JPH0436175A - 高圧食品の製造法 - Google Patents
高圧食品の製造法Info
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- JPH0436175A JPH0436175A JP14369590A JP14369590A JPH0436175A JP H0436175 A JPH0436175 A JP H0436175A JP 14369590 A JP14369590 A JP 14369590A JP 14369590 A JP14369590 A JP 14369590A JP H0436175 A JPH0436175 A JP H0436175A
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高圧処理による食品加工に関するものである。
食品加工において加熱により殺菌を行うのが一般的であ
るが、近年超高圧下に置くことにより加熱と殺菌とを行
う超高圧処理法も開発されている。
るが、近年超高圧下に置くことにより加熱と殺菌とを行
う超高圧処理法も開発されている。
食品の加工としては、卵、魚すり身、肉類、青果等の生
鮮食品や、チーズ、味噌などの発酵食品、さらには生ビ
ール、豆乳、天然果汁、ミネラルウォーターなどの液状
食品、及び薬品等が挙げられる。
鮮食品や、チーズ、味噌などの発酵食品、さらには生ビ
ール、豆乳、天然果汁、ミネラルウォーターなどの液状
食品、及び薬品等が挙げられる。
そして殺菌、殺虫を目的とする場合、食品を2000k
g/Cボ以上に、酸素失活を目的とする場合は、400
0 kg / Crr:以上に加圧している。
g/Cボ以上に、酸素失活を目的とする場合は、400
0 kg / Crr:以上に加圧している。
〔発明が解決しようとするyAM)
食品を加圧することにより殺菌し、保蔵期間を延長せし
められる効果があるが、2000kgZCイ以上の超高
圧で加圧するため、設備費が大となる欠点がある。
められる効果があるが、2000kgZCイ以上の超高
圧で加圧するため、設備費が大となる欠点がある。
本発明では超高加圧による殺菌効果とアルコールによる
殺菌効果との併用により、超高圧殺菌法に比べ、小型の
設備で、しかもそれよりも低い圧力とアル7−ルとの相
乗効果にて殺菌加工することを目的とする。
殺菌効果との併用により、超高圧殺菌法に比べ、小型の
設備で、しかもそれよりも低い圧力とアル7−ルとの相
乗効果にて殺菌加工することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するためになしたもので、所要
の食品素材に適量のアルコールを添加し、これを通気性
のないパックに詰め脱気した後、高圧処理のみで、殺菌
するも低い高圧力で加圧し、アルコールの浸透による殺
菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果にて所要の殺
菌処理を施すことを要旨とする。
の食品素材に適量のアルコールを添加し、これを通気性
のないパックに詰め脱気した後、高圧処理のみで、殺菌
するも低い高圧力で加圧し、アルコールの浸透による殺
菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果にて所要の殺
菌処理を施すことを要旨とする。
生鮮食品等を高圧下にて殺菌する場合、高圧のみにて殺
菌する圧力よりも低い圧力で、しかもアルコールを併用
することによりアルコールの殺菌作用と高圧力による殺
菌作用との相乗効果にて所望の殺菌効果を得る事ができ
、超高圧法に比べ 圧力及び設備が小型化する事ができ
る。
菌する圧力よりも低い圧力で、しかもアルコールを併用
することによりアルコールの殺菌作用と高圧力による殺
菌作用との相乗効果にて所望の殺菌効果を得る事ができ
、超高圧法に比べ 圧力及び設備が小型化する事ができ
る。
以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明する。
まず高圧下で殺菌加熱処理せんとする食品素材に少量の
アルコールを加える。この場合アルコールの添加量は食
品素材の重量比で、1.5〜3.0%程度とするがこれ
は食品素材、例えば魚肉のすり身などの種別や加圧力に
より予め定めたものとする。しかもこのアルコールの添
加時期は食品素材や加工種別により異なり、加工前に行
い食品素材と共に混練したり、あるいは加圧直前に添加
するものとする。
アルコールを加える。この場合アルコールの添加量は食
品素材の重量比で、1.5〜3.0%程度とするがこれ
は食品素材、例えば魚肉のすり身などの種別や加圧力に
より予め定めたものとする。しかもこのアルコールの添
加時期は食品素材や加工種別により異なり、加工前に行
い食品素材と共に混練したり、あるいは加圧直前に添加
するものとする。
このように食品素材にアルコールを所要量添加した後、
これに所要の高圧力を加える。この圧力はアルコールを
未濠加の状態で、高圧力のみで食品を殺菌加熱する場合
よりも低い圧力とし、かつアルコールの殺菌力と高圧力
との相乗効果にて所要の殺菌効果を得るようにしてその
圧力値が定められる。この高圧下での食品処理はアルコ
ールを添加した食品素材を通気性のないパックに詰め脱
気した後、このバック毎行う事ができる。
これに所要の高圧力を加える。この圧力はアルコールを
未濠加の状態で、高圧力のみで食品を殺菌加熱する場合
よりも低い圧力とし、かつアルコールの殺菌力と高圧力
との相乗効果にて所要の殺菌効果を得るようにしてその
圧力値が定められる。この高圧下での食品処理はアルコ
ールを添加した食品素材を通気性のないパックに詰め脱
気した後、このバック毎行う事ができる。
本発明は所要の食品素材に適量のアルコールを添加し、
これを通気性のないパックに詰め脱気した後、高圧処理
のみで、殺菌するも低い高圧力で加圧し、アルコールの
浸透による殺菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果
にて所要の殺菌処理を施すことを要旨としているため、
従来の高圧加工食品の製造法に比べ、低い圧力で所要の
殺菌が行われるので設備を小型化し、かつ単位時間あた
りの処理容量の拡大ができる利点を有する。
これを通気性のないパックに詰め脱気した後、高圧処理
のみで、殺菌するも低い高圧力で加圧し、アルコールの
浸透による殺菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果
にて所要の殺菌処理を施すことを要旨としているため、
従来の高圧加工食品の製造法に比べ、低い圧力で所要の
殺菌が行われるので設備を小型化し、かつ単位時間あた
りの処理容量の拡大ができる利点を有する。
手続補正書(自発)
平成2年7月3日
■、事件の表示
特願平2−143695
2、発明の名称
高圧食品の製造法
3、諸求項の数 1
4、補正をする者
事件との関係 特許出願人
兵庫県伊丹市南本町7丁目1番25号
伊丹かねてつ食品株式会社
5、代理人
大阪市西区西本町1丁目2番8号 第5−富士ビル新館
内/ −ゝ・、 明細書(全文) 明 細 書 11発明の名称 高圧食品の製造法 2、特許請求の範囲 (1)所要の食品素材に適量のアルコールを添加し、こ
れを通気性のないパックに詰め脱気した後、高圧処理の
みで、殺菌するも低い高圧力で加圧し、アルコールの浸
透による殺菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果に
て所要の殺菌処理を施すことを特徴とする高圧加工食品
の製造法。
内/ −ゝ・、 明細書(全文) 明 細 書 11発明の名称 高圧食品の製造法 2、特許請求の範囲 (1)所要の食品素材に適量のアルコールを添加し、こ
れを通気性のないパックに詰め脱気した後、高圧処理の
みで、殺菌するも低い高圧力で加圧し、アルコールの浸
透による殺菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果に
て所要の殺菌処理を施すことを特徴とする高圧加工食品
の製造法。
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は高圧処理による食品加工に関するものである。
食品加工において加熱により殺菌を行うのが一般的であ
るが、近年超高圧下に置くことにより加熱と殺菌とを行
う超高圧処理法も開発されている。
るが、近年超高圧下に置くことにより加熱と殺菌とを行
う超高圧処理法も開発されている。
食品の加工としては、卵、魚すり身、肉類、青果等の生
鮮食品や、チーズ、味噌などの発酵食品、さらには生ビ
ール、豆乳、天然果汁、ミネラルウォーターなどの液状
食品、及び薬品等が挙げられる。
鮮食品や、チーズ、味噌などの発酵食品、さらには生ビ
ール、豆乳、天然果汁、ミネラルウォーターなどの液状
食品、及び薬品等が挙げられる。
そして殺菌、殺虫を目的とする場合、食品を2000k
g/Cnf以上に、酸素失活を目的とする場合は、40
00kg/Crtr以上に加圧している。
g/Cnf以上に、酸素失活を目的とする場合は、40
00kg/Crtr以上に加圧している。
食品を加圧することにより殺菌し、保蔵期間を延長せし
められる効果があるが、2000kg/Cnf以上の超
高圧で加圧するため、設備費が大となる欠点がある。
められる効果があるが、2000kg/Cnf以上の超
高圧で加圧するため、設備費が大となる欠点がある。
本発明では超高加圧による殺菌効果とアルコールによる
殺菌効果との併用により、超高圧殺菌法に比べ、小型の
設備で、しかもそれよりも低い圧力とアルコールとの相
乗効果にて殺菌加工することを目的とする。
殺菌効果との併用により、超高圧殺菌法に比べ、小型の
設備で、しかもそれよりも低い圧力とアルコールとの相
乗効果にて殺菌加工することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するためになしたもので、所要
の食品素材に適量のアルコールを添加し、これを通気性
のないパックに詰め脱気した後、高圧処理のみで、殺菌
するも低い高圧力で加圧し、アルコールの浸透による殺
菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果にて所要の殺
菌処理を施すことを要旨とする。
の食品素材に適量のアルコールを添加し、これを通気性
のないパックに詰め脱気した後、高圧処理のみで、殺菌
するも低い高圧力で加圧し、アルコールの浸透による殺
菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果にて所要の殺
菌処理を施すことを要旨とする。
生鮮食品等を高圧下にて殺菌する場合、高圧のみにて殺
菌する圧力よりも低い圧力で、 しかもアルコールを併
用することによりアルコールの殺菌作用と高圧力による
殺菌作用との相乗効果にて所望の殺菌効果を得る事がで
き、超高圧法に比べ 圧力及び設備が小型化する事がで
きる。
菌する圧力よりも低い圧力で、 しかもアルコールを併
用することによりアルコールの殺菌作用と高圧力による
殺菌作用との相乗効果にて所望の殺菌効果を得る事がで
き、超高圧法に比べ 圧力及び設備が小型化する事がで
きる。
以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明する。
まず高圧下で殺菌加熱処理せんとする食品素材に少量の
アルコールを加える。この場合アルコール単独の場合の
添加量は食品素材の重量比で、1.5〜3.0%程度も
しくはアルコールに水を30%位加えたアルコール溶液
の場合は食品素材の重量比で0.5〜7%程度とするが
、このアルコールの添加量は食品素材、例えば魚肉のす
り身などの種別、食品素材の外形状や加圧力により予め
定めたものとする。しかもこのアルコールの添加時期は
食品素材や加工種別により異なり、加工前に行い食品素
材と共に混練したり、あるいは加圧直前に添加するもの
とする。このアルコールの添加は上述の如く混合方法の
他に食品素材をアルコール又はアルコール溶液中に予め
定めた時間だけ浸漬する方法と、あるいは食品素材にア
ルコール又はアルコール溶液を散布する方法とがある。
アルコールを加える。この場合アルコール単独の場合の
添加量は食品素材の重量比で、1.5〜3.0%程度も
しくはアルコールに水を30%位加えたアルコール溶液
の場合は食品素材の重量比で0.5〜7%程度とするが
、このアルコールの添加量は食品素材、例えば魚肉のす
り身などの種別、食品素材の外形状や加圧力により予め
定めたものとする。しかもこのアルコールの添加時期は
食品素材や加工種別により異なり、加工前に行い食品素
材と共に混練したり、あるいは加圧直前に添加するもの
とする。このアルコールの添加は上述の如く混合方法の
他に食品素材をアルコール又はアルコール溶液中に予め
定めた時間だけ浸漬する方法と、あるいは食品素材にア
ルコール又はアルコール溶液を散布する方法とがある。
このように食品素材にアルコールを所要量添加した後、
これに所要の高圧力を加える。この圧力はアルコールを
未添加の状態で、高圧力のみで食品を殺菌加熱する場合
よりも低い圧力とし、かつアルコールの殺菌力と高圧力
との相乗効果にて所要の殺菌効果を得るようにしてその
圧力値が定められる。この高圧下での食品処理はアルコ
ールを添加した食品素材を通気性のないパックに詰め脱
気した葎、このパック毎行う事ができる。
これに所要の高圧力を加える。この圧力はアルコールを
未添加の状態で、高圧力のみで食品を殺菌加熱する場合
よりも低い圧力とし、かつアルコールの殺菌力と高圧力
との相乗効果にて所要の殺菌効果を得るようにしてその
圧力値が定められる。この高圧下での食品処理はアルコ
ールを添加した食品素材を通気性のないパックに詰め脱
気した葎、このパック毎行う事ができる。
本発明は所要の食品素材に適量のアルコールを添加し、
これを通気性のないパックに詰め脱気した後、高圧処理
のみで、殺菌するも低い高圧力で加圧し、アルコールの
浸透による殺菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果
にて所要の殺菌処理を施すことを要旨としているため、
従来の高圧加工食品の製造法に比べ、低い圧力で所要の
殺菌が行われるので設備を小型化し、かつ単位時間あた
りの処理容量の拡大ができる利点を有する。
これを通気性のないパックに詰め脱気した後、高圧処理
のみで、殺菌するも低い高圧力で加圧し、アルコールの
浸透による殺菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果
にて所要の殺菌処理を施すことを要旨としているため、
従来の高圧加工食品の製造法に比べ、低い圧力で所要の
殺菌が行われるので設備を小型化し、かつ単位時間あた
りの処理容量の拡大ができる利点を有する。
Claims (1)
- (1)所要の食品素材に適量のアルコールを添加し、こ
れを通気性のないパックに詰め脱気した後、高圧処理の
みで、殺菌するも低い高圧力で加圧し、アルコールの浸
透による殺菌効果と高圧による殺菌効果との相乗効果に
て所要の殺菌処理を施すことを特徴とする高圧加工食品
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14369590A JPH0436175A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 高圧食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14369590A JPH0436175A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 高圧食品の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436175A true JPH0436175A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15344816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14369590A Pending JPH0436175A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 高圧食品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436175A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3262957A3 (fr) * | 2016-06-27 | 2018-02-14 | Estavayer Lait SA | Procédé de traitement à haute pression pour produits alimentaires comportant un assortiment d'ingrédients |
| JP2021114958A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | サッポロビール株式会社 | 果汁原料の製造方法、及び果汁含有飲料の製造方法 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14369590A patent/JPH0436175A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3262957A3 (fr) * | 2016-06-27 | 2018-02-14 | Estavayer Lait SA | Procédé de traitement à haute pression pour produits alimentaires comportant un assortiment d'ingrédients |
| JP2021114958A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | サッポロビール株式会社 | 果汁原料の製造方法、及び果汁含有飲料の製造方法 |
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