JPH0221680Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221680Y2 JPH0221680Y2 JP1985170346U JP17034685U JPH0221680Y2 JP H0221680 Y2 JPH0221680 Y2 JP H0221680Y2 JP 1985170346 U JP1985170346 U JP 1985170346U JP 17034685 U JP17034685 U JP 17034685U JP H0221680 Y2 JPH0221680 Y2 JP H0221680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- working machine
- power working
- mounting base
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、エンジンポンプ等の動力作業機を
載置固定可能とする取付台に関するものである。
載置固定可能とする取付台に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の取付台は、例えば第7図及び第
8図に示すように、四角形板状で周囲に下方に折
曲される縁部aが形成されてなると共に、上面に
動力作業機(図示を略す)が載設される取付板b
と、取付板bの下面に、ゴム等の弾性体材料で形
成される円筒状の防振部材cが、取付板bの四隅
にねじ連結されるボルトd及びナツトeによつて
複数個装着されてなる構成である。
8図に示すように、四角形板状で周囲に下方に折
曲される縁部aが形成されてなると共に、上面に
動力作業機(図示を略す)が載設される取付板b
と、取付板bの下面に、ゴム等の弾性体材料で形
成される円筒状の防振部材cが、取付板bの四隅
にねじ連結されるボルトd及びナツトeによつて
複数個装着されてなる構成である。
[考案が解決しようとする課題]
しかし前記従来の取付台では、取付板bが大形
であるため重量が大となり、また周囲に縁部aが
あるため取付板bの剛性が大となり、取付板b上
に取り付けられた動力作業機の振動がほとんど減
衰されずに防振部材cに伝達され、防振部材の選
定及び振動条件によつては動力作業機の運転中
に、その振動によつて動力作業機を載設した取付
台全体が移動する等の問題がある。
であるため重量が大となり、また周囲に縁部aが
あるため取付板bの剛性が大となり、取付板b上
に取り付けられた動力作業機の振動がほとんど減
衰されずに防振部材cに伝達され、防振部材の選
定及び振動条件によつては動力作業機の運転中
に、その振動によつて動力作業機を載設した取付
台全体が移動する等の問題がある。
[課題を解決するための手段]
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、動力作業機を載置固定可能とする取付板を
板状とすると共に、この取付板の相対峙する両端
部を斜め下方に折曲してほぼ「ハ」の字状の脚部
を形成し、これら脚部にそれぞれ長尺の座部材を
装着し、これら座部材に防振部材を装着してなる
動力作業機の取付台を提案するものである。
ので、動力作業機を載置固定可能とする取付板を
板状とすると共に、この取付板の相対峙する両端
部を斜め下方に折曲してほぼ「ハ」の字状の脚部
を形成し、これら脚部にそれぞれ長尺の座部材を
装着し、これら座部材に防振部材を装着してなる
動力作業機の取付台を提案するものである。
[作用]
上述の構成からなる取付台に動力作業機を載置
し固定するのである。
し固定するのである。
[実施例]
以下添付図面に基づいてこの考案の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図及び第2図はこの考案の取付台に動力作
業機であるエンジンポンプが装着された状態を示
す正面図及び側面図、第3図、第4図及び第5図
はこの考案の取付台を示す平面図、第3図示のA
−A矢視断面図及びB方向側面図で、図中、1は
長方形板状をなすと共に、両端部をほぼ下方に折
曲してそれぞれ脚部1aとし、これら脚部1a,
1aが「ハ」の字状をなすようにした取付板で、
取付板1の上面には、前記エンジンポンプ2がボ
ルト3等の固定手段によつて載設される。なお2
aはエンジンで、2bはポンプ2cの吸入口、2
dは同吐出口である。
業機であるエンジンポンプが装着された状態を示
す正面図及び側面図、第3図、第4図及び第5図
はこの考案の取付台を示す平面図、第3図示のA
−A矢視断面図及びB方向側面図で、図中、1は
長方形板状をなすと共に、両端部をほぼ下方に折
曲してそれぞれ脚部1aとし、これら脚部1a,
1aが「ハ」の字状をなすようにした取付板で、
取付板1の上面には、前記エンジンポンプ2がボ
ルト3等の固定手段によつて載設される。なお2
aはエンジンで、2bはポンプ2cの吸入口、2
dは同吐出口である。
前記取付板1の長手方向の両端部には、取付板
1の短手方向に長尺で断面四角形筒状の座部材4
が、それぞれ溶接等により互いにほぼ平行になる
ように固着される。両座部材4のそれぞれの端部
には、ゴム等の弾性体材料で形成した防振部材5
がその嵌合部5aにおいて嵌合されることにより
装着される。
1の短手方向に長尺で断面四角形筒状の座部材4
が、それぞれ溶接等により互いにほぼ平行になる
ように固着される。両座部材4のそれぞれの端部
には、ゴム等の弾性体材料で形成した防振部材5
がその嵌合部5aにおいて嵌合されることにより
装着される。
また第6図a及び第6図bに示すように、前記
座部材4を断面円形の長尺筒状とすることも可能
である。
座部材4を断面円形の長尺筒状とすることも可能
である。
[考案の効果]
この考案による動力作業機の取付台は以上に述
べたようであるから、取付板をより小とすること
ができるため、取付台の軽量化を図ることがで
き、かつ取付板の両端部に斜め下方に向かう脚片
を形成し、これら脚片がほぼ「ハ」の字状となつ
ていることによつて、取付板で動力作業機の振動
をある程度吸収することができ、したがつて減衰
した状態で防振部材に振動を伝達することができ
るため、防振部材の構成もより簡略化することが
でき、更により安定性の大なる取付台とすること
ができる効果を有する。
べたようであるから、取付板をより小とすること
ができるため、取付台の軽量化を図ることがで
き、かつ取付板の両端部に斜め下方に向かう脚片
を形成し、これら脚片がほぼ「ハ」の字状となつ
ていることによつて、取付板で動力作業機の振動
をある程度吸収することができ、したがつて減衰
した状態で防振部材に振動を伝達することができ
るため、防振部材の構成もより簡略化することが
でき、更により安定性の大なる取付台とすること
ができる効果を有する。
第1図及び第2図は、この考案の取付台上に動
力作業機であるエンジンポンプが装着された状態
を示す正面図及び側面図、第3図、第4図及び第
5図は、この考案の取付台を示す平面図、第3図
示のA−A矢視断面図及びB方向側面図、第6図
a及び第6図bは取付台の他の実施例の正面図及
びD方向側面図で、第7図及び第8図は従来の取
付台を示す斜視図及び断面図である。 なお図において、1は取付板、1aは脚部、2
は動力作業機、4は座部材、5は防振部材、であ
る。
力作業機であるエンジンポンプが装着された状態
を示す正面図及び側面図、第3図、第4図及び第
5図は、この考案の取付台を示す平面図、第3図
示のA−A矢視断面図及びB方向側面図、第6図
a及び第6図bは取付台の他の実施例の正面図及
びD方向側面図で、第7図及び第8図は従来の取
付台を示す斜視図及び断面図である。 なお図において、1は取付板、1aは脚部、2
は動力作業機、4は座部材、5は防振部材、であ
る。
Claims (1)
- 動力作業機を載置固定可能とする取付板1を板
状にすると共に、この取付板1の両端部を斜め下
方に折曲してほぼ「ハ」の字状の脚部1a,1a
を形成し、これら脚部1a,1aにそれぞれ長尺
の座部材4,4を装着し、これら座部材4,4に
防振部材5を装着してなる動力作業機の取付台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170346U JPH0221680Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170346U JPH0221680Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281795U JPS6281795U (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0221680Y2 true JPH0221680Y2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=31104991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985170346U Expired JPH0221680Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221680Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818319Y2 (ja) * | 1978-06-26 | 1983-04-13 | 日本電信電話株式会社 | 対流誘導装置 |
| JPS5966091U (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-02 | 三和金属工業株式会社 | エンジン用支持台 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP1985170346U patent/JPH0221680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6281795U (ja) | 1987-05-25 |
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