JPH04358189A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04358189A
JPH04358189A JP3159524A JP15952491A JPH04358189A JP H04358189 A JPH04358189 A JP H04358189A JP 3159524 A JP3159524 A JP 3159524A JP 15952491 A JP15952491 A JP 15952491A JP H04358189 A JPH04358189 A JP H04358189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
paper
fixing
roller
transfer material
Prior art date
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Pending
Application number
JP3159524A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsumoto
浩 松本
Hisaaki Senba
仙波 久明
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04358189A publication Critical patent/JPH04358189A/ja
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転写材上に現像剤像を
永久画像として定着させる定着装置を具備する画像形成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、定着ローラと加圧ローラ間の圧力
は、低温環境においても一定の定着温度で良好な定着が
行われるように、所定値に設定されている。
【0003】しかしながら、従来は転写材の厚さ、材質
(例えば、パルプ用紙、マイラー用紙等)あるいは大き
さ等を考慮していなかったため、転写材によっては良好
な定着が行われない場合があった。
【0004】そこで、転写材が定着装置に進入する前段
階において、検知手段によって転写材の厚さ、材質、及
び、大きさを検知し、その情報に応じて定着ローラと加
圧ローラ間の圧力を調節して定着を常に良好なものとす
る手法が提案された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例によれば、転写材の粗さ等の表面性が考慮されてい
ないため、良好な定着が行われない場合があった。
【0006】例えば、転写材の表面の粗さが異なると、
転写材の厚さ、材質、及び、大きさが等しい場合であっ
ても定着性が異なり良好な画像を得ることはできなかっ
た。
【0007】本発明は、上記問題点を解決し、転写材の
表面の粗さが異なる場合でも良好な画像を得ることので
きる画像形成装置の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、転写材を供給せしめる給紙部と、該転写材上に未
定着現像剤像を形成せしめる現像部と、互いに圧接して
回転自在に配設され上記転写材を挟圧搬送することによ
り上記未定着現像剤像を定着せしめる定着ローラ及び加
圧ローラを備えた定着装置とを有し、上記定着ローラと
加圧ローラの間の圧力を可変とする圧力調節手段が上記
定着部に設けられた画像形成装置において、上記転写材
が上記定着ローラ及び加圧ローラに到達するまでの搬送
経路に配設された上記転写材の表面の粗さを検知する検
知手段と、該検知手段によって検知した表面の粗さが大
であるほど上記定着ローラと加圧ローラの間の圧力を大
とするように設定された上記圧力調節手段のための制御
手段を有していることによって達成される。
【0009】
【作用】本発明によれば、転写材が給紙部から供給され
ると、転写材の表面の粗さを検知する手段によって転写
材の表面の粗さが検知される。この検知した粗さの程度
が大である場合には、圧力調節手段によって定着ローラ
と加圧ローラの間の圧力を上昇せしめて定着を行う。し
たがって、転写材には適切な圧力が加えられ、良好な定
着が行われる。
【0010】
【実施例】本発明の第一実施例ないし第三実施例を図面
に基づいて説明する。
【0011】〈第一実施例〉先ず、本発明の第一実施例
を図1ないし図3に基づいて説明する。
【0012】図1は、本発明の第一実施例装置たる電子
写真装置の概略断面図である。
【0013】現像剤像(以下、トナー像とする)を形成
する部位には、よく知られているように、感光体1の回
りに帯電装置 2、像露光3、現像装置4、転写分離帯
電器5,6、クリーニング装置7、前露光8が配置され
ており、カールソン方式と呼ばれる画像形成方法により
、感光体1上にトナー像が形成される。
【0014】このトナー像は、給紙系より供給される紙
等の転写材(以下、紙とする)Pに転写されて搬送され
、定着装置9により永久画像として該紙P上に固定され
た後、排紙される。
【0015】本発明では、この紙Pを搬送する搬送系路
上において、紙Pの表面性を検知する手段10を設けて
いる。
【0016】検知手段10については図2にその概略を
示す。
【0017】検知手段10は金属製の搬送ガイド13,
13’から成る搬送路中であって、ガイド13に対向し
て設けられており、背面より付勢部材14によって緩や
かに加圧されている。したがって紙Pは、この検知手段
10とガイド板13とに軽圧で挟まれながら搬送されて
いく。
【0018】検知手段10を断面から見ると、スポンジ
のような柔軟な弾性体12を導電性のフィルム11で包
んだ構造になっており、フィルム11は静電容量計15
につながっている。また対向するガイド板13は、接地
もしくは既知のインピーダンス素子を介して接地されて
いる。
【0019】さらに検知手段10のガイド板13’と対
向する面上に磁性体16が取り付けられ、これに対向す
るギャップセンサー17がガイド板13’に取り付けら
れている。(なおギャップセンサー17は、渦電流測定
法により磁性体16とセンサー間の距離を測定するもの
である。)このような構成において、紙Pが検知手段1
0とガイド板13との間に進入すると、ギャップセンサ
ー17の検知する値が、進入した紙Pの厚さ分変化する
から、通過する紙Pの厚さが判かる。また静電容量計が
検知する容量は、紙Pそのものの容量C1と、紙Pとガ
イド板13及び紙Pとフィルム11との空隙による容量
C2の合成容量として検出される。このうちC1は紙厚
によるからギャップセンサーより得られた紙Pの厚さよ
りC1が判かる。したがって、残りの容量は、C2によ
るものであり、紙Pの表面性に比例するから、表面の粗
さが粗ければそれだけ容量が大きくなる。したがって検
知される静電容量の大小により表面粗さが概略検出され
る。
【0020】次に、定着装置9について説明する。該定
着装置9はトナー像を担持した紙Pを加熱及び加圧する
ことにより紙上にトナー像を永久画像として定着させる
熱加圧方式の定着装置である。図3に本実施例装置にお
ける熱加圧定着装置を示す。
【0021】定着ローラ18の金属ローラ19は肉厚t
=2.5mmの中空円筒形のアルミニウム合金芯金であ
り、離型層20たる表層にはフッ素樹脂であるPTFE
(ポリテトラフルオロエチレン)層がコーティングされ
ている。直径は32mmのものを用いた。また、その内
部の加熱源たるヒータ21にはハロゲンヒータを用いた
。 加圧ローラ22は芯金上に中間層として厚さt=5.0
mmの弾性体であるシリコーンゴム層23、その表層面
24にPFA(ポリテトラフルオロエチレン樹脂、パー
クロロアルコキシエチレン樹脂の共重合体)からなる厚
さ50μmのチューブ状フッ素樹脂層がそれぞれ被膜、
形成され直径は30mmである。
【0022】定着ローラ18の表面温度は、温度制御素
子31によって略一定に保たれている。定着ローラ18
と加圧ローラ22間の圧力は、ばね27の付勢力によっ
てアーム26が回転軸25を中心に回転し、加圧ローラ
22の芯金端28を押し上げることにより与えられる。 ばね27の駆動手段たるソレノイド29はばね27と連
結されていて、DCコントローラ(図示せず)から出力
された制御値に応じてばね27に与える圧力を調節して
いる。
【0023】以上のような構成において、その作動状態
を説明する。
【0024】コピーボタン(図示せず)が押されると感
光体1上ではトナー像の形成プロセスが進行するが、こ
れに同期して紙Pが給紙される。紙Pが搬送ガイド13
,13’間を搬送される際に上記のように、表面性検知
手段10により紙Pの粗さが検知され、その情報がDC
コントローラ(図示せず)へ送られる。紙Pには転写帯
電器5により感光体1上のトナー像が転写され、その後
搬送されて定着装置9に至る。この定着工程においては
、紙Pの粗さの情報が事前にDCコントローラへ送られ
ているのでDCコントローラから、その紙Pの粗さに応
じた制御値をソレノイド29へ送ることができる。ソレ
ノイド29はDCコントローラから出力された制御値に
応じてばね27に圧力を与えることにより紙Pの粗さに
応じて定着ローラ18と加圧ローラ22間の圧力を所定
値に調整する。一例を挙げると、紙Pの表面粗さRz値
が15μm未満の場合には定着ローラ18と加圧ローラ
22間の圧力(総圧)を25kg重に設定し、紙の表面
粗さRz値が15μm以上のときは定着ローラ18と加
圧ローラ22間の圧力(総圧)を10kg重多い35k
g重に設定して定着能力を高める。
【0025】以上のように紙の粗さに応じて定着ローラ
と加圧ローラ間の圧力を設定するため、定着不良を防ぐ
ことができる。
【0026】〈第二実施例〉次に、本発明の第二実施例
について説明する。
【0027】本実施例は、転写材に応じた定着ローラと
加圧ローラ間の圧力をきめ細かく設定するため、転写材
の表面性の情報だけでなく従来から用いられている転写
材の厚さの情報も考慮に入れ定着ローラと加圧ローラ間
の圧力を設定するようにしたものである。ここで転写材
の厚さは図2におけるギャップセンサー17によって測
定される。以下、定着ローラと加圧ローラ間の圧力設定
の一例を挙げると、転写材の厚さが100μm未満であ
り、かつ転写材の表面粗さRz値が15μm未満の場合
には25kg重の圧力に設定し、転写材の厚さが100
μm未満であり、かつ転写材の表面粗さRz値が15μ
m以上の場合には30kg重の圧力に設定する。表1に
ほかの例の場合の圧力の設定値を示す。
【0028】
【表1】 以上のように転写材の表面性ばかりではなく転写材の厚
さも考慮に入れることにより、不要な圧力をかけずに済
み、第一実施例以上に適切に転写材に応じた圧力設定が
できる。
【0029】〈第三実施例〉次に、本発明の第三実施例
を図4に基づいて説明する。なお、第一実施例との共通
箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0030】上記までの例では、紙の両面の表面性を検
出して制御したが、通常の紙では紙の表裏で表面性に差
があるのが普通であり、紙の表裏で定着性が異なる。そ
こで実際に紙のトナー像を載置する面の表面性を検出し
て制御しても十分な場合がある。本実施例ではそのよう
な実施形態の一つであって、トナーを載置するする側の
紙の表面性を光学的に検知する点が第一実施例と異なる
【0031】図4に示すように、搬送路13,13’中
にあって、トナーを載置する紙面側に対向して設置され
た光源(レーザー光のような平行光がよいが、集光レン
ズのついたLED等でもよい)33と、紙面からの反射
光を検出する受光素子(CCD)34とから構成される
。光源33から発せられた光は紙面によって反射し、そ
の大部分が受光素子34に入光するが、この際紙の表面
が滑らかであると、光は略一定の方向に反射されるから
、受光素子34上での光の広がりは少ない。しかし表面
が粗れていると、光は乱反射するから、受光素子34上
に広がって入光される。この広がりの度合いは光が照射
される面における紙Pの表面性に依存する。したがって
受光素子34が検出する反射光の広がり具合から、トナ
ー像を載置する側の紙Pの表面性のみが検出される。 なお実際には、受光素子34からの出力が、CPUで演
算されて紙Pの表面性として算出されるが、そのような
回路そのものはよく知られたものなので説明は省略する
【0032】本実施例によれば、第一実施例と同様にこ
の検知された紙の表面性に応じて定着ローラと加圧ロー
ラ間の圧力を選択することにより、定着不良を回避する
ことができる。また、特に本実施例では実際にトナーを
載せる面だけ表面性を検出して制御するので、第一実施
例及び第二実施例以上に上記諸特性の適正化が計れる。
【0033】なお本実施例では、トナーを載置する面の
表面性を検知する手段として光学的な検知の一例を示し
たが、検知方法はこのような光学的なものに限定される
ものではなく、例えば触針にて紙の表面をなぞりその表
面性を直接的に検出する方法等、公知の様々な手法を応
用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
転写材の表面粗さの程度が大きいほど、定着ローラと加
圧ローラ間の圧力を大きくすることとしたので、転写材
の表面が粗い場合においても常に良好な定着を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例装置の概略構成を示す断面
図である。
【図2】図1装置における転写材の表面の粗さを検知す
る手段の周辺を示す断面図である。
【図3】図1装置における定着装置の概略構成を示す断
面図である。
【図4】本発明の第三実施例における転写材の表面の粗
さを検知する手段の周辺を示す断面図である。
【符号の説明】
9  定着装置 10  表面の粗さを検知する手段(表面性検知手段)
18  定着ローラ 22  加圧ローラ P  転写材(紙)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  転写材を供給せしめる給紙部と、該転
    写材上に未定着現像剤像を形成せしめる現像部と、互い
    に圧接して回転自在に配設され上記転写材を挟圧搬送す
    ることにより上記未定着現像剤像を定着せしめる定着ロ
    ーラ及び加圧ローラを備えた定着装置とを有し、上記定
    着ローラと加圧ローラの間の圧力を可変とする圧力調節
    手段が上記定着部に設けられた画像形成装置において、
    上記転写材が上記定着ローラ及び加圧ローラに到達する
    までの搬送経路に配設された上記転写材の表面の粗さを
    検知する検知手段と、該検知手段によって検知した表面
    の粗さが大であるほど上記定着ローラと加圧ローラの間
    の圧力を大とするように設定された上記圧力調節手段の
    ための制御手段を有していることを特徴とする画像形成
    装置。
JP3159524A 1991-06-04 1991-06-04 画像形成装置 Pending JPH04358189A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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