JPH04356142A - 樹木等の枝葉の結束具 - Google Patents
樹木等の枝葉の結束具Info
- Publication number
- JPH04356142A JPH04356142A JP12721591A JP12721591A JPH04356142A JP H04356142 A JPH04356142 A JP H04356142A JP 12721591 A JP12721591 A JP 12721591A JP 12721591 A JP12721591 A JP 12721591A JP H04356142 A JPH04356142 A JP H04356142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tree
- leaves
- annular body
- branches
- binding tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supports For Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹木等の枝葉の結束具
に係り、特に、枝葉の結束作業を容易にすることができ
るものに関する。
に係り、特に、枝葉の結束作業を容易にすることができ
るものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、さつき等の樹木は、一定の大きさ
に育つまて苗木として畑に植えられている。すなわち、
図7に示すように、苗木101は土中に適宜の間隔で植
えられており、所定の大きさまで成長したところで、根
103の部分を回りの土とともに掘取り、出荷される。 その際、掘取り作業と運搬作業が必要となる。
に育つまて苗木として畑に植えられている。すなわち、
図7に示すように、苗木101は土中に適宜の間隔で植
えられており、所定の大きさまで成長したところで、根
103の部分を回りの土とともに掘取り、出荷される。 その際、掘取り作業と運搬作業が必要となる。
【0003】その際、苗木101は相当成長しているの
で、幹の部分から枝葉105が四方に伸びて広がった状
態となっており、掘取り作業がしにくいものであった。 又、運搬にあたっても、図8に示すように、枝葉105
が邪魔になって作業しにくく、運搬スペースを多く要し
てしまうという問題があった。そこで、従来は、作業者
が、一本一本の苗木に対し、紐体(例えば、ビニール紐
等)を樹木の枝葉に巻回し、縛って結束する作業をして
いた。
で、幹の部分から枝葉105が四方に伸びて広がった状
態となっており、掘取り作業がしにくいものであった。 又、運搬にあたっても、図8に示すように、枝葉105
が邪魔になって作業しにくく、運搬スペースを多く要し
てしまうという問題があった。そこで、従来は、作業者
が、一本一本の苗木に対し、紐体(例えば、ビニール紐
等)を樹木の枝葉に巻回し、縛って結束する作業をして
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。まず、枝葉の結束作業が困
難であった。これは、土中に植えられた多数の苗木の一
本一本に対して、紐体を枝葉に巻回して縮め、さらに縛
って結束するという面倒な作業をしなければならないか
らである。特に、苗木が密集して植えられているような
場合には、作業のスペースが十分ではなく、大変作業し
にくいという問題があった。
と次のような問題があった。まず、枝葉の結束作業が困
難であった。これは、土中に植えられた多数の苗木の一
本一本に対して、紐体を枝葉に巻回して縮め、さらに縛
って結束するという面倒な作業をしなければならないか
らである。特に、苗木が密集して植えられているような
場合には、作業のスペースが十分ではなく、大変作業し
にくいという問題があった。
【0005】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、樹木等の枝葉を容易に
結束することを可能とする樹木等の枝葉の結束具を提供
することにある。
ものでその目的とするところは、樹木等の枝葉を容易に
結束することを可能とする樹木等の枝葉の結束具を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による樹木等の枝葉の結束具は、環状に湾曲さ
れ一部を開放した環状体と、上記環状体の開放部に形成
され環状体の両端を係止する係止部と、を具備したこと
を特徴とするものである。
本願発明による樹木等の枝葉の結束具は、環状に湾曲さ
れ一部を開放した環状体と、上記環状体の開放部に形成
され環状体の両端を係止する係止部と、を具備したこと
を特徴とするものである。
【0007】
【作用】まず、環状体を開放部において樹木の幹の部分
(根に近い部分)にはめ込み、係止部を係合させて環状
体を閉じた状態とする。この取り付け作業は、出荷時、
または、苗木を植え付けた時に行う。そして、出荷の際
、この環状体を持ち上げると、広がった樹木の枝葉が環
状体によって縮められるとともに、結束された状態とな
る。
(根に近い部分)にはめ込み、係止部を係合させて環状
体を閉じた状態とする。この取り付け作業は、出荷時、
または、苗木を植え付けた時に行う。そして、出荷の際
、この環状体を持ち上げると、広がった樹木の枝葉が環
状体によって縮められるとともに、結束された状態とな
る。
【0008】
【実施例】以下、図1ないし図5を参照して本発明の一
実施例を説明する。まず、結束具1は、図1及び図3に
示すように、環状に湾曲され一部を開放とした環状体3
で構成される。環状体3は、たとえば、芯材としての鉄
線5にビニール樹脂7を被覆したものを使用する。この
ものは、適宜な可撓性を有し、断面は円形であって、表
面が平滑で滑べりが良いものである。そして、この環状
体3の開放部8には係止部9を形成する。すなわち、環
状体3の一方の先端部に鈎状の屈曲部11を形成し、又
、他方の先端部にも同様に鈎状の屈曲部13を形成する
。屈曲部11、13は互いに係合し、係合した状態では
、環状体3の可撓性により係合状態を維持する。又、係
合を解除する場合は環状体3を押し縮めるようにするこ
とにより容易に係合を外すこともできる。
実施例を説明する。まず、結束具1は、図1及び図3に
示すように、環状に湾曲され一部を開放とした環状体3
で構成される。環状体3は、たとえば、芯材としての鉄
線5にビニール樹脂7を被覆したものを使用する。この
ものは、適宜な可撓性を有し、断面は円形であって、表
面が平滑で滑べりが良いものである。そして、この環状
体3の開放部8には係止部9を形成する。すなわち、環
状体3の一方の先端部に鈎状の屈曲部11を形成し、又
、他方の先端部にも同様に鈎状の屈曲部13を形成する
。屈曲部11、13は互いに係合し、係合した状態では
、環状体3の可撓性により係合状態を維持する。又、係
合を解除する場合は環状体3を押し縮めるようにするこ
とにより容易に係合を外すこともできる。
【0009】以上の構成を基にその作用を説明する。ま
ず、図4に示すように、畝等に植えられた樹木15の幹
17の部分に環状体3を取り付ける。この作業は、まず
、環状体3をその開放部8において樹木15の幹17の
部分(根19に近い部分)にはめ込み、係止部9を係合
させて環状体3を閉じた状態とする。この取り付け作業
は、出荷時、または、苗木17を植え付けた時に行う。
ず、図4に示すように、畝等に植えられた樹木15の幹
17の部分に環状体3を取り付ける。この作業は、まず
、環状体3をその開放部8において樹木15の幹17の
部分(根19に近い部分)にはめ込み、係止部9を係合
させて環状体3を閉じた状態とする。この取り付け作業
は、出荷時、または、苗木17を植え付けた時に行う。
【0010】次に、出荷の際、この環状体3を持ち上げ
る。すると、図5に示すように、広がった樹木の枝葉2
1は環状体3によって縮められるとともに、縛ることな
くただちに結束された状態となる。したがって、作業者
は、環状体3を持ち上げる作業だけをすれば良い。
る。すると、図5に示すように、広がった樹木の枝葉2
1は環状体3によって縮められるとともに、縛ることな
くただちに結束された状態となる。したがって、作業者
は、環状体3を持ち上げる作業だけをすれば良い。
【0011】後は、樹木15を根19の部分から掘取り
、梱包して出荷する。この場合にも、環状体3により枝
葉21は結束されているので、掘取り作業や運搬作業に
枝葉21が邪魔になることはない。
、梱包して出荷する。この場合にも、環状体3により枝
葉21は結束されているので、掘取り作業や運搬作業に
枝葉21が邪魔になることはない。
【0012】以上本実施例によると次のような効果を奏
することができる。まず、樹木等の枝葉の結束作業が大
幅に簡略化され容易になった。これは、環状体3を係止
部9により樹木15の幹17の部分に取り付け、出荷時
に環状体3を持ち上げるだけで、枝葉21の結束ができ
るからである。又、環状体3に断面円形のビニール樹脂
で被覆した鉄線を使用しているので、環状体3を持ち上
げる際、滑べりが良く作業が一層容易にできるという効
果がある。
することができる。まず、樹木等の枝葉の結束作業が大
幅に簡略化され容易になった。これは、環状体3を係止
部9により樹木15の幹17の部分に取り付け、出荷時
に環状体3を持ち上げるだけで、枝葉21の結束ができ
るからである。又、環状体3に断面円形のビニール樹脂
で被覆した鉄線を使用しているので、環状体3を持ち上
げる際、滑べりが良く作業が一層容易にできるという効
果がある。
【0013】又、係合部9は環状体3の先端部を鈎状に
屈曲させた構成としたので、係合が容易であり、環状体
3を持ち上げる際、環状体3を押し広げるようになるた
め、鈎状の屈曲部11、13の係合がより強固に維持さ
れ、外れるおそれは生じない。
屈曲させた構成としたので、係合が容易であり、環状体
3を持ち上げる際、環状体3を押し広げるようになるた
め、鈎状の屈曲部11、13の係合がより強固に維持さ
れ、外れるおそれは生じない。
【0014】尚、本発明は上記一実施例に限定されるも
のではない。例えば、環状体3は、鋼材、樹脂材等、適
宜な材料を使用しても良い。又、環状体3の外形及び断
面形状も任意であり、樹木の形状、特性に応じて、例え
ば外形を楕円状とするなど適宜な形状とし得る。
のではない。例えば、環状体3は、鋼材、樹脂材等、適
宜な材料を使用しても良い。又、環状体3の外形及び断
面形状も任意であり、樹木の形状、特性に応じて、例え
ば外形を楕円状とするなど適宜な形状とし得る。
【0015】又、係止部9は、鈎状の屈曲部を形成して
係止するものを図示したが、これに限らず、開放部8を
係合させる公知の係合手段を適宜使用し得るものである
。例えば、図6に示すように、鋸歯状の嵌合部23と被
嵌合部25を係合する係止構造等が考えられる。又、こ
の結束具1は樹木の枝葉を結束するのに用いると同様な
作業、たとえば、野菜の葉を結束する場合等にも使用す
ることができる。
係止するものを図示したが、これに限らず、開放部8を
係合させる公知の係合手段を適宜使用し得るものである
。例えば、図6に示すように、鋸歯状の嵌合部23と被
嵌合部25を係合する係止構造等が考えられる。又、こ
の結束具1は樹木の枝葉を結束するのに用いると同様な
作業、たとえば、野菜の葉を結束する場合等にも使用す
ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による樹木等
の枝葉の結束具によると、樹木等の枝葉の結束作業が容
易になり、その労力の軽減を図ることができるものであ
る。
の枝葉の結束具によると、樹木等の枝葉の結束作業が容
易になり、その労力の軽減を図ることができるものであ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す図で結束具の平面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例を示す図で環状体の断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例を示す図で環状体の一部を開
放した状態を示す正面図である。
放した状態を示す正面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す図で結束具を樹木の幹
に取り付けた状態を示す斜視図である。
に取り付けた状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の一実施例を示す図で結束具を樹木の枝
葉側に持ち上げた状態を示す正面図である。
葉側に持ち上げた状態を示す正面図である。
【図6】係合部の他の実施例を示す断面図である。
【図7】従来例を示す図で樹木を植え付けた状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図8】従来例を示す図で樹木を運搬する状態を示す正
面図である。
面図である。
1 結束具
3 環状体
8 開放部
9 係止部
11 屈曲部
13 屈曲部
15 樹木
17 幹
21 枝葉
Claims (1)
- 【請求項1】 環状に湾曲され一部を開放した環状体
と、上記環状体の開放部に形成され環状体の両端を係止
する係止部と、を具備したことを特徴とする樹木等の枝
葉の結束具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12721591A JPH04356142A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 樹木等の枝葉の結束具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12721591A JPH04356142A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 樹木等の枝葉の結束具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04356142A true JPH04356142A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=14954579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12721591A Pending JPH04356142A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 樹木等の枝葉の結束具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04356142A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH104781A (ja) * | 1996-06-27 | 1998-01-13 | Masayuki Ito | つつじ類の栽培方法 |
| CN106857041A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-06-20 | 广州建德农业科技有限公司 | 一种树木塑形装置 |
| CN107087504A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-08-25 | 广州建德农业科技有限公司 | 一种新型树木塑形装置 |
| CN107087527A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-08-25 | 广州建德农业科技有限公司 | 一种耐用树木塑形装置 |
| CN107087505A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-08-25 | 广州建德农业科技有限公司 | 一种可夜间使用的树木塑形装置 |
| CN107087506A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-08-25 | 广州建德农业科技有限公司 | 一种便用树木塑形装置 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP12721591A patent/JPH04356142A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH104781A (ja) * | 1996-06-27 | 1998-01-13 | Masayuki Ito | つつじ類の栽培方法 |
| CN106857041A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-06-20 | 广州建德农业科技有限公司 | 一种树木塑形装置 |
| CN107087504A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-08-25 | 广州建德农业科技有限公司 | 一种新型树木塑形装置 |
| CN107087527A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-08-25 | 广州建德农业科技有限公司 | 一种耐用树木塑形装置 |
| CN107087505A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-08-25 | 广州建德农业科技有限公司 | 一种可夜间使用的树木塑形装置 |
| CN107087506A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-08-25 | 广州建德农业科技有限公司 | 一种便用树木塑形装置 |
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