JPH04360014A - 磁気記録再生装置のオートトラッキング回路 - Google Patents

磁気記録再生装置のオートトラッキング回路

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JPH04360014A
JPH04360014A JP3135030A JP13503091A JPH04360014A JP H04360014 A JPH04360014 A JP H04360014A JP 3135030 A JP3135030 A JP 3135030A JP 13503091 A JP13503091 A JP 13503091A JP H04360014 A JPH04360014 A JP H04360014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track
head
signal
tracking
magnetic recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP3135030A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Nagahara
収 永原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3135030A priority Critical patent/JPH04360014A/ja
Publication of JPH04360014A publication Critical patent/JPH04360014A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 [発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録再生装置のオー
トトラッキング回路に係り、特に長時間モードで記録再
生を行う際に、幅広のヘッドが拾う隣接トラックからの
クロストーク妨害を最小にする磁気記録再生装置のオー
トトラッキング回路に関する。
【0003】
【従来の技術】従来のVTRのトラッキング回路では、
再生時、ビデオヘッドからの再生RF信号の振幅(エン
ベロープという)の最大になる点を求め、この最大にな
る点にマイコン(CPUという)がトラッキングシフト
量を定めてサーボ回路をコントロ−ルするようにしてい
る。
【0004】エンベロープが最大となるトラッキング位
置の割り出しは、図3によるトラッキングシフト量に対
するエンベロープ検波出力レベルの関係より求められる
。例として、オートトラッキング回路動作開始時、トラ
ッキング量をまず任意にの方向にシフトし、検波レベル
が下ればシフト方向を反転し、検波レベルが上がればそ
のままシフトを続け出力レベルが最大になった時の検波
レベル(Emax)に対し、さらに同方向にシフトし、
検波レベルがΔE減少した点のシフト量x3 を求め、
その時点でトラッキング量のシフト方向を反転する。再
生検波レベルは再び上昇し、Emax の出力点を越え
、その後再びΔE減少した点のシフト量x1 を求め、
前記x3 とx1 の中間値x2 を演算し、x2 に
対し、適切なシフト量(このシフト量が0の場合は再生
検波レベルが最大の中間点)を加え、最適トラッキング
位置としている。
【0005】ところで、VTRで、長時間モードで記録
再生を行う場合に問題になるのが画質の低下である。長
時間モードでの画質低下の原因は、ビデオトラックが狭
くなることによる再生S/Nの低下と、再生時にトラッ
クエラーが生じないようにトラックピッチよりも幅広の
ヘッドを用いるために隣接トラックからクロストークノ
イズを拾うことにある。
【0006】ところが、従来行われている前述のオート
トラッキング動作は、ビデオヘッドからの再生レベルが
最大となるようヘッドトレースをコントロ−ルするもの
であり、隣接トラックからのクロストーク成分が最小と
なるようトラッキングを行うものでなかった。このため
、長時間モードでの再生時、隣接トラックからのクロス
トーク妨害を排除するのに十分ではなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来は、
再生時、隣接トラックからのクロストーク成分を十分に
排除することができなかった。
【0008】そこで、本発明は、再生時、隣接トラック
からのクロストーク妨害を最小とすることができる磁気
記録再生装置のオートトラッキング回路を提供すること
を目的とするものである。
【0009】 [発明の構成]
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転するドラ
ム上に2個以上のビデオヘッドを備え、磁気テ−プ上に
記録されるトラックのピッチが前記ビデオヘッドの幅よ
りも狭く形成され、該記録トラックの隣接同士が互いに
異なる傾斜アジマス角を有する磁気記録再生装置のオー
トトラッキング回路において、前記ビデオヘッドからの
再生RF信号レベルのエンベロープを検出する検出手段
と、この検出手段の出力信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換手段と、このA/D変換手段からの出力信
号を取り込み、隣接トラックより再生する不要信号が最
小値となるようトラッキングシフト量を演算する演算手
段と、その演算結果により、前記ビデオヘッドの記録ト
ラックへのトレースを最適値にコントロ−ルする手段と
を具備したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明においては、長時間モード(EP若しく
はLPモード)で記録再生を行う際に、クロストーク成
分が最小となるよう、ビデオヘッドの隣接トラックへの
オーバーラップ幅t21,t22を演算して求め、この
t21,t22より最適なトラッキングシフト量を決定
し、サーボ回路をその設定値にコントロ−ルするよう動
作させる。これにより、隣接トラックからのクロストー
ク信号は最小値となり、必要な再生信号に対して妨害が
最小となる。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例の磁気記録再生装置のオートトラ
ッキング回路を示すブロック図である。
【0013】図1において、1,2はビデオヘッドであ
り、各ヘッド1,2でフィールド単位に再生されたビデ
オ信号はヘッドアンプ3,4で増幅された後、ヘッドス
イッチングパルスでフィールド毎に切り換えられるスイ
ッチング回路5を通して連続して取り出され、帯域通過
フィルタ(BPF)7で再生信号の所定周波数帯域を選
択した後、エンベロープ検波回路8にて該選択出力のレ
ベル(エンベロープ)を検波する。そして、このエンベ
ロープ検波出力9をA/D変換器10にてディジタル信
号に変換(即ち離散数に変換)し、その出力信号をマイ
コン(CPU)11が取り込み、隣接トラックより再生
する不要信号が最小値となるようトラッキングシフト量
を演算する。その演算結果により、サーボ回路12はト
ラッキングシフト回路13にシフト量を設定し、モータ
ドライバ14を通してキャプスタンドライブモータ15
を、最適なヘッドトレースとなるようコントロ−ルする
。なお、サーボ回路12に対しては、再生時にトラッキ
ングをとるために、コントロ−ルヘッド16にてテ−プ
18から得たコントロ−ルパルスがヘッドアンプ17を
介して供給されるようになっている。
【0014】次に、動作を説明する。図2に磁気テ−プ
18上に記録されたトラックパターンと磁気ヘッド1(
又は2)のヘッドトレースとの関係を示している。ここ
で、ヘッド幅Tの磁気ヘッドが図2に示すようにトラッ
クパターンB1 上をトレースしている場合について考
える。例えば、VHS  NTSCEPモードでトラッ
ク幅が19.3[μm]の場合を示す。Wはトラック幅
(W1 はAトラック、W2 はBトラック)、θはア
ジマス角、Tはヘッド幅、t21はA1 トラックにオ
ーバーラップしているヘッドの幅、t22はA2 トラ
ックにオーバーラップしているヘッドの幅を示している
【0015】また、λは記録された信号の波長、e0 
は再生信号の振幅、ω1 ,ω2 ,ω3 は再生信号
及び不要信号の角周波数、tは時間を示している。
【0016】この時、ヘッドよりの再生出力E0 は式
(1) で与えられる。
【0017】
【数1】
【0018】式(1) で第1項がトラックB1 から
の必要な再生信号、第2項がトラックA1からの不要信
号成分、第3項がトラックA2 からの不要信号成分で
ある。 不要信号成分を取り出し、画面のフレーム相関性を考慮
し、ω1 =ω2 =ω  としたのが式(6) に示
すECTである。この中で、La1,La2 はそれぞ
れトラックA1,トラックA2 にかかるヘッド出力の
アジマス損失である。ヘッド幅T、トラック幅W、隣接
トラックへのオーバーラップ幅t21,t22 には、
式(3) で示される関係があり、W及びTが決定され
れば、ECTは一変数の関数となり、ECTの最小値を
求めることが可能となる。即ち、ECTが最小となると
きのt21又はt22を求めることができる。
【0019】まず、式(3) について、ヘッド幅Tが
決定している場合について考える。自らのヘッド幅Tを
CPUが認識している場合、再生中に、トラッキングシ
フト量をコントロ−ルし、図3におけるエンベロープ検
波出力レベルが下り始めるx4 及びX5 のポイント
を検出する。エンベロープ検波出力レベルが一定の範囲
は、トラッキングシフト量を変化させても、ヘッド幅T
が必要な再生トラックB1 をオーバーラップしている
範囲であり、容易に不明トラック幅Wx を求めること
ができる。
【0020】例えば、VHS  EPモード時のトラッ
キングシフト量と、テ−プ上でのヘッドのトレースの関
係の数字の例を引くと、60Hzで1トラック、トラッ
ク幅19.3[μm]で形成されるので、16.7[m
sec](=1/60[sec])で約19.3[μm
]だけ、テ−プパターン上、ヘッドがトラックを横切る
方向に移動することになる。従って、VHS  EPモ
ードに関しては、トラック幅Wx は図3のx4 ,x
5 より式(7)で求めることができる。
【0021】その結果、前記のように、ECTの最小値
は一変数t21(若しくはt22)の関数となり最小値
及びその時のt21,t22が求め得る。その結果、t
21,t22 よりトラックシフト量をCPU11が決
定し、常にサーボ回路12をその設定値にコントロ−ル
するよう動作させれば、希望のトラッキング位置にコン
トロ−ルされることになる。なお、トラック幅W1 及
びW2 が記録した機械にヘッド段差があり異なる場合
があるが、その場合、隣接からのクロストークは狭いト
ラックの方が厳しく、もともと再生レベルの低いトラッ
ク、或いはx5 −x4 [msec]を両方のトラッ
クについて測定し、その小さい方のトラックに対して、
トラッキングシフト量を決定し、本発明を採用すればよ
い。
【0022】次に、トラック幅Wが一定のときに、ヘッ
ド幅Tの認識について考える。仮に、VHS方式のVT
Rとすると、ヘッドは2つあり、その幅は独立である。 そのヘッド幅を、T1 ,T2 とすると、求めるべき
T1 ,T2 は、正確にW1=W2 =19.3[μ
m](EPモードのトラックピッチ)で記録されたテ−
プを再生し、前述のWを計算した時と同じ式(7)を用
い、図3のx5 とx4 のポイントを調べることで、
容易にCPU1はヘッド幅T1 及びT2 を認識し得
ることは明白である。この操作を工場出荷時等に一回行
い、CPUが半永久的に記憶すればよい。また、記録さ
れた信号波長の設定については、2乃至3MHzの信号
の選択が好ましい(VHS  EPモードの場合)。な
お、ここに挙げた関数の最小値を求めるにはCPUの負
担が重い場合には、近似式を用いること、或いは変換テ
ーブルを予めROM内に設定して所有する対応も考えら
れる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、オー
トトラッキンを行うことで、好適なヘッドトレースが実
現でき、かつ隣接トラックからのクロストーク妨害の少
ない再生が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の磁気記録再生装置のオート
トラッキング回路を示すブロック図。
【図2】図1の動作を説明するための、テ−プパターン
とヘッドトレース位置との関係を示す説明図。
【図3】トラッキングシフト量とエンベロープ検波出力
レベルの関係を示すグラフ。
【符号の説明】
1,2………ビデオヘッド 7………帯域通過フィルタ 8………エンベロープ検波回路 10………A/D変換器 11………マイコン(CPU) 12………サーボ回路 13………トラッキングシフト回路 14………キャプスタンモータ 18………磁気テ−プ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転するドラム上に2個以上のビデオヘッ
    ドを備え、磁気テ−プ上に記録されるトラックのピッチ
    が前記ビデオヘッドの幅よりも狭く形成され、該記録ト
    ラックの隣接同士が互いに異なる傾斜アジマス角を有す
    る磁気記録再生装置のオートトラッキング回路において
    、前記ビデオヘッドからの再生RF信号レベルのエンベ
    ロープを検出する検出手段と、この検出手段の出力信号
    をディジタル信号に変換するA/D変換手段と、このA
    /D変換手段からの出力信号を取り込み、隣接トラック
    より再生する不要信号が最小値となるようトラッキング
    シフト量を演算する演算手段と、その演算結果により、
    前記ビデオヘッドの記録トラックへのトレースを最適値
    にコントロ−ルする手段とを具備したことを特徴とする
    磁気記録再生装置のオートトラッキング回路。
JP3135030A 1991-06-06 1991-06-06 磁気記録再生装置のオートトラッキング回路 Pending JPH04360014A (ja)

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