JPH04357586A - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents
電子式キャッシュレジスタInfo
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- JPH04357586A JPH04357586A JP8414391A JP8414391A JPH04357586A JP H04357586 A JPH04357586 A JP H04357586A JP 8414391 A JP8414391 A JP 8414391A JP 8414391 A JP8414391 A JP 8414391A JP H04357586 A JPH04357586 A JP H04357586A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式キャッシュレジ
スタに関する。
スタに関する。
【0002】
【従来の技術】図6に、多数(4つ)の電子式キャッシ
ュレジスタ20A〜20Dをループ状に接続し、売上管
理等を司るファイルプロセッサー30を介して上位機器
としてのホストコンピュータ10に連結したPOSシス
テムを示す。
ュレジスタ20A〜20Dをループ状に接続し、売上管
理等を司るファイルプロセッサー30を介して上位機器
としてのホストコンピュータ10に連結したPOSシス
テムを示す。
【0003】かかるシステムでは、ホストコンピュータ
10から各電子式キャッシュレジスタ20に各種設定デ
ータをセットし一元管理している。設定データとは、ユ
ーザーデーブル,キー対応のSFKC,割引率,税率,
他クレ口座編集データ等々であり、各設定データには種
々なる態様があるので、その態様によってバージョン(
No.)が付されている。
10から各電子式キャッシュレジスタ20に各種設定デ
ータをセットし一元管理している。設定データとは、ユ
ーザーデーブル,キー対応のSFKC,割引率,税率,
他クレ口座編集データ等々であり、各設定データには種
々なる態様があるので、その態様によってバージョン(
No.)が付されている。
【0004】ここに、各電子式キャッシュレジスタ20
は、ホストコンピュータ10からセットされた所定バー
ジョンの各設定データに基づいて登録業務を行う。しか
し、各設定データのバージョンを記憶するメモリーのバ
ックアップ電池が切れた場合には記憶バージョンが破壊
されており、繁忙時とかお中元時期とか限られた期間の
みに使用していたある電子式キャッシュレジスタ20を
一般的に使用する際は、当然に他の電子式キャッシュレ
ジスタのバージョンと異なっている。
は、ホストコンピュータ10からセットされた所定バー
ジョンの各設定データに基づいて登録業務を行う。しか
し、各設定データのバージョンを記憶するメモリーのバ
ックアップ電池が切れた場合には記憶バージョンが破壊
されており、繁忙時とかお中元時期とか限られた期間の
みに使用していたある電子式キャッシュレジスタ20を
一般的に使用する際は、当然に他の電子式キャッシュレ
ジスタのバージョンと異なっている。
【0005】そこで、各電子式キャッシュレジスタ20
を開設する場合には、ホストコンピュータ10に対し、
自己が記憶している各設定データのバージョン(No.
)が現在要求のバージョン(No.)に整合しているか
否かを問合せするよう形成している。不整合との回答が
あると、当該電子式キャッシュレジスタ20では、登録
業務を全面禁止している。その後、設定データがホスト
コンピュータ10から新規なバージョンのものにセット
されるのを待って、当該電子式キャッシュレジスタ20
は、登録業務を開始するように構成されている。
を開設する場合には、ホストコンピュータ10に対し、
自己が記憶している各設定データのバージョン(No.
)が現在要求のバージョン(No.)に整合しているか
否かを問合せするよう形成している。不整合との回答が
あると、当該電子式キャッシュレジスタ20では、登録
業務を全面禁止している。その後、設定データがホスト
コンピュータ10から新規なバージョンのものにセット
されるのを待って、当該電子式キャッシュレジスタ20
は、登録業務を開始するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来電子
式キャッシュレジスタ20では、設定データの不整合が
あると、一律に登録業務禁止とされている。内容が経営
的事項に係るものであり、また、内容が技術的,専門的
に徒に手直しできないからと思われる。
式キャッシュレジスタ20では、設定データの不整合が
あると、一律に登録業務禁止とされている。内容が経営
的事項に係るものであり、また、内容が技術的,専門的
に徒に手直しできないからと思われる。
【0007】しかしながら、登録方法が多岐に亘り、設
定データおよびそのバージョンも多数となるにつれて、
電子式キャッシュレジスタ20の効率的運用ができない
との指摘がある。すなわち、確かに他社クレジット口座
編集データ(他クレ口座編集データ)のバージョンが異
なる場合において、他クレJANコードの登録方法を行
うことは許され難いが、現金JANコードによる登録方
法であれば支障ない筈である。
定データおよびそのバージョンも多数となるにつれて、
電子式キャッシュレジスタ20の効率的運用ができない
との指摘がある。すなわち、確かに他社クレジット口座
編集データ(他クレ口座編集データ)のバージョンが異
なる場合において、他クレJANコードの登録方法を行
うことは許され難いが、現金JANコードによる登録方
法であれば支障ない筈である。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
、その目的は設定データのバージョンにアンマッチがあ
る場合でもキャッシャーの登録業務禁止を最少限として
、許容範囲内で電子式キャッシュレジスタの有効活用を
図ることのできる電子式キャッシュレジスタを提供する
ことにある。
、その目的は設定データのバージョンにアンマッチがあ
る場合でもキャッシャーの登録業務禁止を最少限として
、許容範囲内で電子式キャッシュレジスタの有効活用を
図ることのできる電子式キャッシュレジスタを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、設定データご
とのバージョンを記憶するバージョン記憶手段と、前記
設定データのバージョンとこれに関して許容されまたは
否定される登録方法との対比データを記憶する対比記憶
データ記憶手段と、記憶バージョンを上位機器へ問合せ
送信する送信手段と、上位機器で整合判断された当該レ
ジスタに対して要求される要求バージョンを受信する受
信手段と、各設定データごとの記憶バージョンと要求バ
ージョンとを比較するバージョン整合比較手段と、比較
結果が不整合とされた設定データに係る登録業務を禁止
する特定登録業務禁止手段とを設けたことを特徴とする
。
とのバージョンを記憶するバージョン記憶手段と、前記
設定データのバージョンとこれに関して許容されまたは
否定される登録方法との対比データを記憶する対比記憶
データ記憶手段と、記憶バージョンを上位機器へ問合せ
送信する送信手段と、上位機器で整合判断された当該レ
ジスタに対して要求される要求バージョンを受信する受
信手段と、各設定データごとの記憶バージョンと要求バ
ージョンとを比較するバージョン整合比較手段と、比較
結果が不整合とされた設定データに係る登録業務を禁止
する特定登録業務禁止手段とを設けたことを特徴とする
。
【0010】
【作用】本発明では、対比データ記憶手段に設定データ
のバージョンとこれに関して許容されまたは否定される
登録方法との対比データを予め設定しておく。ここに、
電子式キャッシュレジスタの送信手段は、開設業務に際
し、バージョン記憶手段に記憶されている各設定データ
ごとのバージョンを上位機器へ送信する。そして、受信
手段が上位機器で整合判断された当該レジスタに対して
の要求バージョンを受信すると、バージョン整合比較手
段が記憶バージョンと受信要求バージョンとを比較する
。
のバージョンとこれに関して許容されまたは否定される
登録方法との対比データを予め設定しておく。ここに、
電子式キャッシュレジスタの送信手段は、開設業務に際
し、バージョン記憶手段に記憶されている各設定データ
ごとのバージョンを上位機器へ送信する。そして、受信
手段が上位機器で整合判断された当該レジスタに対して
の要求バージョンを受信すると、バージョン整合比較手
段が記憶バージョンと受信要求バージョンとを比較する
。
【0011】すると、特定登録業務禁止手段は、対比デ
ータ記憶手段に記憶されている登録方法のうち、比較結
果が不整合とされた設定データに係る登録方法の特定登
録業務だけを禁止する。よって、ある設定データのバー
ジョンが不整合であっても、支障のない登録方法による
登録業務が許容される。
ータ記憶手段に記憶されている登録方法のうち、比較結
果が不整合とされた設定データに係る登録方法の特定登
録業務だけを禁止する。よって、ある設定データのバー
ジョンが不整合であっても、支障のない登録方法による
登録業務が許容される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。本電子式キャッシュレジスタは、図1に示す如
く、バージョン記憶手段(23)と対比データ記憶手段
(23)と送信手段(21,22)と受信手段(21,
22)とバージョン整合比較手段(21,22,23)
と特定登録業務禁止手段(21,22)とを設け、不整
合とされた記憶バージョンが書直されない間でも、不整
合バージョンの設定データに係る登録方法の特定登録業
務のみを禁止し、支障なき登録業務についてはこれを許
容できるように構成している。
明する。本電子式キャッシュレジスタは、図1に示す如
く、バージョン記憶手段(23)と対比データ記憶手段
(23)と送信手段(21,22)と受信手段(21,
22)とバージョン整合比較手段(21,22,23)
と特定登録業務禁止手段(21,22)とを設け、不整
合とされた記憶バージョンが書直されない間でも、不整
合バージョンの設定データに係る登録方法の特定登録業
務のみを禁止し、支障なき登録業務についてはこれを許
容できるように構成している。
【0013】図1において、電子式キャッシュレジスタ
20Aは、演算、判断、実行等を司るCPU21と、図
3,図4のプログラムを含む各種プログラムや固定デー
タを記憶するROM22と、各種データを一時的に記憶
するRAM23と、キーボード25,表示器26,プリ
ンタ27,ドロワー28,入出力ポートたるインターフ
ェース29等を含み形成されている。また、各電子式キ
ャッシュレジスタ20A,…,20N,20N+1は、
ファイルプロセッサー30を介して上位機器としてのホ
ストコンピュータ10に接続されている。
20Aは、演算、判断、実行等を司るCPU21と、図
3,図4のプログラムを含む各種プログラムや固定デー
タを記憶するROM22と、各種データを一時的に記憶
するRAM23と、キーボード25,表示器26,プリ
ンタ27,ドロワー28,入出力ポートたるインターフ
ェース29等を含み形成されている。また、各電子式キ
ャッシュレジスタ20A,…,20N,20N+1は、
ファイルプロセッサー30を介して上位機器としてのホ
ストコンピュータ10に接続されている。
【0014】このホストコンピュータ10は、CPU1
1,ROM12,RAM13,キーボード14,インタ
ーフェース15等を含み、各電子式キャッシュレジスタ
20にバージョン付の各設定データを送信し、一元管理
する機能を有する。
1,ROM12,RAM13,キーボード14,インタ
ーフェース15等を含み、各電子式キャッシュレジスタ
20にバージョン付の各設定データを送信し、一元管理
する機能を有する。
【0015】ここに、各電子式キャッシュレジスタ20
Aに設けられたバージョン記憶手段は、設定データごと
のバージョン(No.)を記憶する手段で、RAM23
から形成されている。
Aに設けられたバージョン記憶手段は、設定データごと
のバージョン(No.)を記憶する手段で、RAM23
から形成されている。
【0016】また、対比データ記憶手段は、図2に示す
如く、設定データのバージョンとこれに関して許容され
または否定される登録方法との対比データを記憶する手
段で、これもRAM23から形成されている。つまり、
図2の横欄の各登録方法に対して縦欄の各設定データ〔
この実施例では、上記バージョン(No.)も付され、
バージョン記憶手段と対比データ記憶手段とは一体的に
形成されている。〕を対比させたテーブルとされている
。例えば、縦欄の他クレ口座編集設定データのバージョ
ンが上位機器(10)で要求するバージョンと不整合で
あれば、他クレJAN登録方法は当然に禁止されるが、
現金JAN,レポート点検,在高報告は、許容しても支
障がない。この対比データは、キーボード25から書込
可能である。
如く、設定データのバージョンとこれに関して許容され
または否定される登録方法との対比データを記憶する手
段で、これもRAM23から形成されている。つまり、
図2の横欄の各登録方法に対して縦欄の各設定データ〔
この実施例では、上記バージョン(No.)も付され、
バージョン記憶手段と対比データ記憶手段とは一体的に
形成されている。〕を対比させたテーブルとされている
。例えば、縦欄の他クレ口座編集設定データのバージョ
ンが上位機器(10)で要求するバージョンと不整合で
あれば、他クレJAN登録方法は当然に禁止されるが、
現金JAN,レポート点検,在高報告は、許容しても支
障がない。この対比データは、キーボード25から書込
可能である。
【0017】また、送信手段は、CPU21,ROM2
2からなり、バージョン記憶手段(RAM23)に記憶
されていた各設定データごとのバージョンを上位機器す
なわちホストコンピュータ10に送信する手段である。 一方、受信手段は、ホストコンピュータ10で整合判断
された要求バージョンを受信する手段で、これもCPU
21,ROM22から形成されている。受信した要求バ
ージョンは、RAM23に記憶される。具体的には、図
3のST11〜13で実行される。
2からなり、バージョン記憶手段(RAM23)に記憶
されていた各設定データごとのバージョンを上位機器す
なわちホストコンピュータ10に送信する手段である。 一方、受信手段は、ホストコンピュータ10で整合判断
された要求バージョンを受信する手段で、これもCPU
21,ROM22から形成されている。受信した要求バ
ージョンは、RAM23に記憶される。具体的には、図
3のST11〜13で実行される。
【0018】次に、バージョン整合比較手段は、各設定
データごとのRAM23に記憶された記憶バージョンと
受信した要求バージョンとを整合比較(ST14)する
手段で、CPU21,ROM22,RAM23とからな
る。
データごとのRAM23に記憶された記憶バージョンと
受信した要求バージョンとを整合比較(ST14)する
手段で、CPU21,ROM22,RAM23とからな
る。
【0019】一方、特定登録業務禁止手段(21,22
,23)は、バージョン整合比較手段(21,22,2
7)で不整合と判断されたバージョンの設定データに係
る登録業務を禁止するものである。この手段は、CPU
21,ROM22からなり、受信した要求バージョンと
RAM23(バージョン記憶手段)に記憶された記憶バ
ージョンとを比較(図3のST14)し、不整合(アン
マッチ)と判断された場合には、RAM23(対比デー
タ記憶手段)に記憶された図2の対比データ、詳しくは
縦欄の各設定データにアンマッチフラグをセットする(
ST15)。
,23)は、バージョン整合比較手段(21,22,2
7)で不整合と判断されたバージョンの設定データに係
る登録業務を禁止するものである。この手段は、CPU
21,ROM22からなり、受信した要求バージョンと
RAM23(バージョン記憶手段)に記憶された記憶バ
ージョンとを比較(図3のST14)し、不整合(アン
マッチ)と判断された場合には、RAM23(対比デー
タ記憶手段)に記憶された図2の対比データ、詳しくは
縦欄の各設定データにアンマッチフラグをセットする(
ST15)。
【0020】一方、ホストコンピュータ10のRAM1
3には、現時点での各設定データの現在バージョンが記
憶されている。また、CPU11,ROM12は、この
現在バージョンをもって、各電子式キャッシュレジスタ
20に設定データの書替えを実行できる。ここに、本実
施例では、CPU11,ROM12は問合せ受信手段と
バージョン整合判別手段と整合結果の送信手段とをも形
成する。すなわち、問合せ受信手段は、各電子式キャッ
シュレジスタ20からの問合せを受信する。受信した記
憶バージョンは、RAM13に記憶される。また、バー
ジョン整合判別手段は、受信した記憶バージョンとRA
M13に記憶されている現在バージョンとの整合性を比
較するもので、不整合のある場合には、RAM13に記
憶されている現在バージョンを要求バージョンとして送
信手段(11,12)を介し当該電子式キャッシュレジ
スタ20Aに送信する。図5のST30〜32で実行さ
れる。
3には、現時点での各設定データの現在バージョンが記
憶されている。また、CPU11,ROM12は、この
現在バージョンをもって、各電子式キャッシュレジスタ
20に設定データの書替えを実行できる。ここに、本実
施例では、CPU11,ROM12は問合せ受信手段と
バージョン整合判別手段と整合結果の送信手段とをも形
成する。すなわち、問合せ受信手段は、各電子式キャッ
シュレジスタ20からの問合せを受信する。受信した記
憶バージョンは、RAM13に記憶される。また、バー
ジョン整合判別手段は、受信した記憶バージョンとRA
M13に記憶されている現在バージョンとの整合性を比
較するもので、不整合のある場合には、RAM13に記
憶されている現在バージョンを要求バージョンとして送
信手段(11,12)を介し当該電子式キャッシュレジ
スタ20Aに送信する。図5のST30〜32で実行さ
れる。
【0021】次に、作用を説明する。図1において、電
子式キャッシュレジスタ20Aを開設業務する(図3の
ST10)。この段階では、バージョン記憶手段(23
)と対比データ記憶手段(23)とを形成するRAM2
3には、図2に示すようにバージョン付の各設定データ
(縦欄)とこれに対応する登録方法(横欄)とのマトリ
ックステーブル状の対比データが予め設定されている。
子式キャッシュレジスタ20Aを開設業務する(図3の
ST10)。この段階では、バージョン記憶手段(23
)と対比データ記憶手段(23)とを形成するRAM2
3には、図2に示すようにバージョン付の各設定データ
(縦欄)とこれに対応する登録方法(横欄)とのマトリ
ックステーブル状の対比データが予め設定されている。
【0022】図3のST11において、送信手段を形成
するCPU21は、RAM23(バージョン記憶手段)
に記憶されている。各設定データごとのバージョン(N
o.)をホストコピュータ10に問合せ送信する。
するCPU21は、RAM23(バージョン記憶手段)
に記憶されている。各設定データごとのバージョン(N
o.)をホストコピュータ10に問合せ送信する。
【0023】すると、ホストコンピュータ10の受信手
段(11,12)がこれを受け(図5のST30)、バ
ージョン整合判別手段(CPU11,ROM12)は、
RAM13に記憶されている現在バージョンと受信した
記憶バージョンとの整合性を判別し、不整合(アンマッ
チ)と判別した場合には、その現在バージョンを要求バ
ージョンとして送信手段(11,12)から当該電子式
キャッシュレジスタ20Aに送信する(ST31,32
)。
段(11,12)がこれを受け(図5のST30)、バ
ージョン整合判別手段(CPU11,ROM12)は、
RAM13に記憶されている現在バージョンと受信した
記憶バージョンとの整合性を判別し、不整合(アンマッ
チ)と判別した場合には、その現在バージョンを要求バ
ージョンとして送信手段(11,12)から当該電子式
キャッシュレジスタ20Aに送信する(ST31,32
)。
【0024】かくして、電子式キャッシュレジスタ20
Aでは、受信手段(21,22)を介してホストコンピ
ュータ10から回答がある(図3のST12)と、その
要求バージョンをRAM23に一時記憶する(ST13
)。しかる後に、バージョン整合比較手段を形成するC
PU21は、バージョン記憶手段としてのRAM23に
記憶されていた各設定データの記憶バージョンと要求バ
ージョンとの整合比較を行う(ST14)。不整合と判
別すると、対比データ記憶手段としてのRAM23に記
憶されている図2の対比データのうちの不整合バージョ
ンにかかる設定データに関して禁止する特定登録方法に
関し、特定登録業務禁止手段(21,22)は、禁止業
務としてのアンマッチフラグをセットする(ST15)
。
Aでは、受信手段(21,22)を介してホストコンピ
ュータ10から回答がある(図3のST12)と、その
要求バージョンをRAM23に一時記憶する(ST13
)。しかる後に、バージョン整合比較手段を形成するC
PU21は、バージョン記憶手段としてのRAM23に
記憶されていた各設定データの記憶バージョンと要求バ
ージョンとの整合比較を行う(ST14)。不整合と判
別すると、対比データ記憶手段としてのRAM23に記
憶されている図2の対比データのうちの不整合バージョ
ンにかかる設定データに関して禁止する特定登録方法に
関し、特定登録業務禁止手段(21,22)は、禁止業
務としてのアンマッチフラグをセットする(ST15)
。
【0025】かくして、キャッシャーによるキー入力操
作があると、CPU21は図4のST16で登録業務で
あるか否かを判断する。登録業務である場合、アンマッ
チフラグがセットされた登録方法である(ST17のY
ES)とエラー処理(ST19)が行われ、ブザー等で
注意喚起される。禁止業務でない場合(ST17のNO
)には、取引OK(ST18)であるから当該登録業務
は許される。例えば、他クレ口座編集設定データがアン
マッチで他クレJAN登録方法にアンマッチフラグがセ
ットされていると、他クレJAN登録業務は許されない
が、現金自社登録ならば許される。すなわち、設定デー
タにアンマッチがあっても、登録業務を全面禁止するの
でなく、支障のない登録業務については許容される。
作があると、CPU21は図4のST16で登録業務で
あるか否かを判断する。登録業務である場合、アンマッ
チフラグがセットされた登録方法である(ST17のY
ES)とエラー処理(ST19)が行われ、ブザー等で
注意喚起される。禁止業務でない場合(ST17のNO
)には、取引OK(ST18)であるから当該登録業務
は許される。例えば、他クレ口座編集設定データがアン
マッチで他クレJAN登録方法にアンマッチフラグがセ
ットされていると、他クレJAN登録業務は許されない
が、現金自社登録ならば許される。すなわち、設定デー
タにアンマッチがあっても、登録業務を全面禁止するの
でなく、支障のない登録業務については許容される。
【0026】以下、設定データのバージョンにアンマッ
チがあったことから、通常の操作によりホストコンピュ
ータ10で当該電子式キャッシュレジスタ20Aの設定
データを上記現在バージョンに書替える(ST20のY
ES)と、アンマッチフラグはリセットされ(ST21
,22)、全ての登録業務が許される。
チがあったことから、通常の操作によりホストコンピュ
ータ10で当該電子式キャッシュレジスタ20Aの設定
データを上記現在バージョンに書替える(ST20のY
ES)と、アンマッチフラグはリセットされ(ST21
,22)、全ての登録業務が許される。
【0027】しかして、この実施例によれば、電子式キ
ャッシュレジスタ20にバージョン記憶手段(23)と
対比データ記憶手段(23)と送信手段(21,22)
と受信手段(21,22)とバージョン整合比較手段(
21,22,23)と特定登録業務禁止手段(21,2
2)とを設け、ホストコンピュータ10が管理する現在
バージョンたる要求バージョンとバージョン記憶手段(
23)に記憶されたバージョンとを比較して、不整合バ
ージョンの設定データに係り禁止すべき特定の登録方法
のみを禁止し、他の登録方法については登録業務を許容
する構成とされているので、1つの設定データの不整合
によって登録業務が全面禁止されていた従来不都合を一
掃でき、各電子式キャッシュレジスタ20を効率的に運
用できる。
ャッシュレジスタ20にバージョン記憶手段(23)と
対比データ記憶手段(23)と送信手段(21,22)
と受信手段(21,22)とバージョン整合比較手段(
21,22,23)と特定登録業務禁止手段(21,2
2)とを設け、ホストコンピュータ10が管理する現在
バージョンたる要求バージョンとバージョン記憶手段(
23)に記憶されたバージョンとを比較して、不整合バ
ージョンの設定データに係り禁止すべき特定の登録方法
のみを禁止し、他の登録方法については登録業務を許容
する構成とされているので、1つの設定データの不整合
によって登録業務が全面禁止されていた従来不都合を一
掃でき、各電子式キャッシュレジスタ20を効率的に運
用できる。
【0028】また、バージョン記憶手段,対比データ記
憶手段を形成するRAM23には、全てのバージョン付
設定データとこれと対応して許容されまたは否定される
登録方法が具体的に記憶され、かつキーボード15によ
って設定変更できるので、具体的運用ができる適用性の
広ものである。
憶手段を形成するRAM23には、全てのバージョン付
設定データとこれと対応して許容されまたは否定される
登録方法が具体的に記憶され、かつキーボード15によ
って設定変更できるので、具体的運用ができる適用性の
広ものである。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、バージョ
ン記憶手段,対比データ記憶手段,送信手段,受信手段
,バージョン整合比較手段,特定登録業務禁止手段を設
け、設定データのバージョンが上位機器が管理する現在
バージョンと不整合である場合にも支障のない登録業務
を許容する、つまり、特定登録業務のみを禁止する構成
とされているので、1つのバージョン不整合であること
により全登録業務を禁止していた従来不都合を一掃し、
各レジスタを効率的に運用ができる。
ン記憶手段,対比データ記憶手段,送信手段,受信手段
,バージョン整合比較手段,特定登録業務禁止手段を設
け、設定データのバージョンが上位機器が管理する現在
バージョンと不整合である場合にも支障のない登録業務
を許容する、つまり、特定登録業務のみを禁止する構成
とされているので、1つのバージョン不整合であること
により全登録業務を禁止していた従来不都合を一掃し、
各レジスタを効率的に運用ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】対比データ記憶手段の記憶対比データを説明す
るための図である。
るための図である。
【図3】電子式キャッシュレジスタの動作を説明するた
めのフローチャート(1)である。
めのフローチャート(1)である。
【図4】電子式キャッシュレジスタの動作を説明するた
めのフローチャート(2)である。
めのフローチャート(2)である。
【図5】上位機器の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図6】従来の電子式キャッシュレジスタを説明するた
めの図である。
めの図である。
10 ホストコンピュータ(上位機器)11 CP
U 12 ROM 13 RAM 20,20A〜20D 電子式キャッシュレジスタ2
1 CPU(送信手段,受信手段,バージョン整合比
較手段,特定登録業務禁止手段) 22 ROM(送信手段,受信手段,バージョン整合
比較手段,特定登録業務禁止手段) 23 RAM(バージョン記憶手段,対比データ記憶
手段,バージョン整合比較手段) 25 キーボード 30 ファイルプロセッサー
U 12 ROM 13 RAM 20,20A〜20D 電子式キャッシュレジスタ2
1 CPU(送信手段,受信手段,バージョン整合比
較手段,特定登録業務禁止手段) 22 ROM(送信手段,受信手段,バージョン整合
比較手段,特定登録業務禁止手段) 23 RAM(バージョン記憶手段,対比データ記憶
手段,バージョン整合比較手段) 25 キーボード 30 ファイルプロセッサー
Claims (1)
- 【請求項1】 設定データごとのバージョンを記憶す
るバージョン記憶手段と、前記設定データのバージョン
とこれに関して許容されまたは否定される登録方法との
対比データを記憶する対比記憶データ記憶手段と、記憶
バージョンを上位機器へ問合せ送信する送信手段と、上
位機器で整合判断された当該レジスタに対して要求され
る要求バージョンを受信する受信手段と、各設定データ
ごとの記憶バージョンと要求バージョンとを比較するバ
ージョン整合比較手段と、比較結果が不整合とされた設
定データに係る登録業務を禁止する特定登録業務禁止手
段と、を設けたことを特徴とする電子式キャッシュレジ
スタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8414391A JPH04357586A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 電子式キャッシュレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8414391A JPH04357586A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 電子式キャッシュレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357586A true JPH04357586A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=13822278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8414391A Pending JPH04357586A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 電子式キャッシュレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04357586A (ja) |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP8414391A patent/JPH04357586A/ja active Pending
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