JPH04360472A - オートフォーカス制御回路 - Google Patents
オートフォーカス制御回路Info
- Publication number
- JPH04360472A JPH04360472A JP3136430A JP13643091A JPH04360472A JP H04360472 A JPH04360472 A JP H04360472A JP 3136430 A JP3136430 A JP 3136430A JP 13643091 A JP13643091 A JP 13643091A JP H04360472 A JPH04360472 A JP H04360472A
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- JP
- Japan
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- circuit
- outputs
- output
- video signal
- control circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 38
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオートフォーカス制御回
路に関し、特に、VTRカメラおよび電子スチールカメ
ラ等において用いられる、ディジタル処理によるオート
フォーカス制御回路に関する。
路に関し、特に、VTRカメラおよび電子スチールカメ
ラ等において用いられる、ディジタル処理によるオート
フォーカス制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種のオートフォーカス制御
回路は、図5に1例のブロック図が示されるように、高
域フィルタ24、積分回路25、比較回路26、カウン
タ制御回路27およびカウンタ28を備えて構成されて
おり、映像信号入力端子67より入力される映像信号は
、高域フィルタ24に入力されて周波数の高域成分が抽
出された後、積分回路25に入力されて画像の1フィー
ルドの期間積分される。この積分回路25の出力は比較
回路26の一方の入力端に入力されるが、比較回路26
の他方の入力端には、カウンタ28の出力が入力されて
おり、比較回路26においては、これらの二つの出力の
レベルが比較され、その比較出力は、カウンタ制御回路
27に入力される。この比較回路26における比較結果
において、積分回路25の出力レベルの方がカウンタ2
8の出力レベルよりも大きい場合には、カウンタ28を
アップカウントする制御信号がカウンタ制御回路27よ
り出力され、積分回路25の出力レベルとカウンタ28
の出力レベルとが等しい場合には、カウンタ28をホー
ルドする制御信号がカウンタ制御回路27より出力され
、また、それ以外の場合には、カウンタ28をダウンカ
ウントする制御信号がカウンタ制御回路27より出力さ
れてカウンタ28に入力される。即ち、カウンタ制御回
路27の制御信号により、カウンタ28からは、アップ
カウント、ホールドおよびダウンカウントの何れかの出
力が、制御出力端子68を介して出力される。
回路は、図5に1例のブロック図が示されるように、高
域フィルタ24、積分回路25、比較回路26、カウン
タ制御回路27およびカウンタ28を備えて構成されて
おり、映像信号入力端子67より入力される映像信号は
、高域フィルタ24に入力されて周波数の高域成分が抽
出された後、積分回路25に入力されて画像の1フィー
ルドの期間積分される。この積分回路25の出力は比較
回路26の一方の入力端に入力されるが、比較回路26
の他方の入力端には、カウンタ28の出力が入力されて
おり、比較回路26においては、これらの二つの出力の
レベルが比較され、その比較出力は、カウンタ制御回路
27に入力される。この比較回路26における比較結果
において、積分回路25の出力レベルの方がカウンタ2
8の出力レベルよりも大きい場合には、カウンタ28を
アップカウントする制御信号がカウンタ制御回路27よ
り出力され、積分回路25の出力レベルとカウンタ28
の出力レベルとが等しい場合には、カウンタ28をホー
ルドする制御信号がカウンタ制御回路27より出力され
、また、それ以外の場合には、カウンタ28をダウンカ
ウントする制御信号がカウンタ制御回路27より出力さ
れてカウンタ28に入力される。即ち、カウンタ制御回
路27の制御信号により、カウンタ28からは、アップ
カウント、ホールドおよびダウンカウントの何れかの出
力が、制御出力端子68を介して出力される。
【0003】このようにして、映像信号入力端子67よ
り入力される映像信号の高域周波数成分の1フィールド
期間の積分結果が最大となる時のカウント値が、制御出
力端子68を介して出力される。一般にオートフォーカ
スにおいては、合焦点において映像信号の高域周波数成
分が大きくなるという性質があり、従来は、この性質を
利用してオートフォーカス機能が実現されている。
り入力される映像信号の高域周波数成分の1フィールド
期間の積分結果が最大となる時のカウント値が、制御出
力端子68を介して出力される。一般にオートフォーカ
スにおいては、合焦点において映像信号の高域周波数成
分が大きくなるという性質があり、従来は、この性質を
利用してオートフォーカス機能が実現されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のオート
フォーカス制御回路においては、映像信号の高域周波数
成分を常時積分しているために、当該映像信号の1フィ
ールド全体のみにおいて有効であり、例えば、被写体が
小さい場合のように、画面の特定部分のみに対するピン
ト合わせをするような場合には不都合が生じるという欠
点がある。
フォーカス制御回路においては、映像信号の高域周波数
成分を常時積分しているために、当該映像信号の1フィ
ールド全体のみにおいて有効であり、例えば、被写体が
小さい場合のように、画面の特定部分のみに対するピン
ト合わせをするような場合には不都合が生じるという欠
点がある。
【0005】また、アップカウント、ホールドおよびダ
ウンカウント等を出力するカウンタにおいては、映像信
号の1フィールド期間に最多でも1カウントしか変化し
ないため、合焦点に至るまでに時間を要するという欠点
がある。
ウンカウント等を出力するカウンタにおいては、映像信
号の1フィールド期間に最多でも1カウントしか変化し
ないため、合焦点に至るまでに時間を要するという欠点
がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明のオートフォ
ーカス制御回路は、所定の映像信号入力に対応して機能
する、表示画面に対するオートフォーカス制御回路にお
いて、所定のクロックを入力してカウントし、水平位置
座標xを出力する水平カウンタと、所定の水平同期信号
を入力してカウントし、垂直位置座標yを出力する垂直
カウンタと、前記水平位置座標xならびに垂直位置座標
yと、前記表示画面における始点座標(X1 、Y1
)ならびに終点座標(X2 、Y2 )を含む表示領域
を指定する領域指定信号とを入力して、(X1 、Y1
)≦(x、y)≦(X2、Y2 )の関係の成立つ表
示領域においてのみ、“H”レベルを出力する制御回路
と、前記映像信号と、前記制御回路の出力レベルとを入
力して、両者の論理積をとるAND回路と、前記AND
回路から出力される映像信号と前記クロックとを入力し
て、当該映像信号の高域成分を抽出して出力する高域フ
ィルタと、前記高域フィルタから出力される映像信号を
絶対値化して出力する絶対値化回路と、前記絶対値化回
路の出力と前記クロックとを入力して、前記映像信号の
1フィールドの期間、前記絶対値化回路の出力を累算し
、1フィールドの期間ごとに、当該累算結果を出力する
累算回路と、前記累算回路から出力される累算結果と前
記垂直同期信号とを入力し、1フィールドの期間の間、
前記累算結果を保持するデータラッチと、前記累算回路
から出力される累算結果より、前記データラッチから出
力される1フィールド前の累算結果を減算して出力する
減算器と、を備えて構成される。
ーカス制御回路は、所定の映像信号入力に対応して機能
する、表示画面に対するオートフォーカス制御回路にお
いて、所定のクロックを入力してカウントし、水平位置
座標xを出力する水平カウンタと、所定の水平同期信号
を入力してカウントし、垂直位置座標yを出力する垂直
カウンタと、前記水平位置座標xならびに垂直位置座標
yと、前記表示画面における始点座標(X1 、Y1
)ならびに終点座標(X2 、Y2 )を含む表示領域
を指定する領域指定信号とを入力して、(X1 、Y1
)≦(x、y)≦(X2、Y2 )の関係の成立つ表
示領域においてのみ、“H”レベルを出力する制御回路
と、前記映像信号と、前記制御回路の出力レベルとを入
力して、両者の論理積をとるAND回路と、前記AND
回路から出力される映像信号と前記クロックとを入力し
て、当該映像信号の高域成分を抽出して出力する高域フ
ィルタと、前記高域フィルタから出力される映像信号を
絶対値化して出力する絶対値化回路と、前記絶対値化回
路の出力と前記クロックとを入力して、前記映像信号の
1フィールドの期間、前記絶対値化回路の出力を累算し
、1フィールドの期間ごとに、当該累算結果を出力する
累算回路と、前記累算回路から出力される累算結果と前
記垂直同期信号とを入力し、1フィールドの期間の間、
前記累算結果を保持するデータラッチと、前記累算回路
から出力される累算結果より、前記データラッチから出
力される1フィールド前の累算結果を減算して出力する
減算器と、を備えて構成される。
【0007】また、第2の発明のオートフーカス制御回
路は、所定の映像信号に対応して機能する、表示画面に
対するオートフォーカス制御回路において、所定のクロ
ックを入力してカウントし、水平位置座標xを出力する
水平カウンタと、所定の水平同期信号を入力してカウン
トし、垂直位置座標yを出力する垂直カウンタと、前記
水平位置座標xならびに垂直位置座標yと、前記表示画
面における始点座標(X1 、Y1 )ならびに終点座
標(X2 、Y2 )を含む表示領域を指定する領域指
定信号とを入力して、(X1 、Y1 )≦(x、y)
≦(X2 、Y2)の関係の成立つ表示領域においての
み、“H”レベルを出力する制御回路と、前記映像信号
と、前記制御回路の出力レベルとを入力して、両者の論
理積を出力する第1のAND回路と、前記第1のAND
回路から出力される映像信号と前記クロックとを入力し
て、当該映像信号の高域成分を抽出して出力する高域フ
ィルタと、前記高域フィルタから出力される映像信号を
絶対値化して出力する絶対値化回路と、前記絶対値化回
路の出力と前記第1のAND回路の出力とを入力して、
所定のモード切替信号を介して、何れか一方の出力を選
択して出力するスイッチ回路と、前記スイッチ回路の出
力と前記クロックとを入力して、前記映像信号の1フィ
ールドの期間、前記絶対値化回路の出力を累算し、1フ
ィールドの期間ごとに、当該累算結果を出力する累算回
路と、前記累算回路から出力される累算結果と前記モー
ド切替信号とを入力して、両者の論理積を出力する第2
のAND回路と、前記第2のAND回路の出力と前記垂
直同期信号とを入力し、1フィールドの期間の間、前記
第2のAND回路の出力を保持するデータラッチと、前
記累算回路から出力される累算結果より、前記データラ
ッチの出力を減算して出力する減算器と、を備えて構成
される。
路は、所定の映像信号に対応して機能する、表示画面に
対するオートフォーカス制御回路において、所定のクロ
ックを入力してカウントし、水平位置座標xを出力する
水平カウンタと、所定の水平同期信号を入力してカウン
トし、垂直位置座標yを出力する垂直カウンタと、前記
水平位置座標xならびに垂直位置座標yと、前記表示画
面における始点座標(X1 、Y1 )ならびに終点座
標(X2 、Y2 )を含む表示領域を指定する領域指
定信号とを入力して、(X1 、Y1 )≦(x、y)
≦(X2 、Y2)の関係の成立つ表示領域においての
み、“H”レベルを出力する制御回路と、前記映像信号
と、前記制御回路の出力レベルとを入力して、両者の論
理積を出力する第1のAND回路と、前記第1のAND
回路から出力される映像信号と前記クロックとを入力し
て、当該映像信号の高域成分を抽出して出力する高域フ
ィルタと、前記高域フィルタから出力される映像信号を
絶対値化して出力する絶対値化回路と、前記絶対値化回
路の出力と前記第1のAND回路の出力とを入力して、
所定のモード切替信号を介して、何れか一方の出力を選
択して出力するスイッチ回路と、前記スイッチ回路の出
力と前記クロックとを入力して、前記映像信号の1フィ
ールドの期間、前記絶対値化回路の出力を累算し、1フ
ィールドの期間ごとに、当該累算結果を出力する累算回
路と、前記累算回路から出力される累算結果と前記モー
ド切替信号とを入力して、両者の論理積を出力する第2
のAND回路と、前記第2のAND回路の出力と前記垂
直同期信号とを入力し、1フィールドの期間の間、前記
第2のAND回路の出力を保持するデータラッチと、前
記累算回路から出力される累算結果より、前記データラ
ッチの出力を減算して出力する減算器と、を備えて構成
される。
【0008】なお、前記第1および第2の発明における
制御回路は、前記領域指定信号と前記水平位置信号xと
を入力して、X1 ≦x≦X2 の関係の成立つ表示領
域においてのみ“H”レベルを出力する第1の一致回路
と、前記領域指定信号と前記垂直位置信号yとを入力し
て、Y1 ≦y≦Y2 の関係の成立つ表示領域におい
てのみ“H”レベルを出力する第2の一致回路と、これ
らの第1および第2の一致回路の出力の論理積をとって
出力するAND回路とを備えて構成してもよい。
制御回路は、前記領域指定信号と前記水平位置信号xと
を入力して、X1 ≦x≦X2 の関係の成立つ表示領
域においてのみ“H”レベルを出力する第1の一致回路
と、前記領域指定信号と前記垂直位置信号yとを入力し
て、Y1 ≦y≦Y2 の関係の成立つ表示領域におい
てのみ“H”レベルを出力する第2の一致回路と、これ
らの第1および第2の一致回路の出力の論理積をとって
出力するAND回路とを備えて構成してもよい。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。図1に示されるように、本実施例は、映像
信号入力端子51、領域指定端子52、クロック端子5
3、水平同期信号端子54、垂直同期信号端子55およ
び制御出力端子56に対応して、AND回路1と、制御
回路2と、水平カウンタ3と、垂直カウンタ4と、高域
フィルタ5と、絶対値化回路6と、累算回路7と、デー
タラッチ8と、減算器9とを備えて構成される。また、
図2に示されるのは、本実施例における制御回路2の一
実施例のブロック図であり、この制御回路2は、領域指
定端子52、垂直位置端子57、水平位置端子58およ
び制御回路出力端子59に対応して、一致回路10およ
び11と、AND回路12とを備えて構成される。なお
、図4に示されるのは、本実施例における画面の領域設
定例を示す図である。
ク図である。図1に示されるように、本実施例は、映像
信号入力端子51、領域指定端子52、クロック端子5
3、水平同期信号端子54、垂直同期信号端子55およ
び制御出力端子56に対応して、AND回路1と、制御
回路2と、水平カウンタ3と、垂直カウンタ4と、高域
フィルタ5と、絶対値化回路6と、累算回路7と、デー
タラッチ8と、減算器9とを備えて構成される。また、
図2に示されるのは、本実施例における制御回路2の一
実施例のブロック図であり、この制御回路2は、領域指
定端子52、垂直位置端子57、水平位置端子58およ
び制御回路出力端子59に対応して、一致回路10およ
び11と、AND回路12とを備えて構成される。なお
、図4に示されるのは、本実施例における画面の領域設
定例を示す図である。
【0011】図1および図2において、映像信号入力端
子51から入力される映像信号は、AND回路1に入力
され、クロック端子53から入力されるクロックは、水
平カンウタ3、高域フィルタ5および累算回路7に入力
される。水平カウンタ3においては、当該クロックがカ
ウントされて水平位置座標が出力され、この水平位置座
標は制御回路2の水平位置端子58(図2参照)に入力
される。また、水平同期信号端子54から入力される水
平同期信号は垂直カウンタ4に入力されて、水平同期信
号によるカウントが行われ、垂直位置座標が出力されて
、制御回路2の垂直位置端子57(図2参照)に入力さ
れる。
子51から入力される映像信号は、AND回路1に入力
され、クロック端子53から入力されるクロックは、水
平カンウタ3、高域フィルタ5および累算回路7に入力
される。水平カウンタ3においては、当該クロックがカ
ウントされて水平位置座標が出力され、この水平位置座
標は制御回路2の水平位置端子58(図2参照)に入力
される。また、水平同期信号端子54から入力される水
平同期信号は垂直カウンタ4に入力されて、水平同期信
号によるカウントが行われ、垂直位置座標が出力されて
、制御回路2の垂直位置端子57(図2参照)に入力さ
れる。
【0012】制御回路2においては、図2において、領
域指定端子52より入力される表示画面上の指定位置情
報による、表示画面(図5)上の始点座標(X1 、Y
1 )および終点座標(X2 、Y2 )に対して、水
平位置端子58の水平位置座標xがX1 ≦x≦X2
の関係にある時には、一致回路11より“H”レベルが
出力され、水平位置座標xがそれ以外の領域にある場合
には、“L”レベルが出力される。同様に、領域指定端
子52より入力される表示画面上の領域指定信号による
、表示画面(図5)上の始点座標(X1 、Y1 )お
よび終点座標(X2 、Y2 )に対して、垂直位置端
子57の垂直位置座標yがY1 ≦y≦Y2 の関係に
ある時には、一致回路10より“H”レベルが出力され
、垂直位置座標yがそれ以外の領域にある場合には、“
L”レベルが出力される。
域指定端子52より入力される表示画面上の指定位置情
報による、表示画面(図5)上の始点座標(X1 、Y
1 )および終点座標(X2 、Y2 )に対して、水
平位置端子58の水平位置座標xがX1 ≦x≦X2
の関係にある時には、一致回路11より“H”レベルが
出力され、水平位置座標xがそれ以外の領域にある場合
には、“L”レベルが出力される。同様に、領域指定端
子52より入力される表示画面上の領域指定信号による
、表示画面(図5)上の始点座標(X1 、Y1 )お
よび終点座標(X2 、Y2 )に対して、垂直位置端
子57の垂直位置座標yがY1 ≦y≦Y2 の関係に
ある時には、一致回路10より“H”レベルが出力され
、垂直位置座標yがそれ以外の領域にある場合には、“
L”レベルが出力される。
【0013】一致回路10および11の出力レベルは、
AND回路12に入力されるが、AND回路12におい
ては、(X1 、Y1 )≦(x、y)≦(X2 、Y
2 )の関係、即ち、図5に示される座標(x、y)が
斜線領域内にある場合においては、“H”レベルが制御
回路出力端子59を介して出力され、座標(x、y)が
それ以外の領域、即ち図5の斜線領域外にある場合にお
いては、“L”レベルが制御回路出力端子59を介して
出力される。
AND回路12に入力されるが、AND回路12におい
ては、(X1 、Y1 )≦(x、y)≦(X2 、Y
2 )の関係、即ち、図5に示される座標(x、y)が
斜線領域内にある場合においては、“H”レベルが制御
回路出力端子59を介して出力され、座標(x、y)が
それ以外の領域、即ち図5の斜線領域外にある場合にお
いては、“L”レベルが制御回路出力端子59を介して
出力される。
【0014】上述の映像信号および制御回路2より出力
されるレベル信号は、AND回路1において論理積がと
られ、制御回路2よりの出力レベルが“H”レベルの時
、即ち、図5における座標(x、y)が斜線領域内にあ
る場合においてのみ、前記映像信号がAND回路1より
出力されて高域フィルタ5に入力される。また、座標(
x、y)が斜線領域外にある場合には、AND回路1の
出力は“L”レベルとなる。高域フィルタ5においては
、映像信号の高域周波数成分が抽出されて出力されて絶
対値化回路6に入力される。絶対値化回路6においては
、高域フイルタ5より入力される映像信号は絶対値に変
換されて、累算回路7に入力される。
されるレベル信号は、AND回路1において論理積がと
られ、制御回路2よりの出力レベルが“H”レベルの時
、即ち、図5における座標(x、y)が斜線領域内にあ
る場合においてのみ、前記映像信号がAND回路1より
出力されて高域フィルタ5に入力される。また、座標(
x、y)が斜線領域外にある場合には、AND回路1の
出力は“L”レベルとなる。高域フィルタ5においては
、映像信号の高域周波数成分が抽出されて出力されて絶
対値化回路6に入力される。絶対値化回路6においては
、高域フイルタ5より入力される映像信号は絶対値に変
換されて、累算回路7に入力される。
【0015】累算回路7においては、1フィールドの期
間における絶対値化回路6の出力を累算して、当該累算
結果を1フィールドの期間ごとにデータラッチ8と減算
器9の被減数側に出力する。データラッチ8に対しては
、垂直同期信号端子55より垂直同期信号が入力されて
おり、1フィールドことにデータラッチ8を動作させる
。データラッチ8においては、累算回路7の出力が、1
フィールドの間保持され、然る後に減算器9の減数側に
入力される。減算器9においては、累算回路7の出力と
、データラッチ8の出力、即ち相前後する2フィールド
の累算結果の差がとられて、その出力は制御出力端子5
6を介して出力される。
間における絶対値化回路6の出力を累算して、当該累算
結果を1フィールドの期間ごとにデータラッチ8と減算
器9の被減数側に出力する。データラッチ8に対しては
、垂直同期信号端子55より垂直同期信号が入力されて
おり、1フィールドことにデータラッチ8を動作させる
。データラッチ8においては、累算回路7の出力が、1
フィールドの間保持され、然る後に減算器9の減数側に
入力される。減算器9においては、累算回路7の出力と
、データラッチ8の出力、即ち相前後する2フィールド
の累算結果の差がとられて、その出力は制御出力端子5
6を介して出力される。
【0016】本実施例においては、水平カウンタ3およ
び垂直カウンタ4により、画面内の座標が特定され、領
域指定端子52から入力される領域指定情報により指定
された領域内についてのみ信号処理が実施される。また
、データラッチ8と減算器9とにより、相前後する2フ
ィールドのピントずれの差が直接出力され、この結果に
より迅速なオートフォーカスが実現される。
び垂直カウンタ4により、画面内の座標が特定され、領
域指定端子52から入力される領域指定情報により指定
された領域内についてのみ信号処理が実施される。また
、データラッチ8と減算器9とにより、相前後する2フ
ィールドのピントずれの差が直接出力され、この結果に
より迅速なオートフォーカスが実現される。
【0017】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。
する。
【0018】図3に示されるのは、本発明の第2の実施
例を示すブロック図である。図3に示されるように、本
実施例は、映像信号入力端子60、領域指定端子61、
クロック端子62、水平同期信号端子63、垂直同期信
号端子64、モード切替端子65および制御出力端子6
6に対応して、AND回路13および21と、制御回路
14と、水平カウンタ15と、垂直カウンタ16と、高
域フィルタ17と、絶対値化回路18と、スイッチ回路
19と、累算回路20と、データラッチ22と、減算器
23とを備えて構成される。
例を示すブロック図である。図3に示されるように、本
実施例は、映像信号入力端子60、領域指定端子61、
クロック端子62、水平同期信号端子63、垂直同期信
号端子64、モード切替端子65および制御出力端子6
6に対応して、AND回路13および21と、制御回路
14と、水平カウンタ15と、垂直カウンタ16と、高
域フィルタ17と、絶対値化回路18と、スイッチ回路
19と、累算回路20と、データラッチ22と、減算器
23とを備えて構成される。
【0019】図3において、AND回路13、制御回路
14、水平カウンタ15、垂直カウンタ16、高域フィ
ルタ17、絶対値化回路18、累算回路20、データラ
ッチ22および減算器23等の動作は、前述の第1の実
施例の場合と同様である。モード切替端子65から入力
されるモード切替信号が“H”レベルの時には、スイッ
チ回路19は接点aの側に接となり、絶対値化回路18
の出力が累算回路20に入力され、また、AND回路2
1においては、累算回路20の出力がデータラッチ22
に接続される構成となるため、前述の第1の実施例の場
合と全く同一の動作が行われる。
14、水平カウンタ15、垂直カウンタ16、高域フィ
ルタ17、絶対値化回路18、累算回路20、データラ
ッチ22および減算器23等の動作は、前述の第1の実
施例の場合と同様である。モード切替端子65から入力
されるモード切替信号が“H”レベルの時には、スイッ
チ回路19は接点aの側に接となり、絶対値化回路18
の出力が累算回路20に入力され、また、AND回路2
1においては、累算回路20の出力がデータラッチ22
に接続される構成となるため、前述の第1の実施例の場
合と全く同一の動作が行われる。
【0020】また、モード切替信号が“L”レベルの時
には、AND回路13の出力、即ち映像信号は、スイッ
チ回路19が接点bの側に接となるため、直接累算回路
20に入力される。また、AND回路20の一方の入力
端に対しては、モード切替信号の“L”レベルが入力さ
れるために、データラッチ22に対しては常時“L”レ
ベルが入力され、累算回路20の累算結果が入力される
ことはない。この場合においては、図5に示される斜線
領域内の映像信号が直接累算回路20において累算され
、減算器23を経由して、当該累算回路20の出力が、
そのままの形で制御出力端子66を介して出力される。
には、AND回路13の出力、即ち映像信号は、スイッ
チ回路19が接点bの側に接となるため、直接累算回路
20に入力される。また、AND回路20の一方の入力
端に対しては、モード切替信号の“L”レベルが入力さ
れるために、データラッチ22に対しては常時“L”レ
ベルが入力され、累算回路20の累算結果が入力される
ことはない。この場合においては、図5に示される斜線
領域内の映像信号が直接累算回路20において累算され
、減算器23を経由して、当該累算回路20の出力が、
そのままの形で制御出力端子66を介して出力される。
【0021】本実施例においては、スイッチ回路19な
らびにAND回路21の作用を介して、領域指定端子6
1から入力される領域指定信号を介して指定される領域
内の映像信号が、高域フィルタ17および絶対値化回路
18を経由することなくそのまま累算され、その累算結
果を直接出力することができるため、モード切替端子6
5により、オートフォーカスの他にオートアイリス制御
、オート利得制御およびホワイトバランス制御等を含む
諸制御作用をも実現することができるという利点を有す
る。
らびにAND回路21の作用を介して、領域指定端子6
1から入力される領域指定信号を介して指定される領域
内の映像信号が、高域フィルタ17および絶対値化回路
18を経由することなくそのまま累算され、その累算結
果を直接出力することができるため、モード切替端子6
5により、オートフォーカスの他にオートアイリス制御
、オート利得制御およびホワイトバランス制御等を含む
諸制御作用をも実現することができるという利点を有す
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、水平位
置カウンタならび垂直位置カウンタを備えることにより
、表示画面内における映像信号の位置を特定することが
可能となり、これにより、画面内の任意の設定領域内に
おけるオートフォーカス制御を実現することができると
いう効果がある。
置カウンタならび垂直位置カウンタを備えることにより
、表示画面内における映像信号の位置を特定することが
可能となり、これにより、画面内の任意の設定領域内に
おけるオートフォーカス制御を実現することができると
いう効果がある。
【0023】また、相前後するフィールド間の高域周波
数成分の差をとるため、前フィールドと現フィールドの
ピントずれの差が直接得られるために、オートフォーカ
ス制御のスピードがアップされるという効果がある。
数成分の差をとるため、前フィールドと現フィールドの
ピントずれの差が直接得られるために、オートフォーカ
ス制御のスピードがアップされるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。
。
【図2】本発明における制御回路の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。
。
【図4】本発明における画面の領域設定例を示す図であ
る。
る。
【図5】従来例を示すブロック図である。
1、12、13、21 AND回路2、14
制御回路 3、15 水平カウンタ 4、16 垂直カウンタ 5、17、24 高域フィルタ 6、18 絶対値化回路 7、20 累算回路 8、22 データラッチ 9、23 減算器 10、11 一致回路 19 スイッチ回路
制御回路 3、15 水平カウンタ 4、16 垂直カウンタ 5、17、24 高域フィルタ 6、18 絶対値化回路 7、20 累算回路 8、22 データラッチ 9、23 減算器 10、11 一致回路 19 スイッチ回路
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の映像信号入力に対応して機能す
る、表示画面に対するオートフォーカス制御回路におい
て、所定のクロックを入力してカウントし、水平位置座
標xを出力する水平カウンタと、所定の水平同期信号を
入力してカウントし、垂直位置座標yを出力する垂直カ
ウンタと、前記水平位置座標xならびに垂直位置座標y
と、前記表示画面における始点座標(X1 、Y1 )
ならびに終点座標(X2 、Y2 )を含む表示領域を
指定する領域指定信号とを入力して、(X1 、Y1
)≦(x、y)≦(X2 、Y2 )の関係の成立つ表
示領域においてのみ、“H”レベルを出力する制御回路
と、前記映像信号と、前記制御回路の出力レベルとを入
力して、両者の論理積をとるAND回路と、前記AND
回路から出力される映像信号と前記クロックとを入力し
て、当該映像信号の高域成分を抽出して出力する高域フ
ィルタと、前記高域フィルタから出力される映像信号を
絶対値化して出力する絶対値化回路と、前記絶対値化回
路の出力と前記クロックとを入力して、前記映像信号の
1フィールドの期間、前記絶対値化回路の出力を累算し
、1フィールドの期間ごとに、当該累算結果を出力する
累算回路と、前記累算回路から出力される累算結果と前
記垂直同期信号とを入力し、1フィールドの期間の間、
前記累算結果を保持するデータラッチと、前記累算回路
から出力される累算結果より、前記データラッチから出
力される1フィールド前の累算結果を減算して出力する
減算器と、を備えることを特徴とするオートフォーカス
制御回路。 - 【請求項2】 所定の映像信号に対応して機能する、
表示画面に対するオートフォーカス制御回路において、
所定のクロックを入力してカウントし、水平位置座標x
を出力する水平カウンタと、所定の水平同期信号を入力
してカウントし、垂直位置座標yを出力する垂直カウン
タと、前記水平位置座標xならびに垂直位置座標yと、
前記表示画面における始点座標(X1 、Y1 )なら
びに終点座標(X2 、Y2 )を含む表示領域を指定
する領域指定信号とを入力して、(X1 、Y1 )≦
(x、y)≦(X2 、Y2 )の関係の成立つ表示領
域においてのみ、“H”レベルを出力する制御回路と、
前記映像信号と、前記制御回路の出力レベルとを入力し
て、両者の論理積を出力する第1のAND回路と、前記
第1のAND回路から出力される映像信号と前記クロッ
クとを入力して、当該映像信号の高域成分を抽出して出
力する高域フィルタと、前記高域フィルタから出力され
る映像信号を絶対値化して出力する絶対値化回路と、前
記絶対値化回路の出力と前記第1のAND回路の出力と
を入力して、所定のモード切替信号を介して、何れか一
方の出力を選択して出力するスイッチ回路と、前記スイ
ッチ回路の出力と前記クロックとを入力して、前記映像
信号の1フィールドの期間、前記絶対値化回路の出力を
累算し、1フィールドの期間ごとに、当該累算結果を出
力する累算回路と、前記累算回路から出力される累算結
果と前記モード切替信号とを入力して、両者の論理積を
出力する第2のAND回路と、前記第2のAND回路の
出力と前記垂直同期信号とを入力し、1フィールドの期
間の間、前記第2のAND回路の出力を保持するデータ
ラッチと、前記累算回路から出力される累算結果より、
前記データラッチの出力を減算して出力する減算器と、
を備えることを特徴とするオートフォーカス制御回路。 - 【請求項3】 前記制御回路が、前記領域指定信号と
前記水平位置信号xとを入力して、X1 ≦x≦X2
の関係の成立つ表示領域においてのみ“H”レベルを出
力する第1の一致回路と、前記領域指定信号と前記垂直
位置信号yとを入力して、Y1 ≦y≦Y2 の関係の
成立つ表示領域においてのみ“H”レベルを出力する第
2の一致回路と、これらの第1および第2の一致回路の
出力の論理積をとって出力するAND回路とを備えて構
成される請求項1および2記載のオートフーカス制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136430A JPH04360472A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | オートフォーカス制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136430A JPH04360472A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | オートフォーカス制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360472A true JPH04360472A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15174964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3136430A Pending JPH04360472A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | オートフォーカス制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04360472A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345980A (ja) * | 1987-07-17 | 1988-02-26 | Olympus Optical Co Ltd | 自動焦点制御装置 |
| JPH0278378A (ja) * | 1988-06-17 | 1990-03-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラおよびその撮影制御装置 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3136430A patent/JPH04360472A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345980A (ja) * | 1987-07-17 | 1988-02-26 | Olympus Optical Co Ltd | 自動焦点制御装置 |
| JPH0278378A (ja) * | 1988-06-17 | 1990-03-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラおよびその撮影制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971202 |