JPH0435962A - 熱転写型プリンタの階調テーブル補償方法 - Google Patents

熱転写型プリンタの階調テーブル補償方法

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JPH0435962A
JPH0435962A JP14229990A JP14229990A JPH0435962A JP H0435962 A JPH0435962 A JP H0435962A JP 14229990 A JP14229990 A JP 14229990A JP 14229990 A JP14229990 A JP 14229990A JP H0435962 A JPH0435962 A JP H0435962A
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JP
Japan
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gradation
temperature
thermal head
gradation table
thermal transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP14229990A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kano
浩 蚊野
Masaki Harada
雅樹 原田
Hideto Fujita
日出人 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 、本発明は昇華型熱転写ビデオプリンタのようにサーマ
ルヘッドでの発熱時間を制御することにより多階調の濃
度レベルを実現するプリンタに関する。
(ロ)従来の技術 例えば雑誌「テレビ技術」°89年9月号PP、 15
〜20には昇華染料の昇華量を制御し14F調制御を行
なうようにした昇華型熱転写カラービデオプリンタが記
載されている。ががる熱転写ビデオ7フンタでは、記録
紙における発色濃度を制御するのにサーマルヘッドの発
熱体に印加するパルスのパルス幅を制御する二と、換言
すればサーマルヘッドの発熱体の発熱時間を制御するこ
とにより行なわれる。
第4図は記録紙(熱転写メディア)の発色特性を示して
おり、この第4図において、縦軸は発色濃度(OD :
 0ptical Densitv)、横軸にはサーマ
ルヘッドの発熱時間(1)をとっている。ががる発色特
性を有する熱転写メディアを用いて、濃度に対して等分
割された階調特性(濃度リニア特性)を実現するために
は、第4図のグラフ上でOD軸についてODminから
ODmaxまでを(階調数−1)で等分割し、各分割点
の濃度を得るための発熱時間をグラフ上で求める。この
第4図では濃度リニアに4F#調を得るための発熱時間
を求めた場合を示しており、1階調目を再現するには第
5図(a)の如< (tl)なる時間幅の発熱パルスを
サーマルヘッドに印加し、2階調目を再現するには第5
図(b)の如く(t、今11)なる時間幅の発熱パルス
をサーマルヘッドに印加し、3階調目を再現するには第
5図(c)の如<(t1◆ty+ts)なる時間幅の発
熱パルスをサーマルヘッドに印加する。尚、0階調目は
熱転写メディア(記録紙)の白色を利用する。このよう
に4階調を実現するには、3つの時間幅(tl)(tl
)(tl)を必要とするが、この定数(tl)(tl)
(ti)は8ピット程度にディジタル化され、ROM、
RASl等のメモリに格納される。このようにメモリに
格納される定数列は階調テーブルと呼ばれており、この
階調テーブルの一例を第6図に示す。
ところで、熱転写メディアの発色特性は環境温度により
ドリフトするが、第7図はこのような温度ドリフトが生
じた場合の熱転写メディアの発色特性[環境温度が5℃
と40℃の場合コを示しており、横軸の下側には環境温
度が5℃の場合の各階調を得るための発熱時間t、st
  t 、it  t、stと環境温度が40℃の場合
の各階調を得るための発熱時間t、401:  1 !
40t  t、4D’t:が示されているように環境温
度が低い場合、より長い発熱時間が必要なことがわかる
このような温度ドリフトを補償するために、サーマルヘ
ッド近傍の温度を検出し、その温度での階調テーブル(
環境温度が5℃のときは11%t t、5″を選択、環
境温度が40℃のときはt、Jot  t、10℃、t
s′。℃を選択)で印写することにより、環境温度の変
化に無関係に正しい階調再現が可能となる。また実験に
よると1℃程度よりも細かいきざみて階調テーブルの切
換えを行なえば、テーブルが変わったことによる濃度の
変化は人間の目によって知覚されないことが分かつてい
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、上記した階調テーブルのメモリ容量は、例え
ば第6図に示した如く128階調で、各温度の1つの階
調データか8ビツト、すなわち各温度あたり128バイ
トで、5℃〜69℃間を0.5℃きざみでデータをもつ
とすると、128x128=16にバイトとなり、これ
をイエロー マゼンタ、シアンの3色分もつとすると4
8にバイトとなり大容量となる。
このためこのような大容量のテーブルをもつ代わりに、
プリント時にその都度計算により求めるようにすればメ
モリ容量は少なくて済むが、この計算はサーマルヘッド
の発熱の1サイクルごと(1ライン印写するごと)に行
なう必要があり、マイコンの演算速度に高速性を要求さ
れる。
従って、本発明はかかる欠点を解決しようとするもので
ある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は階調テーブルから得られる階調データニモとづ
いて設定されたパルス幅の発熱パルスヲサーマルヘッド
に印加して色材を加熱し記録紙に熱転写するようにしだ
熱転写型プリンタにおいて、上記課題を解決すべく印写
の直前におけるサーマルヘッド近傍の温度を測定する第
1のステップと、該温度における階調テーブルを作成す
る第2のステップと、サーマルへ/ドの発熱の1サイク
ルごとに前記サーマルヘッド近傍の温度を測定を行なう
第3のステップと、この第3のステ・ノアの各温度にお
いて1階調目の再現に要する発熱パルスの時間幅を計算
する第4のステップとを有する。
(ホ)作 用 上記構成によれば、簡単に大まかな階調テーブルの補償
ができる。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を第1図〜第3図を参照しつつ説
明する。
第1図は本発明を実施したビデオプリンタの要部ブロッ
ク図を示しており、1は種々の制御を司るマイコン(マ
イクロコンピュータ)、2は階調テーブルメモリ、3は
サーマルヘッド、4は該サーマルヘッド3近傍の温度を
検出し、その検出結果を前記マイコン1に加えるセンサ
である。
次に、本発明のビデオプリンタにおける階調テーブルρ
補償方法を説明する。
まず、マイコン1は第1のステップとして、イエロー、
マゼンタ、シアンの各色の印写の直前におけるサーマル
ヘッド3の近傍の温度をセンサ4にて測定する。
次に、第2のステップとしてマイコン1はこのセンサ4
にて得られた温度(30℃とする)における階調テーブ
ル(第2図(a))を計算により作成し、階調テーブル
メモリ2に格納する。尚、このときの計算は各色の印写
の前であるのでその計算に要する時間は少々長くても問
題にはならない。次に第3のステップとして、サーマル
ヘッド3の発熱の1サイクル毎にサーマルヘッド3の近
傍の温度の測定をセンサ4で行う。尚、ここで言う発熱
の1サイクル毎にとは、サーマルヘッドが1ラインヘツ
ドであれば、1ライン印写する毎を意味する。
そして、第4のステップでは、第3のステップの各温度
において1階調間の再現に要する発熱パルスの時間幅を
計算で得、2階調間以降の再現に要する発熱パルスの時
間幅は第2のステ・lプで得られた値を使用するべく第
2のステップで得られた階調テーブルの11の値を書き
かえる。
例えば、第2のステップでサーマルヘッド3の近傍の温
度(30℃)における階調テーブル(第2図(a))を
得、この後、第3、第4のステップで第2図(b)、第
2図(c)、第2図(d)なる階調テーブルを得る。
即ち、第2図(b)は第3のステップで得られる温度(
30,5℃)において1階調間の濃度の再現に要するパ
ルスの時間幅t1゛を第4のステップで計算にて求め、
かかる温度におけるその他の階調におけるパルスの時間
幅12〜t1,7は第2図(a)のf直のままにしてお
くことによって得られた階調テーブル、第2図(c)は
第3のステップで再び得られる温度31.0℃において
1階調間の濃度の再現に要するパルスの時間幅t1°°
を第4図のステップで計算にて求め、かかる温度におけ
るその他の階調におけるパルスの時間幅t2〜t、、7
は第2図(a)の値のままにしておくことによって得ら
れた階調テーブル、第2図(d)は第3のステップで得
られる温度(31,5℃)において1階調間の濃度の再
現に要するパルスの時間幅t、”’を第4のステップで
計算にて求め、かかる温度におけるその他の階調におけ
るパルスの時間幅t、〜t17.は第2図(a)の値の
ままにしておくことによって得られた階調テーブルであ
る。
第3図は上記階調テーブルの補償の様子を曲線にて示し
たものであり、曲線■は第2図(a)に対応し、曲線■
は第2図(b)に対応し、曲線■は第2図(C)に対応
し、曲線■は第2図(d)に対応する。
この第3図から分かるように、曲線■を印写開始時の特
性曲線とすると、上記の補正によって、1階調間を表現
するパルスの時間幅のみがt1→t、°→t1゛°→t
、”’と短くなるので、各曲線■■・■[■は印写終了
時の特性曲線]は曲線■を左方向に平行移動して得られ
ることになる。しかし、実際には、温度が上昇してゆく
ときの熱転写メゾノアの発色特性曲線は単に平行移動し
て得らhるものではなく、その曲線の傾きが立ってゆき
、印写終了時の実際の発色特性曲線は一点鎖線で示す曲
線■となり、曲線■と曲線■との間:二は誤差ΔD、が
生じるが、実用上この誤差△D、は間開j=ない、ちな
みに、全く補正しない場合の曲線・↓と曲線■との間の
誤差は△D、と非常に大きい。
()・)発明の効果 以上の通り本発明によれは°、階調テーブルに要するメ
モリ容量が少なくで済む二とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したビデオプリンタの要部プロl
り図、第2図は本発明によって補償される階調テーブル
を示す図、第3図はそれを曲線化した図、第4図は記録
紙の発色特性を示す図、第5図は発熱パルス波形を示す
図、第6図は階調テーブルの一例を示す図、第7図は温
度ドリフトが生じた場合の熱転写メディアの発色特性を
示す図である。 (1)・・・マイコン、(2)・・・階調テーブルメモ
リ、(3)・・・サーマルヘッド、(4)・・・センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)階調テーブルから得られる階調データにもとづい
    て設定されたパルス幅の発熱パルスをサーマルヘッドに
    印加して色材を加熱し記録紙に熱転写するようにした熱
    転写型プリンタにおいて、 印写の直前におけるサーマルヘッド近傍の温度を測定す
    る第1のステップと、 該温度における階調テーブルを作成する第2のステップ
    と、 サーマルヘッドの発熱の1サイクルごとに前記サーマル
    ヘッド近傍の温度を測定を行なう第3のステップと、 この第3のステップの各温度において1階調目の再現に
    要する発熱パルスの時間幅を計算する第4のステップと
    からなる 熱転写型プリンタの階調テーブル補償方法。
JP14229990A 1990-05-31 1990-05-31 熱転写型プリンタの階調テーブル補償方法 Pending JPH0435962A (ja)

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JPH0435962A true JPH0435962A (ja) 1992-02-06

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JP (1) JPH0435962A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5771773A (en) * 1995-07-17 1998-06-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Brake apparatus having an improved brake feel
US6918318B2 (en) 2001-01-10 2005-07-19 Ksr Industrial Corporation Brake pedal assembly with variable ratio

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