JPH04357848A - 半導体ウエハ用プローバ - Google Patents
半導体ウエハ用プローバInfo
- Publication number
- JPH04357848A JPH04357848A JP13246991A JP13246991A JPH04357848A JP H04357848 A JPH04357848 A JP H04357848A JP 13246991 A JP13246991 A JP 13246991A JP 13246991 A JP13246991 A JP 13246991A JP H04357848 A JPH04357848 A JP H04357848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- probe
- prober
- spring member
- stage
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低温状態で半導体ウエ
ハの電気的特性を測定したりテストしたりする際に使用
する半導体ウエハ用プローバに関するものである。
ハの電気的特性を測定したりテストしたりする際に使用
する半導体ウエハ用プローバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体ウエハの電気的特性を測定
する半導体ウエハ用プローバとしては、半導体ウエハ(
以下、単にウエハという)を冷却してウエハの測定面に
探針を押し付ける構造のものがある。この種の半導体ウ
エハ用プローバを図3によって説明する。
する半導体ウエハ用プローバとしては、半導体ウエハ(
以下、単にウエハという)を冷却してウエハの測定面に
探針を押し付ける構造のものがある。この種の半導体ウ
エハ用プローバを図3によって説明する。
【0003】図3は従来の低温用ウエハプローバの断面
図である。同図において1は真空チェンバ、2はこの真
空チェンバ1内にX−Y移動機構3を介して装着された
ウエハステージである。前記真空チェンバ1の上部には
透明材によって窓4が設けられ、内部を見ることができ
るように構成されている。前記X−Y移動機構3は、ウ
エハステージ2をX方向およびY方向へ平行移動させる
ことができるように構成されている。
図である。同図において1は真空チェンバ、2はこの真
空チェンバ1内にX−Y移動機構3を介して装着された
ウエハステージである。前記真空チェンバ1の上部には
透明材によって窓4が設けられ、内部を見ることができ
るように構成されている。前記X−Y移動機構3は、ウ
エハステージ2をX方向およびY方向へ平行移動させる
ことができるように構成されている。
【0004】5はウエハで、このウエハ5は前記ウエハ
ステージ2上に載置され、ウエハステージ2に取付けら
れたウエハ固定用治具6によってウエハステージ2に固
定されている。7は前記ウエハ5の上面(測定面)に接
触して電気的導通を得るための探針としてのプローブ針
で、このプローブ針7はプローブカード8に複数本支持
固定され、それぞれプローブカード8から下方へ向けて
突出している。また、このプローブカード8は、前記真
空チェンバ1内に固定されたプローブカード固定台9に
支持されている。10は前記ウエハ5を冷却するための
冷凍機で、この冷凍機10は伝導によってウエハステー
ジ2およびウエハ5を冷却するように構成されている。
ステージ2上に載置され、ウエハステージ2に取付けら
れたウエハ固定用治具6によってウエハステージ2に固
定されている。7は前記ウエハ5の上面(測定面)に接
触して電気的導通を得るための探針としてのプローブ針
で、このプローブ針7はプローブカード8に複数本支持
固定され、それぞれプローブカード8から下方へ向けて
突出している。また、このプローブカード8は、前記真
空チェンバ1内に固定されたプローブカード固定台9に
支持されている。10は前記ウエハ5を冷却するための
冷凍機で、この冷凍機10は伝導によってウエハステー
ジ2およびウエハ5を冷却するように構成されている。
【0005】次に、上述したように構成された従来の半
導体ウエハ用プローバの動作について説明する。ウエハ
5の電気的特性を測定するには、先ず、ウエハ5を、ウ
エハステージ2上に載置させ、ウエハ固定用治具6によ
ってX−Y方向へ移動しないように固定する。次に、真
空チェンバ1内を真空にし、引き続いて冷凍機10によ
りウエハステージ2およびウエハ5を冷却する。そして
、X−Y移動機構3によりウエハステージ2およびウエ
ハ5を移動させ、プローブ針7の真下に測定する部分を
位置づける。その後、ウエハステージ2およびウエハ5
を上へ移動させ、ウエハ5をプローブ針7に押し付ける
ようにして接触させる。このようにして電気的導通をと
って測定を行う。
導体ウエハ用プローバの動作について説明する。ウエハ
5の電気的特性を測定するには、先ず、ウエハ5を、ウ
エハステージ2上に載置させ、ウエハ固定用治具6によ
ってX−Y方向へ移動しないように固定する。次に、真
空チェンバ1内を真空にし、引き続いて冷凍機10によ
りウエハステージ2およびウエハ5を冷却する。そして
、X−Y移動機構3によりウエハステージ2およびウエ
ハ5を移動させ、プローブ針7の真下に測定する部分を
位置づける。その後、ウエハステージ2およびウエハ5
を上へ移動させ、ウエハ5をプローブ針7に押し付ける
ようにして接触させる。このようにして電気的導通をと
って測定を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の低温
用ウエハプローバは以上のように構成されているので、
図3に示すように測定面側が凸となっているウエハ5と
電気的導通をとろうとすると、ウエハ5とプローブ針7
との間の平行度が悪く、図4に示すように一部のプロー
ブ針7がウエハ5と接触しなくなるという問題があった
。なお、図4は従来の低温用ウエハプローバにおけるプ
ローブ針とウエハとの接触部分を拡大して示す断面図で
ある。
用ウエハプローバは以上のように構成されているので、
図3に示すように測定面側が凸となっているウエハ5と
電気的導通をとろうとすると、ウエハ5とプローブ針7
との間の平行度が悪く、図4に示すように一部のプロー
ブ針7がウエハ5と接触しなくなるという問題があった
。なお、図4は従来の低温用ウエハプローバにおけるプ
ローブ針とウエハとの接触部分を拡大して示す断面図で
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体ウエ
ハ用プローバは、探針の近傍に、半導体ウエハをウエハ
ステージに押し付けるばね部材を設けたものである。
ハ用プローバは、探針の近傍に、半導体ウエハをウエハ
ステージに押し付けるばね部材を設けたものである。
【0008】
【作用】半導体ウエハが上に凸となるように反っている
ときには、ばね部材が半導体ウエハの反りを修正する。
ときには、ばね部材が半導体ウエハの反りを修正する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1によって詳細
に説明する。図1は本発明に係る半導体ウエハ用プロー
バの断面図で、同図はウエハをプローブ針に押し付けて
いる状態を示す。図1において、11はウエハ5をウエ
ハステージ2に押し付けるためのばね部材で、このばね
部材11は棒状のばね材を曲げ加工して形成され、プロ
ーブカード固定台9の下部に固定されている。また、こ
のばね部材11は、プローブカード固定台9から下方へ
突出しており、その先端がプローブ針7の先端の隣に位
置するように水平方向へ延設されている。
に説明する。図1は本発明に係る半導体ウエハ用プロー
バの断面図で、同図はウエハをプローブ針に押し付けて
いる状態を示す。図1において、11はウエハ5をウエ
ハステージ2に押し付けるためのばね部材で、このばね
部材11は棒状のばね材を曲げ加工して形成され、プロ
ーブカード固定台9の下部に固定されている。また、こ
のばね部材11は、プローブカード固定台9から下方へ
突出しており、その先端がプローブ針7の先端の隣に位
置するように水平方向へ延設されている。
【0010】このようにばね部材11を備えた半導体ウ
エハ用プローバでは、ウエハ5は従来と同様にしてウエ
ハステージ2上に装着され、真空中で冷却される。冷却
終了後、ウエハ5をウエハステージ2と共に上昇させる
と、ウエハ5が上に凸となるように反っている場合には
、ばね部材11がウエハ5に接触する。その状態でさら
にウエハ5およびウエハステージ2を上昇させると、ウ
エハ5はばね部材11によって付勢されて反りが除去さ
れ、ウエハステージ2に押し付けられる。すなわち、プ
ローブ針7はウエハステージ2のウエハ載置面と平行に
なったウエハ5に接触することになり、その状態でウエ
ハ5に電気的に導通されることになる。
エハ用プローバでは、ウエハ5は従来と同様にしてウエ
ハステージ2上に装着され、真空中で冷却される。冷却
終了後、ウエハ5をウエハステージ2と共に上昇させる
と、ウエハ5が上に凸となるように反っている場合には
、ばね部材11がウエハ5に接触する。その状態でさら
にウエハ5およびウエハステージ2を上昇させると、ウ
エハ5はばね部材11によって付勢されて反りが除去さ
れ、ウエハステージ2に押し付けられる。すなわち、プ
ローブ針7はウエハステージ2のウエハ載置面と平行に
なったウエハ5に接触することになり、その状態でウエ
ハ5に電気的に導通されることになる。
【0011】したがって、ウエハ5が上に凸となるよう
に反っているときには、ばね部材11がウエハ5の反り
を修正することになる。
に反っているときには、ばね部材11がウエハ5の反り
を修正することになる。
【0012】なお、本実施例ではばね部材を棒状に形成
した例を示したが、本発明はこのような限定にとらわれ
ることなく、例えば図2に示すようにつる巻きばねを使
用することもできる。図2はつる巻きばねによってばね
部材を構成した他の実施例を示す断面図で、同図におい
て前記図1で説明したものと同一もしくは同等部材につ
いては、同一符号を付し詳細な説明は省略する。図2に
おいて21はばね部材を構成するつる巻きばねである。 このつる巻きばね21は、ウエハ固定台9におけるプロ
ーブ針7と隣接する位置に配設されている。このように
つる巻きばね21を使用しても前記実施例と同等の効果
が得られる。
した例を示したが、本発明はこのような限定にとらわれ
ることなく、例えば図2に示すようにつる巻きばねを使
用することもできる。図2はつる巻きばねによってばね
部材を構成した他の実施例を示す断面図で、同図におい
て前記図1で説明したものと同一もしくは同等部材につ
いては、同一符号を付し詳細な説明は省略する。図2に
おいて21はばね部材を構成するつる巻きばねである。 このつる巻きばね21は、ウエハ固定台9におけるプロ
ーブ針7と隣接する位置に配設されている。このように
つる巻きばね21を使用しても前記実施例と同等の効果
が得られる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る半導体
ウエハ用プローバは、探針の近傍に、半導体ウエハをウ
エハステージに押し付けるばね部材を設けたため、半導
体ウエハが上に凸となるように反っているときには、ば
ね部材が半導体ウエハの反りを修正することになる。し
たがって、ウエハステージと平行になった状態で探針が
半導体ウエハに接触するから、確実に導通をとることが
できる。このため、探針が半導体ウエハに接触するとき
の信頼性を高めることができる。
ウエハ用プローバは、探針の近傍に、半導体ウエハをウ
エハステージに押し付けるばね部材を設けたため、半導
体ウエハが上に凸となるように反っているときには、ば
ね部材が半導体ウエハの反りを修正することになる。し
たがって、ウエハステージと平行になった状態で探針が
半導体ウエハに接触するから、確実に導通をとることが
できる。このため、探針が半導体ウエハに接触するとき
の信頼性を高めることができる。
【図1】本発明に係る半導体ウエハ用プローバの断面図
である。
である。
【図2】つる巻きばねによってばね部材を構成した他の
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図3】従来の低温用ウエハプローバの断面図である。
【図4】従来の低温用ウエハプローバにおけるプローブ
針とウエハとの接触部分を拡大して示す断面図である。
針とウエハとの接触部分を拡大して示す断面図である。
2 ウエハステージ
5 半導体ウエハ
7 プローブ針
10 冷凍機
11 ばね部材
21 つる巻きばね
Claims (1)
- 【請求項1】 ウエハステージ上で半導体ウエハを冷
却し、その状態で半導体ウエハに探針を接触させる半導
体ウエハ用プローバにおいて、前記探針の近傍に、半導
体ウエハをウエハステージに押し付けるばね部材を設け
たことを特徴とする半導体ウエハ用プローバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13246991A JPH04357848A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 半導体ウエハ用プローバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13246991A JPH04357848A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 半導体ウエハ用プローバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357848A true JPH04357848A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=15082108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13246991A Pending JPH04357848A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 半導体ウエハ用プローバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04357848A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6483328B1 (en) | 1995-11-09 | 2002-11-19 | Formfactor, Inc. | Probe card for probing wafers with raised contact elements |
| US6838893B2 (en) | 1993-11-16 | 2005-01-04 | Formfactor, Inc. | Probe card assembly |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP13246991A patent/JPH04357848A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6838893B2 (en) | 1993-11-16 | 2005-01-04 | Formfactor, Inc. | Probe card assembly |
| US7061257B2 (en) | 1993-11-16 | 2006-06-13 | Formfactor, Inc. | Probe card assembly |
| US7064566B2 (en) | 1993-11-16 | 2006-06-20 | Formfactor, Inc. | Probe card assembly and kit |
| US7352196B2 (en) | 1993-11-16 | 2008-04-01 | Formfactor, Inc. | Probe card assembly and kit |
| US7616016B2 (en) | 1993-11-16 | 2009-11-10 | Formfactor, Inc. | Probe card assembly and kit |
| US6483328B1 (en) | 1995-11-09 | 2002-11-19 | Formfactor, Inc. | Probe card for probing wafers with raised contact elements |
| US6937037B2 (en) | 1995-11-09 | 2005-08-30 | Formfactor, Et Al. | Probe card assembly for contacting a device with raised contact elements |
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