JPH04359447A - 半導体装置のハンダ接合部検査装置 - Google Patents

半導体装置のハンダ接合部検査装置

Info

Publication number
JPH04359447A
JPH04359447A JP3134280A JP13428091A JPH04359447A JP H04359447 A JPH04359447 A JP H04359447A JP 3134280 A JP3134280 A JP 3134280A JP 13428091 A JP13428091 A JP 13428091A JP H04359447 A JPH04359447 A JP H04359447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solder joint
ray
solder
detection means
semiconductor device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3134280A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Suzuki
伸二 鈴木
Moritoshi Ando
護俊 安藤
Satoshi Iwata
敏 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3134280A priority Critical patent/JPH04359447A/ja
Publication of JPH04359447A publication Critical patent/JPH04359447A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置のハンダ接合
部検査装置に関し、特に表面実装部品のハンダ工程後の
自動検査に用いる検査装置に関する。最近、電子機器の
小型化に伴って、半導体装置を構成するプリント基板の
実装密度が高くなっている。大型計算機の回路システム
では、LSI 間の配線長を短くして信号伝播速度を向
上させるため、増加するLSI の入力端子を同一チッ
プサイズ内で吸収する必要がある。このような要求に対
してフリップチップが注目されている。
【0002】フリップチップは、LSI チップの電極
パッド部にバイアメタルを介してPn, Sn系のボー
ル状のハンダを予め設け、基板に載せてハンダを溶融す
ることにより全ての電極を基板へ一括接続するものであ
る。フリップチップは、高密度実装、高信頼性、高生産
性の点で優れており、従来のチップ部品に対して非常に
実装面積を小さくすることができる。しかし、チップを
基板に実装した後でハンダ接合部の検査を行う必要があ
るが、フリップチップの場合には、ハンダ接合部の検査
をこれまでの目視検査や光学的検査で行うと困難なこと
が多い。
【0003】
【従来の技術】図7はフリップチップの半導体装置の一
例を示し、(A)はシリコンチップ1がハンダ接合部2
により基板3に実装されたところを示す斜視図、(B)
はハンダ接合前の状態を拡大して示し、(C)はハンダ
接合後の状態を拡大して示す図である。(B)に示され
るように、シリコンチップ1には薄膜電極4上にボール
状のハンダバンプ5が蒸着等により設けられており、一
方、基板3にも電極6上にボール状のハンダバンプ7が
設けられる。シリコンチップ1のハンダバンプ5と基板
3のハンダバンプ7とは対応する位置に配置され、シリ
コンチップ1を基板3の上に載せる。それからシリコン
チップ1を載せた基板3を加熱すると、(C)に示すよ
うに、ハンダバンプ5,7が溶融して接合し、ハンダ接
合部(フットプリント)2になる。溶融したハンダバン
プ5,7には表面張力が発生するので、上下のハンダバ
ンプ5,7の位置は自動的に整合し、一体構造の球又は
丸みのある円筒形状の一体構造のハンダ接合部2が得ら
れる。しかし、中には、欠陥のあるハンダ接合部2が形
成されることがある。
【0004】図8はハンダ接合部2の例を示す図である
。(A)〜(C)は正常なハンダ接合部2を示し、(D
)〜(G)は欠陥のある異常なハンダ接合部2を示して
いる。ここでは、(D)〜(G)のハンダ接合部2をそ
れぞれ、未融合、とっくり型、逆とっくり型、伸びと呼
んでいる。その他、ハンダ接合部2が斜めに倒れた位置
ずれや、ボイド等があることもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、シリコンチッ
プ1を基板3に実装した後でハンダ接合部2の検査を行
う必要がある。従来のフリップチップのハンダ接合部2
の検査は、主として顕微鏡による目視検査に頼っていた
。しかし、目視検査では、シリコンチップ1の周辺部に
位置するハンダ接合部2を見ることはできるが、シリコ
ンチップ1の中心部に位置するハンダ接合部2を見るこ
とが困難なことであった。また、鏡を用いてハンダ接合
部2の反射像を観測することも可能であるが、やはりシ
リコンチップ1の中心部に位置するハンダ接合部2を検
査することは困難であった。
【0006】別のフリップチップのハンダ接合部2の検
査は、電気的導通試験を行うことである。しかし、検査
すべき製品は複雑なロジックを含むものが多いため、電
気的導通試験を行う場合には製品のロジックに合わせた
面倒な試験を行わなければならず、非常に時間がかかる
という問題があった。
【0007】また、シリコンチップ1の中心部に位置す
るハンダ接合部2を検査するためには、X線をシリコン
チップ1の表面に照射し、全てのハンダ接合部2を透視
することが考えられる。しかし、従来のX線技術では、
X線写真あるいはデイスプレイ上に濃淡画像を形成し、
濃淡画像を目視して濃淡の差から異常を判断するように
なっている。この場合にも、得られた濃淡画像は微細な
構造であり、そのような濃淡画像から被検査対称を認識
するのは困難であり、時間がかかるという問題があった
。また、CTスキャン等の技術もあるが、そのような技
術をハンダ接合部検査に直接に使用することは無理があ
る。
【0008】本発明の目的は、チップの中心部に位置す
るハンダ接合部の検査が可能になり、簡単で高速、高精
度な検査を行うことのできる半導体装置のハンダ接合部
検査装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体装置
のハンダ接合部検査装置は、ハンダ接合部を照射するX
線源と、ハンダ接合部を透過したX線を検出するX線検
出手段と、該X線検出手段の出力から検出X線の多値化
濃淡データを形成する多値化濃淡データ形成手段と、該
多値化濃淡データからハンダ接合部の所定の領域内に濃
淡の変化する部分があるかどうかを判断するハンダ接合
部異常判断手段とを備えたことを特徴とするものである
。
【0010】また、本発明の別の態様による半導体装置
のハンダ接合部検査装置は、ハンダ接合部の上方側及び
下方側から照射可能な2つのX線源と、該2つのX線源
から照射されてハンダ接合部を透過したX線をそれぞれ
に検出可能な2つのX線検出手段と、一方のX線検出手
段の出力から検出X線の濃淡データを形成する第1の濃
淡データ形成手段と、他方のX線検出手段の出力から検
出X線の濃淡データを形成する第2の濃淡データ形成手
段と、該第1及び第2の濃淡データ形成手段によって形
成された濃淡データを比較することによってハンダ接合
部異常を判断するハンダ接合部異常判断手段とを備えた
ことを特徴とするものである。
【0011】また、本発明の別の態様による半導体装置
のハンダ接合部検査装置は、ハンダ接合部を照射するX
線源と、ハンダ接合部を透過したX線を検出するX線検
出手段と、該X線検出手段の出力から少なくともハンダ
バンプの中心又はその近傍を通るプロファイルの濃淡デ
ータを形成する濃淡データ形成手段と、該プロファイル
の濃淡データの2次微分を求めて該2次微分からハンダ
バンプが異常かどうかを判断するハンダ接合部異常判断
手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】上記した本発明の各特徴においては、X線源と
、X線検出手段と、濃淡データ形成手段と、ハンダ接合
部異常判断手段とを備えている。濃淡データの形成の仕
方及びそれに対応するハンダ接合部異常判断はそれぞれ
に詳細な特徴を有するが、いずれの場合にも、ハンダ接
合部をX線で透過することによって形成した濃淡データ
からハンダ接合部の異常をコンピュータにより自動的に
判断することができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の第1の特徴の原理を示す図で
あり、上段はハンダ接合部2の頭上からX線を照射する
段階を示している。ハンダ接合部2は電極4,6の間に
形成され、これは図7のフリップチップ接合の半導体装
置のハンダ接合部2の一つに相当する。ハンダ接合部2
はシリコンチップ1及び基板3のハンダバンプ5,7が
溶融して一体化したものである。
【0014】X線は各ハンダ接合部2の頭上から照射さ
れ、各ハンダ接合部2を透過したX線は通常は濃淡画像
として形成される。本発明においては、各ハンダ接合部
2を透過したX線は各ハンダ接合部2の微小区画毎に数
値として検出され、各ハンダ接合部2の全域に沿った濃
淡データを提供する。ハンダはPn等のX線を吸収しや
すい(X線を透過しにくい)成分を含み、電極4,6、
並びにシリコンチップ1及び基板3はハンダよりもX線
を吸収しない成分で作られる。従って、電極4,6、並
びにシリコンチップ1及び基板3を同時にX線で照射し
ても、これらはハンダ接合部2ほど透過X線の濃淡の変
化としてあらわれない。
【0015】このようにして得られた透過X線の濃淡デ
ータを直接に使用することもできるが、好ましくは、こ
の濃淡データをlog 変換して厚さtに対応したデー
タとして使用する。一般に、物体にX線を照射したとき
のX線の減衰量は次の式で表される。 I=I0 exp(−μt)            
      (1)ここで、I0 は入射X線量、Iは
透過X線量、μは吸収係数、tは物体の厚さである。こ
こで、連続X線の吸収係数が一定であると仮定し、(1
)式をlog 変換すると、物体の厚さtに関する次の
式が得られる。この式に検出した透過X線量を代入する
と、厚さtが求められる。 t=−(1/μ)In(I/I0)         
   (2)
【0016】図2の中段はこのようにして
log 変換したハンダ接合部2の透過X線の濃淡デー
タを示している。 この濃淡データはハンダ接合部2の微小区画毎の厚さt
に比例的なプロフィルを示し、厚さtの大きい中央部分
では透過X線量は低く、外周部にいくほど透過X線量は
高い。
【0017】次に、透過X線の濃淡データを多値化する
。図2の下段に示されるように、透過X線量の濃淡のス
ライスレベルを定め、各レベルのデータをプロットして
画像化すると、同心円状の縞模様ができる。この同心円
状の縞模様は実質的には濃淡レベルの等高線である。
【0018】次に、このようにして得られた透過X線の
多値化濃淡データからハンダ接合部2の異常を判断する
。異常なハンダ接合部2の例は図8の(D)〜(G)に
示されており、未融合、とっくり型、逆とっくり型、伸
び、並びに位置ずれや、ボイド等である。これらの異常
品は外周形状がくびれており、図8の(A)〜(C)に
示す正常品に比べて、例えば電極4,6を結ぶ円筒の領
域よりも内側に肉厚tの小さい部分がある。従って、そ
のような肉厚tの小さい部分は多値化濃淡データに現れ
るので、容易に異常と判断できる。
【0019】図2は正常なハンダ接合部2及びその多値
化濃淡データの例を示し、縞模様及び等高線はほとんど
電極4,6を結ぶ円筒の領域よりも外側に形成される。 図3は異常なハンダ接合部2及びその多値化濃淡データ
の例を示し、縞模様及び等高線の一部が電極4,6を結
ぶ円筒の領域よりも内側に形成される。従って、例えば
電極4,6の面積と等しい円内に縞模様又は等高線があ
れば異常と判断できる。なお、実際には電極4,6より
も小さい円、すなわちハンダ接合部2の中心から所定の
半径の円を基準として使用することができる。
【0020】図4は本発明の第1実施例を示す図である
。移動ステージ10が、シリコンチップ1がハンダ接合
部2により基板3に実装されてなる半導体装置を支持す
る。移動ステージ10はモータ等のアクチュエータを含
むステージコントローラ11により制御され、一平面内
でXY方向に移動可能である。シリコンチップ1の上方
にはX線源12が配置され、基板3の下方にはX線蛍光
板13及びラインセンサ14が配置される。さらにX線
蛍光板13及びラインセンサ14との間に結像レンズ8
5が挿入されている。X線源12はハンダ接合部2を照
射し、ハンダ接合部2を透過したX線はX線蛍光板13
に当たり、X線蛍光板13は透過X線量に応じて発光す
る。ラインセンサ14はハンダ接合部2の透過X線量を
検出するものであり、X線蛍光板13の蛍光を電気信号
に変換し、A/D変換器15及び画像信号入力手段16
へ送る。ラインセンサ14は例えば複数の光─電気変換
素子を一列に並べたCCD からなり、ハンダ接合部2
の微小な複数の2次元区画の一列に相当する区画の透過
X線量を検出する。ハンダ接合部2がラインセンサ14
を横切るように移動ステージ10を送ることによって、
ハンダ接合部2の全区画の検出をする。
【0021】本発明のハンダ接合部検査装置はコンピュ
ータ、即ちCPU 17を含み、多値化濃淡データの形
成とハンダ接合部2の異常の判断はコンピュータで実施
する。 CPU17はバスを介して画像信号入力手段16、メモ
リ18、I/Oポート19へ接続されている。ステージ
コントローラ11はI/Oポート19を介して制御され
る。
【0022】図5は図4の装置で実施されるハンダ接合
部の検査のフローチヤートである。X線源12から照射
されたX線は、ハンダ接合部2を透過し、X線蛍光板1
3を通ってラインセンサ14で検出される(ステップ2
1)。ラインセンサ14の出力信号はA/D変換され(
ステップ22)、濃淡画像信号として取りこまれ、メモ
リ18に記憶される(ステップ23)。この濃淡画像信
号はlog 変換され(ステップ24)、特定のスライ
スレベルで多値化され、多値化濃淡データとしてメモリ
18に記憶される(ステップ25)。
【0023】一方、コンピュータは移動ステージ10の
ステージコントローラ11は制御しており、X線が各ハ
ンダ接合部2の中心にほぼ垂直に照射するようになって
おり(ステップ26)、ステージ移動量が常に入力され
ている(ステップ27)。そこで、多値化濃淡データに
対してバンプ(ハンダ接合部2)の中心の位置を割り出
す(ステップ28)。この中心に対して検査範囲の割り
出しを行い(ステップ29)、ハンダ接合部2の中心か
ら所定の半径の円を設定する。次に、この検査範囲内に
縞模様が存在するかどうかを判断する(ステップ30)
。イエスであれば正常と判断し(ステップ31)、ノー
であれば異常と判断する(ステップ32)。
【0024】図6はこの検査手順を示す模式図である。 基板3には複数のシリコンチップ1が設けられており、
移動ステージ10はシリコンチップ1及びその中のハン
ダ接合部2を順次に選びながら移動する。バンプの中心
の位置の割り出しは、各ハンダ接合部2毎に行われる。 検査範囲Sはハンダ接合部2の中心から所定の半径の円
内の領域として設定される。最後に、この検査範囲S内
に縞模様が存在するかどうかを判断する。
【0025】図9は本発明の第2の特徴に従った実施例
であり、ハンダ接合部2の上方側及び下方側から照射可
能な2つのX線源12a,12bと、該2つのX線源1
2a,12bから照射されてハンダ接合部2を透過した
X線をそれぞれに検出可能な2つのX線検出手段44a
,44bとを備えている。この実施例においては、X線
検出手段44a,44bはX線イメージインテンシファ
イアからなる。
【0026】上方のX線源12aは下方のX線検出手段
44aとほぼ同一線上にあり、下方のX線源12bは上
方のX線検出手段44bとほぼ同一線上にあって、それ
ぞれに組となっている。これらの二組の検出装置は、同
一のハンダ接合部2を上下からX線を照射してその結果
を比較しながら異常を検査するように意図されたもので
ある。
【0027】図9において、各X線検出手段44a,4
4bの出力信号はそれぞれにA/D変換器15a,15
b及び画像信号入力手段16a,16bを介してメモリ
18a,18bに第1及び第2の濃淡データとして記憶
される。この実施例においては、コンピュータ、即ちC
PU17が第1及び第2の濃淡データを比較することに
よってハンダ接合部2の異常の判断を実施する。また、
ステージコントローラ(SC)11はI/Oポート19
を介して制御される。
【0028】この実施例では、これらの二組の検出装置
は移動ステージ10に支持された半導体装置の移動方向
で所定の距離離れて配置されている。一方の組の検出装
置12b,44bであるハンダ接合部2を検出したら、
半導体装置を移動させ、もう一方の組の検出装置12,
44aで同ハンダ接合部2を検出するようになっている
。最初に検出信号を発生するX線検出手段44bの信号
路の途中には遅刻回路45が挿入され、このX線検出手
段44bの検出信号を同ハンダ接合部2の移動時間に相
当する時間保持し、両方のX線検出手段44a,44b
が同期して出力されるようになっている。
【0029】図10は一方からX線を照射した場合の問
題点を説明する図である。(A)は異常なハンダ接合部
2の例を示し、この場合、一方の電極4側が先細りにな
っている。(B)は正常なハンダ接合部2の例を示して
いる。(A)のハンダ接合部2の首の部分が局部的に括
れているが、全体的な厚さの分布を問題にする場合には
、(A)及び(B)のハンダ接合部2の厚さの変動は比
較的に小さいので、一方からX線を照射した場合に得ら
れる濃淡データにも変動要因が現れにくくなり、(A)
のハンダ接合部2を異常と判断しにくくなる。
【0030】そこで本発明では、2つのX線源12a,
12bがハンダ接合部2の上方側及び下方側からX線を
照射し、2つのX線検出手段44a,44bからの出力
により第1の濃淡データと第2の濃淡データとを比較す
るようにしたものである。
【0031】図11を参照すると、図10の(A)に示
すようなハンダ接合部2に上方からX線を照射した場合
にはPで示すような特徴の濃淡データが得られ、同ハン
ダ接合部2に下方からX線を照射した場合にはQで示す
ような特徴の濃淡データが得られる。P及びQの特徴に
は、かなりの差が表われることが分かった。そこで、P
及びQの特徴の差をとることにより、ハンダ接合部2に
異常があるかどうかを判断することができる。
【0032】上下からハンダ接合部2にX線を照射した
場合にこのような濃淡データの差が生じるのは、X線源
から物体までの距離が近いほどX線透視画像の影が大き
くなり、X線源から物体までの距離が遠いほどX線透視
画像の影が小さくなるためである。(特に、マイクロフ
ォーカスX線を使用し、拡大率が大きな場合にこの傾向
は大きくなる。)従って、本発明の第2の特徴によれば
、全体的な形状は比較的によいが、上下非対称な欠陥を
もったハンダ接合部2の異常を検出するのに有効である
。この場合、上記本発明の第1の特徴の場合のように多
値化を行う必要がないので、構成はさらに簡単になる。
【0033】図12及び図13は、上記本発明の第1の
特徴及び第2の特徴を組み合わせた検査のフローチャー
トである。ステップ51からステップ55において、一
方の組のX線検出手段44bの出力から上記図1から図
5に示した第一の検査による判定を実施する。ステップ
55でイエスの場合には異常と判断してステップ56で
欠陥の処置をする。ステップ55でノーの場合には(A
)に進む。同様に、ステップ57からステップ60にお
いて第一の検査による判定を実施する。ステップ60で
イエスの場合には異常と判断してステップ61で欠陥の
処置をする。ステップ60でノーの場合には(A)に進
む。
【0034】図13において、ステップ62で同一パッ
ドの認識を行い、ステップ63でそれぞれのX線検出手
段44a,44bの出力からの濃淡画像データのパター
ンマッチングを行い、ステップ64で両濃淡画像データ
の差し引きを行う。それから、ステップ65で差し引き
濃淡画像データを特定のスライスレベルで二値化し、ス
テップ65で二値化面積を計算し、ステップ66でその
二値化面積が所定値βよりも小さいかどうかを判定する
。ノーであればステップ68で欠陥処理を行い、イエス
であればステップ69で正常処理を行う。
【0035】図14は本発明の第2の特徴に従った第2
の実施例である。図9の実施例と同様に、ハンダ接合部
2の上方側及び下方側にそれぞれX線源12a,12b
と、X線検出手段44a,44bが配置される。この実
施例において、X線源12aとX線検出手段44aの組
と、X線源12bとX線検出手段44bの組とは、互い
にたすき掛けの関係で斜めに配置され、同時に同一のハ
ンダ接合部2を上下から検査するようになっている。こ
の場合にも、図9の実施例と同様に、2つのX線検出手
段44a,44bからの出力データを比較することによ
ってハンダ接合部2の欠陥の検査を行うことができる。
【0036】図15は本発明の第3の特徴に従った実施
例である。この実施例でも、移動ステージ10が、シリ
コンチップ1がハンダ接合部2により基板3に実装され
てなる半導体装置を支持する。移動ステージ10はステ
ージコントローラ11により制御される。シリコンチッ
プ1の上方にはX線源12が配置され、基板3の下方に
はX線イメージインテンシファイア45及びテレビカメ
ラ46からなるX線検出手段が配置される。
【0037】この実施例でも、ハンダ接合部2の異常の
判断はコンピュータで実施する。CPU 17はバスを
介してA/D変換回路15、メモリ18、I/Oポート
19、ディスプレイ等の出力へ接続されている。さらに
、対数変換手段48、2次微分手段49、欠陥検出手段
50等が設けられている。これらの対数変換手段48、
2次微分手段49、欠陥検出手段50はCPU 17で
実施される機能手段として、あるいはCPU 17で制
御される回路手段として設けられている。
【0038】図16はハンダ接合部2の検査のフローチ
ャートである。ステップ71でX線透視を行い、ステッ
プ72でバンプの中心位置の検出を行い、ステップ73
で1ラインのプロファイルの抽出を行い、ステップ74
で対数変換(log 変換)を行う。これまでの手順は
図1の中段に示したX線濃淡画像データを得るのとほぼ
同じである。ただし、図1ではX線濃淡画像データはハ
ンダ接合部2の全体について行ったが、この実施例の場
合には、ハンダ接合部2の中心又はその近傍を通る1ラ
インについて行えばよい。
【0039】次にステップ75でハンダ接合部2のプロ
ファイル(1ライン分のX線濃淡画像データ)の2次微
分を計算する。図17及び図18に示されるように、ハ
ンダ接合部2のプロファイルはハンダ接合部2を横断す
る線に沿った距離(x)に対する関数fとして得られ、
その2次微分f″を計算することができる。それからス
テップ76で正負の連続性を検出し、ステップ77で欠
陥検出を行うことができる。なお、この場合、ステップ
78のルックアップテーブルを使用することができる。
【0040】図17は樽形に膨らんだ正常なハンダ接合
部2を検査した場合のプロファイルf及びその2次微分
t″の特徴を示し、図18は鼓形に括れた異常なハンダ
接合部2を検査した場合のプロファイルf及びその2次
微分f″の特徴を示している。図17に示す正常なハン
ダ接合部2のプロファイルfでは、ハンダ接合部2の外
周部に近い位置Xにおいて下に凸の曲線となり、その2
次微分f″は正の値から急に立ち下がる波形になる。こ
れに対して、図18に示す異常なハンダ接合部2のプロ
ファイルfでは、ハンダ接合部2の外周部に近い位置X
において上に凸の曲線となり、その2次微分f″は不の
値に向かって急に立ち下がる波形になる。このように、
ハンダ接合部2が括れているかどうかによって、ハンダ
接合部2のプロファイルfの2次微分f″は明らかなコ
ントラストを示し、よって正常か異常かを判断すること
ができる。
【0041】実際に異常の判断を行うに当たっては、図
19に示される判定方法を採用するとよい。図19の(
A)は2次微分f″をプロットする微小区間毎の数値の
正負の連続性を検出することを示している。正あるいは
負の数値が定められた個数だけ連続することにより、図
17の傾向か、図18の傾向かを判断する。また、(B
)は一定のしきい値を定めておき、そのしきい値までの
和を計算して、または積分して、その正負を判断する。 このような方法を採用することにより判断の精度を高め
ることができる。
【0042】図20は本発明の第3の特徴に従った第2
の実施例である。この実施例では、X線検出手段の構成
が図15と異なっている。このX線検出手段は図4のX
線蛍光板13及びラインセンサ14と同様なX線蛍光板
83及びラインセンサ84を含み、さらにX線蛍光板8
3及びラインセンサ84との間に結像レンズ85が挿入
されている。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による半導
体装置のハンダ接合部検査装置は、X線源と、X線検出
手段と、濃淡データ形成手段と、ハンダ接合部異常判断
手段とを備えた構成であるので、ハンダ接合部をX線で
透過することによって形成した濃淡データからハンダ接
合部の異常を自動的に判断することができ、かつチップ
の中心部に位置するハンダ接合部でも検査が可能である
。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明する図である。
【図2】正常なハンダ接合部及びその多値化濃淡データ
を示す図である。
【図3】異常なハンダ接合部及びその多値化濃淡データ
を示す図である。
【図4】本発明の第1実施例を示す図である。
【図5】ハンダ接合部の検査のフローチャートを示す図
である。
【図6】検査手順を示す模式図である。
【図7】フリップチップの半導体装置を示す図であり、
(A)は完成したフリップチップの斜視図、(B)は接
合前の部分拡大図、(C)は接合後の部分拡大図である
。
【図8】ハンダ接合部の例を示す図であり、(A)から
(C)は正常なハンダ接合部を示し、(D)から(G)
は欠陥のあるハンダ接合部を示す図である。
【図9】本発明の第2の特徴に従った実施例を示す図で
ある。
【図10】一方からX線を照射した場合の問題点を説明
する図である。
【図11】上下からX線を照射した場合を説明する図で
ある。
【図12】ハンダ接合部の検査のフローチャートの前半
部分を示す図である。
【図13】ハンダ接合部の検査のフローチャートの後半
部分を示す図である。
【図14】本発明の第2の特徴に従った第2の実施例を
示す図である。
【図15】本発明の第3の特徴に従った実施例を示す図
である。
【図16】ハンダ接合部の検査のフローチャートを示す
図である。
【図17】2次微分を使用する検査で正常な場合の判断
を示す図である。
【図18】2次微分を使用する検査で異常な場合の判断
を示す図である。
【図19】2次微分を使用する検査での判定の例を示す
図であり、(A)は正負の連続性を検出する例を示す図
、(B)はしきい値までの和を計算する例を示す図であ
る。
【図20】本発明の第3の特徴に従った第2の実施例を
示す図である。
【符号の説明】
1…シリコンチップ 2…ハンダ接合部 3…基板 4,6…電極 5,7…ハンダバンプ 10…移動ステージ 12…X線源 12a,12b…X線源 14…ラインセンサ 44a,44b…X線検出手段 45…イメージインテンシファイア

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ハンダバンプ(5, 7)を設けた半
    導体チップ(1) と基板(3) とを該ハンダバンプ
    の融合により接合した半導体装置のハンダ接合部検査装
    置であって、ハンダ接合部(2) を照射するX線源(
    12)と、ハンダ接合部(2) を透過したX線を検出
    するX線検出手段(14)と、該X線検出手段の出力か
    ら検出X線の多値化濃淡データを形成する多値化濃淡デ
    ータ形成手段(25)と、該多値化濃淡データからハン
    ダ接合部の所定の領域内に濃淡の変化する部分があるか
    どうかを判断するハンダ接合部異常判断手段(30)と
    を備えた半導体装置のハンダ接合部検査装置。
  2. 【請求項2】  前記多値化濃淡データは同レベルの透
    過X線量を結んだ同心円状の縞模様に形成され、前記ハ
    ンダ接合部異常判断手段はハンダ接合部の中心から所定
    の半径の円内に縞模様があるかどうかを判断するように
    した請求項1に記載の半導体装置のハンダ接合部検査装
    置。
  3. 【請求項3】  ハンダバンプ(5, 7)を設けた半
    導体チップ(1) と基板(3) とを該ハンダバンプ
    の融合により接合した半導体装置のハンダ接合部検査装
    置であって、ハンダ接合部(2) の上方側及び下方側
    から照射可能な2つのX線源(12a, 12b)と、
    該2つのX線源から照射されてハンダ接合部(2) を
    透過したX線をそれぞれに検出可能な2つのX線検出手
    段(44a, 44b)と、一方のX線検出手段の出力
    から検出X線の濃淡データを形成する第1の濃淡データ
    形成手段(54)と、他方のX線検出手段の出力から検
    出X線の濃淡データを形成する第2の濃淡データ形成手
    段(59)と、該第1及び第2の濃淡データ形成手段に
    よって形成された濃淡データを比較することによってハ
    ンダ接合部異常を判断するハンダ接合部異常判断手段(
    67)とを備えた半導体装置のハンダ接合部検査装置。
  4. 【請求項4】  半導体装置が所定の方向に移動可能に
    支持されており、前記2つのX線源の一方とそれに対応
    する一方のX線検出手段との組と、他方のX線源とそれ
    に対応する他方のX線検出手段との組とが、該所定の方
    向で所定の距離離れて配置され、さらに、一方のX線検
    出手段があるハンダバンプの透過X線の検出値を出力し
    、半導体装置が該所定の方向に移動するときに同ハンダ
    バンプが該一方のX線検出手段から他方のX線検出手段
    に達する移動時間の後で、他方のX線検出手段が同ハン
    ダバンプの透過X線の検出値を出力するようになってお
    り、そして、該一方のX線検出手段の検出値を前記移動
    時間に相当する時間保持して出力する保持手段を備え、
    該一方及び他方のX線検出手段の検出値が同期して出力
    されるようにした請求項3に記載の半導体装置のハンダ
    接合部検査装置。
  5. 【請求項5】  ハンダバンプ(5, 7)を設けた半
    導体チップ(1) と基板(3) とを該ハンダバンプ
    の融合により接合した半導体装置のハンダ接合部検査装
    置であって、ハンダ接合部(2) を照射するX線源(
    12)と、ハンダ接合部(2) を透過したX線を検出
    するX線検出手段(45)と、該X線検出手段の出力か
    ら少なくともハンダバンプの中心又はその近傍を通るプ
    ロファイルの濃淡データを形成する濃淡データ形成手段
    (48)と、該プロファイルの濃淡データの2次微分を
    求めて該2次微分からハンダバンプが異常かどうかを判
    断するハンダ接合部異常判断手段(50)とを備えた半
    導体装置のハンダ接合部検査装置。
  6. 【請求項6】  前記ハンダ接合部異常判断手段は2次
    微分値の正負の連続性を検出することにより異常を判断
    するようにした請求項5に記載の半導体装置のハンダ接
    合部検査装置。
  7. 【請求項7】  前記ハンダ接合部異常判断手段は2次
    微分値のプロファイルの一定のしきい値内の値の和を求
    め、その正負により異常を判断するようにした請求項5
    に記載の半導体装置のハンダ接合部検査装置。
JP3134280A 1991-06-05 1991-06-05 半導体装置のハンダ接合部検査装置 Withdrawn JPH04359447A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3134280A JPH04359447A (ja) 1991-06-05 1991-06-05 半導体装置のハンダ接合部検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3134280A JPH04359447A (ja) 1991-06-05 1991-06-05 半導体装置のハンダ接合部検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04359447A true JPH04359447A (ja) 1992-12-11

Family

ID=15124594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3134280A Withdrawn JPH04359447A (ja) 1991-06-05 1991-06-05 半導体装置のハンダ接合部検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04359447A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5971608A (en) * 1995-12-18 1999-10-26 Nec Corporation Apparatus for inspecting bump junction of flip chips and method of inspecting the same
JP2003042975A (ja) * 2001-07-31 2003-02-13 Toyota Motor Corp 接合検査装置
JP2007114150A (ja) * 2005-10-24 2007-05-10 Nagoya Electric Works Co Ltd X線検査装置、x線検査方法およびx線検査プログラム
JP2007121082A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Nagoya Electric Works Co Ltd X線画像出力装置、x線画像出力方法およびx線画像出力プログラム
JP2011007759A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Scienergy Co Ltd 低エネルギーx線画像形成装置
JP2012028390A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Citizen Holdings Co Ltd 半導体発光装置の製造方法
WO2013069057A1 (ja) * 2011-11-09 2013-05-16 ヤマハ発動機株式会社 X線検査方法及び装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5971608A (en) * 1995-12-18 1999-10-26 Nec Corporation Apparatus for inspecting bump junction of flip chips and method of inspecting the same
US5984522A (en) * 1995-12-18 1999-11-16 Nec Corporation Apparatus for inspecting bump junction of flip chips and method of inspecting the same
JP2003042975A (ja) * 2001-07-31 2003-02-13 Toyota Motor Corp 接合検査装置
JP2007114150A (ja) * 2005-10-24 2007-05-10 Nagoya Electric Works Co Ltd X線検査装置、x線検査方法およびx線検査プログラム
JP2007121082A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Nagoya Electric Works Co Ltd X線画像出力装置、x線画像出力方法およびx線画像出力プログラム
JP2011007759A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Scienergy Co Ltd 低エネルギーx線画像形成装置
JP2012028390A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Citizen Holdings Co Ltd 半導体発光装置の製造方法
WO2013069057A1 (ja) * 2011-11-09 2013-05-16 ヤマハ発動機株式会社 X線検査方法及び装置
CN103890570A (zh) * 2011-11-09 2014-06-25 雅马哈发动机株式会社 X射线检查方法及装置
JPWO2013069057A1 (ja) * 2011-11-09 2015-04-02 ヤマハ発動機株式会社 X線検査方法及び装置
US9256930B2 (en) 2011-11-09 2016-02-09 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha X-ray inspection method and device
CN103890570B (zh) * 2011-11-09 2016-02-24 雅马哈发动机株式会社 X射线检查方法及装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0155588B1 (ko) 구성요소간 접합부의 검사 방법 및 장치
KR100334862B1 (ko) 3각측량법에기초한3차원화상화를위한방법및시스템
US5812268A (en) Grid array inspection system and method
Rooks et al. Development of an inspection process for ball-grid-array technology using scanned-beam X-ray laminography
JP2953736B2 (ja) 半田の形状検査方法
JPH02138855A (ja) X線透過画像によるはんだ付部の検査方法及びその装置
Rooks et al. X‐ray Inspection of Flip Chip Attach Using Digital Tomosynthesis
US6555836B1 (en) Method and apparatus for inspecting bumps and determining height from a regular reflection region
JPH04315907A (ja) 半田の形状検査方法
JP4228773B2 (ja) 基板検査装置
US6823040B1 (en) X-ray inspection method and apparatus used for the same
JP2000074845A (ja) バンプ検査方法及びバンプ検査装置
JPH0989536A (ja) Bga接合部検査装置及び方法
JPH05259249A (ja) フリップチップ検査方法及び装置
JP3107070B2 (ja) 検査装置及び検査方法
Teramoto et al. Development of an automated X-ray inspection method for microsolder bumps
JPS6361155A (ja) 内部欠陥検査方法及びその装置
JP7409178B2 (ja) 電子装置の検査装置及び検査方法
JPH06229729A (ja) ボンディングワイヤ検査装置
JPH03215704A (ja) バンプ検査装置
JPH0310151A (ja) 物体検査装置
JP3159717B2 (ja) 圧着状態検査方法およびその装置
JP3902017B2 (ja) 半田高さ計測装置およびその方法
JPH05251540A (ja) ボンディングワイヤ検査装置
JPH05152401A (ja) バンプ形状検査装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903