JPH01310358A - 電子写真用感光体 - Google Patents
電子写真用感光体Info
- Publication number
- JPH01310358A JPH01310358A JP14086388A JP14086388A JPH01310358A JP H01310358 A JPH01310358 A JP H01310358A JP 14086388 A JP14086388 A JP 14086388A JP 14086388 A JP14086388 A JP 14086388A JP H01310358 A JPH01310358 A JP H01310358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- surface protective
- protective layer
- organosilanol
- polymethyl methacrylate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/147—Cover layers
- G03G5/14708—Cover layers comprising organic material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/147—Cover layers
- G03G5/14708—Cover layers comprising organic material
- G03G5/14713—Macromolecular material
- G03G5/14717—Macromolecular material obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G5/14734—Polymers comprising at least one carboxyl radical, e.g. polyacrylic acid, polycrotonic acid, polymaleic acid; Derivatives thereof, e.g. their esters, salts, anhydrides, nitriles, amides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカールソンプロセスを用いる電子写真感光体
に係り、特に電子写真感光体の表面保護層に関する。
に係り、特に電子写真感光体の表面保護層に関する。
カールソンプロセスを利用した電子写真装置に用いられ
る感光体はその感光層の構成から機能分離型多層構造の
ものと単層構造のものとに大別される。前者においては
潜像形成のための光の入射により電子とホールの対が生
成する電荷発生層および発生した電荷を輸送する電荷輸
送層とにより感光層が形成され、後者においては電荷発
生と電荷輸送の両作用を営む単一層により感光層が形成
される。
る感光体はその感光層の構成から機能分離型多層構造の
ものと単層構造のものとに大別される。前者においては
潜像形成のための光の入射により電子とホールの対が生
成する電荷発生層および発生した電荷を輸送する電荷輸
送層とにより感光層が形成され、後者においては電荷発
生と電荷輸送の両作用を営む単一層により感光層が形成
される。
従来の有機感光体は殆んど導電性基体1/電荷発生層2
/電荷輸送層3からなる機能分離型多層構造の負帯電型
(第2図)であった、一部には層構成を入れ換えた正帯
電型(第3図)も考えられているが、この層構成では輸
送層に比し極度に厚さの薄い電荷発生層3を前面に配置
するために感光体の損傷や耐剛性が問題となり表面保護
の必要性から正帯電型においては導電性基体1/電荷輸
送層3/電荷発生層2/表面保護層4(第1図)の構成
が考えられている0表面保護層としては例えば架橋ポリ
マや共重合体を用いる方法、フッ素樹脂、シリコン樹脂
、ポリエステル樹脂、芳香族ポリアミド樹脂等を用いる
方法等が検討されている。
/電荷輸送層3からなる機能分離型多層構造の負帯電型
(第2図)であった、一部には層構成を入れ換えた正帯
電型(第3図)も考えられているが、この層構成では輸
送層に比し極度に厚さの薄い電荷発生層3を前面に配置
するために感光体の損傷や耐剛性が問題となり表面保護
の必要性から正帯電型においては導電性基体1/電荷輸
送層3/電荷発生層2/表面保護層4(第1図)の構成
が考えられている0表面保護層としては例えば架橋ポリ
マや共重合体を用いる方法、フッ素樹脂、シリコン樹脂
、ポリエステル樹脂、芳香族ポリアミド樹脂等を用いる
方法等が検討されている。
しかしながら上述のような表面保護層を用いる場合にお
いては硬化皮膜とするための焼成工程において感光層が
損傷を受けたり、感光層表面におけるぬれ性が悪く塗布
に高度の技術を必要としたり、さらには保護層の存在に
よる感光体の感度低下や地かぶりの発生、トナフィルミ
ングサイクルの早期化の問題、高温度ふんい気における
画像流れの発生などの問題があった。
いては硬化皮膜とするための焼成工程において感光層が
損傷を受けたり、感光層表面におけるぬれ性が悪く塗布
に高度の技術を必要としたり、さらには保護層の存在に
よる感光体の感度低下や地かぶりの発生、トナフィルミ
ングサイクルの早期化の問題、高温度ふんい気における
画像流れの発生などの問題があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされその目的は、新規な
材料の表面保護膜を用いることにより電子写真特性と耐
刷性に優れる電子写真用感光体を提供することにある。
材料の表面保護膜を用いることにより電子写真特性と耐
刷性に優れる電子写真用感光体を提供することにある。
上記の目的はこの発明によれば導電性基体l上に有機感
光層5と表面保護層4とを順次積層してなる電子写真用
感光体において、オルガノシラノールとポリメチルメタ
クリレートからなる表面保護層4を備えることにより達
成される。
光層5と表面保護層4とを順次積層してなる電子写真用
感光体において、オルガノシラノールとポリメチルメタ
クリレートからなる表面保護層4を備えることにより達
成される。
有機感光層5は電荷輸送層3と電荷発生層2とから構成
される。電荷発生層と電荷輸送層との積層の順序は問わ
ない。
される。電荷発生層と電荷輸送層との積層の順序は問わ
ない。
導電性基体1は感光体の電橋としての役目と同時に他の
各層の支持体となっており、円筒状、板状、フィルム状
のいずれでもよく、材質としてはアルミニウム、ステン
レス鋼、ニッケルなどの金属あるいはガラス、樹脂など
の上に導電処理を施したものでもよい。
各層の支持体となっており、円筒状、板状、フィルム状
のいずれでもよく、材質としてはアルミニウム、ステン
レス鋼、ニッケルなどの金属あるいはガラス、樹脂など
の上に導電処理を施したものでもよい。
電荷発生層2は例えば電荷発生物質を樹脂バインダ中に
溶解1分散させた材料を塗布して形成され、光を受容し
て電荷を発生する。またその電荷発生効率が高いことと
同時に発生した電荷の電荷輸送層あるいは表面保護層へ
の注入性が重要で電場依存性が少なく低電場でも注入の
良いことが望ましい、電荷発生層は電荷発生物質を主体
としてこれに電荷輸送性物質などを添加して使用するこ
とも可能である。樹脂バインダとしてはポリカーボネー
ト、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、エポキ
シ、シリコン樹脂、メタクリル酸エステルの重合体およ
び共重合体などを適宜組合せて使用することもできる。
溶解1分散させた材料を塗布して形成され、光を受容し
て電荷を発生する。またその電荷発生効率が高いことと
同時に発生した電荷の電荷輸送層あるいは表面保護層へ
の注入性が重要で電場依存性が少なく低電場でも注入の
良いことが望ましい、電荷発生層は電荷発生物質を主体
としてこれに電荷輸送性物質などを添加して使用するこ
とも可能である。樹脂バインダとしてはポリカーボネー
ト、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、エポキ
シ、シリコン樹脂、メタクリル酸エステルの重合体およ
び共重合体などを適宜組合せて使用することもできる。
電荷輸送層3は例えば樹脂バインダ中に有機電荷輸送性
物質としてヒドラゾン誘導体、ピラゾリン化合物、スチ
リル化合物、トリフェニルアミン化合物、オキサゾール
化合物、オキサジアゾール化合物などを熔解2分散させ
た材料を塗布して形成され、暗所では絶縁体層として感
光体の電荷を保持し、光受容時には電荷発生層から注入
される電荷を輸送する機能を発揮する。樹脂バインダと
しては電荷発生層と同様のものが使用できる。
物質としてヒドラゾン誘導体、ピラゾリン化合物、スチ
リル化合物、トリフェニルアミン化合物、オキサゾール
化合物、オキサジアゾール化合物などを熔解2分散させ
た材料を塗布して形成され、暗所では絶縁体層として感
光体の電荷を保持し、光受容時には電荷発生層から注入
される電荷を輸送する機能を発揮する。樹脂バインダと
しては電荷発生層と同様のものが使用できる。
表面保護層4は暗所でコロナ放電の電荷を受容して保持
し、か″′7′11t荷発生層が感応する光を透過する
。電荷発生層で発生した電荷は表面保護層の表面′@荷
を中和する0表面保護層は内部の有機感光層を機械的に
および化学的に保護して感光体の耐剛性を向上させる。
し、か″′7′11t荷発生層が感応する光を透過する
。電荷発生層で発生した電荷は表面保護層の表面′@荷
を中和する0表面保護層は内部の有機感光層を機械的に
および化学的に保護して感光体の耐剛性を向上させる。
オルガノシラノールはRをアルキル基としたときR,S
t (OH) a□(nは整数)の化学式で表わされる
物質である。オルガノシラノールはポリメチルメタクリ
レートと混合して用いられる。
t (OH) a□(nは整数)の化学式で表わされる
物質である。オルガノシラノールはポリメチルメタクリ
レートと混合して用いられる。
ポリメチルメタクリレートは電荷発生層や電荷輸送層に
使用される樹脂バインダとのぬれ性が良い、ポリメチル
メタクリレートは低温で電気抵抗が高く、感度低下や地
かぶりの原因となるが、電気抵抗の低いオルガノシラノ
ールを、所定量混合することにより所望の値に電気抵抗
を下げる。さらにまたポリメチルメタクリレートは水分
の吸着が少なく、画像流れの発生を防止できる。
使用される樹脂バインダとのぬれ性が良い、ポリメチル
メタクリレートは低温で電気抵抗が高く、感度低下や地
かぶりの原因となるが、電気抵抗の低いオルガノシラノ
ールを、所定量混合することにより所望の値に電気抵抗
を下げる。さらにまたポリメチルメタクリレートは水分
の吸着が少なく、画像流れの発生を防止できる。
〔実施例]
次にこの発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図はこの発明の実施に係る電子写真感光体の模式断
面図で1はアルミ製の導電性基板、3はヒドラゾン誘導
体を電荷輸送性物質とする電荷輸送層、2はフタロシア
ニン化合物を電荷発生物質とする電荷発生層、4はオル
ガノシラノールとポリメチルメタクリレートを含む表面
保護層である。
面図で1はアルミ製の導電性基板、3はヒドラゾン誘導
体を電荷輸送性物質とする電荷輸送層、2はフタロシア
ニン化合物を電荷発生物質とする電荷発生層、4はオル
ガノシラノールとポリメチルメタクリレートを含む表面
保護層である。
このような感光体は以下の方法で製造することができる
。ヒドラゾン誘導体1重量部とアクリル系樹脂1重量部
を溶剤(テトラヒドロフラン)6重量部とともに3時間
、混合機により混練して電荷輸送層用塗布液を調製し、
導電性基体上にワイヤバー法にて塗布し、乾燥して膜厚
が15μ−〇電荷輸送層3を形成する0次にフタロシア
ニン化合物1重量部と、ポリエステル系樹脂2重量部と
をTHF50重量部とともに3時間混合機を用いて混練
し電荷発生層用塗布液を作製し、電荷輸送層3の上にワ
イヤバー法にて塗布し、乾燥して膜厚が1μmの電荷発
生層2を形成する。
。ヒドラゾン誘導体1重量部とアクリル系樹脂1重量部
を溶剤(テトラヒドロフラン)6重量部とともに3時間
、混合機により混練して電荷輸送層用塗布液を調製し、
導電性基体上にワイヤバー法にて塗布し、乾燥して膜厚
が15μ−〇電荷輸送層3を形成する0次にフタロシア
ニン化合物1重量部と、ポリエステル系樹脂2重量部と
をTHF50重量部とともに3時間混合機を用いて混練
し電荷発生層用塗布液を作製し、電荷輸送層3の上にワ
イヤバー法にて塗布し、乾燥して膜厚が1μmの電荷発
生層2を形成する。
次にオルガノシアツール(液状、OCDタイプ7、東京
応化工業)とポリメチルメタクリレートペレントを所定
の割合に混合しこの混合物1重置部に対しトルエンを1
0重量部の割合で加える。このようにして得られた表面
保護層用塗布液を電荷発生層2の上にワイヤバー法にて
塗布し、50°C〜100°Cで1〜2時間乾燥して膜
厚1.5μmの表面保護層4を形成する。オルガノシア
ツールとポリメチルメタクリレートとの重量比は10対
1.4対1.1対lの3種類の&IIw1のものを製作
した。
応化工業)とポリメチルメタクリレートペレントを所定
の割合に混合しこの混合物1重置部に対しトルエンを1
0重量部の割合で加える。このようにして得られた表面
保護層用塗布液を電荷発生層2の上にワイヤバー法にて
塗布し、50°C〜100°Cで1〜2時間乾燥して膜
厚1.5μmの表面保護層4を形成する。オルガノシア
ツールとポリメチルメタクリレートとの重量比は10対
1.4対1.1対lの3種類の&IIw1のものを製作
した。
(比較例)
表面保i1層4を設けないことを除き実施例と全く同様
にして感光体を製作する。
にして感光体を製作する。
以上のようにして製作した感光体につきその電子写真特
性を静電記録紙試験装置(SP−428,川口電機製造
■)を用いて測定した。感光体の表面電位Vs (ボル
ト)は暗所で +6.OKVのコロナ放電を10秒間行
って感光体表面を正帯電させたときの初期の表面電位、
暗減衰率Vvはコロナ放電を中止した状態で暗所保存し
たときの表面電位の減衰する速さ(ボルト7秒)、半減
衰露光I E ’A (μJ / cd )は感光体表
面に波長780n−で強度1μ−/dの光を照射して表
面電位を%に減衰させるに要する露光量、残留電位Vr
(ボルト)は5μJ/c−の露光後の表面電位である
。結果をまとめて第1表に示した。
性を静電記録紙試験装置(SP−428,川口電機製造
■)を用いて測定した。感光体の表面電位Vs (ボル
ト)は暗所で +6.OKVのコロナ放電を10秒間行
って感光体表面を正帯電させたときの初期の表面電位、
暗減衰率Vvはコロナ放電を中止した状態で暗所保存し
たときの表面電位の減衰する速さ(ボルト7秒)、半減
衰露光I E ’A (μJ / cd )は感光体表
面に波長780n−で強度1μ−/dの光を照射して表
面電位を%に減衰させるに要する露光量、残留電位Vr
(ボルト)は5μJ/c−の露光後の表面電位である
。結果をまとめて第1表に示した。
第1表かられかるように表面保護層組成がlO対lの場
合は35℃、相対湿度85%のような高温、高温度下で
水分の若干の吸着がありやや画像流れが生ずるが、実用
上は支障なく動作する0表面保護層も強固に下地層に接
着し耐剛性に優れる。他の特性は表面保護膜のない場合
と殆んど同じである。
合は35℃、相対湿度85%のような高温、高温度下で
水分の若干の吸着がありやや画像流れが生ずるが、実用
上は支障なく動作する0表面保護層も強固に下地層に接
着し耐剛性に優れる。他の特性は表面保護膜のない場合
と殆んど同じである。
表面保護層組成が1対lの場合は低温低湿度下(例えば
5°C1相対湿度20%)において表面保護層の抵抗が
高くやや地かぶりが生ずるが実用上は殆んど支障ない程
度である。ただこの場合はブレードクリーニング機構を
有する複写機に搭載する場合等感光体に比較的強いスト
レスが付与される電子写真プロセスでは表面保護層の消
耗が速くなるのでクリーニング機構と感光体との整合性
を把握する必要がある。
5°C1相対湿度20%)において表面保護層の抵抗が
高くやや地かぶりが生ずるが実用上は殆んど支障ない程
度である。ただこの場合はブレードクリーニング機構を
有する複写機に搭載する場合等感光体に比較的強いスト
レスが付与される電子写真プロセスでは表面保護層の消
耗が速くなるのでクリーニング機構と感光体との整合性
を把握する必要がある。
保護層の組成が4対1の場合は高温高湿度下における画
像流れも低温低湿度下における地かぶりもなく他の複写
特性も良好である。また膜質が硬く耐刷性に優れ高速複
写プロセスに適合する感光体を提供することができる。
像流れも低温低湿度下における地かぶりもなく他の複写
特性も良好である。また膜質が硬く耐刷性に優れ高速複
写プロセスに適合する感光体を提供することができる。
この発明によれば、導電性基体上に有機感光層と表面保
護層とを順次積層してなる電子写真用感光体において、
オルガノシラノールとポリメチルメタクリレートとから
なる表面保護層を備えるので、ポリメチルメタクリレー
トの硬化剤による常温重合作用により、表面保護層の形
成時に有機感光層が損傷を受けることがない、ポリメチ
ルメタクリレートは有機感光層の樹脂バインダとぬれ性
が良く、表面保護層は有機感光層と強固に接着し耐剛性
が向上する。ポリメチルメタクリレートはオルガノシラ
ノールとの混合により保護層の電気抵抗が最適値に調整
され感度が高く地かぶりのない感光体が得られる。さら
にポリメチルメタクリレートは水分の吸着性が少なく画
像流れのない感光体が得られる0本発明の表面保護層に
よりトナフィルミングサイクルも長くなる0以上のよう
にしてオルガノシラノールとポリメチル・メタクリレー
トからなる表面保護層により、電子写真特性と耐剛性に
優れる電子写真用感光体が得られる。
護層とを順次積層してなる電子写真用感光体において、
オルガノシラノールとポリメチルメタクリレートとから
なる表面保護層を備えるので、ポリメチルメタクリレー
トの硬化剤による常温重合作用により、表面保護層の形
成時に有機感光層が損傷を受けることがない、ポリメチ
ルメタクリレートは有機感光層の樹脂バインダとぬれ性
が良く、表面保護層は有機感光層と強固に接着し耐剛性
が向上する。ポリメチルメタクリレートはオルガノシラ
ノールとの混合により保護層の電気抵抗が最適値に調整
され感度が高く地かぶりのない感光体が得られる。さら
にポリメチルメタクリレートは水分の吸着性が少なく画
像流れのない感光体が得られる0本発明の表面保護層に
よりトナフィルミングサイクルも長くなる0以上のよう
にしてオルガノシラノールとポリメチル・メタクリレー
トからなる表面保護層により、電子写真特性と耐剛性に
優れる電子写真用感光体が得られる。
第1図はこの発明の実施例に係る電子写真感光体の模式
断面図、第2図、第3図は従来の電子写真感光体の模式
断面図である。 1・・・導電性基板、2・・・電荷発生層、3・・・電
荷輸送層、4・・・表面保護層、5・・・有機感光層。 彩 1 図 〜2 〜1 蔓 2 図 一2′ 声 名 31¥1 電荷輸送層 電荷舒生屓 導電性基板 電荷茫伎屓 貧荷翰送屑 一蓼、電り?に靭
断面図、第2図、第3図は従来の電子写真感光体の模式
断面図である。 1・・・導電性基板、2・・・電荷発生層、3・・・電
荷輸送層、4・・・表面保護層、5・・・有機感光層。 彩 1 図 〜2 〜1 蔓 2 図 一2′ 声 名 31¥1 電荷輸送層 電荷舒生屓 導電性基板 電荷茫伎屓 貧荷翰送屑 一蓼、電り?に靭
Claims (1)
- 1)導電性基体上に有機感光層と表面保護層とを順次積
層した電子写真用感光体において、オルガノシラノール
とポリメチルメタクリレートからなる表面保護層を備え
ることを特徴とする電子写真用感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14086388A JPH01310358A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 電子写真用感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14086388A JPH01310358A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 電子写真用感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01310358A true JPH01310358A (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=15278494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14086388A Pending JPH01310358A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 電子写真用感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01310358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100503083B1 (ko) * | 2003-01-10 | 2005-07-21 | 삼성전자주식회사 | 전자사진용 정대전형 유기 감광체 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP14086388A patent/JPH01310358A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100503083B1 (ko) * | 2003-01-10 | 2005-07-21 | 삼성전자주식회사 | 전자사진용 정대전형 유기 감광체 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0189991B1 (en) | Photoresponsive imaging members with polysilylenes hole transporting compostions | |
| US4297425A (en) | Imaging member | |
| JPS6030934B2 (ja) | 像形成部材 | |
| JPS6172256A (ja) | オーバーコートされた電子写真画像形成部材の製造方法 | |
| JPH03225345A (ja) | 異なる芳香族ジアミン活性電荷輸送化合物を含有する電荷輸送層 | |
| EP1918779A1 (en) | Photoreceptor containing substituted biphenyl diamine and method of forming same | |
| JP2004341528A (ja) | 画像形成部材 | |
| JP2770539B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH02228673A (ja) | 電子写真像形成部材 | |
| JPH01310358A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS6354169B2 (ja) | ||
| JP4239133B2 (ja) | 電子写真用感光体およびその製造方法 | |
| JP2707795B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH01185648A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH0248669A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP2631735B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| BR0304266B1 (pt) | Composição em camadas compreendendo uma poliamida solúvel em álcool e um composto de trisamino-trifenila | |
| JPH04358157A (ja) | 液体現像用電子写真感光体 | |
| JP3094603B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS60218658A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0254271A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP2709368B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH06230592A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS6024549A (ja) | 感光体 | |
| JPH0210415B2 (ja) |