JPH04357334A - クラッチ機構 - Google Patents

クラッチ機構

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JPH04357334A
JPH04357334A JP3127989A JP12798991A JPH04357334A JP H04357334 A JPH04357334 A JP H04357334A JP 3127989 A JP3127989 A JP 3127989A JP 12798991 A JP12798991 A JP 12798991A JP H04357334 A JPH04357334 A JP H04357334A
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JP
Japan
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rotating body
groove
rotation
ratchet member
drive shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP3127989A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhide Kimura
木村 耕英
Katsuhiko Kawaguchi
川口 勝彦
Tomomi Iijima
知実 飯島
Sakae Shiida
椎田 栄
Koshin Makino
牧野 江伸
Kimio Nakamura
公夫 中村
Nobutaka Tokuhama
徳浜 伸卓
Masakazu Tanaka
雅和 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタのフィード装
置等の産業機器に適用するに好適なクラッチ機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】まず初めに、従来のスプリングクラッチ
機構が適用されたプリンタの概略構成を図10〜図12
に基づき説明する。
【0003】これらの図において、1は印字部で,プラ
テン2および印字ヘッド(図示省略)等から構成されて
いる。10はフィード装置で、用紙Pを印字部1に送る
手段である。
【0004】ここで、フィード装置10は、フィードロ
ーラー11,ピンチローラー12,搬送ローラー13,
14および駆動部15等から構成されている。
【0005】具体的には、フィードローラー11および
ピンチローラー12は、用紙Pを挟持搬送可能なるよう
に形成されている。また、駆動部15は、フィードロー
ラー11を回転駆動するための手段であり、駆動軸16
,ギヤ17,駆動モータ(図示省略)およびスプリング
クラッチ機構51等から構成されている。ここで、駆動
軸16は、ギヤ17等を介して駆動モータによって回転
される構成とされている。
【0006】また、スプリングクラッチ機構51は、図
10および図11に示す如く、駆動軸16からフィード
ローラー11への回転の伝達・遮断を選択的に行うため
の手段であり、ハブ52,スプリング53およびラチェ
ット部材54を含み構成されている。
【0007】ハブ52は、駆動軸16にスプリングピン
59等を介して固定されている。また、スプリング53
は、フィードローラー11に一端部53aが固定されか
つ他端部53bに嵌入係合されたハブ52の先端部分5
2aを弾性力により締め付けて駆動軸16の回転をフィ
ードローラー11に伝達可能なるように形成されている
【0008】また、ラチェット部材54は、スプリング
53を被覆しかつ図示しないラチェット制御手段によっ
て回転ロックかつ回転フリー状態にされて,当該スプリ
ング53のハブ52に対する締め付けを弾性力に抗して
解除して両者(52,53)を摺動させることができる
ように形成されている。
【0009】しかして、上記プリンタを用いて用紙送り
する場合には、駆動モータが駆動されて、駆動軸16が
ギヤ17等を介して回転駆動される。そして、ラチェッ
ト部材54が、ラチェット制御手段により回転フリーと
されて駆動軸16と同期的に回転し,駆動軸16の回転
をフィードローラー11に伝達する。
【0010】一方、印字する場合には、ラチェット制御
手段によりラチェット部材54の回転がロックされる。 すると、ラチェット部材54によってスプリング53の
ハブ52に対する締め付けが弾性力に抗して解除されて
両者(52,53)は摺動する。これにより、駆動軸1
6は空転し、フィードローラー11の回転が停止される
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
スプリングクラッチ装置51においては、用紙送りされ
ない間はハブ52とスプリング53とは摺接されること
になるが,両者が摺接されている時間は一般的に長い。 そのため、ハブ52とスプリング53との摺接部分は早
期に磨滅したり焼付きを起こし易く耐久性が低下しやす
い。
【0012】そこで、従来、ハブ52とスプリング53
との摺接部分に一定期間毎に油を塗布することが行われ
ているが、油を塗布するには一々クラッチ装置51を分
解等しなければならずメンテナンスに手間がかかる不都
合を有する。
【0013】なお、電磁クラッチを用いて回転の伝達・
遮断を行うことも考えられるが、電磁クラッチは一般的
にいって高価かつ大型であり現今の小型化・低コスト化
要請に応じにくい欠点を有している。
【0014】本発明の目的は、上記事情に鑑み、耐久性
および取扱性を向上しつつ確実に回転の伝達・遮断を行
なうことができるクラッチ機構を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラチェット部
材を回転フリー状態とすることにより駆動軸の回転を回
転体に伝達しかつ当該ラチェット部材を回転ロック状態
とすることにより前記駆動軸と回転体とを分離するクラ
ッチ機構であって、前記ラチェット部材の中空円筒部に
内周方向に沿って複数の溝を形成するとともに前記回転
体の中空円筒部に内周方向に沿って同数の溝を形成し、
前記回転体の溝は、その底面部が回転伝達方向に対し所
定角度だけ傾斜されるとともに回転伝達方向側壁面部が
当該回転体の径方向に対し傾斜された形態とされ、かつ
前記ラチェット部材と回転体との各対応する溝に丸軸材
を回動可能に連通させたことを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明では、回転体側の各溝の底面部の角度(
傾斜角度)は、当該各溝と各丸軸材とが動力伝達を行う
に十分な噛合い力をもって噛合(係合)され,かつ噛合
関係(係合関係)を容易に解除可能なるように選定され
る。
【0017】また、回転体側の各溝の回転伝達方向側壁
面部は、当該各溝内に嵌挿される各丸軸材部分より極力
遠ざかるように当該回転体の径方向に対し傾斜されてい
る。
【0018】したがって、駆動軸を所定方向に回転させ
,その状態でラチェット部材の回転をロックすると、各
丸軸材は当該ラチェット部材の各溝によって回転伝達方
向への移動が規制されるので、回転体の各溝(底面部が
所定角度とされた各溝)との噛合関係(係合関係)が容
易に解除される。そのため、回転体には、丸軸材等を介
して駆動軸の回転が伝達されなくなり回転停止される。 この際、各丸軸材は駆動軸と回転体との間で円滑に転が
り運動するので,両者間の摩擦は小さくなる。そのため
、駆動軸等が早期に磨滅してしまうことがなく,また一
定期間毎に給油する必要がなくメンテナンスが不要とな
る。
【0019】一方、前記ラチェット部材の回転ロック状
態を解除してフリー状態にすると、前記した各丸軸材の
回転伝達方向に対する移動規制が解除され当該各丸軸材
は回転体の各溝と係合する。この際、各丸軸材は、回転
体の各溝(底面部が所定角度とされた各溝)と動力伝達
を行うに十分な噛合い力をもって噛合(係合)される。 また、回転体の各溝の回転伝達方向側壁面部は、当該各
溝内に嵌挿される各丸軸材部分より遠ざかるように傾斜
されているので、当該丸軸材と各溝の回転伝達方向側壁
面部とが衝突することはない。
【0020】したがって、回転体には丸軸材等を介して
駆動軸の回転が確実に伝達され,当該回転軸は駆動軸と
同期的に回転される。
【0021】その結果、耐久性および取扱性を向上しつ
つ確実に回転の伝達・遮断を行うことができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0023】本実施例に係るクラッチ機構は、駆動部1
5等を備えたプリンタのフィード装置に適用されており
、図1〜図9に示す如く、ラチェット部材21,ラチェ
ット制御手段25,回転体(フィードハブ31)および
丸軸材(ピン41)を含み構成されている。
【0024】なお、図10〜図12に示した構成要素と
同一のものについては同一の符号を付し、その説明を省
略もしくは簡略化する。
【0025】ここで、ラチェット部材21の中空円筒部
22には、その内周方向に沿って複数の溝23が形成さ
れている。本実施例では、ラチェット部材21の中空円
筒部22には、それぞれ当該ラチェット部材21の軸心
方向(図5中紙面と直角方向)に伸延した溝23が6個
,所定ピッチ間隔で内周方向に沿って形成されている。
【0026】また、ラチェット制御手段25は、ラチェ
ット部材21を選択的に回転ロック状態または回転フリ
ー状態とすることができるように形成されている。本実
施例においては、ラチェット制御手段25は、図9に示
す如く、ラチェット部材21の各歯と係合可能なレバー
26と,このレバー26をラチェット部材21と係合さ
せるためのスプリング28と,このレバー26をスプリ
ング28の弾性力に抗してラチェット部材21より離隔
させるための電磁石27を含み構成されている。ここで
、電磁石27を励磁すると、レバー26が時計方向回り
に回動して図中2点鎖線で示す位置に位置決めされ,ラ
チェット部材21の回転ロック状態が解除されてフリー
状態となる。また、電磁石27を消磁すると、レバー2
6がスプリング28の弾性力により図中実線で示す位置
に復帰され,ラチェット部材21の回転がロックされる
【0027】一方、回転体(本実施例ではフィードハブ
31)は、フィードローラー11と接続されており,そ
の中空円筒部32には内周方向に沿ってラチェット部材
21と同数(すなわち6個)の溝33が形成されている
【0028】この回転体(31)の各溝33は、図5お
よび図6に示す如く,その底面部33aが回転伝達方向
(矢印R方向)に対し所定角度(傾斜角度)θ1だけ傾
斜されるとともに回転伝達方向側壁面部33bが当該回
転体(31)の径方向(矢印D方向)に対し傾斜された
形態とされている。
【0029】本実施例においては、溝33の底面部33
aの傾斜角度θ1は、当該溝33および溝33内に嵌挿
される丸軸材(41)が動力伝達を行うに十分な噛合い
力をもって噛合されかつ噛合関係(係合関係)を容易に
解除可能なるように選定されている。より具体的には、
溝33の傾斜角度θ1は、14°よりも大きくなると当
該溝33と丸軸材(41)との噛合う力が弱くなり,逆
に14°よりも小さくなると噛み合う力は強まるが噛合
関係(係合関係)が解除しにくくなるという実験データ
に基づき(14°±2°)としている。また、回転体(
31)の各溝33の回転伝達方向側壁面部33bは、当
該各溝33内に嵌挿される丸軸材(41)より極力遠ざ
かるように当該回転体(31)の径方向(D方向)に対
し所定角度(θ2)だけ傾斜されている。
【0030】また、フィードハブ31とラチェット部材
21との対応する各溝(23,33)には、丸軸材(本
実施例ではピン41)が回動可能に連通されている。
【0031】なお、本実施例においては、駆動軸16と
回転体(31)との間の動力伝達を一段と確実に達成で
きるように、各丸軸材(41)を回転体(31)の各溝
33へ食込む方向(矢印R方向)に付勢するバネ部材5
5が設けられている。
【0032】具体的には、バネ部材55は、図2に示す
如く,ラチェット部材21とフィードハブ31との間に
配設されており、その一端部56はラチェット部材21
に設けられた係合穴24に固定されており,かつ他端部
57はフィードハブ31に設けられた複数個の係止穴3
4のうちのいずれかに抜差可能に嵌挿されている。
【0033】しかして、バネ部材55の他端部57を嵌
挿させるフィードハブ31の係止穴34を適宜選定する
ことにより,各ピン41に対する付勢力を調整すること
ができる。例えば、バネ部材55の他端部57を係止穴
34aの代わりに係止穴34bに嵌挿すると,当該バネ
部材55の各ピン41に対する付勢力を増大させて当該
各ピン41をフィードハブ31の各溝33と一段と確実
に係合させることができる。
【0034】次に作用について説明する。
【0035】上記したプリンタのフィード装置を用いて
用紙送りするには、まず駆動モータを駆動することによ
り駆動軸16をギヤ17等を介して矢印R方向に回転さ
せる。この際、各ピン41はラチェット部材21の各溝
23によって回転伝達方向(R方向)への移動が規制さ
れているので、フィードハブ31の各溝33とは噛合(
係合)しない。そのため、フィードハブ31(したがっ
てフィードローラー11)には、ピン41等を介して駆
動軸16の回転が伝達されず回転停止状態を維持する。
【0036】この際、各ピン41は、駆動軸16とフィ
ードハブ31との間で円滑に転がり運動するので,両者
間の摩擦は小さくなる。そのため、駆動軸16等が早期
に磨滅してしまうことはない。また、一定期間毎に給油
する必要がない。
【0037】次に、ラチェット制御手段25の電磁石2
7を励磁することにより,ラチェット部材21の回転ロ
ック状態を解除してフリー状態にすると、各ピン41の
回転伝達方向(R方向)に対する移動規制が解除され当
該各ピン41は回転体(フィードハブ31)の各溝33
と噛合(係合)する。
【0038】この際、各溝33の底面部33aの傾斜角
度θ1は、当該各溝33と各丸軸材(41)とが動力伝
達を行うに十分な噛合い力をもって噛合(係合)される
ように選定(θ1=14°)されているので、各ピン4
1は各溝33と確実に噛合(係合)される。
【0039】また、各ピン41は、バネ部材51によっ
てフィードハブ31の各溝33へ食込む方向に付勢され
るので当該各溝33と一段と確実に係合する。
【0040】さらに、フィードハブ31の各溝33の回
転伝達方向側壁面部33bは、当該各溝33内に嵌挿さ
れる各丸軸材(41)部分より極力遠ざかる方向に形成
されているので、当該壁面部33bと丸軸材(41)と
が衝突するようなことはない。
【0041】これにより、フィードハブ31(フィード
ローラー11)が、駆動軸16と確実に同期回転される
【0042】一方、印字する場合には、電磁石27を消
磁することによりラチェット部材21の回転をロックす
る。すると、各ピン41とフィードハブ31の各溝33
との係合が解除される。そのため、フィードハブ31(
したがってフィードローラー11)には、ピン41等を
介して駆動軸16の回転が伝達されなくなり回転が停止
される。
【0043】しかして、この実施例によれば、ラチェッ
ト部材21の中空円筒部22に内周方向に沿って複数の
溝23を形成するとともに回転体(フィードハブ31)
の中空円筒部32に内周方向に沿って同数の溝33を形
成し、回転体(31)の溝33は、その底面部33aが
回転伝達方向(矢印R方向)に対し所定角度θ1だけ傾
斜されるとともに回転伝達方向側壁面部33bが当該回
転体(31)の径方向に対し傾斜された形態とされ、か
つラチェット部材21と回転体(31)との各対応する
溝(23,33)に丸軸材(ピン41)を回動可能に連
通させた構成としたので、駆動軸16と回転体(31)
との間の回転の伝達は丸軸材(41)等を介して行なわ
れる。
【0044】ここで、回転遮断時には、各丸軸材(41
)は駆動軸16と回転体(31)との間で円滑に転がり
運動するので両者間の摩擦は小さくなる。そのため、駆
動軸16等が早期に磨滅してしまうことがなく,また一
定期間毎に給油する必要がなくメンテナンスが不要とな
る。さらに、騒音が発生することもない。
【0045】また、回転伝達時には、各丸軸材(41)
は回転体31の各溝33と一定の噛合い力をもって噛合
(係合)するとともに丸軸材(41)が当該溝33の回
転伝達方向(R方向)側壁面部33bと衝突するのが回
避されるので,当該各溝33と確実に係合される。
【0046】その結果、耐久性および取扱性の向上を図
りつつ確実に動力の伝達・遮断を行なうことができる。
【0047】また、バネ部材55によって,各丸軸材(
41)を回転体31の各溝33へ食込む方向に付勢する
構成としたので、一段と確実に動力の伝達・遮断を行う
ことができる。
【0048】また、バネ部材55の丸軸材(41)に対
する付勢力を、回転体(31)に設けられた複数個の係
合穴34と当該バネ部材55との協働により変更可能に
構成したので,使用状況の変化等に適切に対応して確実
に動力の伝達・遮断を行うことができる。
【0049】なお、上記実施例では本発明をプリンタの
フィード装置に適用したが、その他の産業機器に適用し
てもよい。
【0050】また、回転体(フィードハブ31)の各溝
33を、図8に示す如く,その回転伝達方向側壁面部3
3bの傾斜角度θ2を適宜選定することにより当該壁面
部33bが底面部33aと同一平面となるように構成し
てもよい。かかる構成により、回転伝達時に丸軸材(4
1)と回転体(31)の各溝33の回転伝達方向側壁面
部33bが勢いよく衝突するのが完全阻止されることに
なり、動力の伝達・遮断を一段と確実に行うことができ
る。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、ラチェット部材の中空
円筒部に内周方向に沿って複数の溝を形成するとともに
回転体の中空円筒部に内周方向に沿って同数の溝を形成
し、当該回転体の溝は、その底面部が回転伝達方向に対
し所定角度だけ傾斜されるとともに回転伝達方向側壁面
部が当該回転体の径方向に対し傾斜された形態とされ、
かつラチェット部材と回転体との各対応する溝に丸軸材
を回動可能に連通させた構成としたので、耐久性および
取扱性の向上を図りつつ確実に動力の伝達・遮断を行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】一実施例の要部を示す分解斜視図である。
【図3】一実施例の要部を示す半断面図である。
【図4】用紙送りを説明するための図である。
【図5】ラチェット部材の溝,ピンおよびフィードハブ
の溝との相互位置関係を説明するための図である。
【図6】回転遮断状態におけるピンとフィードハブの溝
との位置関係を説明するための図である。
【図7】回転伝達状態におけるピンとフィードハブの溝
との位置関係を説明するための図である。
【図8】フィードハブの溝の変形例を説明するための図
である。
【図9】ラチェット制御手段を用いてラチェット部材を
回転ロック状態または回転フリー状態とする様子を示す
図である。
【図10】従来のスプリングクラッチ機構を示す全体構
成図である。
【図11】従来のスプリングクラッチ機構の詳細を説明
するための分解斜視図である。
【図12】従来のスプリングクラッチ機構が適用される
プリンタを示す図である。
【符号の説明】
16  駆動軸 21  ラチェット部材 22  ラチェット部材の中空円筒部 23  ラチェット部材の溝 31  フィードハブ(回転体) 32  フィードハブの中空円筒部 33  フィードハブの溝 33a  フィードハブの溝の底面部 33b  フィードハブの溝の回転伝達方向側壁面部4
1  ピン(丸軸材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ラチェット部材を回転フリー状態とす
    ることにより駆動軸の回転を回転体に伝達しかつ当該ラ
    チェット部材を回転ロック状態とすることにより前記駆
    動軸と回転体とを分離するクラッチ機構であって、前記
    ラチェット部材の中空円筒部に内周方向に沿って複数の
    溝を形成するとともに前記回転体の中空円筒部に内周方
    向に沿って同数の溝を形成し、前記回転体の溝は、その
    底面部が回転伝達方向に対し所定角度だけ傾斜されると
    ともに回転伝達方向側壁面部が当該回転体の径方向に対
    し傾斜された形態とされ、かつ前記ラチェット部材と回
    転体との各対応する溝に丸軸材を回動可能に連通させた
    ことを特徴とするクラッチ機構。
JP3127989A 1991-05-31 1991-05-31 クラッチ機構 Pending JPH04357334A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3127989A JPH04357334A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 クラッチ機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3127989A JPH04357334A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 クラッチ機構

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ID=14973701

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3127989A Pending JPH04357334A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 クラッチ機構

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