JPH04358914A - リヤサスペンション - Google Patents
リヤサスペンションInfo
- Publication number
- JPH04358914A JPH04358914A JP15556591A JP15556591A JPH04358914A JP H04358914 A JPH04358914 A JP H04358914A JP 15556591 A JP15556591 A JP 15556591A JP 15556591 A JP15556591 A JP 15556591A JP H04358914 A JPH04358914 A JP H04358914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- fixing point
- wheel
- suspension
- rear wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はリヤサスペンションに
係り、特にラテラルロッドの一端側をボディ側に固定す
るとともに、ラテラルロッドの他端側を懸架側に固定し
たリヤサスペンションに関する。
係り、特にラテラルロッドの一端側をボディ側に固定す
るとともに、ラテラルロッドの他端側を懸架側に固定し
たリヤサスペンションに関する。
【0002】
【従来の技術】車両には、後車輪をリヤアクスルにて連
絡した際に、ラテラルロッドを使用してこのラテラルロ
ッドの一端側をボディ側に固定するとともに、ラテラル
ロッドの他端側を懸架側に固定したものがある。
絡した際に、ラテラルロッドを使用してこのラテラルロ
ッドの一端側をボディ側に固定するとともに、ラテラル
ロッドの他端側を懸架側に固定したものがある。
【0003】このリヤサスペンションとしては、特公昭
62−61442号公報に開示されるものがある。この
公報に開示される自動車のリヤサスペンションは、左右
の後輪をそれぞれ回転自在に支持する車輪支持体と、車
体横方向に配置され、車輪支持体の前後部をそれぞれ車
体内方に連結する上下方向に揺動可能な2本のアームと
を有するリヤサスペンションにおいて、2本のアームの
うち少なくとも1本のアームを水平面に対する取付け角
が左右で非対称とすべく配設し、旋回走行時における左
右の後輪のバンプによるトー変化量が偏向特性を打ち消
し、アームの共通化を図るとともに、偏向特性の補正を
容易としている。
62−61442号公報に開示されるものがある。この
公報に開示される自動車のリヤサスペンションは、左右
の後輪をそれぞれ回転自在に支持する車輪支持体と、車
体横方向に配置され、車輪支持体の前後部をそれぞれ車
体内方に連結する上下方向に揺動可能な2本のアームと
を有するリヤサスペンションにおいて、2本のアームの
うち少なくとも1本のアームを水平面に対する取付け角
が左右で非対称とすべく配設し、旋回走行時における左
右の後輪のバンプによるトー変化量が偏向特性を打ち消
し、アームの共通化を図るとともに、偏向特性の補正を
容易としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のリヤ
サスペンションにおいては、図3〜図7に示す如く、車
両102の後車輪104、106を支持する際に、ラテ
ラルロッド114を使用したラテラルロッド方式のもの
がある。
サスペンションにおいては、図3〜図7に示す如く、車
両102の後車輪104、106を支持する際に、ラテ
ラルロッド114を使用したラテラルロッド方式のもの
がある。
【0005】このラテラルロッド方式のものは、ラテラ
ルロッド114の一端、例えば車両102の右後車輪1
06側にボディ側第1固定点Aを有するとともに、他端
たる車両102の左後車輪104側に懸架側第2固定点
Bを有している。
ルロッド114の一端、例えば車両102の右後車輪1
06側にボディ側第1固定点Aを有するとともに、他端
たる車両102の左後車輪104側に懸架側第2固定点
Bを有している。
【0006】また、ボディ側第1固定点Aは、図8に示
す如く、車両102のラテラルロッド用ブラケット11
6とブレース118との接続点である。
す如く、車両102のラテラルロッド用ブラケット11
6とブレース118との接続点である。
【0007】前記懸架側第2固定点Bは、図7及び図9
、図10に夫々示す如く、リヤアクスル122の他端側
に後方に指向すべく設けられる固定軸部140部位に形
成される。
、図10に夫々示す如く、リヤアクスル122の他端側
に後方に指向すべく設けられる固定軸部140部位に形
成される。
【0008】つまり、リヤアクスル122の他端側に後
車輪取付軸部142が形成され、この後車輪取付軸部1
42にはブレーキドラム144が装着される。そして、
リヤアクスル122の固定軸部140にラテラルロッド
114の他端側が固定され、リヤアクスル122はコイ
ルスプリング120、ショックアブソーバ146を介し
てサイドメンバ110とトレーリングアーム148とに
より懸架される。
車輪取付軸部142が形成され、この後車輪取付軸部1
42にはブレーキドラム144が装着される。そして、
リヤアクスル122の固定軸部140にラテラルロッド
114の他端側が固定され、リヤアクスル122はコイ
ルスプリング120、ショックアブソーバ146を介し
てサイドメンバ110とトレーリングアーム148とに
より懸架される。
【0009】このとき、図11に示す如く、基準状態た
る空車状態において、左右の後車輪104、106を車
両中心線CLに対して対称とすべく配設している。
る空車状態において、左右の後車輪104、106を車
両中心線CLに対して対称とすべく配設している。
【0010】そして、車両の後車輪バンプ側、あるいは
リバウンド側に変化する際に、図11に示す如く、ボデ
ィ側第1固定点Aを中心として懸架側第2固定点Bが円
弧形状を描くこととなる(図11のB1〜B3参照)。
リバウンド側に変化する際に、図11に示す如く、ボデ
ィ側第1固定点Aを中心として懸架側第2固定点Bが円
弧形状を描くこととなる(図11のB1〜B3参照)。
【0011】このとき、左右の両後車輪が同位相でスト
ロークしても、後車輪、正確には後車輪の中心はストロ
ークに合わせて略円運動を行うものである。なお符号1
50は車両102のフロアである。
ロークしても、後車輪、正確には後車輪の中心はストロ
ークに合わせて略円運動を行うものである。なお符号1
50は車両102のフロアである。
【0012】この結果、図6及び図11に示す如く、左
右の後車輪104、106が車両102の幅方向に移動
することとなり(図11のG1〜G3及びH1〜H3参
照)、右後車輪106がH2位置ではホイールハウスパ
ネル108に接触、つまり干渉するとともに、左後車輪
104がG2位置では取付ボルト112やサイドメンバ
110等に干渉する惧れがあり、干渉時に異音が発生し
、乗心地を悪化させるとともに、干渉によって左右の後
車輪やその他の部品が損傷されるという不都合がある。
右の後車輪104、106が車両102の幅方向に移動
することとなり(図11のG1〜G3及びH1〜H3参
照)、右後車輪106がH2位置ではホイールハウスパ
ネル108に接触、つまり干渉するとともに、左後車輪
104がG2位置では取付ボルト112やサイドメンバ
110等に干渉する惧れがあり、干渉時に異音が発生し
、乗心地を悪化させるとともに、干渉によって左右の後
車輪やその他の部品が損傷されるという不都合がある。
【0013】また、上述の不都合を解消すべく、車両の
ボディ幅を大とするか、あるいはホイールハウスの空間
を拡大する等の処置を施せばよいものであるが、車両が
大型化する惧れがあるとともに、車両の大型化を行わな
い場合には、レイアウトにおいて大なる制約があり、実
用上不利であるという不都合がある。
ボディ幅を大とするか、あるいはホイールハウスの空間
を拡大する等の処置を施せばよいものであるが、車両が
大型化する惧れがあるとともに、車両の大型化を行わな
い場合には、レイアウトにおいて大なる制約があり、実
用上不利であるという不都合がある。
【0014】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、一端側にボディ側第1固定
点を有するとともに他端側に懸架側第2固定点を有する
ラテラルロッドを使用したリヤサスペンションにおいて
、バンプ時の後車輪の車体側との干渉を阻止すべく基準
状態の時に車両の前後方向に延びる車両中心線に対して
少なくとも前記第2固定点側の後車輪を少許外側に配設
したことを特徴とする。
述不都合を除去するために、一端側にボディ側第1固定
点を有するとともに他端側に懸架側第2固定点を有する
ラテラルロッドを使用したリヤサスペンションにおいて
、バンプ時の後車輪の車体側との干渉を阻止すべく基準
状態の時に車両の前後方向に延びる車両中心線に対して
少なくとも前記第2固定点側の後車輪を少許外側に配設
したことを特徴とする。
【0015】
【作用】上述の如く発明したことにより、バンプ時には
、左右の両後車輪がホイールハウスパネルや取付ボルト
、そしてサイドメンバ側に移動するが、後車輪の車体側
との干渉を阻止すべく基準状態の時に車両の前後方向に
延びる車両中心線に対して少なくとも前記第2固定点側
の後車輪を少許外側に配設したので、左右の両後車輪が
ホイールハウスパネルや取付ボルト、そしてサイドメン
バに干渉するのを阻止している。
、左右の両後車輪がホイールハウスパネルや取付ボルト
、そしてサイドメンバ側に移動するが、後車輪の車体側
との干渉を阻止すべく基準状態の時に車両の前後方向に
延びる車両中心線に対して少なくとも前記第2固定点側
の後車輪を少許外側に配設したので、左右の両後車輪が
ホイールハウスパネルや取付ボルト、そしてサイドメン
バに干渉するのを阻止している。
【0016】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0017】図1はこの発明の第1実施例を示すもので
ある。図1において、2は車両、4は左後車輪、6は右
後車輪、8はホイールハウスパネル、10はサイドメン
バ、12は取付ボルト、14はラテラルロッド、Aはラ
テラルロッド14のボディ側第1固定点、16はラテラ
ルロッド14用ブラケット、18はブレース、Bはラテ
ラルロッド14の懸架側第2固定点、20はコイルスプ
リング、22はリヤアクスルである。
ある。図1において、2は車両、4は左後車輪、6は右
後車輪、8はホイールハウスパネル、10はサイドメン
バ、12は取付ボルト、14はラテラルロッド、Aはラ
テラルロッド14のボディ側第1固定点、16はラテラ
ルロッド14用ブラケット、18はブレース、Bはラテ
ラルロッド14の懸架側第2固定点、20はコイルスプ
リング、22はリヤアクスルである。
【0018】前記左右の後車輪4、6を配設する際に、
バンプ時の後車輪4、6の車体側への干渉を阻止すべく
基準状態の時に車両2の前後方向に延びる車両中心線C
Lに対して少なくとも前記第2固定点側の後車輪を少許
外側に配設する構成を有する。
バンプ時の後車輪4、6の車体側への干渉を阻止すべく
基準状態の時に車両2の前後方向に延びる車両中心線C
Lに対して少なくとも前記第2固定点側の後車輪を少許
外側に配設する構成を有する。
【0019】詳述すれば、前記リヤアクスル22を車両
中心線CLから予め所定の長さだけ例えば懸架側第2固
定点B側たる左側にオフセットさせて組付を行う。
中心線CLから予め所定の長さだけ例えば懸架側第2固
定点B側たる左側にオフセットさせて組付を行う。
【0020】つまり、車両中心線CLから左後車輪4ま
での距離をL1とするとともに、車両中心線CLから右
後車輪6までの距離をL2とした際に、L1>L2の関
係を満足すべく配設し、バンプ時の車体側たるホイール
ハウスパネル8や取付ボルト12、そしてサイドメンバ
10等への後車輪4、6の接触、すなわち干渉を阻止す
べく車両2の前後方向に延びる車両中心線CLに対して
非対称位置に設けるものである。
での距離をL1とするとともに、車両中心線CLから右
後車輪6までの距離をL2とした際に、L1>L2の関
係を満足すべく配設し、バンプ時の車体側たるホイール
ハウスパネル8や取付ボルト12、そしてサイドメンバ
10等への後車輪4、6の接触、すなわち干渉を阻止す
べく車両2の前後方向に延びる車両中心線CLに対して
非対称位置に設けるものである。
【0021】また、車両中心線CLから左側コイルスプ
リング20−1までの距離L3と車両中心線CLから右
側コイルスプリング20−2までの距離L4を、L3=
L4の関係を満足するように配設する。
リング20−1までの距離L3と車両中心線CLから右
側コイルスプリング20−2までの距離L4を、L3=
L4の関係を満足するように配設する。
【0022】次に作用について説明する。
【0023】前記車両2のバンプ時には、図1に1点鎖
線で示す如く、左右の両後車輪4、6がホイールハウス
パネル8や取付ボルト12、そしてサイドメンバ10側
に移動する。
線で示す如く、左右の両後車輪4、6がホイールハウス
パネル8や取付ボルト12、そしてサイドメンバ10側
に移動する。
【0024】そしてこのとき、前記リヤアクスル22を
車両中心線CLから予め所定の長さだけ左側にオフセッ
トさせて組み付けていることにより、左右の両後車輪4
、6がホイールハウスパネル8や取付ボルト12、そし
てサイドメンバ10に接触する惧れがない。
車両中心線CLから予め所定の長さだけ左側にオフセッ
トさせて組み付けていることにより、左右の両後車輪4
、6がホイールハウスパネル8や取付ボルト12、そし
てサイドメンバ10に接触する惧れがない。
【0025】これにより、バンプ時に左右の両後車輪4
、6がホイールハウスパネル8や取付ボルト12、そし
てサイドメンバ10に干渉するのを確実に阻止すること
ができ、左右の両後車輪4、6やその他の部品たるホイ
ールハウスパネル8や取付ボルト12、そしてサイドメ
ンバ10が損傷されるのを防止し得て、使用寿命を長く
することができる。
、6がホイールハウスパネル8や取付ボルト12、そし
てサイドメンバ10に干渉するのを確実に阻止すること
ができ、左右の両後車輪4、6やその他の部品たるホイ
ールハウスパネル8や取付ボルト12、そしてサイドメ
ンバ10が損傷されるのを防止し得て、使用寿命を長く
することができる。
【0026】また、前記リヤアクスル22を車両中心線
CLから予め所定の長さだけ左側にオフセットさせて組
み付けていることにより、費用を掛けることなくレイア
ウト上の制約を解消することができ、経済的に有利であ
る。
CLから予め所定の長さだけ左側にオフセットさせて組
み付けていることにより、費用を掛けることなくレイア
ウト上の制約を解消することができ、経済的に有利であ
る。
【0027】更に、車両、例えば軽自動車においては、
ボディ幅が法令にて規制されているものであるが、ボデ
ィ幅を変化させることなく、最大限のトレッドを確保す
ることができ、操縦安定性を向上し得て、実用上有利で
ある。
ボディ幅が法令にて規制されているものであるが、ボデ
ィ幅を変化させることなく、最大限のトレッドを確保す
ることができ、操縦安定性を向上し得て、実用上有利で
ある。
【0028】図2はこの発明の第2実施例を示すもので
ある。この第2実施例において上述第1実施例と同一機
能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。
ある。この第2実施例において上述第1実施例と同一機
能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。
【0029】この第2実施例の特徴とするところは、第
1実施例においてはリヤアクスル22の取付位置を予め
所定の長さだけ左側にオフセットさせて組み付ける構成
としたが、リヤアクスル22は従来のものを使用し、サ
イドメンバ10やその他のリヤサスペンション部品30
の取付位置をボディ側でオフセットさせた点にある。
1実施例においてはリヤアクスル22の取付位置を予め
所定の長さだけ左側にオフセットさせて組み付ける構成
としたが、リヤアクスル22は従来のものを使用し、サ
イドメンバ10やその他のリヤサスペンション部品30
の取付位置をボディ側でオフセットさせた点にある。
【0030】すなわち、前記リヤアクスル22をオフセ
ットさせずに取り付け、サイドメンバ10とともにホイ
ールハウスパネル8や取付ボルト12、コイルスプリン
グ20、そしてラテラルロッド14等のリヤサスペンシ
ョン部品30の取付位置を例えば懸架側第2固定点B側
たる左側にオフセットさせて取り付け、バンプ時のホイ
ールハウスパネル8や取付ボルト12、そしてサイドメ
ンバ10等への後車輪4、6の接触、すなわち干渉を阻
止するものである。
ットさせずに取り付け、サイドメンバ10とともにホイ
ールハウスパネル8や取付ボルト12、コイルスプリン
グ20、そしてラテラルロッド14等のリヤサスペンシ
ョン部品30の取付位置を例えば懸架側第2固定点B側
たる左側にオフセットさせて取り付け、バンプ時のホイ
ールハウスパネル8や取付ボルト12、そしてサイドメ
ンバ10等への後車輪4、6の接触、すなわち干渉を阻
止するものである。
【0031】詳述すれば、図2に示す如く、車両中心線
CLから左後車輪4までの距離をL1とするとともに、
車両中心線CLから右後車輪6までの距離をL2とした
際に、L1−L2=2L5の関係を満足すべく配設する
。
CLから左後車輪4までの距離をL1とするとともに、
車両中心線CLから右後車輪6までの距離をL2とした
際に、L1−L2=2L5の関係を満足すべく配設する
。
【0032】また、車両中心線CLから左側コイルスプ
リング20−1までの距離L3と車両中心線CLから右
側コイルスプリング20−2までの距離L4との関係を
、L3−L4=2L5を満足するように配設する。
リング20−1までの距離L3と車両中心線CLから右
側コイルスプリング20−2までの距離L4との関係を
、L3−L4=2L5を満足するように配設する。
【0033】さすれば、上述第1実施例のものと同様に
、バンプ時に左右の両後車輪4、6が車体側たるホイー
ルハウスパネル8や取付ボルト12、そしてサイドメン
バ10に干渉するのを確実に阻止することができ、左右
の両後車輪4、6やその他の部品たるホイールハウスパ
ネル8や取付ボルト12、そしてサイドメンバ10が損
傷されるのを防止し得る。
、バンプ時に左右の両後車輪4、6が車体側たるホイー
ルハウスパネル8や取付ボルト12、そしてサイドメン
バ10に干渉するのを確実に阻止することができ、左右
の両後車輪4、6やその他の部品たるホイールハウスパ
ネル8や取付ボルト12、そしてサイドメンバ10が損
傷されるのを防止し得る。
【0034】また、前記リヤアクスル22をオフセット
させずに取り付けるとともに、サイドメンバ10ととも
にホイールハウスパネル8や取付ボルト12、コイルス
プリング20、そしてラテラルロッド14等のリヤサス
ペンション部品30の取付位置を例えば左側にオフセッ
トさせて取り付けていることにより、費用を掛けること
なくレイアウト上の制約を解消することができ、経済的
に有利である。
させずに取り付けるとともに、サイドメンバ10ととも
にホイールハウスパネル8や取付ボルト12、コイルス
プリング20、そしてラテラルロッド14等のリヤサス
ペンション部品30の取付位置を例えば左側にオフセッ
トさせて取り付けていることにより、費用を掛けること
なくレイアウト上の制約を解消することができ、経済的
に有利である。
【0035】更に、車両、例えば軽自動車においては、
ボディ幅が法令にて規制されているものであるが、上述
第1実施例のものと同様に、ボディ幅を変化させること
なく、最大限のトレッドを確保することができ、操縦安
定性を向上し得て、実用上有利である。
ボディ幅が法令にて規制されているものであるが、上述
第1実施例のものと同様に、ボディ幅を変化させること
なく、最大限のトレッドを確保することができ、操縦安
定性を向上し得て、実用上有利である。
【0036】なお、この発明は上述第1、第2実施例に
限定されるものではなく、種々の応用改変が可能である
。
限定されるものではなく、種々の応用改変が可能である
。
【0037】例えば、この発明の第1、第2実施例にお
いては、バンプ時の後車輪の干渉を阻止すべく基準状態
の時に車両の前後方向に延びる車両中心線に対して後車
輪を非対称位置に配設する際に、3リンク式のリヤサス
ペンションについて説明したが、4リンク式あるいは5
リンク式の懸架方式にも適用させることが可能である。
いては、バンプ時の後車輪の干渉を阻止すべく基準状態
の時に車両の前後方向に延びる車両中心線に対して後車
輪を非対称位置に配設する際に、3リンク式のリヤサス
ペンションについて説明したが、4リンク式あるいは5
リンク式の懸架方式にも適用させることが可能である。
【0038】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、バンプ時の後車輪の車体側との干渉を阻止すべく基
準状態の時に車両の前後方向に延びる車両中心線に対し
て少なくとも第2固定点側の後車輪を少許外側に配設し
たので、バンプ時に左右の両後車輪がホイールハウスパ
ネルや取付ボルト、そしてサイドメンバに干渉するのを
確実に阻止することができ、左右の両後車輪やその他の
部品たるホイールハウスパネルや取付ボルト、そしてサ
イドメンバが損傷されるのを防止し得て、使用寿命を長
くすることができるとともに、費用を掛けることなくレ
イアウト上の制約を解消することができ、経済的に有利
である。また、車両、例えば軽自動車においては、ボデ
ィ幅が法令にて規制されているものであるが、ボディ幅
を変化させることなく、最大限のトレッドを確保するこ
とができ、操縦安定性を向上し得て、実用上有利である
。
ば、バンプ時の後車輪の車体側との干渉を阻止すべく基
準状態の時に車両の前後方向に延びる車両中心線に対し
て少なくとも第2固定点側の後車輪を少許外側に配設し
たので、バンプ時に左右の両後車輪がホイールハウスパ
ネルや取付ボルト、そしてサイドメンバに干渉するのを
確実に阻止することができ、左右の両後車輪やその他の
部品たるホイールハウスパネルや取付ボルト、そしてサ
イドメンバが損傷されるのを防止し得て、使用寿命を長
くすることができるとともに、費用を掛けることなくレ
イアウト上の制約を解消することができ、経済的に有利
である。また、車両、例えば軽自動車においては、ボデ
ィ幅が法令にて規制されているものであるが、ボディ幅
を変化させることなく、最大限のトレッドを確保するこ
とができ、操縦安定性を向上し得て、実用上有利である
。
【図1】この発明の第1実施例を示す車両のリヤサスペ
ンションの概略説明図である。
ンションの概略説明図である。
【図2】この発明の第2実施例を示す車両のリヤサスペ
ンションの概略説明図である。
ンションの概略説明図である。
【図3】この発明の従来の技術を示す車両の概略斜視図
である。
である。
【図4】車両のリヤ側の概略平面図である。
【図5】車両のリヤ側の概略左側面図である。
【図6】リヤサスペンションの左後車輪の概略拡大図で
ある。
ある。
【図7】リヤサスペンションの概略拡大左側面図である
。
。
【図8】車両のリヤボディ側の部品構成図である。
【図9】車両のリヤアクスルの部品構成図である。
【図10】車両のラテラルロッド周りの概略組立斜視図
である。
である。
【図11】車両の後車輪の動作を示す概略背面図である
。
。
2 車両
4 左後車輪
6 右後車輪
8 ホイールハウスパネル
10 サイドメンバ
12 取付ボルト
14 ラテラルロッド
20 コイルスプリング
22 リヤアクスル
A ボディ側第1固定点
B 懸架側第2固定点
CL 車両中心線
Claims (1)
- 【請求項1】 一端側にボディ側第1固定点を有する
とともに他端側に懸架側第2固定点を有するラテラルロ
ッドを使用したリヤサスペンションにおいて、バンプ時
の後車輪の車体側との干渉を阻止すべく基準状態の時に
車両の前後方向に延びる車両中心線に対して少なくとも
前記第2固定点側の後車輪を少許外側に配設したことを
特徴とするリヤサスペンション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15556591A JPH04358914A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | リヤサスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15556591A JPH04358914A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | リヤサスペンション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04358914A true JPH04358914A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15608833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15556591A Pending JPH04358914A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | リヤサスペンション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04358914A (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP15556591A patent/JPH04358914A/ja active Pending
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