JPH04356119A - 移植装置 - Google Patents
移植装置Info
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- JPH04356119A JPH04356119A JP12760891A JP12760891A JPH04356119A JP H04356119 A JPH04356119 A JP H04356119A JP 12760891 A JP12760891 A JP 12760891A JP 12760891 A JP12760891 A JP 12760891A JP H04356119 A JPH04356119 A JP H04356119A
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- seedling
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- sun gear
- trajectory
- case
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Links
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、苗載台から苗を一株
分づつ取出して圃場に植付ける移植具を装備した移植装
置に関するものである。
分づつ取出して圃場に植付ける移植具を装備した移植装
置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】従来、機体の前進速度に対して
苗分割体の作動速度を変更して、苗の植付け密度を変更
するものがあるが、苗分割体の作動速度を変更するため
に苗分割体が圃場に開ける穴の大きさが変動し、苗の植
付け姿勢が安定しないという課題があった。
苗分割体の作動速度を変更して、苗の植付け密度を変更
するものがあるが、苗分割体の作動速度を変更するため
に苗分割体が圃場に開ける穴の大きさが変動し、苗の植
付け姿勢が安定しないという課題があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決すべく苗載台20に載置された苗を一株毎に分割し
て圃場に植付ける苗分割体36の軌跡の圃場に突入する
部分の前後巾を変更する軌跡変更手段を設けたことを特
徴とする移植装置としたものである。
解決すべく苗載台20に載置された苗を一株毎に分割し
て圃場に植付ける苗分割体36の軌跡の圃場に突入する
部分の前後巾を変更する軌跡変更手段を設けたことを特
徴とする移植装置としたものである。
【0004】
【発明の作用効果】この発明によると、苗分割体36の
軌跡の圃場に突入する部分の前後巾を変更する軌跡変更
手段を設けたので、機体の前進速度に対して苗分割体の
作動速度を変更しても、該軌跡変更手段により圃場に突
入する部分の前後巾を適切に調節することができ、適切
な苗の植付けが行なえる。
軌跡の圃場に突入する部分の前後巾を変更する軌跡変更
手段を設けたので、機体の前進速度に対して苗分割体の
作動速度を変更しても、該軌跡変更手段により圃場に突
入する部分の前後巾を適切に調節することができ、適切
な苗の植付けが行なえる。
【0005】
【実施例】この発明の一実施例である乗用型田植機を図
面に基づいて詳細に説明する。1は乗用牽引車であって
、フラットな操縦ステップフロアー2の下側に、フロン
トミッションケース3とリヤーミッションケース4を設
け、フロントミッションケース3の後側部の左右両側に
フロントアクスルケースを介して左右一対の前輪5・5
が伝動回転されるよう設け、リヤーミッションケース4
の左右両側に伝動ケース6・6を取付けて後輪7・7を
設け、前記ステップフロアー2の前側部分に操作レバー
等を取付ける枠体8を立設して、これにステアリングポ
ストを介しハンドル9を設け、ハンドル9の後方にエン
ジン10を覆うカバー11を設けて、その上に操縦座席
12を取付けている。
面に基づいて詳細に説明する。1は乗用牽引車であって
、フラットな操縦ステップフロアー2の下側に、フロン
トミッションケース3とリヤーミッションケース4を設
け、フロントミッションケース3の後側部の左右両側に
フロントアクスルケースを介して左右一対の前輪5・5
が伝動回転されるよう設け、リヤーミッションケース4
の左右両側に伝動ケース6・6を取付けて後輪7・7を
設け、前記ステップフロアー2の前側部分に操作レバー
等を取付ける枠体8を立設して、これにステアリングポ
ストを介しハンドル9を設け、ハンドル9の後方にエン
ジン10を覆うカバー11を設けて、その上に操縦座席
12を取付けている。
【0006】13・13は支柱で、前記左右の伝動ケー
ス6・6を継ぐ連結枠14上に、左右に所定の間隔でも
って立設されている。15は昇降リンクで、左右一対の
下リンク15a・15aと単一の上リンク15bの基部
側が前記支柱13・13にピンを介して枢着され、先端
部側を縦リンク16で連結し、該昇降リンク15が油圧
シリンダー装置17によって上下回動作動されるよう構
成されている。
ス6・6を継ぐ連結枠14上に、左右に所定の間隔でも
って立設されている。15は昇降リンクで、左右一対の
下リンク15a・15aと単一の上リンク15bの基部
側が前記支柱13・13にピンを介して枢着され、先端
部側を縦リンク16で連結し、該昇降リンク15が油圧
シリンダー装置17によって上下回動作動されるよう構
成されている。
【0007】18は田植作業機で、伝動ケース19と左
右に往復動する苗載台20と移植装置21と中央部及び
側部の整地フロート22・23・23等からできており
、この伝動ケース19の左右中間部が前記縦リンク16
と一体の支持体24に支軸25を介してローリング自由
に取付けられている。前記伝動ケース19は、主伝動ケ
ース19a部に上下方向の副伝動ケース19b・19b
・19bと後方へ延びる縦伝動ケース19c・19c・
19cとからできている。
右に往復動する苗載台20と移植装置21と中央部及び
側部の整地フロート22・23・23等からできており
、この伝動ケース19の左右中間部が前記縦リンク16
と一体の支持体24に支軸25を介してローリング自由
に取付けられている。前記伝動ケース19は、主伝動ケ
ース19a部に上下方向の副伝動ケース19b・19b
・19bと後方へ延びる縦伝動ケース19c・19c・
19cとからできている。
【0008】26は苗受止枠で、苗載台20の下端側に
沿わせて横方向へ延ばされていて、これに苗載台20中
に載置される苗が分割できる苗分割口27・27…を設
けている。前記移植装置21は次の各部材によって構成
されている。即ち、前記縦伝動ケース19cに、外側横
方向へ突出する駆動軸28が適宜伝動回転されるよう架
設され、この駆動軸28の先端側を角形状に設けている
。そして、この駆動軸28に回転ケース29を取付けて
いる。この回転ケース29の取付は前記駆動軸28の先
端側角軸部を嵌合して該回転ケース29が駆動軸28と
一体回転されるように構成している。
沿わせて横方向へ延ばされていて、これに苗載台20中
に載置される苗が分割できる苗分割口27・27…を設
けている。前記移植装置21は次の各部材によって構成
されている。即ち、前記縦伝動ケース19cに、外側横
方向へ突出する駆動軸28が適宜伝動回転されるよう架
設され、この駆動軸28の先端側を角形状に設けている
。そして、この駆動軸28に回転ケース29を取付けて
いる。この回転ケース29の取付は前記駆動軸28の先
端側角軸部を嵌合して該回転ケース29が駆動軸28と
一体回転されるように構成している。
【0009】そして、回転ケース29内には下記に詳述
するような偏芯歯車を用いた2系統の伝動歯車列A・B
が設けられている。即ち、伝動歯車列Aは、駆動軸28
上に回転自在に設けられた太陽ギヤ31aと該太陽ギヤ
31aに噛合って回転ケース29の回転によって回転さ
れるカウンター遊星ギヤ32a・32aと該カウンター
遊星ギヤ32a・32aに噛合して回転し移植具駆動軸
34が一体的に設けられている遊星ギヤ33a・33a
とにより構成されている。そして、太陽ギヤ31aは、
一端に爪係合体30aが設けられた筒体30a’にキー
31aにより一体に構成され、また、太陽ギヤ31aは
前記駆動軸28の軸芯イに対してその中心が偏芯ロする
ように設けられている。尚、移植具駆動軸34は伝動ケ
ース19側と反対側へ長く延ばされていて、その先端側
は角軸34aに形成されている。
するような偏芯歯車を用いた2系統の伝動歯車列A・B
が設けられている。即ち、伝動歯車列Aは、駆動軸28
上に回転自在に設けられた太陽ギヤ31aと該太陽ギヤ
31aに噛合って回転ケース29の回転によって回転さ
れるカウンター遊星ギヤ32a・32aと該カウンター
遊星ギヤ32a・32aに噛合して回転し移植具駆動軸
34が一体的に設けられている遊星ギヤ33a・33a
とにより構成されている。そして、太陽ギヤ31aは、
一端に爪係合体30aが設けられた筒体30a’にキー
31aにより一体に構成され、また、太陽ギヤ31aは
前記駆動軸28の軸芯イに対してその中心が偏芯ロする
ように設けられている。尚、移植具駆動軸34は伝動ケ
ース19側と反対側へ長く延ばされていて、その先端側
は角軸34aに形成されている。
【0010】他方の伝動歯車列Bは、前記太陽ギヤ31
aの筒体30a’上に回転自在に設けられた太陽ギヤ3
1bと該太陽ギヤ31bに噛合って回転ケース29の回
転によって回転されるカウンター遊星ギヤ32b・32
bと該カウンター遊星ギヤ32b・32bに噛合して回
転し前記遊星ギヤ33a・33aと一体に形成された遊
星ギヤ33b・33bとにより構成されている。そして
、太陽ギヤ31bの一端には爪係合体30bが一体に設
けられ、また、太陽ギヤ31bは前記駆動軸28の軸芯
イに対してその中心が偏芯ロ’するように設けられてい
る。
aの筒体30a’上に回転自在に設けられた太陽ギヤ3
1bと該太陽ギヤ31bに噛合って回転ケース29の回
転によって回転されるカウンター遊星ギヤ32b・32
bと該カウンター遊星ギヤ32b・32bに噛合して回
転し前記遊星ギヤ33a・33aと一体に形成された遊
星ギヤ33b・33bとにより構成されている。そして
、太陽ギヤ31bの一端には爪係合体30bが一体に設
けられ、また、太陽ギヤ31bは前記駆動軸28の軸芯
イに対してその中心が偏芯ロ’するように設けられてい
る。
【0011】そして、太陽ギヤ31aの駆動軸28に対
する偏芯量は、太陽ギヤ31bの偏芯量よりも小さく設
定されている。50は駆動軸28上を軸方向に摺動でき
るように構成された係合固定装置であって、操縦座席1
2の近傍に設けられた操作レバーにて作動する(軸51
にて縦伝動ケース19cに枢着された)アーム52の揺
動にて、その係合爪50’が前記太陽ギヤ31aの爪係
合体30aと太陽ギヤ31bの爪係合体30bとの何れ
かに係合して太陽ギヤ31aか太陽ギヤ31bの何れか
を縦伝動ケース19cに固定して回転を止めることがで
きるように構成されている。従って、伝動歯車列A・B
の何れか一方は遊転するようになる。
する偏芯量は、太陽ギヤ31bの偏芯量よりも小さく設
定されている。50は駆動軸28上を軸方向に摺動でき
るように構成された係合固定装置であって、操縦座席1
2の近傍に設けられた操作レバーにて作動する(軸51
にて縦伝動ケース19cに枢着された)アーム52の揺
動にて、その係合爪50’が前記太陽ギヤ31aの爪係
合体30aと太陽ギヤ31bの爪係合体30bとの何れ
かに係合して太陽ギヤ31aか太陽ギヤ31bの何れか
を縦伝動ケース19cに固定して回転を止めることがで
きるように構成されている。従って、伝動歯車列A・B
の何れか一方は遊転するようになる。
【0012】尚、上記の係合固定装置50及び伝動歯車
列A・Bは、各移植装置21…に各々設けられており、
前記操作レバーの操作により一斉に全ての移植装置21
…に対する係合固定装置50が同じ伝動歯車列の太陽ギ
ヤを固定するように構成されている。そして、これらの
係合固定装置50及び伝動歯車列A・Bが本願発明の軌
跡変更手段にあたる。
列A・Bは、各移植装置21…に各々設けられており、
前記操作レバーの操作により一斉に全ての移植装置21
…に対する係合固定装置50が同じ伝動歯車列の太陽ギ
ヤを固定するように構成されている。そして、これらの
係合固定装置50及び伝動歯車列A・Bが本願発明の軌
跡変更手段にあたる。
【0013】35は移植具で、内部が中空ケース状にな
った移植具本体35aとこの本体35aに取付けられた
2本の針状体よりなる溝36aを有するU型の苗分割体
36と苗押出体37とケース内に納められる連動部材3
8、カム体39、バネ40等からできている。この移植
具35が前記回転ケース29の両先端部に各々1個づつ
装着されている。
った移植具本体35aとこの本体35aに取付けられた
2本の針状体よりなる溝36aを有するU型の苗分割体
36と苗押出体37とケース内に納められる連動部材3
8、カム体39、バネ40等からできている。この移植
具35が前記回転ケース29の両先端部に各々1個づつ
装着されている。
【0014】そして、前記カム体39は、前記移植具駆
動軸34が貫通される孔が穿たれていて、そのボス部3
9aを長く延ばし、前記回転ケース29に角孔部ハに嵌
合する状態で取付けられ、このカム体39が回転ケース
29と一体的に回転するよう構成されている。苗押出体
37は、移植具本体35a内に上下中間部が上下摺動自
由に取付けられ、下方の突出端部には溝37bを有する
二叉状のフォーク片37aが一体的に止着されている。 連動部材38はカム体39と苗押出体37の上端部とを
連動するもので、41がその支点ピンである。そして、
苗分割体36の先端がその軌跡において土中に苗を植付
ける時、カム体39に設けた断部ニに連動部材38のカ
ムフロアー38aが対応し、連動部材38はバネ40に
よりホ方向へ回動して苗押出体37をヘ方向に急激に移
動せしめる。
動軸34が貫通される孔が穿たれていて、そのボス部3
9aを長く延ばし、前記回転ケース29に角孔部ハに嵌
合する状態で取付けられ、このカム体39が回転ケース
29と一体的に回転するよう構成されている。苗押出体
37は、移植具本体35a内に上下中間部が上下摺動自
由に取付けられ、下方の突出端部には溝37bを有する
二叉状のフォーク片37aが一体的に止着されている。 連動部材38はカム体39と苗押出体37の上端部とを
連動するもので、41がその支点ピンである。そして、
苗分割体36の先端がその軌跡において土中に苗を植付
ける時、カム体39に設けた断部ニに連動部材38のカ
ムフロアー38aが対応し、連動部材38はバネ40に
よりホ方向へ回動して苗押出体37をヘ方向に急激に移
動せしめる。
【0015】42は、移植具35の本体35aと移植具
駆動軸34とを取付けるための取付金具であって、この
取付金具42は前記駆動軸34の角軸34a部に嵌合す
る角孔42aと、移植具本体35aの外側面に止着する
ボルト挿通孔42bが穿たれている。そして、このボル
ト挿通孔42bは前記駆動軸34を中心にして円弧状に
設けられ、ボルト43で該金具42を移植具本体35a
に取付けるとき、該本体35aが駆動軸34のまわりに
適宜回動調節可能に設定できるように構成されている。
駆動軸34とを取付けるための取付金具であって、この
取付金具42は前記駆動軸34の角軸34a部に嵌合す
る角孔42aと、移植具本体35aの外側面に止着する
ボルト挿通孔42bが穿たれている。そして、このボル
ト挿通孔42bは前記駆動軸34を中心にして円弧状に
設けられ、ボルト43で該金具42を移植具本体35a
に取付けるとき、該本体35aが駆動軸34のまわりに
適宜回動調節可能に設定できるように構成されている。
【0016】また、取付金具42と駆動軸34とは周面
の一部が軸芯方向へテーパー状に削られたコッターピン
44で角軸34a部に圧着され、このピン44を抜くと
移植具駆動軸34の軸芯方向に移植具35全体が移動調
節できるよう構成されている。また、取付金具42には
移植具35の前記移植具駆動軸34挿通用の挿通孔35
b内に嵌入する係合部42cが設けられている。46は
ボールベアリング、47はオイルシールである。
の一部が軸芯方向へテーパー状に削られたコッターピン
44で角軸34a部に圧着され、このピン44を抜くと
移植具駆動軸34の軸芯方向に移植具35全体が移動調
節できるよう構成されている。また、取付金具42には
移植具35の前記移植具駆動軸34挿通用の挿通孔35
b内に嵌入する係合部42cが設けられている。46は
ボールベアリング、47はオイルシールである。
【0017】48は鉄板製の清掃体であって、基部がボ
ルト49・49にて移植具本体35aに止着され、回転
ケース29が回転したときその先端は他方の移植具35
の苗分割体36の溝36aと苗押出体37先端の溝37
bを通過できるように構成されている。53は株間変速
装置であって、乗用牽引車1の前進速度に対して田植作
業機18への駆動軸54の回転数を変更して、苗の植付
け密度を変更するものである。即ち、その操作レバー5
3’をト方向に操作すれば、駆動軸54の回転数が少な
くなり、苗の植付け密度は粗となる。その場合、移植装
置21の苗分割体36先端の静止軌跡P1(係合固定装
置50の係合爪50’を太陽ギヤ31aの爪係合体30
aに係合させて太陽ギヤ31aの回転を止めて、機体を
前進させない場合の軌跡)は、機体を前進させたとき動
軌跡P2の軌跡となる。また、操作レバー53’をチ方
向に操作すれば、駆動軸54の回転数が多くなり、苗の
植付け密度は密となる。その場合、移植装置21の苗分
割体36先端の静止軌跡P1(係合固定装置50の係合
爪50’を太陽ギヤ31aの爪係合体30aに係合させ
て太陽ギヤ31aの回転を止めて、機体を前進させない
場合の軌跡)は、機体を前進させたとき動軌跡P3の軌
跡となる。
ルト49・49にて移植具本体35aに止着され、回転
ケース29が回転したときその先端は他方の移植具35
の苗分割体36の溝36aと苗押出体37先端の溝37
bを通過できるように構成されている。53は株間変速
装置であって、乗用牽引車1の前進速度に対して田植作
業機18への駆動軸54の回転数を変更して、苗の植付
け密度を変更するものである。即ち、その操作レバー5
3’をト方向に操作すれば、駆動軸54の回転数が少な
くなり、苗の植付け密度は粗となる。その場合、移植装
置21の苗分割体36先端の静止軌跡P1(係合固定装
置50の係合爪50’を太陽ギヤ31aの爪係合体30
aに係合させて太陽ギヤ31aの回転を止めて、機体を
前進させない場合の軌跡)は、機体を前進させたとき動
軌跡P2の軌跡となる。また、操作レバー53’をチ方
向に操作すれば、駆動軸54の回転数が多くなり、苗の
植付け密度は密となる。その場合、移植装置21の苗分
割体36先端の静止軌跡P1(係合固定装置50の係合
爪50’を太陽ギヤ31aの爪係合体30aに係合させ
て太陽ギヤ31aの回転を止めて、機体を前進させない
場合の軌跡)は、機体を前進させたとき動軌跡P3の軌
跡となる。
【0018】次に上例の作用について説明すると、株間
変速装置53の操作レバー53’をト方向に操作し、操
作レバーにて係合固定装置50の係合爪50’を太陽ギ
ヤ31aの爪係合体30aに係合させて太陽ギヤ31a
の回転を止めて、苗載台20に苗を載せてエンジン10
で各部を駆動すると、乗用牽引車1が前輪5と後輪7の
回転により推進されて、田植作業機18部が整地フロー
ト22・23・23で一部その荷重が受けられて牽引さ
れると共に動力がフロントミッションケース3側から伝
動ケース19内へ伝動され、動力が駆動軸28に伝わる
。すると、各回転ケース29が回転し、この回転に伴な
い太陽ギヤ31aのまわりにカウンター遊星ギヤ32a
・32aが遊星回転され、これに咬合う遊星ギヤ33a
・33aが回転されることになる。したがって、遊星ギ
ヤ33a・33aに一体的に設けられた移植具駆動軸3
4及び取付金具42を介して移植具本体35aが回転さ
れる。また、回転ケース29にボス部39aを介して一
体的に取付けられたカム体39は、移植具本体35aの
回転に対してずれながら回転されることになり、このた
めに、連動部材38を介して苗押出体37が上下動され
ることになる。
変速装置53の操作レバー53’をト方向に操作し、操
作レバーにて係合固定装置50の係合爪50’を太陽ギ
ヤ31aの爪係合体30aに係合させて太陽ギヤ31a
の回転を止めて、苗載台20に苗を載せてエンジン10
で各部を駆動すると、乗用牽引車1が前輪5と後輪7の
回転により推進されて、田植作業機18部が整地フロー
ト22・23・23で一部その荷重が受けられて牽引さ
れると共に動力がフロントミッションケース3側から伝
動ケース19内へ伝動され、動力が駆動軸28に伝わる
。すると、各回転ケース29が回転し、この回転に伴な
い太陽ギヤ31aのまわりにカウンター遊星ギヤ32a
・32aが遊星回転され、これに咬合う遊星ギヤ33a
・33aが回転されることになる。したがって、遊星ギ
ヤ33a・33aに一体的に設けられた移植具駆動軸3
4及び取付金具42を介して移植具本体35aが回転さ
れる。また、回転ケース29にボス部39aを介して一
体的に取付けられたカム体39は、移植具本体35aの
回転に対してずれながら回転されることになり、このた
めに、連動部材38を介して苗押出体37が上下動され
ることになる。
【0019】即ち、苗分割体36の先端側が静止軌跡P
1(動軌跡P2)を描いて作動し、左右往復動する苗載
台20で苗受止板26の苗分割口27・27…へ次々と
繰出される苗が分割されて次々と圃場面へ移送され、苗
分割体36が最下端の土壌面へ突込んだときに丁度苗押
出体37がバネ40の作用で苗を下方へ押出して移植す
る。
1(動軌跡P2)を描いて作動し、左右往復動する苗載
台20で苗受止板26の苗分割口27・27…へ次々と
繰出される苗が分割されて次々と圃場面へ移送され、苗
分割体36が最下端の土壌面へ突込んだときに丁度苗押
出体37がバネ40の作用で苗を下方へ押出して移植す
る。
【0020】そして、移植具35は、蓋体42を介して
移植具駆動軸34に安定良く支持されるので、的確な苗
植付作業が行なわれると共に、蓋体42の係合部42c
が移植具35の挿通孔35b内に嵌入した状態となって
いる為に、移植具35の密封性が非常に良い。そして、
移植具35…の苗分割体36と苗押出体37との先端部
に設けた溝36a・37bを通過する清掃体48を設け
たので、苗載台20に載置した苗から一株分の苗を分割
する時に移植具35…の苗分割体36と苗押出体37と
の先端部に苗が何らかのトラブルで挾まった場合に、該
清掃体48にて挾まった苗が適正に掻き落とされるので
、以後の苗分割が適正に行なわれず苗の植付姿勢が悪く
なったり欠株になったりすることが防止され、良好な苗
の植付けが継続して行なえる。
移植具駆動軸34に安定良く支持されるので、的確な苗
植付作業が行なわれると共に、蓋体42の係合部42c
が移植具35の挿通孔35b内に嵌入した状態となって
いる為に、移植具35の密封性が非常に良い。そして、
移植具35…の苗分割体36と苗押出体37との先端部
に設けた溝36a・37bを通過する清掃体48を設け
たので、苗載台20に載置した苗から一株分の苗を分割
する時に移植具35…の苗分割体36と苗押出体37と
の先端部に苗が何らかのトラブルで挾まった場合に、該
清掃体48にて挾まった苗が適正に掻き落とされるので
、以後の苗分割が適正に行なわれず苗の植付姿勢が悪く
なったり欠株になったりすることが防止され、良好な苗
の植付けが継続して行なえる。
【0021】次に、苗の条件や圃場の条件等が変わって
、苗の植付けを密にしたい場合には、株間変速装置53
の操作レバー53’をチ方向に操作すると、駆動軸54
の回転数が多くなって苗の植付け密度が密になるが、移
植装置21の苗分割体36先端の動軌跡がP3となるの
で、圃場に開ける穴の巾がL1からL2と大きくなって
、苗の植付け姿勢が悪くなる。そこで、操作レバーにて
係合固定装置50の係合爪50’を太陽ギヤ31bの爪
係合体30bに係合させて太陽ギヤ31bの回転を固定
する。すると、各回転ケース29が回転し、この回転に
伴ない太陽ギヤ31bのまわりにカウンター遊星ギヤ3
2b・32bが遊星回転され、これに咬合う遊星ギヤ3
3b・33bが回転されることになる。したがって、遊
星ギヤ33b・33bに一体的に設けられた移植具駆動
軸34及び取付金具42を介して移植具本体35aが回
転される。また、回転ケース29にボス部39aを介し
て一体的に取付けられたカム体39は、移植具本体35
aの回転に対してずれながら回転されることになり、こ
のために、連動部材38を介して苗押出体37が上下動
されることになる。このとき、伝動歯車列Bの偏芯量が
伝動歯車列Aの偏芯量よりも大きいので、苗分割体36
の先端が描く軌跡は巾の狭い静止軌跡P4となり、その
動軌跡P5は前記動軌跡P2と略同じ軌跡となって、圃
場に開ける穴の巾は狭くなり、苗の植付け姿勢が良くな
る。
、苗の植付けを密にしたい場合には、株間変速装置53
の操作レバー53’をチ方向に操作すると、駆動軸54
の回転数が多くなって苗の植付け密度が密になるが、移
植装置21の苗分割体36先端の動軌跡がP3となるの
で、圃場に開ける穴の巾がL1からL2と大きくなって
、苗の植付け姿勢が悪くなる。そこで、操作レバーにて
係合固定装置50の係合爪50’を太陽ギヤ31bの爪
係合体30bに係合させて太陽ギヤ31bの回転を固定
する。すると、各回転ケース29が回転し、この回転に
伴ない太陽ギヤ31bのまわりにカウンター遊星ギヤ3
2b・32bが遊星回転され、これに咬合う遊星ギヤ3
3b・33bが回転されることになる。したがって、遊
星ギヤ33b・33bに一体的に設けられた移植具駆動
軸34及び取付金具42を介して移植具本体35aが回
転される。また、回転ケース29にボス部39aを介し
て一体的に取付けられたカム体39は、移植具本体35
aの回転に対してずれながら回転されることになり、こ
のために、連動部材38を介して苗押出体37が上下動
されることになる。このとき、伝動歯車列Bの偏芯量が
伝動歯車列Aの偏芯量よりも大きいので、苗分割体36
の先端が描く軌跡は巾の狭い静止軌跡P4となり、その
動軌跡P5は前記動軌跡P2と略同じ軌跡となって、圃
場に開ける穴の巾は狭くなり、苗の植付け姿勢が良くな
る。
【0022】尚、上記実施例では操作レバーの操作によ
り一斉に全ての移植装置21…に対する係合固定装置5
0が同じ伝動歯車列の太陽ギヤを固定するように構成し
た例を示したが、各移植装置21…毎に係合固定装置5
0の操作レバーを設け、個別に操作できるように構成し
ても良い。また、特開昭62−208210号公報や特
開昭62−208211号公報に示すように、一つの回
転ケースに複数組の移植具を設けた構成にすれば、係合
固定装置50及び伝動歯車列A・Bの数も少なくなり、
その構成が簡単となる。
り一斉に全ての移植装置21…に対する係合固定装置5
0が同じ伝動歯車列の太陽ギヤを固定するように構成し
た例を示したが、各移植装置21…毎に係合固定装置5
0の操作レバーを設け、個別に操作できるように構成し
ても良い。また、特開昭62−208210号公報や特
開昭62−208211号公報に示すように、一つの回
転ケースに複数組の移植具を設けた構成にすれば、係合
固定装置50及び伝動歯車列A・Bの数も少なくなり、
その構成が簡単となる。
【0023】尚、上記の実施例では乗用牽引車1の後部
に田植作業機18を装備し苗載台20の後側に移植装置
21を配置したものについて説明したが、他に、歩行型
田植機で苗載台の前側に移植装置を配置したもの等如何
なる移植機に本発明を用いても良い。
に田植作業機18を装備し苗載台20の後側に移植装置
21を配置したものについて説明したが、他に、歩行型
田植機で苗載台の前側に移植装置を配置したもの等如何
なる移植機に本発明を用いても良い。
【図1】移植装置の平断面図
【図2】乗用型田植機の全体側面図
【図3】乗用型田植機の全体平面図
【図4】移植装置の一部断面側面図
【図5】作用説明底面図
【図6】作用説明軌跡図
1 乗用牽引車 1
8 田植作業機20 苗載台
21 移植装置28 駆動軸
29 回
転ケース31a・31b 太陽ギヤ
32a・32b カウンター遊星ギヤ
8 田植作業機20 苗載台
21 移植装置28 駆動軸
29 回
転ケース31a・31b 太陽ギヤ
32a・32b カウンター遊星ギヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 苗載台20に載置された苗を一株毎に
分割して圃場に植付ける苗分割体36の軌跡の圃場に突
入する部分の前後巾を変更する軌跡変更手段を設けたこ
とを特徴とする移植装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12760891A JPH04356119A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 移植装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12760891A JPH04356119A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 移植装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04356119A true JPH04356119A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=14964300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12760891A Pending JPH04356119A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 移植装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04356119A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104604399A (zh) * | 2013-11-04 | 2015-05-13 | 李精华 | 钵苗拔秧摆秧组合的移栽机构 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP12760891A patent/JPH04356119A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104604399A (zh) * | 2013-11-04 | 2015-05-13 | 李精华 | 钵苗拔秧摆秧组合的移栽机构 |
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