JPH0435945Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435945Y2 JPH0435945Y2 JP16342687U JP16342687U JPH0435945Y2 JP H0435945 Y2 JPH0435945 Y2 JP H0435945Y2 JP 16342687 U JP16342687 U JP 16342687U JP 16342687 U JP16342687 U JP 16342687U JP H0435945 Y2 JPH0435945 Y2 JP H0435945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- legs
- top plate
- keys
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 12
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005057 finger movement Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
−産業上の利用分野−
この考案は、キーボード上の特定のキーが誤つ
て押下されることによつて生ずる誤動作を防止す
るためのキーの押下防止具に関するものである。
て押下されることによつて生ずる誤動作を防止す
るためのキーの押下防止具に関するものである。
−従来の技術−
割込機能やデータ消去機能を持たせたキーがプ
ログラム実行中に誤つて押下されると、実行の中
断やデータの消滅という重大な障害を引き起こ
す。特にコンピユータが一般の事務職員を含む多
数の人によつて使用される場合には、このような
障害の発生を未然に防止することが重要な問題と
なる。
ログラム実行中に誤つて押下されると、実行の中
断やデータの消滅という重大な障害を引き起こ
す。特にコンピユータが一般の事務職員を含む多
数の人によつて使用される場合には、このような
障害の発生を未然に防止することが重要な問題と
なる。
この問題を解決する一つの手段として、第8図
に示すように特定のキー群1……1を押下防止カ
バー2で覆つたり、第9図に示すように特定のキ
ー1に押下防止リング3を嵌め込んで、割込キー
やデータ消去キーを押下できないようにする手段
が知られている。図中、4はキーボードの底板、
5は筐体カバー、6は接点要素7……7を取り付
けたプリント板、8は保護絶縁シート、9は各接
点要素7から伸びるステム、10はステムの頂部
に装着されたキートツプである。第8図のもの
は、キーボード上に一纏まりになつて配置されて
いるキー群の押下を筐体カバー5上に載置される
押下防止カバー2で一括して防止しようというも
のであり、第9図のものは、キートツプ10とプ
リント板6との間に介装した押下防止リング3
で、特定のキーの押下を一個宛防止しようとする
ものである。
に示すように特定のキー群1……1を押下防止カ
バー2で覆つたり、第9図に示すように特定のキ
ー1に押下防止リング3を嵌め込んで、割込キー
やデータ消去キーを押下できないようにする手段
が知られている。図中、4はキーボードの底板、
5は筐体カバー、6は接点要素7……7を取り付
けたプリント板、8は保護絶縁シート、9は各接
点要素7から伸びるステム、10はステムの頂部
に装着されたキートツプである。第8図のもの
は、キーボード上に一纏まりになつて配置されて
いるキー群の押下を筐体カバー5上に載置される
押下防止カバー2で一括して防止しようというも
のであり、第9図のものは、キートツプ10とプ
リント板6との間に介装した押下防止リング3
で、特定のキーの押下を一個宛防止しようとする
ものである。
−考案が解決しようとする課題−
ところが第8図のものは、一纏まりのキー群1
……1のなかの一個のキーのみの押下を防止した
いときでも、当該キーを含む一群のキーの押下が
全て阻止されてしまい、他のキーの使用もできな
くなつてしまう欠点がある。また第9図のもの
は、押下防止リング3を装脱する際にキートツプ
10を一々取り外さねばならない面倒があり、キ
ーの押下ができなくなつている事が一見して明ら
かでないため、当該キーを押下しなければ実行で
きない作業を開始してしまい、当該キーが使用で
きない事に気付くまでにした作業を無駄にしてし
まうという事態も生ずる。
……1のなかの一個のキーのみの押下を防止した
いときでも、当該キーを含む一群のキーの押下が
全て阻止されてしまい、他のキーの使用もできな
くなつてしまう欠点がある。また第9図のもの
は、押下防止リング3を装脱する際にキートツプ
10を一々取り外さねばならない面倒があり、キ
ーの押下ができなくなつている事が一見して明ら
かでないため、当該キーを押下しなければ実行で
きない作業を開始してしまい、当該キーが使用で
きない事に気付くまでにした作業を無駄にしてし
まうという事態も生ずる。
−問題点を解決するための手段−
そこでこの考案では、プリント板6に載置され
たキー1に一個宛冠装されるプラスチツク製のキ
ヤツプ15,15aで当該キーの押下を防止する
構造を採用している。
たキー1に一個宛冠装されるプラスチツク製のキ
ヤツプ15,15aで当該キーの押下を防止する
構造を採用している。
この考案のキーの押下防止キヤツプ15,15
aは、キートツプ10に丁度嵌装される内法寸法
を有し、キートツプ10,10相互の間隙Tより
わずかに薄い厚さtを有し、かつプリント板6か
らのキートツプ10の自由高さHよりわずかに長
い長さhを有する脚13,13aを備えている。
そして正方形状の頂面板12の対向する辺に設け
られた脚13は、頂面板の一辺の長さDの半分よ
り狭い幅dとされ、かつ該辺の一方の端に偏倚さ
せて設けられている。
aは、キートツプ10に丁度嵌装される内法寸法
を有し、キートツプ10,10相互の間隙Tより
わずかに薄い厚さtを有し、かつプリント板6か
らのキートツプ10の自由高さHよりわずかに長
い長さhを有する脚13,13aを備えている。
そして正方形状の頂面板12の対向する辺に設け
られた脚13は、頂面板の一辺の長さDの半分よ
り狭い幅dとされ、かつ該辺の一方の端に偏倚さ
せて設けられている。
−作 用−
上記構造の押下防止キヤツプは、その脚13,
13aをキートツプ10,10間の間隙Tに挿入
してプリント板6上に載置することにより、キー
1に一個宛冠装され、当該キーは頂面板12によ
り押下が阻止される。装着されてキヤツプ15,
15aの脚13,13aは、キートツプ10,1
0間の間隙Tに略一杯に挿入される厚さを有して
いるので、手指による押下力に充分耐えることが
できる。そして頂面板12の対向する辺に設けら
れた脚13は、頂面板12の一辺の長さDの半分
より狭い幅dとされかつ一方の端に偏倚させて設
けられているので、隣接する複数個のキーに脚1
3,13aを干渉させることなく冠装することが
可能である。またプラスチツク製であるので、脚
13,13aの先端によつてプリント板6や保護
絶縁シート8が損傷を受けるおそれもない。
13aをキートツプ10,10間の間隙Tに挿入
してプリント板6上に載置することにより、キー
1に一個宛冠装され、当該キーは頂面板12によ
り押下が阻止される。装着されてキヤツプ15,
15aの脚13,13aは、キートツプ10,1
0間の間隙Tに略一杯に挿入される厚さを有して
いるので、手指による押下力に充分耐えることが
できる。そして頂面板12の対向する辺に設けら
れた脚13は、頂面板12の一辺の長さDの半分
より狭い幅dとされかつ一方の端に偏倚させて設
けられているので、隣接する複数個のキーに脚1
3,13aを干渉させることなく冠装することが
可能である。またプラスチツク製であるので、脚
13,13aの先端によつてプリント板6や保護
絶縁シート8が損傷を受けるおそれもない。
−実施例−
第1図はこの考案のキー押下防止キヤツプの第
1実施例を示したもので、12は頂面板、13は
脚であり、プラスチツクの射出一体成形品であ
る。頂面板12には、中心に透孔14が設けられ
ており、脚13は頂面板12に中心に対称に4本
設けられている。各々の脚13は、それが設けら
れた頂面板の辺の長さDの半分よりわずかに狭い
幅dを備え、各辺の片側に寄せて設けられてい
る。この脚13は、第3図に示すように、先端が
プリント板6の保護絶縁シート8に当接してあ
り、プリント板6で支持されている。第2図はマ
トリツクス状に配置されたキー群1……1の一部
のキーに第1図の押下防止キヤツプ15を冠装し
た状態を示す平面図で、隣接するキー1,1に冠
装されたキヤツプの脚13相互が互いに干渉する
ことなくキー1,1相互の間隙Tに挿通されてい
る状態が示されている。
1実施例を示したもので、12は頂面板、13は
脚であり、プラスチツクの射出一体成形品であ
る。頂面板12には、中心に透孔14が設けられ
ており、脚13は頂面板12に中心に対称に4本
設けられている。各々の脚13は、それが設けら
れた頂面板の辺の長さDの半分よりわずかに狭い
幅dを備え、各辺の片側に寄せて設けられてい
る。この脚13は、第3図に示すように、先端が
プリント板6の保護絶縁シート8に当接してあ
り、プリント板6で支持されている。第2図はマ
トリツクス状に配置されたキー群1……1の一部
のキーに第1図の押下防止キヤツプ15を冠装し
た状態を示す平面図で、隣接するキー1,1に冠
装されたキヤツプの脚13相互が互いに干渉する
ことなくキー1,1相互の間隙Tに挿通されてい
る状態が示されている。
一般に押下を防止する必要が生ずるキーは各種
のフアンクシヨンキーであり、一般にフアンクシ
ヨンキーはキーボード上に正マトリツクス状に配
置されているから、第1図に示した脚13の配置
構造がキヤツプ15に方向性を生じず、取り扱い
に便利である。
のフアンクシヨンキーであり、一般にフアンクシ
ヨンキーはキーボード上に正マトリツクス状に配
置されているから、第1図に示した脚13の配置
構造がキヤツプ15に方向性を生じず、取り扱い
に便利である。
しかし文字キーは通常第6図に示すように列方
向を千鳥にして配置されており、このようにキー
が千鳥に配置されている場合には、第1図に示す
キヤツプでは、脚13相互が干渉するため隣接す
るキー1,1にはキヤツプ15を冠装することが
できない。
向を千鳥にして配置されており、このようにキー
が千鳥に配置されている場合には、第1図に示す
キヤツプでは、脚13相互が干渉するため隣接す
るキー1,1にはキヤツプ15を冠装することが
できない。
若し千鳥に配置されたキー群の隣接するキーの
押下を防止する必要が予想される場合には、第4
図に示した構造がより好ましい構造として採用さ
れる。
押下を防止する必要が予想される場合には、第4
図に示した構造がより好ましい構造として採用さ
れる。
第4図に示したものは、正方形の頂面板12の
一辺にその辺長Dの脚13aを設け、該辺をはさ
む両辺に該辺の半分より小さい幅dを有する脚1
3を前記脚13aの反対の側に寄せて設けたもの
である。
一辺にその辺長Dの脚13aを設け、該辺をはさ
む両辺に該辺の半分より小さい幅dを有する脚1
3を前記脚13aの反対の側に寄せて設けたもの
である。
この第4図の構造であれば、第5図および第6
図に示すように、キー配列が正マトリツクス状で
あつても千鳥状であつても脚13,13a相互を
干渉させることなく、相互に隣接するキー1,1
に冠装することができる。
図に示すように、キー配列が正マトリツクス状で
あつても千鳥状であつても脚13,13a相互を
干渉させることなく、相互に隣接するキー1,1
に冠装することができる。
なお、第5図の正マトリツクス状に配置したキ
ー群についてのものでは、隣接する行のキーに冠
装されたキヤツプ15aはその辺長幅の脚13a
の方向が逆になつており、千鳥状配置のキーの場
合には、全てのキヤツプ15aを同じ方向にして
装着される。
ー群についてのものでは、隣接する行のキーに冠
装されたキヤツプ15aはその辺長幅の脚13a
の方向が逆になつており、千鳥状配置のキーの場
合には、全てのキヤツプ15aを同じ方向にして
装着される。
なお上記実施例のキヤツプ15,15aの頂面
板12に設けた透孔14は、若し操作が必要にな
れば、キヤツプを冠装したキー1をボールペンの
先端等で透孔14を通して押下することができる
ように設けられたもので、これを設けることによ
つて、誤つた手指の動作によるキー1の押下が防
止され、かつ必要があればキヤツプ15,15a
を冠装したまま該キーを押下することができると
いう効果が得られる。
板12に設けた透孔14は、若し操作が必要にな
れば、キヤツプを冠装したキー1をボールペンの
先端等で透孔14を通して押下することができる
ように設けられたもので、これを設けることによ
つて、誤つた手指の動作によるキー1の押下が防
止され、かつ必要があればキヤツプ15,15a
を冠装したまま該キーを押下することができると
いう効果が得られる。
−考案の効果−
以上説明したこの考案のキーの押下防止キヤツ
プによれば、キーボード上の任意のキーの誤操作
による押下を一個宛防止することができ、装着お
よび取り外しが容易であり、隣接する複数のキー
の装着することも可能でかつ充分な強度を有する
キーの押下防止具を提供できるという効果があ
る。
プによれば、キーボード上の任意のキーの誤操作
による押下を一個宛防止することができ、装着お
よび取り外しが容易であり、隣接する複数のキー
の装着することも可能でかつ充分な強度を有する
キーの押下防止具を提供できるという効果があ
る。
第1図はこの考案の第1実施例を示す斜視図、
第2図はこれを装着したキーボードの一部を示す
平面図、第3図は第2図のA部の断面図、第4図
は第2実施例を示す斜視図、第5図および第6図
はこれを正マトリツクス状および千鳥状に配置し
たキーに装着した状態を示す平面図、第7図は第
5図のB部の断面図、第8図は第1従来例を示す
断面図、第9図は第2従来例を示す断面図であ
る。 図中、6……プリント板、12……頂面板、1
3,13a……脚、14……透孔、15,15a
……押下防止キヤツプ、D……頂面板の辺の長
さ、d……脚の幅、T……キー相互の間隙、t…
…脚の厚さ、H……キーの自由高さ、h……脚の
長さ。
第2図はこれを装着したキーボードの一部を示す
平面図、第3図は第2図のA部の断面図、第4図
は第2実施例を示す斜視図、第5図および第6図
はこれを正マトリツクス状および千鳥状に配置し
たキーに装着した状態を示す平面図、第7図は第
5図のB部の断面図、第8図は第1従来例を示す
断面図、第9図は第2従来例を示す断面図であ
る。 図中、6……プリント板、12……頂面板、1
3,13a……脚、14……透孔、15,15a
……押下防止キヤツプ、D……頂面板の辺の長
さ、d……脚の幅、T……キー相互の間隙、t…
…脚の厚さ、H……キーの自由高さ、h……脚の
長さ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キートツプの平面形状に対応する略正方形の
頂面板12にはその辺部から下方に延びる脚1
3,13aが一体に設けられ、該脚13,13
aはキートツプ相互の間隙Tにわずかな遊〓を
残して挿入される厚さtとキーボード内のプリ
ント板6の表面からのキー1の自由高さHより
わずかに長い長さhとを有しており、頂面板1
2の対向する辺に設けられた脚13は、その辺
長Dの半分より狭い幅dとされかつ該辺の一方
の端に偏倚させて設けられている、キーボード
のキー押下防止キヤツプ。 (2) 頂面板12が透孔14を備えている、実用新
案登録請求の範囲第1項記載のキー押下防止キ
ヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16342687U JPH0435945Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16342687U JPH0435945Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0168526U JPH0168526U (ja) | 1989-05-02 |
| JPH0435945Y2 true JPH0435945Y2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=31448134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16342687U Expired JPH0435945Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435945Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP16342687U patent/JPH0435945Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0168526U (ja) | 1989-05-02 |
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