JPH04357995A - 被服に弾性材料を取り付ける改良された方法および装置 - Google Patents
被服に弾性材料を取り付ける改良された方法および装置Info
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- JPH04357995A JPH04357995A JP21639591A JP21639591A JPH04357995A JP H04357995 A JPH04357995 A JP H04357995A JP 21639591 A JP21639591 A JP 21639591A JP 21639591 A JP21639591 A JP 21639591A JP H04357995 A JPH04357995 A JP H04357995A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41F—GARMENT FASTENINGS; SUSPENDERS
- A41F9/00—Belts, girdles, or waistbands for trousers or skirts
- A41F9/02—Expansible or adjustable belts or girdles ; Adjustable fasteners comprising a track and a slide member
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B35/00—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
- D05B35/06—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding
- D05B35/066—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding for attaching small textile pieces, e.g. labels, belt loops
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- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、弾性材料を被服に取
り付ける方法および装置に関する。
り付ける方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】下着、例えばボクサー
パンツ等の製造では、弾性体を取り付ける公知の方法と
して、フラツトな即ち開いた状態にした被服地に、ゴム
糸で織つて伸縮性をもたせたバンドを、まず、とりつけ
るものである。このバンドは、テンシヨンがかかつた状
態で取り付けられ、これが取り付けられる織り地は、力
が加わつていない状態では、しわがよつており、下着を
着るとバンドが伸びることができるようになつている。 次いで、向かい合つた側端もオーバーロツク縫い合わせ
ミシンで縫い合わせることにより、被服地を筒状に仕上
げる。このような製造法の問題は、伸縮性に富んだバン
ドを結合する縫い合わせ端同士が、バンドに対して横方
向にのびて突出していることである。このような状態は
、見栄えが悪くまた使用者にとつて着心地の悪いもので
ある。
パンツ等の製造では、弾性体を取り付ける公知の方法と
して、フラツトな即ち開いた状態にした被服地に、ゴム
糸で織つて伸縮性をもたせたバンドを、まず、とりつけ
るものである。このバンドは、テンシヨンがかかつた状
態で取り付けられ、これが取り付けられる織り地は、力
が加わつていない状態では、しわがよつており、下着を
着るとバンドが伸びることができるようになつている。 次いで、向かい合つた側端もオーバーロツク縫い合わせ
ミシンで縫い合わせることにより、被服地を筒状に仕上
げる。このような製造法の問題は、伸縮性に富んだバン
ドを結合する縫い合わせ端同士が、バンドに対して横方
向にのびて突出していることである。このような状態は
、見栄えが悪くまた使用者にとつて着心地の悪いもので
ある。
【0003】弾性材料を取り付けるもう1つの公知の方
法は、まず、被服地を連続したループ状に形成し、ルー
プ状になつた被服地の上端にループ状にした弾性材料を
取り付けてウエストバンドを形成し、次いで、被服を仕
上げるものである。弾性材料は、長尺の弾性材料を切断
し、切断した弾性材料の両端同士を縫い合わせてループ
を形成し、次いで、このループ状にした弾性材料をルー
プ状になつた被服地に縫い合わせるものである。この公
知の方法にまつわる欠点は、三工程が必要となること、
即ち弾性材料を切断し、これをループ状に形成し、弾性
材料のループを被服に取り付けることが必要となり、被
服の製造コストを高くしている。
法は、まず、被服地を連続したループ状に形成し、ルー
プ状になつた被服地の上端にループ状にした弾性材料を
取り付けてウエストバンドを形成し、次いで、被服を仕
上げるものである。弾性材料は、長尺の弾性材料を切断
し、切断した弾性材料の両端同士を縫い合わせてループ
を形成し、次いで、このループ状にした弾性材料をルー
プ状になつた被服地に縫い合わせるものである。この公
知の方法にまつわる欠点は、三工程が必要となること、
即ち弾性材料を切断し、これをループ状に形成し、弾性
材料のループを被服に取り付けることが必要となり、被
服の製造コストを高くしている。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本願発明によれば、長
尺の弾性材料の一端を被服地の端部に向かい合わせに押
し当てて固定し、被服地の端部に沿つてテンシヨンをか
けたままこの部分を連続して固定し、長尺の弾性材料か
ら一定長の弾性材料を切断して、一定長の弾性材料を被
服地に取り付け、これを被服地に固定しながら一定長の
未固定部分にテンシヨンをかけたまま保持する被服に伸
縮性部分を形成する方法が提供される。
尺の弾性材料の一端を被服地の端部に向かい合わせに押
し当てて固定し、被服地の端部に沿つてテンシヨンをか
けたままこの部分を連続して固定し、長尺の弾性材料か
ら一定長の弾性材料を切断して、一定長の弾性材料を被
服地に取り付け、これを被服地に固定しながら一定長の
未固定部分にテンシヨンをかけたまま保持する被服に伸
縮性部分を形成する方法が提供される。
【0005】好ましくは、この方法は、長尺の弾性材料
を被服地の上または下にくるように供給する工程と、次
の被服地に使用する弾性材料の供給体の切断端を保持す
る工程とを有する。
を被服地の上または下にくるように供給する工程と、次
の被服地に使用する弾性材料の供給体の切断端を保持す
る工程とを有する。
【0006】この方法は又、長尺の弾性材料を固定部分
の下から計量する工程をも含むとよい。
の下から計量する工程をも含むとよい。
【0007】好ましくは、この方法は、さらにほぼ出来
上がつた被服に開口を形成する工程と、この開口を囲む
被服の端部に長尺の弾性材料の一端を向かい合わせにお
しつけて固定する工程と、長尺の弾性材料を切断して一
定長の弾性材料を形成する工程と、他端を含む一定長の
弾性材料の部分が、この一端と重なり合って、伸縮性に
富んだ部分、ゴム糸で織つて伸縮性をもたせたバンドの
形にするまで、一定長の弾性材料をテンシヨンをかけた
まま被服に固定する工程とをも有するとよい。
上がつた被服に開口を形成する工程と、この開口を囲む
被服の端部に長尺の弾性材料の一端を向かい合わせにお
しつけて固定する工程と、長尺の弾性材料を切断して一
定長の弾性材料を形成する工程と、他端を含む一定長の
弾性材料の部分が、この一端と重なり合って、伸縮性に
富んだ部分、ゴム糸で織つて伸縮性をもたせたバンドの
形にするまで、一定長の弾性材料をテンシヨンをかけた
まま被服に固定する工程とをも有するとよい。
【0008】本願発明はまた、固定機構と、弾性材料の
ストリツプを被服地の上または下に供給して、所要長の
弾性材料が被服地に固定されるまで、弾性材料を被服地
の端部に向かい合わせに接触させて固定機構により順次
固定する機構と、弾性材料をその長尺の供給体から切断
して一定長の弾性材料を形成する切断装置と、固定作業
中切断した一定長の弾性材料の未固定部分をテンシヨン
をかけたまま保持するテンシヨン保持器とからなる、被
服地の一部に弾性材料を取り付ける装置を提供するもの
である。
ストリツプを被服地の上または下に供給して、所要長の
弾性材料が被服地に固定されるまで、弾性材料を被服地
の端部に向かい合わせに接触させて固定機構により順次
固定する機構と、弾性材料をその長尺の供給体から切断
して一定長の弾性材料を形成する切断装置と、固定作業
中切断した一定長の弾性材料の未固定部分をテンシヨン
をかけたまま保持するテンシヨン保持器とからなる、被
服地の一部に弾性材料を取り付ける装置を提供するもの
である。
【0009】好ましくは、この装置は、弾性材料を固定
機構の下から計量し、次の被服地に使用する弾性材料の
供給体の切断端を保持するプログラマブル電子計量機構
を備えるとよい。
機構の下から計量し、次の被服地に使用する弾性材料の
供給体の切断端を保持するプログラマブル電子計量機構
を備えるとよい。
【0010】好ましくは、本願発明による装置はまた、
長尺の弾性材料と、固定機構を通過した被服地の端部と
を同時に供給する供給機構であつて、固定機構のすぐ上
流に設けたテンシヨン保持器を通過した弾性材料を引つ
張るように配置された供給機構を備え、テンシヨン保持
器が、長尺の弾性材料と接触して、その長さ方向移動を
妨げることにより、供給機構とテンシヨン保持器との間
にある弾性材料の部分にテンシヨンを生じさせることに
より、弾性材料の当該部分を、テンシヨンをかけたまま
被服地の端部に固定するとよい。
長尺の弾性材料と、固定機構を通過した被服地の端部と
を同時に供給する供給機構であつて、固定機構のすぐ上
流に設けたテンシヨン保持器を通過した弾性材料を引つ
張るように配置された供給機構を備え、テンシヨン保持
器が、長尺の弾性材料と接触して、その長さ方向移動を
妨げることにより、供給機構とテンシヨン保持器との間
にある弾性材料の部分にテンシヨンを生じさせることに
より、弾性材料の当該部分を、テンシヨンをかけたまま
被服地の端部に固定するとよい。
【0011】好ましくは、長尺の弾性材料は、例えばリ
ールに、巻かれた連続長尺ものから固定機構に供給され
、計量機構は、テンシヨン保持器の上流にもうけられる
とともに、供給機構よりも遅い速度で連続した長尺の弾
性材料を固定機構のほうに確実に供給出来るようにもう
けられることにより、計量機構と供給機構との間に位置
する弾性材料の部分にテンシヨンをかけ、テンシヨン保
持器は、弾性材料の把持と解放とを選択的に行うことに
より、計量機構を供給機構から離すことができるととも
に、計量機構が弾性材料の当該部分にテンシヨンをかけ
られるようにするとよい。
ールに、巻かれた連続長尺ものから固定機構に供給され
、計量機構は、テンシヨン保持器の上流にもうけられる
とともに、供給機構よりも遅い速度で連続した長尺の弾
性材料を固定機構のほうに確実に供給出来るようにもう
けられることにより、計量機構と供給機構との間に位置
する弾性材料の部分にテンシヨンをかけ、テンシヨン保
持器は、弾性材料の把持と解放とを選択的に行うことに
より、計量機構を供給機構から離すことができるととも
に、計量機構が弾性材料の当該部分にテンシヨンをかけ
られるようにするとよい。
【0012】好ましくは、テンシヨン保持器は、可動ク
ランプヘツドと台とからなり、クランプヘツドは、弾性
材料把持位置と弾性材料解放位置との間で台に対し離接
移動可能にする。
ランプヘツドと台とからなり、クランプヘツドは、弾性
材料把持位置と弾性材料解放位置との間で台に対し離接
移動可能にする。
【0013】好ましくは、クランプヘツドは、一端で弾
性材料と接触する把持端を備えた凹状プレートの形をし
ており、この凹状プレートは、回転軸に固定取り付けさ
れ、回転軸は、凹状プレートを解放位置に移動しようと
する付勢機構と、回転軸に結合されたレバーに作用して
凹状プレートを把持位置に移動するピストン機構とを備
えるとよい。
性材料と接触する把持端を備えた凹状プレートの形をし
ており、この凹状プレートは、回転軸に固定取り付けさ
れ、回転軸は、凹状プレートを解放位置に移動しようと
する付勢機構と、回転軸に結合されたレバーに作用して
凹状プレートを把持位置に移動するピストン機構とを備
えるとよい。
【0014】好ましくは、通路を形成された固定ガイド
プレートを設け、長尺の弾性材料の両側を把持端のほう
に案内し、ガイドプレートが、クランプヘツドの凹部内
で把持端に近接する位置までのびているとよい。
プレートを設け、長尺の弾性材料の両側を把持端のほう
に案内し、ガイドプレートが、クランプヘツドの凹部内
で把持端に近接する位置までのびているとよい。
【0015】本願発明はまた、伸縮性に富んだ開口であ
つて、長さ方向にのびる1以上の列状の縫い合わせによ
り、開口を囲む被服の端部と向かい合わせに接触して固
定される弾性材料からなるバンドを備えた開口を有し、
バンドには、被服の端部に向かい合わせに接触して固定
される第1端と、この第1端とさらには被服と重なり合
い、これらに近接してバンドト向かい合つて固定される
第2端とを有する接合部を備えることにより、この接合
部に、被服地に固定する少なくとも2個の重なり合つた
列状の縫い合わせを形成した被服を提供するものである
。
つて、長さ方向にのびる1以上の列状の縫い合わせによ
り、開口を囲む被服の端部と向かい合わせに接触して固
定される弾性材料からなるバンドを備えた開口を有し、
バンドには、被服の端部に向かい合わせに接触して固定
される第1端と、この第1端とさらには被服と重なり合
い、これらに近接してバンドト向かい合つて固定される
第2端とを有する接合部を備えることにより、この接合
部に、被服地に固定する少なくとも2個の重なり合つた
列状の縫い合わせを形成した被服を提供するものである
。
【0016】好ましくは、被服を伸縮性に富んだバンド
と覆つた継ぎ目の箇所で折つて筒状のウエストバンドを
形成するとよい。
と覆つた継ぎ目の箇所で折つて筒状のウエストバンドを
形成するとよい。
【0017】好ましくは、被服には、弾性材料からなる
バンドを取り付けた内張りを設けるとより。
バンドを取り付けた内張りを設けるとより。
【0018】本願発明はまた、被服地の端部に、一定長
の弾性材料を向かい合わせに接触させて長さ方向にのび
る一列以上の縫い合わせによつて固定することにより形
成される伸縮性に富んだ部分を備え、一定長の弾性材料
が、第1端と、これと離れた第2端との間でテンシヨン
をかけられた状態で被服地に固定される被服を提供する
ものである。
の弾性材料を向かい合わせに接触させて長さ方向にのび
る一列以上の縫い合わせによつて固定することにより形
成される伸縮性に富んだ部分を備え、一定長の弾性材料
が、第1端と、これと離れた第2端との間でテンシヨン
をかけられた状態で被服地に固定される被服を提供する
ものである。
【0019】
【実施例】以下、本願発明による伸縮性に富んだ部分を
備えた被服の一実施例と、本願発明による装置の一実施
例とを単なる例示として示した添付図面を参照しながら
、さらに詳しく説明する。
備えた被服の一実施例と、本願発明による装置の一実施
例とを単なる例示として示した添付図面を参照しながら
、さらに詳しく説明する。
【0020】
【実施例】図1ないし4は、ボクサーパンツ等のパンツ
を作るための被服地20を示すものである。被服地20
は、所望の服地、好ましくは織物地から裁断され、脚形
成部21と胴開口形成部22とを備える。
を作るための被服地20を示すものである。被服地20
は、所望の服地、好ましくは織物地から裁断され、脚形
成部21と胴開口形成部22とを備える。
【0021】この被服を作るには、被服地20を折って
両端縁26同士を押し当て、両端縁26を、通常、オー
バー・ロツク・ミシン(overlock mach
ine)により縫い合わせ接合して縫い目30を作る。 こうして、下着には胴開口31が形成される。本願発明
にしたがつて、ゴム糸で織つて伸縮性を持たせたバンド
32を、胴開口31を囲む下着の端部33に向かい合わ
せに押し当てて接合する。バンド32は、テンシヨンが
かかつた状態(すなわち、伸びた状態)で下着に取り付
け、力が加わっていないと、端部33の織り地にしわが
より、下着をはくとバンドが伸びるようにする。
両端縁26同士を押し当て、両端縁26を、通常、オー
バー・ロツク・ミシン(overlock mach
ine)により縫い合わせ接合して縫い目30を作る。 こうして、下着には胴開口31が形成される。本願発明
にしたがつて、ゴム糸で織つて伸縮性を持たせたバンド
32を、胴開口31を囲む下着の端部33に向かい合わ
せに押し当てて接合する。バンド32は、テンシヨンが
かかつた状態(すなわち、伸びた状態)で下着に取り付
け、力が加わっていないと、端部33の織り地にしわが
より、下着をはくとバンドが伸びるようにする。
【0022】図4に詳しく示したように、バンド32は
、一端部35が他端部36の上に乗りこれと向かい合っ
て押し当てられるように被服地に固定する。好ましくは
、図4に示すように、バンド32を、一対の列をなす縫
い合わせ37、38で織り地に固定する。これらの縫い
合わせは、バンドに対しその長さ方向に伸びており、各
端部35、36同士をも固定する。したがって、各端部
35、36に対しこれらを横切る方向には縫い目を形成
しておらず、このため、バンドの端部同士の接合部40
は、比較的平らになっている。バンドを下着に取り付け
るに当たつて、長さ方向にのびる縫い目の列の数は、所
望のものを選んでよい。
、一端部35が他端部36の上に乗りこれと向かい合っ
て押し当てられるように被服地に固定する。好ましくは
、図4に示すように、バンド32を、一対の列をなす縫
い合わせ37、38で織り地に固定する。これらの縫い
合わせは、バンドに対しその長さ方向に伸びており、各
端部35、36同士をも固定する。したがって、各端部
35、36に対しこれらを横切る方向には縫い目を形成
しておらず、このため、バンドの端部同士の接合部40
は、比較的平らになっている。バンドを下着に取り付け
るに当たつて、長さ方向にのびる縫い目の列の数は、所
望のものを選んでよい。
【0023】ゴム糸で織って伸縮性を持たせたバンド3
2が、胴開口31の全周に渡って伸縮性を持つように、
バンドの一端部35は、テンシヨンが掛かった状態で押
し当て固定することが好ましい。
2が、胴開口31の全周に渡って伸縮性を持つように、
バンドの一端部35は、テンシヨンが掛かった状態で押
し当て固定することが好ましい。
【0024】胴開口31を囲む端部33に、ゴム糸で織
って伸縮性を持たせたバンド32を取り付ける装置を、
図5及び図6に図示する。
って伸縮性を持たせたバンド32を取り付ける装置を、
図5及び図6に図示する。
【0025】この取り付け装置50には、バンド32を
端部33に固定する縫い合わせステーシヨン51を備え
る。図示の態様では、縫い合わせステーシヨン51は、
一対の針53と、台55と、押さえ56とを備えたミシ
ンで構成される。押さえ56の下には、送り歯(図示せ
ず)を設けて、端部とバンドとを針53を通り越して送
る。
端部33に固定する縫い合わせステーシヨン51を備え
る。図示の態様では、縫い合わせステーシヨン51は、
一対の針53と、台55と、押さえ56とを備えたミシ
ンで構成される。押さえ56の下には、送り歯(図示せ
ず)を設けて、端部とバンドとを針53を通り越して送
る。
【0026】縫い合わせステーシヨン51の下流には、
ミシンにより送り歯と同期して駆動されるテンシヨンロ
ーラ59を設ける。このテンシヨンローラ59の役目は
、ローラと縫い針53との間に位置するバンドを伸びた
状態に維持して、縫い合わせがうまく行えるようにする
ことにある。したがつて、ローラ59と送り歯の送り速
度は、同一であることが好ましい。ローラ59を台55
の上に設けて、端部とバンドとに接触するニツプ部60
を両者間に形成する。ローラ59の周囲部は、好ましく
は、ニツプ部を通る織り地と摩擦接触出来るようにする
と良い。このため、ローラの周囲部には、複数個のリブ
を設けるか、又は周囲部を、摩擦係数の大きい材料で形
成すると良い。
ミシンにより送り歯と同期して駆動されるテンシヨンロ
ーラ59を設ける。このテンシヨンローラ59の役目は
、ローラと縫い針53との間に位置するバンドを伸びた
状態に維持して、縫い合わせがうまく行えるようにする
ことにある。したがつて、ローラ59と送り歯の送り速
度は、同一であることが好ましい。ローラ59を台55
の上に設けて、端部とバンドとに接触するニツプ部60
を両者間に形成する。ローラ59の周囲部は、好ましく
は、ニツプ部を通る織り地と摩擦接触出来るようにする
と良い。このため、ローラの周囲部には、複数個のリブ
を設けるか、又は周囲部を、摩擦係数の大きい材料で形
成すると良い。
【0027】ミシンの上流側では、一対のニツプローラ
63を備えた計量装置62により、バンド32が、供給
部から長さが連続した状態で確実に供給される。
63を備えた計量装置62により、バンド32が、供給
部から長さが連続した状態で確実に供給される。
【0028】ニツプローラ63は、所望のテンシヨンが
選べるように制御可能なステツピングモータ(図示せず
)により駆動するのが好ましい。このモータは、ニツプ
ローラの回転を時計回り方向と反時計回り方向とに選択
して、ミシンに供給されるバンドのテンシヨンを増減で
きるように設ける。縫い合わせ中、モータは、ミシンの
送りに同期してニツプローラを回転するように制御して
所望のテンシヨンを維持する。
選べるように制御可能なステツピングモータ(図示せず
)により駆動するのが好ましい。このモータは、ニツプ
ローラの回転を時計回り方向と反時計回り方向とに選択
して、ミシンに供給されるバンドのテンシヨンを増減で
きるように設ける。縫い合わせ中、モータは、ミシンの
送りに同期してニツプローラを回転するように制御して
所望のテンシヨンを維持する。
【0029】接合部40を形成するには、バンド32が
縫い合わせステーシヨン51を通過する際にテンシヨン
をバンドに維持したまま、長尺のバンド供給体からバン
ド32を切断する必要がある。
縫い合わせステーシヨン51を通過する際にテンシヨン
をバンドに維持したまま、長尺のバンド供給体からバン
ド32を切断する必要がある。
【0030】この切断は、縫い合わせステーシヨン51
と計量装置62との間に設けた切断機構70と、切断機
構70と縫い合わせステーシヨン51との間に設けたテ
ンシヨン保持器80とを設けることにより達成される。
と計量装置62との間に設けた切断機構70と、切断機
構70と縫い合わせステーシヨン51との間に設けたテ
ンシヨン保持器80とを設けることにより達成される。
【0031】テンシヨン保持器80は、好ましくは、台
55の上に設けた可動クランプヘツド(clamp
head)82の形にする。このクランプヘツド82は
、クランプヘツド82が台55と一緒になつてバンド3
2を掴むバンド押さえ位置と、クランプヘツド82が台
から離れてバンドを掴まなくなるバンド離し位置との間
で移動可能である。好ましくは、クランプヘツド82は
、バンド32を押さえる把持端85を一端に設けた凹状
プレート84の形にするとよい。こうすると、縫い合わ
せステーシヨン51で、把持端85を押さえ56に近接
した位置に設けることが出来る。
55の上に設けた可動クランプヘツド(clamp
head)82の形にする。このクランプヘツド82は
、クランプヘツド82が台55と一緒になつてバンド3
2を掴むバンド押さえ位置と、クランプヘツド82が台
から離れてバンドを掴まなくなるバンド離し位置との間
で移動可能である。好ましくは、クランプヘツド82は
、バンド32を押さえる把持端85を一端に設けた凹状
プレート84の形にするとよい。こうすると、縫い合わ
せステーシヨン51で、把持端85を押さえ56に近接
した位置に設けることが出来る。
【0032】凹状プレート84は、回転軸88に固定取
り付けされ、この回転軸は、例えばばね83により一方
の方向に負荷をかけて凹状プレートを離し位置に付勢出
来るようにするとともに、回転軸に固定したレバー90
に働く空気圧式ピストン89により反対方向に移動され
るようになつている。空気圧式ピストン89に供給する
流体圧を適切に調節することによつて、把持端85によ
りバンドに加わる圧力を変えて、バンドに加わるテンシ
ヨンを調節出来る。このテンシヨンは、計量装置62に
より加わるテンシヨンと同じとなるように選択する。
り付けされ、この回転軸は、例えばばね83により一方
の方向に負荷をかけて凹状プレートを離し位置に付勢出
来るようにするとともに、回転軸に固定したレバー90
に働く空気圧式ピストン89により反対方向に移動され
るようになつている。空気圧式ピストン89に供給する
流体圧を適切に調節することによつて、把持端85によ
りバンドに加わる圧力を変えて、バンドに加わるテンシ
ヨンを調節出来る。このテンシヨンは、計量装置62に
より加わるテンシヨンと同じとなるように選択する。
【0033】切断機構70は、一端で回転自在に取り付
けられ、バンド32を切断する固定刃72と共同する可
動刃71の形にするのが好ましい。固定刃72は、バン
ドを案内するスリツト73を備え、可動刃71は、好ま
しくは、空気圧式ピストン75により鋏のように固定刃
72を横切って移動してスリツトの対向端と共同してバ
ンドを切断する。
けられ、バンド32を切断する固定刃72と共同する可
動刃71の形にするのが好ましい。固定刃72は、バン
ドを案内するスリツト73を備え、可動刃71は、好ま
しくは、空気圧式ピストン75により鋏のように固定刃
72を横切って移動してスリツトの対向端と共同してバ
ンドを切断する。
【0034】バンド32の切断をきれいにして端部がき
ちんと方形になるようにするためには、バンドをテンシ
ヨンがかからない状態のまま切断する必要がある。
ちんと方形になるようにするためには、バンドをテンシ
ヨンがかからない状態のまま切断する必要がある。
【0035】したがつて、バンド32を切断する場合に
は、バンド32と被服の端部33との送りを、ミシンを
停止することにより同時に停止する。この時、バンド3
3は、停止しているが、縫い合わせステーシヨンと計量
装置62との間でテンシヨンがかかった状態で保持され
た状態にある。
は、バンド32と被服の端部33との送りを、ミシンを
停止することにより同時に停止する。この時、バンド3
3は、停止しているが、縫い合わせステーシヨンと計量
装置62との間でテンシヨンがかかった状態で保持され
た状態にある。
【0036】次いで、クランプヘツド82を作動させて
バンド押さえ位置に移動し、計量装置62を作動してバ
ンド32を送る。こうすると、クランプヘツド82と計
量装置62との間にあるバンド32は、十分にテンシヨ
ンが抜けた状態になり、一方、クランプヘツド82と送
りローラ59との間にあるバンド32は、依然としてテ
ンシヨンがかかつた状態にある。こうして、切断機構7
0を作動してバンド32を切断する。切断後、ミシンが
作動して、バンド32をクランプヘツド82を通って引
っ張り、クランプヘツド82によりバンド32に加わる
引っ張りにより、バンドに所望のテンシヨンを維持させ
る。
バンド押さえ位置に移動し、計量装置62を作動してバ
ンド32を送る。こうすると、クランプヘツド82と計
量装置62との間にあるバンド32は、十分にテンシヨ
ンが抜けた状態になり、一方、クランプヘツド82と送
りローラ59との間にあるバンド32は、依然としてテ
ンシヨンがかかつた状態にある。こうして、切断機構7
0を作動してバンド32を切断する。切断後、ミシンが
作動して、バンド32をクランプヘツド82を通って引
っ張り、クランプヘツド82によりバンド32に加わる
引っ張りにより、バンドに所望のテンシヨンを維持させ
る。
【0037】こうして、バンド32の端部が、クランプ
ヘツド82から出ると、押さえ56とクランプヘツド間
にあるバンドの長さ分が縫合前に接触する。これが起き
る箇所は、接合部40が、胴開口の周りの伸縮性に影響
を与えることなく形成されるように選ばれる。クランプ
ヘツド82から解放されるバンドの長さ分は、把持端8
5が押さえに近接して位置付られているので極めて短く
、このため、ミシンへの正確な送りに関する問題をもた
らさない。
ヘツド82から出ると、押さえ56とクランプヘツド間
にあるバンドの長さ分が縫合前に接触する。これが起き
る箇所は、接合部40が、胴開口の周りの伸縮性に影響
を与えることなく形成されるように選ばれる。クランプ
ヘツド82から解放されるバンドの長さ分は、把持端8
5が押さえに近接して位置付られているので極めて短く
、このため、ミシンへの正確な送りに関する問題をもた
らさない。
【0038】切断後把持端85の上流でバンドを確実に
案内するため、固定ガイドプレート95を設ける。この
ガイドプレート95は、クランププレート84の凹部8
4a内を把持端85に近接した箇所までのびている。ガ
イドプレート95には、通路96を設け、この通路の幅
は、好ましくは、テンシヨンンがかかつていない時のバ
ンドの幅と同じものとする。このようにして、バンドは
、両側に沿つて確実に案内される。通路の幅を異にする
ガイドプレート95をそれぞれ設けて、幅を異にするバ
ンドに適合できるようにしてもよい。
案内するため、固定ガイドプレート95を設ける。この
ガイドプレート95は、クランププレート84の凹部8
4a内を把持端85に近接した箇所までのびている。ガ
イドプレート95には、通路96を設け、この通路の幅
は、好ましくは、テンシヨンンがかかつていない時のバ
ンドの幅と同じものとする。このようにして、バンドは
、両側に沿つて確実に案内される。通路の幅を異にする
ガイドプレート95をそれぞれ設けて、幅を異にするバ
ンドに適合できるようにしてもよい。
【0039】クランププレート84とガイドプレート9
5とは、被服の端部用の支持面としても機能して、縫い
合わせステーシヨンに到達するまで被服の端部をバンド
に接触させないようにする。
5とは、被服の端部用の支持面としても機能して、縫い
合わせステーシヨンに到達するまで被服の端部をバンド
に接触させないようにする。
【0040】動作順序は次の通りである。
【0041】サイクルは、職工が、ミシンをバツクトレ
ドル(back−treadle)で押さえ56とテン
シヨンローラ59とを上昇させることにより始まる。職
工が、バンドに被服を当て、押さえ56を下ろし、あら
かじめセツトした、通常2または3個の縫い合わせを縫
う。その後、テンシヨンローラ59が自動的に下りてき
て、また、計量装置62が自動的に逆転して、バンドに
あらかじめきめられたテンシヨンを加えることにより、
しわがよるようにする。所望ならば、しわがよつていな
い、即ち平らな部分をバンドに組み込んでもよい。これ
は、計量装置62が弾性材料を必要以上に多く供給する
ことにより可能となる。しわがよつた状態に戻すため、
その後、計量装置62は、あらかじめ定められたテンシ
ヨンが加わるまで再び逆転する。
ドル(back−treadle)で押さえ56とテン
シヨンローラ59とを上昇させることにより始まる。職
工が、バンドに被服を当て、押さえ56を下ろし、あら
かじめセツトした、通常2または3個の縫い合わせを縫
う。その後、テンシヨンローラ59が自動的に下りてき
て、また、計量装置62が自動的に逆転して、バンドに
あらかじめきめられたテンシヨンを加えることにより、
しわがよるようにする。所望ならば、しわがよつていな
い、即ち平らな部分をバンドに組み込んでもよい。これ
は、計量装置62が弾性材料を必要以上に多く供給する
ことにより可能となる。しわがよつた状態に戻すため、
その後、計量装置62は、あらかじめ定められたテンシ
ヨンが加わるまで再び逆転する。
【0042】次いで、職工は、切断部まで縫い、クラン
プヘツド82が自動的にバンドに下りる箇所で停止し、
次いで、制御器を操作して計量装置62にテンシヨンを
解放させ、同時に、クランプヘツド82を押さえ状態に
保持するとともに切断機構を作動させる。次いで、動作
順序は、職工が、バンドの切断端まで縫い、バツクトレ
ドルを行つて被服を取り出すことにより完了し、バンド
(弾性材料)を押さえに自動的に送りこむことによつて
動作順序を再開する。クランプヘツド82と、計量装置
62と、切断機構70とのシーケンス制御は、エンコー
ダによりミシンのモータ位置を検出するプログラマブル
電子制御機構(図示せず)により達成される。
プヘツド82が自動的にバンドに下りる箇所で停止し、
次いで、制御器を操作して計量装置62にテンシヨンを
解放させ、同時に、クランプヘツド82を押さえ状態に
保持するとともに切断機構を作動させる。次いで、動作
順序は、職工が、バンドの切断端まで縫い、バツクトレ
ドルを行つて被服を取り出すことにより完了し、バンド
(弾性材料)を押さえに自動的に送りこむことによつて
動作順序を再開する。クランプヘツド82と、計量装置
62と、切断機構70とのシーケンス制御は、エンコー
ダによりミシンのモータ位置を検出するプログラマブル
電子制御機構(図示せず)により達成される。
【0043】本発明を基礎として新たな工夫をこらすこ
とにより、レジヤーウエアあるいは普段着として使用で
きる他の衣服を製造することができる。
とにより、レジヤーウエアあるいは普段着として使用で
きる他の衣服を製造することができる。
【0044】ゴム糸で織って伸縮性をもたせたバンドを
取り付けた被服は、伸縮性バンドの下端のところで折ら
れ、この伸縮性バンドは、好ましくはシームカバリング
ミシン(seam covering machi
ne)で、被服のもう1つの端部に向かい合わせに押し
当てて固定されることにより筒状のウエストバンドを形
成してもよい。シームカバリング(seam cov
ering)は、閉口な2列の縫い合わせが別のカバリ
ン糸(covering thread)により連続
して環状にされて、多数の長さの短い糸が、平行な2列
の縫い合わせ間にのびている被服業界で用いられている
縫い合わせタイプである。伸縮工程中に取り付けられる
複数列の縫い合わせにより、弾性材料が、筒状になつた
ウエストバンド内でねじれるのが防止される。
取り付けた被服は、伸縮性バンドの下端のところで折ら
れ、この伸縮性バンドは、好ましくはシームカバリング
ミシン(seam covering machi
ne)で、被服のもう1つの端部に向かい合わせに押し
当てて固定されることにより筒状のウエストバンドを形
成してもよい。シームカバリング(seam cov
ering)は、閉口な2列の縫い合わせが別のカバリ
ン糸(covering thread)により連続
して環状にされて、多数の長さの短い糸が、平行な2列
の縫い合わせ間にのびている被服業界で用いられている
縫い合わせタイプである。伸縮工程中に取り付けられる
複数列の縫い合わせにより、弾性材料が、筒状になつた
ウエストバンド内でねじれるのが防止される。
【0045】内張り材料を、伸縮工程(elastic
ation process)中に取り付けてもよい
。 内張りは、1以上の列の縫い合わせで取り付けることが
出来、必要ならば、衣服と覆つた縫い目に固定する。
ation process)中に取り付けてもよい
。 内張りは、1以上の列の縫い合わせで取り付けることが
出来、必要ならば、衣服と覆つた縫い目に固定する。
【0046】また、本発明による装置をもちいて、長さ
がとぎれとぎれになつた弾性材料を、弾性材料を全周ま
たは全長に渡つてもちいるかわりに、被服の一部にとり
つけてもよい。個々の長さは、テンシヨン保持器80に
よつて加わるテンシヨンにより調節出来る。このように
して、被服の必要な部分にだけ伸縮性をもたせることが
出来、弾性材料の節約になる。
がとぎれとぎれになつた弾性材料を、弾性材料を全周ま
たは全長に渡つてもちいるかわりに、被服の一部にとり
つけてもよい。個々の長さは、テンシヨン保持器80に
よつて加わるテンシヨンにより調節出来る。このように
して、被服の必要な部分にだけ伸縮性をもたせることが
出来、弾性材料の節約になる。
【0047】本願発明は、単に例示としてここにあげた
具体例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載した発明の要旨の範囲内で種々の修正および変更が可
能であることを理解されたい。
具体例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載した発明の要旨の範囲内で種々の修正および変更が可
能であることを理解されたい。
【図1】胴開口を備えた被服を形成する平らな被服地の
概略図である。
概略図である。
【図2】図1の被服地を折つて被服を形成したところの
概略図である。
概略図である。
【図3】胴開口に伸縮性に富んだバンドを取り付けた状
態を示す第2図と同様な図である。
態を示す第2図と同様な図である。
【図4】ウエストバンドの接合を示す第3図に示した被
服の部分概略図である。
服の部分概略図である。
【図5】本願発明による装置の斜視図である。
【図6】図5に示した装置の概略図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 被服地の端部に、所定長さの弾性材料
の一端を向かい合わせに押し当て状態で固定し、被服地
の端部に沿ってテンシヨンをかけたままこの弾性材料を
連続的に固定し、一定長の弾性材料が被服地に取り付け
られるように、弾性材料供給体から所定長の弾性材料を
切断し、被服地に固定したまま、この一定長の弾性材料
の未固定部をテンシヨンが加わった状態で保持する、被
服に伸縮部を形成する方法。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、前記所定長
の弾性材料を供給して被服地の上または下に置き、次の
被服地に使用する弾性材料の供給体の切断端を保持する
方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2のいずれかの記載にお
いて、前記所定長の弾性材料を固定部分の下から計る方
法。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの記載に
おいて、ほぼ完成した被服に開口を形成し、前記所定長
の弾性材料の一端を、この開口を囲む被服の端部に向か
い合わせに接合した状態で取り付け、弾性材料が一定の
長さとなるように切断し、他端を含む一定長の弾性材料
の一部が、他端と重なり合い伸縮性に富んだバンドの形
で伸縮性部をもたらすまでテンシヨンをかけたまま一定
長の弾性材料を被服に固定する方法。 - 【請求項5】 固定機構と、弾性材料片を供給して被
服地の上にまたは下に置き、弾性材料が、その必要な長
さ分被服地に固定されるまで固定機構によつて被服地の
端部に向かい合った状態で接触して連続的に固定する機
構と、弾性材料供給体から弾性材料を切断して一定長の
弾性材料を形成する切断装置と、固定動作を達成する間
切断した一定長の弾性材料の未固定部分をテンシヨンが
加わった状態で保持するテンシヨン保持器とからなる、
被服地の一部に弾性材料を取り付ける装置。 - 【請求項6】 請求項5の記載において、前記弾性材
料を前記固定機構の下から計り、次の被服地に使用する
弾性材料供給体の切断端を把持するプログラマブル電子
計量機構を備える装置。 - 【請求項7】 請求項5または6の記載において、前
記所定長の弾性材料と、前記固定機構を通過した被服の
端部とを同時に供給する供給機構であつて、この固定機
構のすぐ上流に設けられた前記テンシヨン保持器を通過
した前記弾性材料を引っ張るように配置された供給機構
を備え、このテンシヨン保持器は、所定長の弾性材料と
接触してその長さ方向移動を妨げ、これにより供給機構
とテンシヨン保持器との間で所定長の弾性材料にテンシ
ヨンを生じさせることによつて、所定長の弾性材料を、
テンシヨンをかけたまま被服の端部に固定する装置。 - 【請求項8】 請求項5ないし7のいずれかの記載に
おいて、所定長の弾性材料を、例えばリールに巻いた連
続長の弾性材料から前記固定機構に供給し、前記計量機
構が、前記テンシヨン保持器の上流に設けられ、前記供
給機構よりも遅い速度で前記固定機構の方に連続長の弾
性材料を確実に供給するように配置されることにより、
計量機構と供給機構との間に位置する所定長の弾性材料
にテンシヨンを加え、テンシヨン保持器は、この所定長
の弾性材料の把持と解放と選択的に行えるようになつて
いることにより、計量機構を供給機構から分離できると
ともに、計量機構が所定長の弾性材料にテンシヨンを付
与することもできるようになつている装置。 - 【請求項9】 請求項8の記載において、前記テンシ
ヨン保持器は、可動クランプヘツドと台とからなり、こ
の可動クランプヘツドは、弾性材料把持位置と弾性材料
解放位置との間で台に対し離接移動可能である装置。 - 【請求項10】 請求項9の記載において、前記クラ
ンプヘツドは、前記弾性材料と接触する把持端を一端に
そなえた凹状プレートの形をしており、この凹状プレー
トは、回転軸に固定取り付けされて、プレートを解放位
置に移動しようとする付勢機構と、この回転軸に接続さ
れたレバーに作用してプレートを把持位置に移動するピ
ストン機構とを備える措置。 - 【請求項11】 請求項10の記載において、通路を
形成された固定ガイドプレートを設けて、所定長の弾性
材料の両側を把持端の方に案内し、ガイドプレートが、
前記クランププレートの凹部内でこの把持端に近接する
箇所までのびている装置。 - 【請求項12】 伸縮性のある開口であつて、長さ方
向にのびる1以上の列をなす縫い合わせにより、この開
口を囲む被服の端部に向かい合わせに押し当てられて固
定された弾性材料からなるバンドを備え、このバンドに
は、被服の端部に向かい合わせに押し当てられて固定さ
れる第1端と、この第1端と重なり合い第1端及び被服
地に近接してバンドと向かい合わせに押し当てられて固
定される第2端とを備えた接合部を有することにより、
この接合部には、少なくとも2本の重なり合つた列状の
縫い合わせが被服地に固定される被服。 - 【請求項13】 請求項12の記載において、前記被
服は、伸縮性バンドの下端のところで折られ、伸縮性バ
ンド被服地のもう1つの端部に向かい合わせに押し当て
られて固定されることにより筒状のウエストバンドを形
成される被服。 - 【請求項14】 請求項12または13のいずれかの
記載において、弾性バンドを取り付けられた内張りを備
える被服。 - 【請求項15】 長さ方向にのびる1以上の列状の縫
い合わせによつて、被服地の端部に向かい合わせに押し
つけ固定された一定長の弾性材料からなる伸縮性部を備
え、この一定長の弾性材料は、第1端とこれから離れた
第2端との間でテンシヨンをかけられた状態で被服地に
固定される被服。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IE2811/90 | 1990-08-03 | ||
| IE281190 | 1990-08-03 | ||
| GB9111549.3 | 1991-05-29 | ||
| GB919111549A GB9111549D0 (en) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | Band seamer |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357995A true JPH04357995A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=26298970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21639591A Withdrawn JPH04357995A (ja) | 1990-08-03 | 1991-08-02 | 被服に弾性材料を取り付ける改良された方法および装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0476818A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04357995A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2260144B (en) * | 1991-10-03 | 1995-12-06 | El Sew Con Ltd | Control system for elastic or trims |
| US5659229A (en) * | 1995-01-31 | 1997-08-19 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Controlling web tension by actively controlling velocity of dancer roll |
| US6473669B2 (en) | 1998-07-03 | 2002-10-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Controlling web tension, and accumulating lengths of web, by actively controlling velocity and acceleration of a festoon |
| US6314333B1 (en) | 1998-07-03 | 2001-11-06 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method and apparatus for controlling web tension by actively controlling velocity and acceleration of a dancer roll |
| US6856850B2 (en) | 1998-07-03 | 2005-02-15 | Kimberly Clark Worldwide, Inc. | Controlling web tension, and accumulating lengths of web, using a festoon |
| DE10023537A1 (de) * | 2000-05-13 | 2001-11-22 | Schips Ag Naehautomation Tueba | Verfahren zum Betrieb einer Nähmaschine mit Elastikband-Zuführung und eine danach arbeitende Nähmaschine |
| CA2729368C (en) | 2010-12-31 | 2019-04-16 | Ke Imports Ltd. | Men's garment with pouch and supporting flap |
| CN102899816B (zh) * | 2011-07-26 | 2014-05-07 | 吕学忠 | 弹性带状料绷紧装置 |
| TWI640667B (zh) * | 2017-06-20 | 2018-11-11 | 高林股份有限公司 | 用於自動化縫紉設備的送布裝置 |
| WO2021168546A1 (en) | 2020-02-25 | 2021-09-02 | 0912139 B.C. Ltd. | Male garment |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1041071A (en) * | 1963-04-10 | 1966-09-01 | R & W H Symington And Company | Improvements in or relating to attaching elastic strips to textile material |
| GB1406822A (en) * | 1972-06-21 | 1975-09-17 | Automatic Braiding Co | Garments |
| GB1445391A (en) * | 1973-04-02 | 1976-08-11 | Automatic Braiding Co | Manufacture of garments |
| US3964410A (en) * | 1975-01-24 | 1976-06-22 | Boser Ronald J | Elastic inserter for a sewing machine |
| DE3410181C2 (de) * | 1984-03-20 | 1986-07-17 | Helmut Tübach Schips | Nähmaschine |
| DE3638989C1 (en) * | 1986-11-14 | 1988-02-11 | Texpa Arbter Maschb Gmbh | Apparatus for making at least one hem on a cloth material having a sewn-in tape, especially rubber tape |
| US4703706A (en) * | 1987-02-17 | 1987-11-03 | Denis Plante | Elastic band feeding and tensioning mechanism for a sewing machine |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP21639591A patent/JPH04357995A/ja not_active Withdrawn
- 1991-08-02 EP EP91307137A patent/EP0476818A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0476818A1 (en) | 1992-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |