JPH04357792A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH04357792A JPH04357792A JP3157463A JP15746391A JPH04357792A JP H04357792 A JPH04357792 A JP H04357792A JP 3157463 A JP3157463 A JP 3157463A JP 15746391 A JP15746391 A JP 15746391A JP H04357792 A JPH04357792 A JP H04357792A
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- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば映像信号とPC
M音声信号とをオ−バ−ラップ記録する磁気記録再生装
置に係り、特に、アフタ−レコ−ディング(以下、アフ
レコという)が可能な磁気記録再生装置に関する。
M音声信号とをオ−バ−ラップ記録する磁気記録再生装
置に係り、特に、アフタ−レコ−ディング(以下、アフ
レコという)が可能な磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、8ミリビデオ規格VTRにおい
ては、図8に示すように、回転シリンダ102上に記録
再生用の磁気ヘツド103、104が180度の角間隔
で、さらに、これら磁気ヘツド103、104の中間に
フライングイレーズヘツド105が夫々搭載されており
、テープガイド106、107により、磁気テ−プ10
1を回転シリンダ102の周囲に約216度巻きつけて
走行させ、2つの磁気ヘツド103、104が同時に磁
気テープ101を走査するテ−プ入り側36度の領域に
時間軸圧縮したPCM音声信号を、残り180度の領域
に映像信号を夫々磁気ヘツド103、104で交互に記
録する。このような記録方式をオ−バ−ラップ記録方式
という。
ては、図8に示すように、回転シリンダ102上に記録
再生用の磁気ヘツド103、104が180度の角間隔
で、さらに、これら磁気ヘツド103、104の中間に
フライングイレーズヘツド105が夫々搭載されており
、テープガイド106、107により、磁気テ−プ10
1を回転シリンダ102の周囲に約216度巻きつけて
走行させ、2つの磁気ヘツド103、104が同時に磁
気テープ101を走査するテ−プ入り側36度の領域に
時間軸圧縮したPCM音声信号を、残り180度の領域
に映像信号を夫々磁気ヘツド103、104で交互に記
録する。このような記録方式をオ−バ−ラップ記録方式
という。
【0003】図9はかかるオ−バ−ラップ記録によつて
形成された磁気テ−プ101上の記録パタ−ンを示す。 形成されたトラツク108、109、110、……の斜
線を施した36度区間はPCM音声信号の記録エリア、
白抜きで示す180度区間は映像信号の記録エリアであ
る。このようなテ−プフォ−マットでは、180度区間
から映像信号を再生しつつ、36度区間にPCM音声信
号を記録するアフレコ(以下、これをPCMアフレコと
いう)を行なうことが可能である。
形成された磁気テ−プ101上の記録パタ−ンを示す。 形成されたトラツク108、109、110、……の斜
線を施した36度区間はPCM音声信号の記録エリア、
白抜きで示す180度区間は映像信号の記録エリアであ
る。このようなテ−プフォ−マットでは、180度区間
から映像信号を再生しつつ、36度区間にPCM音声信
号を記録するアフレコ(以下、これをPCMアフレコと
いう)を行なうことが可能である。
【0004】このPCMアフレコ時では、ロータリトラ
ンス内で大振幅の記録PCM音声信号が小振幅の再生映
像信号にクロスト−クし、再生映像信号が劣化してしま
う。そのため、その軽減策が、例えば、特開昭63−1
87782号公報に記載されている。
ンス内で大振幅の記録PCM音声信号が小振幅の再生映
像信号にクロスト−クし、再生映像信号が劣化してしま
う。そのため、その軽減策が、例えば、特開昭63−1
87782号公報に記載されている。
【0005】ここで、8ミリビデオ規格では、輝度信号
が白側で周波数が高くなるように周波数変調されるが、
周波数変調された輝度信号(以下、FM輝度信号という
)のキャリア周波数を4.2MHz〜5.4MHzとす
るモ−ド(以下、ロ−バンドモ−ドという)と、FM輝
度信号のキャリア周波数を5.7MHz〜7.7MHz
とするモ−ド(以下、ハイバンドモ−ドという)とがあ
る。ロ−バンドモ−ドでは、PCM音声信号の中心とな
る周波数はFM輝度信号よりも高くなる。したがって、
クロスト−クしたPCM音声信号は、周波数復調される
と、映像信号の100%白レベルより高い直流レベルを
もつノイズなる。このことから、再生輝度信号のAPL
(Average Picture Levl)を検出
することにより、クロスト−クしたPCM音声信号部分
の検出及びクリップが可能である。
が白側で周波数が高くなるように周波数変調されるが、
周波数変調された輝度信号(以下、FM輝度信号という
)のキャリア周波数を4.2MHz〜5.4MHzとす
るモ−ド(以下、ロ−バンドモ−ドという)と、FM輝
度信号のキャリア周波数を5.7MHz〜7.7MHz
とするモ−ド(以下、ハイバンドモ−ドという)とがあ
る。ロ−バンドモ−ドでは、PCM音声信号の中心とな
る周波数はFM輝度信号よりも高くなる。したがって、
クロスト−クしたPCM音声信号は、周波数復調される
と、映像信号の100%白レベルより高い直流レベルを
もつノイズなる。このことから、再生輝度信号のAPL
(Average Picture Levl)を検出
することにより、クロスト−クしたPCM音声信号部分
の検出及びクリップが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、ロ−バンドモ−ドの8ミリビデオに関する
ものであり、ハイバンドモ−ドの8ミリビデオに関して
は配慮されていない。
来技術では、ロ−バンドモ−ドの8ミリビデオに関する
ものであり、ハイバンドモ−ドの8ミリビデオに関して
は配慮されていない。
【0007】また、記録輝度信号処理回路においては、
周波数変調器の前段に同期信号先端をクランプするキ−
ドクランプ回路が設けられているが、再生時にも、キ−
ドクランプ回路を利用して再生輝度信号を処理する点に
関しても配慮されていなかった。
周波数変調器の前段に同期信号先端をクランプするキ−
ドクランプ回路が設けられているが、再生時にも、キ−
ドクランプ回路を利用して再生輝度信号を処理する点に
関しても配慮されていなかった。
【0008】本発明の目的は、PCMアフレコ時、ハイ
バンドモ−ドでもクロストークを低減できるし、キ−ド
クランプ回路を再生時に利用可能として再生映像信号の
劣化を軽減する磁気記録再生装置を提供することにある
。
バンドモ−ドでもクロストークを低減できるし、キ−ド
クランプ回路を再生時に利用可能として再生映像信号の
劣化を軽減する磁気記録再生装置を提供することにある
。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、PCMアフレコ時にPCM音声信号がク
ロスト−クする期間でキ−ドクランプ回路の動作を停止
させる手段を設けるとともに、該期間で再生輝度信号を
ミュ−トする手段を少なくとも1つ該キ−ドクランプ回
路の前段に設ける。
に、本発明は、PCMアフレコ時にPCM音声信号がク
ロスト−クする期間でキ−ドクランプ回路の動作を停止
させる手段を設けるとともに、該期間で再生輝度信号を
ミュ−トする手段を少なくとも1つ該キ−ドクランプ回
路の前段に設ける。
【0010】
【作用】PCMアフレコ時、PCM音声信号がクロスト
−クする期間は、映像信号はノイズが存在するなどして
劣化するので、映像信号をミュ−トする。さらに、この
期間では、キ−ドクランプ回路の動作を停止させ、ミュ
−トした映像信号をクランプすることによるサグの発生
を予防する。
−クする期間は、映像信号はノイズが存在するなどして
劣化するので、映像信号をミュ−トする。さらに、この
期間では、キ−ドクランプ回路の動作を停止させ、ミュ
−トした映像信号をクランプすることによるサグの発生
を予防する。
【0011】あるいは、上記の期間にドロップアウト補
償回路の動作を停止することにより、ドロップアウト補
償回路の後段にある同期分離回路は同期信号を出力しな
い。したがって、同期信号からクランプパルスを生成す
るクランプパルス生成回路はクランプパルスを出力しな
いので、上記のキ−ドクランプ回路は動作せず、同様に
サグが発生することを予防することができる。
償回路の動作を停止することにより、ドロップアウト補
償回路の後段にある同期分離回路は同期信号を出力しな
い。したがって、同期信号からクランプパルスを生成す
るクランプパルス生成回路はクランプパルスを出力しな
いので、上記のキ−ドクランプ回路は動作せず、同様に
サグが発生することを予防することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を
示すブロツク図であつて、1は磁気テ−プ、2、3は磁
気ヘッド、4はロータリトランス、5は記録再生アンプ
、6は制御信号生成回路、7は再生PCM音声信号の出
力端子、8は記録映像信号の入力端子、9は加算器、1
0はパイロット信号の入力端子、11は記録PCM音声
信号処理回路、12は音声信号の入力端子、13はモー
ド信号の入力端子、14はヘッド切替信号の入力端子、
15はアフレコモ−ド信号の入力端子、16はミュ−ト
回路、17はピ−キング回路、18はFM・AGC(自
動利得制御回路)回路、19はリミッタ、20は周波数
復調回路、21はDO(ドロップアウト)検出回路、2
2はスイッチ、23はディエンファシス回路、24はL
PF(ローパスフィルタ)、25はミュ−ト回路、26
はキ−ドクランプ回路、27は非線形ディエンファシス
回路、28はキ−ドクランプ回路、29はDO補償回路
、30は1H(Hは1水平走査期間)遅延線、31はノ
イズキャンセル回路、32は同期分離回路、33はスイ
ッチ、34はクランプパルス生成回路、35は再生クロ
マ信号処理回路、36はLPF、37はACC(自動ク
ロマレベル制御)回路、38は周波数変換回路、39は
BPF(バンドパスフィルタ)、40はくし形フィルタ
、41はバ−ストディエンファシス/クロマディエンフ
ァシス回路、42はカラーキラ−スイッチ、43はミュ
−ト回路、44は加算器、45はBPF、46は再生F
M音声信号処理回路、47はPCMゲ−ト信号の入力端
子、48はミュ−ト信号の入力端子、49はFM音声信
号の出力端子、50はクロマ信号の出力端子、51は複
合ビデオ信号の出力端子、52は輝度信号の出力端子で
ある。
る。図1は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を
示すブロツク図であつて、1は磁気テ−プ、2、3は磁
気ヘッド、4はロータリトランス、5は記録再生アンプ
、6は制御信号生成回路、7は再生PCM音声信号の出
力端子、8は記録映像信号の入力端子、9は加算器、1
0はパイロット信号の入力端子、11は記録PCM音声
信号処理回路、12は音声信号の入力端子、13はモー
ド信号の入力端子、14はヘッド切替信号の入力端子、
15はアフレコモ−ド信号の入力端子、16はミュ−ト
回路、17はピ−キング回路、18はFM・AGC(自
動利得制御回路)回路、19はリミッタ、20は周波数
復調回路、21はDO(ドロップアウト)検出回路、2
2はスイッチ、23はディエンファシス回路、24はL
PF(ローパスフィルタ)、25はミュ−ト回路、26
はキ−ドクランプ回路、27は非線形ディエンファシス
回路、28はキ−ドクランプ回路、29はDO補償回路
、30は1H(Hは1水平走査期間)遅延線、31はノ
イズキャンセル回路、32は同期分離回路、33はスイ
ッチ、34はクランプパルス生成回路、35は再生クロ
マ信号処理回路、36はLPF、37はACC(自動ク
ロマレベル制御)回路、38は周波数変換回路、39は
BPF(バンドパスフィルタ)、40はくし形フィルタ
、41はバ−ストディエンファシス/クロマディエンフ
ァシス回路、42はカラーキラ−スイッチ、43はミュ
−ト回路、44は加算器、45はBPF、46は再生F
M音声信号処理回路、47はPCMゲ−ト信号の入力端
子、48はミュ−ト信号の入力端子、49はFM音声信
号の出力端子、50はクロマ信号の出力端子、51は複
合ビデオ信号の出力端子、52は輝度信号の出力端子で
ある。
【0013】次に、この実施例の動作を説明する。
【0014】通常の記録の場合には、入力端子8からの
再生時のトラッキング制御のためのパイロット信号やF
M音声信号が多重された映像信号が、記録再生アンプ5
で増幅された後、ロータリトランス4を介して磁気ヘツ
ド2、3に供給され、磁気テープ1上に記録される。こ
の映像信号は、ここでは、FM輝度信号と低域変換され
たクロマ信号とが多重されたものであつて、これにさら
にFM音声信号が多重されている。記録再生アンプ5は
、制御信号生成回路6により、入力端子13からのモー
ド信号に応じて記録モードにあり、入力端子14からの
ヘツド切替信号SW(+)に応じて制御される。
再生時のトラッキング制御のためのパイロット信号やF
M音声信号が多重された映像信号が、記録再生アンプ5
で増幅された後、ロータリトランス4を介して磁気ヘツ
ド2、3に供給され、磁気テープ1上に記録される。こ
の映像信号は、ここでは、FM輝度信号と低域変換され
たクロマ信号とが多重されたものであつて、これにさら
にFM音声信号が多重されている。記録再生アンプ5は
、制御信号生成回路6により、入力端子13からのモー
ド信号に応じて記録モードにあり、入力端子14からの
ヘツド切替信号SW(+)に応じて制御される。
【0015】通常の再生の場合には、記録再生アンプ5
は入力端子13からのモード信号によつて再生モードと
なり、入力端子14からのヘツド切替信号SW(+)に
応じて制御される。このとき、入力端子48からはミュ
ート信号が、また、入力端子47からはPCMゲート信
号が、さらに、入力端子15からはアフレコモード信号
AFが夫々供給されず、ミュート回路16、25、43
はミュート動作せずに入力信号をそのまま通過させ、ス
イツチ22、33はL側に閉じている。
は入力端子13からのモード信号によつて再生モードと
なり、入力端子14からのヘツド切替信号SW(+)に
応じて制御される。このとき、入力端子48からはミュ
ート信号が、また、入力端子47からはPCMゲート信
号が、さらに、入力端子15からはアフレコモード信号
AFが夫々供給されず、ミュート回路16、25、43
はミュート動作せずに入力信号をそのまま通過させ、ス
イツチ22、33はL側に閉じている。
【0016】かかる状態において、磁気ヘツド2、3に
よつて磁気テープ1から再生された映像信号は、ロータ
リトランス4を通って記録再生アンプ5で増幅された後
、ミュート回路16を通り、そのFM輝度信号はピーキ
ング回路17で等化されてFM・AGC回路18および
リミッタ19で処理され、FM復調回路20に供給され
て復調された輝度信号が得られる。この輝度信号はディ
エンファシス回路23、LPF24で処理されてミュー
ト回路25を通り、さらにキードクランプ回路26、非
線形ディエンファシス回路27、キードクランプ回路2
8で処理されてスイツチであるDO補償回路29のN側
に供給される。
よつて磁気テープ1から再生された映像信号は、ロータ
リトランス4を通って記録再生アンプ5で増幅された後
、ミュート回路16を通り、そのFM輝度信号はピーキ
ング回路17で等化されてFM・AGC回路18および
リミッタ19で処理され、FM復調回路20に供給され
て復調された輝度信号が得られる。この輝度信号はディ
エンファシス回路23、LPF24で処理されてミュー
ト回路25を通り、さらにキードクランプ回路26、非
線形ディエンファシス回路27、キードクランプ回路2
8で処理されてスイツチであるDO補償回路29のN側
に供給される。
【0017】一方、FM・AGC回路18の出力FM輝
度信号はDO検出回路11に供給されてドロップアウト
が検出され、その検出信号はスイッチ22を介してDO
補償回路29の制御に用いられる。
度信号はDO検出回路11に供給されてドロップアウト
が検出され、その検出信号はスイッチ22を介してDO
補償回路29の制御に用いられる。
【0018】DO補償回路29は通常N側に閉じており
、キードクランプ回路28の出力輝度信号はこのDO補
償回路29を通り、ノイズキャンセル回路31と同期分
離回路32とに供給されるとともに、1H遅延回路30
で遅延されてDO補償回路29のDO側に供給される。 DO検出回路21がドロップアウトを検出すると、その
検出信号の信号期間(ドロップアウト期間)DO補償回
路29はDO側に閉じる。これにより、キードクランプ
回路28の出力輝度信号のドロップアウト期間1H遅延
回路30からの1H前の輝度信号によつて補償され、ド
ロップアウトが補償される。
、キードクランプ回路28の出力輝度信号はこのDO補
償回路29を通り、ノイズキャンセル回路31と同期分
離回路32とに供給されるとともに、1H遅延回路30
で遅延されてDO補償回路29のDO側に供給される。 DO検出回路21がドロップアウトを検出すると、その
検出信号の信号期間(ドロップアウト期間)DO補償回
路29はDO側に閉じる。これにより、キードクランプ
回路28の出力輝度信号のドロップアウト期間1H遅延
回路30からの1H前の輝度信号によつて補償され、ド
ロップアウトが補償される。
【0019】同期分離回路32はDO補償回路29から
の輝度信号から同期信号を分離する。この同期信号は周
知のように使用されるが、また、クランプパルス生成回
路34に供給され、その前エッジからクランプパルスが
生成される。このクランプパルスはスイッチ33を介し
てキードクランプ回路26、28に供給され、輝度信号
の同期信号先端を所定の電位にクランプする。
の輝度信号から同期信号を分離する。この同期信号は周
知のように使用されるが、また、クランプパルス生成回
路34に供給され、その前エッジからクランプパルスが
生成される。このクランプパルスはスイッチ33を介し
てキードクランプ回路26、28に供給され、輝度信号
の同期信号先端を所定の電位にクランプする。
【0020】ノイズキャンセル回路31で処理された輝
度信号は、出力端子52から出力されるとともに、加算
回路44に供給される。
度信号は、出力端子52から出力されるとともに、加算
回路44に供給される。
【0021】ミュ−ト回路16の出力映像信号は、AC
C回路37や周波数変換回路38などから成る周知の再
生クロマ信号処理回路35とBPF45とに供給される
。BPF45は映像信号に加算されているFM音声信号
を分離し、このFM音声信号は再生FM音声信号処理回
路46で復調などの処理がなされ、出力端子49から出
力される。再生クロマ信号処理回路35は再生映像信号
からクロマ信号を分離して周波数変換、隣接トラックか
らのクロストークの除去などの処理を施し、このクロマ
信号はカラーキラースイッチ42およびミュート回路4
3を介して加算器44と出力端子50に供給される。 加算回路44では輝度信号とクロマ信号とが加算され、
複合映像信号として出力端子51から出力される。
C回路37や周波数変換回路38などから成る周知の再
生クロマ信号処理回路35とBPF45とに供給される
。BPF45は映像信号に加算されているFM音声信号
を分離し、このFM音声信号は再生FM音声信号処理回
路46で復調などの処理がなされ、出力端子49から出
力される。再生クロマ信号処理回路35は再生映像信号
からクロマ信号を分離して周波数変換、隣接トラックか
らのクロストークの除去などの処理を施し、このクロマ
信号はカラーキラースイッチ42およびミュート回路4
3を介して加算器44と出力端子50に供給される。 加算回路44では輝度信号とクロマ信号とが加算され、
複合映像信号として出力端子51から出力される。
【0022】次に、PCMアフレコ時の動作について説
明する。この場合には、記録再生アンプ5は、入力端子
13からのモード信号により、映像信号に対して再生モ
ードとなり、入力端子15からのアフレコモード信号A
Fにより、PCM音声信号に対しては、入力端子47か
らのPCMゲート信号の期間記録モードとなる。このP
CMゲート信号は、磁気ヘッド2、3が図9に示した各
トラック108、109、110、……の斜線を施した
オーバラップ領域を走査する期間を表している。
明する。この場合には、記録再生アンプ5は、入力端子
13からのモード信号により、映像信号に対して再生モ
ードとなり、入力端子15からのアフレコモード信号A
Fにより、PCM音声信号に対しては、入力端子47か
らのPCMゲート信号の期間記録モードとなる。このP
CMゲート信号は、磁気ヘッド2、3が図9に示した各
トラック108、109、110、……の斜線を施した
オーバラップ領域を走査する期間を表している。
【0023】このPCMアフレコ時では、磁気ヘッド2
、3で磁気テープ1から映像信号が再生されるとともに
、磁気テープ1上にPCM音声信号の記録が行なわれる
が、PCM音声信号の記録は次のように行なわれる。
、3で磁気テープ1から映像信号が再生されるとともに
、磁気テープ1上にPCM音声信号の記録が行なわれる
が、PCM音声信号の記録は次のように行なわれる。
【0024】すなわち、入力端子12から入力された音
声信号は記録PCM音声信号処理回路11で時間軸圧縮
したPCM音声信号に変換され、さらに、入力端子10
から供給される再生時のトラッキング制御に必要なパイ
ロット信号が加算回路9で加算され、記録再生アンプ5
で増幅された後、ロータリトランス4を介して磁気ヘッ
ド2,3に供給されて磁気テ−プ1上に記録される。こ
の磁気テープ1上では、かかるPCM音声信号が、図9
に示す各トラック108、109、110、……の斜線
が施されたオーバラップ領域に記録される。
声信号は記録PCM音声信号処理回路11で時間軸圧縮
したPCM音声信号に変換され、さらに、入力端子10
から供給される再生時のトラッキング制御に必要なパイ
ロット信号が加算回路9で加算され、記録再生アンプ5
で増幅された後、ロータリトランス4を介して磁気ヘッ
ド2,3に供給されて磁気テ−プ1上に記録される。こ
の磁気テープ1上では、かかるPCM音声信号が、図9
に示す各トラック108、109、110、……の斜線
が施されたオーバラップ領域に記録される。
【0025】映像信号の再生は大部分が上記の通常の再
生と同様であるが、ロータリトランス4でのPCM音声
信号によるクロストークが生ずる期間を含む所定期間で
次のような動作が行なわれる。
生と同様であるが、ロータリトランス4でのPCM音声
信号によるクロストークが生ずる期間を含む所定期間で
次のような動作が行なわれる。
【0026】記録再生アンプ5からミュート回路16に
供給される映像信号は、ロータリトランス4でPCM音
声信号が記録されるオーバラップ期間に、このPCM音
声信号がクロストーク成分として混入しており、ミュー
ト回路16は、入力端子47からのPCMゲート信号に
より、クロストーク成分が混入している期間入力映像信
号をミュートする。ミュート回路16の出力映像信号の
うちのFM輝度信号は、上述した通常の再生時と同様に
、FM復調回路20で復調されてミュート回路25に供
給される。
供給される映像信号は、ロータリトランス4でPCM音
声信号が記録されるオーバラップ期間に、このPCM音
声信号がクロストーク成分として混入しており、ミュー
ト回路16は、入力端子47からのPCMゲート信号に
より、クロストーク成分が混入している期間入力映像信
号をミュートする。ミュート回路16の出力映像信号の
うちのFM輝度信号は、上述した通常の再生時と同様に
、FM復調回路20で復調されてミュート回路25に供
給される。
【0027】ミュート回路25は、入力端子48からの
ミュート信号の期間、入力輝度信号をミュートする。図
2(a)はLPF24の出力輝度信号である。この輝度
信号の期間A−Bはミュ−ト回路16でのミュ−ト期間
であるが、ミュ−ト回路16は信号を完全にミュートす
ることは困難であるため、このミュート期間A−Bでは
FM復調回路20の出力輝度信号に若干ノイズが残り、
これが復調処理されてノイズが生ずる。また、この期間
A−Bの直後では、周波数復調回路20の動作が不安定
となるため、波形が歪むことになる。そこで、ミュ−ト
回路25は、入力端子48からのミュ−ト信号により、
この期間A−Bを含む複数の水平走査期間LPF24か
らの輝度信号をミュートする。このミュ−ト信号のタイ
ミングが任意であってその立上り、立下りエッジが水平
走査期間中の映像信号の途中であると、再生画面上、水
平走査の途中から他の水平走査期間の途中まで映像信号
がミュ−トされることになり、これに再生信号のジッタ
が加わると、そのミュート開始、終了位置が揺らいで再
生画面が見苦しいものとなる。そこで、この入力端子4
8からのミュ−ト信号によるミュート回路25での輝度
信号のミュ−トは、図2(b)で期間C−Dとして示す
ように、期間A−Bより前後に広がる幅広のもので水平
同期信号に同期し、ミュートの開始、終了点が水平同期
信号付近にあつて画面上現れない位置にする。
ミュート信号の期間、入力輝度信号をミュートする。図
2(a)はLPF24の出力輝度信号である。この輝度
信号の期間A−Bはミュ−ト回路16でのミュ−ト期間
であるが、ミュ−ト回路16は信号を完全にミュートす
ることは困難であるため、このミュート期間A−Bでは
FM復調回路20の出力輝度信号に若干ノイズが残り、
これが復調処理されてノイズが生ずる。また、この期間
A−Bの直後では、周波数復調回路20の動作が不安定
となるため、波形が歪むことになる。そこで、ミュ−ト
回路25は、入力端子48からのミュ−ト信号により、
この期間A−Bを含む複数の水平走査期間LPF24か
らの輝度信号をミュートする。このミュ−ト信号のタイ
ミングが任意であってその立上り、立下りエッジが水平
走査期間中の映像信号の途中であると、再生画面上、水
平走査の途中から他の水平走査期間の途中まで映像信号
がミュ−トされることになり、これに再生信号のジッタ
が加わると、そのミュート開始、終了位置が揺らいで再
生画面が見苦しいものとなる。そこで、この入力端子4
8からのミュ−ト信号によるミュート回路25での輝度
信号のミュ−トは、図2(b)で期間C−Dとして示す
ように、期間A−Bより前後に広がる幅広のもので水平
同期信号に同期し、ミュートの開始、終了点が水平同期
信号付近にあつて画面上現れない位置にする。
【0028】ミュート回路25の出力信号はキードクラ
ンプ回路26、非線形ディエンファシス回路27、キー
ドクランプ回路28で処理され、DO補償回路29のN
側に供給される。
ンプ回路26、非線形ディエンファシス回路27、キー
ドクランプ回路28で処理され、DO補償回路29のN
側に供給される。
【0029】一方、DO検出回路21はFM・AGC回
路18の出力FM輝度信号のミュート回路16によるミ
ュート期間ドロップアウトとして検出する。しかし、ス
イッチ22は入力端子48からのミュート信号によつて
H側に閉じており、このため、DO検出回路21のこの
ミュート期間の検出信号はDO補償回路29に供給され
ない。そこで、DO補償回路29はこのミュート信号期
間N側に閉じており、キードクランプ回路28の出力輝
度信号はDO補償回路29を通ってノイズキャンセル回
路31や同期分離回路32に供給されるが、入力端子4
8からのミュート信号の期間同期分離回路32は同期信
号を出力しない。このために、クランプパルス生成回路
34はクランプパルスを発生せず、キードクランプ回路
26、28はクランプ動作を行なわない。
路18の出力FM輝度信号のミュート回路16によるミ
ュート期間ドロップアウトとして検出する。しかし、ス
イッチ22は入力端子48からのミュート信号によつて
H側に閉じており、このため、DO検出回路21のこの
ミュート期間の検出信号はDO補償回路29に供給され
ない。そこで、DO補償回路29はこのミュート信号期
間N側に閉じており、キードクランプ回路28の出力輝
度信号はDO補償回路29を通ってノイズキャンセル回
路31や同期分離回路32に供給されるが、入力端子4
8からのミュート信号の期間同期分離回路32は同期信
号を出力しない。このために、クランプパルス生成回路
34はクランプパルスを発生せず、キードクランプ回路
26、28はクランプ動作を行なわない。
【0030】なお、スイッチ33は入力端子48からの
ミュート信号期間H側に閉じ、クランプパルス生成回路
34の出力信号を遮断するが、これは、後述するように
、入力端子48からのミュート信号期間、同期分離回路
32が誤動作してクランプパルス生成回路34が誤って
クランプパルスを発生するからである。
ミュート信号期間H側に閉じ、クランプパルス生成回路
34の出力信号を遮断するが、これは、後述するように
、入力端子48からのミュート信号期間、同期分離回路
32が誤動作してクランプパルス生成回路34が誤って
クランプパルスを発生するからである。
【0031】ここで、スイッチ22、23、キードクラ
ンプ回路26、28の作用について説明する。いま、ス
イッチ22、33が設けられていないものとする。DO
検出回路21は、そのFM輝度映像信号のミュ−トされ
た部分をドロップアウトと判定し、ドロップアウト期間
を表わすDO検出信号をDO補償回路29に供給する。 DO検出信号はドロップアウトが長い程長いが、ドロッ
プアウトが余り長いと、途中で発生されなくなる。これ
は、DO補償回路29が、ドロップアウト期間、その直
前の1水平走査期間の同一映像信号で順次補間するが、
これが余り長期間にわたると、再生画像が不自然になる
ためである。しかし、このDO検出信号は少なくとも1
0H程度の長さがある。DO補償回路29は、通常N側
に閉じているが、DO検出回路21からDO検出信号が
供給されると、DO側に閉じ、上記のように、直前の水
平走査期間の輝度信号を1H遅延回路30で遅延しなが
ら繰り返し出力する。この結果、図2(d)に示すよう
に、DO補償回路29から、期間C−Eで同じ水平走査
期間の輝度信号が出力される。
ンプ回路26、28の作用について説明する。いま、ス
イッチ22、33が設けられていないものとする。DO
検出回路21は、そのFM輝度映像信号のミュ−トされ
た部分をドロップアウトと判定し、ドロップアウト期間
を表わすDO検出信号をDO補償回路29に供給する。 DO検出信号はドロップアウトが長い程長いが、ドロッ
プアウトが余り長いと、途中で発生されなくなる。これ
は、DO補償回路29が、ドロップアウト期間、その直
前の1水平走査期間の同一映像信号で順次補間するが、
これが余り長期間にわたると、再生画像が不自然になる
ためである。しかし、このDO検出信号は少なくとも1
0H程度の長さがある。DO補償回路29は、通常N側
に閉じているが、DO検出回路21からDO検出信号が
供給されると、DO側に閉じ、上記のように、直前の水
平走査期間の輝度信号を1H遅延回路30で遅延しなが
ら繰り返し出力する。この結果、図2(d)に示すよう
に、DO補償回路29から、期間C−Eで同じ水平走査
期間の輝度信号が出力される。
【0032】DO補償回路29の出力輝度信号は同期分
離回路32に供給され、図2(e)に示すように、期間
C−Eでも同期信号が分離され続ける。この同期信号は
、クランプパルス生成回路34に供給され、その前エッ
ジから、図2(f)のようにクランプパルスが形成され
る。このクランプパルスはキ−ドクランプ回路26、2
8に供給され、ミュ−ト回路25から出力される輝度信
号の同期信号先端を所定の電位にクランプするために用
いられる。
離回路32に供給され、図2(e)に示すように、期間
C−Eでも同期信号が分離され続ける。この同期信号は
、クランプパルス生成回路34に供給され、その前エッ
ジから、図2(f)のようにクランプパルスが形成され
る。このクランプパルスはキ−ドクランプ回路26、2
8に供給され、ミュ−ト回路25から出力される輝度信
号の同期信号先端を所定の電位にクランプするために用
いられる。
【0033】ここで、スイッチ22、33が設けられて
いないとしたから、DO補償回路29がDO検出信号に
忠実に動作し、また、キードクランプ回路26、27が
クランプパルス生成回路34からのクランプパルスで動
作すると、ミュート回路25によるミュート期間に次の
ような問題が生ずる。
いないとしたから、DO補償回路29がDO検出信号に
忠実に動作し、また、キードクランプ回路26、27が
クランプパルス生成回路34からのクランプパルスで動
作すると、ミュート回路25によるミュート期間に次の
ような問題が生ずる。
【0034】すなわち、ミュート回路25によるミュー
ト期間では同期信号が存在しないため、キードクランプ
回路26、28でミュートした電位が所定の電位になる
ようにクランプがかかり、このミュート期間では、図2
(c)に示すように、徐々に直流電位が低下する。そこ
で、図2(d)に示すように、ミュ−ト回路25による
ミュ−ト解除直後では同期信号先端電位が相当低下して
おり、それから徐々に正規の直流電位に復帰していく。 このようにして、ミュ−ト解除の前後でサグが発生し、
輝度信号の波形が乱れる。
ト期間では同期信号が存在しないため、キードクランプ
回路26、28でミュートした電位が所定の電位になる
ようにクランプがかかり、このミュート期間では、図2
(c)に示すように、徐々に直流電位が低下する。そこ
で、図2(d)に示すように、ミュ−ト回路25による
ミュ−ト解除直後では同期信号先端電位が相当低下して
おり、それから徐々に正規の直流電位に復帰していく。 このようにして、ミュ−ト解除の前後でサグが発生し、
輝度信号の波形が乱れる。
【0035】また、一般に、同期分離回路は、たとえば
、入力映像信号の同期信号先端電位と略等しい電位を時
定数を持つフィ−ドバック回路で形成し、これをスレッ
シュホ−ルド電圧としている。そこで、ミュート回路2
5によるミュートが40H程度続き、図2(c)のよう
に直流電位が低下していくと、図2(d)に示すように
、スレッシュホールド電位は破線で示すようになり、時
点Eとミュート終了時点Dまでの電位がかなり低下して
、この期間も同期信号と判断して誤動作し、図2(e)
に示すような信号を同期信号として出力する。かかる同
期信号からクランプパルス生成回路34はクランプパル
スを生成するが、また、図2(d)の時点Eからミュー
ト終了時点Dまでの期間が長いため、この期間の同期分
離回路32の出力信号e´は垂直同期信号として誤処理
される。
、入力映像信号の同期信号先端電位と略等しい電位を時
定数を持つフィ−ドバック回路で形成し、これをスレッ
シュホ−ルド電圧としている。そこで、ミュート回路2
5によるミュートが40H程度続き、図2(c)のよう
に直流電位が低下していくと、図2(d)に示すように
、スレッシュホールド電位は破線で示すようになり、時
点Eとミュート終了時点Dまでの電位がかなり低下して
、この期間も同期信号と判断して誤動作し、図2(e)
に示すような信号を同期信号として出力する。かかる同
期信号からクランプパルス生成回路34はクランプパル
スを生成するが、また、図2(d)の時点Eからミュー
ト終了時点Dまでの期間が長いため、この期間の同期分
離回路32の出力信号e´は垂直同期信号として誤処理
される。
【0036】このために、この実施例では、スイッチ3
3を設け、入力端子48からのミュート信号期間、すな
わち、ミュート回路25によるミュート期間、キ−ドク
ランプ回路26、28が動作しないようにスイッチ33
をH側に切り替えてクランプパルスがキードクランプ回
路26、28に供給されないようにする。
3を設け、入力端子48からのミュート信号期間、すな
わち、ミュート回路25によるミュート期間、キ−ドク
ランプ回路26、28が動作しないようにスイッチ33
をH側に切り替えてクランプパルスがキードクランプ回
路26、28に供給されないようにする。
【0037】さらに、スイッチ22を設け、入力端子4
8からのミュート信号期間このスイッチ22をH側に保
持し、DO検出回路21からのDO検出信号がDO補償
回路29に供給されないようにしてN側に保持し、DO
補償回路29を停止させる。これにより、ミュ−ト開始
直後から同期信号およびクランプパルスの発生を停止す
ることができ、図2(g)に示すようにミュート期間一
定電位となり、図2(d)に示すようなキ−ドクランプ
後のサグを改善できる。ところが、同期信号が存在しな
い期間が40H程度続くと、上述のことから、図2(g
)に破線で示すように同期分離回路32のスレッシュホ
−ルド電圧が今度は徐々に上昇して点Fでミュ−ト電位
を越え、図2(h)に示すように、点Fからミュート終
了時点までの長さの擬似同期信号h´が同期分離回路3
2から出力され、さらに、図2(i)に示すように、ク
ランプパルス生成回路34でこの擬似同期信号h´の前
エッジからクランプパルスが形成、出力される。 しかし、スイッチ33はH側に閉じているのでこのクラ
ンプパルスは遮断され、、図2(j)に示すように、ミ
ュート信号期間キ−ドクランプ回路26、27にはクラ
ンプパルスが供給されず、誤動作しない。以上により、
輝度信号をミュ−トしても、図2(d)に示すようなキ
−ドクランプ後のサグを改善できる。
8からのミュート信号期間このスイッチ22をH側に保
持し、DO検出回路21からのDO検出信号がDO補償
回路29に供給されないようにしてN側に保持し、DO
補償回路29を停止させる。これにより、ミュ−ト開始
直後から同期信号およびクランプパルスの発生を停止す
ることができ、図2(g)に示すようにミュート期間一
定電位となり、図2(d)に示すようなキ−ドクランプ
後のサグを改善できる。ところが、同期信号が存在しな
い期間が40H程度続くと、上述のことから、図2(g
)に破線で示すように同期分離回路32のスレッシュホ
−ルド電圧が今度は徐々に上昇して点Fでミュ−ト電位
を越え、図2(h)に示すように、点Fからミュート終
了時点までの長さの擬似同期信号h´が同期分離回路3
2から出力され、さらに、図2(i)に示すように、ク
ランプパルス生成回路34でこの擬似同期信号h´の前
エッジからクランプパルスが形成、出力される。 しかし、スイッチ33はH側に閉じているのでこのクラ
ンプパルスは遮断され、、図2(j)に示すように、ミ
ュート信号期間キ−ドクランプ回路26、27にはクラ
ンプパルスが供給されず、誤動作しない。以上により、
輝度信号をミュ−トしても、図2(d)に示すようなキ
−ドクランプ後のサグを改善できる。
【0038】また、DO補償回路29を停止させること
により、ドロップアウト補償期間が数十Hに渡ってミュ
−ト直前のラインが繰り返されることによって生ずる画
面上の絵柄の不自然さを避けられる。
により、ドロップアウト補償期間が数十Hに渡ってミュ
−ト直前のラインが繰り返されることによって生ずる画
面上の絵柄の不自然さを避けられる。
【0039】なお、図1でのミュート回路43は、入力
端子48からのミュート信号期間再生クロマ信号処理回
路35からのクロマ信号をミュートする。
端子48からのミュート信号期間再生クロマ信号処理回
路35からのクロマ信号をミュートする。
【0040】以上のようにして、FM輝度信号のキャリ
ア周波数によらず、PCMアフレコによる劣化をなくし
、サグのない安定した再生映像信号を得ることができる
。
ア周波数によらず、PCMアフレコによる劣化をなくし
、サグのない安定した再生映像信号を得ることができる
。
【0041】なお、図1では、ミュ−ト回路25をLP
F24の後段に設置している。ところで、輝度信号処理
回路をLSIに集積化する場合、一般的に、キ−ドクラ
ンプ回路の入力用として外付けのコンデンサを接続する
ために1ピン必要であり、また、LPF24はブロック
フィルタとして外付け部品となることがある。そのため
、図1による構成では、FM・AGC回路18〜ディエ
ンファシス回路23、キードクランプ回路26〜キード
クランプ回路28、同期分離回路32およびノイズキャ
ンセル回路31は一体にLSIに集積化可能であるが、
この外付けコンデンサとLPF24との間に配置される
ミュ−ト回路25はLPF24とともに必然的に外付け
部品となり、回路規模が増大する。そこで、ミュ−ト回
路25はキ−ドクランプ回路26より前段にあれば同等
の効果を得ることができることから、集積化を考慮して
、ミュ−ト回路25をLPF24の前段に配置すること
により、このミュート回路25も同じLSIに集積化が
可能となり、さらに部品点数を削減できる効果がある。
F24の後段に設置している。ところで、輝度信号処理
回路をLSIに集積化する場合、一般的に、キ−ドクラ
ンプ回路の入力用として外付けのコンデンサを接続する
ために1ピン必要であり、また、LPF24はブロック
フィルタとして外付け部品となることがある。そのため
、図1による構成では、FM・AGC回路18〜ディエ
ンファシス回路23、キードクランプ回路26〜キード
クランプ回路28、同期分離回路32およびノイズキャ
ンセル回路31は一体にLSIに集積化可能であるが、
この外付けコンデンサとLPF24との間に配置される
ミュ−ト回路25はLPF24とともに必然的に外付け
部品となり、回路規模が増大する。そこで、ミュ−ト回
路25はキ−ドクランプ回路26より前段にあれば同等
の効果を得ることができることから、集積化を考慮して
、ミュ−ト回路25をLPF24の前段に配置すること
により、このミュート回路25も同じLSIに集積化が
可能となり、さらに部品点数を削減できる効果がある。
【0042】また、図1では、FM・AGC回路18は
ピ−キング回路17の後段に配置されているが、ピ−キ
ング回路17の前段、さらにはミュ−ト回路16の前段
に設置してもよい。
ピ−キング回路17の後段に配置されているが、ピ−キ
ング回路17の前段、さらにはミュ−ト回路16の前段
に設置してもよい。
【0043】図3は図1における記録再生アンプ5の一
具体例を示すブロツク図であつて、53、54はスイッ
チ、55、56は記録アンプ、57、58はスイッチ、
59、60は再生アンプ、61〜64はスイッチ、65
、66はアンドゲ−ト、67はインバ−タであり、図1
に対応する部分には同一符号を付けている。
具体例を示すブロツク図であつて、53、54はスイッ
チ、55、56は記録アンプ、57、58はスイッチ、
59、60は再生アンプ、61〜64はスイッチ、65
、66はアンドゲ−ト、67はインバ−タであり、図1
に対応する部分には同一符号を付けている。
【0044】同図において、通常の記録の場合には、F
M音声信号とパイロット信号とが周波数多重された映像
信号とPCM音声信号が同時に記録されるものとすると
、この映像信号が入力端子8からスイッチ57、58の
V側に、PCM音声信号が加算器9からスイッチ57、
58のP側に夫々供給される。入力端子14からのヘツ
ド切替信号SW(+)は、図4(c)に示すように、磁
気ヘッド2が磁気テープ1の図9に示す各トラック10
8、109、110、……の180度区間走査するとき
“H”(高レベル)、磁気ヘッド3が同じく180度区
間走査するとき“L”(低レベル)となる。また、入力
端子47からのPCMゲート信号は、図4(e)に示す
ように、磁気ヘッド2、3が図9の斜線を施したオーバ
ラップ期間走査するとき“H”になる。
M音声信号とパイロット信号とが周波数多重された映像
信号とPCM音声信号が同時に記録されるものとすると
、この映像信号が入力端子8からスイッチ57、58の
V側に、PCM音声信号が加算器9からスイッチ57、
58のP側に夫々供給される。入力端子14からのヘツ
ド切替信号SW(+)は、図4(c)に示すように、磁
気ヘッド2が磁気テープ1の図9に示す各トラック10
8、109、110、……の180度区間走査するとき
“H”(高レベル)、磁気ヘッド3が同じく180度区
間走査するとき“L”(低レベル)となる。また、入力
端子47からのPCMゲート信号は、図4(e)に示す
ように、磁気ヘッド2、3が図9の斜線を施したオーバ
ラップ期間走査するとき“H”になる。
【0045】PCMゲート信号とヘッド切替信号SW(
+)はアンドゲート65に供給され、図4(f)に示す
ように、磁気ヘッド3が上記オーバラップ期間を走査す
る間“H”となる信号CNTAが得られる。また、ヘッ
ド切替信号SW(+)はインバータ67で反転され、信
号SW(−)としてPCMゲート信号とともにアンドゲ
ート66に供給される。アンドゲート66の出力信号C
NTBは、図4(g)に示すように、磁気ヘッド2がオ
ーバラップ期間を走査する間“H”となる。
+)はアンドゲート65に供給され、図4(f)に示す
ように、磁気ヘッド3が上記オーバラップ期間を走査す
る間“H”となる信号CNTAが得られる。また、ヘッ
ド切替信号SW(+)はインバータ67で反転され、信
号SW(−)としてPCMゲート信号とともにアンドゲ
ート66に供給される。アンドゲート66の出力信号C
NTBは、図4(g)に示すように、磁気ヘッド2がオ
ーバラップ期間を走査する間“H”となる。
【0046】スイッチ57はアンドゲート66の出力信
号CNTBが“H”のときP側を選択し、“L”のとき
V側を選択する。また、スイッチ58はアンドゲート6
5の出力信号CNTAが“H”のときP側を選択し、“
L”のときV側を選択する。したがつて、スイッチ57
からは磁気ヘッド2が磁気テープ1を走査する期間図4
(a)に示す信号S1が得られ、スイッチ58からは磁
気ヘッド3が磁気テープ1を走査する期間図4(b)に
示す信号S2が得られる。通常の記録モードでは、入力
端子15からアフレコモード信号AFが供給されていな
いため、スイッチ63、64はN側に固定される。入力
端子13からの記録モードを表わすモード信号がスイッ
チ63、64を通つてスイッチ53、54に供給される
ことにより、これらスイッチ53、54はR側に固定さ
れる。したがって、スイッチ57、58の出力信号S1
、S2は、夫々記録アンプ55、56で増幅された後、
スイッチ53、54を介して磁気ヘッド2、3に供給さ
れ、磁気テープ上に図9に示すトラックパターンで映像
信号およびPCM音声信号が記録される。
号CNTBが“H”のときP側を選択し、“L”のとき
V側を選択する。また、スイッチ58はアンドゲート6
5の出力信号CNTAが“H”のときP側を選択し、“
L”のときV側を選択する。したがつて、スイッチ57
からは磁気ヘッド2が磁気テープ1を走査する期間図4
(a)に示す信号S1が得られ、スイッチ58からは磁
気ヘッド3が磁気テープ1を走査する期間図4(b)に
示す信号S2が得られる。通常の記録モードでは、入力
端子15からアフレコモード信号AFが供給されていな
いため、スイッチ63、64はN側に固定される。入力
端子13からの記録モードを表わすモード信号がスイッ
チ63、64を通つてスイッチ53、54に供給される
ことにより、これらスイッチ53、54はR側に固定さ
れる。したがって、スイッチ57、58の出力信号S1
、S2は、夫々記録アンプ55、56で増幅された後、
スイッチ53、54を介して磁気ヘッド2、3に供給さ
れ、磁気テープ上に図9に示すトラックパターンで映像
信号およびPCM音声信号が記録される。
【0047】次に、通常の再生の場合について説明する
。この場合でも、スイッチ63、64はN側に固定され
る。入力端子13からのモード信号は再生モードを表わ
しており、これにより、スイッチ53、54はP側に固
定する。磁気ヘッド2の再生信号はスイッチ53を通っ
て再生アンプ59で増幅され、スイッチ61のH側とス
イッチ62のL側とに供給されるし、磁気ヘッド3の再
生信号はスイッチ54を通って再生アンプ60で増幅さ
れ、スイッチ61のL側とスイッチ62のH側とに供給
される。スイッチ61、62はそれぞれ、インバータ6
7の出力信号SW(−)とヘッド切替信号SW(+)と
によつて制御されるが、ヘッド切替信号SW(+)が“
H”のときH側に、“L”のときL側に閉じる。これに
より、磁気ヘッド2、3からの再生PCM音声信号はス
イッチ61で抽出され、磁気ヘッド2、3からの再生映
像信号はスイッチ62から抽出される。すなわち、スイ
ッチ62、63はヘッド切換信号(+)の極性にしたが
って磁気ヘッド2、3の出力信号を選択し、映像信号と
PCM音声信号とを分離する。
。この場合でも、スイッチ63、64はN側に固定され
る。入力端子13からのモード信号は再生モードを表わ
しており、これにより、スイッチ53、54はP側に固
定する。磁気ヘッド2の再生信号はスイッチ53を通っ
て再生アンプ59で増幅され、スイッチ61のH側とス
イッチ62のL側とに供給されるし、磁気ヘッド3の再
生信号はスイッチ54を通って再生アンプ60で増幅さ
れ、スイッチ61のL側とスイッチ62のH側とに供給
される。スイッチ61、62はそれぞれ、インバータ6
7の出力信号SW(−)とヘッド切替信号SW(+)と
によつて制御されるが、ヘッド切替信号SW(+)が“
H”のときH側に、“L”のときL側に閉じる。これに
より、磁気ヘッド2、3からの再生PCM音声信号はス
イッチ61で抽出され、磁気ヘッド2、3からの再生映
像信号はスイッチ62から抽出される。すなわち、スイ
ッチ62、63はヘッド切換信号(+)の極性にしたが
って磁気ヘッド2、3の出力信号を選択し、映像信号と
PCM音声信号とを分離する。
【0048】次に、アフレコの場合について説明する。
この場合は、スイッチ53、54の制御が上記記録およ
び再生の場合と異なる。図4(a)から明らかなように
、映像信号期間ではヘッド切替信号SW(+)(図4(
c))とインバータ67の出力信号SW(−)(図4(
d))のタイミングでスイッチ53、54をP側として
再生モードとし、PCM音声信号期間は入力端子47か
らのPCMゲ−ト信号期間スイッチ53、54をP側と
して記録モードとすればよい。すなわち、スイッチ53
は図4(g)に示すアンドゲート66の出力信号CNT
Bの“H”期間、スイッチ53は図4(f)に示すアン
ドゲート65の出力信号CNTAが“H”の期間夫々R
側に、“L”の期間夫々P側に閉じるようにする。
び再生の場合と異なる。図4(a)から明らかなように
、映像信号期間ではヘッド切替信号SW(+)(図4(
c))とインバータ67の出力信号SW(−)(図4(
d))のタイミングでスイッチ53、54をP側として
再生モードとし、PCM音声信号期間は入力端子47か
らのPCMゲ−ト信号期間スイッチ53、54をP側と
して記録モードとすればよい。すなわち、スイッチ53
は図4(g)に示すアンドゲート66の出力信号CNT
Bの“H”期間、スイッチ53は図4(f)に示すアン
ドゲート65の出力信号CNTAが“H”の期間夫々R
側に、“L”の期間夫々P側に閉じるようにする。
【0049】ところで、このように同時に記録と再生を
行なうと、再生映像信号に比べて記録PCM音声信号(
図4(h))の振幅は非常に大きいので、上記のように
、ロータリトランス4内で記録PCM音声信号が再生映
像信号にクロスト−クし、再生アンプ59、60の出力
信号は図4(i)、(j)に示すような信号になり、両
者をスイッチ62で切り換え選択すると、図4(k)に
示す再生信号となる。
行なうと、再生映像信号に比べて記録PCM音声信号(
図4(h))の振幅は非常に大きいので、上記のように
、ロータリトランス4内で記録PCM音声信号が再生映
像信号にクロスト−クし、再生アンプ59、60の出力
信号は図4(i)、(j)に示すような信号になり、両
者をスイッチ62で切り換え選択すると、図4(k)に
示す再生信号となる。
【0050】図5は図1におけるミュ−ト回路25の一
具体例を示すブロック図であつて、68はスイッチ、6
9は可変直流電圧源であり、図1に対応する部分には同
一符号を付けている。
具体例を示すブロック図であつて、68はスイッチ、6
9は可変直流電圧源であり、図1に対応する部分には同
一符号を付けている。
【0051】同図において、入力端子48からのミュ−
ト信号が“L”のとき、スイッチ68はL側に閉じ、L
PF24からの輝度信号はスイッチ68を介して出力さ
れる。ミュート信号が“H”のときには、スイッチ68
はH側に閉じ、LPF24からの輝度信号の代りに、可
変直流電源69の予め設定された直流電位がスイッチ6
8を介して出力される。
ト信号が“L”のとき、スイッチ68はL側に閉じ、L
PF24からの輝度信号はスイッチ68を介して出力さ
れる。ミュート信号が“H”のときには、スイッチ68
はH側に閉じ、LPF24からの輝度信号の代りに、可
変直流電源69の予め設定された直流電位がスイッチ6
8を介して出力される。
【0052】図6は図1におけるミュ−ト回路25の他
の具体例を示すブロック図であつて、70はスイッチ、
71は抵抗、72はコンデンサ、73はスイッチであり
、図1に対応する部分には同一符号を付けている。
の具体例を示すブロック図であつて、70はスイッチ、
71は抵抗、72はコンデンサ、73はスイッチであり
、図1に対応する部分には同一符号を付けている。
【0053】同図において、抵抗71とコンデンサ72
はAPL検出回路を構成しており、入力端子48からの
ミュ−ト信号が“L”のときには、図5の具体例と同様
に、スイッチ73はL側に閉じ、LPF24からの輝度
信号をそのまま出力する。このとき、同時に、スイッチ
70もL側に閉じ、スイッチ73のH側にコンデンサ7
2に得られるLPF24からの輝度信号のAPL電位が
供給されている。
はAPL検出回路を構成しており、入力端子48からの
ミュ−ト信号が“L”のときには、図5の具体例と同様
に、スイッチ73はL側に閉じ、LPF24からの輝度
信号をそのまま出力する。このとき、同時に、スイッチ
70もL側に閉じ、スイッチ73のH側にコンデンサ7
2に得られるLPF24からの輝度信号のAPL電位が
供給されている。
【0054】ミュ−ト信号が“H”になると、スイッチ
70、73はともにH側に閉じる。これにより、スイッ
チ73は、ミュ−ト信号が“H”になる直前のコンデン
サ72に保持されるAPL電位を選択し、LPF24か
らの輝度信号の代りにこのAPL電位を出力する。
70、73はともにH側に閉じる。これにより、スイッ
チ73は、ミュ−ト信号が“H”になる直前のコンデン
サ72に保持されるAPL電位を選択し、LPF24か
らの輝度信号の代りにこのAPL電位を出力する。
【0055】図7は本発明による磁気記録再生装置の他
の実施例を示すブロック図であって、74はDO検出回
路、75はクランプパルス生成回路、76は同期信号挿
入回路、77はスイッチ、78は付加同期信号の入力端
子であり、図1に対応する部分には同一符号を付けて重
複する説明を省略する。
の実施例を示すブロック図であって、74はDO検出回
路、75はクランプパルス生成回路、76は同期信号挿
入回路、77はスイッチ、78は付加同期信号の入力端
子であり、図1に対応する部分には同一符号を付けて重
複する説明を省略する。
【0056】この実施例が図1に示した実施例と異なる
点は、DO検出回路74とクランプパルス生成回路75
との動作、および同期信号挿入回路76、スイッチ77
を付加したことである。
点は、DO検出回路74とクランプパルス生成回路75
との動作、および同期信号挿入回路76、スイッチ77
を付加したことである。
【0057】以下、この実施例のアフレコ時の動作を説
明する。
明する。
【0058】図1に示した実施例のように、アフレコ時
、磁気ヘッド2、3によつて磁気テ−プ1から映像信号
が再生されると、入力端子48からのミュート信号によ
ってミュ−ト回路25で再生映像信号がミュ−トされる
期間に、入力端子78から付加用同期信号が入力される
とともに、このミュ−ト信号によってDO検出器74は
動作を停止する。これにより、DO補償回路29は、図
1に示した実施例と同様に、N側に閉じてDO補償動作
を停止する。また、同期分離回路32からは図1に示し
た実施例と同様、スレッシュホ−ルド電位が上昇するこ
とによつて誤動作し、擬似同期信号を出力する。しかし
ながら、クランプパルス生成回路75は入力端子48か
らのミュ−ト信号によってクランプパルス生成動作を停
止しており、したがって、キ−ドクランプ回路26、2
8は、図1に示した実施例と同様に、入力輝度信号をそ
のまま通過させて誤動作しない。
、磁気ヘッド2、3によつて磁気テ−プ1から映像信号
が再生されると、入力端子48からのミュート信号によ
ってミュ−ト回路25で再生映像信号がミュ−トされる
期間に、入力端子78から付加用同期信号が入力される
とともに、このミュ−ト信号によってDO検出器74は
動作を停止する。これにより、DO補償回路29は、図
1に示した実施例と同様に、N側に閉じてDO補償動作
を停止する。また、同期分離回路32からは図1に示し
た実施例と同様、スレッシュホ−ルド電位が上昇するこ
とによつて誤動作し、擬似同期信号を出力する。しかし
ながら、クランプパルス生成回路75は入力端子48か
らのミュ−ト信号によってクランプパルス生成動作を停
止しており、したがって、キ−ドクランプ回路26、2
8は、図1に示した実施例と同様に、入力輝度信号をそ
のまま通過させて誤動作しない。
【0059】ノイズキャンセル回路31の出力輝度信号
は同期信号挿入回路76に供給され、入力端子78から
スイッチ77を介して供給される付加用同期信号が付加
される。同期信号挿入回路76の輝度信号は出力端子5
3と加算器44へ出力される。
は同期信号挿入回路76に供給され、入力端子78から
スイッチ77を介して供給される付加用同期信号が付加
される。同期信号挿入回路76の輝度信号は出力端子5
3と加算器44へ出力される。
【0060】この実施例によれば、クランプパルスの伝
送経路およびDO補償回路の制御信号の伝送経路にスイ
ッチを設けることなく、図1に示した実施例と同様の効
果を得ることができる。さらに、輝度信号のミュ−ト期
間にも同期信号が付加されるので、モニタの水平同期が
安定し、画面上スキュ−が発生せず、アフレコ中の画質
が改善される効果がある。
送経路およびDO補償回路の制御信号の伝送経路にスイ
ッチを設けることなく、図1に示した実施例と同様の効
果を得ることができる。さらに、輝度信号のミュ−ト期
間にも同期信号が付加されるので、モニタの水平同期が
安定し、画面上スキュ−が発生せず、アフレコ中の画質
が改善される効果がある。
【0061】なお、この実施例においても、図1に示し
た実施例と同様の変形が可能である。また、同期信号挿
入回路76はノイズキャンセル回路31の後段に配置さ
れているが、ミュ−ト回路25の後段であればよく、特
に、同期分離回路32にも同期信号挿入回路76の出力
信号が供給されるようにすることにより、同期分離回路
32から連続した複合同期信号を分離することができる
。
た実施例と同様の変形が可能である。また、同期信号挿
入回路76はノイズキャンセル回路31の後段に配置さ
れているが、ミュ−ト回路25の後段であればよく、特
に、同期分離回路32にも同期信号挿入回路76の出力
信号が供給されるようにすることにより、同期分離回路
32から連続した複合同期信号を分離することができる
。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来回路に簡単な回路を追加するだけで、PCMアフレ
コ時に、FM輝度信号の周波数によらず、PCM音声信
号から映像信号へのクロスト−クを除去し、さらに、サ
グがない安定した映像信号を再生できる。
従来回路に簡単な回路を追加するだけで、PCMアフレ
コ時に、FM輝度信号の周波数によらず、PCM音声信
号から映像信号へのクロスト−クを除去し、さらに、サ
グがない安定した映像信号を再生できる。
【0063】また、本発明は、輝度信号処理回路の集積
化に適した構成をなしており、簡単で小規模な回路を追
加するだけで集積化が可能である。
化に適した構成をなしており、簡単で小規模な回路を追
加するだけで集積化が可能である。
【図1】本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1における各部の信号を示す波形図である。
【図3】図1における記録再生アンプの一具体例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図3の各部の信号のタイミング関係を示す図で
ある。
ある。
【図5】図1におけるローパスフィルタの後段のミュ−
ト回路の一具体例を示すブロック図である。
ト回路の一具体例を示すブロック図である。
【図6】図1におけるローパスフィルタの後段のミュ−
ト回路の他の具体例を示すブロック図である。
ト回路の他の具体例を示すブロック図である。
【図7】本発明による磁気記録再生装置の他の実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図8】回転シリンダと磁気テ−プの位置関係を示す平
面図である。
面図である。
【図9】磁気テ−プ上のトラックパタ−ンを示す模式図
である。
である。
11 PCM音声信号処理回路
16 ミュ−ト回路
21 ドロップアウト検出回路
22 スイッチ
25 ミュ−ト回路
26、28 キ−ドクランプ回路
29 ドロップアウト補償回路
32 同期分離回路
33 スイッチ
34 クランプパルス生成回路
48 ミュ−ト信号の入力端子
74 ドロップアウト検出回路
75 クランプパルス生成回路。
76 同期信号挿入回路
Claims (9)
- 【請求項1】 少なくとも2個の磁気ヘツドを搭載し
た回転シリンダの周囲に磁気テ−プを180度以上巻き
つけて走行させ、該磁気ヘツドの1つが該磁気テ−プを
走行して映像信号を周波数変調された輝度信号と周波数
変換されたカラー信号との周波数多重信号として記録、
再生する第1の期間と、2個の該磁気ヘツドが同時に磁
気テープを走行する第2の期間とを有するヘリカルスキ
ャン形の磁気記録再生装置において、2個の該磁気ヘッ
ドの一方が該第1の期間に磁気テ−プ上に既に記録され
ている映像信号を再生し、他方の磁気ヘッドが該第2の
期間に別の情報信号を記録するとき、該第2の期間に等
しいかあるいは該第2の期間より前後に拡げられた幅広
の第3の期間、再生輝度信号をクランプするキ−ドクラ
ンプ回路の動作を停止させる第1の手段および該キ−ド
クランプ回路の前段にあって該再生輝度信号をミュ−ト
する第2の手段とを設けたことを特徴とする磁気記録再
生装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記第3の期間再
生クロマ信号をミュ−トする第3の手段を設けたことを
特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記第3
の期間ドロップアウト補償回路の動作を停止させる第4
の手段を有することを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項4】 請求項1、2または3において、前記
第2、第3の手段は、前記第3の期間再生輝度信号およ
び再生クロマ信号を所定の直流電位に置き換えることを
特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項5】 請求項1、2または3において、前記
第2の手段は、前記第3の期間再生輝度信号を前記第3
の期間直前の前記再生輝度信号のAPL電位と置き換え
ることを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項6】 請求項1、2、3、4または5におい
て、前記第1の手段は、クランプパルス生成手段から前
記キ−ドクランプ回路までの経路を遮断する手段である
ことを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項7】 請求項1、2、3、4または5におい
て、前記第1の手段は、クランプパルス生成手段の動作
を停止させる手段であることを特徴とする磁気記録再生
装置。 - 【請求項8】 請求項3において、前記第4の手段は
、ドロップアウト検出手段から前記ドロップアウト補償
回路までの径路を遮断する手段であることを特徴とする
磁気記録再生装置。 - 【請求項9】 請求項3において、前記第4の手段は
、ドロップアウト検出手段を停止させる手段であること
を特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157463A JP2875642B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157463A JP2875642B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357792A true JPH04357792A (ja) | 1992-12-10 |
| JP2875642B2 JP2875642B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=15650218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3157463A Expired - Lifetime JP2875642B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2875642B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP3157463A patent/JP2875642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2875642B2 (ja) | 1999-03-31 |
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