JPH043579Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043579Y2 JPH043579Y2 JP19335786U JP19335786U JPH043579Y2 JP H043579 Y2 JPH043579 Y2 JP H043579Y2 JP 19335786 U JP19335786 U JP 19335786U JP 19335786 U JP19335786 U JP 19335786U JP H043579 Y2 JPH043579 Y2 JP H043579Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating body
- bushing
- vibration
- mounting hole
- attaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は振動体に部材を防振取付けする取付装
置に関する。
置に関する。
実施例の防振取付装置を第2図に示す。回転電
機のフレーム等の振動体1の外側に筒状防振材2
1の内周と外周に筒状保持金具22,23をそれ
ぞれ接着剤で固着してなる防振ブツシユ2を介し
て消音カバー等の部材3が取付けられている。こ
の部材3は取付穴3aのフレーム1側端部に、ブ
ツシユ2の外側保持金具23と係合する段付き部
3bが設けられ、前記外側保持金具23は取付穴
3aに挿入した後、内径の大きい環状の押え板4
で段付き部3bに押しつけて固定取付けされる。
前記ブツシユの内側保持金具22はこれに挿通し
たねじ5で直接締付けて振動体1に固定取付けさ
れている。6は部材3(消音カバー)に取付けた
消音材である。(GF24632参照) 〔考案が解決しようとする問題点〕 このような従来の防振取付装置は振動体1に取
付けられる部材3が一般に振動体1の外表面を覆
う構造をとるので構造物全体を吊上げるとき、吊
り用ロープが部材3に当ることが多く、結果とし
て吊上げ時の荷重が部材3に加わり、防振材21
をせん断破壊する危険性があるといつた問題があ
つた。
機のフレーム等の振動体1の外側に筒状防振材2
1の内周と外周に筒状保持金具22,23をそれ
ぞれ接着剤で固着してなる防振ブツシユ2を介し
て消音カバー等の部材3が取付けられている。こ
の部材3は取付穴3aのフレーム1側端部に、ブ
ツシユ2の外側保持金具23と係合する段付き部
3bが設けられ、前記外側保持金具23は取付穴
3aに挿入した後、内径の大きい環状の押え板4
で段付き部3bに押しつけて固定取付けされる。
前記ブツシユの内側保持金具22はこれに挿通し
たねじ5で直接締付けて振動体1に固定取付けさ
れている。6は部材3(消音カバー)に取付けた
消音材である。(GF24632参照) 〔考案が解決しようとする問題点〕 このような従来の防振取付装置は振動体1に取
付けられる部材3が一般に振動体1の外表面を覆
う構造をとるので構造物全体を吊上げるとき、吊
り用ロープが部材3に当ることが多く、結果とし
て吊上げ時の荷重が部材3に加わり、防振材21
をせん断破壊する危険性があるといつた問題があ
つた。
本考案の目的は振動体に固定する防振ブツシユ
に部材をクツシヨン材を介して摺動自在に取付
け、かつ部材を一定量以上変位させないためのス
トツパを振動体に設けることにより、部材に外力
が加わつても防振ブツシユが破壊しないようにし
ようとするものである。
に部材をクツシヨン材を介して摺動自在に取付
け、かつ部材を一定量以上変位させないためのス
トツパを振動体に設けることにより、部材に外力
が加わつても防振ブツシユが破壊しないようにし
ようとするものである。
前記問題点を解決するため本考案によれば、振
動体に防振ブツシユを介して部材を取付ける装置
において、前記ブツシユをゴム等からなる筒状防
振剤の内周と外周に筒状保持金具を接着剤で固着
して一体形成し、内側保持金具を前記振動体に取
付け、前記部材を、その取付穴内周を前記外側保
持金具に摺動自在に取付けるとともに、前記振動
体と部材との間に前記ブツシユに平行してクツシ
ヨン材を介在させ、前記部材の取付穴の端部が一
定量振動体側に移動すれば当接するストツパを前
記振動体に設けるようにしようとするものであ
る。
動体に防振ブツシユを介して部材を取付ける装置
において、前記ブツシユをゴム等からなる筒状防
振剤の内周と外周に筒状保持金具を接着剤で固着
して一体形成し、内側保持金具を前記振動体に取
付け、前記部材を、その取付穴内周を前記外側保
持金具に摺動自在に取付けるとともに、前記振動
体と部材との間に前記ブツシユに平行してクツシ
ヨン材を介在させ、前記部材の取付穴の端部が一
定量振動体側に移動すれば当接するストツパを前
記振動体に設けるようにしようとするものであ
る。
振動体に固定した防振ブツシユに部材を一方向
に摺動自在に取付け、部材が一定量振動体側に移
動すれがストツパを設けることにより、部材に外
力が加わつても防振ブツシユの破壊を防止するよ
うになる。
に摺動自在に取付け、部材が一定量振動体側に移
動すれがストツパを設けることにより、部材に外
力が加わつても防振ブツシユの破壊を防止するよ
うになる。
第1図は本考案の実施例の防振取付け装置を示
すもので第2図と同一符号で示すものは同一部品
である。回転電機のフレームの振動体1の外側に
筒状防振材21の内周と外周に筒状保持金具2
2,23をそれぞれ接着剤で固着してなる防振ブ
ツシユ2を介して消音カバー等の部材3が取付け
られている。防振ブツシユ2はねじ5によつて直
接振動体1に取付けられている。一方部材3は取
付穴3aの振動体1側端部にブツシユ2の外側保
持金具23と係合する段付き部3bが設けられて
いる。ブツシユ2の外側保持金具23は隙間aを
へだてて取付穴3aに遊嵌されている。また振動
体1と部材3との間にはクツシヨン材7が介在さ
せられている。ねじ5を締付けると外側保持金具
23が取付穴3aの段付部3bをクツシヨン材7
に抗して押すので部材3はブツシユ2およびクツ
シヨン7を介して振動体1に取付けられる。振動
体1の部材3の取付穴3aの端部3cに対向する
部分には3aと一定間隔をへだててストツパ突起
1aを設けている。
すもので第2図と同一符号で示すものは同一部品
である。回転電機のフレームの振動体1の外側に
筒状防振材21の内周と外周に筒状保持金具2
2,23をそれぞれ接着剤で固着してなる防振ブ
ツシユ2を介して消音カバー等の部材3が取付け
られている。防振ブツシユ2はねじ5によつて直
接振動体1に取付けられている。一方部材3は取
付穴3aの振動体1側端部にブツシユ2の外側保
持金具23と係合する段付き部3bが設けられて
いる。ブツシユ2の外側保持金具23は隙間aを
へだてて取付穴3aに遊嵌されている。また振動
体1と部材3との間にはクツシヨン材7が介在さ
せられている。ねじ5を締付けると外側保持金具
23が取付穴3aの段付部3bをクツシヨン材7
に抗して押すので部材3はブツシユ2およびクツ
シヨン7を介して振動体1に取付けられる。振動
体1の部材3の取付穴3aの端部3cに対向する
部分には3aと一定間隔をへだててストツパ突起
1aを設けている。
このようにすれば部材3に振動体1側に押す外
力が加わつても部材3は一定量変位してストツパ
に当つて動かなくなるので防振ブツシユ2には無
理な力がかからないようになる。
力が加わつても部材3は一定量変位してストツパ
に当つて動かなくなるので防振ブツシユ2には無
理な力がかからないようになる。
本考案によれば吊上げロープ等によつて防振取
付け部材に外力が加わつても防振ブツシユが破壊
をまぬがれるようになるので防振装置の信頼性向
上の効果がある。
付け部材に外力が加わつても防振ブツシユが破壊
をまぬがれるようになるので防振装置の信頼性向
上の効果がある。
第1図は本考案の実施例の防振取付け装置の縦
断面図、第2図は従来の防振取付け装置の縦断面
図である。 1……振動体、2……防振ブツシユ、3……部
材、5……ねじ、6……消音材、7……クツシヨ
ン材、1a……ストツパ、3a……取付穴、3b
……段付部、21……防振材、22……内側保持
金具、23……外側保持金具。
断面図、第2図は従来の防振取付け装置の縦断面
図である。 1……振動体、2……防振ブツシユ、3……部
材、5……ねじ、6……消音材、7……クツシヨ
ン材、1a……ストツパ、3a……取付穴、3b
……段付部、21……防振材、22……内側保持
金具、23……外側保持金具。
Claims (1)
- 振動体に防振ブツシユを介して部材を取付ける
装置において、前記ブツシユをゴム等からなる筒
状防振材の内周と外周に筒状保持金具を接着剤で
固着して一体形成し、内側保持金具を前記振動体
に取付け、前記部材を、その取付穴内周を前記外
側保持金具に摺動自在に取付けるとともに、前記
振動体と部材との間に前記ブツシユに平行してク
ツシヨン材を介在させ、前記部材の取付穴の端部
が一定量振動体側に移動すれば当接するストツパ
を前記振動体に設けてなることを特徴とする防振
取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19335786U JPH043579Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19335786U JPH043579Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397365U JPS6397365U (ja) | 1988-06-23 |
| JPH043579Y2 true JPH043579Y2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=31149306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19335786U Expired JPH043579Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043579Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008079368A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Fujitsu General Ltd | モータ |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP19335786U patent/JPH043579Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6397365U (ja) | 1988-06-23 |
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