JPH04361484A - 画像動き補正装置 - Google Patents
画像動き補正装置Info
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- JPH04361484A JPH04361484A JP3137417A JP13741791A JPH04361484A JP H04361484 A JPH04361484 A JP H04361484A JP 3137417 A JP3137417 A JP 3137417A JP 13741791 A JP13741791 A JP 13741791A JP H04361484 A JPH04361484 A JP H04361484A
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- motion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮像装置の手揺れ補正等
に用いる画像動き検出装置に関するものである。
に用いる画像動き検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】撮像装置を用いて被写体を撮影するに際
し、手で撮像装置を直接保持したり、車両等の移動体に
搭載すると撮像時の揺れが画面に発生する。このため画
面の揺れを検出し、この揺れ情報に基づいて画像の位置
補正を行う手揺れ補正装置が実用化されている。このよ
うな手揺れ補正装置には画像の動きを検出する画像動き
検出装置が必要となる。
し、手で撮像装置を直接保持したり、車両等の移動体に
搭載すると撮像時の揺れが画面に発生する。このため画
面の揺れを検出し、この揺れ情報に基づいて画像の位置
補正を行う手揺れ補正装置が実用化されている。このよ
うな手揺れ補正装置には画像の動きを検出する画像動き
検出装置が必要となる。
【0003】従来の画像動き検出装置についてその動作
原理を説明する。図9は従来の画像動き検出装置の構成
を示すブロック図である。同図において、光電変換素子
1は撮像素子で、光学系を介した映像を電気信号(以下
、これを映像信号と称す)に変換する。アナログ信号処
理回路2は光電変換素子1からの映像信号に対する信号
処理を行い、アナログ−ディジタル変換回路3はアナロ
グ信号処理回路2で処理された映像信号をディジタル信
号に変換する。そして、この変換された信号は画像動き
検出回路4とフィールドメモリ回路11に送られる。 動き検出回路4はアナログ−ディジタル変換回路4から
の映像信号から画像の動きを検出する。フィールドメモ
リ回路11はアナログ−ディジタル変換回路4からの映
像信号を記憶する。フィールドメモリ制御回路10は画
像動き検出回路4で得られた動き情報、すなわち、入力
画像の動きに応じてフィールドメモリ回路11の読み出
しアドレスを制御する。フィールドメモリ回路11から
読み出された映像信号はディジタル信号処理回路8でデ
ィジタル信号処理を施される。
原理を説明する。図9は従来の画像動き検出装置の構成
を示すブロック図である。同図において、光電変換素子
1は撮像素子で、光学系を介した映像を電気信号(以下
、これを映像信号と称す)に変換する。アナログ信号処
理回路2は光電変換素子1からの映像信号に対する信号
処理を行い、アナログ−ディジタル変換回路3はアナロ
グ信号処理回路2で処理された映像信号をディジタル信
号に変換する。そして、この変換された信号は画像動き
検出回路4とフィールドメモリ回路11に送られる。 動き検出回路4はアナログ−ディジタル変換回路4から
の映像信号から画像の動きを検出する。フィールドメモ
リ回路11はアナログ−ディジタル変換回路4からの映
像信号を記憶する。フィールドメモリ制御回路10は画
像動き検出回路4で得られた動き情報、すなわち、入力
画像の動きに応じてフィールドメモリ回路11の読み出
しアドレスを制御する。フィールドメモリ回路11から
読み出された映像信号はディジタル信号処理回路8でデ
ィジタル信号処理を施される。
【0004】図10は図9に示した画像動き検出回路4
の具体的な構成を示すブロック図である。同図において
、代表点記憶回路1aは光電変換素子1から入力されて
くる現フィールドの映像信号を複数の領域に分割し、各
領域の特定の代表点に対応する映像信号を代表点信号と
して記憶するものである。また、この回路は現フィール
ドより1フィールド前に走査された前フィールドの代表
点信号を相関演算回路2aに与える。相関演算回路2a
は前代表点信号と現フィールドの映像信号間の相関演算
を行い、前代表点信号と現フィールドの映像信号の差を
比較するものであり、その出力は動きベクトル検出回路
3aに与えられる。動きベクトル検出回路3aは相関演
算回路2aでの演算結果から、前フィールドと現フィー
ルドの間の画像動きベクトルを検出する。
の具体的な構成を示すブロック図である。同図において
、代表点記憶回路1aは光電変換素子1から入力されて
くる現フィールドの映像信号を複数の領域に分割し、各
領域の特定の代表点に対応する映像信号を代表点信号と
して記憶するものである。また、この回路は現フィール
ドより1フィールド前に走査された前フィールドの代表
点信号を相関演算回路2aに与える。相関演算回路2a
は前代表点信号と現フィールドの映像信号間の相関演算
を行い、前代表点信号と現フィールドの映像信号の差を
比較するものであり、その出力は動きベクトル検出回路
3aに与えられる。動きベクトル検出回路3aは相関演
算回路2aでの演算結果から、前フィールドと現フィー
ルドの間の画像動きベクトルを検出する。
【0005】以上のように構成された従来の画像動き検
出装置では、光電変換素子1から得た現フィールドの映
像信号は画像動き検出回路4とフィールドメモリ回路1
1へ送られる。画像動き検出回路4はこの映像信号から
画像の動きを検出し、この検出された動きに応じてフィ
ールドメモリ回路11のデータ読み出しアドレスを移動
させることにより、現フィールドの画像から手揺れ等に
よる画像の揺れ除去を行ってきた。
出装置では、光電変換素子1から得た現フィールドの映
像信号は画像動き検出回路4とフィールドメモリ回路1
1へ送られる。画像動き検出回路4はこの映像信号から
画像の動きを検出し、この検出された動きに応じてフィ
ールドメモリ回路11のデータ読み出しアドレスを移動
させることにより、現フィールドの画像から手揺れ等に
よる画像の揺れ除去を行ってきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、手揺れ補正のためにどうしてもフィールドメモ
リ回路が必要になるという問題があった。本発明は従来
の問題点を解決するものであって、従来とは異なる新し
い手揺れ補正装置の提案を行うことを技術的課題とする
。
成では、手揺れ補正のためにどうしてもフィールドメモ
リ回路が必要になるという問題があった。本発明は従来
の問題点を解決するものであって、従来とは異なる新し
い手揺れ補正装置の提案を行うことを技術的課題とする
。
【0007】また、新しい手搖れ補正装置による手搖れ
補正の補正精度の向上を図ることを技術的課題とする。
補正の補正精度の向上を図ることを技術的課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、フィールドメ
モリ回路の信号読み出しアドレスを移動させて画像の揺
れを補正する代わりに、新たに画像動き予測回路と光電
変換素子制御回路を設けることにより、フィールドメモ
リ回路とフィールドメモリ制御回路を用いることなく、
光電変換素子上の信号読み出しアドレスを移動させるこ
とにより画像の揺れを補正する。
モリ回路の信号読み出しアドレスを移動させて画像の揺
れを補正する代わりに、新たに画像動き予測回路と光電
変換素子制御回路を設けることにより、フィールドメモ
リ回路とフィールドメモリ制御回路を用いることなく、
光電変換素子上の信号読み出しアドレスを移動させるこ
とにより画像の揺れを補正する。
【0009】また本発明は、フィールドメモリ回路の信
号読み出しアドレスを移動させて画像の揺れを補正する
代わりに、新たに画像動き予測回路と光電変換素子制御
回路を設けることにより、フィールドメモリ回路とフィ
ールドメモリ制御回路を用いることなく、光電変換素子
上の信号読み出しアドレスを移動させることにより画像
の揺れを補正するとともに、各フィールドで得られる画
像動き予測ベクトルを積分し、実際の読み出しアドレス
を決定する動きベクトル積分回路に新たに積分ベクトル
補正回路を設けることにより補正の精度を向上させる。
号読み出しアドレスを移動させて画像の揺れを補正する
代わりに、新たに画像動き予測回路と光電変換素子制御
回路を設けることにより、フィールドメモリ回路とフィ
ールドメモリ制御回路を用いることなく、光電変換素子
上の信号読み出しアドレスを移動させることにより画像
の揺れを補正するとともに、各フィールドで得られる画
像動き予測ベクトルを積分し、実際の読み出しアドレス
を決定する動きベクトル積分回路に新たに積分ベクトル
補正回路を設けることにより補正の精度を向上させる。
【0010】また本発明は、フィールドメモリ回路の信
号読み出しアドレスを移動させて画像の揺れを補正する
代わりに、新たに画像動き予測回路と光電変換素子制御
回路を設けることにより、フィールドメモリ回路とフィ
ールドメモリ制御回路を用いることなく、光電変換素子
上の信号読み出しアドレスを移動させることにより画像
の揺れを補正するとともに、光電変換素子からの信号の
読み出しがライン単位でしか行えないことにより生じる
前記動きベクトルの誤差を補正する検出ベクトル補正回
路を設けることにより補正の精度を向上させる。
号読み出しアドレスを移動させて画像の揺れを補正する
代わりに、新たに画像動き予測回路と光電変換素子制御
回路を設けることにより、フィールドメモリ回路とフィ
ールドメモリ制御回路を用いることなく、光電変換素子
上の信号読み出しアドレスを移動させることにより画像
の揺れを補正するとともに、光電変換素子からの信号の
読み出しがライン単位でしか行えないことにより生じる
前記動きベクトルの誤差を補正する検出ベクトル補正回
路を設けることにより補正の精度を向上させる。
【0011】
【作用】上記の構成により、本発明の画像動き補正装置
は、フィールドメモリ回路とフィールドメモリ制御回路
を用いずに、光電変換素子上の信号読み出しアドレスを
移動させることにより画像の揺れを補正することができ
る。
は、フィールドメモリ回路とフィールドメモリ制御回路
を用いずに、光電変換素子上の信号読み出しアドレスを
移動させることにより画像の揺れを補正することができ
る。
【0012】また本発明は、フィールドメモリ回路とフ
ィールドメモリ制御回路を用いずに、光電変換素子上の
信号読み出しアドレスを移動させることにより画像の揺
れを補正するとともに、その補正精度を向上させること
ができる。
ィールドメモリ制御回路を用いずに、光電変換素子上の
信号読み出しアドレスを移動させることにより画像の揺
れを補正するとともに、その補正精度を向上させること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施例における画像
動き補正装置のブロック図を示すものである。同図にお
いて、光電変換素子1は撮像素子で光学系を介した映像
を電気信号に変換する。アナログ信号処理回路2は光電
変換素子1からの映像信号に対する信号処理を行い、ア
ナログ−ディジタル変換回路はアナログ信号処理回路2
で処理された信号をディジタル信号に変換する。画像動
き検出回路4はアナログ−ディジタル変換回路3からの
映像信号から画像の動きを検出し、その画像の動き情報
を画像動き予測回路5に出力する。画像動き予測回路5
は、画像動き検出回路4で得られた画像の動き情報から
1フィールド先の画像の動きベクトルを予測し(以下、
この動きベクトルを動き予測ベクトルと称す)、この動
き予測ベクトルを光電変換素子制御回路6に出力する。 光電変換素子制御回路6は画像動き予測回路5で得られ
た画像の動き予測ベクトルに基づき光電変換素子1上の
信号読み出しアドレスを制御する。光電変換素子駆動回
路7は光電変換素子1を駆動するための回路である。デ
ィジタル信号処理回路8はアナログ−ディジタル変換回
路3からの映像信号にディジタル信号処理を施すための
回路である。
動き補正装置のブロック図を示すものである。同図にお
いて、光電変換素子1は撮像素子で光学系を介した映像
を電気信号に変換する。アナログ信号処理回路2は光電
変換素子1からの映像信号に対する信号処理を行い、ア
ナログ−ディジタル変換回路はアナログ信号処理回路2
で処理された信号をディジタル信号に変換する。画像動
き検出回路4はアナログ−ディジタル変換回路3からの
映像信号から画像の動きを検出し、その画像の動き情報
を画像動き予測回路5に出力する。画像動き予測回路5
は、画像動き検出回路4で得られた画像の動き情報から
1フィールド先の画像の動きベクトルを予測し(以下、
この動きベクトルを動き予測ベクトルと称す)、この動
き予測ベクトルを光電変換素子制御回路6に出力する。 光電変換素子制御回路6は画像動き予測回路5で得られ
た画像の動き予測ベクトルに基づき光電変換素子1上の
信号読み出しアドレスを制御する。光電変換素子駆動回
路7は光電変換素子1を駆動するための回路である。デ
ィジタル信号処理回路8はアナログ−ディジタル変換回
路3からの映像信号にディジタル信号処理を施すための
回路である。
【0015】なお、画像動き検出回路4は従来例を示す
図10と同様の構成と作用を成すものであるので詳細な
説明は省略する。以下本実施例の説明に於いては、画像
動き検出回路4を構成する各回路は図10の各回路と同
一のものとして同一の符号を付して説明に用いる。
図10と同様の構成と作用を成すものであるので詳細な
説明は省略する。以下本実施例の説明に於いては、画像
動き検出回路4を構成する各回路は図10の各回路と同
一のものとして同一の符号を付して説明に用いる。
【0016】図2は図1に示した画像動き予測回路5の
具体的な構成を示すブロック図である。同図において、
予測演算回路2bは現フィールドまでに得られた動きベ
クトルから1フィールド先の動きベクトルを予測演算す
る回路であり、ここで用いる動きベクトルは、各フィー
ルドでそのフィールドの1フィールド前に画像動き予測
回路5で求められた動き予測ベクトルに、各フィールド
で動き検出回路4で得られた画像動き情報を加算(もし
くは減算)して得られるもので、これはつまり各フィー
ルドでの実際の動きベクトルである。この各フィールド
での実際の動きベクトルを計算するのが動きベクトル算
出回路1bである。ちなみにベクトル算出回路1bは、
各フィールドで予測演算回路2bが出力する動き予測ベ
クトルを記憶しておき、この動き予測ベクトルと画像動
き検出回路4で得られた画像動き情報を用いてフィール
ド間の実際の動きベクトルを求める。予測演算回路2b
は動きベクトル算出回路1bで得られた画像の動きベク
トル値を用いて1フィールド先の画像の動きベクトルを
予測する。動きベクトル積分回路3bは予測演算回路2
bからの動き予測ベクトルを各フィールド毎に積分する
(以下、これを動き予測積分ベクトルと称す)。
具体的な構成を示すブロック図である。同図において、
予測演算回路2bは現フィールドまでに得られた動きベ
クトルから1フィールド先の動きベクトルを予測演算す
る回路であり、ここで用いる動きベクトルは、各フィー
ルドでそのフィールドの1フィールド前に画像動き予測
回路5で求められた動き予測ベクトルに、各フィールド
で動き検出回路4で得られた画像動き情報を加算(もし
くは減算)して得られるもので、これはつまり各フィー
ルドでの実際の動きベクトルである。この各フィールド
での実際の動きベクトルを計算するのが動きベクトル算
出回路1bである。ちなみにベクトル算出回路1bは、
各フィールドで予測演算回路2bが出力する動き予測ベ
クトルを記憶しておき、この動き予測ベクトルと画像動
き検出回路4で得られた画像動き情報を用いてフィール
ド間の実際の動きベクトルを求める。予測演算回路2b
は動きベクトル算出回路1bで得られた画像の動きベク
トル値を用いて1フィールド先の画像の動きベクトルを
予測する。動きベクトル積分回路3bは予測演算回路2
bからの動き予測ベクトルを各フィールド毎に積分する
(以下、これを動き予測積分ベクトルと称す)。
【0017】図3は図2に示した予測演算回路2bの具
体的な構成を示すブロック図である。同図において、遅
延回路1cは信号を遅延させる遅延器であり、遅延時間
は、映像信号の1フィールド分、つまり60分の1秒で
ある。乗算回路2cは乗算器であり、本実施例では入力
に2を乗ずるものとする。乗算回路3cは乗算器であり
、本実施例では入力に−1を乗ずるものとする。加算器
4cは乗算回路2cと乗算回路3cからの入力を加算し
出力する。
体的な構成を示すブロック図である。同図において、遅
延回路1cは信号を遅延させる遅延器であり、遅延時間
は、映像信号の1フィールド分、つまり60分の1秒で
ある。乗算回路2cは乗算器であり、本実施例では入力
に2を乗ずるものとする。乗算回路3cは乗算器であり
、本実施例では入力に−1を乗ずるものとする。加算器
4cは乗算回路2cと乗算回路3cからの入力を加算し
出力する。
【0018】図4は図2に示した予測演算回路2bの他
の具体的な構成を示すブロック図である。同図において
、遅延回路1d及び遅延回路2dは共に信号を遅延させ
る遅延器であり、遅延時間は、映像信号の1フィールド
分、つまり60分の1秒である。乗算回路3dは乗算器
であり、本実施例では入力に3を乗ずるものとする。 乗算回路4dは乗算器であり、本実施例では入力に3を
乗ずるものとする。乗算回路5dは乗算器であり、本実
施例では入力に−1を乗ずるものとする。加算器6dは
乗算回路3dと乗算回路4dからの入力を加算し出力す
る。加算器7dは乗算回路5dと加算器6dからの入力
を加算し出力する。
の具体的な構成を示すブロック図である。同図において
、遅延回路1d及び遅延回路2dは共に信号を遅延させ
る遅延器であり、遅延時間は、映像信号の1フィールド
分、つまり60分の1秒である。乗算回路3dは乗算器
であり、本実施例では入力に3を乗ずるものとする。 乗算回路4dは乗算器であり、本実施例では入力に3を
乗ずるものとする。乗算回路5dは乗算器であり、本実
施例では入力に−1を乗ずるものとする。加算器6dは
乗算回路3dと乗算回路4dからの入力を加算し出力す
る。加算器7dは乗算回路5dと加算器6dからの入力
を加算し出力する。
【0019】以上のように構成された本実施例の画像動
き検出装置について、以下その動作について説明する。
き検出装置について、以下その動作について説明する。
【0020】画像動き検出回路4では、光電変換素子1
で得られた現フィールドの映像信号と、前フィールドの
映像信号のうち代表点記憶回路1aで記憶してあった代
表点信号との相関演算を相関演算回路2aで行い、この
演算結果より画像の動きを検出する。ただし、この得ら
れた画像の動き情報は前フィールドにおいて画像動き予
測回路5で予測した画像の動きと、現フィールドの画像
の実際の動きとの差である。つまり、画像動き予測回路
5で予測した動きと実際の動きが同じであれば、この画
像動き検出回路5で得られる画像の動きは0となる。画
像動き検出回路4で検出された画像動き情報は、動きベ
クトル算出回路1bにおいて前フィールドでの動き予測
ベクトルと加算(もしくは減算)され、前フィールドに
対する現フィールドの実際の動きベクトルとして予測演
算回路2bに送られる。予測演算回路2bは動きベクト
ル算出回路1bからの入力から次フィールドで予測され
る動きベクトルを求め、これを動き予測ベクトルとして
動きベクトル積分回路3bに送る。
で得られた現フィールドの映像信号と、前フィールドの
映像信号のうち代表点記憶回路1aで記憶してあった代
表点信号との相関演算を相関演算回路2aで行い、この
演算結果より画像の動きを検出する。ただし、この得ら
れた画像の動き情報は前フィールドにおいて画像動き予
測回路5で予測した画像の動きと、現フィールドの画像
の実際の動きとの差である。つまり、画像動き予測回路
5で予測した動きと実際の動きが同じであれば、この画
像動き検出回路5で得られる画像の動きは0となる。画
像動き検出回路4で検出された画像動き情報は、動きベ
クトル算出回路1bにおいて前フィールドでの動き予測
ベクトルと加算(もしくは減算)され、前フィールドに
対する現フィールドの実際の動きベクトルとして予測演
算回路2bに送られる。予測演算回路2bは動きベクト
ル算出回路1bからの入力から次フィールドで予測され
る動きベクトルを求め、これを動き予測ベクトルとして
動きベクトル積分回路3bに送る。
【0021】この時、予測演算回路2bは第1の構成と
して、動きベクトル算出回路1bで求められた前フィー
ルドに対する現フィールドの実際の動きベクトルをその
まま動き予測ベクトルとする構成も考えられ、この構成
で画像の搖れの低周波成分の除去は可能である。また、
第2の構成として、予測演算回路2bが図3の構成をと
る場合は、乗算回路2cで2を乗じた入力信号と遅延回
路1cを経て乗算回路3cで−1を乗じた入力信号とを
加算器4cで加算し動き予測ベクトルとし、また、第3
の構成として、図4の構成をとる場合は、乗算器3dで
3を乗じた入力信号と遅延回路1dを経て乗算回路4d
で−3を乗じた入力信号とを加算器6dで加算したもの
と、遅延回路1dと遅延回路2dとを経て乗算回路5d
で5を乗じた入力信号を加算器7dで加算し動き予測ベ
クトルとするが、これらの場合は前フィールドに対する
現フィールドの実際の動きベクトルをそのまま動き予測
ベクトルとする構成よりもより画像の搖れの高周波成分
の除去が可能である。
して、動きベクトル算出回路1bで求められた前フィー
ルドに対する現フィールドの実際の動きベクトルをその
まま動き予測ベクトルとする構成も考えられ、この構成
で画像の搖れの低周波成分の除去は可能である。また、
第2の構成として、予測演算回路2bが図3の構成をと
る場合は、乗算回路2cで2を乗じた入力信号と遅延回
路1cを経て乗算回路3cで−1を乗じた入力信号とを
加算器4cで加算し動き予測ベクトルとし、また、第3
の構成として、図4の構成をとる場合は、乗算器3dで
3を乗じた入力信号と遅延回路1dを経て乗算回路4d
で−3を乗じた入力信号とを加算器6dで加算したもの
と、遅延回路1dと遅延回路2dとを経て乗算回路5d
で5を乗じた入力信号を加算器7dで加算し動き予測ベ
クトルとするが、これらの場合は前フィールドに対する
現フィールドの実際の動きベクトルをそのまま動き予測
ベクトルとする構成よりもより画像の搖れの高周波成分
の除去が可能である。
【0022】以上述べた動き予測ベクトルを用いて、動
きベクトル積分回路3bは各フィールドで得られた動き
予測ベクトルの積分値を計算する。そして、この動き予
測積分ベクトルは光電変換素子制御回路6に送られ、こ
の動き予測積分ベクトルに基づき光電変換素子制御回路
5が光電変換素子1上の映像信号読み出しアドレスを制
御し、映像信号の動き成分を光電変換素子1上で補正す
る。
きベクトル積分回路3bは各フィールドで得られた動き
予測ベクトルの積分値を計算する。そして、この動き予
測積分ベクトルは光電変換素子制御回路6に送られ、こ
の動き予測積分ベクトルに基づき光電変換素子制御回路
5が光電変換素子1上の映像信号読み出しアドレスを制
御し、映像信号の動き成分を光電変換素子1上で補正す
る。
【0023】以上のように本実施例によれば、動きベク
トル予測回路5で予測された1フィールド先の画像動き
予測データにより光電変換素子1上の信号読み出しアド
レスを移動させることにより、フィールドメモリ回路を
用いることなく画像の動き補正を行うことができる。
トル予測回路5で予測された1フィールド先の画像動き
予測データにより光電変換素子1上の信号読み出しアド
レスを移動させることにより、フィールドメモリ回路を
用いることなく画像の動き補正を行うことができる。
【0024】また、本実施例において、上記それぞれの
回路の機能のソフトウエア上での実現が可能であること
は明かである。
回路の機能のソフトウエア上での実現が可能であること
は明かである。
【0025】また、本実施例において光電変換素子とし
てNTSC用の画素数のものを用い、最終的な映像信号
の出力をNTSC方式の信号とする場合には、ディジタ
ル信号処理回路は電子的処理によるズーム機能を有する
構成であり、また、光電変換素子としてPAL用の画素
数のものを用い、最終的な映像信号の出力をPAL方式
の信号とする場合にもディジタル信号処理回路は電子的
処理によるズーム機能を有する構成となるが、PAL用
などの画素数がNTSC用よりも多いものを用い、最終
的な映像信号の出力をNTSC方式の信号とする場合に
はディジタル信号処理回路は電子的処理によるズーム機
能を含まない構成となる。
てNTSC用の画素数のものを用い、最終的な映像信号
の出力をNTSC方式の信号とする場合には、ディジタ
ル信号処理回路は電子的処理によるズーム機能を有する
構成であり、また、光電変換素子としてPAL用の画素
数のものを用い、最終的な映像信号の出力をPAL方式
の信号とする場合にもディジタル信号処理回路は電子的
処理によるズーム機能を有する構成となるが、PAL用
などの画素数がNTSC用よりも多いものを用い、最終
的な映像信号の出力をNTSC方式の信号とする場合に
はディジタル信号処理回路は電子的処理によるズーム機
能を含まない構成となる。
【0026】また、本実施例において、画像動き検出回
路4で検出される画像の動き情報及び画像動き予測回路
5で予測される動き予測ベクトル及び動きベクトル積分
回路3bで得られる動き予測積分ベクトルの精度に関し
ては特に言及しなかったが、これらに関しては1画素以
下の精度をもたせることは可能である。そして、その場
合はディジタル信号処理回路は、映像信号の補間処理機
能を有する構成であり、上記動き予測積分ベクトルを基
にして、この補間処理により1画素以下の精度で動き補
正された補正信号を生成することが可能である。
路4で検出される画像の動き情報及び画像動き予測回路
5で予測される動き予測ベクトル及び動きベクトル積分
回路3bで得られる動き予測積分ベクトルの精度に関し
ては特に言及しなかったが、これらに関しては1画素以
下の精度をもたせることは可能である。そして、その場
合はディジタル信号処理回路は、映像信号の補間処理機
能を有する構成であり、上記動き予測積分ベクトルを基
にして、この補間処理により1画素以下の精度で動き補
正された補正信号を生成することが可能である。
【0027】また、本実施例において、画像動き検出回
路4に関しては従来の例のものと同じとしたがこれに限
るものではない。
路4に関しては従来の例のものと同じとしたがこれに限
るものではない。
【0028】また、本実施例において予測演算回路2b
に関しては3つの構成を独立に用いるように表現したが
これに限るものではなく、上記3つの構成による演算結
果を適応的に切り替える方式も考えられる。また、予測
演算回路2bの第3の構成として図4に示したものでは
加算器を2つ使用しているが、これは1つでも同じ構成
が可能なことは明かである。
に関しては3つの構成を独立に用いるように表現したが
これに限るものではなく、上記3つの構成による演算結
果を適応的に切り替える方式も考えられる。また、予測
演算回路2bの第3の構成として図4に示したものでは
加算器を2つ使用しているが、これは1つでも同じ構成
が可能なことは明かである。
【0029】また、本実施例において、画像の動きの検
出及び画像の動きの予測はすべてフィールド毎に行った
が、これに限るものではなく、例えばフィールド毎では
なくフレーム毎に行うことも考えられる。
出及び画像の動きの予測はすべてフィールド毎に行った
が、これに限るものではなく、例えばフィールド毎では
なくフレーム毎に行うことも考えられる。
【0030】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。本発明の第2の実施例の構成は、図1に示した第
1の実施例の構成と同一であるが、画像動き予測回路5
の内部構成に差異がある。
する。本発明の第2の実施例の構成は、図1に示した第
1の実施例の構成と同一であるが、画像動き予測回路5
の内部構成に差異がある。
【0031】図5は画像動き予測回路5の具体的な構成
を示すブロック図である。同図において、予測演算回路
2bは現フィールドまでに得られた動きベクトルから1
フィールド先の動きベクトルを予測演算する回路であり
、ここで用いる動きベクトルは、各フィールドでそのフ
ィールドの1フィールド前に画像動き予測回路5で求め
られた動き予測ベクトルに、各フィールドで動き検出回
路4で得られた画像動き情報を加算(もしくは減算)し
て得られたもので、これはつまり各フィールドでの実際
の動きベクトルである。この各フィールドでの実際の動
きベクトルを計算するのがベクトル算出回路1bである
。ちなみにベクトル算出回路1bは、各フィールドで予
測演算回路2bが出力する動き予測ベクトルを記憶して
おき、この動き予測ベクトルと画像動き検出回路4で得
られた画像動き情報を用いてフィールド間の実際の動き
ベクトルを求める。予測演算回路2bは動きベクトル算
出回路1bで得られた画像動きベクトルから1フィール
ド先の画像の動きベクトルを予測する。動きベクトル積
分回路3bは予測演算回路2bからの動き予測ベクトル
を各フィールド毎に積分し、実際に光電変換素子1上で
の映像信号読み出しアドレスを決定する。積分ベクトル
補正回路4bは動きベクトル算出回路1bの結果から、
動きベクトル積分回路3bで積分された値に含まれる予
測に伴う誤差を補正する。
を示すブロック図である。同図において、予測演算回路
2bは現フィールドまでに得られた動きベクトルから1
フィールド先の動きベクトルを予測演算する回路であり
、ここで用いる動きベクトルは、各フィールドでそのフ
ィールドの1フィールド前に画像動き予測回路5で求め
られた動き予測ベクトルに、各フィールドで動き検出回
路4で得られた画像動き情報を加算(もしくは減算)し
て得られたもので、これはつまり各フィールドでの実際
の動きベクトルである。この各フィールドでの実際の動
きベクトルを計算するのがベクトル算出回路1bである
。ちなみにベクトル算出回路1bは、各フィールドで予
測演算回路2bが出力する動き予測ベクトルを記憶して
おき、この動き予測ベクトルと画像動き検出回路4で得
られた画像動き情報を用いてフィールド間の実際の動き
ベクトルを求める。予測演算回路2bは動きベクトル算
出回路1bで得られた画像動きベクトルから1フィール
ド先の画像の動きベクトルを予測する。動きベクトル積
分回路3bは予測演算回路2bからの動き予測ベクトル
を各フィールド毎に積分し、実際に光電変換素子1上で
の映像信号読み出しアドレスを決定する。積分ベクトル
補正回路4bは動きベクトル算出回路1bの結果から、
動きベクトル積分回路3bで積分された値に含まれる予
測に伴う誤差を補正する。
【0032】以上のように構成された本実施例の画像動
き検出装置について、以下その動作について説明する。
き検出装置について、以下その動作について説明する。
【0033】画像動き検出回路4では、光電変換素子1
で得られた現フィールドの映像信号と、前フィールドの
映像信号のうち代表点記憶回路1aで記憶してあった代
表点信号との相関演算を相関演算回路2aで行い、この
演算結果より画像の動きを検出する。ただし、この得ら
れた画像の動き情報は前フィールドにおいて動き予測回
路で予測した画像の動きと、現フィールドの画像の実際
の動きとの差である。つまり、画像動き予測回路5で予
測した動きと実際の動きが同じであれば、この画像動き
検出回路4で得られる画像の動きは0となる。画像動き
検出回路4で検出された画像動き情報は動きベクトル算
出回路1bにおいて前フィールドでの動き予測ベクトル
と加算(もしくは減算)され、前フィールドに対する現
フィールドの正確な動きベクトル値として予測演算回路
2bに送られる。予測演算回路2bは動きベクトル算出
回路1bからの入力から次フィールドで予測される動き
ベクトルを求め、これを動きベクトル積分回路3bに送
る。動きベクトル積分回路3bは動きベクトルの積分値
を計算する。しかし、ここで積分される動きベクトルは
予測演算回路2bで予測された値であるため、当然予測
の際に生じる誤差が含まれることが考えられる。そこで
、動きベクトル算出回路1bで得られた現フィールドの
実際の動きベクトルを用いてフィールド毎に動き予測積
分ベクトルの補正を行うことにより、より正確な動き補
正が行える。これを図6(同図において、現在のフィー
ルドをn、現フィールドまでの動きベクトルの積分値を
ベクトルSn、現フィールドで得た次フィールドの動き
予測ベクトルをベクトルyn+1、前フィールドに対す
る現フィールドの実際の動きベクトルをベクトルvn、
とする。また簡単のため、ベクトルは1次元で表示する
)を用いて具体的に説明すると、前フィールドで積分演
算された動き予測ベクトル(つまり、前フィールドに対
する現フィールドの動きベクトルの予測値:図6のベク
トルyn)の代わりに、現フィールドにおいて動きベク
トル算出回路1bで得られた現フィールドの前フィール
ドに対する実際の動きベクトル(図6のベクトルvn)
を積分に用いるようにする。そして、この現フィールド
迄の画像の動きの積分値(図6のベクトルSn、ベクト
ルSn=ベクトルSn−1+ベクトルvn)に現フィー
ルドで予測演算回路2bで得られた動き予測ベクトル(
図6のベクトルyn+1)を加算し、光電変換素子1上
での信号読み出しアドレスを決定する。この決定に基づ
き光電変換素子制御回路6が光電変換素子1上の映像信
号読み出しアドレスを制御し、映像信号の動き成分を光
電変換素子1上で補正する。
で得られた現フィールドの映像信号と、前フィールドの
映像信号のうち代表点記憶回路1aで記憶してあった代
表点信号との相関演算を相関演算回路2aで行い、この
演算結果より画像の動きを検出する。ただし、この得ら
れた画像の動き情報は前フィールドにおいて動き予測回
路で予測した画像の動きと、現フィールドの画像の実際
の動きとの差である。つまり、画像動き予測回路5で予
測した動きと実際の動きが同じであれば、この画像動き
検出回路4で得られる画像の動きは0となる。画像動き
検出回路4で検出された画像動き情報は動きベクトル算
出回路1bにおいて前フィールドでの動き予測ベクトル
と加算(もしくは減算)され、前フィールドに対する現
フィールドの正確な動きベクトル値として予測演算回路
2bに送られる。予測演算回路2bは動きベクトル算出
回路1bからの入力から次フィールドで予測される動き
ベクトルを求め、これを動きベクトル積分回路3bに送
る。動きベクトル積分回路3bは動きベクトルの積分値
を計算する。しかし、ここで積分される動きベクトルは
予測演算回路2bで予測された値であるため、当然予測
の際に生じる誤差が含まれることが考えられる。そこで
、動きベクトル算出回路1bで得られた現フィールドの
実際の動きベクトルを用いてフィールド毎に動き予測積
分ベクトルの補正を行うことにより、より正確な動き補
正が行える。これを図6(同図において、現在のフィー
ルドをn、現フィールドまでの動きベクトルの積分値を
ベクトルSn、現フィールドで得た次フィールドの動き
予測ベクトルをベクトルyn+1、前フィールドに対す
る現フィールドの実際の動きベクトルをベクトルvn、
とする。また簡単のため、ベクトルは1次元で表示する
)を用いて具体的に説明すると、前フィールドで積分演
算された動き予測ベクトル(つまり、前フィールドに対
する現フィールドの動きベクトルの予測値:図6のベク
トルyn)の代わりに、現フィールドにおいて動きベク
トル算出回路1bで得られた現フィールドの前フィール
ドに対する実際の動きベクトル(図6のベクトルvn)
を積分に用いるようにする。そして、この現フィールド
迄の画像の動きの積分値(図6のベクトルSn、ベクト
ルSn=ベクトルSn−1+ベクトルvn)に現フィー
ルドで予測演算回路2bで得られた動き予測ベクトル(
図6のベクトルyn+1)を加算し、光電変換素子1上
での信号読み出しアドレスを決定する。この決定に基づ
き光電変換素子制御回路6が光電変換素子1上の映像信
号読み出しアドレスを制御し、映像信号の動き成分を光
電変換素子1上で補正する。
【0034】以上のように本実施例によれば、画像動き
予測回路5に積分ベクトル補正回路4bを追加すること
により、画像動き予測回路5で求められる光電変換素子
1上の信号読み出しをより精度の高いものとする事が可
能となり、これにより画像の動き補正をより高精度で行
うことができる。
予測回路5に積分ベクトル補正回路4bを追加すること
により、画像動き予測回路5で求められる光電変換素子
1上の信号読み出しをより精度の高いものとする事が可
能となり、これにより画像の動き補正をより高精度で行
うことができる。
【0035】図7は本発明の第3の実施例における画像
動き補正装置のブロック図を示すものである。同図にお
いて、小数部誤差補正回路9を新たに設けた点が図1に
示した第1,第2の実施例の構成と異なる。すなわち、
小数部誤差補正回路9は画像動き検出回路4と画像動き
予測回路5の出力を入力とし、出力を画像動き予測回路
5に入力する構成としている。
動き補正装置のブロック図を示すものである。同図にお
いて、小数部誤差補正回路9を新たに設けた点が図1に
示した第1,第2の実施例の構成と異なる。すなわち、
小数部誤差補正回路9は画像動き検出回路4と画像動き
予測回路5の出力を入力とし、出力を画像動き予測回路
5に入力する構成としている。
【0036】小数部誤差補正回路9は、光電変換素子1
からの映像信号読み出しがライン単位でしか行えないこ
とによる小数部の誤差を補正するための回路である。小
数部誤差補正回路9で小数部の誤差の補正を行った画像
の動き情報は、画像動き予測回路5に出力される。画像
動き予測回路5は、画像動き検出回路4で得られ、且つ
小数部誤差補正回路9で小数部の誤差の補正が成された
画像の動き情報から1フィールド先の画像の動きベクト
ルを予測し、この予測された動きベクトルから(動き予
測ベクトル)光電変換素子1上の信号読み出しアドレス
を求め、これを光電変換素子制御回路6に出力する。ま
た、画像動き予測回路5は第1の実施例と同様の構成と
作用を成すものであるので詳細な説明は省略する。
からの映像信号読み出しがライン単位でしか行えないこ
とによる小数部の誤差を補正するための回路である。小
数部誤差補正回路9で小数部の誤差の補正を行った画像
の動き情報は、画像動き予測回路5に出力される。画像
動き予測回路5は、画像動き検出回路4で得られ、且つ
小数部誤差補正回路9で小数部の誤差の補正が成された
画像の動き情報から1フィールド先の画像の動きベクト
ルを予測し、この予測された動きベクトルから(動き予
測ベクトル)光電変換素子1上の信号読み出しアドレス
を求め、これを光電変換素子制御回路6に出力する。ま
た、画像動き予測回路5は第1の実施例と同様の構成と
作用を成すものであるので詳細な説明は省略する。
【0037】以上のように構成された本実施例の画像動
き検出装置について、以下その動作について説明する。
き検出装置について、以下その動作について説明する。
【0038】画像動き検出回路4では、光電変換素子1
で得られた現フィールドの映像信号と、前フィールドの
映像信号のうち代表点記憶回路1aで記憶してあった代
表点信号との相関演算を相関演算回路2aで行い、この
演算結果より画像の動きを検出する。ただし、この得ら
れた画像の動き情報は前フィールドにおいて動き予測回
路で予測した画像の動きと、現フィールドの画像の実際
の動きとの差である。つまり、画像動き予測回路5で予
測した動きと実際の動きが同じであれば、この画像動き
検出回路5で得られる画像の動きは0となる。しかし、
画像動き検出回路4で検出される画像の動き情報及び画
像動き予測回路5で予測される動き予測ベクトル及び動
きベクトル積分回路3bで得られる動き予測積分ベクト
ルの精度に関しては1画素以下の精度をもたせることは
可能であるが、実際には光電変換素子1から映像信号を
読みだす場合には光電変換素子1上でライン単位で読み
出すことになるため、画像動き検出回路4では画像動き
予測回路5で求めた動き予測積分ベクトル値が整数値を
とるならば問題はないが、小数を含む値をとる場合、つ
まり、1画素以下の補正も考慮にいれた場合には小数部
を切り捨てた値で読み出しを行うこととなり、読み出し
た映像信号どうしに対し相関演算等を行う場合、前記小
数部の切捨てによる誤差が当然含まれることになる。こ
の誤差について図8を用いて具体的に説明すると、図8
において、実線の格子の交わる箇所上の丸印は光電変換
素子1上の受光部を模式的に表したもので、各受光部は
垂直方向に上からv1,v2,v3,・・・、水平方向
に左からh1,h2,h3,・・・という座標を与え位
置を表現する。点線で示した枠A,Bは動きベクトル予
測回路5により決定された小数部を含む切り出し枠であ
り、初めにA、次フィールドはBという順番である。ま
ず初めに、枠Aが画像動き予測回路5により指定された
とき、実際は光電変換素子1上で受光部と受光部の間か
ら信号を読み出してくることは不可能であるため、この
場合映像信号の読み出しは(h4,v4)の受光部から
開始される。このとき、光電変換素子上の読みでし枠と
動き積分ベクトルにより示される補正枠との間には、図
8中でベクトルuで示されるだけの差が生じる。引続き
次フィールドで、今度は枠Bで示される補正枠を切り出
すためには光電変換素子上の映像信号の読み出しは(h
2,v1)の受光部から開始される。このとき、光電変
換素子上の読みだし枠と動き積分ベクトルにより示され
る補正枠との間には、図8中でベクトルvで示されるだ
けの差が生じる。このとき動き検出回路4では2つのフ
ィールド間の動きの検出を光電変換素子1からの映像信
号を用いて行っているため、前記補正枠と読み出し枠の
間の差、ベクトルuとベクトルvについては考慮にいれ
ていないために、この2つのベクトルの差に相当する分
を2フィールド間の動きとして誤検出する。この誤検出
分の補正を小数部誤差補正回路9によって行うことによ
り、画像動き予測回路5での次フィールドの動きベクト
ルの予測がより正確に行える。画像動き検出回路4で検
出され、小数部誤差補正回路9で補正された画像動き情
報は、動きベクトル算出回路1bにおいて前フィールド
での予測動きベクトル値と加算(もしくは減算)され前
フィールドに対する現フィールドの実際の動きベクトル
値として予測演算回路2bに送られる。予測演算回路2
bは動きベクトル算出回路1bからの入力から次フィー
ルドで予測される動きベクトルを計算し、これを動きベ
クトル積分回路3bに送る。動きベクトル積分回路3b
は動きベクトルの積分値を計算する(動き予測積分ベク
トル)。そして、この画像の動き予測積分ベクトルは光
電変換素子制御回路6に送られ、この画像動き予測積分
ベクトルに基づき光電変換素子制御回路5が光電変換素
子上の映像信号読み出しアドレスを制御し、映像信号の
動き成分を光電変換素子1上で補正する。
で得られた現フィールドの映像信号と、前フィールドの
映像信号のうち代表点記憶回路1aで記憶してあった代
表点信号との相関演算を相関演算回路2aで行い、この
演算結果より画像の動きを検出する。ただし、この得ら
れた画像の動き情報は前フィールドにおいて動き予測回
路で予測した画像の動きと、現フィールドの画像の実際
の動きとの差である。つまり、画像動き予測回路5で予
測した動きと実際の動きが同じであれば、この画像動き
検出回路5で得られる画像の動きは0となる。しかし、
画像動き検出回路4で検出される画像の動き情報及び画
像動き予測回路5で予測される動き予測ベクトル及び動
きベクトル積分回路3bで得られる動き予測積分ベクト
ルの精度に関しては1画素以下の精度をもたせることは
可能であるが、実際には光電変換素子1から映像信号を
読みだす場合には光電変換素子1上でライン単位で読み
出すことになるため、画像動き検出回路4では画像動き
予測回路5で求めた動き予測積分ベクトル値が整数値を
とるならば問題はないが、小数を含む値をとる場合、つ
まり、1画素以下の補正も考慮にいれた場合には小数部
を切り捨てた値で読み出しを行うこととなり、読み出し
た映像信号どうしに対し相関演算等を行う場合、前記小
数部の切捨てによる誤差が当然含まれることになる。こ
の誤差について図8を用いて具体的に説明すると、図8
において、実線の格子の交わる箇所上の丸印は光電変換
素子1上の受光部を模式的に表したもので、各受光部は
垂直方向に上からv1,v2,v3,・・・、水平方向
に左からh1,h2,h3,・・・という座標を与え位
置を表現する。点線で示した枠A,Bは動きベクトル予
測回路5により決定された小数部を含む切り出し枠であ
り、初めにA、次フィールドはBという順番である。ま
ず初めに、枠Aが画像動き予測回路5により指定された
とき、実際は光電変換素子1上で受光部と受光部の間か
ら信号を読み出してくることは不可能であるため、この
場合映像信号の読み出しは(h4,v4)の受光部から
開始される。このとき、光電変換素子上の読みでし枠と
動き積分ベクトルにより示される補正枠との間には、図
8中でベクトルuで示されるだけの差が生じる。引続き
次フィールドで、今度は枠Bで示される補正枠を切り出
すためには光電変換素子上の映像信号の読み出しは(h
2,v1)の受光部から開始される。このとき、光電変
換素子上の読みだし枠と動き積分ベクトルにより示され
る補正枠との間には、図8中でベクトルvで示されるだ
けの差が生じる。このとき動き検出回路4では2つのフ
ィールド間の動きの検出を光電変換素子1からの映像信
号を用いて行っているため、前記補正枠と読み出し枠の
間の差、ベクトルuとベクトルvについては考慮にいれ
ていないために、この2つのベクトルの差に相当する分
を2フィールド間の動きとして誤検出する。この誤検出
分の補正を小数部誤差補正回路9によって行うことによ
り、画像動き予測回路5での次フィールドの動きベクト
ルの予測がより正確に行える。画像動き検出回路4で検
出され、小数部誤差補正回路9で補正された画像動き情
報は、動きベクトル算出回路1bにおいて前フィールド
での予測動きベクトル値と加算(もしくは減算)され前
フィールドに対する現フィールドの実際の動きベクトル
値として予測演算回路2bに送られる。予測演算回路2
bは動きベクトル算出回路1bからの入力から次フィー
ルドで予測される動きベクトルを計算し、これを動きベ
クトル積分回路3bに送る。動きベクトル積分回路3b
は動きベクトルの積分値を計算する(動き予測積分ベク
トル)。そして、この画像の動き予測積分ベクトルは光
電変換素子制御回路6に送られ、この画像動き予測積分
ベクトルに基づき光電変換素子制御回路5が光電変換素
子上の映像信号読み出しアドレスを制御し、映像信号の
動き成分を光電変換素子1上で補正する。
【0039】尚、画像動き予測回路に第2の実施例で示
した積分ベクトル補正回路4bを追加すれば、第2の実
施例と同様の効果が実現できることは言うまでもない。
した積分ベクトル補正回路4bを追加すれば、第2の実
施例と同様の効果が実現できることは言うまでもない。
【0040】以上のように本実施例によれば、画像動き
ベクトル検出回路4で検出された2フィールド間の画像
動き情報に含まれる光電変換素子1上での小数部切捨て
による誤差の補正を小数部誤差補正回路9により行うこ
とで、画像動き予測回路5での1フィールド先の画像の
動きの予測の精度をより向上させることが出来る。
ベクトル検出回路4で検出された2フィールド間の画像
動き情報に含まれる光電変換素子1上での小数部切捨て
による誤差の補正を小数部誤差補正回路9により行うこ
とで、画像動き予測回路5での1フィールド先の画像の
動きの予測の精度をより向上させることが出来る。
【0041】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、映像信号に対し、画像の動き補正を行う場合に、
現フィールドより先の画像の動きを予測するための画像
動き予測回路を設けることにより、従来必要であった映
像信号を記憶しておくためのフィールドメモリ回路を削
減することができる。
れば、映像信号に対し、画像の動き補正を行う場合に、
現フィールドより先の画像の動きを予測するための画像
動き予測回路を設けることにより、従来必要であった映
像信号を記憶しておくためのフィールドメモリ回路を削
減することができる。
【0042】また、映像信号に対し、画像の動き補正を
行う場合に、現フィールドより先の画像の動きを予測し
補正を行う場合の補正精度の向上を図ることができる。
行う場合に、現フィールドより先の画像の動きを予測し
補正を行う場合の補正精度の向上を図ることができる。
【図1】本発明の第1,第2の実施例における画像動き
補正装置の構成を示すブロック図
補正装置の構成を示すブロック図
【図2】図1の画像動き予測回路5の具体的な構成を示
すブロック図
すブロック図
【図3】図2の予測演算回路2bの具体的な構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図4】図2の予測演算回路2bの具体的な構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図5】第2の実施例における画像動き予測回路5の具
体的な構成を示すブロック図
体的な構成を示すブロック図
【図6】同第2の実施例における積分ベクトル補正回路
4bの動作を説明するための説明図
4bの動作を説明するための説明図
【図7】本発明の第3の実施例における画像動き補正装
置の構成を示すブロック図
置の構成を示すブロック図
【図8】同第3の実施例における小数部誤差補正回路9
の動作を説明するための説明図
の動作を説明するための説明図
【図9】従来の画像動き補正装置の構成を示すブロック
図
図
【図10】図9の画像動き検出回路4の具体的な構成を
示すブロック図
示すブロック図
1 光電変換素子
2 アナログ信号処理回路
3 アナログ−ディジタル変換回路
4 画像動き検出回路
5 画像動き予測回路
6 光電変換素子制御回路
7 光電変換素子駆動回路
8 ディジタル信号処理回路
9 小数部誤差補正回路
1b 動きベクトル算出回路
2b 予測演算回路
3b 動きベクトル積分回路
4b 積分ベクトル補正回路
1c,1d,2d 遅延回路
2c,3c,3d,4d,5d 乗算回路4c,6d
,7d 加算器
,7d 加算器
Claims (5)
- 【請求項1】 光電変換素子からの入力画像の動きベ
クトルを検出し、これを画像動き情報として出力する画
像動き検出回路と、前記画像動き検出回路から得られた
画像動き情報から現フィールドもしくは現フレームより
先の画像の動きベクトルを予測する画像動き予測回路と
、前記画像動き予測回路から得られた画像動き予測ベク
トルにより前記光電変換素子の信号読み出しアドレスの
制御を行う光電変換素子制御回路とを有し、前記画像動
き予測回路は、前記画像動き検出回路から得られた画像
動き情報と1フィールドもしくは1フレーム前の画像動
き予測ベクトルから現フィールドもしくは現フレームと
前フィールドもしくは前フレームの間の動きベクトルを
計算する動きベクトル算出回路と、前記動きベクトル算
出回路から得られた動きベクトルより次フィールドもし
くは次フレームの画像動き予測ベクトルを算出する予測
演算回路と、前記予測演算回路から得られた前記画像動
き予測ベクトルを積分し、この積分値を出力する動きベ
クトル積分回路とからなる画像動き補正装置。 - 【請求項2】 予測演算回路は、入力信号を一定期間
遅延する遅延回路と、前記入力信号に係数を乗じる第1
の乗算回路と、前記遅延回路の出力に係数を乗じる第2
の乗算回路と、前記第1,第2の乗算回路の出力を加算
する加算器とからなる請求項1記載の画像動き補正装置
。 - 【請求項3】 予測演算回路は、入力信号を一定期間
遅延する第1の遅延回路と、前記入力信号に係数を乗じ
る第1の乗算回路と、前記第1の遅延回路の出力に係数
を乗じる第2の乗算回路と、前記第1,第2の乗算回路
の出力を加算する第1の加算器と、前記第1の遅延回路
の出力を一定期間遅延する第2の遅延回路と、前記第2
の遅延回路の出力に係数を乗じる第3の乗算回路と、前
記第1の加算器の出力と前記第3の乗算回路の出力とを
加算する第2の加算器とからなる請求項1記載の画像動
き補正装置。 - 【請求項4】 前記画像動き予測回路は、前記画像動
き検出回路から得られた画像動き情報と1フィールドも
しくは1フレーム前の画像動き予測ベクトルから現フィ
ールドもしくは現フレームと前フィールドもしくは前フ
レームの間の動きベクトルを計算する動きベクトル算出
回路と、前記動きベクトル算出回路から得られた現フィ
ールドもしくは現フレームまでの動きベクトルより次フ
ィールドもしくは次フレームの画像動き予測ベクトルを
算出する予測演算回路と、前記予測演算回路から得られ
た画像動き予測ベクトルを積分し、この積分値を出力す
る動きベクトル積分回路と、前記動きベクトル積分回路
からの積分値を前記動きベクトル算出回路から得られた
動きベクトルにより補正する積分ベクトル補正回路とか
らなる請求項1記載の画像動き補正装置。 - 【請求項5】 光電変換素子からの入力画像の動きベ
クトルを検出し、これを画像動き情報として出力する画
像動き検出回路と、前記画像動き情報から、前記光電変
換素子からの信号の読み出しの際に生じる誤差を補正す
る小数部誤差補正回路と、前記小数部誤差補正回路から
得られた画像動き情報から現フィールドもしくは現フレ
ームより先の画像の動きベクトルを予測する画像動き予
測回路と、前記画像動き予測回路から得られた画像動き
予測ベクトルにより前記光電変換素子の信号読み出しア
ドレスの制御を行う光電変換素子制御回路とを有し、前
記小数部誤差補正回路は、前記画像動き予測回路からの
前記画像動き予測ベクトルと前記画像動き検出回路から
得られた前記画像動き情報から、前記光電変換素子から
の信号の読み出しの際に生じる誤差を補正することを特
徴とする画像動き補正装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137417A JP2600520B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 画像動き補正装置 |
| US07/894,741 US5321515A (en) | 1991-06-10 | 1992-06-05 | Image fluctuation correcting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137417A JP2600520B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 画像動き補正装置 |
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|---|---|
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| JP2600520B2 JP2600520B2 (ja) | 1997-04-16 |
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ID=15198146
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3137417A Expired - Fee Related JP2600520B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 画像動き補正装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600520B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100436593B1 (ko) * | 2001-09-18 | 2004-06-18 | 주식회사 아이캔텍 | 능동 카메라 환경에서의 고속 움직임 검출을 위한 배경보상 장치 및 방법 |
| WO2006046387A3 (ja) * | 2004-10-04 | 2006-06-01 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | 撮像装置および手ぶれ補正装置 |
| JP2008172606A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Sony Corp | 固体撮像装置及びカメラシステム |
Citations (3)
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| JPH03117278A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮影装置 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3137417A patent/JP2600520B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600520B2 (ja) | 1997-04-16 |
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