JPH0435887Y2 - - Google Patents

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JPH0435887Y2
JPH0435887Y2 JP1987197270U JP19727087U JPH0435887Y2 JP H0435887 Y2 JPH0435887 Y2 JP H0435887Y2 JP 1987197270 U JP1987197270 U JP 1987197270U JP 19727087 U JP19727087 U JP 19727087U JP H0435887 Y2 JPH0435887 Y2 JP H0435887Y2
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JP
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plate
film
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closing plate
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JP1987197270U
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は製版用フイルムの押え具、詳しくは
焼付け、修正(レタツチ)、貼込み作業等に際し
て複数のフイルムを合わせ止めする際の押え具に
関するものである。
〈この考案が解消しようとする問題点〉 フイルム焼枠を用いて原稿フイルムから多色刷
り印刷用の多数のフイルム原版を作成する際に
は、鮮明な印刷を得るため各フイルム間に位置ず
れがないことが絶対条件である。また、でき上が
つたフイルム原版の濃淡の修正(レタツチ)作業
及び透明フイルムに絵柄フイルムを貼付けてゆく
貼込み作業などにおいても各フイルムを確実に合
わせ止めする手段が不可欠である。
出願人はこの種の作業に用いる押え具として実
開昭62−22658号を提案したが、該提案は台板に
押え板を蝶番止め取付けしていたので、横長によ
つて使用を反復するうちに蝶番金具が弛るんだり
損壊するという問題があつた。また押え板の開閉
操作に手間どるという問題があつた。本考案はか
かる問題点を解消しようとするものである。
〈考案の構成〉 本考案は磁着金属にて形成する台板と、該台板
上に回動開閉する開閉板を取付け、該開閉板の一
面先部に前記台板に磁着して合わせ嵌めするフイ
ルムを押え止める磁石体を取付け、且つ前記開閉
板の他面先部に前記台板のフイルムを開放側に設
けた磁着面に磁着する磁石体を取付けたことを特
徴とする製版用フイルムの押え具にある。
〈実施例〉 以下図面に基づいて実施例を説明する。
第1図は焼枠1の焼枠面2に本考案の押え具3
を用いて、原稿と複写用の2枚のフイルムa,b
を挟み止めて載置した例であつて、押え具3は磁
着金属にて形成する帯状の台板4と、該台板4の
長手方向の一側の全長上に台板4と同長のフレキ
シブルシート製の開閉板5の一端を糊付けし、該
開閉板5上に細幅の磁着金属板6を糊付けして固
定し、該開閉板5の一面先部に押え止め用の磁石
体7aを取付け、且つ開閉板5の他面先部に磁着
金属板6に開放時に磁着する磁石体7bを取付け
ている。なお、磁石体7a,7bはゴム板にして
弾性を持たせている。しかして開閉板5は第6図
に示すように回動開閉して台板4に対して直角か
ら少し倒すと、倒した側に磁引作用によつて磁着
するように構成されている。
なお、8a,8b,8cは台板4に設けた突
子、9a,9b,9cは開閉板5に設けた突子を
さけるための刳り溝、10a,10b,10cは
フイルムa,bに設けた合わせ穴である。なお中
央の突子8aと合わせ穴10aは隙間なく嵌合す
るように同じ大きさにて形成し、左右の合わせ穴
10b,10cは両側に余裕ある大きさに形成し
て嵌合しやすくして且つ確実に合わせ嵌めされる
ようにしている。
原稿フイルムaと被写フイルムbを合わせ穴を
合わせて各突子8に嵌め、次いで開閉板5を突子
8側に倒すのである。すると重量と弾性を伴つた
磁引力により磁石体7aは台板4の突子側に磁着
してフイルムa,bを合わせた状態で強力に挟み
止めることとなる。
焼付けを終えてフイルムa,bを抜出すときは
開閉板5を台板4上より磁着に抗して起こすので
ある。この際開閉板5を第6図に示すように台板
4に対して直角より向う側に傾くまで起こすと、
あとは磁石体7bの磁引力が働いて惰性的に倒れ
て磁石体7bは磁着金属板6に磁着して、突子8
側を開放するから、フイルムa,bの抜き出し作
業と次なる合わせ嵌めを至極円滑に行うことがで
きることとなる。
以上の要領によつて本考案押え具は、さらに被
写フイルムbの焼付け後の濃淡修正のためのレタ
ツチ作業や多数枚の透明フイルムを重ね合わせ、
位置決めをしながら絵柄フイルムを貼付けてゆく
貼込み作業など、2枚乃至複数枚のフイルムを合
わせ挟み止めするあらゆる製版作業の用途に使用
し得るものとなる。
〈考案の効果〉 本考案の押え具は以上のようにして、開閉板の
先部の両面に磁石体を取付けて、フイルムの押え
止めのほか、押え止め開放時に開閉板を台板の開
放側に磁着するようにしたので、フイルムの取外
しと合わせ止め作業を開閉板にじやまされること
なく、整然として円滑に進めることができるとい
う効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の押え具を用いて合わせ止めし
た製版用フイルムを焼付けのために焼枠上に載置
した状態を示す斜視図、第2図は押え具の斜視
図、第3図は同、開閉板を開放側に磁着させた状
態を示す斜視図、第4図は同、縦断側面図、第5
図はフイルムを押え止めした状態を示す縦断側面
図、第6図は開閉板の開閉例を示す側面図、1は
製版用の焼枠、2は焼枠面、3は押え具、4は台
板、5は開閉板、6は磁着金属板、7a,7bは
磁石体、8a,8b,8cは突子、9a,9b,
9cは刳り溝、10a,10b,10cは合わせ
穴である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁着金属にて形成する台板と、該台板上に回動
    開閉する開閉板を取付け、該開閉板の一面先部に
    前記台板に磁着して合わせ嵌めするフイルムを押
    え止める磁石体を取付け、且つ前記開閉板の他面
    先部に前記台板のフイルム開放側に設けた磁着面
    に磁着する磁石体を取付けたことを特徴とする製
    版用フイルムの押え具。
JP1987197270U 1987-12-28 1987-12-28 Expired JPH0435887Y2 (ja)

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JP1987197270U JPH0435887Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JP1987197270U JPH0435887Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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Publication Number Publication Date
JPH01103834U JPH01103834U (ja) 1989-07-13
JPH0435887Y2 true JPH0435887Y2 (ja) 1992-08-25

Family

ID=31487833

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JP1987197270U Expired JPH0435887Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6037557Y2 (ja) * 1979-11-09 1985-11-08 キヤノン株式会社 原稿押え装置
JPS60165639A (ja) * 1984-02-08 1985-08-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複写機
JPH055551Y2 (ja) * 1984-09-04 1993-02-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01103834U (ja) 1989-07-13

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