JPH0435912B2 - - Google Patents
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- JPH0435912B2 JPH0435912B2 JP60079656A JP7965685A JPH0435912B2 JP H0435912 B2 JPH0435912 B2 JP H0435912B2 JP 60079656 A JP60079656 A JP 60079656A JP 7965685 A JP7965685 A JP 7965685A JP H0435912 B2 JPH0435912 B2 JP H0435912B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductivity type
- insulating film
- layer
- silicon
- columnar structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/63—Vertical IGFETs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/02—Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/03—Making the capacitor or connections thereto
- H10B12/038—Making the capacitor or connections thereto the capacitor being in a trench in the substrate
- H10B12/0383—Making the capacitor or connections thereto the capacitor being in a trench in the substrate wherein the transistor is vertical
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/39—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor and the transistor being in a same trench
- H10B12/395—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor and the transistor being in a same trench the transistor being vertical
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/60—Capacitors
- H10D1/62—Capacitors having potential barriers
- H10D1/66—Conductor-insulator-semiconductor capacitors, e.g. MOS capacitors
- H10D1/665—Trench conductor-insulator-semiconductor capacitors, e.g. trench MOS capacitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はダイナミツク型MIS半導体記憶素子と
その製造方法に関する。
その製造方法に関する。
(従来技術とその問題点)
近年半導体記憶素子の高集積化、高密度化の傾
向が盛んであり、それに伴つて素子の微細化が進
められているが、微細加工技術の進展はリソグラ
フイ技術等を始めとして多くの面で各種技術的困
難に直面している。また、特にダイナミツク型ラ
ンダムアクセスメモリ(以下DRAMと略記する)
の代表的構造であるトランジスタを1つと蓄電用
容量1つからなる1トランジスタメモリセルに於
ては、蓄電容量を小さくし得ないため、その微細
化はさらに難しい問題に直面しており、各種新技
法が検討されているものの、1982年12月に米国ワ
シントンで開催された国際電子素子会議
(International Electron Device Meeting)論文
予稿集806ページから807ページに「A
CORRUGATED CAPACITANCE CELL
(CCC)FOR MEGABIT DYNAMICMOS
MEMORIES」と題してスナミ(H.SUNAMI)
等により発表された論文においては、蓄電用容量
の一部を基板単結晶に溝型凹みを設けて素子面積
の減少をはかると共に約1ミクロン程度の設計基
準を採用して従来のダイナミツク型MOS半導体
記憶素子より素子面積を大幅に減少しているもの
の、その素子面積は、周辺の分離領域を含めて約
21平方ミクロン程度であり、かりにこの構造を用
いて4メガビツトの記憶回路を作成しようとする
と記憶素子部分だけで88平方ミリ程度と、かなり
大面積になつてしまう。
向が盛んであり、それに伴つて素子の微細化が進
められているが、微細加工技術の進展はリソグラ
フイ技術等を始めとして多くの面で各種技術的困
難に直面している。また、特にダイナミツク型ラ
ンダムアクセスメモリ(以下DRAMと略記する)
の代表的構造であるトランジスタを1つと蓄電用
容量1つからなる1トランジスタメモリセルに於
ては、蓄電容量を小さくし得ないため、その微細
化はさらに難しい問題に直面しており、各種新技
法が検討されているものの、1982年12月に米国ワ
シントンで開催された国際電子素子会議
(International Electron Device Meeting)論文
予稿集806ページから807ページに「A
CORRUGATED CAPACITANCE CELL
(CCC)FOR MEGABIT DYNAMICMOS
MEMORIES」と題してスナミ(H.SUNAMI)
等により発表された論文においては、蓄電用容量
の一部を基板単結晶に溝型凹みを設けて素子面積
の減少をはかると共に約1ミクロン程度の設計基
準を採用して従来のダイナミツク型MOS半導体
記憶素子より素子面積を大幅に減少しているもの
の、その素子面積は、周辺の分離領域を含めて約
21平方ミクロン程度であり、かりにこの構造を用
いて4メガビツトの記憶回路を作成しようとする
と記憶素子部分だけで88平方ミリ程度と、かなり
大面積になつてしまう。
(発明の目的)
本発明はこのような従来の欠点を除去して、同
一設計基準で従来の素子より圧倒的に素子面積を
減少させ、しかも制御用トランジスタのチヤネル
部が電気的に基板と接続された半導体記憶素子並
びにその製造方法を提供することにある。
一設計基準で従来の素子より圧倒的に素子面積を
減少させ、しかも制御用トランジスタのチヤネル
部が電気的に基板と接続された半導体記憶素子並
びにその製造方法を提供することにある。
(発明の構成)
本発明によれば、第1導電型シリコン単結晶基
板上に側面の一部に第2導電型の第1の不純物ド
ープ層を有しかつ上面に前記第2導電型の不純物
ドープ層とは連続していない第2導電型の第2の
不純物ドープ層を有する第1導電型の単結晶シリ
コン層で構成された柱状構造を有し、第1の不純
物ドープ層表面の少くとも一部が絶縁膜で覆われ
ているか又は表面が絶縁膜で覆われていない状態
であり、更にその柱状構造の周囲が基板単結晶シ
リコンと電気的に接続された第1導電型シリコン
で第1の不純物ドープ層が途中まで埋まつており
この埋め込み層上面に絶縁膜が形成され、当該埋
め込み層で覆われていない柱状構造側面にゲート
絶縁膜が形成されており、このゲート絶縁膜に接
しかつ第2導電型の第1及び第2の不純物ドープ
層にまたがりゲート電極となる導体層を有するこ
とを特徴とする半導体記憶素子が得られる。
板上に側面の一部に第2導電型の第1の不純物ド
ープ層を有しかつ上面に前記第2導電型の不純物
ドープ層とは連続していない第2導電型の第2の
不純物ドープ層を有する第1導電型の単結晶シリ
コン層で構成された柱状構造を有し、第1の不純
物ドープ層表面の少くとも一部が絶縁膜で覆われ
ているか又は表面が絶縁膜で覆われていない状態
であり、更にその柱状構造の周囲が基板単結晶シ
リコンと電気的に接続された第1導電型シリコン
で第1の不純物ドープ層が途中まで埋まつており
この埋め込み層上面に絶縁膜が形成され、当該埋
め込み層で覆われていない柱状構造側面にゲート
絶縁膜が形成されており、このゲート絶縁膜に接
しかつ第2導電型の第1及び第2の不純物ドープ
層にまたがりゲート電極となる導体層を有するこ
とを特徴とする半導体記憶素子が得られる。
さらに本発明によれば、○イ 第1導電型の単結
晶シリコン基板上に第2導電型の単結晶シリコン
層が形成されたものに対してエツチングを施して
所望の領域をこのシリコン層より深く所望の領域
をこのシリコンより深く柱状に残し、 ○ロ 露出されたシリコン面を絶縁膜で覆い、エツ
チングされて掘り込まれた底面上に堆積した絶
縁膜のみを選択的にエツチング除去し、 ○ハ 前記基板を更に深くエツチングし、 ○ニ 工程○ロにおいて形成された絶縁膜をマスクと
して露出シリコン表面に第2導電型の不純物を
ドープし、その表面を薄い絶縁膜で覆い、 ○ホ 柱状構造周囲の掘りこまれたシリコン基板の
底面上にも形成される薄い絶縁膜と第2導電型
の不純物ドープ層を選択的にエツチング除去
し、 ○ヘ 該溝部に第1導電型のシリコンを前記柱状構
造の側面下部に設けられた第2導電型の不純物
ドープ層の上端を残す所まで埋め込み、 ○ト 該埋め込み層表面に絶縁膜を形成し、 ○チ 柱状構造の一側面の絶縁膜を表面から前記第
2導電型の不純物ドープ層の上端までエツチン
グ除去してシリコン表面を露出しそこにゲート
絶縁膜を形成し、 ○リ 該ゲート絶縁膜に接し前記第2導電型不純物
ドープ層の上端と前記柱状構造上部に設けた第
2導電型の不純物ドープ層側面とにまたがりゲ
ート電極となる導体層を形成する。
晶シリコン基板上に第2導電型の単結晶シリコン
層が形成されたものに対してエツチングを施して
所望の領域をこのシリコン層より深く所望の領域
をこのシリコンより深く柱状に残し、 ○ロ 露出されたシリコン面を絶縁膜で覆い、エツ
チングされて掘り込まれた底面上に堆積した絶
縁膜のみを選択的にエツチング除去し、 ○ハ 前記基板を更に深くエツチングし、 ○ニ 工程○ロにおいて形成された絶縁膜をマスクと
して露出シリコン表面に第2導電型の不純物を
ドープし、その表面を薄い絶縁膜で覆い、 ○ホ 柱状構造周囲の掘りこまれたシリコン基板の
底面上にも形成される薄い絶縁膜と第2導電型
の不純物ドープ層を選択的にエツチング除去
し、 ○ヘ 該溝部に第1導電型のシリコンを前記柱状構
造の側面下部に設けられた第2導電型の不純物
ドープ層の上端を残す所まで埋め込み、 ○ト 該埋め込み層表面に絶縁膜を形成し、 ○チ 柱状構造の一側面の絶縁膜を表面から前記第
2導電型の不純物ドープ層の上端までエツチン
グ除去してシリコン表面を露出しそこにゲート
絶縁膜を形成し、 ○リ 該ゲート絶縁膜に接し前記第2導電型不純物
ドープ層の上端と前記柱状構造上部に設けた第
2導電型の不純物ドープ層側面とにまたがりゲ
ート電極となる導体層を形成する。
ことを特徴とする半導体記憶素子の製造方法が得
られる。
られる。
更に本発明によれば、○イ 所望の領域を柱状に
残して第1導電型の単結晶シリコン基板をエツチ
ングし、 ○ロ 柱状構造シリコン側面に第2導電型の不純物
をドープし、その表面を薄い絶縁膜で覆い、 ○ハ 柱状構造周囲の掘り込まれたシリコン基板の
底面上にも形成される薄い絶縁膜と第2導電型
の不純物ドープ層とを選択的にエツチング除去
し、 ○ニ 該溝部に第1導電型のシリコンを前記柱状構
造側面に設けられた第2導電型の不純物ドープ
層の上端を残す所まで埋め込み、 ○ホ 該埋め込み層表面に絶縁膜を形成し、 ○ヘ 前記柱状構造上面に第1導電型の単結晶シリ
コン層を、更にその上面に第2導電型の単結晶
シリコン層を選択的に形成し、 ○ト 該第1導電型の単結晶シリコン層とその上に
形成された第2導電型の単結晶シリコン層、更
に前記第2導電型不純物ドープ層上端の3者の
側面にまたがつてゲート絶縁膜を形成し、 ○チ 該絶縁膜に接し前記柱状構造上部に選択的に
形成した第2導電型の不純物ドープ層側面と工
程○ロで形成した柱状構造側面の第2導電型の不
純物ドープ層の上端にまたがりゲート電極とな
る導体層を形成する、 ことを特徴とする半導体記憶素子の製造方法が得
られる。
残して第1導電型の単結晶シリコン基板をエツチ
ングし、 ○ロ 柱状構造シリコン側面に第2導電型の不純物
をドープし、その表面を薄い絶縁膜で覆い、 ○ハ 柱状構造周囲の掘り込まれたシリコン基板の
底面上にも形成される薄い絶縁膜と第2導電型
の不純物ドープ層とを選択的にエツチング除去
し、 ○ニ 該溝部に第1導電型のシリコンを前記柱状構
造側面に設けられた第2導電型の不純物ドープ
層の上端を残す所まで埋め込み、 ○ホ 該埋め込み層表面に絶縁膜を形成し、 ○ヘ 前記柱状構造上面に第1導電型の単結晶シリ
コン層を、更にその上面に第2導電型の単結晶
シリコン層を選択的に形成し、 ○ト 該第1導電型の単結晶シリコン層とその上に
形成された第2導電型の単結晶シリコン層、更
に前記第2導電型不純物ドープ層上端の3者の
側面にまたがつてゲート絶縁膜を形成し、 ○チ 該絶縁膜に接し前記柱状構造上部に選択的に
形成した第2導電型の不純物ドープ層側面と工
程○ロで形成した柱状構造側面の第2導電型の不
純物ドープ層の上端にまたがりゲート電極とな
る導体層を形成する、 ことを特徴とする半導体記憶素子の製造方法が得
られる。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面を参照しながら詳細
に説明する。第1図は本願第1の発明の実施例を
示す一部切り欠き斜視図で、4ビツト分の記憶素
子を示している。101は単結晶p型シリコン基
板、102は基板101に垂直な柱状構造のp型
シリコン単結晶、103は当該柱状構造側壁の下
方一部の表面に設けられp型シリコン基板101
あるいはそれに電気的に接続される形で設けられ
るp型シリコン102との間で接合容量を形成す
るn型不純物ドープ層、104は該不純物ドープ
層103表面の少なくとも一部を覆う絶縁薄膜で
あり、p型シリコン105との間にMIS容量を形
成する。106は柱状構造の頂部分に形成された
n型不純物ドープ層でありこのドープ層と103
とで制御用MISトランジスタのソース・ドレイン
電極を構成する。この2つのドープ層間のp型シ
リコン102がチヤネル部を構成する。このよう
にして1本の柱の上側に制御用MISトランジス
タ、下側に蓄電容量が形成されしかもトランジス
タのチヤネル部が基板と電気的に接続している。
107は前記溝部の残りの部分を埋め込んだシリ
コン酸化膜、109はゲート絶縁膜、108はゲ
ート絶縁膜に接し2つのn型不純物ドープ層10
3と106とにまたがり制御用MISトランジスタ
のゲート電極を構成しワード線となるn+型多結
晶シリコンである。110は金属でありn型ドー
プ層に接続してビツト線となる。
に説明する。第1図は本願第1の発明の実施例を
示す一部切り欠き斜視図で、4ビツト分の記憶素
子を示している。101は単結晶p型シリコン基
板、102は基板101に垂直な柱状構造のp型
シリコン単結晶、103は当該柱状構造側壁の下
方一部の表面に設けられp型シリコン基板101
あるいはそれに電気的に接続される形で設けられ
るp型シリコン102との間で接合容量を形成す
るn型不純物ドープ層、104は該不純物ドープ
層103表面の少なくとも一部を覆う絶縁薄膜で
あり、p型シリコン105との間にMIS容量を形
成する。106は柱状構造の頂部分に形成された
n型不純物ドープ層でありこのドープ層と103
とで制御用MISトランジスタのソース・ドレイン
電極を構成する。この2つのドープ層間のp型シ
リコン102がチヤネル部を構成する。このよう
にして1本の柱の上側に制御用MISトランジス
タ、下側に蓄電容量が形成されしかもトランジス
タのチヤネル部が基板と電気的に接続している。
107は前記溝部の残りの部分を埋め込んだシリ
コン酸化膜、109はゲート絶縁膜、108はゲ
ート絶縁膜に接し2つのn型不純物ドープ層10
3と106とにまたがり制御用MISトランジスタ
のゲート電極を構成しワード線となるn+型多結
晶シリコンである。110は金属でありn型ドー
プ層に接続してビツト線となる。
このようにしてダイナミツクメモリセルが構成
される。
される。
MIS容量を形成する絶縁薄膜104は、p型シ
リコン基板とのpn接合を完全に覆つた104a
のごとき場合と、前記pn接合を覆いきつていな
い104bのごとき場合とが絶縁薄膜の一部除去
工程の際起こりうる。蓄電容量はMIS型容量と接
合型容量との合成容量になり、前者の場合はMIS
型の面積と接合型の面積とがおおむね等しくな
り、後者の場合は殆どが接合型となる。これら2
つの容量は柱状構造部分の周囲長と、n型不純物
ドープ層103とp型埋め込み層105の重なり
合いの高さとの積で表わされる面積と、n型不純
物ドープ層103がp型層102に接する面積と
の和に従つて増大する。このため柱状構造部分の
断面積を小さくしても、基板深さ方向すなわち高
さ方向に寸法を大きくとることにより充分な大き
さの蓄電容量が得られる利点がある。
リコン基板とのpn接合を完全に覆つた104a
のごとき場合と、前記pn接合を覆いきつていな
い104bのごとき場合とが絶縁薄膜の一部除去
工程の際起こりうる。蓄電容量はMIS型容量と接
合型容量との合成容量になり、前者の場合はMIS
型の面積と接合型の面積とがおおむね等しくな
り、後者の場合は殆どが接合型となる。これら2
つの容量は柱状構造部分の周囲長と、n型不純物
ドープ層103とp型埋め込み層105の重なり
合いの高さとの積で表わされる面積と、n型不純
物ドープ層103がp型層102に接する面積と
の和に従つて増大する。このため柱状構造部分の
断面積を小さくしても、基板深さ方向すなわち高
さ方向に寸法を大きくとることにより充分な大き
さの蓄電容量が得られる利点がある。
本構造を用いれば、設計基準をFとしたとき、
最小占有面積は6F2(2F×3F)にまで小さくでき
高密度化が達成可能である。更に、制御用トラン
ジスタのチヤネル部は柱状構造中心部のp型部分
を介してp型基板に接続されており、チヤネル部
が基板から浮いている場合に起こる不都合(チヤ
ネル内のチヤージアツプ、しきい値電圧の不安定
性など)を回避できる利点がある。
最小占有面積は6F2(2F×3F)にまで小さくでき
高密度化が達成可能である。更に、制御用トラン
ジスタのチヤネル部は柱状構造中心部のp型部分
を介してp型基板に接続されており、チヤネル部
が基板から浮いている場合に起こる不都合(チヤ
ネル内のチヤージアツプ、しきい値電圧の不安定
性など)を回避できる利点がある。
以下本実施例を更に具体的に示したものを本願
第2の発明(製造方法)と共に第2図を参照しな
がら説明する。
第2の発明(製造方法)と共に第2図を参照しな
がら説明する。
まず、濃度5×1016cm-3程度のp型単結晶シリ
コン基板201上に厚さ約0.5μmのn型不純物ド
ープ層206を形成した基板を用い、厚いSiO2
膜パターンなどの適切なマスク材を用いて反応性
イオンエツチング(RIE)等の異方性エツチング
により当該基板のうちメモリセルを形成したい領
域を2μm程度掘り込んで、横方向3μmピツチ、縦
方向4.5μmピツチに配列された1.5μm×1.5μmの
角柱パターンを形成した。このあと露出シリコン
表面をシリコン酸化膜などの絶縁膜211で覆つ
たのち掘り込んだシリコン溝部底面上の絶縁膜の
みを選択的に除去した(第2図a)。
コン基板201上に厚さ約0.5μmのn型不純物ド
ープ層206を形成した基板を用い、厚いSiO2
膜パターンなどの適切なマスク材を用いて反応性
イオンエツチング(RIE)等の異方性エツチング
により当該基板のうちメモリセルを形成したい領
域を2μm程度掘り込んで、横方向3μmピツチ、縦
方向4.5μmピツチに配列された1.5μm×1.5μmの
角柱パターンを形成した。このあと露出シリコン
表面をシリコン酸化膜などの絶縁膜211で覆つ
たのち掘り込んだシリコン溝部底面上の絶縁膜の
みを選択的に除去した(第2図a)。
次に、前記シリコン溝部をRIEで更に6μm程度
掘り込んだ後、ヒ素の熱拡散法等により柱状構造
の側面の一部にn型不純物ドープ層203を浅く
形成した状態を示す(第2図b)。
掘り込んだ後、ヒ素の熱拡散法等により柱状構造
の側面の一部にn型不純物ドープ層203を浅く
形成した状態を示す(第2図b)。
次に前記熱拡散により掘り込まれたシリコン溝
部底面にも形成されるn型不純物ドープ層を異方
エツチングで選択的に除去したのち、MIS容量と
なる薄い絶縁膜たとえば熱酸化膜や熱酸化膜と
CVD窒化膜との積層204を露出シリコン表面
に形成する。そのあとシリコン溝部底面上にも堆
積された当該絶縁膜を異方性エツチングで選択的
に除去した(第2図c)。エツチングの異方性が
やや悪いかあるいは柱状構造が少し斜めになつて
いると側壁の下部の絶縁薄膜が第1図104bに
示したように一部除去される。第2図dは、前記
掘り込まれたシリコン溝部を選択エピタキシヤル
成長法によりp型シリコン層205で5μm程度埋
め込んだ状態を示す。埋めこむ方法としてはp型
多結晶シリコン膜を気相成長しそのあとエツチバ
ツクしてもよく、選択エピとこの方法をくみあわ
せてもよい。第2図eは、残りの溝部をCVD法
やRFバイアススパツタ法やシリカガラスの塗布
法等を用いてシリコン酸化膜207で埋め込んだ
後2つのn型不純物ドープ層203,206並び
にそれらを分離する形で存在する基板に連続して
いるp型柱状シリコン202の一部、の表面にま
たがつた形で接する深さ2.5μm程度の溝212を
形成した状態を示す。次いで、第1図に示すごと
く、前記シリコン面が露出された柱状構造側壁部
分にゲート絶縁膜109を形成し、ゲート電極1
08となるn+多結晶シリコンなどの導体膜を第
2図eで形成した溝部に埋め込み、層間絶縁膜を
全表面上に形成し、ビツト線となる金属配線11
0をn型不純物ドープ層106に施すことによ
り、新しい構造のダイナミツク型メモリセルが得
られる。
部底面にも形成されるn型不純物ドープ層を異方
エツチングで選択的に除去したのち、MIS容量と
なる薄い絶縁膜たとえば熱酸化膜や熱酸化膜と
CVD窒化膜との積層204を露出シリコン表面
に形成する。そのあとシリコン溝部底面上にも堆
積された当該絶縁膜を異方性エツチングで選択的
に除去した(第2図c)。エツチングの異方性が
やや悪いかあるいは柱状構造が少し斜めになつて
いると側壁の下部の絶縁薄膜が第1図104bに
示したように一部除去される。第2図dは、前記
掘り込まれたシリコン溝部を選択エピタキシヤル
成長法によりp型シリコン層205で5μm程度埋
め込んだ状態を示す。埋めこむ方法としてはp型
多結晶シリコン膜を気相成長しそのあとエツチバ
ツクしてもよく、選択エピとこの方法をくみあわ
せてもよい。第2図eは、残りの溝部をCVD法
やRFバイアススパツタ法やシリカガラスの塗布
法等を用いてシリコン酸化膜207で埋め込んだ
後2つのn型不純物ドープ層203,206並び
にそれらを分離する形で存在する基板に連続して
いるp型柱状シリコン202の一部、の表面にま
たがつた形で接する深さ2.5μm程度の溝212を
形成した状態を示す。次いで、第1図に示すごと
く、前記シリコン面が露出された柱状構造側壁部
分にゲート絶縁膜109を形成し、ゲート電極1
08となるn+多結晶シリコンなどの導体膜を第
2図eで形成した溝部に埋め込み、層間絶縁膜を
全表面上に形成し、ビツト線となる金属配線11
0をn型不純物ドープ層106に施すことによ
り、新しい構造のダイナミツク型メモリセルが得
られる。
nチヤネルMOSトランジスタにリークが生じ
る恐れがある場合は、シリコン酸化膜207の代
わりにボロンガラス(BSG)をうめこみ、溝2
12を形成したあと熱処理してゲート電極108
に接しない領域のシリコンにボロンをドープすれ
ばよい。
る恐れがある場合は、シリコン酸化膜207の代
わりにボロンガラス(BSG)をうめこみ、溝2
12を形成したあと熱処理してゲート電極108
に接しない領域のシリコンにボロンをドープすれ
ばよい。
次に、本願第3(製造方法)の実施例を第3図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
まず、5×1016cm-3程度の不純物濃度のp型単
結晶シリコン基板301を用い、厚いSiO2膜パ
ターンなどの適切なマスク材を用いて反応性イオ
ンエツチング(RIE)等の異方性エツチングによ
り当該基板のうちメモリセルを形成したい領域を
6μm程度掘り込んで、前記実施例と平面方向の寸
法が同じ角柱パターンを形成する。このあとひ素
の熱拡散法等により柱状構造側面にn型不純物ド
ープ層303を浅く形成し、その表面にMIS容量
となる絶縁薄膜304、例えば熱酸化膜や熱酸化
膜とCVD窒化膜との積層膜を形成する。(第3図
a)。
結晶シリコン基板301を用い、厚いSiO2膜パ
ターンなどの適切なマスク材を用いて反応性イオ
ンエツチング(RIE)等の異方性エツチングによ
り当該基板のうちメモリセルを形成したい領域を
6μm程度掘り込んで、前記実施例と平面方向の寸
法が同じ角柱パターンを形成する。このあとひ素
の熱拡散法等により柱状構造側面にn型不純物ド
ープ層303を浅く形成し、その表面にMIS容量
となる絶縁薄膜304、例えば熱酸化膜や熱酸化
膜とCVD窒化膜との積層膜を形成する。(第3図
a)。
次に、前記シリコン溝部底面上にも堆積された
絶縁膜と、それに覆われているn型不純物ドープ
層とを異方性エツチングで選択的に除去したのち
当該溝部を前記実施例と同様にSiH2Cl2とHClを
原料ガスとした選択エピタキシヤル成長法により
p型シリコン層305で5μm程度埋め込み、更に
該埋め込み層上部をシリコン酸化膜307で覆
う。(第3図b)。
絶縁膜と、それに覆われているn型不純物ドープ
層とを異方性エツチングで選択的に除去したのち
当該溝部を前記実施例と同様にSiH2Cl2とHClを
原料ガスとした選択エピタキシヤル成長法により
p型シリコン層305で5μm程度埋め込み、更に
該埋め込み層上部をシリコン酸化膜307で覆
う。(第3図b)。
次に、柱状構造上面を露出し、選択エピタキシ
ヤル成長法により、厚さ1μmのp型シリコン積層
322、厚さ0.5μmのn+型シリコン積層306を
連続的に形成する(第3図c)。この時、p型シ
リコン積層を厚さ1.5μm形成し、その上面にヒ素
イオン注入などでn+層を形成することも可能で
あることは当然である。第3図cの状態は、第2
図でいえばd図とe図の中間の状態に相当する。
従つて、以下の工程は前記本願第2の発明の実施
例の後半部分を用いうる。この実施例では第3図
cで明らかなようにp型シリコン積層322、
n+型シリコン積層306を、ともに柱状構造上
面の全体に形成した。しかしこの2つの積層を柱
状構造上面の一部分にだけ形成してもよい。ただ
しp型シリコン積層322は柱状構造上面のp型
部分に少なくとも一部分で接して電気的に接続さ
れていなければならない。この実施例においても
トランジスタにリークが生じる恐れがある場合は
前記実施例のようにボロンをドープすればよい。
ヤル成長法により、厚さ1μmのp型シリコン積層
322、厚さ0.5μmのn+型シリコン積層306を
連続的に形成する(第3図c)。この時、p型シ
リコン積層を厚さ1.5μm形成し、その上面にヒ素
イオン注入などでn+層を形成することも可能で
あることは当然である。第3図cの状態は、第2
図でいえばd図とe図の中間の状態に相当する。
従つて、以下の工程は前記本願第2の発明の実施
例の後半部分を用いうる。この実施例では第3図
cで明らかなようにp型シリコン積層322、
n+型シリコン積層306を、ともに柱状構造上
面の全体に形成した。しかしこの2つの積層を柱
状構造上面の一部分にだけ形成してもよい。ただ
しp型シリコン積層322は柱状構造上面のp型
部分に少なくとも一部分で接して電気的に接続さ
れていなければならない。この実施例においても
トランジスタにリークが生じる恐れがある場合は
前記実施例のようにボロンをドープすればよい。
以上本発明を1つの実施例にもとづいて説明し
たが実施例のp型とn型とを入れ替えても同様の
効果が得られる。
たが実施例のp型とn型とを入れ替えても同様の
効果が得られる。
また、ゲート電極108には多結晶シリコンの
代わりにタングステン、モリブデン、チタン等の
高融点金属、もしくはそれらの珪化物、更にはそ
れらの多層構造を用いることが可能である。ふつ
うはゲート電極の仕事関数φMがチヤネル上で一
定であることが望ましいので、ゲート電極のうち
チヤネルにかかる部分、とそれ以外の部分とをそ
れぞれ一定の材料にするように多層にするとよ
い。
代わりにタングステン、モリブデン、チタン等の
高融点金属、もしくはそれらの珪化物、更にはそ
れらの多層構造を用いることが可能である。ふつ
うはゲート電極の仕事関数φMがチヤネル上で一
定であることが望ましいので、ゲート電極のうち
チヤネルにかかる部分、とそれ以外の部分とをそ
れぞれ一定の材料にするように多層にするとよ
い。
(発明の効果)
この結果、本実施例では3μm×4.5μm(=13.5μ
m2)の小面積の中に1.5μmの設計ルールでダイナ
ミツク型MIS半導体記憶素子を作製することがで
き、しかもなお蓄電容量面積MIS容量部分だけで
も30μm2と充分大きくできる。pn接合容量も加え
ると更に大きくなる。従つてα線エラー等のソフ
トエラーにも充分耐えうることがわかつた。また
制御用トランジスタの実効チヤネル長も1μm程度
以上と充分に大きいものにすることが可能であ
り、シヨートチヤネル効果をおさえることができ
る。更に制御用トランジスタのチヤネル部は柱状
構造の中心部を介して基板に電気的に接続されて
おり、チヤネル部が基板から浮いている場合に見
られるチヤージポンピング現象に伴うチヤネル部
電位の振動、バイポーラ動作の懸念はない。
m2)の小面積の中に1.5μmの設計ルールでダイナ
ミツク型MIS半導体記憶素子を作製することがで
き、しかもなお蓄電容量面積MIS容量部分だけで
も30μm2と充分大きくできる。pn接合容量も加え
ると更に大きくなる。従つてα線エラー等のソフ
トエラーにも充分耐えうることがわかつた。また
制御用トランジスタの実効チヤネル長も1μm程度
以上と充分に大きいものにすることが可能であ
り、シヨートチヤネル効果をおさえることができ
る。更に制御用トランジスタのチヤネル部は柱状
構造の中心部を介して基板に電気的に接続されて
おり、チヤネル部が基板から浮いている場合に見
られるチヤージポンピング現象に伴うチヤネル部
電位の振動、バイポーラ動作の懸念はない。
本発明を1.5μm設計ルールで適用し1メガビツ
トの記憶回路を作製すれば記憶素子部分のみの領
域が14.1mm2(3.07mm×4.61mm)、1μm設計ルールで
4メガビツトの場合は25.2mm2(4.10mm×6.14mm)
となり、周辺回路を含めても現用の64KDRAM
パツケージと同程度の大きさのものに収容可能で
あることが判明した。
トの記憶回路を作製すれば記憶素子部分のみの領
域が14.1mm2(3.07mm×4.61mm)、1μm設計ルールで
4メガビツトの場合は25.2mm2(4.10mm×6.14mm)
となり、周辺回路を含めても現用の64KDRAM
パツケージと同程度の大きさのものに収容可能で
あることが判明した。
第1図は本発明の構造の1つの実施例を示す一
部切り欠き斜視図、第2図a−e、第3図a−c
はそれぞれ本発明の製造方法の実施例を示す一部
切り欠き斜視図である。 図において、101,201,301……p型
シリコン基板、102,202……p型シリコン
柱状構造、103,203,303……n型不純
物ドープ層、102,202……p型シリコン柱
状構造、103,203……n型不純物ドープ
層、104,204……絶縁薄膜、105,20
5……p型シリコン埋め込み層、106……n型
不純物ドープ層、107……絶縁膜、108……
多結晶シリコン或いは高融点金属または高融点金
属珪化物などの導体膜、109……絶縁薄膜、1
10……金属、211……絶縁膜、212……絶
縁膜に掘り込まれた溝、104,204,304
……絶縁薄膜、105,205,305……p型
シリコン層、106……n型不純物ドープ層、3
06……n型シリコン積層、107,307……
絶縁膜、108……多結晶シリコン或いは高融点
金属または高融点金属珪化物などの導体膜、10
9……絶縁薄膜、110……金属、211……絶
縁膜、212……絶縁膜に掘り込まれた溝、32
2……p型シリコン積層。
部切り欠き斜視図、第2図a−e、第3図a−c
はそれぞれ本発明の製造方法の実施例を示す一部
切り欠き斜視図である。 図において、101,201,301……p型
シリコン基板、102,202……p型シリコン
柱状構造、103,203,303……n型不純
物ドープ層、102,202……p型シリコン柱
状構造、103,203……n型不純物ドープ
層、104,204……絶縁薄膜、105,20
5……p型シリコン埋め込み層、106……n型
不純物ドープ層、107……絶縁膜、108……
多結晶シリコン或いは高融点金属または高融点金
属珪化物などの導体膜、109……絶縁薄膜、1
10……金属、211……絶縁膜、212……絶
縁膜に掘り込まれた溝、104,204,304
……絶縁薄膜、105,205,305……p型
シリコン層、106……n型不純物ドープ層、3
06……n型シリコン積層、107,307……
絶縁膜、108……多結晶シリコン或いは高融点
金属または高融点金属珪化物などの導体膜、10
9……絶縁薄膜、110……金属、211……絶
縁膜、212……絶縁膜に掘り込まれた溝、32
2……p型シリコン積層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1導電型シリコン単結晶基板上に側面の一
部に第2導電型の第1の不純物ドープ層を有しか
つ上面に前記第2導電型の不純物ドープ層とは連
続していない第2導電型の第2の不純物ドープ層
を有する第1導電型の単結晶シリコン層で構成さ
れた柱状構造を有し、第1の不純物ドープ層表面
の少くとも一部が絶縁膜で覆われているか又は表
面が絶縁膜で覆われていない状態であり、更にそ
の柱状構造の周囲が基板単結晶シリコンと電気的
に接続された第1導電型シリコンで第1の不純物
ドープ層が途中まで埋まつており、この埋め込み
層上面に絶縁膜が形成され、当該埋め込み層で覆
われていない柱状構造側面にゲート絶縁膜が形成
されており、このゲート絶縁膜に接しかつ第2導
電型の第1及び第2の不純物ドープ層にまたがり
ゲート電極となる導体層を有することを特徴とす
る半導体記憶素子。 2 ○イ 第1導電型の単結晶シリコン基板上に第
2導電型の単結晶シリコン層が形成されたもの
に対して、エツチングを施して所望の領域をこ
のシリコン層より深く柱状に残し、 ○ロ 露出されたシリコン面を絶縁膜で覆い、エツ
チングされて掘り込まれた底面上に堆積した絶
縁膜のみを選択的にエツチング除去し、 ○ハ 前記基板を更に深くエツチングし、 ○ニ 工程○ロにおいて形成された絶縁膜をマスクと
して露出シリコン表面に第2導電型の不純物を
ドープし、その表面を薄い絶縁膜で覆い、 ○ホ 柱状構造周囲の掘りこまれたシリコン基板の
底面上にも形成される薄い絶縁膜と第2導電型
の不純物ドープ層を選択的にエツチング除去
し、 ○ヘ 該溝部に第1導電型のシリコンを前記柱状構
造の側面下部に設けられた第2導電型の不純物
ドープ層の上端を残す所まで埋め込み、 ○ト 該埋め込み層表面に絶縁膜を形成し、 ○チ 柱状構造の一側面の絶縁膜を表面から前記第
2導電型の不純物ドープ層の上端までエツチン
グ除去してシリコン表面を露出しそこにゲート
絶縁膜を形成し、 ○リ 該ゲート絶縁膜に接し前記第2導電型不純物
ドープ層の上端と前記柱状構造上部に設けた第
2導電型の不純物ドープ層側面とにまたがりゲ
ート電極となる導体層を形成する。 ことを特徴とする半導体記憶素子の製造方法。 3 ○イ 所望の領域を柱状に残して第1導電型の
単結晶シリコン基板をエツチングし、 ○ロ 柱状構造シリコン側面に第2導電型の不純物
をドープし、その表面を薄い絶縁膜で覆い、 ○ハ 柱状構造周囲の掘り込まれたシリコン基板の
底面上にも形成される薄い絶縁膜と第2導電型
の不純物ドープ層とを選択的にエツチング除去
し、 ○ニ 該溝部に第1導電型のシリコンを前記柱状構
造側面に設けられた第2導電型の不純物ドープ
層の上端を残す所まで埋め込み、 ○ホ 該埋め込み層表面に絶縁膜を形成し、 ○ヘ 前記柱状構造上面に第1導電型の単結晶シリ
コン層を、更にその上面に第2導電型の単結晶
シリコン層を選択的に形成し、 ○ト 該第1導電型の単結晶シリコン層とその上に
形成された第2導電型の単結晶シリコン層、更
に前記第2導電型不純物ドープ層上端の3者の
側面にまたがつてゲート絶縁膜を形成し、 ○チ 該絶縁膜に接し前記柱状構造上部に選択的に
形成した第2導電型の不純物ドープ層側面と工
程○ロで形成した柱状構造側面の第2導電型の不
純物ドープ層の上端にまたがりゲート電極とな
る導体層を形成する、 ことを特徴とする半導体記憶素子の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079656A JPS61237464A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 半導体記憶素子とその製造方法 |
| US06/845,297 US4737829A (en) | 1985-03-28 | 1986-03-28 | Dynamic random access memory device having a plurality of one-transistor type memory cells |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079656A JPS61237464A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 半導体記憶素子とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61237464A JPS61237464A (ja) | 1986-10-22 |
| JPH0435912B2 true JPH0435912B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=13696181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60079656A Granted JPS61237464A (ja) | 1985-03-28 | 1985-04-15 | 半導体記憶素子とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61237464A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125858A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPH01260854A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-18 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP60079656A patent/JPS61237464A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61237464A (ja) | 1986-10-22 |
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