JPH04360201A - 情報統合化装置 - Google Patents
情報統合化装置Info
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- JPH04360201A JPH04360201A JP3134895A JP13489591A JPH04360201A JP H04360201 A JPH04360201 A JP H04360201A JP 3134895 A JP3134895 A JP 3134895A JP 13489591 A JP13489591 A JP 13489591A JP H04360201 A JPH04360201 A JP H04360201A
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種センサを用いた
電子制御システムに関するものであり、特に、そのシス
テムの安全装置に関するものである。
電子制御システムに関するものであり、特に、そのシス
テムの安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種センサを用いた電子制御システムと
して、車の各種機能を制御する電子制御システムについ
て説明する。
して、車の各種機能を制御する電子制御システムについ
て説明する。
【0003】車の走行性を向上させるために、エンジン
、サスペンション、ブレーキ、パワーステアリング、ト
ランスミッション等をマイコン(電子コントロールユニ
ット)によって制御する電子制御システムが用いられて
いる。この電子制御方法の概略を説明する。
、サスペンション、ブレーキ、パワーステアリング、ト
ランスミッション等をマイコン(電子コントロールユニ
ット)によって制御する電子制御システムが用いられて
いる。この電子制御方法の概略を説明する。
【0004】図6に示すように、車の所定の位置に各セ
ンサ(右Gセンサ2a、左Gセンサ2b、アクセル開度
センサ4、エンジン回転数センサ6、車速センサ8、ス
トロークセンサ10、ステアリング角センサ12、加速
度センサ14)が設置される。ストロークセンサ10は
、サスペンションであるバネの長さを計測するセンサで
ある。各センサからの情報は、図7に示すように、各コ
ントロールユニットに入力される。つまり、右Gセンサ
情報および左Gセンサ情報はサスペンションコントロー
ル3cとトランスミッションコントロール3dに入力さ
れ、アクセル開度センサ情報はエンジンコントロール3
a、サスペンションコントロール3c、トランスミッシ
ョンコントロール3dに入力され、エンジン回転数セン
サ情報はパワーステアリングコントロール3eに入力さ
れる。また、車速センサ情報はエンジンコントロール3
a、ブレーキコントロール3b、サスペンションコント
ロール3c、トランスミッションコントロール3d、パ
ワーステアリングコントロール3eに入力され、ストロ
ークセンサ情報はトランスミッションコントロール3d
に入力される。また、ステアリング角センサ情報はトラ
ンスミッションコントロール3dに入力され、加速度セ
ンサ情報はトランスミッションコントロール3dに入力
される。
ンサ(右Gセンサ2a、左Gセンサ2b、アクセル開度
センサ4、エンジン回転数センサ6、車速センサ8、ス
トロークセンサ10、ステアリング角センサ12、加速
度センサ14)が設置される。ストロークセンサ10は
、サスペンションであるバネの長さを計測するセンサで
ある。各センサからの情報は、図7に示すように、各コ
ントロールユニットに入力される。つまり、右Gセンサ
情報および左Gセンサ情報はサスペンションコントロー
ル3cとトランスミッションコントロール3dに入力さ
れ、アクセル開度センサ情報はエンジンコントロール3
a、サスペンションコントロール3c、トランスミッシ
ョンコントロール3dに入力され、エンジン回転数セン
サ情報はパワーステアリングコントロール3eに入力さ
れる。また、車速センサ情報はエンジンコントロール3
a、ブレーキコントロール3b、サスペンションコント
ロール3c、トランスミッションコントロール3d、パ
ワーステアリングコントロール3eに入力され、ストロ
ークセンサ情報はトランスミッションコントロール3d
に入力される。また、ステアリング角センサ情報はトラ
ンスミッションコントロール3dに入力され、加速度セ
ンサ情報はトランスミッションコントロール3dに入力
される。
【0005】前記各コントロールユニットは、前記の様
に一ないし複数のセンサ情報に基づいて、制御出力を決
定し、各種機構を制御する。エンジンコントロール3a
からの制御出力は、燃料噴射インジェクタ20等に入力
され、プレーキコントロール3bからの制御出力は、圧
力制御バルブ21等に入力され、サスペンションコント
ロール3cからの制御出力は、減衰力切換回路22等に
入力され、トランスミッションコントロール3dからの
制御出力は、ギア比切換回路23等に入力され、パワー
ステアリングコントロール3eからの制御出力は、モー
タ駆動回路24等に入力される。
に一ないし複数のセンサ情報に基づいて、制御出力を決
定し、各種機構を制御する。エンジンコントロール3a
からの制御出力は、燃料噴射インジェクタ20等に入力
され、プレーキコントロール3bからの制御出力は、圧
力制御バルブ21等に入力され、サスペンションコント
ロール3cからの制御出力は、減衰力切換回路22等に
入力され、トランスミッションコントロール3dからの
制御出力は、ギア比切換回路23等に入力され、パワー
ステアリングコントロール3eからの制御出力は、モー
タ駆動回路24等に入力される。
【0006】また、複数のコントロールユニット間で情
報のやり取りを行うことによって、部分的統合制御が行
われることもある。
報のやり取りを行うことによって、部分的統合制御が行
われることもある。
【0007】前記の方法による車の電子制御システムに
おいて、何等かの原因で、あるセンサから異常な信号が
コントロールユニットに入力される場合がある。この場
合、コントロールユニットは、実際の車の走行状態に合
わない誤った制御を行う為、危険である。
おいて、何等かの原因で、あるセンサから異常な信号が
コントロールユニットに入力される場合がある。この場
合、コントロールユニットは、実際の車の走行状態に合
わない誤った制御を行う為、危険である。
【0008】この問題を解決する為に電子制御システム
には、各センサに対して、フェールセーフ機能を利用し
た安全装置7が設けられる(図7)。このフェールセー
フ機能とは、何等かの原因であるセンサから異常な信号
がコントロールユニットに入力された場合にその信号を
無視して最も平均的な値を想定し、出力する機能をいう
。よって、センサの故障等によってあるセンサから異常
な信号がコントロールユニットに入力された場合でも、
車を整備工場まで移動するだけのある程度の能力は保て
るようになっている。
には、各センサに対して、フェールセーフ機能を利用し
た安全装置7が設けられる(図7)。このフェールセー
フ機能とは、何等かの原因であるセンサから異常な信号
がコントロールユニットに入力された場合にその信号を
無視して最も平均的な値を想定し、出力する機能をいう
。よって、センサの故障等によってあるセンサから異常
な信号がコントロールユニットに入力された場合でも、
車を整備工場まで移動するだけのある程度の能力は保て
るようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法による電子制御システムには、次の様な問題点があ
った。
方法による電子制御システムには、次の様な問題点があ
った。
【0010】何等かの原因であるセンサが異常な信号を
出力した場合、従来のフェールセーフ機能を利用した電
子制御システムにおいては、異常な信号の代りに用いら
れる情報は最も平均的な情報である。また、その情報は
、車の走行状態に関係なく絶えず一定である。従って、
その情報に基づいて決定された車の各種機構に対する制
御情報は、変化する実際の車の走行状態には合わなかっ
た。つまり良好な制御を行うことができなかった。
出力した場合、従来のフェールセーフ機能を利用した電
子制御システムにおいては、異常な信号の代りに用いら
れる情報は最も平均的な情報である。また、その情報は
、車の走行状態に関係なく絶えず一定である。従って、
その情報に基づいて決定された車の各種機構に対する制
御情報は、変化する実際の車の走行状態には合わなかっ
た。つまり良好な制御を行うことができなかった。
【0011】例えばあるセンサが故障し、異常な信号が
コントロールユニットに入力された場合、車を整備工場
まで移動する必要がある。この時、整備工場が近いとこ
ろにあれば問題はないが、整備工場が遠方にあり車を長
時間走らせなければならない場合には問題であった。
コントロールユニットに入力された場合、車を整備工場
まで移動する必要がある。この時、整備工場が近いとこ
ろにあれば問題はないが、整備工場が遠方にあり車を長
時間走らせなければならない場合には問題であった。
【0012】この発明の目的は、前記の様な問題点を解
決した安全装置を備えた電子制御システムを提供するこ
とである。
決した安全装置を備えた電子制御システムを提供するこ
とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る情報統合
化装置は、目的とする物理量を直接計測する第一センサ
と、前記第一センサによって計測された物理量以外の一
ないし複数個の物理量を計測する一ないし複数個の第二
センサと、前記第二センサにより計測された物理量から
第一センサにより計測される物理量を算出する算出手段
と、前記第二センサによって計測された物理量と前記算
出手段によって算定された物理量と前記第一センサによ
り計測された物理量に基づいて前記目的とする物理量の
適切な情報を決定し、出力する処理手段とを具備するこ
とを特徴としている。
化装置は、目的とする物理量を直接計測する第一センサ
と、前記第一センサによって計測された物理量以外の一
ないし複数個の物理量を計測する一ないし複数個の第二
センサと、前記第二センサにより計測された物理量から
第一センサにより計測される物理量を算出する算出手段
と、前記第二センサによって計測された物理量と前記算
出手段によって算定された物理量と前記第一センサによ
り計測された物理量に基づいて前記目的とする物理量の
適切な情報を決定し、出力する処理手段とを具備するこ
とを特徴としている。
【0014】
【作用】第一センサによって、ある物理量情報が得られ
る。第二センサによって、一ないし複数の物理量情報が
得られる。算出手段は、第一センサから得られる物理量
と一致するように、第二センサから得られた情報を用い
てある物理量を算出する。処理手段は、第一センサから
得られた物理量と算出手段から得られた物理量のどちら
が適切な情報かを決定し、出力する。
る。第二センサによって、一ないし複数の物理量情報が
得られる。算出手段は、第一センサから得られる物理量
と一致するように、第二センサから得られた情報を用い
てある物理量を算出する。処理手段は、第一センサから
得られた物理量と算出手段から得られた物理量のどちら
が適切な情報かを決定し、出力する。
【0015】すなわち、この発明に係る情報統合化装置
は、何等かの原因により第一センサから異常な信号が入
力された場合にも、第一センサの適切な情報を算定し、
出力できる。
は、何等かの原因により第一センサから異常な信号が入
力された場合にも、第一センサの適切な情報を算定し、
出力できる。
【0016】
【実施例】本発明の方法を用いた情報統合化装置を具備
する車の電子制御システムについて説明する。図1に、
この実施例による電子制御システムの全体ブロック図を
示す。
する車の電子制御システムについて説明する。図1に、
この実施例による電子制御システムの全体ブロック図を
示す。
【0017】車の所定の位置に各センサ(右Gセンサ2
a、左Gセンサ2b、アクセル開度センサ4、エンジン
回転数センサ6、車速センサ8、ストロークセンサ10
、ステアリング角センサ12、加速度センサ14)が設
置される(図6)。ストロークセンサ10は、サスペン
ションであるバネの長さを計測するセンサである。
a、左Gセンサ2b、アクセル開度センサ4、エンジン
回転数センサ6、車速センサ8、ストロークセンサ10
、ステアリング角センサ12、加速度センサ14)が設
置される(図6)。ストロークセンサ10は、サスペン
ションであるバネの長さを計測するセンサである。
【0018】各種センサからの情報は、図1に示すよう
に、情報統合化装置1の推論手段3および処理手段5に
入力される。情報統合化装置1は、各センサ用の推論手
段3と各センサ用の処理手段5とを具備する。推論手段
3では、ある第一センサによって直接計測される物理量
が、一ないし複数の第二センサ情報から推定される。そ
の推定結果は、処理手段5に入力される。処理手段5で
は、第一センサによって直接計測された物理量情報と、
推定結果情報とのどちらが第一センサの情報として適切
であるかが判断され、適切な方が出力される。
に、情報統合化装置1の推論手段3および処理手段5に
入力される。情報統合化装置1は、各センサ用の推論手
段3と各センサ用の処理手段5とを具備する。推論手段
3では、ある第一センサによって直接計測される物理量
が、一ないし複数の第二センサ情報から推定される。そ
の推定結果は、処理手段5に入力される。処理手段5で
は、第一センサによって直接計測された物理量情報と、
推定結果情報とのどちらが第一センサの情報として適切
であるかが判断され、適切な方が出力される。
【0019】この情報統合化装置において、第一センサ
であるステアリング角センサ4の適切な情報が出力され
るまでの詳細を説明する。この詳細を説明する為に図2
を用いる。
であるステアリング角センサ4の適切な情報が出力され
るまでの詳細を説明する。この詳細を説明する為に図2
を用いる。
【0020】図2に示すように、情報統合化装置1の推
論手段3には、第二センサである右Gセンサ2aおよび
左Gセンサ2bからの情報と車速センサ8からの情報と
がそれぞれ入力される。また、情報統合化装置1の処理
手段5には、第一センサであるステアリング角センサに
よって直接計測された物理量情報が舵角情報D1として
、また第二センサである右Gセンサ2aおよび左Gセン
サ2bからの情報と車速センサ8からの情報とが入力さ
れる。次に、推論手段3によって、入力された車速セン
サ情報および右Gセンサ情報と左Gセンサ情報から疑似
舵角情報D2が推定される。
論手段3には、第二センサである右Gセンサ2aおよび
左Gセンサ2bからの情報と車速センサ8からの情報と
がそれぞれ入力される。また、情報統合化装置1の処理
手段5には、第一センサであるステアリング角センサに
よって直接計測された物理量情報が舵角情報D1として
、また第二センサである右Gセンサ2aおよび左Gセン
サ2bからの情報と車速センサ8からの情報とが入力さ
れる。次に、推論手段3によって、入力された車速セン
サ情報および右Gセンサ情報と左Gセンサ情報から疑似
舵角情報D2が推定される。
【0021】推論方法としてファジイ推論を用いた疑似
舵角情報D2の求め方について説明する。
舵角情報D2の求め方について説明する。
【0022】車速センサ情報および車の時間傾き変化率
情報と疑似舵角情報D2とのファジイルールを図3に示
す。車の時間傾き変化率とは、右Gセンサ値から左Gセ
ンサ値をひいた値のことである。また、このルールに対
応するメンバーシップ関数を図4に示す。すなわち、前
記ルールまたは/およびメンバーシップ関数を用いて、
車速センサ8からの車速情報とGセンサ2からの車の時
間傾き変化率情報に基づいてファジイ推論が行われる。 この実施例では、いわゆるmin−max法を用いて、
ある一定値として疑似舵角情報D2を得るようにしてい
る。
情報と疑似舵角情報D2とのファジイルールを図3に示
す。車の時間傾き変化率とは、右Gセンサ値から左Gセ
ンサ値をひいた値のことである。また、このルールに対
応するメンバーシップ関数を図4に示す。すなわち、前
記ルールまたは/およびメンバーシップ関数を用いて、
車速センサ8からの車速情報とGセンサ2からの車の時
間傾き変化率情報に基づいてファジイ推論が行われる。 この実施例では、いわゆるmin−max法を用いて、
ある一定値として疑似舵角情報D2を得るようにしてい
る。
【0023】次に、この疑似舵角情報D2は処理手段5
に入力される。この疑似舵角情報D2およびすでに処理
手段5に入力されている舵角情報D1と車速センサ情報
と右Gセンサ情報と左Gセンサ情報に基づいて、処理手
段5は、舵角情報D1と疑似舵角情報D2とのどちらが
実際の車の走行状態に適応した情報であるかを決定し、
適切な情報を出力する。その処理方法をアルゴリズムで
、図5に示す。すなわち、入力された舵角情報D1と疑
似舵角情報D2の差がある所定値内ならば、舵角情報D
1を信頼性のある情報としてそのまま出力される(選択
1)。次に、その差がある所定値内にない場合において
、舵角情報D1が所定の正常範囲内にない時、疑似舵角
情報D2を出力する(選択2)。次に、舵角情報D1が
所定の正常範囲内にあるが車速センサ情報と右Gセンサ
情報と左Gセンサ情報が全て所定の正常範囲内なら疑似
舵角情報D2を出力する(選択3)。次に、車速センサ
情報と右Gセンサ情報と左Gセンサ情報が一つでも所定
の正常範囲内にない時、舵角情報D1を出力する(選択
4)。
に入力される。この疑似舵角情報D2およびすでに処理
手段5に入力されている舵角情報D1と車速センサ情報
と右Gセンサ情報と左Gセンサ情報に基づいて、処理手
段5は、舵角情報D1と疑似舵角情報D2とのどちらが
実際の車の走行状態に適応した情報であるかを決定し、
適切な情報を出力する。その処理方法をアルゴリズムで
、図5に示す。すなわち、入力された舵角情報D1と疑
似舵角情報D2の差がある所定値内ならば、舵角情報D
1を信頼性のある情報としてそのまま出力される(選択
1)。次に、その差がある所定値内にない場合において
、舵角情報D1が所定の正常範囲内にない時、疑似舵角
情報D2を出力する(選択2)。次に、舵角情報D1が
所定の正常範囲内にあるが車速センサ情報と右Gセンサ
情報と左Gセンサ情報が全て所定の正常範囲内なら疑似
舵角情報D2を出力する(選択3)。次に、車速センサ
情報と右Gセンサ情報と左Gセンサ情報が一つでも所定
の正常範囲内にない時、舵角情報D1を出力する(選択
4)。
【0024】次に、この出力情報は、フェールセーフ機
能を利用した安全装置7を介して、トランスミッション
コントロールユニット3dに入力され、トランスミッシ
ョコントロール3dへ入力された他の情報(図1参照)
とともに、制御情報決定の一情報として利用される。上
記の様に、この情報統合化装置は、ある第一センサが故
障した場合でも、その第一センサの適切な情報を推定し
、出力することが出来る。上記の情報統合化装置1では
、ステアリング角センサについてのみ記載したが、ステ
アリング角センサ以外の右Gセンサ2a、左Gセンサ2
b、アクセル開度センサ4、エンジン回転数センサ6、
車速センサ8、ストロークセンサ10、加速度センサ1
4についても、各センサ用の推論手段および処理手段か
ら、上記と同じように、各センサの適切情報を決定し、
出力するようにしている。
能を利用した安全装置7を介して、トランスミッション
コントロールユニット3dに入力され、トランスミッシ
ョコントロール3dへ入力された他の情報(図1参照)
とともに、制御情報決定の一情報として利用される。上
記の様に、この情報統合化装置は、ある第一センサが故
障した場合でも、その第一センサの適切な情報を推定し
、出力することが出来る。上記の情報統合化装置1では
、ステアリング角センサについてのみ記載したが、ステ
アリング角センサ以外の右Gセンサ2a、左Gセンサ2
b、アクセル開度センサ4、エンジン回転数センサ6、
車速センサ8、ストロークセンサ10、加速度センサ1
4についても、各センサ用の推論手段および処理手段か
ら、上記と同じように、各センサの適切情報を決定し、
出力するようにしている。
【0025】上記のようにして出力された各種センサ情
報は、図1に示すように、フェールセーフ機能を利用し
て安全装置7を介して、各コントロールユニット入力さ
れる。つまり、右Gセンサ情報および左Gセンサ情報は
サスペンションコントロール3cとトランスミッション
コントロール3dに入力され、アクセル開度センサ情報
はエンジンコントロール3a、サスペンションコントロ
ール3c、トランスミッションコントロール3dに入力
され、エンジン回転数センサ情報はパワーステアリング
コントロール3eに入力される。また、車速センサ情報
はエンジンコントロール3a、ブレーキコントロール3
b、サスペンションコントロール3c、トランスミッシ
ョンコントロール3d、パワーステアリングコントロー
ル3eに入力され、ストロークセンサ情報はトランスミ
ッションコントロール3dに入力される。また、ステア
リング角センサ情報はトランスミッションコントロール
3dに入力され、加速度センサ情報はトランスミッショ
ンコントロール3dに入力される。
報は、図1に示すように、フェールセーフ機能を利用し
て安全装置7を介して、各コントロールユニット入力さ
れる。つまり、右Gセンサ情報および左Gセンサ情報は
サスペンションコントロール3cとトランスミッション
コントロール3dに入力され、アクセル開度センサ情報
はエンジンコントロール3a、サスペンションコントロ
ール3c、トランスミッションコントロール3dに入力
され、エンジン回転数センサ情報はパワーステアリング
コントロール3eに入力される。また、車速センサ情報
はエンジンコントロール3a、ブレーキコントロール3
b、サスペンションコントロール3c、トランスミッシ
ョンコントロール3d、パワーステアリングコントロー
ル3eに入力され、ストロークセンサ情報はトランスミ
ッションコントロール3dに入力される。また、ステア
リング角センサ情報はトランスミッションコントロール
3dに入力され、加速度センサ情報はトランスミッショ
ンコントロール3dに入力される。
【0026】上記各コントロールユニットは、上記の様
に一ないし複数のセンサ情報に基づいて、制御出力を決
定し、各種機構を制御する。エンジンコントロール3a
からの制御出力は、燃料噴射インジェクタ20等に入力
され、プレーキコントロール3bからの制御出力は、圧
力制御バルブ21等に入力され、サスペンションコント
ロール3cからの制御出力は、減衰力切換回路22等に
入力される。また、トランスミッションコントロール3
dからの制御出力は、ギア比切換回路23等に入力され
、パワーステアリングコントロール3eからの制御出力
は、モータ駆動回路24等に入力される。
に一ないし複数のセンサ情報に基づいて、制御出力を決
定し、各種機構を制御する。エンジンコントロール3a
からの制御出力は、燃料噴射インジェクタ20等に入力
され、プレーキコントロール3bからの制御出力は、圧
力制御バルブ21等に入力され、サスペンションコント
ロール3cからの制御出力は、減衰力切換回路22等に
入力される。また、トランスミッションコントロール3
dからの制御出力は、ギア比切換回路23等に入力され
、パワーステアリングコントロール3eからの制御出力
は、モータ駆動回路24等に入力される。
【0027】なお、この実施例においては、疑似舵角情
報D2を求めるのに、ファジイ推論を用いているが、数
値演算によって求めてもよい。
報D2を求めるのに、ファジイ推論を用いているが、数
値演算によって求めてもよい。
【0028】また、この実施例においては、疑似舵角情
報D2を一つ求めたが、他のセンサ情報を組合せて複数
求めてもよい。
報D2を一つ求めたが、他のセンサ情報を組合せて複数
求めてもよい。
【0029】
【発明の効果】この発明に係る情報統合化装置は、目的
とする物理量を直接計測する第一センサと、前記第一セ
ンサによって計測された物理量以外の一ないし複数個の
物理量を計測する一ないし複数個の第二センサと、前記
第二センサにより計測された物理量から第一センサによ
り計測される物理量を算出する算出手段と、前記第二セ
ンサによって計測された物理量と前記算出手段によって
算定された物理量と前記第一センサにより計測された物
理量に基づいて前記目的とする物理量の適切な情報を決
定し、出力する処理手段とを具備することを特徴として
いる。従って、この情報統合化装置を具備する車の電子
制御システムにおいては、ある第一センサが故障した場
合でも、車の実際の走行状態にほぼ適応した制御を行う
ことが出来る。
とする物理量を直接計測する第一センサと、前記第一セ
ンサによって計測された物理量以外の一ないし複数個の
物理量を計測する一ないし複数個の第二センサと、前記
第二センサにより計測された物理量から第一センサによ
り計測される物理量を算出する算出手段と、前記第二セ
ンサによって計測された物理量と前記算出手段によって
算定された物理量と前記第一センサにより計測された物
理量に基づいて前記目的とする物理量の適切な情報を決
定し、出力する処理手段とを具備することを特徴として
いる。従って、この情報統合化装置を具備する車の電子
制御システムにおいては、ある第一センサが故障した場
合でも、車の実際の走行状態にほぼ適応した制御を行う
ことが出来る。
【0030】すなわち、この発明によれば、より信頼性
の高い電子制御を実現することの出来る情報統合化装置
を提供することが出来る。
の高い電子制御を実現することの出来る情報統合化装置
を提供することが出来る。
【図1】本発明の一実施例による情報統合化装置を利用
した電子制御システムのブロック図である。
した電子制御システムのブロック図である。
【図2】本発明の一実施例による情報統合化装置におい
て、ステアリング角センサの適切な情報を得る過程を説
明する為のブロック図である。
て、ステアリング角センサの適切な情報を得る過程を説
明する為のブロック図である。
【図3】本発明の一実施例によるファジイ推論のルール
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の一実施例によるファジイ推論のメンバ
ーシップ関数を示す図である。
ーシップ関数を示す図である。
【図5】本発明の一実施例による情報統合化装置の処理
手段において、ステアリング角センサの適切な情報を得
る過程を説明するアルゴリズムである。
手段において、ステアリング角センサの適切な情報を得
る過程を説明するアルゴリズムである。
【図6】車の各種センサの設置位置を示した図である。
【図7】従来の電子制御システムにおける車の各種機構
に対する制御方法を示すブロック図である。
に対する制御方法を示すブロック図である。
12・・・第一センサ
2a、2b、8・・・第二センサ
3・・・算出手段
5・・・処理手段
Claims (1)
- 【請求項1】目的とする物理量を直接計測する第一セン
サと、前記第一センサによって計測された物理量以外の
一ないし複数個の物理量を計測する一ないし複数個の第
二センサと、前記第二センサにより計測された物理量か
ら第一センサにより計測される物理量を算出する算出手
段と、前記第二センサによって計測された物理量と前記
算出手段によって算定された物理量と前記第一センサに
より計測された物理量に基づいて前記目的とする物理量
についての適切な情報を決定し、出力する処理手段と、
を具備する情報統合化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134895A JPH04360201A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 情報統合化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134895A JPH04360201A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 情報統合化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360201A true JPH04360201A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15139035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134895A Pending JPH04360201A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 情報統合化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04360201A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017182547A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Scsk株式会社 | 基盤プログラム及び車両監視システム |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3134895A patent/JPH04360201A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017182547A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Scsk株式会社 | 基盤プログラム及び車両監視システム |
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