溶融樹脂材料をモ
ールド金型の樹脂通路部からキャビティ内に注入する溶
融樹脂材料の注入工程とから成るフィルムキャリアを用
いるモールド方法であって、上記した溶融樹脂材料の注
入工程が、モールド金型の樹脂通路部から注入される溶
融樹脂材料の一部を少なくとも一つのタイバー部分に穿
設した貫通孔を通してキャビティ内に注入させることに
より、注入される溶融樹脂材料をモールド金型における
両キャビティ内に略同時的に充填させるものであること
を特徴とするフィルムキャリアを用いるモールド方法。 - 【請求項5】 溶融樹脂材料の注入工程において、両
キャビティ内のエアを少なくとも一つのタイバー部分に
穿設した貫通孔を通して外部へ排出することを特徴とす
る請求項4に記載のフィルムキャリアを用いるモールド
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3166500A JPH0793345B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | フィルムキャリアとこれを用いるモールド方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3166500A JPH0793345B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | フィルムキャリアとこれを用いるモールド方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10209589A Division JPH07101701B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | フィルムキャリアとこれを用いるモールド方法及びモールド金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355939A true JPH04355939A (ja) | 1992-12-09 |
| JPH0793345B2 JPH0793345B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=15832516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3166500A Expired - Fee Related JPH0793345B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | フィルムキャリアとこれを用いるモールド方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793345B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0786333A (ja) * | 1993-09-17 | 1995-03-31 | Nec Corp | テープキャリアパッケージ |
| WO1998022980A1 (en) * | 1996-11-21 | 1998-05-28 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and process for manufacturing the same |
| JP2005338956A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Maxell Seiki Kk | 無線icタグの製造方法 |
| JP2012084908A (ja) * | 2011-12-15 | 2012-04-26 | United Test And Assembly Center (S) Pte Ltd | マイクロチップデバイスのパッケージング方法 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3166500A patent/JPH0793345B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0786333A (ja) * | 1993-09-17 | 1995-03-31 | Nec Corp | テープキャリアパッケージ |
| WO1998022980A1 (en) * | 1996-11-21 | 1998-05-28 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and process for manufacturing the same |
| US6664616B2 (en) | 1996-11-21 | 2003-12-16 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US6759272B2 (en) | 1996-11-21 | 2004-07-06 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| JP2005338956A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Maxell Seiki Kk | 無線icタグの製造方法 |
| JP2012084908A (ja) * | 2011-12-15 | 2012-04-26 | United Test And Assembly Center (S) Pte Ltd | マイクロチップデバイスのパッケージング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0793345B2 (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |