JPH04360574A - 半導体不揮発性メモリとそのプログラム方法 - Google Patents

半導体不揮発性メモリとそのプログラム方法

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JPH04360574A
JPH04360574A JP3162531A JP16253191A JPH04360574A JP H04360574 A JPH04360574 A JP H04360574A JP 3162531 A JP3162531 A JP 3162531A JP 16253191 A JP16253191 A JP 16253191A JP H04360574 A JPH04360574 A JP H04360574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
well
bit line
memory cell
potential
Prior art date
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Pending
Application number
JP3162531A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Tanaka
利明 田中
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体不揮発性メモリの
構造と、消去して書き込みを行うプログラム方法とに関
する。
【0002】
【従来の技術】図3のメモリセルを示す回路図と、図2
の不揮発性メモリを示す回路図とを用いて、従来の半導
体不揮発性メモリを説明する。
【0003】半導体不揮発性メモリを構成する1つのメ
モリセル13は、たとえば図3に示すように、情報を記
憶するメモリトランジスタ23と、メモリの番地を選択
するアドレストランジスタ21と、プログラムする際に
ソース電位と分離するためのアイソレーショントランジ
スタ25とから構成する。そしてこのメモリセル13を
複数個マトリックス状に配列して不揮発性メモリを構成
している。
【0004】図2は、図3に示したメモリセル13を、
マトリックス状に配列した従来の不揮発性メモリの構成
を説明するための回路図である。
【0005】ワード線11と、ビット線15との交差点
のそれぞれに、メモリセル13を配置している。
【0006】このメモリセル13は、すべて単一のウェ
ル17の中に形成されている。このウェル17とは、半
導体基板に形成する拡散領域であり、この半導体基板と
同じ導電型の不純物か、もしくは逆導電型の不純物を導
入した拡散領域のことである。
【0007】従来の半導体不揮発性メモリは、集積度を
上げるために、図2に示すように、すべてのメモリセル
13は単一のウェル17内に形成している。
【0008】また、すべてのビット線15の一方には、
データラッチ回路19を配置している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したような不揮発
性メモリの構成における各メモリセル13を消去をして
書き込みを行うプログラムを行う際には、ワード線11
毎にプログラムを行わなければならない。すなわち、ま
ずある1つのワード線11を選択し、次にある1つのビ
ット線15を選択して、所定のメモリセルのプログラム
を行う。
【0010】しかし、選択したある1つのワード線11
に接続されているメモリセル13でも、プログラムを行
わないビット線15に接続されているメモリセル13も
存在する。このため、選択したワード線11に接続され
ているすべてのメモリセル13のデータを消去する前に
、各メモリセル13を接続しているビット線15の一方
に接続したデータラッチ回路19にメモリセル13のデ
ータを転送する。
【0011】データラッチ回路19にメモリセル13の
データの転送が終了した後に、ワード線11に接続され
ているすべてのメモリセル13の、図3に示す、メモリ
トランジスタ23のゲート電位を高電位にする。この結
果、選択したワード線11に接続されているすべてのメ
モリセル13のデータが消去される。
【0012】その後、書き込みを行うメモリセル13は
、ビット線15より、データを入力し、データラッチ回
路19の内容を書換える。一方、書き込みを行わないメ
モリセル13は、消去する前にデータラッチ回路19に
転送したデータを使用して、メモリセル13にデータの
書き込みを行う。
【0013】上述の半導体不揮発性メモリ構成であると
、プログラムを行なわないメモリセル13も消去を行っ
ている。このため、メモリセルのデータを消去する前に
このメモリセルのデータを転送するデータラッチ回路1
9のような、メモリセル13の周辺に設ける周辺回路が
必要となる。したがって、この周辺回路の構成が複雑に
なり、このデータラッチ回路19があるため、半導体不
揮発性メモリのチップ面積が増加する。
【0014】本発明は、このような従来の課題を解決し
、周辺回路を複雑にすることなく、選択したワード線と
プログラムを行うビット線とが交差するメモリセルのデ
ータのみを、消去することが可能な半導体不揮発性メモ
リの構造と、消去して書き込みを行うプログラム方法と
を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の半導体不揮発性メモリは、下記記載の構成と
方法とを採用する。
【0016】本発明の半導体不揮発性メモリの構成は、
すくなくともメモリトランジスタを有しウェルに形成す
るメモリセルをワード線とビット線との交差点に配置す
る半導体不揮発性メモリにおいて、このウェルは、1回
に消去、書き込みを行うビット線ごとに分離し、複数の
ウェルで構成し、1回に消去、書き込みを行うビット線
単位毎にメモリセルを形成するウェルを分離する。
【0017】本発明の半導体不揮発性メモリのプログラ
ム方法は、ワード線に接続するメモリトランジスタのゲ
ート電位を高電位とし、消去、書き込みを行うビット線
を形成した第1のウェルの電位をサブストレート電位と
し、消去、書き込みを行なわないビット線を形成した第
2のウェルの電位を高電位とし、第1のウェルに形成し
たメモリトランジスタを消去し、その後、第1のウェル
のメモリトランジスタに情報の書き込みを行うことを特
徴とする。
【0018】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明する
。本発明の半導体不揮発性メモリの構成を示す図1の回
路図と、半導体不揮発性メモリの1つのメモリセルを示
す図3の回路図と、本発明の半導体不揮発性メモリの構
造を示す図4の断面図とを参照して説明する。
【0019】メモリセル13は、図3で示すように、メ
モリの番地を選択し、アドレストランジスタゲート31
に接続するNチャネルのアドレストランジスタ21と、
情報を記憶し、メモリトランジスタゲート33に接続す
るNチャネルのメモリトランジスタ22と、アイソレー
ショントランジスタゲート29に接続し、プログラムす
る際にソース電位と分離するためのNチャネルのアイソ
レーショントランジスタ25とで構成する。ワード線1
1は、メモリトランジスタゲート33と、アドレストラ
ンジスタゲート31と、アイソレーショントランジスタ
ゲート29とからなる。このメモリセル13を各々のワ
ード線11と、各々のビット線15の交差点に配置する
【0020】メモリセル13は、すくなくともメモリト
ランジスタ23を含めばどのような構成でも良い。すな
わち、アイソレーショントランジスタ25や、アドレス
トランジスタ21は省略しても良い。さらにメモリトラ
ンジスタ23は、フローティングゲート構造型のメモリ
や、MNOS構造型のメモリや、このMNOS構造型メ
モリのゲート絶縁膜である窒化シリコン膜の上に酸化膜
を形成したMONOS構造型のメモリなど、どのような
構造のものでも良い。さらに、メモリトランジスタ23
は、導電型がNチャネルだけでなく、Pチャネルでも良
い。ただし、メモリトランジスタ23がPチャネルの場
合は、アドレストランジスタ21と、アイソレーション
トランジスタ25とは、メモリトランジスタ23と同じ
Pチャネルとなる。したがって、メモリセル13を形成
するウェルはNウェルとなる。
【0021】図3を用いて説明したメモリセル13を、
ワード線11とビット線15との交差点に配置し、マト
リックス状に配列するとき、本発明においては、図1に
示すように、メモリセル13を形成するウェルを、1回
に消去、書き込みのプログラムを行うビット線15毎、
たとえば第1のウェル17aと、第2のウェル17bと
の2つのウェルに分離する。ここで第1のウェル17a
と第2のウェル17bとの導電型は、メモリトランジス
タ23がNチャネルであれば、P型となる。
【0022】それぞれの第1のウェル17aと第2のウ
ェル17bには、1回にプログラムを行うビット数のビ
ット線15に接続するメモリセル13を形成する。各々
の第1のウェル17aと第2のウェル17bとは、1回
にプログラムを行うビット数のビット線、例えば512
ビット、4Kビット単位毎に分離して形成する。
【0023】なお、図1に示した不揮発性メモリにおい
ては、図が繁雑になることを避けるため第1のウェル1
7aと、第2のウェル17bとの2つのウェルしか示し
ていないが、メモリ容量が増加した場合には、2つ以上
に分離したウェルを形成すれば良い。
【0024】次に以上の構成に基づく回路動作について
、図1を用いて説明する。選択したあるワード線11と
、選択したあるビット線15とに接続されているメモリ
セル13を、消去、書き込みのプログラムを行う際には
、以下に記載の方法により行う。
【0025】選択したワード線11に接続されているす
べての、図3に示すメモリセル13のメモリトランジス
タゲート33の電位を高電位にする。さらにプログラム
を行うビット線15のウェル、たとえば第1のウェル1
7aの電位を、図4の半導体不揮発性メモリを示す断面
図の、サブストレート41の電位とする。さらにプログ
ラムを行わないビット線15のウェル、たとえば第2の
Pウェル17bの電位を、メモリトランジスタゲート3
3と同じ高電位にする。
【0026】この結果、第1のウェル17aの中に形成
し、選択されているワード線11に接続したメモリセル
13のメモリトランジスタ23のデータは、図3で示す
メモリトランジスタゲート33と、メモリトランジスタ
バルク37間の電位、すなわちメモリトランジスタゲー
ト33と第1のウェル17a間の高電位により、消去さ
れる。
【0027】一方、第2のウェル17bの中に形成し、
選択されているワード線11に接続したメモリセル13
のメモリトランジスタ23のデータは、メモリトランジ
スタゲート33とメモリトランジスタバルク37間とが
同電位のため、データは消去されない。
【0028】データを書き込む場合には、その選択され
ているワード線11に接続されているすべての、図3に
示す、メモリセル13のメモリトランジスタゲート33
の電位を、図4に示す、サブストレート41電位にし、
書き込みをするビット線15のウェル、例えば第1のウ
ェル17aを高電位にする。一方書き込みを行わない第
2のウェル17bは、第1のウェル17aと同じ高電位
でも、サブストレート41電位のどちらでもよい。
【0029】書き込みを行いたいメモリセル13に接続
されているビット線15の電位を、第1のウェル17a
と同じ高電位にすることによりメモリセル13を書き込
むことができる。書き込みを行わないメモリセル13は
、そのメモリセル13に接続されているビット線15を
、図4に示す、サブストレート41電位にすることによ
り書き込みは行われない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、選
択したワード線とプログラムを行うビット線との交差す
るメモリセルのデータをのみを消去することが可能とな
る。さらに従来必要であったデータラッチ回路が不要と
なり、半導体不揮発性メモリの周辺回路を従来よりも簡
略化する効果があり、半導体不揮発性メモリのチップ面
積を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体不揮発性メモリの構造を示す回
路図である。
【図2】従来の半導体不揮発性メモリの構造を示す回路
図である。
【図3】本発明と従来例におけるメモリセルの構造を示
す回路図である。
【図4】本発明の半導体不揮発性メモリの構造を示す断
面図である。
【符号の説明】
11  ワード線 13  メモリセル 15  ビット線 17a  第1のウェル 17b  第2のウェル 19  データラッチ回路 23  メモリトランジスタ 41  サブストレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  すくなくともメモリトランジスタを有
    しウェルに形成するメモリセルをワード線とビット線と
    の交差点に配置する半導体不揮発性メモリにおいて、前
    記ウェルは、1回に消去、書き込みを行う前記ビット線
    ごとに分離し、複数のウェルで構成することを特徴とす
    る半導体不揮発性メモリ。
  2. 【請求項2】  ワード線に接続するメモリトランジス
    タのゲートの電位を高電位とし、消去、書き込みを行う
    ビット線を形成した第1のウェルの電位をサブストレー
    ト電位とし、消去、書き込みを行なわないビット線を形
    成した第2のウェルの電位を高電位として、前記第1の
    ウェルに形成したメモリトランジスタを消去し、その後
    、前記第1のウェルのメモリトランジスタに情報の書き
    込みを行うことを特徴とする半導体不揮発性メモリのプ
    ログラム方法。
JP3162531A 1991-06-07 1991-06-07 半導体不揮発性メモリとそのプログラム方法 Pending JPH04360574A (ja)

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JP3162531A Pending JPH04360574A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 半導体不揮発性メモリとそのプログラム方法

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JP (1) JPH04360574A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005332502A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Renesas Technology Corp 半導体装置およびicカード
JP2014207045A (ja) * 2013-04-12 2014-10-30 華邦電子股▲ふん▼有限公司 データ記憶装置、ならびにその製造および制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005332502A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Renesas Technology Corp 半導体装置およびicカード
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