JPH04357291A - ロールスクリーンの安全装置 - Google Patents
ロールスクリーンの安全装置Info
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- JPH04357291A JPH04357291A JP25155091A JP25155091A JPH04357291A JP H04357291 A JPH04357291 A JP H04357291A JP 25155091 A JP25155091 A JP 25155091A JP 25155091 A JP25155091 A JP 25155091A JP H04357291 A JPH04357291 A JP H04357291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- detection
- take
- control circuit
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロールスクリーンの安全
装置に係り、特にブラインド又はプロジェクター(投影
器)や映写機等の投影に使用されるロールスクリーンの
安全装置に関する。
装置に係り、特にブラインド又はプロジェクター(投影
器)や映写機等の投影に使用されるロールスクリーンの
安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】既に提案されているこの種のロールスク
リーンの安全装置は、図15乃至図17に示されるよう
に構成されている。
リーンの安全装置は、図15乃至図17に示されるよう
に構成されている。
【0003】即ち、図15乃至図17において、水平に
架装された巻取軸1には、可撓性のロールスクリーン(
以下、単にスクリーンという)2の基部が巻装されてお
り、このスクリーン2の下部には、重り杆3が水平に設
けられている。又、この重り杆3の両端部には、各係止
部3aが形成されており、この両係止部2aには、検出
杆4が僅かに浮上するようにして水平に架装されている
。さらに、この検出杆4の直上に位置する上記重り杆3
の一部には、例えば、マイクロスイッチのようなスイッ
チ5が付設されており、このスイッチ5の作動片5aは
、上記検出杆4が障害物Wに当接して持上げられたとき
にON作動するようになっている。さらに又、上記巻取
軸1の一端部には、制御回路6を備えた駆動モータ7の
出力軸7aが連結されており、上記制御回路6は上記ス
クリーン2の一端部に縫合されたリード線8を通して上
記スイッチ5に接続されている。
架装された巻取軸1には、可撓性のロールスクリーン(
以下、単にスクリーンという)2の基部が巻装されてお
り、このスクリーン2の下部には、重り杆3が水平に設
けられている。又、この重り杆3の両端部には、各係止
部3aが形成されており、この両係止部2aには、検出
杆4が僅かに浮上するようにして水平に架装されている
。さらに、この検出杆4の直上に位置する上記重り杆3
の一部には、例えば、マイクロスイッチのようなスイッ
チ5が付設されており、このスイッチ5の作動片5aは
、上記検出杆4が障害物Wに当接して持上げられたとき
にON作動するようになっている。さらに又、上記巻取
軸1の一端部には、制御回路6を備えた駆動モータ7の
出力軸7aが連結されており、上記制御回路6は上記ス
クリーン2の一端部に縫合されたリード線8を通して上
記スイッチ5に接続されている。
【0004】従って、上述したロールスクリーンの安全
装置は、上記スクリーン2の降下する時、上記検出杆4
が障害物Wに当接して持上げられると、この検出杆4が
上記スイッチ5の作動片5aをON作動するので、これ
によりこのスイッチ5が上記リード線8を通して上記制
御回路6へ入力して上記駆動モータ7の駆動を停止した
り、警報を発するようになっている。
装置は、上記スクリーン2の降下する時、上記検出杆4
が障害物Wに当接して持上げられると、この検出杆4が
上記スイッチ5の作動片5aをON作動するので、これ
によりこのスイッチ5が上記リード線8を通して上記制
御回路6へ入力して上記駆動モータ7の駆動を停止した
り、警報を発するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たロールスクリーンの安全装置は、図17に示されるよ
うに、上記スクリーン2の一端部に縫合されたリード線
8を通して上記スイッチ5へ接続されている関係上、上
記スクリーン2の巻上げ時、このスクリーン2の片側が
縫合されたリード線8のために偏倚して巻き太り、これ
に起因して、上記スクリーン2が偏倚して巻上げとなる
と共に、上記スクリーン2に皺を生じて投影画像を損な
うばかりでなく、上記スクリーン2の一端部にリード線
8を縫合することが面倒になる等の問題がある。
たロールスクリーンの安全装置は、図17に示されるよ
うに、上記スクリーン2の一端部に縫合されたリード線
8を通して上記スイッチ5へ接続されている関係上、上
記スクリーン2の巻上げ時、このスクリーン2の片側が
縫合されたリード線8のために偏倚して巻き太り、これ
に起因して、上記スクリーン2が偏倚して巻上げとなる
と共に、上記スクリーン2に皺を生じて投影画像を損な
うばかりでなく、上記スクリーン2の一端部にリード線
8を縫合することが面倒になる等の問題がある。
【0006】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、スクリーンの偏倚した巻上げをなくして
スクリーンの皺の発生を防止して投影画像を損わないよ
うにして鮮明な画像を投影するようにすると共に、スク
リーンの品質の向上を図るようにしたロールスクリーン
の安全装置を提供することを目的とする。
ものであって、スクリーンの偏倚した巻上げをなくして
スクリーンの皺の発生を防止して投影画像を損わないよ
うにして鮮明な画像を投影するようにすると共に、スク
リーンの品質の向上を図るようにしたロールスクリーン
の安全装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明は、巻取軸に巻装されたスクリーンと、上
記巻取軸に連結され制御回路により駆動制御される駆動
モータと、上記スクリーンの下部に設けられた重り杆と
、この重り杆に各一対の連杆を介して連結された検出杆
と、上記スクリーンの昇降路の側方に立設され上記各連
杆の一部が当接したことを検出する検出体と、この検出
体からの検出信号を上記制御回路へ送信する検出回路と
を具備したことを特徴とするものである。
に第1の発明は、巻取軸に巻装されたスクリーンと、上
記巻取軸に連結され制御回路により駆動制御される駆動
モータと、上記スクリーンの下部に設けられた重り杆と
、この重り杆に各一対の連杆を介して連結された検出杆
と、上記スクリーンの昇降路の側方に立設され上記各連
杆の一部が当接したことを検出する検出体と、この検出
体からの検出信号を上記制御回路へ送信する検出回路と
を具備したことを特徴とするものである。
【0008】また、第2の発明は、巻取軸に巻装された
スクリーンと、回転検出器を備え上記巻取軸に連結され
制御回路により駆動制御される駆動モータと、上記スク
リーンの下部に設けられた重り杆と、上記巻取軸近傍に
配置され上記重り杆に先端が定着された検出糸が巻回さ
れた巻取リールと、この巻取リールに対して上記検出糸
の巻取方向に回転付勢を与える付勢機構と、上記巻取リ
ールの回転角を検出する回転検出器と、上記駆動モータ
の回転角と上記巻取リールの回転角との比較回路とを具
備したことを特徴とするものである。
スクリーンと、回転検出器を備え上記巻取軸に連結され
制御回路により駆動制御される駆動モータと、上記スク
リーンの下部に設けられた重り杆と、上記巻取軸近傍に
配置され上記重り杆に先端が定着された検出糸が巻回さ
れた巻取リールと、この巻取リールに対して上記検出糸
の巻取方向に回転付勢を与える付勢機構と、上記巻取リ
ールの回転角を検出する回転検出器と、上記駆動モータ
の回転角と上記巻取リールの回転角との比較回路とを具
備したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、スクリーンが降下する時
、上記検出杆が障害物Wに当接して持上げられると、こ
の検出杆の扛上により上記一対の連杆の屈曲部が検出体
に当接する。するとこの検出体が上記障害物Wの衝突を
検出し、この検出体からの検出信号を検出回路へ入力し
、その値がしきい値を超えたときに上記制御回路へモー
タ停止指令を送信して上記駆動モータの駆動を停止して
動作の安全を確保し、スクリーンの偏倚した巻上げをな
くしてスクリーンの皺の発生を防止して投影画像を損わ
ないようにすると共に、スクリーンの品質の向上を図る
ことができる。
、上記検出杆が障害物Wに当接して持上げられると、こ
の検出杆の扛上により上記一対の連杆の屈曲部が検出体
に当接する。するとこの検出体が上記障害物Wの衝突を
検出し、この検出体からの検出信号を検出回路へ入力し
、その値がしきい値を超えたときに上記制御回路へモー
タ停止指令を送信して上記駆動モータの駆動を停止して
動作の安全を確保し、スクリーンの偏倚した巻上げをな
くしてスクリーンの皺の発生を防止して投影画像を損わ
ないようにすると共に、スクリーンの品質の向上を図る
ことができる。
【0010】第2の発明によれば、スクリーンが降下す
る時、上記重り杆が障害物Wに当接すると、重り杆は降
下しなくなるが、駆動モータの回転検出器からは依然と
して回転角に応じたパルスが出力され、上記巻取リール
の回転角を検出する回転検出器からの降下信号が出力さ
れなくなるため、上記駆動モータの回転角と上記巻取リ
ールの回転角とを比較回路で周波数比較することにより
障害物等による障害を検出することができる。
る時、上記重り杆が障害物Wに当接すると、重り杆は降
下しなくなるが、駆動モータの回転検出器からは依然と
して回転角に応じたパルスが出力され、上記巻取リール
の回転角を検出する回転検出器からの降下信号が出力さ
れなくなるため、上記駆動モータの回転角と上記巻取リ
ールの回転角とを比較回路で周波数比較することにより
障害物等による障害を検出することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明によるロールスクリーンの安全
装置の実施例について添付図面を参照して説明する。な
お、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には、同
じ符号を付して説明する。図1乃至図4は本発明による
第1の実施例を示しており、図1において符号1は、水
平に架装された巻取軸であって、この巻取軸1には、可
撓性のスクリーン2の基部が巻装されており、このスク
リーン2の下部には、重り杆3が水平に設けられている
。又、上記スクリーン2の下部2aには、重り杆3が水
平に架装されており、この重り杆3の両端部には各ピン
10a、10b、10cにより側方へ突出した各一対の
連杆11、12が連結されており、この連杆11、12
の下端に重り杆3と平行をなすように検出杆4が横架さ
れている。さらに、上記スクリーン2の昇降路の側方に
は導電性の細長い検出体13が上記各連杆11、12の
屈曲部11aが当接したのを検出するために立設されて
いる。この検出体13は、例えば側面ヨーク13a、ホ
ール素子13b及びバイアス磁石13cとで構成されて
いる。さらに又、上記検出体13には、例えば、しきい
値回路のような検出回路14が接続されており、この検
出回路14は上記制御回路6へ送信するように接続され
ている。
装置の実施例について添付図面を参照して説明する。な
お、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には、同
じ符号を付して説明する。図1乃至図4は本発明による
第1の実施例を示しており、図1において符号1は、水
平に架装された巻取軸であって、この巻取軸1には、可
撓性のスクリーン2の基部が巻装されており、このスク
リーン2の下部には、重り杆3が水平に設けられている
。又、上記スクリーン2の下部2aには、重り杆3が水
平に架装されており、この重り杆3の両端部には各ピン
10a、10b、10cにより側方へ突出した各一対の
連杆11、12が連結されており、この連杆11、12
の下端に重り杆3と平行をなすように検出杆4が横架さ
れている。さらに、上記スクリーン2の昇降路の側方に
は導電性の細長い検出体13が上記各連杆11、12の
屈曲部11aが当接したのを検出するために立設されて
いる。この検出体13は、例えば側面ヨーク13a、ホ
ール素子13b及びバイアス磁石13cとで構成されて
いる。さらに又、上記検出体13には、例えば、しきい
値回路のような検出回路14が接続されており、この検
出回路14は上記制御回路6へ送信するように接続され
ている。
【0012】従って、今スクリーン2が降下する時、検
出杆4が障害物Wに当接して持上げられると、この検出
杆4により一対の連杆11、12が屈曲し、その屈曲部
11aが検出体13へ当接する。このとき検出体13は
障害物Wの衝突を検出し、この検出体13からの検出信
号を検出回路14へ入力して、この検出信号値がしきい
値を超えたときにモータ停止指令を上記制御回路6へ送
信して上記駆動モータ7の駆動を停止して動作の安全を
確保するようになっている。
出杆4が障害物Wに当接して持上げられると、この検出
杆4により一対の連杆11、12が屈曲し、その屈曲部
11aが検出体13へ当接する。このとき検出体13は
障害物Wの衝突を検出し、この検出体13からの検出信
号を検出回路14へ入力して、この検出信号値がしきい
値を超えたときにモータ停止指令を上記制御回路6へ送
信して上記駆動モータ7の駆動を停止して動作の安全を
確保するようになっている。
【0013】即ち、上記スクリーン2が降下する時、検
出杆4が障害物Wに当接して持上げられると、この検出
杆4が持ち上がり一対の連杆11、12を屈曲させて連
杆11、12の屈曲部11aが検出体13の側面ヨーク
13aに押し当てられて磁路を閉じる。これにより磁気
抵抗が小さくなり、ホール素子13b及びバイアス磁石
13cを通る磁束が増加して、このホール素子13bの
出力信号が大きくなる。この出力信号の変化分をしきい
値回路14で判別して障害物Wを検出し、しきい値を超
えたときに制御回路6へモータ停止指令を送信して駆動
モータ7の駆動を停止して動作の安全を確保するように
なっている。
出杆4が障害物Wに当接して持上げられると、この検出
杆4が持ち上がり一対の連杆11、12を屈曲させて連
杆11、12の屈曲部11aが検出体13の側面ヨーク
13aに押し当てられて磁路を閉じる。これにより磁気
抵抗が小さくなり、ホール素子13b及びバイアス磁石
13cを通る磁束が増加して、このホール素子13bの
出力信号が大きくなる。この出力信号の変化分をしきい
値回路14で判別して障害物Wを検出し、しきい値を超
えたときに制御回路6へモータ停止指令を送信して駆動
モータ7の駆動を停止して動作の安全を確保するように
なっている。
【0014】このようにして本発明は、スクリーン2の
偏倚した巻上げをなくしてスクリーン2の皺の発生を防
止して投影画像を損わないようにすると共に、スクリー
ン2の品質の向上を図ることができる。
偏倚した巻上げをなくしてスクリーン2の皺の発生を防
止して投影画像を損わないようにすると共に、スクリー
ン2の品質の向上を図ることができる。
【0015】次に、図5乃至図7に示される本発明の第
2の実施例は、導電性の一対の連杆11、12の屈曲部
11aを細長い一対の電極レール13dとしての検出体
13に当接するようにしたものである。従って、上記ス
クリーン2が降下する時、上記検出杆4が障害物Wに当
接して持上げられると、この検出杆4が持ち上げられ一
対の連杆11、12の屈曲部11aが一対の電極レール
13dとしての上記検出体13に当接することにより、
この検出体13が上記障害物Wの衝突を検出し、この検
出体13からの検出信号を上記検出回路14へ入力して
この信号値がしきい値を超えたときに制御回路6へモー
タ停止指令を送信して駆動モータ7の駆動を停止して動
作の安全を確保するようになっている。
2の実施例は、導電性の一対の連杆11、12の屈曲部
11aを細長い一対の電極レール13dとしての検出体
13に当接するようにしたものである。従って、上記ス
クリーン2が降下する時、上記検出杆4が障害物Wに当
接して持上げられると、この検出杆4が持ち上げられ一
対の連杆11、12の屈曲部11aが一対の電極レール
13dとしての上記検出体13に当接することにより、
この検出体13が上記障害物Wの衝突を検出し、この検
出体13からの検出信号を上記検出回路14へ入力して
この信号値がしきい値を超えたときに制御回路6へモー
タ停止指令を送信して駆動モータ7の駆動を停止して動
作の安全を確保するようになっている。
【0016】他方、図8乃至図10に示される本発明の
第3の実施例は、導電性の一対の連杆11、12を細長
い一対の電極13eと電極13fによるシートスイッチ
としての検出体13に当接するようにしたものである。 従って、上記スクリーン2が降下する時、上記検出杆4
が障害物Wに当接して持上げられると、この検出杆4が
導電性の上記一対の連杆11、12を一対の電極13e
と電極13fによるシートスイッチとしての上記検出体
13に当接することにより、この検出体13が上記障害
物Wの衝突を検出し、この検出体13からの検出信号を
上記検出回路14へ入力してこの信号値がしきい値を超
えたときに上記制御回路6へモータ停止指令を送信して
上記駆動モータ7の駆動を停止して動作の安全を確保す
るようになっている。
第3の実施例は、導電性の一対の連杆11、12を細長
い一対の電極13eと電極13fによるシートスイッチ
としての検出体13に当接するようにしたものである。 従って、上記スクリーン2が降下する時、上記検出杆4
が障害物Wに当接して持上げられると、この検出杆4が
導電性の上記一対の連杆11、12を一対の電極13e
と電極13fによるシートスイッチとしての上記検出体
13に当接することにより、この検出体13が上記障害
物Wの衝突を検出し、この検出体13からの検出信号を
上記検出回路14へ入力してこの信号値がしきい値を超
えたときに上記制御回路6へモータ停止指令を送信して
上記駆動モータ7の駆動を停止して動作の安全を確保す
るようになっている。
【0017】図11及び図12に示される本発明の第4
の実施例は、縦長いガイド溝15aを有するハウジング
15内の上下に、例えば、Cdsのような光電変換素子
16aと光源16bとによる障害検出センサとしての光
電変換器16を設け、この光電変換器16の光源16b
の光路上に進退するように上記一対の連杆11、12の
ピン10cに遮光板17を進退自在に設けたものである
。従って、上述した実施例は、上記スクリーン2が降下
する時、上記検出杆4が障害物Wに当接して持上げられ
ると、この検出杆4が導電性の上記一対の連杆11、1
2を外方へ押動するから、この連杆11、12のピン1
0cに付設された遮光板17が上記光電変換器16の光
源16bからの光を遮断するので、上記障害物Wの衝突
を検出し、この電変換器16からの検出信号を上記検出
回路14へ入力してしきい値を超えたときに上記制御回
路6へ送信して上記次に解決しようとする課題が上述の
第1の発明と同一である第2の発明について図13及び
図14を参照して説明する。図13に示したようにスク
リーン2は水平に架装され巻取軸に巻装されており、そ
の下端には重り杆3が水平に横架されている。スクリー
ン2は軸端部に連結されたモータ7により駆動されるよ
うになっている。また、このモータ7にはエンコーダ2
0が装着されており、このエンコーダ20によりモータ
回転数を検出できるようになっている。さらにモータ7
の上方には回転検出器としてのロータリエンコーダ21
が配置されている。このロータリエンコーダ21は図示
しない取付板によりモータ7と一体的に固定されており
、ロータリエンコーダ21の出力軸21aには付勢機構
22を介して巻取リール23が取着されている。この巻
取リール23には検出糸24が巻回されており、この検
出糸24は一端がこのリールに定着され、先端が重り杆
3に定着されている。このとき巻取リール23は付勢機
構22により検出糸24を巻き取る方向に回転するよう
に付勢されている。またその付勢力は重り杆3を持ち上
げる程は強くないので、検出糸24はスクリーン2の昇
降に応じて常にテンションがかかった状態で張られるよ
うになっている。
の実施例は、縦長いガイド溝15aを有するハウジング
15内の上下に、例えば、Cdsのような光電変換素子
16aと光源16bとによる障害検出センサとしての光
電変換器16を設け、この光電変換器16の光源16b
の光路上に進退するように上記一対の連杆11、12の
ピン10cに遮光板17を進退自在に設けたものである
。従って、上述した実施例は、上記スクリーン2が降下
する時、上記検出杆4が障害物Wに当接して持上げられ
ると、この検出杆4が導電性の上記一対の連杆11、1
2を外方へ押動するから、この連杆11、12のピン1
0cに付設された遮光板17が上記光電変換器16の光
源16bからの光を遮断するので、上記障害物Wの衝突
を検出し、この電変換器16からの検出信号を上記検出
回路14へ入力してしきい値を超えたときに上記制御回
路6へ送信して上記次に解決しようとする課題が上述の
第1の発明と同一である第2の発明について図13及び
図14を参照して説明する。図13に示したようにスク
リーン2は水平に架装され巻取軸に巻装されており、そ
の下端には重り杆3が水平に横架されている。スクリー
ン2は軸端部に連結されたモータ7により駆動されるよ
うになっている。また、このモータ7にはエンコーダ2
0が装着されており、このエンコーダ20によりモータ
回転数を検出できるようになっている。さらにモータ7
の上方には回転検出器としてのロータリエンコーダ21
が配置されている。このロータリエンコーダ21は図示
しない取付板によりモータ7と一体的に固定されており
、ロータリエンコーダ21の出力軸21aには付勢機構
22を介して巻取リール23が取着されている。この巻
取リール23には検出糸24が巻回されており、この検
出糸24は一端がこのリールに定着され、先端が重り杆
3に定着されている。このとき巻取リール23は付勢機
構22により検出糸24を巻き取る方向に回転するよう
に付勢されている。またその付勢力は重り杆3を持ち上
げる程は強くないので、検出糸24はスクリーン2の昇
降に応じて常にテンションがかかった状態で張られるよ
うになっている。
【0018】したがって、スクリーン2を昇降するため
にモータが定速回転するときエンコーダ20により検出
される回転数(回転角)と巻取リールを支持するロータ
リエンコーダにより検出される回転数(回転角)とは一
定な比例関係を示す。このような状態でスクリーン2の
下に障害物があり、重り杆3がこの障害物にぶつかると
、重り杆3は降下しないが、モータ7は回転したままと
いう状態が生じる。この場合モータ7のエンコーダ20
からは依然として所定パルスが出力されるが、検出糸2
4は重り杆3が降下しないので、弛んだ糸が付勢機構2
2により巻取リール23に巻回され所定回転数は検出さ
れない。この検出された回転数を比較して障害物を検出
しようというものである。図13において、符号30は
この比較器を示しており、この比較器で障害物が検知さ
れた場合には、モータ停止指令が制御回路6に出力され
る。
にモータが定速回転するときエンコーダ20により検出
される回転数(回転角)と巻取リールを支持するロータ
リエンコーダにより検出される回転数(回転角)とは一
定な比例関係を示す。このような状態でスクリーン2の
下に障害物があり、重り杆3がこの障害物にぶつかると
、重り杆3は降下しないが、モータ7は回転したままと
いう状態が生じる。この場合モータ7のエンコーダ20
からは依然として所定パルスが出力されるが、検出糸2
4は重り杆3が降下しないので、弛んだ糸が付勢機構2
2により巻取リール23に巻回され所定回転数は検出さ
れない。この検出された回転数を比較して障害物を検出
しようというものである。図13において、符号30は
この比較器を示しており、この比較器で障害物が検知さ
れた場合には、モータ停止指令が制御回路6に出力され
る。
【0019】次に図14を参照して比較器30と制御回
路6の作用について説明する。
路6の作用について説明する。
【0020】図中符号21は巻取リール23の回転を検
出するロータリエンコーダを示しており、一方、符号2
0はモータ7のエンコーダを示している。この2つのエ
ンコーダ20、21から検出された周波数は比較器30
に入力され、それぞれF/Vコンバータ(周波数/電圧
変換器)31、31を介して周波数に比例した直流電圧
a,bに変換される。そして差分器32でa−bが求め
られ、比較部33で所定のしきい値rと比較される。こ
のときa−b>rの場合にはモータ停止指令が制御回路
6に出力される。この制御回路6ではこの停止指令を受
けて保護スイッチ40がOFFとなりモータ駆動回路4
1に送られる電源回路が遮断される。これにより駆動モ
ータ7の駆動を停止して昇降動作の安全が確保される。
出するロータリエンコーダを示しており、一方、符号2
0はモータ7のエンコーダを示している。この2つのエ
ンコーダ20、21から検出された周波数は比較器30
に入力され、それぞれF/Vコンバータ(周波数/電圧
変換器)31、31を介して周波数に比例した直流電圧
a,bに変換される。そして差分器32でa−bが求め
られ、比較部33で所定のしきい値rと比較される。こ
のときa−b>rの場合にはモータ停止指令が制御回路
6に出力される。この制御回路6ではこの停止指令を受
けて保護スイッチ40がOFFとなりモータ駆動回路4
1に送られる電源回路が遮断される。これにより駆動モ
ータ7の駆動を停止して昇降動作の安全が確保される。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、ス
クリーン本体に付帯して備えられた検出機構によりスク
リーン下にある障害物を確実に検知してモータが停止す
るので、スクリーンが降下する際の動作の安全を確保す
ることができるばかりでなく、スクリーンの偏倚した巻
上げをなくしてスクリーンの皺の発生を防止して投影画
像を損わないようにすると共に、スクリーンの品質の向
上を図ることができる等の優れた効果を有する。
クリーン本体に付帯して備えられた検出機構によりスク
リーン下にある障害物を確実に検知してモータが停止す
るので、スクリーンが降下する際の動作の安全を確保す
ることができるばかりでなく、スクリーンの偏倚した巻
上げをなくしてスクリーンの皺の発生を防止して投影画
像を損わないようにすると共に、スクリーンの品質の向
上を図ることができる等の優れた効果を有する。
【図1】第1の発明によるロールスクリーンの安全装置
の第1実施例の斜視図。
の第1実施例の斜視図。
【図2】図1に示したロールスクリーンの安全装置の要
部を示す拡大図。
部を示す拡大図。
【図3】図2中の鎖線A−Aに沿う側面図。
【図4】図2の平面図。
【図5】第2の実施例を示す斜視図。
【図6】図5の実施例の要部を示す拡大図。
【図7】図6中の鎖線B−Bに沿う側面図。
【図8】第3の実施例を示す斜視図。
【図9】図8の実施例の要部を示す拡大図。
【図10】図9中の鎖線C−Cに沿う側面図。
【図11】第4の実施例を示す斜視図。
【図12】図11の実施例の要部を示す拡大図。
【図13】第2の発明によるロールスクリーンの安全装
置の第1実施例の斜視図。
置の第1実施例の斜視図。
【図14】図13に示したロールスクリーンの安全装置
の制御ブロック図。
の制御ブロック図。
【図15】既に提案されているロールスクリーンの安全
装置の斜視図。
装置の斜視図。
【図16】既に提案されているロールスクリーンの安全
装置の要部を示す拡大斜視図。
装置の要部を示す拡大斜視図。
【図17】既に提案されているロールスクリーンの安全
装置の作用を説明するための図。
装置の作用を説明するための図。
1 巻取軸
2 スクリーン
3 重り杆
4 検出杆
6 制御回路
7 駆動モータ
11、12 連杆
13 検出体
14 検出回路
20、21 エンコーダ
23 巻取リール
24 検出糸
30 比較回路
Claims (2)
- 【請求項1】巻取軸に巻装されたスクリーンと、上記巻
取軸に連結され制御回路により駆動制御される駆動モー
タと、上記スクリーンの下部に設けられた重り杆と、こ
の重り杆に各一対の連杆を介して連結された検出杆と、
上記スクリーンの昇降路の側方に立設され上記各連杆の
一部が当接したことを検出する検出体と、この検出体か
らの検出信号を上記制御回路へ送信する検出回路とを具
備したことを特徴とするロールスクリーンの安全装置。 - 【請求項2】巻取軸に巻装されたスクリーンと、回転検
出器を備え上記巻取軸に連結され制御回路により駆動制
御される駆動モータと、上記スクリーンの下部に設けら
れた重り杆と、上記巻取軸近傍に配置され上記重り杆に
先端が定着された検出糸が巻回された巻取リールと、こ
の巻取リールに対して上記検出糸の巻取方向に回転付勢
を与える付勢機構と、上記巻取リールの回転角を検出す
る回転検出器と、上記駆動モータの回転角と上記巻取リ
ールの回転角との比較回路とを具備したことを特徴とす
るロールスクリーンの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25155091A JPH04357291A (ja) | 1991-03-26 | 1991-09-30 | ロールスクリーンの安全装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8636191 | 1991-03-26 | ||
| JP3-86361 | 1991-03-26 | ||
| JP25155091A JPH04357291A (ja) | 1991-03-26 | 1991-09-30 | ロールスクリーンの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357291A true JPH04357291A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=26427497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25155091A Pending JPH04357291A (ja) | 1991-03-26 | 1991-09-30 | ロールスクリーンの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04357291A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006100394A2 (fr) | 2005-03-25 | 2006-09-28 | Maviflex | Dispositif de detection d'un obstacle et de limitation d'effort d'un tablier d'une porte de manutention |
| USD913981S1 (en) | 2018-10-16 | 2021-03-23 | Lg Display Co., Ltd. | Television set |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25155091A patent/JPH04357291A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006100394A2 (fr) | 2005-03-25 | 2006-09-28 | Maviflex | Dispositif de detection d'un obstacle et de limitation d'effort d'un tablier d'une porte de manutention |
| WO2006100394A3 (fr) * | 2005-03-25 | 2007-04-05 | Maviflex | Dispositif de detection d'un obstacle et de limitation d'effort d'un tablier d'une porte de manutention |
| JP2008534817A (ja) * | 2005-03-25 | 2008-08-28 | マヴィフレックス | 荷物取扱ドアにおいて障害物を検知し、エプロンにかかる力を制限する装置 |
| US7762304B2 (en) | 2005-03-25 | 2010-07-27 | Maviflex | Device for detecting an obstacle and limiting the force of an apron in a goods-handling door |
| USD913981S1 (en) | 2018-10-16 | 2021-03-23 | Lg Display Co., Ltd. | Television set |
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