JPH04360036A - 追記型光ディスク - Google Patents

追記型光ディスク

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Publication number
JPH04360036A
JPH04360036A JP3134801A JP13480191A JPH04360036A JP H04360036 A JPH04360036 A JP H04360036A JP 3134801 A JP3134801 A JP 3134801A JP 13480191 A JP13480191 A JP 13480191A JP H04360036 A JPH04360036 A JP H04360036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dye layer
substrate
reflective film
optical disc
write
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3134801A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Tanaka
覚 田中
Yasushi Araki
荒木 泰志
Takashi Chuma
隆 中馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP3134801A priority Critical patent/JPH04360036A/ja
Publication of JPH04360036A publication Critical patent/JPH04360036A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は追記型光ディスクに関し
、特にトラッキングエラー信号のばらつきが減少してい
るとともに反射率および記録密度が向上していて安定し
た性能を発揮する追記型光ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、追記型光ディスクの構成としては
、たとえば図5に示すようにグルーブ100が形成され
ている基板101上に色素層102が設けられ、この色
素層102上に反射膜103が形成されているものが一
般的であった。そして、色素層102は、通常、基板1
01上の全面に形成されていた。
【0003】一方、光ディスクのトラッキングサーボ用
信号検出方法の代表的なものとしてプッシュプル法が知
られており、従来より広く採用されている。そして、こ
のプッシュプル法においては、グルーブおよびピットに
おける光の回折を利用して回折光の光量差によりトラッ
キングエラーの検出を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示し
た構成の従来の追記型光ディスクにおいて、色素層10
2と反射膜103との界面における光の反射率は、通常
、70%程度以下であるのに対し、基板101と色素層
102との界面での光の反射率は、通常、10%程度以
下であって色素層102と反射膜103との界面におけ
る光の反射率よりも低いため、反射膜103の形状によ
り回折光強度が左右される。したがって、トラッキング
サーボ用信号の検出にプッシュプル法を採用する場合に
は、反射膜103の形状が重要な意義を有することにな
る。
【0005】しかしながら、図5に示した構成の追記型
光ディスクにおいては、色素層102上の全面に反射膜
103が形成されるため、反射膜103の形状が色素層
102の形状に影響されてばらつきが生じ、トラッキン
グエラー信号を正確に検出することができないことがあ
るという問題があった。本発明は、かかる事情に基づい
てなされたものであり、本発明の目的は、トラッキング
エラー信号のばらつきが減少しているとともに光の反射
率および記録密度が向上していて安定した性能を発揮す
る追記型光ディスクを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、基板にグルーブが形成されている
とともに該基板上に色素層および反射膜を有する追記型
光ディスクにおいて、上記色素層がグルーブ内にのみ形
成されていることを特徴とする追記型光ディスクである
【0007】
【作用】本発明の追記型光ディスクにおいては、基板に
形成されているグルーブ内にのみ色素層が形成されてい
る。したがって、グルーブ内の色素層の形状コントロー
ルが容易かつ安定して行われるため反射膜の形状が色素
層の形状に影響されることがなくなり、色素層および反
射膜の界面と基板および色素層の界面とにおける回折光
強度のばらつきが減少する。また、基板におけるグルー
ブとグルーブとの間の部分(ランド部)には色素層が存
在しないため反射膜における光の反射率も向上する。そ
のため、本発明の追記型光ディスクにおいては、プッシ
ュプル法を採用してトラッキングサーボ信号の検出を行
う場合であっても回折光の光量差にばらつきが生じるこ
とがなく、トラッキングサーボ用信号の検出が正確に行
われ、安定した性能が発揮される。さらに、グルーブ内
残留色素量を最適に選ぶことにより色素層の記録密度が
向上する。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明の光ディスクの概略を示す
斜視断面図であり、図2は断面説明図である。なお、図
1においては反射膜3の厚さを省略してある。図2に示
すように、この光ディスクにおいては、光透過性を有す
る基板1の片面にグルーブ2が形成され、このグルーブ
2内に色素が充填されて色素層3が形成されているとと
もに、色素層3上および基板1上には反射膜4が形成さ
れている。
【0009】基板1の形成材料としては、光透過性を有
しているものであればよく、たとえばポリカーボネート
(PC)、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)等の樹
脂、光学ガラスなどが挙げられる。これらのなかでも、
ポリカーボネート(PC)、ポリメタクリル酸メチル(
PMMA)などの樹脂が好ましい。ここで、基板1の形
成材料が光学ガラスである場合には、この基板1上に、
予めグルーブ2が形成されている転写層(図示せず)を
設けてもよい。転写層の形成材料としては、たとえばホ
ルムアルデヒドにより芳香族ジアゾニウム塩を縮合させ
たジアゾレジンまたはこのジアゾレジンとポバール、フ
ェノール樹脂等が組合わされた芳香族ジアゾニウム塩系
の光分解型感光性樹脂;例えばケイ皮酸基をポバール、
アクリル樹脂等の線状ポリマーの側鎖に導入してなる光
二量型感光性樹脂;不飽和ポリエステル、エポキシアク
リレート、ウレタンアクリレートなどのプレポリマーも
しくはバインダーポリマーとしてのポバール、ポリアミ
ド、ポリメタクリレート等と各種のアクリレートやメタ
クリレートモノマーおよび光重合開始剤を加えてなる光
ラジカル重合系樹脂組成物等の光重合型感光性樹脂等の
紫外線硬化形樹脂(Photo Polymer ;2
P)などが挙げられる。
【0010】グルーブ2の深さは、通常、0.04〜0
.4μm程度である。色素層3の形成に用いられる色素
としては、たとえばシアニン色素、ナフトキノン系色素
、フタロシアニン系色素などが挙げられる。これらのな
かでも、好ましいのはシアニン色素であり、インドリン
形シアニン色素は特に好ましい。このインドリン形シア
ニン色素は、2個の含窒素複素環をメチン基あるいはそ
の連鎖で結合した陽イオン構造を有し、低沸点の有機溶
剤に所定量溶解した溶液状態のときには640〜700
nmの波長付近に最大吸収をもっているが、薄膜化した
場合には長波長側に光吸収特性のピークがシフトして高
出力半導体レーザの波長(780nm)に近くなるとい
う性質を有する。このような性質を有するインドリン形
シアニン色素の具体例としては、たとえば次の式1、式
2で表されるものなどが挙げられる。
【0011】
【化1】
【0012】
【化2】
【0013】なお、これらの式中、R1 〜R4 はア
ルキル基である。たとえばこれらのインドリン形シアニ
ン色素は、図2に示すように、基板1に形成されている
グルーブ2内で色素層3を形成する。ここで、グルーブ
2内にのみ色素層3を形成するためには、図3乃至図4
に示すように、まず、基板1上の全面にわたって色素層
3を塗設し(図3参照)、その後、この色素層3のうち
、基板1におけるグルーブ2で挾まれた部分(ランド部
)およびグルーブ2内の所定の深さまでの部分を除去す
る。 除去の方法としては、たとえば色素層3を形成した基板
1を高速で回転させながら、この色素層3上に溶剤を滴
下し、色素層3を溶解させて振り切る方法を好適に採用
することができる。なお、上記の方法においては、溶媒
の種類、溶媒の滴下量あるいは色素層付き基板の回転数
などの条件を適宜に設定することにより、グルーブ2内
の残留色素量を決定することができる。
【0014】この色素層3および基板1における上記の
ランド部には反射膜4が設けられている。反射膜4の形
成材料としては、たとえば金(Au)が好適に用いられ
、反射膜4は、たとえば蒸着法により色素層3および反
射膜4の上に形成される。この反射膜の厚さは、0.0
3〜3μm程度である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、以上の構成としたので
、反射膜の形状が色素層の形状に影響されることがなく
、回折光強度のばらつきが減少していてプッシュプル法
により正確にトラッキングエラー信号を検出することが
できるとともに基板におけるグルーブとグルーブとの間
の部分(ランド部)には色素層が存在せず、基板上に直
接に反射膜が形成されていることからこの部分における
反射膜の光の反射率が向上していて安定した性能を発揮
する追記形光ディスクを提供することができる。さらに
、グルーブ内残留色素量を最適に選ぶことにより色素層
の記録密度も向上した追記形光ディスクを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の追記形光ディスクの一例の概略を示す
斜視断面図である。
【図2】図1に示した追記形光ディスクの断面説明図で
ある。
【図3】本発明の追記形光ディスクにおける色素層の形
成過程の一例を示す断面説明図である。
【図4】本発明の追記形光ディスクにおける色素層の形
成状態の一例を示す断面説明図である。
【図5】従来の追記形光ディスクの一例を示す断面説明
図である。
【符号の説明】
1…基板 2…グルーブ 3…色素層 4…反射膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基板にグルーブが形成されているとと
    もに該基板上に色素層および反射膜を有する追記型光デ
    ィスクにおいて、上記色素層がグルーブ内にのみ形成さ
    れていることを特徴とする追記型光ディスク。
JP3134801A 1991-06-06 1991-06-06 追記型光ディスク Pending JPH04360036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3134801A JPH04360036A (ja) 1991-06-06 1991-06-06 追記型光ディスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3134801A JPH04360036A (ja) 1991-06-06 1991-06-06 追記型光ディスク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04360036A true JPH04360036A (ja) 1992-12-14

Family

ID=15136849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3134801A Pending JPH04360036A (ja) 1991-06-06 1991-06-06 追記型光ディスク

Country Status (1)

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JP (1) JPH04360036A (ja)

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