JPH041457Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041457Y2 JPH041457Y2 JP9283484U JP9283484U JPH041457Y2 JP H041457 Y2 JPH041457 Y2 JP H041457Y2 JP 9283484 U JP9283484 U JP 9283484U JP 9283484 U JP9283484 U JP 9283484U JP H041457 Y2 JPH041457 Y2 JP H041457Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic
- plate
- instrument
- elastic member
- design
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は特に自動2輪車に用いられる車両用計
器の緩衝装置に関する。
器の緩衝装置に関する。
(従来技術)
従来のものは実開昭56−170716号公報に示すよ
うに、剛体を用いた意匠板の上に、周面に帯状の
凹部を複数個形成した弾性部材を配置し、この弾
性部材を介して計器本体を取り付けている。
うに、剛体を用いた意匠板の上に、周面に帯状の
凹部を複数個形成した弾性部材を配置し、この弾
性部材を介して計器本体を取り付けている。
ところが、上述した従来のものでは、緩衝をす
るために意匠板上に弾性部材を配置しているの
で、緩衝をするための弾性部材を必要とするとい
う問題点がある。
るために意匠板上に弾性部材を配置しているの
で、緩衝をするための弾性部材を必要とするとい
う問題点がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記問題点を解決するために、意匠板
を弾性体とし、かつ薄肉部を形成して、車両等の
振動が計器本体に伝わるのをより防止するもので
ある。
を弾性体とし、かつ薄肉部を形成して、車両等の
振動が計器本体に伝わるのをより防止するもので
ある。
外周につば部を設けた計器本体と、
車体側に固定され、前記計器本体が貫通する貫
通穴を有する補強用プレートと、 前記計器本体が挿入される差込穴と、かつこの
差込穴の周辺で、前記計器本体のつば部に対向す
る位置に形成され、前記計器本体を弾性的に保持
する薄肉部とを備え、前記補強用プレート上に固
定された弾性体意匠板と、 前記補強用プレートの前記弾性体意匠板の反対
側に配置された弾性部材と、 端部が前記弾性部材に嵌合されると共に、前記
計器本体に固定される計器固定用プレートと、 を備える車両用計器の緩衝装置とすることであ
る。
通穴を有する補強用プレートと、 前記計器本体が挿入される差込穴と、かつこの
差込穴の周辺で、前記計器本体のつば部に対向す
る位置に形成され、前記計器本体を弾性的に保持
する薄肉部とを備え、前記補強用プレート上に固
定された弾性体意匠板と、 前記補強用プレートの前記弾性体意匠板の反対
側に配置された弾性部材と、 端部が前記弾性部材に嵌合されると共に、前記
計器本体に固定される計器固定用プレートと、 を備える車両用計器の緩衝装置とすることであ
る。
補強用プレート上に設けられ、弾性体意匠板の
薄肉部および弾性部材によつて、車両等の振動が
計器本体に伝わるのを確実に防止することができ
る。
薄肉部および弾性部材によつて、車両等の振動が
計器本体に伝わるのを確実に防止することができ
る。
以下本考案を図に示す実施例について説明す
る。第1図乃至第3図に示すように、計器本体2
は、例えばスピードメータであり、端面外周に
は、環状のつば部2aが設けられている。そして
補強用プレート3は、車体取付部6にスクリユ7
等により固定されている。また補強用プレート3
には、計器本体2が貫通する貫通穴3aが形成さ
れている。そして補強用プレート3上には、例え
ば発泡ポリエチレンで作られた弾性体意匠板1が
接着されている。そしてこの弾性体意匠板1に
は、補強用プレート3の貫通穴3aに対応する位
置に、計器本体2が当接する差込穴1aが形成さ
れている。また差込穴1aより弾性体意匠板1の
外周方向に切欠きを設けて、全周にフランジ部1
bを形成している。そして弾性体意匠板1の差込
穴1aに計器本体2を挿入すると共に、計器本体
2のつば部2aに、全周に形成された弾性体意匠
板1の薄肉部をなすフランジ部1bが当接する。
またこのフランジ部1bは弾性体意匠板1の板厚
よりも小さくなつている。そしてこの実施例の場
合には、弾性体意匠板1の板厚は25mmとし、フラ
ンジ部1aの板厚は12mmとしている。また補強用
プレート3の弾性体意匠板1の反対側には、嵌合
用溝5aを有する断面U字状の弾性部材5が当接
してある。そしてこの弾性部材5は例えば発泡ゴ
ムで作られている。そして計器固定用プレート4
の一端は、弾性部材5の嵌合用溝5aに嵌合さ
れ、他端は計器本体の下部にビス8等で固定され
ている。
る。第1図乃至第3図に示すように、計器本体2
は、例えばスピードメータであり、端面外周に
は、環状のつば部2aが設けられている。そして
補強用プレート3は、車体取付部6にスクリユ7
等により固定されている。また補強用プレート3
には、計器本体2が貫通する貫通穴3aが形成さ
れている。そして補強用プレート3上には、例え
ば発泡ポリエチレンで作られた弾性体意匠板1が
接着されている。そしてこの弾性体意匠板1に
は、補強用プレート3の貫通穴3aに対応する位
置に、計器本体2が当接する差込穴1aが形成さ
れている。また差込穴1aより弾性体意匠板1の
外周方向に切欠きを設けて、全周にフランジ部1
bを形成している。そして弾性体意匠板1の差込
穴1aに計器本体2を挿入すると共に、計器本体
2のつば部2aに、全周に形成された弾性体意匠
板1の薄肉部をなすフランジ部1bが当接する。
またこのフランジ部1bは弾性体意匠板1の板厚
よりも小さくなつている。そしてこの実施例の場
合には、弾性体意匠板1の板厚は25mmとし、フラ
ンジ部1aの板厚は12mmとしている。また補強用
プレート3の弾性体意匠板1の反対側には、嵌合
用溝5aを有する断面U字状の弾性部材5が当接
してある。そしてこの弾性部材5は例えば発泡ゴ
ムで作られている。そして計器固定用プレート4
の一端は、弾性部材5の嵌合用溝5aに嵌合さ
れ、他端は計器本体の下部にビス8等で固定され
ている。
そして車両等の振動は、車体取付部6、補強用
プレート3に伝達され、弾性体意匠板1のフラン
ジ部1bから計器本体2に伝達される。この時、
第2図に示す状態から第3図に示す状態に移り、
弾性力を持つた弾性体意匠板1のフランジ部1b
が、矢印A方向に変形する。フランジ部1bによ
るこの弾性変形が振動を吸収し、また矢印B方向
に振動が加わつた時には、補強用プレート3と計
器固定用プレート4との間に配置された弾性部材
5の変形によつて、振動を吸収することができ
る。
プレート3に伝達され、弾性体意匠板1のフラン
ジ部1bから計器本体2に伝達される。この時、
第2図に示す状態から第3図に示す状態に移り、
弾性力を持つた弾性体意匠板1のフランジ部1b
が、矢印A方向に変形する。フランジ部1bによ
るこの弾性変形が振動を吸収し、また矢印B方向
に振動が加わつた時には、補強用プレート3と計
器固定用プレート4との間に配置された弾性部材
5の変形によつて、振動を吸収することができ
る。
従つて、意匠板を弾性体で形成すると共に、弾
性体意匠板1にフランジ部1bを形成し、かつ計
器固定用プレート4と補強用プレート3との間に
弾性部材5を挟持したので、車両等の振動が計器
本体2に伝わるのをフランジ部1bおよび弾性部
材5によつて確実に吸収できる。また、意匠板を
弾性体で形成しているので、第1図に示す矢印A
方向の振動の緩衝を、意匠板の他に弾性体を設け
る必要がない。
性体意匠板1にフランジ部1bを形成し、かつ計
器固定用プレート4と補強用プレート3との間に
弾性部材5を挟持したので、車両等の振動が計器
本体2に伝わるのをフランジ部1bおよび弾性部
材5によつて確実に吸収できる。また、意匠板を
弾性体で形成しているので、第1図に示す矢印A
方向の振動の緩衝を、意匠板の他に弾性体を設け
る必要がない。
なお、上述した実施例では、弾性体意匠板1の
フランジ部1bを全周に設けているが、第4図に
示すように部分的に複数個の薄肉の突起部1cを
設けることにより、より大きな緩衝効果を得るこ
とができる。
フランジ部1bを全周に設けているが、第4図に
示すように部分的に複数個の薄肉の突起部1cを
設けることにより、より大きな緩衝効果を得るこ
とができる。
また、弾性体意匠板1は、例えばゴム等など弾
性力がある部材ならよい。
性力がある部材ならよい。
さらに弾性部材5も、スポンジやスプリング等
の弾性力があればよい。
の弾性力があればよい。
また車体取付部6と補強用プレート3との結合
部にゴム等の弾性部材を挿入すれば、より振動を
緩衝することができる。
部にゴム等の弾性部材を挿入すれば、より振動を
緩衝することができる。
以上述べたように本考案においては、補強用プ
レートに固定された弾性体で形成した弾性体意匠
板に、薄肉部を設けて、この薄肉部によつて計器
本体のつば部を保持し、かつ計器本体に固定され
ている計器固定用プレートと補強用プレートとの
間に弾性部材を介したから、車両からの振動を薄
肉部および弾性部材により、確実に緩衝出来、意
匠板を弾性体で形成しているため、計器固定用プ
レートと補強用プレートとの間に介在する弾性部
材の他の弾性体を必要としないという効果があ
る。
レートに固定された弾性体で形成した弾性体意匠
板に、薄肉部を設けて、この薄肉部によつて計器
本体のつば部を保持し、かつ計器本体に固定され
ている計器固定用プレートと補強用プレートとの
間に弾性部材を介したから、車両からの振動を薄
肉部および弾性部材により、確実に緩衝出来、意
匠板を弾性体で形成しているため、計器固定用プ
レートと補強用プレートとの間に介在する弾性部
材の他の弾性体を必要としないという効果があ
る。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す断面
図、第2図は上記実施例の弾性体意匠板が振動す
る前の状態を示す要部断面図、第3図は上記実施
例の弾性体意匠板が振動した時の状態を示す要部
断面図、第4図は本考案の弾性体意匠板の薄肉部
の他の実施例の要部を示す斜視図である。 1……弾性体意匠板、1a……差込穴、1b…
…薄肉部をなすフランジ部、1c……薄肉の突起
部、2……計器本体、2a……つば部、3……補
強用プレート、3a……貫通穴、4……計器固定
用プレート、5……弾性部材。
図、第2図は上記実施例の弾性体意匠板が振動す
る前の状態を示す要部断面図、第3図は上記実施
例の弾性体意匠板が振動した時の状態を示す要部
断面図、第4図は本考案の弾性体意匠板の薄肉部
の他の実施例の要部を示す斜視図である。 1……弾性体意匠板、1a……差込穴、1b…
…薄肉部をなすフランジ部、1c……薄肉の突起
部、2……計器本体、2a……つば部、3……補
強用プレート、3a……貫通穴、4……計器固定
用プレート、5……弾性部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外周につば部を設けた計器本体と、 車体側に固定され、前記計器本体が貫通する貫
通穴を有する補強用プレートと、 前記計器本体が挿入される差込穴と、かつこの
差込穴の周辺で、前記計器本体のつば部に対向す
る位置に形成され、前記計器本体を弾性的に保持
する薄肉部とを備え、前記補強用プレート上に固
定された弾性体意匠板と、 前記補強用プレートの前記弾性体意匠板の反対
側に配置された弾性部材と、 端部が前記弾性部材に嵌合されると共に、前記
計器本体に固定される計器固定用プレートと、 を備える車両用計器の緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283484U JPS618817U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 車両用計器の緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283484U JPS618817U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 車両用計器の緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618817U JPS618817U (ja) | 1986-01-20 |
| JPH041457Y2 true JPH041457Y2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=30649982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9283484U Granted JPS618817U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 車両用計器の緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618817U (ja) |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP9283484U patent/JPS618817U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618817U (ja) | 1986-01-20 |
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