JPH0435984B2 - - Google Patents
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- JPH0435984B2 JPH0435984B2 JP57119848A JP11984882A JPH0435984B2 JP H0435984 B2 JPH0435984 B2 JP H0435984B2 JP 57119848 A JP57119848 A JP 57119848A JP 11984882 A JP11984882 A JP 11984882A JP H0435984 B2 JPH0435984 B2 JP H0435984B2
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- Japan
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- coil
- fixed magnetic
- magnetic body
- fixed
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- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
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- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
- H02K41/031—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/50—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring linear speed
- G01P3/52—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring linear speed by measuring amplitude of generated current or voltage
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電磁駆動装置に関する。本発明による
電磁駆動装置は、例えば、自動車用スピードメー
タ、自動車用タコメータ、レコードプレーヤにお
けるトーンアーム移動用リニアトラツキングアー
ム、印字プリンタなどに用いられる。
電磁駆動装置は、例えば、自動車用スピードメー
タ、自動車用タコメータ、レコードプレーヤにお
けるトーンアーム移動用リニアトラツキングアー
ム、印字プリンタなどに用いられる。
従来型の直線状運動を発生させるための電磁駆
動装置として第1図、第2図に示される形式のも
のがある。第2図は第1図の断面を示す。固定磁
性体11,12は一定の空〓を介して平行に配置
され、固定磁性体13,14は閉磁路とするため
のものである。固定磁性体11,12の間に長さ
方向に自由に移動できる可動磁石31が位置す
る。固定磁性体11にはコイル21が巻装されて
いる。可動磁石31により固定磁性体11,12
の間に同一方向の磁界が形成され、この磁界とコ
イル21に流れる電流I1との相互作用により、可
動磁石31が町さ方向に移動するようになつてい
る。
動装置として第1図、第2図に示される形式のも
のがある。第2図は第1図の断面を示す。固定磁
性体11,12は一定の空〓を介して平行に配置
され、固定磁性体13,14は閉磁路とするため
のものである。固定磁性体11,12の間に長さ
方向に自由に移動できる可動磁石31が位置す
る。固定磁性体11にはコイル21が巻装されて
いる。可動磁石31により固定磁性体11,12
の間に同一方向の磁界が形成され、この磁界とコ
イル21に流れる電流I1との相互作用により、可
動磁石31が町さ方向に移動するようになつてい
る。
第1図、第2図の装置において推力を一定とし
たままストローク(可動範囲)を長くしようとす
ると、固定磁性体の断面積を長さに比例して大き
くすることが必要となる。つまりストロークを長
くするためにはコイル巻数を増大することにな
り、それにより磁束が増加することになる。それ
に対処するため固定磁性体の断面積を大きくして
磁束の飽和を防止することが必要になるからであ
る。例えばストロークが2倍になる場合を考える
と、固定磁性体の長さと断面積とがそれぞれ2倍
になるので、固定磁性体の重量は約4倍になる。
たままストローク(可動範囲)を長くしようとす
ると、固定磁性体の断面積を長さに比例して大き
くすることが必要となる。つまりストロークを長
くするためにはコイル巻数を増大することにな
り、それにより磁束が増加することになる。それ
に対処するため固定磁性体の断面積を大きくして
磁束の飽和を防止することが必要になるからであ
る。例えばストロークが2倍になる場合を考える
と、固定磁性体の長さと断面積とがそれぞれ2倍
になるので、固定磁性体の重量は約4倍になる。
このように従来型の直線状運動を発生させるた
めの電磁駆動装置においては、ストロークを比較
的大とすると固定磁性体の重量が相当に大となる
という問題点があり、また、固定磁性体の断面積
の増大を行わないと充分な推力が得られないとい
う問題点がある。
めの電磁駆動装置においては、ストロークを比較
的大とすると固定磁性体の重量が相当に大となる
という問題点があり、また、固定磁性体の断面積
の増大を行わないと充分な推力が得られないとい
う問題点がある。
前述の従来型の直線状運動を発生させるための
電磁駆動装置は、例えば実開昭55−26414号公報
(リニアメータ、横河電機製作所)に記載されて
いる。
電磁駆動装置は、例えば実開昭55−26414号公報
(リニアメータ、横河電機製作所)に記載されて
いる。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであ
り、可動体である永久磁石のストロークを比較的
大とした場合であつても、小型軽量の固定磁性体
を採用することが可能な電磁駆動装置を提供する
ことを目的とする。
り、可動体である永久磁石のストロークを比較的
大とした場合であつても、小型軽量の固定磁性体
を採用することが可能な電磁駆動装置を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による電磁
駆動装置は、 少なくとも磁路の一部をなす棒状の固定磁性体
と、 前記固定磁性体の中央部分に、且つその長さ方
向に沿つて巻装されるとともに、第1の電流が通
電されたとき前記固定磁性体を磁路とする磁束を
発生する第1のコイルと、 前記固定磁性体の端部に巻装されるとともに、
第2の電流が通電されたとき、前記固定磁性体を
磁路とし、且つ前記第1のコイルによつて発生さ
れる磁束と逆方向の磁束を発生する第2のコイル
と、 N極及びS極を有し、このN極とS極とによる
軸方向が前記固定磁性体の長さ方向と垂直となる
ように、前記固定磁性体の近傍で、且つ前記固定
磁性体の長さ方向に沿つて移動可能に設置され、
前記第1のコイルに通電される第1の電流と自身
の発する磁束との相互作用により駆動される永久
磁石とを備える。
駆動装置は、 少なくとも磁路の一部をなす棒状の固定磁性体
と、 前記固定磁性体の中央部分に、且つその長さ方
向に沿つて巻装されるとともに、第1の電流が通
電されたとき前記固定磁性体を磁路とする磁束を
発生する第1のコイルと、 前記固定磁性体の端部に巻装されるとともに、
第2の電流が通電されたとき、前記固定磁性体を
磁路とし、且つ前記第1のコイルによつて発生さ
れる磁束と逆方向の磁束を発生する第2のコイル
と、 N極及びS極を有し、このN極とS極とによる
軸方向が前記固定磁性体の長さ方向と垂直となる
ように、前記固定磁性体の近傍で、且つ前記固定
磁性体の長さ方向に沿つて移動可能に設置され、
前記第1のコイルに通電される第1の電流と自身
の発する磁束との相互作用により駆動される永久
磁石とを備える。
上記構成において、永久磁石は自身の発する磁
束と第1のコイルに通電される第1の電流との相
互作用により、フレミングの左手の法則に従う力
で駆動される。この場合、第1の電流が通電され
ることにより第1のコイルから固定磁性体を磁路
とする磁束が発生する。しかし、この磁束は永久
磁石の駆動に関して何の役割も果たしておらず、
むしろこの磁束は、固定磁性体を磁気飽和させ、
永久磁石から固定磁性体への磁束の流れを阻止し
かねない。永久磁石が駆動されるためには、永久
磁石の発する磁束が第1のコイルと鎖交する必要
がある。つまり、永久磁石から第1のコイルが巻
装されている固定磁性体に磁束が流れる必要があ
る。このため、本発明においては、第1のコイル
が発生する磁束と逆方向の磁束を発生する第2の
コイルを固定磁性体の端部に巻装し、第1のコイ
ルが発生する磁束を減少させているのである。こ
れにより、第1のコイルが発生する磁束による固
定磁性体の磁気飽和を防止することが可能とな
り、固定磁性体の断面積を大きくせずとも永久磁
石を駆動することが可能となる 〔実施例〕 本発明の一実施例としての電磁駆動装置が、第
3図.第4図に示される。第4図は第3図の断面
を示す。第3図装置において、固定磁性体16,
17は固定磁性体18,19を介して平行に配置
され、可動磁石31は固定磁性体16,17の長
さ方向に自由に位相可能となつて配置されてい
る。固定磁性体16には第1のコイル21が一様
に巻装されるとともに、その両端部に第2のコイ
ル23,24が集中的に巻装されている。ここで
第1のコイル21と前記第2のコイル23,24
とは巻方向、巻数とも同じであり、第1のコイル
21の電流I1と第2のコイル23,24の電流I2
は大きさが等しく方向が逆となつている。固定磁
性体16,17は、第1図の固定磁性体11,1
2と比較して長さにおいては、第2のコイル2
3,24を巻いた長さだけ長くなつているが、断
面積は2分の1となつている。
束と第1のコイルに通電される第1の電流との相
互作用により、フレミングの左手の法則に従う力
で駆動される。この場合、第1の電流が通電され
ることにより第1のコイルから固定磁性体を磁路
とする磁束が発生する。しかし、この磁束は永久
磁石の駆動に関して何の役割も果たしておらず、
むしろこの磁束は、固定磁性体を磁気飽和させ、
永久磁石から固定磁性体への磁束の流れを阻止し
かねない。永久磁石が駆動されるためには、永久
磁石の発する磁束が第1のコイルと鎖交する必要
がある。つまり、永久磁石から第1のコイルが巻
装されている固定磁性体に磁束が流れる必要があ
る。このため、本発明においては、第1のコイル
が発生する磁束と逆方向の磁束を発生する第2の
コイルを固定磁性体の端部に巻装し、第1のコイ
ルが発生する磁束を減少させているのである。こ
れにより、第1のコイルが発生する磁束による固
定磁性体の磁気飽和を防止することが可能とな
り、固定磁性体の断面積を大きくせずとも永久磁
石を駆動することが可能となる 〔実施例〕 本発明の一実施例としての電磁駆動装置が、第
3図.第4図に示される。第4図は第3図の断面
を示す。第3図装置において、固定磁性体16,
17は固定磁性体18,19を介して平行に配置
され、可動磁石31は固定磁性体16,17の長
さ方向に自由に位相可能となつて配置されてい
る。固定磁性体16には第1のコイル21が一様
に巻装されるとともに、その両端部に第2のコイ
ル23,24が集中的に巻装されている。ここで
第1のコイル21と前記第2のコイル23,24
とは巻方向、巻数とも同じであり、第1のコイル
21の電流I1と第2のコイル23,24の電流I2
は大きさが等しく方向が逆となつている。固定磁
性体16,17は、第1図の固定磁性体11,1
2と比較して長さにおいては、第2のコイル2
3,24を巻いた長さだけ長くなつているが、断
面積は2分の1となつている。
第3図装置の作動が第5図を用いて説明され
る。第5図には、磁束の流れと電流および推力F
の向きが示される。なお、磁束は固定磁性体1
6,17内のみならず固定磁性体16,17周囲
の空中にも流れるが、空中の透磁率が固定磁性体
16,17の透磁率に比して極めて小であること
により、空中に流れる磁束は固定磁性体16,1
7内に流れる磁束に比して極めて小さい。このた
め、第3図装置の作動の説明においては無視する
ことができ、第5図における図示も省略されてい
る。
る。第5図には、磁束の流れと電流および推力F
の向きが示される。なお、磁束は固定磁性体1
6,17内のみならず固定磁性体16,17周囲
の空中にも流れるが、空中の透磁率が固定磁性体
16,17の透磁率に比して極めて小であること
により、空中に流れる磁束は固定磁性体16,1
7内に流れる磁束に比して極めて小さい。このた
め、第3図装置の作動の説明においては無視する
ことができ、第5図における図示も省略されてい
る。
一般に、推力は可動磁石の磁束と第1のコイル
21の電流I1との相互作用であり、第1のコイル
21がうける力は、固定磁性体16の下面での電
流の向きが紙面の表から裏方向であるとして第5
図における右方向であり、第1のコイル21が固
定されているので可動磁石31が力Fを受けて第
5図における左方向へ移動するのであると説明さ
れる。第1図に示される従来形では第1のコイル
21を流れる電流I1がつくる磁束φ21と可動磁
石31から発生する磁束φ31とが固定磁性体内
を通るので、固定磁性体11,12,13,14
はφ(21)+φ(31)の磁束が十分通れるだけの断
面積を必要とする。ストロークが長くなると同じ
電流を流すとして、巻数が増えることでφ21が
大きくなるので断面積も大きくしなければならな
い。第3図装置においては、コイル23,24に
流す電流I2により磁束φ23,24が生じ、この
磁束φ23,24は第1のコイル21に流れる電
流I1により生じる磁束φ21と互いに向きが逆で
大きさがほぼ同じになるようあらかじめ設定して
ある。よつて、固定磁性体16,17,18,1
9内を通る磁束はφ21とφ23,24が互いに
打ち消しされて、ほとんど可動磁石による磁束φ
31のみとなる。それゆえ、ストロークが長くな
り、第1のコイル21の巻装が増加しても、その
増加分だけ第2のコイル23,24の巻数を増し
てやればよいわけで、固定磁性体16,17,1
8,19の断面積を過大にすることがない。
21の電流I1との相互作用であり、第1のコイル
21がうける力は、固定磁性体16の下面での電
流の向きが紙面の表から裏方向であるとして第5
図における右方向であり、第1のコイル21が固
定されているので可動磁石31が力Fを受けて第
5図における左方向へ移動するのであると説明さ
れる。第1図に示される従来形では第1のコイル
21を流れる電流I1がつくる磁束φ21と可動磁
石31から発生する磁束φ31とが固定磁性体内
を通るので、固定磁性体11,12,13,14
はφ(21)+φ(31)の磁束が十分通れるだけの断
面積を必要とする。ストロークが長くなると同じ
電流を流すとして、巻数が増えることでφ21が
大きくなるので断面積も大きくしなければならな
い。第3図装置においては、コイル23,24に
流す電流I2により磁束φ23,24が生じ、この
磁束φ23,24は第1のコイル21に流れる電
流I1により生じる磁束φ21と互いに向きが逆で
大きさがほぼ同じになるようあらかじめ設定して
ある。よつて、固定磁性体16,17,18,1
9内を通る磁束はφ21とφ23,24が互いに
打ち消しされて、ほとんど可動磁石による磁束φ
31のみとなる。それゆえ、ストロークが長くな
り、第1のコイル21の巻装が増加しても、その
増加分だけ第2のコイル23,24の巻数を増し
てやればよいわけで、固定磁性体16,17,1
8,19の断面積を過大にすることがない。
第3図の装置を横行式のスピードメータに適用
した場合の構成が第6図、第7図に示される。第
7図は第6図の断面図を示す。第6図装置におい
て可動磁石31は、溝を有するガイドレール41
に例えば接着材で固定され、所定の間隔をもつて
平行に配置された2本のスライドバー42と溝の
部分で接しながら長さ方向に自由に移動できる。
スライドバー42は材質が非磁性体でできたホル
ダ43を介して固定磁性体16,17に固定され
ている。
した場合の構成が第6図、第7図に示される。第
7図は第6図の断面図を示す。第6図装置におい
て可動磁石31は、溝を有するガイドレール41
に例えば接着材で固定され、所定の間隔をもつて
平行に配置された2本のスライドバー42と溝の
部分で接しながら長さ方向に自由に移動できる。
スライドバー42は材質が非磁性体でできたホル
ダ43を介して固定磁性体16,17に固定され
ている。
数字が記入されたフロントパネル45はホルダ
43に固定され、可動磁石31に固定されたガイ
ドレール41には指針44がとりつけられてい
る。例えば可動磁石31とホルダ43の片方とは
スプリングで接続されている。車速に応じた電流
をI1、I2に同時に流すことにより、車速は表示す
ることができる。また、ポテンシヨメータを可動
磁石と連動させ位置を検出するようにすれば、サ
ーボ制御を行なうこともできる。
43に固定され、可動磁石31に固定されたガイ
ドレール41には指針44がとりつけられてい
る。例えば可動磁石31とホルダ43の片方とは
スプリングで接続されている。車速に応じた電流
をI1、I2に同時に流すことにより、車速は表示す
ることができる。また、ポテンシヨメータを可動
磁石と連動させ位置を検出するようにすれば、サ
ーボ制御を行なうこともできる。
本発明の実施にあたつては前述の実施例のほか
種々の変形形態をとることが可能である。例えば
第3図の装置において第2のコイル23,24は
固定磁性体16の両端部に巻装されているが、第
8図のように第2のコイル25,26は固定磁性
体18,19に巻装してもよい。また、推力を2
倍とするために固定磁性体17に第1のコイル2
1を巻装する場合にも、固定磁性体17の両端に
第2のコイル232,242を巻装することがで
きる(第9図)。また、第10図のように一本の
開磁路をなす固定磁性体16と、この固定磁性体
16と一定の空〓を介して互いに磁性が逆で平行
に配置された一対の可動磁石31,32とを備え
る場合にも、第2のコイル27,28を巻装して
磁束の飽和を防止することができる。第11図は
第10図装置の断面を示す。この場合には固定磁
性体は1本のみであるから一層の軽量化が実現し
ている。
種々の変形形態をとることが可能である。例えば
第3図の装置において第2のコイル23,24は
固定磁性体16の両端部に巻装されているが、第
8図のように第2のコイル25,26は固定磁性
体18,19に巻装してもよい。また、推力を2
倍とするために固定磁性体17に第1のコイル2
1を巻装する場合にも、固定磁性体17の両端に
第2のコイル232,242を巻装することがで
きる(第9図)。また、第10図のように一本の
開磁路をなす固定磁性体16と、この固定磁性体
16と一定の空〓を介して互いに磁性が逆で平行
に配置された一対の可動磁石31,32とを備え
る場合にも、第2のコイル27,28を巻装して
磁束の飽和を防止することができる。第11図は
第10図装置の断面を示す。この場合には固定磁
性体は1本のみであるから一層の軽量化が実現し
ている。
以上述べたように本発明によれば、可動体であ
る永久磁石のストロークが比較的大である場合に
おいて、固定磁性体における磁束の飽和が回避さ
れ、固定磁性体の断面積を過大にすることなく、
重量を過大にすることのない電磁駆動装置が得ら
れる。
る永久磁石のストロークが比較的大である場合に
おいて、固定磁性体における磁束の飽和が回避さ
れ、固定磁性体の断面積を過大にすることなく、
重量を過大にすることのない電磁駆動装置が得ら
れる。
第1図は従来形の電磁駆動装置を示す図、第2
図は第1図装置の断面図、第3図は本発明の一実
施例としての電磁駆動装置を示す図、第4図は第
3図装置の断面図、第5図は第3図装置の作動を
説明する図、第6図は第3図装置を横行式スピー
ドメータに適用した場合を示す図、第7図は第6
図装置の断面図、第8図、第9図、第10図は本
発明の他の実施例を示す図、第11図は第10図
装置の断面図である。 11,12,13,14……固定磁性体、1
6,17,18,19……固定磁性体、21……
第1のコイル、23,24,231,232,2
41,242……第2のコイル、31,32……
可動磁石。
図は第1図装置の断面図、第3図は本発明の一実
施例としての電磁駆動装置を示す図、第4図は第
3図装置の断面図、第5図は第3図装置の作動を
説明する図、第6図は第3図装置を横行式スピー
ドメータに適用した場合を示す図、第7図は第6
図装置の断面図、第8図、第9図、第10図は本
発明の他の実施例を示す図、第11図は第10図
装置の断面図である。 11,12,13,14……固定磁性体、1
6,17,18,19……固定磁性体、21……
第1のコイル、23,24,231,232,2
41,242……第2のコイル、31,32……
可動磁石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも磁路の一部をなす棒状の固定磁性
体と、 前記固定磁性体の中央部分に、且つその長さ方
向に沿つて巻装されるとともに、第1の電流が通
電されたとき前記固定磁性体を磁路とする磁束を
発生する第1のコイルと、 前記固定磁性体の端部に巻装されるとともに、
第2の電流が通電されたとき、前記固定磁性体を
磁路とし、且つ前記第1のコイルによつて発生さ
れる磁束と逆方向の磁束を発生する第2のコイル
と、 N極及びS極を有し、このN極とS極とによる
軸方向が前記固定磁性体の長さ方向と垂直となる
ように、前記固定磁性体の近傍で、且つ前記固定
磁性体の長さ方向に沿つて移動可能に設置され、
前記第1のコイルに通電される第1の電流と自身
の発する磁束との相互作用により駆動される永久
磁石とを備えることを特徴とする電磁駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119848A JPS5911764A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 電磁駆動装置 |
| US06/510,303 US4518882A (en) | 1982-07-12 | 1983-07-01 | Electromagnetic linear driving device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119848A JPS5911764A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 電磁駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911764A JPS5911764A (ja) | 1984-01-21 |
| JPH0435984B2 true JPH0435984B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=14771760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57119848A Granted JPS5911764A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 電磁駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4518882A (ja) |
| JP (1) | JPS5911764A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62119461A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-30 | Toshiba Corp | 速度検出装置 |
| JP3815750B2 (ja) * | 1995-10-09 | 2006-08-30 | キヤノン株式会社 | ステージ装置、ならびに前記ステージ装置を用いた露光装置およびデバイス製造方法 |
| US6914351B2 (en) * | 2003-07-02 | 2005-07-05 | Tiax Llc | Linear electrical machine for electric power generation or motive drive |
| US7009310B2 (en) * | 2004-01-12 | 2006-03-07 | Rockwell Scientific Licensing, Llc | Autonomous power source |
| KR101261685B1 (ko) * | 2010-02-22 | 2013-05-06 | 엘지이노텍 주식회사 | 카메라 셔터장치 |
| US9325232B1 (en) | 2010-07-22 | 2016-04-26 | Linear Labs, Inc. | Method and apparatus for power generation |
| EP2630721B1 (en) * | 2010-10-22 | 2018-06-20 | Fred E. Hunstable | An improved magnetic motor |
| US9219962B2 (en) | 2012-09-03 | 2015-12-22 | Linear Labs, Inc. | Transducer and method of operation |
| WO2014036567A1 (en) | 2012-09-03 | 2014-03-06 | Linear Labs, Inc. | An improved transducer and method of operation |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2409857A (en) * | 1944-04-15 | 1946-10-22 | Westinghouse Air Brake Co | Linear generator |
| NL299868A (ja) * | 1960-01-04 | |||
| CH485207A (fr) * | 1967-11-30 | 1970-01-31 | Ebauches Sa | Transducteur courant-force à action linéaire |
| JPS545984B2 (ja) * | 1973-04-26 | 1979-03-23 | ||
| US4140932A (en) * | 1976-11-10 | 1979-02-20 | Riverbank Laboratories | Pulse generator |
| US4260914A (en) * | 1979-03-28 | 1981-04-07 | Digital Equipment Corporation | Differential linear velocity transducer |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57119848A patent/JPS5911764A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-01 US US06/510,303 patent/US4518882A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5911764A (ja) | 1984-01-21 |
| US4518882A (en) | 1985-05-21 |
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