JPH0435685Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435685Y2 JPH0435685Y2 JP1986060379U JP6037986U JPH0435685Y2 JP H0435685 Y2 JPH0435685 Y2 JP H0435685Y2 JP 1986060379 U JP1986060379 U JP 1986060379U JP 6037986 U JP6037986 U JP 6037986U JP H0435685 Y2 JPH0435685 Y2 JP H0435685Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- cover cylinder
- conduit section
- preheating material
- ignition port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Spray-Type Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、比較的高沸点の燃料(灯油)を使用
し、気化した燃料に点火して火炎を噴射させるも
ので、融雪,解氷或いは田畑の殺菌,殺虫及び除
草等に利用されるバズーカ型バーナに関するもの
である。
し、気化した燃料に点火して火炎を噴射させるも
ので、融雪,解氷或いは田畑の殺菌,殺虫及び除
草等に利用されるバズーカ型バーナに関するもの
である。
従来、この種バズーカ型の融雪又は除草バーナ
は提案されておらず、特に道路並びに家屋周辺の
融雪,解氷や、雑草特にコンクリート継目,墓
場,石垣に繁茂する草木の除去のために火炎発生
機器を利用することは思いも及ばぬことであつ
た。
は提案されておらず、特に道路並びに家屋周辺の
融雪,解氷や、雑草特にコンクリート継目,墓
場,石垣に繁茂する草木の除去のために火炎発生
機器を利用することは思いも及ばぬことであつ
た。
その理由は、人畜,家屋,森林等に対して極め
て危険なものであつたからである。
て危険なものであつたからである。
本出願人は、この様な点を考慮して、実開昭59
−81925号,実願昭59−28686号,実願昭60−
108350号において比較的高沸点の燃料を使用し
て、この種機器の爆発的燃焼を防止すると同時
に、その点火後は、バーナパイプ内の燃料気化燃
焼係に依り自己予熱しつつ、安全且つ効率良くジ
エツト火炎を発生するハンデイ型の融雪又は除草
バーナを提案した。
−81925号,実願昭59−28686号,実願昭60−
108350号において比較的高沸点の燃料を使用し
て、この種機器の爆発的燃焼を防止すると同時
に、その点火後は、バーナパイプ内の燃料気化燃
焼係に依り自己予熱しつつ、安全且つ効率良くジ
エツト火炎を発生するハンデイ型の融雪又は除草
バーナを提案した。
ところで、上記のバズーカ型バーナは燃料を気
化させ、これに点火して火炎を噴出させるもので
あるが、燃料タンクに収容された燃料の灯油に点
火するために次のような手段が採られていた。
化させ、これに点火して火炎を噴出させるもので
あるが、燃料タンクに収容された燃料の灯油に点
火するために次のような手段が採られていた。
皿に灯油を入れ、これに点火して炎を発生さ
せ、この炎で燃料気化用蛇管の先端側を加熱し
て蛇管内を通る燃料を気化させ、点火させる。
せ、この炎で燃料気化用蛇管の先端側を加熱し
て蛇管内を通る燃料を気化させ、点火させる。
固型燃料を容器に入れ、その固型燃料に点火
して燃焼させ、炎が上がつている部分に燃料気
化用蛇管を押し当てて加熱し、燃料を気化させ
る、点火させる。
して燃焼させ、炎が上がつている部分に燃料気
化用蛇管を押し当てて加熱し、燃料を気化させ
る、点火させる。
しかしながら、上述して,の手段はいずれ
も燃料気化用蛇管の先部を加熱するため、該蛇管
の後端奥深い位置に設けられている点火口に至る
間に気化状態が低下し、また、点火の際いちいち
皿に灯油を入れたり、固型燃料を用いなければな
らず、バーナの着火が早く出来ないといつた不具
合を有している。
も燃料気化用蛇管の先部を加熱するため、該蛇管
の後端奥深い位置に設けられている点火口に至る
間に気化状態が低下し、また、点火の際いちいち
皿に灯油を入れたり、固型燃料を用いなければな
らず、バーナの着火が早く出来ないといつた不具
合を有している。
本考案は上述した如き従来の事情に鑑み、燃料
の気化効率を高め、迅速に点火でき、点火後のバ
ーナの着火性を向上することが技術的課題であ
る。
の気化効率を高め、迅速に点火でき、点火後のバ
ーナの着火性を向上することが技術的課題であ
る。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
筒状に形成した燃料タンク1の基端側に燃料加
圧ポンプ2を装着し、先端側に燃料バルブ3及び
燃料噴出ノズル4を備えると共に、燃料タンク1
の先端にカバー筒7を付設し、このカバー筒7内
に燃料噴出ノズル4に連結する導管部5aを配設
し、この導管部5aに連結する螺旋状の燃料気化
用蛇管5をカバー筒7軸中心に噴射路を形成せし
めてカバー筒7先端に配設し、この燃料気化用蛇
管5に戻り導管部5cを介して連結する点火口6
を前記導管部5aの上方にして噴射方向をカバー
筒7の軸中心先端側へ向けて配設し、この点火口
6の下方位置であつて、前記燃料気化用蛇管5の
連結基部である導管部5a並びに燃料気化用蛇管
5より点火口6に近い戻り導管部5cの下方位置
のカバー筒7の周壁に開口部を形成し、この開口
部を閉塞する皿体11を付設して、カバー筒7内
方より見て凹設状態に、カバー筒7外方より見て
突設状態に予熱材収容室12を、この予熱材収容
室12に予熱材13を収納し、この予熱材収容室
12のカバー筒7外方に突出した側壁に窓孔15
を開設したバズーカ型バーナに係るものである。
圧ポンプ2を装着し、先端側に燃料バルブ3及び
燃料噴出ノズル4を備えると共に、燃料タンク1
の先端にカバー筒7を付設し、このカバー筒7内
に燃料噴出ノズル4に連結する導管部5aを配設
し、この導管部5aに連結する螺旋状の燃料気化
用蛇管5をカバー筒7軸中心に噴射路を形成せし
めてカバー筒7先端に配設し、この燃料気化用蛇
管5に戻り導管部5cを介して連結する点火口6
を前記導管部5aの上方にして噴射方向をカバー
筒7の軸中心先端側へ向けて配設し、この点火口
6の下方位置であつて、前記燃料気化用蛇管5の
連結基部である導管部5a並びに燃料気化用蛇管
5より点火口6に近い戻り導管部5cの下方位置
のカバー筒7の周壁に開口部を形成し、この開口
部を閉塞する皿体11を付設して、カバー筒7内
方より見て凹設状態に、カバー筒7外方より見て
突設状態に予熱材収容室12を、この予熱材収容
室12に予熱材13を収納し、この予熱材収容室
12のカバー筒7外方に突出した側壁に窓孔15
を開設したバズーカ型バーナに係るものである。
カバー筒7に形成した予熱材収容室12の予熱
材13(石綿)に、燃料加圧ポンプ2を操作し、
且つ燃料バルブ3を開いて点火口6より燃料の灯
油を吐出させると、この燃料の灯油は下方に位置
する予熱材収容室12の予熱材13に滴下する。
適当量を予熱材13に染み込ませたら燃料バルブ
3を閉じる。
材13(石綿)に、燃料加圧ポンプ2を操作し、
且つ燃料バルブ3を開いて点火口6より燃料の灯
油を吐出させると、この燃料の灯油は下方に位置
する予熱材収容室12の予熱材13に滴下する。
適当量を予熱材13に染み込ませたら燃料バルブ
3を閉じる。
そして、予熱材13に窓孔15を介してマツチ
で点火し、しばらく燃やすと、その炎は燃料気化
用蛇管5における点火口6への連絡部分である導
管部5a並びに戻り導管部5cを加熱して燃料バ
ルブ3より導管部5a,燃料気化用蛇管5,戻り
導管部5c,点火口6と連結される基部に当たる
この導管部5aと点火口6に近い戻り導管部5c
内に残留する燃料を気化させ、気化した燃料は点
火口6より噴出し、これに予熱材13の炎が着火
して火炎が噴射される。そして大きくなつた火炎
は先端(前方)の燃料気化用蛇管5を加熱して螺
旋部5b内の燃料を気化し、連続的に火炎の噴射
が行なわれ、炎が小さくなつたら燃料バルブ3を
開いて燃料を導管部5aから燃料気化用蛇管5へ
と送り込むことにより、上記の気化作用が行なわ
れて火炎は大きくなつて噴射される。
で点火し、しばらく燃やすと、その炎は燃料気化
用蛇管5における点火口6への連絡部分である導
管部5a並びに戻り導管部5cを加熱して燃料バ
ルブ3より導管部5a,燃料気化用蛇管5,戻り
導管部5c,点火口6と連結される基部に当たる
この導管部5aと点火口6に近い戻り導管部5c
内に残留する燃料を気化させ、気化した燃料は点
火口6より噴出し、これに予熱材13の炎が着火
して火炎が噴射される。そして大きくなつた火炎
は先端(前方)の燃料気化用蛇管5を加熱して螺
旋部5b内の燃料を気化し、連続的に火炎の噴射
が行なわれ、炎が小さくなつたら燃料バルブ3を
開いて燃料を導管部5aから燃料気化用蛇管5へ
と送り込むことにより、上記の気化作用が行なわ
れて火炎は大きくなつて噴射される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、バズーカ型バーナAは燃料タンク1、燃料
加圧ポンプ2、燃料の供給を制御する燃料バルブ
3、燃料噴出ノズル4、導管部5a、螺旋状の燃
料気化用蛇管5、戻り導管部5c、点火口6及び
カバー筒7で構成されている。
ると、バズーカ型バーナAは燃料タンク1、燃料
加圧ポンプ2、燃料の供給を制御する燃料バルブ
3、燃料噴出ノズル4、導管部5a、螺旋状の燃
料気化用蛇管5、戻り導管部5c、点火口6及び
カバー筒7で構成されている。
上記燃料タンク1は有底筒状の円筒体にして、
基端開口側に燃料加圧ポンプ2が挿入されると共
に、螺合手段によつて着脱可能に取付けられ、先
端側の底部には燃料噴出ノズル4が取付けられて
ると共に、該ノズル4の入口側には燃料タンク1
内に突出させて略U字状の流入パイプ8が接続さ
れ、且つ燃料噴出ノズル4上には燃料の供給を制
御する燃料バルブ3が設けられ、その燃料バルブ
3は燃料タンク1の外側に揺動自在に取付けた操
作レバー9によつて開閉操作し得るようにされて
いる。
基端開口側に燃料加圧ポンプ2が挿入されると共
に、螺合手段によつて着脱可能に取付けられ、先
端側の底部には燃料噴出ノズル4が取付けられて
ると共に、該ノズル4の入口側には燃料タンク1
内に突出させて略U字状の流入パイプ8が接続さ
れ、且つ燃料噴出ノズル4上には燃料の供給を制
御する燃料バルブ3が設けられ、その燃料バルブ
3は燃料タンク1の外側に揺動自在に取付けた操
作レバー9によつて開閉操作し得るようにされて
いる。
又、上記燃料噴出ノズル4の出口側には直線状
の導管部5aを介して燃料気化用蛇管5が連結さ
れ、その燃料気化用蛇管5がUターンして奥深く
なつた位置に燃料気化用蛇管5の螺旋部5bによ
り形成された噴射路に向けて点火口6が設けられ
ている。
の導管部5aを介して燃料気化用蛇管5が連結さ
れ、その燃料気化用蛇管5がUターンして奥深く
なつた位置に燃料気化用蛇管5の螺旋部5bによ
り形成された噴射路に向けて点火口6が設けられ
ている。
燃料気化用蛇管5は燃料タンク1より噴出ノズ
ル4を介して噴出された燃料を点火口6へ供給す
ると同時に、その供給の途中で燃料を点火口6よ
り噴射される火炎で予熱気化するもので、燃料噴
出ノズル4より前方へ直線的に延びた導管部5a
の先に螺旋部5bを形成したものである。この螺
旋部5bより再び後方へ直線的に延び、後部を前
方へU字形に屈曲させた戻り導管部5cを介して
この戻り導管部5cの先端に点火口6が形成され
ている。
ル4を介して噴出された燃料を点火口6へ供給す
ると同時に、その供給の途中で燃料を点火口6よ
り噴射される火炎で予熱気化するもので、燃料噴
出ノズル4より前方へ直線的に延びた導管部5a
の先に螺旋部5bを形成したものである。この螺
旋部5bより再び後方へ直線的に延び、後部を前
方へU字形に屈曲させた戻り導管部5cを介して
この戻り導管部5cの先端に点火口6が形成され
ている。
上記燃料気化用蛇管5を包囲する如く燃料タン
ク1の前端に着脱自在に接続されるカバー筒7は
螺旋部5bの外径より稍々大径な筒体で、点火口
6付近より先端側前方の周壁に通風孔10が周方
向に間隔をおいて数個開設されると共に、通風孔
10が開設される周壁の下面側の点火口6から滴
下する位置であつて導管部5a並びに戻り導管部
5cの下方には、別途形成した皿体11が溶着さ
れて予熱材収容室12が形成され、その収容室1
2内部に石綿の予熱材13が板バネ等の押え板1
4で着脱自在に定着保持されている。
ク1の前端に着脱自在に接続されるカバー筒7は
螺旋部5bの外径より稍々大径な筒体で、点火口
6付近より先端側前方の周壁に通風孔10が周方
向に間隔をおいて数個開設されると共に、通風孔
10が開設される周壁の下面側の点火口6から滴
下する位置であつて導管部5a並びに戻り導管部
5cの下方には、別途形成した皿体11が溶着さ
れて予熱材収容室12が形成され、その収容室1
2内部に石綿の予熱材13が板バネ等の押え板1
4で着脱自在に定着保持されている。
又、予熱材収容室12の左右の突出側壁には窓
孔15が開設され、灯油が染み込んだ予熱材13
にマツチで点火する孔及び通風孔として機能す
る。
孔15が開設され、灯油が染み込んだ予熱材13
にマツチで点火する孔及び通風孔として機能す
る。
尚、予熱材収容室12の位置は燃料気化用蛇管
5に供給される燃料(灯油)を点火口6へ至る直
前位置で予熱し得る位置とし、それにより点火口
6より噴出される燃料への着火性を高め得るもの
である。
5に供給される燃料(灯油)を点火口6へ至る直
前位置で予熱し得る位置とし、それにより点火口
6より噴出される燃料への着火性を高め得るもの
である。
次に、上記したバズーカ型バーナの燃料操作に
ついて説明すると、先ず燃料タンク1から燃料加
圧ポンプ2を取り外し、燃料タンク1内に所定量
灯油を注入し、前記ポンプ2を元通りに取付けた
後、燃料加圧ポンプ2のハンドル2aを2〜3回
押して適量の空気を燃料タンク1内に入れ、タン
ク1内部を加圧する。この時、タンク1内が高圧
になりすぎれば安全弁16が作動して自動的に適
当圧力に調節される。
ついて説明すると、先ず燃料タンク1から燃料加
圧ポンプ2を取り外し、燃料タンク1内に所定量
灯油を注入し、前記ポンプ2を元通りに取付けた
後、燃料加圧ポンプ2のハンドル2aを2〜3回
押して適量の空気を燃料タンク1内に入れ、タン
ク1内部を加圧する。この時、タンク1内が高圧
になりすぎれば安全弁16が作動して自動的に適
当圧力に調節される。
次に、本バーナAを平らな地面等に置き、操作
レバー9の後部を下方に押して燃料バルブ3を少
しずつ開き、燃料タンク1内の灯油を燃料噴出ノ
ズル4から燃料気化用蛇管5を介して点火口6よ
り予熱材収容室12内の予熱材(石綿)13に注
ぎ、予熱材13に灯油が染み込んだら操作レバー
9を解放して燃料バルブ3を閉じる。しかる後、
予熱材13にマツチ等で点火し、しばらく燃やす
とその炎が燃料気化用蛇管5と連結する導管部5
a、戻り導管部5cが予熱されて該管部に残留し
ていた灯油は気化され、点火口6より噴出するこ
とにより着火して火炎を噴射する、そして、点火
口6より前方へ噴射する火炎は螺旋部5bを加熱
して該部に残留する燃料を気化させて点火口6へ
と送り込み、火炎が小さくなつたら操作レバー9
を操作して燃料バルブ3を開き、燃料タンク1内
の加圧された灯油を噴出ノズル4,燃料気化用蛇
管5を介して点火口6へと供給する。そして供給
された燃料は燃料気化用蛇管5及び点火口6が火
炎によつて予熱されているため噴出された灯油は
直ちに気化され、点火口6で着火されて完全燃焼
し、高温の燃焼炎を形成して螺旋部5bの先端か
ら噴出する。
レバー9の後部を下方に押して燃料バルブ3を少
しずつ開き、燃料タンク1内の灯油を燃料噴出ノ
ズル4から燃料気化用蛇管5を介して点火口6よ
り予熱材収容室12内の予熱材(石綿)13に注
ぎ、予熱材13に灯油が染み込んだら操作レバー
9を解放して燃料バルブ3を閉じる。しかる後、
予熱材13にマツチ等で点火し、しばらく燃やす
とその炎が燃料気化用蛇管5と連結する導管部5
a、戻り導管部5cが予熱されて該管部に残留し
ていた灯油は気化され、点火口6より噴出するこ
とにより着火して火炎を噴射する、そして、点火
口6より前方へ噴射する火炎は螺旋部5bを加熱
して該部に残留する燃料を気化させて点火口6へ
と送り込み、火炎が小さくなつたら操作レバー9
を操作して燃料バルブ3を開き、燃料タンク1内
の加圧された灯油を噴出ノズル4,燃料気化用蛇
管5を介して点火口6へと供給する。そして供給
された燃料は燃料気化用蛇管5及び点火口6が火
炎によつて予熱されているため噴出された灯油は
直ちに気化され、点火口6で着火されて完全燃焼
し、高温の燃焼炎を形成して螺旋部5bの先端か
ら噴出する。
又、このような完全燃焼は、加圧ポンプ2の作
動サイクル当たり数分間継続するので、適当な時
間をみはからい繰り返し燃料加圧ポンプ2を操作
して引き続き完全燃焼を続行させる。
動サイクル当たり数分間継続するので、適当な時
間をみはからい繰り返し燃料加圧ポンプ2を操作
して引き続き完全燃焼を続行させる。
従つて、欺くの如く着火し且つ燃焼させられた
本考案のバーナは、例え大地上の積雪,結氷の溶
解や道路,墓場の雑草の焼き払いや、苗床の殺
虫,殺菌或いは収穫田畑の後処理等に手軽に利用
される。
本考案のバーナは、例え大地上の積雪,結氷の溶
解や道路,墓場の雑草の焼き払いや、苗床の殺
虫,殺菌或いは収穫田畑の後処理等に手軽に利用
される。
本考案のバズーカ型バーナは以上詳述した如
く、燃料気化用蛇管及び点火口を包囲するカバー
筒の周壁に予熱材収容室を、点火口より滴下する
燃料を受けることのできる下方位置であつて、且
つ燃料気化用蛇管の連結基部である導管部の下方
位置であつて、且つ点火口に最も近い戻り導管部
の下方位置に形成し、その収容室に予熱材を収納
したから、最初の点火に必要な燃料の気化を、奥
深い位置の導管部並びに点火口に近い位置の戻り
導管部の双方を予熱材により加熱することで行う
構造のため、気化が迅速に行なわれ、且つ気化作
用が持続し、非常に迅速にして効果的な気化点火
を行うことが出来る。
く、燃料気化用蛇管及び点火口を包囲するカバー
筒の周壁に予熱材収容室を、点火口より滴下する
燃料を受けることのできる下方位置であつて、且
つ燃料気化用蛇管の連結基部である導管部の下方
位置であつて、且つ点火口に最も近い戻り導管部
の下方位置に形成し、その収容室に予熱材を収納
したから、最初の点火に必要な燃料の気化を、奥
深い位置の導管部並びに点火口に近い位置の戻り
導管部の双方を予熱材により加熱することで行う
構造のため、気化が迅速に行なわれ、且つ気化作
用が持続し、非常に迅速にして効果的な気化点火
を行うことが出来る。
しかも点火後は従来通り、奥深い位置の点火口
より噴出される火炎により先端の燃料気化用蛇管
を加熱気化するため着火維持性が極めて良好とな
る。
より噴出される火炎により先端の燃料気化用蛇管
を加熱気化するため着火維持性が極めて良好とな
る。
しかも予熱材はカバー筒にカバー筒内方より見
て凹設状態に、カバー筒外方より見て突設状態に
形成した予熱材収容室に収納するため、所定位置
に位置ズレすることなく定着保持し、点火口より
燃料を滴下させすると、確実に燃料を染み込ませ
ることができ、点火作業が迅速且つ確実に行うこ
とができ、携行性に優れ、従来の予熱皿や固型燃
料容器等を別途持ち歩くといつた不便さを解決で
きる。
て凹設状態に、カバー筒外方より見て突設状態に
形成した予熱材収容室に収納するため、所定位置
に位置ズレすることなく定着保持し、点火口より
燃料を滴下させすると、確実に燃料を染み込ませ
ることができ、点火作業が迅速且つ確実に行うこ
とができ、携行性に優れ、従来の予熱皿や固型燃
料容器等を別途持ち歩くといつた不便さを解決で
きる。
また、この予熱材収納容室の突出側壁に窓孔を
開設しているため、マツチの挿入が良好となり予
熱材への点火が容易となり、また、予熱材出し入
れ孔としても、通風孔としても作用する。
開設しているため、マツチの挿入が良好となり予
熱材への点火が容易となり、また、予熱材出し入
れ孔としても、通風孔としても作用する。
また、予熱材収納室はカバー筒の周壁に開口部
を形成し、この開口部を閉塞する皿体を付設して
形成したから、既存のバズーカ型バーナのカバー
筒に容易に設けることができ、極めて実用性に秀
れた点火装置付バズーカ型バーナとなる。
を形成し、この開口部を閉塞する皿体を付設して
形成したから、既存のバズーカ型バーナのカバー
筒に容易に設けることができ、極めて実用性に秀
れた点火装置付バズーカ型バーナとなる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
切欠正面図、第2図は第1図の2−2線に沿える
拡大断面図、第3図は予熱材に点火する状態を示
す斜視図である。 A……バズーカ型バーナ、1……燃料タンク、
2……燃料加圧ポンプ、3……燃料バルブ、4…
…燃料噴出ノズル、5……燃料気化用蛇管、5a
……導管部、5c……戻り導管部、6……点火
口、7……カバー筒、11……皿体、12……予
熱材収容室、13……予熱材、15……窓孔。
切欠正面図、第2図は第1図の2−2線に沿える
拡大断面図、第3図は予熱材に点火する状態を示
す斜視図である。 A……バズーカ型バーナ、1……燃料タンク、
2……燃料加圧ポンプ、3……燃料バルブ、4…
…燃料噴出ノズル、5……燃料気化用蛇管、5a
……導管部、5c……戻り導管部、6……点火
口、7……カバー筒、11……皿体、12……予
熱材収容室、13……予熱材、15……窓孔。
Claims (1)
- 筒状に形成した燃料タンクの基端側に燃料加圧
ポンプを装着し、先端側に燃料バルブ及び燃料噴
出ノズルを備えると共に、燃料タンクの先端にカ
バー筒を付設し、このカバー筒内に燃料噴出ノズ
ルに連結する導管部を配設し、この導管部に連結
する螺旋状の燃料気化用蛇管をカバー筒軸中心に
噴射路を形成せしめてカバー筒先端に配設し、こ
の燃料気化用蛇管に戻り導管部を介して連結する
点火口を前記導管部の上方にして噴射方向をカバ
ー筒の軸中心先端側へ向けて配設し、この点火口
の下方位置であつて、前記燃料気化用蛇管の連結
基部である導管部並びに燃料気化用蛇管より点火
口に近い戻り導管部の下方位置のカバー筒の周壁
に開口部を形成し、この開口部を閉塞する皿体1
1を付設して、カバー筒内方より見て凹設状態
に、カバー筒外方より見て突設状態に予熱材収容
室を形成し、この予熱材収容室に予熱材を収納
し、この予熱材収容室のカバー筒外方に突出した
側壁に窓孔を開設したバズーカ型バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986060379U JPH0435685Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986060379U JPH0435685Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62172916U JPS62172916U (ja) | 1987-11-02 |
| JPH0435685Y2 true JPH0435685Y2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=30892740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986060379U Expired JPH0435685Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435685Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618721U (ja) * | 1984-02-29 | 1986-01-20 | 株式会社トリアス | 除雪又は除草バ−ナ− |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP1986060379U patent/JPH0435685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62172916U (ja) | 1987-11-02 |
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