JPH043577Y2 - - Google Patents

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JPH043577Y2
JPH043577Y2 JP8380986U JP8380986U JPH043577Y2 JP H043577 Y2 JPH043577 Y2 JP H043577Y2 JP 8380986 U JP8380986 U JP 8380986U JP 8380986 U JP8380986 U JP 8380986U JP H043577 Y2 JPH043577 Y2 JP H043577Y2
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JP
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motor
vibration
rubber
support
fitted
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JP8380986U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はモータの防振装置に関し、振動の大き
い機械、例えばプレス機械でベルト調整のため高
さ調整を必要とする場合に用いることができるも
のである。
「従来の技術」 従来、プレス機械のように振動の大きい機械の
モータはモータを防振具を介してモータベースに
取り付け、モータベースを高さ調整可能に機械に
取り付けてベルトの張り具合の調整も可能として
いた。
「考案が解決しようとする問題点」 上述の従来の防振装置はモータとモータベース
の間にゴム或いはばねを介在し、振幅の制限をす
るためにゴム又はばねの中央を貫通するボルトで
モータとモータベースを取り付けている。従つて
ボルトを通じて振動が伝播することが避けられず
防振効果が低下する欠点があつた。またベルト調
整のためモータベースと機械の間に高さ調整機構
を設けていたのでモータと機械との距離が大きく
なり、機械の上にモータを取り付けているプレス
等では全高が大きくなる欠点もあつた。
本考案の目的はこれらの欠点を除き、第1は防
振効果の向上、第2はモータと機械間の距離を小
さくし小形化することのできるモータの防振装置
を提供することにある。
「問題点を解決するための手段及び作用」 本考案の構成は、モータの出力軸と直角方向を
向く2本の支持棒をモータの脚に渡して取り付
け、夫々の支持棒の両端の円柱部に円筒状の防振
ゴムを嵌合し、2本の支持棒の端部間を連結する
2本の支持板に防振ゴムの外径を嵌合させる穴を
設け、この穴に外側から嵌合して防振ゴムの外周
部を押える押え板を設け、支持板の穴を超えて長
さ方向に延長した部分の高さ調整可能な取付具を
設けたことを特徴とする。従つて支持棒は支持板
に防振ゴムで支持されるので防振効果が向上し、
支持棒と支持板とが同一レベルにあるので全高を
低くできる。
「実施例」 第1図において、モータ1に取り付けた角形断
面を有する支持棒2の端部には、支持棒2の幅及
び高さよりも小径の円柱部3を所要の長さに設
け、これに適合する円筒状の防振ゴム4を設けて
いる。防振ゴム4は内周及び外周に金属製の補強
リング4A,4Bを一体に結合したものである。
防振ゴム4の外周に適合する穴5Aを設けた支
持板5は、たて長の矩形断面を有し紙面とを垂直
方向に所要の長さを有する。支持板5の穴5Aに
外側から嵌合し支持板5に固定した押え板6を設
け、防振ゴム4の外周部を押えて抜け止めしてい
る。そのために押え板6には中央部に所要の内径
を有する穴を設けている。
第2図において、支持板5をプレスの機体7に
高さ調整可能に取り付ける取付具8の構造を示し
ている。
取付具8は機体7に立設した植込ボルト9、植
込ボルト9にその中心穴を回転可能に適合し、外
周に形成したおねじを支持板5のたて方向のめね
じに螺合させた調整ねじ10、植込ボルト9の上
部に嵌合し支持板5を押えるワツシヤ11、及び
植込ボルト9の上部のねじに螺合しワツシヤ11
を介して支持板5を締付けるナツト12から構成
される。
第3図及び第4図において、プレスの機体7上
面に据え付けたモータ1に設けた防振装置13の
全体構造を示している。防振装置13は前述の支
持棒2、防振ゴム4、支持板5、押え板6、及び
取付具8から構成されている。支持棒2は、モー
タ1の出力軸1Aと直交する方向に、モータ1の
4個の脚1B、2個ずつにわたして固定したもの
で、2本を設けている。夫々の支持棒2の両端に
設けた円柱部3に防振ゴム4を嵌合し、支持板5
はモータ1の出力軸1Aと並行に2枚設け、夫々
の支持板5には支持棒2の円柱部3に嵌合した防
振ゴム4に対応する穴5Aを設けて嵌合し、押え
板6で押えて固定している。
支持板5は穴5Aを超えて所要長さ伸長させ、
伸長させた部分に夫々高さ調整用の取付具8を計
4個設けている。取付具8は前述のナツト12を
緩め調整ねじ10を回して高さ調整し、モータ1
の出力軸1Aに設けたプーリ14とプレスのフラ
イホイール15との間に掛け渡したベルト16の
張り具合を調整した後ナツト12を締めて固定す
ることができる。
「考案の効果」 以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、支持棒は支持板に防振ゴムだけで連結され支
持されているので防振効果が向上する。支持棒と
支持板とが同一レベルに設けてあるので従来に比
べて高さが低く小形化できる。取付具により高さ
調整してベルト調整も可能である。など実用上の
効果と利点は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図の−断面図、第2図は第3
図の−断面図、第3図は実施例によるモータ
取り付け状態を示すプレス要部の正面図、第4図
はその側面図である。 1はモータ、2は支持棒、3は円柱部、4は防
振ゴム、5は支持板、5Aは穴、6は押え板、7
は機体、8は取付具、9は植込ボルト、10は調
整ねじ、11はワツシヤ、12はナツト、13は
防振装置、14はプーリ、15はフライホイー
ル、16はベルトである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータを防振して取り付ける装置において、モ
    ータの脚に渡して固定した複数の支持棒と、該支
    持棒の両端の円柱部に夫々嵌合した円筒状の防振
    ゴムと、該防振ゴムを嵌合させる穴を有し、前記
    支持棒の端部間を連結する複数の支持板と、該支
    持板の夫々の穴に外側から嵌合して固定し、前記
    防振ゴムの外周部を押える押え板とを具備するこ
    とを特徴とするモータの防振装置。
JP8380986U 1986-06-02 1986-06-02 Expired JPH043577Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8380986U JPH043577Y2 (ja) 1986-06-02 1986-06-02

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JP8380986U JPH043577Y2 (ja) 1986-06-02 1986-06-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62195350U JPS62195350U (ja) 1987-12-11
JPH043577Y2 true JPH043577Y2 (ja) 1992-02-04

Family

ID=30937735

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JP8380986U Expired JPH043577Y2 (ja) 1986-06-02 1986-06-02

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JPS62195350U (ja) 1987-12-11

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