JPH04358157A - 液体現像用電子写真感光体 - Google Patents
液体現像用電子写真感光体Info
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- JPH04358157A JPH04358157A JP13310491A JP13310491A JPH04358157A JP H04358157 A JPH04358157 A JP H04358157A JP 13310491 A JP13310491 A JP 13310491A JP 13310491 A JP13310491 A JP 13310491A JP H04358157 A JPH04358157 A JP H04358157A
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Description
特に耐溶剤性に優れる電子写真感光体に関する。
称する)の感光材料としてはセレンまたはセレン合金な
どの無機光導電性物質、酸化亜鉛あるいは硫化カドミウ
ムなどの無機光導電性物質を樹脂結着剤中に分散させた
もの、ポリ−N−ビニルカルバゾールまたはポリビニル
アントラセンなどの有機光導電性物質、フタロシアニン
化合物あるいはジスアゾ化合物などの有機光導電性物質
を樹脂結着剤中に分散させたものや真空蒸着させたもの
などが利用されている。
る機能、光を受容して電荷を発生する機能、同じく光を
受容して電荷を輸送する機能とが必要であるが、一つの
層でこれらの機能を合わせもったいわゆる単層型感光体
と、主として電荷発生に寄与する層と暗所での表面電荷
の保持と光受容時の電荷輸送に寄与する層とに機能分離
した層を積層したいわゆる積層型感光体がある。これら
の感光体を用いた電子写真法による画像形成には、例え
ばカールソン方式が適用される。この方式での画像形成
は暗所での感光体へのコロナ放電による帯電、帯電され
た感光体表面上への原稿の文字や絵などの静電潜像の形
成、形成された静電潜像のトナー粉またはトナー入り現
像液による現像、現像されたトナー像の紙などの支持体
への定着により行なわれ、トナー像転写後の感光体は除
電、残留トナーの除去、光除電などを行なった後、再使
用に供される。
の利点により、電荷輸送能の優れた光導電性有機化合物
の感光体への応用が数多く提案されている。例えばオキ
サジアゾール化合物としては、米国特許第318944
7号明細書、ピラゾリン化合物としては特公昭59−2
023号公報、またヒドラゾン化合物としては特公昭5
5−42380号公報、特開昭57−101844号公
報、特開昭54−150128号公報、スチルベン化合
物としては特開昭58−198043号公報などにより
種々の電荷輸送材料が知られている。
光導電層として導電性基体上に形成するため、ポリカー
ボネート樹脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、ポ
リウレタン樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂、メタク
リル酸エステルの重合体および共重合体などを単独ある
いは適宜組み合わせた樹脂等、種々の結着剤が知られて
いる。
には無機材料にない多くの長所を持つが、また同時に電
子写真感光体に要求されるすべての特性を充分に満足す
るものが得られていないのが現状であり、特に感光体が
溶剤に接触もしくは浸漬される液体現像方式で使用した
場合の耐久性に問題があった。液体現像方式の現像液に
用いられている溶剤はアルカン,ケトン等の有機溶剤で
あるが、従来用いられている有機光導電層用の結着剤は
これら有機溶剤に接触もしくは浸漬した場合、軟化,膨
潤,ひび割れ,溶解といった不具合を生じるため耐久性
が乏しかった。この発明は上述の点に鑑みてなされその
目的は有機光導電層に耐溶剤性に優れる物質を用いるこ
とにより液体現像方式で信頼性に優れる電子写真感光体
を提供することにある。
よれば導電性基体上に電荷発生層と電荷輸送層とを有し
、電荷発生層は電荷発生物質を含む層であり、電荷輸送
層は化学式(I)で示されるポリ(アルカン二酸2,6
−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリルエス
テル)樹脂を含むものであること、
あり、かつ重量平均分子量対数平均分子量比が3ないし
5である。)
メトキシアントラセン−9,10−ジオーリル エス
テル)樹脂はポリエステル樹脂の一種であり耐溶剤性が
強く、液体現像方式の現像液に用いられている溶剤では
軟化・膨潤・ひび割れ・溶解といった現象を起こさない
ため、液体現像方式の電子写真用感光体として好適であ
る。 また、本発明におけるポリ(アルカン二酸2,
6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリル
エステル)樹脂は分子構造にジメトキシアントラセン
構造を含み結晶性が低下しているために、ポリテレフタ
ル酸エチレン樹脂等の一般のポリエステル樹脂よりも僅
かに耐溶剤性が低下し、ごく限られた特定の溶剤には溶
解するため塗布式製造が可能である。
のものは塗膜の可とう性が充分でないことと、乾燥時の
収縮が激しいことから、剥離・ひび割れ等が発生し不適
当である。これは分子鎖の自由度が大きすぎるためであ
ると考えられる。一方、数平均重合度が400を越える
ものは溶剤への溶解性が低下し過ぎることから、塗布液
の作成が困難であり不適当である。これは分子鎖の自由
度が小さすぎるためによると考えられる。 重量平均
分子量対数平均分子量比については、比が3未満のもの
は、数平均重合度が100未満のものと同様に、塗膜の
可とう性が充分でないことと、乾燥時の収縮が激しいこ
とから、剥離・ひび割れ等が発生し不適当である。
ではないが、感光体を作成したときの残留電位の絶対値
が充分に落ちない傾向があり不適当である。また、ジメ
トキシアントラセン構造はこの樹脂自体に電荷輸送能を
付与しており、別途電荷輸送物質を加える必要がないた
め、現像液に電荷輸送物質が溶出するという不具合もな
い。このように本発明では、ポリ(アルカン二酸2,6
−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリル
エステル)樹脂がごく限られた特定の溶剤には溶解する
という性質を利用している。これにより塗布液の作成が
可能であるにもかかわらず、液体現像方式の現像液に対
する耐溶剤性を合わせ持ち、かつ熱硬化樹脂の場合の高
硬化温度・長硬化時間・塗布液の低寿命と言った不具合
点をも解消し、しかも樹脂自体が電荷輸送能を持った従
来にない電子写真用感光体を得るに至った。
体を示す断面図で、1は導電性基体、2は有機光導電層
、3は電荷発生層、4は電荷輸送層である。 導電性
基体1は感光体の電極としての役目と同時に他の各層の
支持体となっており、円筒状、板状、フィルム状のいず
れでもよく、材質的にはアルミニウム、ステンレス鋼、
ニッケルなどの金属、あるいはガラス、樹脂などの上に
導電処理を施した物でもよい。有機光導電層2の構成要
素となる層である電荷発生層3は有機光導電性物質を蒸
着・昇華させるか、または有機光導電性物質の粒子を樹
脂中に分散させた材料を塗布して形成され、光を受容し
て電荷を発生する。また、その電荷発生効率が高いこと
と同時に発生した電荷の電荷輸送層4への注入性が重要
で、電場依存性が少なく低電場でも注入の良いことが望
ましい。電荷発生物質としては、フタロシアニン顔料、
ビスアゾ顔料、多環キノン顔料などが用いられ、画像形
成に使用される露光光源の光波長領域に応じて好適な物
質を選ぶことができる。電荷発生層は電荷発生機能を有
すれば良いので、その膜厚は電荷発生物質の光吸収係数
より決まり一般的には5μm以下であり、好適には1μ
m以下である。結着剤としては、ポリカーボネート樹脂
、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリウレタン樹
脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂、メタクリル酸エステ
ルの重合体および共重合体などを単独あるいは、適宜組
み合わせて樹脂として使用することが可能である。
電荷輸送層4はポリ(アルカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリル エステル)樹
脂からなる塗膜であり、暗所では絶縁体層として感光体
の電荷を保持し、光受容時には電荷発生層から注入され
る電荷を輸送する機能を発揮する。 図2はこの発明
の異なる実施例に係る電子写真感光体を示す断面図であ
る。 5は高分子電荷輸送剤からなる電荷輸送層、6はポリ(
アルカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,1
0−ジオーリル エステル)樹脂からなる電荷輸送層
である。
バゾール、ポリシラン等を用いることができる。 図
3はこの発明のさらに異なる実施例に係る電子写真感光
体を示す断面図である。7は低分子電荷輸送剤および樹
脂からなる電荷輸送層、6はポリ(アルカン二酸2,6
−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリルエス
テル)樹脂からなる電荷輸送層である。
合物、ヒドラゾン化合物、スチルベン化合物等種々の材
料が知られている。樹脂としては、ポリカーボネート樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリウレタン
樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂、メタクリル酸エス
テルの重合体および共重合体などを単独あるいは適宜組
み合わせた樹脂等種々の材料が知られている。
ントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂は対
応するジメトキシアントラキノンの還元体と対応するア
ルカン二酸との重合により合成することができる。例え
ばポリ(ドデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン
−9,10−ジオーリル)樹脂は、アントラフラビン酸
(米国Aldrich Chemical社製)をジ
メチル硫酸(和光純薬工業社製)によりメトキシ化して
得られる2,6−ジメトキシアントラキノンをハイドロ
サルファイト(和光純薬工業社製)等の還元剤により還
元しておき、ドデカン二酸ジクロリド(米国Aldri
ch Chemical社製)と重合させることによ
り得ることができる。本発明の具体的な例を以下に示す
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない
。
チル樹脂40重量部とをテトラヒドロフラン1000重
量部とともに混合機により3時間よく混合分散し塗液と
した。この塗液をアルミニウム蒸着ポリエステルフィル
ム基板上にワイヤーバーにて塗布し、乾燥後の膜厚が約
0.5μmの電荷発生層を形成した。このようにして得
られた電荷発生層上に、電荷輸送層として数平均重合度
が100かつ重量平均分子量対数平均分子量比3のポリ
(ノナン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,1
0−ジオーリルエステル)樹脂20重量部、テトラクロ
ロエチレン280重量部よりなる塗液をワイヤーバーに
て塗布し、乾燥後の膜厚が20μmの電荷輸送層を形成
し感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度200のポリ(ノナン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光
体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度300のポリ(ノナン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光
体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度400のポリ(ノナン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光
体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度50のポリ(ノナン二酸2
,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリル
エステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光体
を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度450のポリ(ノナン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光
体の作成を試みたが、ポリ(ノナン二酸2,6−ジメト
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂の溶解性が悪いため充分な濃度が得られず、20μm
の膜厚を得られなかった。
較例1の外観を比較した。結果を表1に示す。
光沢のある良好な外観であるが、比較例1においてはひ
び割れが発生し、比較例2においては前述のように所定
の膜厚が得られなかった。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度100のポリ(デカン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光
体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度200のポリ(デカン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光
体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度300のポリ(デカン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光
体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度400のポリ(デカン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光
体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度50のポリ(デカン二酸2
,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリル
エステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光体
を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度450のポリ(デカン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光
体の作成を試みたが、ポリ(デカン二酸2,6−ジメト
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂の溶解性が悪いため充分な濃度が得られず、20μm
の膜厚を得られなかった。このように作成した、実施例
5から8と比較例3の外観を比較した。結果を表2に示
す。
光沢のある良好な外観であるが、比較例3においてはひ
び割れが発生し、比較例4においては前述のように所定
の膜厚が得られなかった。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度100のポリ(ウンデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度200のポリ(ウンデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度300のポリ(ウンデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度400のポリ(ウンデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度50のポリ(ウンデカン二
酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオー
リルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感
光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度450のポリ(ウンデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体の作成を試みたが、ポリ(ウンデカン二酸2,6
−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリルエス
テル)樹脂の溶解性が悪いため充分な濃度が得られず、
20μmの膜厚を得られなかった。
比較例5の外観を比較した。結果を表3に示す。
光沢のある良好な外観であるが、比較例5においてはひ
び割れが発生し、比較例6においては前述のように所定
の膜厚が得られなかった。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度100のポリ(ドデカン二
酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオー
リルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感
光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度200のポリ(ドデカン二
酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオー
リルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感
光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度300のポリ(ドデカン二
酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオー
リルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感
光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度400のポリ(ドデカン二
酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオー
リルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感
光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度50のポリ(ドデカン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感光
体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度450のポリ(ドデカン二
酸 2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体の作成を試みたが、ポリ(ドデカン二酸2,6
−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリルエス
テル)樹脂の溶解性が悪いため充分な濃度が得られず、
20μmの膜厚を得られなかった。
と比較例7の外観を比較した。結果を表4に示す。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度100のポリ(トリデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度200のポリ(トリデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度300のポリ(トリデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度400のポリ(トリデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度50のポリ(トリデカン二
酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオー
リルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に感
光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度450のポリ(トリデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体の作成を試みたが、ポリ(トリデカン二酸2,6
−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリルエス
テル)樹脂の溶解性が悪いため充分な濃度が得られず2
0μmの膜厚を得られなかった。
と比較例9の外観を比較した。結果を表5に示す。
光沢のある良好な外観であるが、比較例9においてはひ
び割れが発生し、比較例10においては前述のように所
定の膜厚が得られなかった。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度100のポリ(テトラデカ
ン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度200のポリ(テトラデカ
ン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度300のポリ(テトラデカ
ン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度400のポリ(テトラデカ
ン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度50のポリ(テトラデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度450のポリ(テトラデカ
ン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体の作成を試みたが、ポリ(テトラデカン二酸2
,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリル
エステル)樹脂の溶解性が悪いため充分な濃度が得られ
ず、20μmの膜厚を得られなかった。
と比較例11の外観を比較した。結果を表6に示す。
光沢のある良好な外観であるが、比較例11においては
ひび割れが発生し、比較例12においては前述のように
所定の膜厚が得られなかった。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度100のポリ(ペンタデカ
ン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度200のポリ(ペンタデカ
ン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度300のポリ(ペンタデカ
ン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度400のポリ(ペンタデカ
ン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度50のポリ(ペンタデカン
二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオ
ーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様に
感光体を作成した。
キシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹
脂のかわりに、数平均重合度450のポリ(ペンタデカ
ン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジ
オーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と同様
に感光体の作成を試みたが、ポリ(ペンタデカン二酸2
,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリル
エステル)樹脂の溶解性が悪いため充分な濃度が得られ
ず、20μmの膜厚を得られなかった。
と比較例13の外観を比較した。結果を表7に示す。
光沢のある良好な外観であるが、比較例13においては
ひび割れが発生し、比較例14においては前述のように
所定の膜厚が得られなかった。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比4のポリ(ノナン二酸2,6−ジメトキシアン
トラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用い
た以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比5のポリ(ノナン二酸2,6−ジメトキシアン
トラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用い
た以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比2のポリ(ノナン二酸2,6−ジメトキシアン
トラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用い
た以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比6のポリ(ノナン二酸2,6−ジメトキシアン
トラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用い
た以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
び30と比較例15および16の外観と電子写真特性を
比較した。電子写真特性は静電記録紙試験装置「SP−
428」(川口電機社製)を用いて室温で測定した。感
光体は暗所で−6.0kVのコロナ放電を10秒間行な
って感光体表面を負帯電せしめ帯電位Vo(V)を測定
し、続いてコロナ放電を中止した状態で2秒間暗所保持
し、さらに続いて感光体表面に、1μJ/cm2 の波
長780nmレーザー光をそれぞれ照射してこの光を1
0秒間感光体表面に照射したときの残留電位Vr(V)
を測定した。結果を表8に示す。
光沢のある良好な外観であるが、比較例15においては
ひび割れが発生した。また実施例はいずれも良好な電気
特性であったが比較例16においてはVrの絶対値が高
かった。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比3のポリ(デカン二酸2,6−ジメトキシアン
トラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用い
た以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比4のポリ(デカン二酸2,6−ジメトキシアン
トラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用い
た以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比5のポリ(デカン二酸2,6−ジメトキシアン
トラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用い
た以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比2のポリ(デカン二酸2,6−ジメトキシアン
トラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用い
た以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比6のポリ(デカン二酸2,6−ジメトキシアン
トラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用い
た以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
と比較例17および18の外観と電子写真特性を表1と
同様に比較した。結果を表9に示す。
光沢のある良好な外観である 、比較例17において
はひび割れが発生した。また実施例はいずれも良好な電
気特性であったが比較例18においてはVrの絶対値が
高かった。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比3のポリ(ウンデカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を
用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比4のポリ(ウンデカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を
用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比5のポリ(ウンデカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を
用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比2のポリ(ウンデカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を
用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比6のポリ(ウンデカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を
用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
と比較例19および20の外観と電子写真特性を表1と
同様に比較した。結果を表10に示す。
も光沢のある良好な外観であるが、比較例19において
はひび割れが発生した。また実施例はいずれも良好な電
気特性であったが比較例20においてはVrの絶対値が
高かった。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比3のポリ(ドデカン二酸2,6−ジメトキシア
ントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用
いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比4のポリ(ドデカン二酸2,6−ジメトキシア
ントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用
いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比5のポリ(ドデカン二酸2,6−ジメトキシア
ントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用
いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比2のポリ(ドデカン二酸2,6−ジメトキシア
ントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用
いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比6のポリ(ドデカン二酸2,6−ジメトキシア
ントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を用
いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
と比較例21および22の外観と電子写真特性を表8と
同様に比較した。結果を表11に示す。
も光沢のある良好な外観であるが、比較例21において
はひび割れが発生した。また実施例はいずれも良好な電
気特性であったが比較例22においてはVrの絶対値が
高かった。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比3のポリ(トリデカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を
用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比4のポリ(トリデカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を
用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比5のポリ(トリデカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を
用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比2のポリ(トリデカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を
用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比6のポリ(トリデカン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を
用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
と比較例23および24の外観と電子写真特性を表8と
同様に比較した。結果を表12に示す。
も光沢のある良好な外観であるが、比較例23において
はひび割れが発生した。また実施例はいずれも良好な電
気特性であったが比較例24においてはVrの絶対値が
高かった。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比3のポリ(テトラデカン二酸2,6−ジメトキ
シアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂
を用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比4のポリ(テトラデカン二酸2,6−ジメトキ
シアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂
を用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比5のポリ(テトラデカン二酸2,6−ジメトキ
シアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂
を用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比2のポリ(テトラデカン二酸2,6−ジメトキ
シアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂
を用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比6のポリ(テトラデカン二酸2,6−ジメトキ
シアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂
を用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
と比較例25および26の外観と電子写真特性を表8と
同様に比較した。結果を表13に示す。
も光沢のある良好な外観であるが、比較例25において
はひび割れが発生した。また実施例はいずれも良好な電
気特性であったが比較例26においてはVrの絶対値が
高かった。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比3のポリ(ペンタデカン二酸2,6−ジメトキ
シアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂
を用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比4のポリ(ペンタデカン二酸2,6−ジメトキ
シアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂
を用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比5のポリ(ペンタデカン二酸2,6−ジメトキ
シアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂
を用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比2のポリ(ペンタデカン二酸2,6−ジメトキ
シアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂
を用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂のかわりに、重量平均分子量対数平均
分子量比6のポリ(ペンタデカン二酸2,6−ジメトキ
シアントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂
を用いた以外は実施例1と同様に感光体を作成した。
と比較例27および28の外観と電子写真特性を表8と
同様に比較した。結果を表14に示す。
も光沢のある良好な外観であるが、比較例27において
はひび割れが発生した。また実施例はいずれも良好な電
気特性であったが比較例28においてはVrの絶対値が
高かった。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
デカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10
−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1と
同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
ウンデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,
10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例
1と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
ドデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,1
0−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例1
と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
トリデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,
10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例
1と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
テトラデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9
,10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施
例1と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
ペンタデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9
,10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施
例1と同様に感光体を作成した。
て得られた電荷発生層上に、電荷輸送層として1−フェ
ニル−3−(p−ジエチルアミノスチリル)−5−(p
−ジエチルアミノフェニル)−2−ピラゾリン(ASP
P)10重量部、ポリカーボネート樹脂(パンライトC
−1400:帝人化成社製)10重量部、ジクロロメタ
ン280重量部よりなる塗布液をワイヤーバーにて塗布
し、乾燥後の膜厚が20μmの電荷輸送層を形成し感光
体を作成した。このように作成した、実施例1および4
9から54と比較例29の電子写真特性を表8と同様に
測定した。結果を表15に示す。
ともいずれも帯電位が高くかつ明部電位が低く良好な特
性であった。次にこれらの試料を、液体現像方式の現像
液の成分の一つであるIsoparL(EXXON
CHEMICAL JAPAN社製)に24時間浸漬
したのち乾燥し、外観観察および表8と同様に電子写真
特性を測定した。結果を表16に示す。
も外観に変化なくかつ浸漬前の電子写真特性を保持して
おり良好であるが、比較例はひび割れを生じた。
例29と同様の試料を新たに作製し実施例55から61
および比較例30とし表8と同様に電子写真特性を測定
した結果を表17に示す。
ともいずれも 電位が高くかつ明部電位が低く良好な
特性であった。
液の成分の一つであるメチルエチルケトン(和光純薬工
業社製)に24時間浸漬したのち乾燥し、外観観察およ
び表8と同様に電子写真特性を測定した。結果を表18
に示す。
も外観に変化なくかつ浸漬前の電子写真特性を保持して
おり良好であるが、比較例は白化を生じた。
て得られた電荷発生層上に、電荷輸送層として高分子電
荷輸送剤であるポリ(メチルフェニルシラン)15重量
部、トルエン85重量部よりなる塗液をワイヤーバーに
て塗布し、乾燥後の膜厚が15μmの電荷輸送層を形成
した。このようにして得られた電荷輸送層上に、さらに
電荷輸送層としてポリ(ノナン二酸2,6−ジメトキシ
アントラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂1
0重量部、テトラクロロエチレン290重量部よりなる
塗液をワイヤーバーにて塗布し、乾燥後の膜厚が5μm
の電荷輸送層を形成し感光体を作成した。ここでポリ(
ノナン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10
−ジオーリルエステル)樹脂の重量平均分子量対数平均
分子量比は3,数平均重合度nは100である。以下実
施例75に至るまで前記分子量比とnは同一のものが用
いられる。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
デカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10
−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例62
と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
ウンデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,
10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例
62と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
ドデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,1
0−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例6
2と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
トリデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,
10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例
62と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
テトラデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9
,10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施
例62と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
ペンタデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9
,10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施
例62と同様に感光体を作成した。
て得られた電荷発生層上に、電荷輸送層として高分子電
荷輸送剤であるポリ(メチルフェニルシラン)15重量
部、トルエン85重量部よりなる塗液をワイヤーバーに
て塗布し、乾燥後の膜厚が20μmの電荷輸送層を形成
し感光体を作成した。
較例31の電子写真特性を測定した。結果を表19に示
す。
ともいずれも帯電位が高くかつ明部電位が低く良好な特
性であった。次にこれらの試料を、液体現像方式の現像
液の成分の一つであるIsoparL(EXXON
CHEMICAL JAPAN社製)に24時間浸漬
したのち乾燥し、外観観察および第8表と同様に電子写
真特性を測定した。結果を表20に示す。
も外観に変化なくかつ浸漬前の電子写真特性を保持して
おり良好であるが、比較例はひび割れを生じた。
て得られた電荷発生層上に、電荷輸送層として1−フェ
ニル−3−(p−ジエチルアミノスチリル)−5−(p
−ジエチルアミノフェニル)−2−ピラゾリン(ASP
P)10重量部、ポリカーボネート樹脂(パンライトC
−1400:帝人化成社製)10重量部、ジクロロメタ
ン280重量部よりなる塗布液をワイヤーバーにて塗布
し、乾燥後の膜厚が15μmの電荷輸送層を形成した。 このようにして得られた電荷輸送層上に、さらに電荷輸
送層としてポリ(ノナン二酸2,6−ジメトキシアント
ラセン−9,10−ジオーリルエステル)樹脂10重量
部、テトラクロロエチレン290重量部よりなる塗液を
ワイヤーバーにて塗布し、乾燥後の膜厚が5μmの電荷
輸送層を形成し感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
デカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10
−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例69
と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
ウンデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,
10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例
69と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
ドデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,1
0−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例6
9と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
トリデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,
10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施例
69と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
テトラデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9
,10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施
例69と同様に感光体を作成した。
,10−ジオーリルエステル)樹脂のかわりに、ポリ(
ペンタデカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9
,10−ジオーリルエステル)樹脂を用いた以外は実施
例69と同様に感光体を作成した。
較例29の電子写真特性を測定した。結果を表21に示
す。
も帯電位が高くかつ明部電位が低く良好な特性であった
。次に実施例69から75および比較例29の試料を、
液体現像方式の現像液の成分の一つであるIsopar
L(EXXON CHEMICAL JAPA
N社製)に24時間浸漬したのち乾燥し、外観観察およ
び第8表と同様に電子写真特性を測定した。結果を表2
2に示す。
も外観に変化なくかつ浸漬前の電子写真特性を保持して
おり良好であった。
発生層と電荷輸送層とを有し、電荷発生層は電荷発生物
質を含む層であり、電荷輸送層は化学式(I)で示され
るポリ(アルカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン
−9,10−ジオーリルエステル)樹脂を含むものであ
るので、有機光導電層は耐溶剤性にすぐれ液体現像方式
で信頼性に優れる電子写真感光体が得られる。
す断面図
体を示す断面図
真感光体を示す断面図
Claims (7)
- 【請求項1】導電性基体上に電荷発生層と電荷輸送層と
を有し、電荷発生層は電荷発生物質を含む層であり、電
荷輸送層は化学式(I)で示されるポリ(アルカン二酸
2,6−ジメトキシアントラセン−9,10−ジオーリ
ルエステル)樹脂を含むものであることを特徴とする電
子写真感光体。 【化1】 (ここにmは1以上の整数、nは100ないし400で
あり、かつ重量平均分子量対数平均分子量比が3ないし
5である。) - 【請求項2】請求項1記載の電子写真感光体において、
電荷輸送層は最外層であることを特徴とする電子写真感
光体。 - 【請求項3】請求項1記載の電子写真感光体において、
電荷輸送層は複数の層からなることを特徴とする電子写
真感光体。 - 【請求項4】請求項3記載の電子写真感光体において、
電荷輸送層の最外層が化学式(I)で示されるポリ(ア
ルカン二酸2,6−ジメトキシアントラセン−9,10
−ジオーリルエステル)樹脂を含むものであることを特
徴とする電子写真感光体。 - 【請求項5】請求項3記載の電子写真感光体において、
電荷輸送層の内層は高分子電荷輸送物質を含むものであ
ることを特徴とする電子写真感光体。 - 【請求項6】請求項3記載の電子写真感光体において、
電荷輸送層の内層は低分子電荷輸送物質を含むものであ
ることを特徴とする電子写真感光体。 - 【請求項7】請求項1記載の電子写真感光体において、
化学式(I)で示されるポリ(アルカン二酸2,6−ジ
メトキシアントラセン−9,10−ジオーリルエステル
)樹脂のmは7ないし13であることを特徴とする電子
写真感光体。
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|---|---|---|---|
| JP13310491A JP2867741B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 液体現像用電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13310491A JP2867741B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 液体現像用電子写真感光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04358157A true JPH04358157A (ja) | 1992-12-11 |
| JP2867741B2 JP2867741B2 (ja) | 1999-03-10 |
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ID=15096913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13310491A Expired - Fee Related JP2867741B2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 液体現像用電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867741B2 (ja) |
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| NL1004695C2 (nl) * | 1995-12-05 | 1998-01-28 | Fuji Electric Co Ltd | Elektrofotografische werkwijze en elektrografische inrichting. |
| WO2018212176A1 (ja) * | 2017-05-17 | 2018-11-22 | 川崎化成工業株式会社 | 高分子光重合増感剤 |
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