JPH04357049A - プリントワイヤ駆動装置 - Google Patents

プリントワイヤ駆動装置

Info

Publication number
JPH04357049A
JPH04357049A JP3190152A JP19015291A JPH04357049A JP H04357049 A JPH04357049 A JP H04357049A JP 3190152 A JP3190152 A JP 3190152A JP 19015291 A JP19015291 A JP 19015291A JP H04357049 A JPH04357049 A JP H04357049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
constant voltage
voltage power
power supply
coil
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3190152A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikiyo Futagawa
二 川 良 清
Akio Mitsuishi
三 石 明 生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP3190152A priority Critical patent/JPH04357049A/ja
Publication of JPH04357049A publication Critical patent/JPH04357049A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字、図形をドットでプ
リント表現するワイヤドットプリンタのプリントワイヤ
を効率的にして安価に駆動制御する駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリントワイヤ駆動装置の一例を
図5で説明する。これは、本願発明者による特開昭62
−161549に開示した発明の実施例を簡略化したも
のである。
【0003】電源入力端1よりコンデンサ2を介して定
電圧電源3に図示しない電源より電圧V1 が供給され
る。定電圧電源3はその出力電圧Vp の発生を開閉す
る制御端子3aを備えている。定電圧電源3には、ダイ
オード4を介して図示しないプリントワイヤを駆動する
コイル5と、定電圧電源3からコイル5への通電を制御
するトランジスタ6とにより構成される直列回路が並列
に接続されている。トランジスタ6のゲート電極6aに
はプリントデータが与えられる。コイル5とトランジス
タ6との接続点にはダイオード7が接続される。
【0004】ダイオード7はトランジスタ6がオフ時に
コイル5に蓄積された電磁エネルギによる電流をコンデ
ンサ2に帰還するものである。
【0005】図中、i1 は定電圧電源3とトランジス
タ6がオンしている時に定電圧電源3よりコイル5に流
れる電流である。i2 は定電圧電源3がオフ時にコイ
ル5に蓄積した電磁エネルギにより、ダイオード4、コ
イル5、トランジスタ6に流れる電流である。
【0006】i3 は定電圧電源3がオフしてかつトラ
ンジスタ6がオフした時にコイル5に蓄積した電磁エネ
ルギにより流れる電流である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来例においては
、定電圧電源は通常はドロッパ方式であるため、差電圧
V1 −Vp が大きい場合には定電圧電源3自体の電
力消費が増加して全体として効率が悪い。つまり、ドロ
ッパ方式による場合は(V1 −Vp )×i(電流)
の大きな電力消費を定電圧電源で発生する問題点を有す
る。
【0008】そこで本発明はこの様な問題点を解決する
もので、その目的はV1 がVp 以上であっても定電
圧電源をチョッパ方式にしてプリンタシステム全体の消
費電力を低減したプリントワイヤ駆動装置を提供するこ
とにある。更に他の目的はシリアルプリンタではプリン
トヘッドと共に、コイルに電力を供給する構成要素もキ
ャリッジに搭載して安価なプリントワイヤ駆動装置の提
供にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、プリンタのキャリッジに搭載された複数の
プリントワイヤをプリントデータに応じて駆動するプリ
ントワイヤ駆動装置において、直流電圧を入力し、この
入力直流電圧より低い直流電圧を出力する定電圧電源と
、それぞれ前記定電圧電源の出力電圧により付勢されて
前記各プリントワイヤを駆動する複数の駆動コイルと、
それぞれ前記定電圧電源の出力と前記各駆動コイルとの
間に設けられ、前記定電圧電源の出力と前記各駆動コイ
ル間の各電路を開閉する複数のスイッチ手段と、前記プ
リントデータを受けて、前記スイッチ手段を駆動するス
イッチ駆動手段と、前記各電路が開いている時と、前記
各駆動コイルに蓄積される電磁エネルギを前記定電圧電
源の入力側にそれぞれ帰還させるための一方向性素子と
を備え、前記定電圧電源は前記出力電圧を生成するため
に前記入力電圧を時間的にチョップするチョッパ手段を
有するプリントワイヤ駆動装置を提供するものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、チョッパ型定電圧電源により
これに入力される直流入力電圧より低い直流電圧を出力
して駆動コイルへ供給し、プリントデータに応じてスイ
ッチ駆動手段によりスイッチ手段を駆動し前記出力電圧
の供給を制御してプリントワイヤを駆動する。そして前
記出力電圧の供給が絶たれた時に、前記出力電圧供給時
に前記駆動コイルに蓄積された電磁エネルギを一方向性
素子を介して前記定電圧電源の入力側へ帰還させる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例であり、具体的な回路
とプリンタ駆動部のブロック図を示す図である。
【0012】図5と同じ番号・記号は同じ意味を有する
ものとする。
【0013】電源入力端1にコンデンサ2を介してチョ
ッパ方式の定電圧電源10が接続される。定電圧電源1
0は制御部10aと平滑回路部10bとにより構成され
る。制御部10aは開閉制御されるトランジスタ11と
、バイアス抵抗12を介して断続の高周波制御信号をト
ランジスタ11に与えるトランス13と、配線14bを
介して帰還される出力電圧Vp が与えられるとトラン
ス13に制御信号を与える制御回路14により構成され
る。トランス13を除去して直流結合としても良いが制
御消費電力が増える。平滑回路部10bはダイオード1
5と、コイル17と、コンデンサ16とにより構成され
る。
【0014】定電圧電源10には図示しないプリントワ
イヤを駆動するコイル18−1…18−nとコイル駆動
回路19−1…19−nとの直列回路がその両端に定電
圧電源10の出力電圧が与えられるように接続される。 n個のプリントワイヤに対しコイル18−1…18−n
とコイル駆動回路19−1…19−nとが各々n個接続
される。コイル駆動回路19−1…19−nは各々トラ
ンジスタ20とダイオード21より構成される。n個の
ダイオード21のカソード側がワイヤードOR回路を構
成し配線22を介してコンデンサ2に接続される。
【0015】制御回路14には配線14aを介してシス
テム制御部30が接続され、システム制御部30とn個
のトランジスタ20の各々のゲートとの間にプリント信
号発生部31が接続される。プリント信号発生部31は
シフトレジスタ31aと、ラッチ回路31bと、イネー
ブル回路31cとにより構成される。
【0016】図1の回路は約5ボルトの電圧VDDによ
り駆動される。電源入力端1よりコンデンサ2を介して
定電圧電源10に図示しない電源より電圧V1 が供給
されると、トランジスタ11のA点には数10KHz〜
数MHz の断続された波形の出力電圧が現れる。この
出力電圧が平滑回路部10bで平滑されて出力電圧Vp
 となる。
【0017】出力電圧Vp は配線14bを介して制御
回路14に帰還され、制御回路14がトランス13に制
御信号を与える。A点に出力電圧が現れない時は、コイ
ル17に蓄積された電磁エネルギによる電流がコイル1
8−1…18−nとコイル駆動回路19−1…19−n
との直列回路とダイオード15とにより平滑される。ま
たはノコギリ波状の出力電圧Vp が平滑される。これ
がチョッパ方式である。この場合はトランジスタ11は
オン時0.5V以下の電圧降下で電力損失が小さいが、
ドロッパ方式の場合は電圧V1 とVp との電圧差に
より電力損失が大きくなる。通常は、Vp =20〜3
5V、V1 =40〜60Vの間で選択される。
【0018】この定電圧電源10の動作を簡単に示すの
が図2で、(a)は制御回路14に線14aを介してシ
ステム制御部より与えられる開閉信号である。(b)は
トランジスタ11に与えられる断続の制御信号で、(c
)が出力電圧Vp の電圧波形である。立上り時間tr
 、立下り時間tfは数μsが要求される。これはプリ
ントワイヤの駆動周期が200μs程度であるが、これ
に比して充分小さくする必要からである。
【0019】システム制御部30に外部よりプリントデ
ータが与えられると、システム制御部30は開閉信号を
配線14aを介して定電圧電源10に送出し、そして配
線30aを介してプリント信号発生部31にプリントデ
ータ信号と、シフト・クロックと、ラッチパルスとイネ
ーブル信号とを送出する。システム制御部30はさらに
図示しないプリンタの他の機構を制御するための制御信
号をも発生する。
【0020】プリント信号発生部31に上記各信号が与
えられると、それらの信号の下にシフトレジスタ31a
がプリントデータを順次シフト記憶し、ラッチ回路31
bが記憶されたプリントデータを一斉にラッチ記憶し、
そしてイネーブル回路31cによりラッチ記憶されたプ
リントデータが配線31d−1…31d−nを介してコ
イル駆動回路19−1…19−nに与えられる。
【0021】ここでプリントワイヤの駆動方法を図3に
より説明する。(a)が定電圧電源10の出力波形、(
b)がトランジスタ20のオン時間、(c)がコイル1
8−1…18−nに流れる電流を示し、少なくとも電流
i2 が終了前にプリントワイヤは駆動されて記録紙上
にドットを形成する。電流i1 は定電圧電源10から
トランジスタ20へ流れる電流である。
【0022】電流i2 はコイル17に蓄積した電磁エ
ネルギによるもので、トランジスタ20と、ダイオード
15と、コイル17とにより形成されるループを流れる
。 電流i3 は電流i2 の終り(トランジスタ20がオ
フ時)の電流に対応したコイル18の電磁エネルギによ
るもので、ダイオード21と、コンデンサ2と、ダイオ
ード15と、コイル17とにより形成されるループを流
れコンデンサ2に電磁エネルギを帰還して、プリントワ
イヤの駆動効率を向上させる。
【0023】次に電流i1 ,i2 ,i3 の流れる
式を導く。コイル18の抵抗とインダクタンスをそれぞ
れR,Lとして、ダイオード15と21、トランジスタ
20の電圧降下を無視すると、     i1 =Vp /R・(1−EXP(−t/t
0 ))        ………(1)    i2 
=i20・EXP(−t/t0 )         
           ………(2)      i3
 =(i30+V1 /R)・EXP(−t/t0 )
−V1 /R  ……(3)である。
【0024】但し、t=時間、i20とi30はi1 
とi2 の最終の電流、t0 =L/Rである。
【0025】この様なプリントワイヤ駆動方法によると
、コイル18に蓄積される電磁エネルギをうまく利用す
ることになる。図示してないが、他の駆動方法に比して
定電圧電源10の供給電力は30〜40%低減出来る。 又、電流i3はプリントワイヤの応答周波数を向上させ
る為には早く消滅させる必要がある。
【0026】i3 =0になる時間t3 は前式より、
    t3 =−t0 ・log(V1 /(Ri3
0+V1 ))        ………(4)となり、
V1 を高くすれば小さくなる。Vp は一定にして、
V1 を高くしても定電圧電源10はチョッパ方式なの
で消費電力は余り変化しない。換言すると本発明は消費
電力を低減して高速応答特性が得られる特徴がある。
【0027】次に図3の(d)、(e)、(f)の他の
駆動方法を説明する。(d)が定電圧電源10の出力V
p 、(e)がトランジスタ20のオン時間を示し、後
半はプリント信号発生部31の制御によりチョッピング
させる。この結果としてコイル18の電流は(f)の如
くなる。この場合も効率的にプリントワイヤを駆動でき
る。但し、コイル18の巻数を減らしてインダクタンス
を低減して電流立上げを早くして実行する。
【0028】尚、本発明のプリントワイヤ駆動装置はシ
リアルプリンタに適する。プリントワイヤの個数はn=
8〜48程度である。応答周波数は1〜4KHz 、電
流i1 のピークはii peak=0.5〜2Aであ
る。プリントワイヤの1サイクルの駆動エネルギは3〜
6mJが普通である。
【0029】次に本発明のプリントワイヤ駆動装置を応
用したプリンタの例を図4に示す。このプリンタでは、
n個のプリントワイヤと図1に示されたn個のコイル1
8−1…18−nが組込まれているプリントヘッド42
がキャリッジ43上に固定される。プリンタ制御ボード
47よりプリントデータ信号と、シフトクロックと、ラ
ッチパルスと、イネーブル信号とがケーブル46を介し
てプリントヘッド42に送出される。プリントヘッド4
2は上記各信号が与えられるとベルト車45aと45b
とによりベルト44上を左右に移動し、プラテン40上
に備えられた記録紙41に印字を行う。尚、図4でイン
クリボン、ベルト車を回転させるモータ等は省略してあ
る。
【0030】ケーブル46の線数は図1に示されたコイ
ル18−1…18−nの個数nとこれらの共通線の和(
n+1)以上が普通である。コイル18−1…18−n
の個数が多い場合、ケーブル46は2〜4本のケーブル
に分ける。この場合は高価になるばかりでなく、図示し
てないモータの負荷にもなる。
【0031】そこで、駆動回路19−1…19−nと、
プリント信号発生部31とを少なくともキャリッジ43
に搭載して、ケーブル数と線数を低減する。
【0032】この様にすると、図1よりケーブル46の
線数は線30aと22、コイル18−1…18−nの共
通線、VDD、GNDとなる。線30aは、プリントデ
ータ信号、シフトクロック、ラッチパルス、イネーブル
信号の4線であるので、全体で最低9線となる。コイル
18−1…18−nの個数がn=48の場合、普通は最
低49の線数になるが最低9線に改良出来る。
【0033】以上説明した駆動装置の消費エネルギをま
とめると、コイル18−1…18−nの銅損が60〜8
0%、コイル18−1…18−nの磁気回路の鉄損が5
〜15%、ドット形成エネルギを含む機械エネルギに変
換されるエネルギが5〜10%、トランジスタ等の回路
素子の消費エネルギが約5%である。
【0034】磁気回路の鉄損は積層板磁気回路又はフェ
ライト等で構成すれば容易に低減可能で更にプリントワ
イヤ駆動効率を向上できる。
【0035】更には本発明の実施に当っては、例えばプ
リントワイヤ数n=48、i1 peak=1Aとすれ
ばトータル・ピーク電流が48Aにも達する。この場合
は、図1に示される定電圧電源10の安定したスイッチ
ング特性が得られない場合がある。この様な場合、n=
48=4×12の4グループに分けて、定電圧電源10
を4個用意して時分割駆動にすれば定電圧電源10の1
個あたりのピーク電流は48A/4=12Aに低減出来
る。又ピーク電流を制御することは、定電圧電源10の
入力側の図示しない電源の負荷軽減にもなる。更には実
際は配線上の抵抗とインダクタンスによるラインドロッ
プも軽減出来てプリントワイヤに安定した駆動力を与え
ることが可能となる。
【0036】ここで、本発明の構成要素の具体的な数値
と設定条件例を説明する。
【0037】V1 =60V、Vp =20V、コイル
17のインダクタンスがL1 =10−4H、コンデン
サ16のキャパシタンスがC=10−7F、コイル18
−1…18−nの等価インダクタンスがL2 =2.4
×10−3H、等価抵抗がR=12Ωとして、コイル1
8−1…18−nの通電が1個の場合と12個の場合の
コンデンサ16の電圧立上式をVR1とVR2とすれば
、VR1=174EXP(−3.71×105 t)+
EXP(−1.83×105 t)×{−1.74CO
S(2.71×103 t)+1.15×104 SI
N(1.44×103 t)} VR2=120EXP(−4.45×105 t)+E
XP(−2.21×105 t)×{−120COS(
1.44×103 t)+1.81×104 SIN(
1.44×103 t)} となる。これより、定電圧電源10がVp =20Vに
達する立上時間は数値計算によりコイル18−1…18
−nの数に余り影響されず数μs以内であることがわか
る。
【0038】逆にVp =20Vの安定期からの遮断の
立下電圧をVF1とVF2とすれば、コイル18−1…
18−nの1個の初期電流i0 =1Aとして、VF1
=77.5EXP(−3.71×105 t)+EXP
(−1.84×105 t)×{−57.5COS(2
.71×103 t)+1.29×103 SIN(2
.71×103 t)} VF2=77.9EXP(−4.45×105 t)+
EXP(−2.21×105 t)+{−57.9CO
S(1.44×103 t)+1.29×103 SI
N(2.71×103 t)} となり、ほぼ同じでやはりコイル18−1…18−nの
数には影響されない。上記でtは時間である。
【0039】以上から定電圧電源10の立上・立下特性
はコイル18−1…18−nの付勢数に依らないから、
ワイヤドットのエネルギのバラツキが発生せず高印字品
質が得られる。
【0040】上記例では、L1 =10−4H<2.4
×10−3/12=2×10−4と1/2 CVp 2
 =1/2 ×10−7×202 <1/2 L2 i
0 2 =1/2 ×2.4×10−3×12 との条
件で構成要素の値を決定している。即ち、図1に示され
る平滑回路部10bの保有エネルギがコイル18−1…
18−nの付勢サイクルに必要なエネルギ3mJ〜5m
Jより充分小さくなる様に値を決定する。
【0041】次にチョッピング周波数fについて説明す
る。定電圧電源10の放出電力がPs =1/2 L1
 i2 fであり、これがコイル18−1…18−nの
消費電力Vp i0 nより大きいことが条件である。 n=12、i0 =1A、Vp =20V、L1 =1
0−4H、i=ni0 とすれば、上記2式よりf>V
p i0 n/1/2 L1 i2 =34KHz (
ヘルツ)以上であれば良い。一方前記した定電圧電源1
0の立上・立下の特性式の条件も満足しなければならな
い。式の中にEXPONENTIAL の減衰項とSI
NUSOIDALの振動項との積があるが、EXP(−
1.83×105 t)=EXP(−t/τ0 )で、
τ0 =5.5μsである。t=τ0 で63%減衰す
る。20%の減衰ではt=0.22τ0 =1.2μs
でf>1/1.2μs=833KHz となる。従って
、先述の構成要素の値ではチョッピング周波数はf=1
MHz 程度にするのが望ましく、所定の定電圧電源の
立上特性と定常状態での平坦特性が得られる。
【0042】更には、チョッピング周波数を充分高くす
ることにより、平滑回路部10bのコイル17とコンデ
ンサ16の値を小さく出来る故、空間的にも小さくなり
コスト低減が計れる。本発明はこの様な構成要素間の設
定にも特徴を有する。
【0043】
【発明の効果】以上述べた本発明の構成によれば、効率
の高い駆動回路によるプリントワイヤの駆動と電力を供
給する定電圧電源を開閉可能なチョッパ方式にしたこと
により効率を高められる。定電圧電源の入力を高圧に設
定出来ることからコイルに蓄積されたエネルギをより早
く帰還出来て高エネルギ効率と高速応答特性とが得られ
る効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリントワイヤ駆動装置の1実施例を
示す図。
【図2】本発明に使用する定電圧電源の各部の動作波形
を示す図。
【図3】本発明のプリントワイヤを駆動するタイミング
と電流波形を示す図。
【図4】本発明の応用例を示す図。
【図5】従来のプリントワイヤ駆動装置を示す図。
【符号の説明】
1  電流入力端 2,16  コンデンサ 3,10  定電圧電源 3a  制御端子 4,7,15  ダイオード 5,17,18−1…18−n  コイル6,11  
トランジスタ 6a  ゲート電極 10a  制御部 10b  平滑回路部 12  バイアス抵抗 13  トランス 14  制御回路 14a,14b,22,31d−1…31d−n  配
線19−1…19−n  コイル駆動回路30  シス
テム制御部 31  プリント信号発生部 31a  シフトレジスタ 31b  ラッチ回路 31c  イネーブル回路 40  プラテン 41  記録紙 42  プリントヘッド 43  キャリッジ 44  ベルト 45a,45b  ベルト車 46  ケーブル 47  プリンタ制御ボード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリンタのキャリッジに搭載された複数の
    プリントワイヤをプリントデータに応じて駆動するプリ
    ントワイヤ駆動装置において、直流電圧を入力し、この
    入力直流電圧より低い直流電圧を出力する定電圧電源と
    、それぞれ前記定電圧電源の出力電圧により付勢されて
    前記各プリントワイヤを駆動する複数の駆動コイルと、
    それぞれ前記定電圧電源の出力と前記各駆動コイルとの
    間に設けられ、前記定電圧電源の出力と前記各駆動コイ
    ル間の各電路を開閉する複数のスイッチ手段と、前記プ
    リントデータを受けて、前記スイッチ手段を駆動するス
    イッチ駆動手段と、前記各電路が開いている時、前記各
    駆動コイルに蓄積される電磁エネルギを前記定電圧電源
    の入力側にそれぞれ帰還させるための一方向性素子とを
    備え、前記定電圧電源は前記出力電圧を生成するために
    前記入力電圧を時間的にチョップするチョッパ手段を有
    するプリントワイヤ駆動装置。
  2. 【請求項2】請求項1のプリントワイヤ駆動装置におい
    て、前記定電圧電源は前記駆動コイルを付勢するための
    所定のタイミングで駆動されるプリントワイヤ駆動装置
  3. 【請求項3】請求項1のプリントワイヤ駆動装置におい
    て、前記定電圧電源は前記チョップされた電圧を平滑し
    て前記出力電圧とするための平滑コイル及び平滑コンデ
    ンサを備え、前記平滑コイルと平滑コンデンサに蓄積さ
    れるエネルギが前記駆動コイルに蓄積される電磁エネル
    ギより小さくなるように前記平滑コイルと前記平滑コン
    デンサの回路定数が定められているプリントワイヤ駆動
    装置。
  4. 【請求項4】請求項1のプリントワイヤ駆動装置におい
    て、前記スイッチ駆動手段は、前記各スイッチ手段によ
    り前記各電路を閉じる場合、前記各電路を閉じるべき時
    間区間の一部分において前記各スイッチ手段をチョッピ
    ング動作させるプリントワイヤ駆動装置。
  5. 【請求項5】請求項1のプリントワイヤ駆動装置におい
    て、少くとも前記駆動コイルと、前記スイッチ手段と、
    前記スイッチ駆動手段と、前記一方向性素子とを前記キ
    ャリッジに搭載したプリントワイヤ駆動装置。
JP3190152A 1990-08-21 1991-07-30 プリントワイヤ駆動装置 Pending JPH04357049A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3190152A JPH04357049A (ja) 1990-08-21 1991-07-30 プリントワイヤ駆動装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21939390 1990-08-21
JP2-219393 1990-08-21
JP3190152A JPH04357049A (ja) 1990-08-21 1991-07-30 プリントワイヤ駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04357049A true JPH04357049A (ja) 1992-12-10

Family

ID=26505907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3190152A Pending JPH04357049A (ja) 1990-08-21 1991-07-30 プリントワイヤ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04357049A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001340313A (ja) * 2000-05-31 2001-12-11 Yamato Scale Co Ltd インピーダンス測定装置
JP2002307766A (ja) * 2002-04-02 2002-10-23 Seiko Epson Corp インパクトプリンタのヘッド駆動回路

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60204378A (ja) * 1984-03-30 1985-10-15 Toshiba Corp 印字装置
JPS61117212U (ja) * 1985-12-25 1986-07-24
JPS62161549A (ja) * 1986-01-13 1987-07-17 Seiko Epson Corp プリンタのワイヤドツト駆動装置
JPS63132753U (ja) * 1987-02-23 1988-08-30
JPS6422562A (en) * 1987-07-18 1989-01-25 Y E Data Inc Printing head current control system of dot impact line printer
JPH0241259A (ja) * 1988-07-30 1990-02-09 Juki Corp 圧電素子の駆動装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60204378A (ja) * 1984-03-30 1985-10-15 Toshiba Corp 印字装置
JPS61117212U (ja) * 1985-12-25 1986-07-24
JPS62161549A (ja) * 1986-01-13 1987-07-17 Seiko Epson Corp プリンタのワイヤドツト駆動装置
JPS63132753U (ja) * 1987-02-23 1988-08-30
JPS6422562A (en) * 1987-07-18 1989-01-25 Y E Data Inc Printing head current control system of dot impact line printer
JPH0241259A (ja) * 1988-07-30 1990-02-09 Juki Corp 圧電素子の駆動装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001340313A (ja) * 2000-05-31 2001-12-11 Yamato Scale Co Ltd インピーダンス測定装置
JP2002307766A (ja) * 2002-04-02 2002-10-23 Seiko Epson Corp インパクトプリンタのヘッド駆動回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0230566B2 (ja)
WO2013076510A2 (en) Inkjet printhead driver circuit and method
JPH04286657A (ja) 圧電素子の異常検出回路
JPH09174927A (ja) データ転送装置
EP0380352B1 (en) Circuit for activating print head of wire printer
US4381532A (en) Constant energy drive circuit for electromagnetic print hammers
JPH04357049A (ja) プリントワイヤ駆動装置
EP0130419B1 (en) Thermal transfer printer
JPS6359387B2 (ja)
KR930007666A (ko) 서멀헤드(thermal head)구동회로
EP0472407A1 (en) Printing wire driving apparatus
US5149214A (en) Print wire driving apparatus
JPS62166Y2 (ja)
JPH0512060Y2 (ja)
JPH0514433B2 (ja)
JPH0671938A (ja) 画像形成装置
JPH0538847A (ja) ドツトプリンタヘツドの出力制御装置
JP2861075B2 (ja) ワイヤドットヘッドの駆動回路
JP2697042B2 (ja) プリンタの印刷ハンマ駆動装置
JPH02196673A (ja) ワイヤドット印字ヘッドの駆動装置
JPS6384943A (ja) 印字ヘツド駆動装置
JPH11320872A (ja) 容量性負荷駆動回路およびインクジェット記録装置
JP2680806B2 (ja) 電磁式印字ヘツド駆動回路
JPH0729419B2 (ja) 記録装置
JPS626995B2 (ja)