JPS5818472Y2 - マルチリニアモ−タ - Google Patents
マルチリニアモ−タInfo
- Publication number
- JPS5818472Y2 JPS5818472Y2 JP4618178U JP4618178U JPS5818472Y2 JP S5818472 Y2 JPS5818472 Y2 JP S5818472Y2 JP 4618178 U JP4618178 U JP 4618178U JP 4618178 U JP4618178 U JP 4618178U JP S5818472 Y2 JPS5818472 Y2 JP S5818472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear motor
- yokes
- magnetic
- yoke
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、マルチリニアモータに関するものであって、
詳しくは、永久磁石磁場を形成する複数の並行ヨーク体
にそれぞれ可動コイル体を遊嵌した可動コイル形のマル
チリニアモータにおいて、可動コイル体間の磁気的な相
互干渉を防止するようにしたものである。
詳しくは、永久磁石磁場を形成する複数の並行ヨーク体
にそれぞれ可動コイル体を遊嵌した可動コイル形のマル
チリニアモータにおいて、可動コイル体間の磁気的な相
互干渉を防止するようにしたものである。
自動平衡計器の駆動部の簡略化を図るために、リニアモ
ータを用いることが行なわれている。
ータを用いることが行なわれている。
そして、複数の可動コイルを駆動したい場合には、共通
の磁気回路を用いるマルチリニアモータとする提案もな
されている。
の磁気回路を用いるマルチリニアモータとする提案もな
されている。
第1図は、従来のこの種のマルチリニアモータの一例を
示す構成説明図であって、1,2はヨーク、3.4は可
動コイル、5,6は永久磁石である。
示す構成説明図であって、1,2はヨーク、3.4は可
動コイル、5,6は永久磁石である。
ヨーク1.2は例えば軟鉄で構成されていて、対向する
ように平行に配置されて平行ヨークを形成している。
ように平行に配置されて平行ヨークを形成している。
一方のヨーク1には可動コイル3が他方のヨーク2は可
動コイル4がそれぞれ移動自在に遊嵌されている。
動コイル4がそれぞれ移動自在に遊嵌されている。
そして、平行ヨークの一端Aには永久磁石5が、他端B
には永久磁石Bがそれぞれの極性が同一方向になるよう
にして配置されている。
には永久磁石Bがそれぞれの極性が同一方向になるよう
にして配置されている。
これにより、ヨーク1,2と永久磁石5,6で閉磁路が
形成され、平行ヨーク間には均一な永久磁場が形成され
ることになる。
形成され、平行ヨーク間には均一な永久磁場が形成され
ることになる。
このような構成において、可動コイル3,4に電流が流
れると、フレミングの左手の法則に基づく電磁力が作用
して、可動コイル3,4はそれぞれに流れる電流の方向
に対応して所定の方向に移動することになる。
れると、フレミングの左手の法則に基づく電磁力が作用
して、可動コイル3,4はそれぞれに流れる電流の方向
に対応して所定の方向に移動することになる。
しかし、これら2個の可動コイル3,4に流れる電流が
大きい場合、可動コイル間で磁気的な相互干渉を生じる
ことがある。
大きい場合、可動コイル間で磁気的な相互干渉を生じる
ことがある。
本考案は、このような可動コイル間の磁気的な相互干渉
の防止を図るものであって、以下、図面を用いて詳細に
説明する。
の防止を図るものであって、以下、図面を用いて詳細に
説明する。
第2図は、本考案の一実施例を示す構成説明図であって
、第1図と同等部分には同一符号を付している。
、第1図と同等部分には同一符号を付している。
すなわち、第2図において2,7は磁気遮蔽体である。
磁気遮蔽体7は、例えば軟鉄等の軟磁性材で形成された
ものであって、ヨーク1と2の間に永久磁石5と6を連
結するようにして配置されている。
ものであって、ヨーク1と2の間に永久磁石5と6を連
結するようにして配置されている。
このように構成することにより、ヨーク1,2と永久磁
石5,6よりなる主閉磁路内に、ヨーク1と磁気遮蔽体
7および永久磁石5,6よりなる第1の開閉磁路と、ヨ
ーク2と磁気遮蔽体7および永久磁石5,6よりなる第
2の開閉磁路とが形成されることになる。
石5,6よりなる主閉磁路内に、ヨーク1と磁気遮蔽体
7および永久磁石5,6よりなる第1の開閉磁路と、ヨ
ーク2と磁気遮蔽体7および永久磁石5,6よりなる第
2の開閉磁路とが形成されることになる。
すなわち、可動コイル3は第1の副閉磁路を形成するヨ
ーク1に遊嵌され、可動コイル4は第2の開閉磁路を形
成するヨークに遊嵌されることになる。
ーク1に遊嵌され、可動コイル4は第2の開閉磁路を形
成するヨークに遊嵌されることになる。
したがって、これら可動コイル間に磁気的な相互干渉を
生じることはなく、安定な動作を行なうマルチリニアモ
ータが実現できる。
生じることはなく、安定な動作を行なうマルチリニアモ
ータが実現できる。
第3図は、本考案の他の実施例を示す構成説明図であっ
て、第2図と同等部分には同一符号を付している。
て、第2図と同等部分には同一符号を付している。
すなわち、第3図において、ヨーク1,2としてそれぞ
れL字形に折曲されたものを用い、ヨーク2の折曲辺2
′には可動コイル8を遊嵌している。
れL字形に折曲されたものを用い、ヨーク2の折曲辺2
′には可動コイル8を遊嵌している。
これにより、3個の可動コイルを有するマルチリニアモ
ータが実現できる。
ータが実現できる。
なお、可動コイル6と8との間の相互干渉は、各可動コ
イルに関してサーボ系を組むことにより充分補償できる
。
イルに関してサーボ系を組むことにより充分補償できる
。
第4図も、本考案の他の実施例を示す構成説明図であっ
て、第2図と同等部分には同一符号を付している。
て、第2図と同等部分には同一符号を付している。
すなわち、第4図において、9.10はヨークであって
、ヨーク1,2と同様に例えば軟鉄で構成され、ヨーク
1,2の両端を連結している。
、ヨーク1,2と同様に例えば軟鉄で構成され、ヨーク
1,2の両端を連結している。
本実施例において、磁気遮蔽体7は、図のように着磁さ
れた硬磁性材で形成され、その両端C,Dはヨーク9.
10で挾持されている。
れた硬磁性材で形成され、その両端C,Dはヨーク9.
10で挾持されている。
これにより、第2図と同様に可動コイル間の磁気的な相
互干渉が防止できるとともに、第2図における永久磁石
3,4を省略することができ、構成の簡略化が図れる。
互干渉が防止できるとともに、第2図における永久磁石
3,4を省略することができ、構成の簡略化が図れる。
第5図も、本考案の他の実施例を示す構成説明図であっ
て、第4図と同等部分には同一符号を付している。
て、第4図と同等部分には同一符号を付している。
すなわち、第5図において、7′は軟磁性材よりなる磁
気遮蔽体、11〜16はヨーク、17.18は非磁性体
よりなる支持体である。
気遮蔽体、11〜16はヨーク、17.18は非磁性体
よりなる支持体である。
ヨーク11〜16もヨーク1,2と同様に例えば軟鉄で
構成されている。
構成されている。
ヨーク11と13はヨーク1と15を挾持するように配
置され、ヨーク12と14はヨーク2と16を挾持する
ように配置されている。
置され、ヨーク12と14はヨーク2と16を挾持する
ように配置されている。
なお、磁気遮蔽体7としては4図の実施例と同様に着磁
された硬磁性体を用いる。
された硬磁性体を用いる。
この磁気遮蔽体7の一端Cはヨーク11.12で挟持さ
れ、他端りはヨーク13.14で挟持されている。
れ、他端りはヨーク13.14で挟持されている。
磁気遮蔽体7′は支持体17.18を介してヨーク11
〜14間に挾持されている。
〜14間に挾持されている。
また、ヨーク15には可動コイル19が遊嵌され、ヨー
ク16には可動コイル20が遊嵌されている。
ク16には可動コイル20が遊嵌されている。
このように構成することにより、ヨーク1,2に遊嵌さ
れた可動コイル5,6は第4図の実施例と等価的に駆動
され、ヨーク15.16に遊嵌された可動コイル19.
20は第2図の実施例と等価的に駆動されることになり
、各可動コイル間における磁気的な相互干渉も防止でき
る。
れた可動コイル5,6は第4図の実施例と等価的に駆動
され、ヨーク15.16に遊嵌された可動コイル19.
20は第2図の実施例と等価的に駆動されることになり
、各可動コイル間における磁気的な相互干渉も防止でき
る。
以上説明したように、本考案によれば、可動コイル体間
に磁気的な相互干渉を生じることがなく安定な動作を行
なうマルチリニアモータが実現でき、多ペン記録計等の
自動平衡計器の駆動素子として好適である。
に磁気的な相互干渉を生じることがなく安定な動作を行
なうマルチリニアモータが実現でき、多ペン記録計等の
自動平衡計器の駆動素子として好適である。
第1図は従来の構成の一例を示す構成説明図、第2図は
本考案の一実施例を示す構成説明図、第3図〜第5図は
それぞれ本考案の他の実施例を示す構成説明図である。 1.2.9〜16・・・・・・ヨーク、3,4・・・・
・・永久磁石、5,6,8゜19.20・・・・・・可
動コイル、7.7′・・・・・・磁気遮蔽体、17゜1
8・・・・・・支持体。
本考案の一実施例を示す構成説明図、第3図〜第5図は
それぞれ本考案の他の実施例を示す構成説明図である。 1.2.9〜16・・・・・・ヨーク、3,4・・・・
・・永久磁石、5,6,8゜19.20・・・・・・可
動コイル、7.7′・・・・・・磁気遮蔽体、17゜1
8・・・・・・支持体。
Claims (3)
- (1)永久磁石磁場を形成する複数の並行ヨーク体にそ
れぞれ可動コイル体を嵌装したマルチリニアモータにお
いて、前記並行ヨーク体間に磁気遮蔽体を設け、可動コ
イル体間の磁気的な相互干渉を防止することを特徴とす
るマルチリニアモータ。 - (2)磁気遮蔽体として軟磁性材を用いることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載のマルチリニア
モータ。 - (3)磁気遮蔽体として硬磁性材を用いることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載のマルチリニア
モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4618178U JPS5818472Y2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | マルチリニアモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4618178U JPS5818472Y2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | マルチリニアモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54148815U JPS54148815U (ja) | 1979-10-16 |
| JPS5818472Y2 true JPS5818472Y2 (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=28925829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4618178U Expired JPS5818472Y2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | マルチリニアモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818472Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-07 JP JP4618178U patent/JPS5818472Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54148815U (ja) | 1979-10-16 |
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