JPH043617B2 - - Google Patents
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- JPH043617B2 JPH043617B2 JP9745583A JP9745583A JPH043617B2 JP H043617 B2 JPH043617 B2 JP H043617B2 JP 9745583 A JP9745583 A JP 9745583A JP 9745583 A JP9745583 A JP 9745583A JP H043617 B2 JPH043617 B2 JP H043617B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 22
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Relay Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、交流電力によつて直流動作型リレー
を駆動するためのリレー駆動回路に関する。
を駆動するためのリレー駆動回路に関する。
背景技術
第1図は、典型的な先行技術を示す。交流電源
1からの交流電力は、スイツチ2から整流回路3
を介して流れ、直流に変換される。この整流回路
3からの出力は、抵抗5からトランジスタ9のベ
ースに流れ、これによつてトランジスタ9が導通
する。そのためコンデンサ12はダイオード11
を介して充電されるとともに直流動作型リレー1
4が励磁される。
1からの交流電力は、スイツチ2から整流回路3
を介して流れ、直流に変換される。この整流回路
3からの出力は、抵抗5からトランジスタ9のベ
ースに流れ、これによつてトランジスタ9が導通
する。そのためコンデンサ12はダイオード11
を介して充電されるとともに直流動作型リレー1
4が励磁される。
スイツチ2が遮断されると、トランジスタ9が
遮断され、これによつてコンデンサ12がリレー
14によつて放電され、リレー14は遮断する。
ツエナダイオード10は、トランジスタ9のベー
ス電圧がそのブレークダウン電圧以上になるとブ
レークダウンする。これによつてトランジスタ9
が遮断する。したがつてトランジスタ9のベース
電圧は、ツエナダイオード10のブレークダウン
電圧に制限され、コンデンサ12の電位もまた一
定に制限される。こうしてリレー14に過大な電
圧が印加されないようにされる。
遮断され、これによつてコンデンサ12がリレー
14によつて放電され、リレー14は遮断する。
ツエナダイオード10は、トランジスタ9のベー
ス電圧がそのブレークダウン電圧以上になるとブ
レークダウンする。これによつてトランジスタ9
が遮断する。したがつてトランジスタ9のベース
電圧は、ツエナダイオード10のブレークダウン
電圧に制限され、コンデンサ12の電位もまた一
定に制限される。こうしてリレー14に過大な電
圧が印加されないようにされる。
トランジスタ8のベースには、抵抗6,7によ
つて分圧された電圧が与えられる。したがつて整
流回路3からの出力が予め定めた値を超えたと
き、トランジスタ8が導通する。これによつてト
ランジスタ9が遮断する。このようにしてトラン
ジスタ9は、交流電源1の各半周期ごとにその電
圧の絶対値が分圧抵抗6,7によつて定められる
電圧以上のときに遮断し、いわばチヨツピング効
果が達成される。こうしてトランジスタ9におい
て消費される電力を制限することができる。半導
体スイツチング素子ZNRは、交流電源1側から
サージ電圧が印加されたとき、その過大な電圧を
吸収し、それ以後の回路素子を保護する。
つて分圧された電圧が与えられる。したがつて整
流回路3からの出力が予め定めた値を超えたと
き、トランジスタ8が導通する。これによつてト
ランジスタ9が遮断する。このようにしてトラン
ジスタ9は、交流電源1の各半周期ごとにその電
圧の絶対値が分圧抵抗6,7によつて定められる
電圧以上のときに遮断し、いわばチヨツピング効
果が達成される。こうしてトランジスタ9におい
て消費される電力を制限することができる。半導
体スイツチング素子ZNRは、交流電源1側から
サージ電圧が印加されたとき、その過大な電圧を
吸収し、それ以後の回路素子を保護する。
このような先行技術では、サージ電圧が印加さ
れたとき、トランジスタ8が導通し、したがつて
トランジスタ9が遮断する。そのためトランジス
タ9のコレクタ、エミツタ間の耐電圧は、半導体
スイツチング素子ZNRのブレークダウンする電
圧たとえば1キロボルト程度でなければならなく
なる。
れたとき、トランジスタ8が導通し、したがつて
トランジスタ9が遮断する。そのためトランジス
タ9のコレクタ、エミツタ間の耐電圧は、半導体
スイツチング素子ZNRのブレークダウンする電
圧たとえば1キロボルト程度でなければならなく
なる。
目 的
本発明の目的は、耐電圧が低下された回路素子
を用いて実現することができるリレー駆動回路を
提供することである。
を用いて実現することができるリレー駆動回路を
提供することである。
実施例
第2図は、本発明の一実施例の電気回路図であ
る。この実施例では、交流電源1からの電力はス
イツチ2を介してダイオード21によつて整流さ
れ、抵抗4およびトランジスタ9から、さらにダ
イオード11を介して、コンデンサ12を充電す
るとともに、直流動作型リレー14に与えられ
る。
る。この実施例では、交流電源1からの電力はス
イツチ2を介してダイオード21によつて整流さ
れ、抵抗4およびトランジスタ9から、さらにダ
イオード11を介して、コンデンサ12を充電す
るとともに、直流動作型リレー14に与えられ
る。
トランジスタ9のベースには、トランジスタ1
6が接続されている。トランジスタ16のベース
には、抵抗6,7によつて分圧された電圧が与え
られる。抵抗7には、トランジスタ22が並列に
接続されており、このトランジスタ22のベース
には、抵抗23,24によつて分圧された電圧が
与えられる。コンデンサ12には、並列にツエナ
ダイオード25が接続される。他の構成は第1図
の先行技術と同様であり、対応する部分には同一
の参照符を付す。
6が接続されている。トランジスタ16のベース
には、抵抗6,7によつて分圧された電圧が与え
られる。抵抗7には、トランジスタ22が並列に
接続されており、このトランジスタ22のベース
には、抵抗23,24によつて分圧された電圧が
与えられる。コンデンサ12には、並列にツエナ
ダイオード25が接続される。他の構成は第1図
の先行技術と同様であり、対応する部分には同一
の参照符を付す。
第3図を参照して、交流電源1からのピーク値
V1を有する電圧が与えられるとき、トランジス
タ16は分圧抵抗6,7によつて定められた電圧
V2未満において遮断している。したがつてトラ
ンジスタ9は、この電圧V2未満である範囲にお
いて導通する。こうしてリレー14が励磁される
ことになる。電源電圧が電圧V2以上であるとき
には、トランジスタ9は遮断している。したがつ
てトランジスタ9による電力の消費が防がれる。
V1を有する電圧が与えられるとき、トランジス
タ16は分圧抵抗6,7によつて定められた電圧
V2未満において遮断している。したがつてトラ
ンジスタ9は、この電圧V2未満である範囲にお
いて導通する。こうしてリレー14が励磁される
ことになる。電源電圧が電圧V2以上であるとき
には、トランジスタ9は遮断している。したがつ
てトランジスタ9による電力の消費が防がれる。
半導体スイツチング素子ZNRのブレークダウ
ン電圧を超えるサージ電圧が交流電源1側から印
加されると、それまで遮断していたトランジスタ
22が導通する。そのためトランジスタ16が遮
断し、これによつてトランジスタ9が導通する。
こうしてサージ電圧は、抵抗4とトランジスタ9
とダイオード11とコンデンサ12とによつて構
成される直列回路に与えられることになり、抵抗
4とコンデンサ12との時定数を適切な値に選ぶ
ことによつて、たとえば約100マイクロ秒程度の
サージ電圧の大部分が抵抗4に印加されることが
可能になる。これによつてトランジスタ9および
それ以降の回路素子の耐電圧を低下することがで
きる。
ン電圧を超えるサージ電圧が交流電源1側から印
加されると、それまで遮断していたトランジスタ
22が導通する。そのためトランジスタ16が遮
断し、これによつてトランジスタ9が導通する。
こうしてサージ電圧は、抵抗4とトランジスタ9
とダイオード11とコンデンサ12とによつて構
成される直列回路に与えられることになり、抵抗
4とコンデンサ12との時定数を適切な値に選ぶ
ことによつて、たとえば約100マイクロ秒程度の
サージ電圧の大部分が抵抗4に印加されることが
可能になる。これによつてトランジスタ9および
それ以降の回路素子の耐電圧を低下することがで
きる。
ツエナダイオード25はリレー14に過大な電
圧が印加されることを確実に防ぐ。
圧が印加されることを確実に防ぐ。
コンデンサ12の容量を大きくすることによつ
て、ダイオード21による半波整流が可能となる
けれども、ダイオード21に代えて全波整流回路
を用いるようにしてもよい。
て、ダイオード21による半波整流が可能となる
けれども、ダイオード21に代えて全波整流回路
を用いるようにしてもよい。
第4図は、本発明の他の実施例の電気回路図で
ある。この実施例では、トランジスタ9のベース
には抵抗32とトランジスタ31との直列回路が
接続されており、トランジスタ31のベースには
抵抗33,34によつて分圧された電圧が与えら
れる。交流電源1の電源電圧が抵抗33,34に
よつて定められた電圧に対応する値未満では、ト
ランジスタ31を遮断しており、したがつてトラ
ンジスタ9が導通する。交流電源1の電圧が前記
予め定めた値以上であるとき、トランジスタ9は
遮断し、これによつていわゆるチヨツピング作用
が行なわれ、トランジスタ9の電力消費が防がれ
る。
ある。この実施例では、トランジスタ9のベース
には抵抗32とトランジスタ31との直列回路が
接続されており、トランジスタ31のベースには
抵抗33,34によつて分圧された電圧が与えら
れる。交流電源1の電源電圧が抵抗33,34に
よつて定められた電圧に対応する値未満では、ト
ランジスタ31を遮断しており、したがつてトラ
ンジスタ9が導通する。交流電源1の電圧が前記
予め定めた値以上であるとき、トランジスタ9は
遮断し、これによつていわゆるチヨツピング作用
が行なわれ、トランジスタ9の電力消費が防がれ
る。
サージ電圧が印加されたときには、トランジス
タ31は導通し、これによつてトランジスタ9が
遮断するけれども、このトランジスタ31の導通
によつて抵抗32には電流I35が流れる。サー
ジ電圧は、たとえば1キロボルト程度以上であ
る。したがつてこの電流I35は大きい。これに
よつてトランジスタ9のベース電圧は高くなり、
トランジスタ9は導通する。サージ電圧は抵抗4
に大部分を分担させるようにし、これによつてト
ランジスタ9およびそれ以降の回路素子の耐電圧
を低下することができる。
タ31は導通し、これによつてトランジスタ9が
遮断するけれども、このトランジスタ31の導通
によつて抵抗32には電流I35が流れる。サー
ジ電圧は、たとえば1キロボルト程度以上であ
る。したがつてこの電流I35は大きい。これに
よつてトランジスタ9のベース電圧は高くなり、
トランジスタ9は導通する。サージ電圧は抵抗4
に大部分を分担させるようにし、これによつてト
ランジスタ9およびそれ以降の回路素子の耐電圧
を低下することができる。
第5図は、本発明のさらに他の実施例の電気回
路図である。この実施例は第4図に示された実施
例に類似し、対応する部分には同一の参照符を付
す。この実施例では、抵抗5に直列にフエナダイ
オード41が接続されており、これによつて交流
電源1の電圧が小さいときにツエナダイオード4
1を遮断しておき、応じてトランジスタ9を遮断
する。これによつてリレー14を確実に消磁する
ことができる。ダイオード11と分圧抵抗33,
34の接続点との間には、抵抗42とツエナダイ
オード43との直列回路が接続される。これによ
つてリレー14に過大な電圧が発生したときツエ
ナダイオード43をブレークダウンし、トランジ
スタ31を導通させ、応じてトランジスタ9を遮
断することができる。こうしてリレー14を保護
することが可能となる。その他の図示は第4図示
の実施例と同様である。
路図である。この実施例は第4図に示された実施
例に類似し、対応する部分には同一の参照符を付
す。この実施例では、抵抗5に直列にフエナダイ
オード41が接続されており、これによつて交流
電源1の電圧が小さいときにツエナダイオード4
1を遮断しておき、応じてトランジスタ9を遮断
する。これによつてリレー14を確実に消磁する
ことができる。ダイオード11と分圧抵抗33,
34の接続点との間には、抵抗42とツエナダイ
オード43との直列回路が接続される。これによ
つてリレー14に過大な電圧が発生したときツエ
ナダイオード43をブレークダウンし、トランジ
スタ31を導通させ、応じてトランジスタ9を遮
断することができる。こうしてリレー14を保護
することが可能となる。その他の図示は第4図示
の実施例と同様である。
第6図は、本発明の他の実施例の電気回路図で
ある。前述の実施例に類似する部分には、同一の
参照符を付す。トランジスタ9のベースにはトラ
ンジスタ51が接続されており、このトランジス
タ51に関連してツエナダイオード52、抵抗5
3,54、トランジスタ55,56、分圧抵抗5
7,58が接続される。されにまたトランジスタ
55に関連して分圧抵抗59,60、ダイオード
61、抵抗62,63およびコンデンサ64が接
続されている。
ある。前述の実施例に類似する部分には、同一の
参照符を付す。トランジスタ9のベースにはトラ
ンジスタ51が接続されており、このトランジス
タ51に関連してツエナダイオード52、抵抗5
3,54、トランジスタ55,56、分圧抵抗5
7,58が接続される。されにまたトランジスタ
55に関連して分圧抵抗59,60、ダイオード
61、抵抗62,63およびコンデンサ64が接
続されている。
交流電源1の電圧が小さいとき、抵抗59,6
0の働きによつてトランジスタ55は遮断してい
る。したがつて、ツエナダイオード52はブレー
クダウンし、トランジスタ51が導通する。これ
によつて、トランジスタ9が遮断しリレー14は
確実に消磁されている。交流電源1の電源電圧が
上昇するとき、トランジスタ55はツエナダイオ
ード65のブレークダウンによつて導通する。し
たがつてトランジスタ51が遮断し、トランジス
タ9が導通する。こうしてリレー14が励磁され
る。電源電圧がさらに上昇すると、抵抗53,5
4の分圧電圧に応じてツエナダイオード52がブ
レークダウンしてトランジスタ51が導通する。
これによつてトランジスタ9が遮断して、いわゆ
るチヨツピング作用が達成される。
0の働きによつてトランジスタ55は遮断してい
る。したがつて、ツエナダイオード52はブレー
クダウンし、トランジスタ51が導通する。これ
によつて、トランジスタ9が遮断しリレー14は
確実に消磁されている。交流電源1の電源電圧が
上昇するとき、トランジスタ55はツエナダイオ
ード65のブレークダウンによつて導通する。し
たがつてトランジスタ51が遮断し、トランジス
タ9が導通する。こうしてリレー14が励磁され
る。電源電圧がさらに上昇すると、抵抗53,5
4の分圧電圧に応じてツエナダイオード52がブ
レークダウンしてトランジスタ51が導通する。
これによつてトランジスタ9が遮断して、いわゆ
るチヨツピング作用が達成される。
サージ電圧が印加されるとトランジスタ56が
導通する。これによつてトランジスタ52が遮断
し、トランジスタ9は導通する。こうしてサージ
電圧の大部分を抵抗4に負担させることが可能で
ある。
導通する。これによつてトランジスタ52が遮断
し、トランジスタ9は導通する。こうしてサージ
電圧の大部分を抵抗4に負担させることが可能で
ある。
第7図は、本発明の他の実施例の電気回路図で
あり、この実施例は第6図の実施例に類似する。
注目すべきはトランジスタ51のベースは抵抗5
3,54の接続点に接続されており、トランジス
タ9のベースには抵抗71とツエナダイオード7
2との直列回路が接続されている。ダイオード7
2にはトランジスタ51が並列に接続される。サ
ージ電圧が印加されたときには、トランジスタ5
5が前述のように導通する。これによつてトラン
ジスタ51が導通する。これによつてトランジス
タ9のベース電圧が上昇し、トランジスタ9が導
通する。こうしてサージ電圧の大部分を抵抗4に
分担させることができる。
あり、この実施例は第6図の実施例に類似する。
注目すべきはトランジスタ51のベースは抵抗5
3,54の接続点に接続されており、トランジス
タ9のベースには抵抗71とツエナダイオード7
2との直列回路が接続されている。ダイオード7
2にはトランジスタ51が並列に接続される。サ
ージ電圧が印加されたときには、トランジスタ5
5が前述のように導通する。これによつてトラン
ジスタ51が導通する。これによつてトランジス
タ9のベース電圧が上昇し、トランジスタ9が導
通する。こうしてサージ電圧の大部分を抵抗4に
分担させることができる。
第8図は、本発明の他の実施例の電気回路図で
ある。この実施例では抵抗59,60の分圧電圧
は抵抗81からトランジスタ82のベースに与え
られる。このトランジスタ82に関連して抵抗8
3およびツエナダイオード84が接続されてい
る。ツエナダイオード84には、並列にトランジ
スタ85が接続される。トランジスタ85に関連
してトランジスタ86、抵抗87,88およびト
ランジスタ89が接続される。
ある。この実施例では抵抗59,60の分圧電圧
は抵抗81からトランジスタ82のベースに与え
られる。このトランジスタ82に関連して抵抗8
3およびツエナダイオード84が接続されてい
る。ツエナダイオード84には、並列にトランジ
スタ85が接続される。トランジスタ85に関連
してトランジスタ86、抵抗87,88およびト
ランジスタ89が接続される。
この実施例もまた、前述の第6図示の実施例に
類似する。抵抗59,60によつて電源電圧を分
圧し、その電源電圧が小さいときにはトランジス
タ82が遮断し、トランジスタ86が遮断し、こ
れによつてトランジスタ85,89が遮断する。
そのためリレー14が遮断している。電源電圧が
さらに上昇すると、トランジスタ82が導通す
る。そのためトランジスタ86,85,89が導
通し、リレー14が励磁される。電源電圧が下降
していくとき、トランジスタ82が遮断し、これ
によつてトランジスタ86,85および89が遮
断し、リレー14が遮断する。トランジスタ85
に並列に接続されているツエナダイオード84は
トランジスタ85のオン・オフ動作によつてトラ
ンジスタ82のオン・オフ動作レベルを変える。
これによつて電源電圧の上昇時と下降時における
リレー14のヒステリシス動作を達成する。
類似する。抵抗59,60によつて電源電圧を分
圧し、その電源電圧が小さいときにはトランジス
タ82が遮断し、トランジスタ86が遮断し、こ
れによつてトランジスタ85,89が遮断する。
そのためリレー14が遮断している。電源電圧が
さらに上昇すると、トランジスタ82が導通す
る。そのためトランジスタ86,85,89が導
通し、リレー14が励磁される。電源電圧が下降
していくとき、トランジスタ82が遮断し、これ
によつてトランジスタ86,85および89が遮
断し、リレー14が遮断する。トランジスタ85
に並列に接続されているツエナダイオード84は
トランジスタ85のオン・オフ動作によつてトラ
ンジスタ82のオン・オフ動作レベルを変える。
これによつて電源電圧の上昇時と下降時における
リレー14のヒステリシス動作を達成する。
第9図は、本発明の他の実施例の電気回路図で
あり、この実施例は第8図示の実施例に類似し、
対応する部分には同一の参照符を付す。この実施
例では、サージ電圧が印加されるときの対策とし
て抵抗92,93,94;96、97およびトラ
ンジスタ98が設けられている。サージ電圧が印
加されたとき、トランジスタ98は導通し、これ
によつてトランジスタ51が遮断し、応じてトラ
ンジスタ9を導通させる。こうしてサージ電圧の
大部分を抵抗4に分担させることができる。
あり、この実施例は第8図示の実施例に類似し、
対応する部分には同一の参照符を付す。この実施
例では、サージ電圧が印加されるときの対策とし
て抵抗92,93,94;96、97およびトラ
ンジスタ98が設けられている。サージ電圧が印
加されたとき、トランジスタ98は導通し、これ
によつてトランジスタ51が遮断し、応じてトラ
ンジスタ9を導通させる。こうしてサージ電圧の
大部分を抵抗4に分担させることができる。
交流電源1の電源電圧が低い範囲でトランジス
タ9を導通し、高い範囲においてトランジスタ9
を遮断するためのいわゆるチヨツピング動作につ
いて述べる。抵抗108,109によつてコンデ
ンサ12の充電電圧を分圧し、このコンデンサ1
2の電圧が上昇したとき、ツエナダイオード10
4,105のブレークダウン電圧である電圧Va
(第1図参照)においてトランジスタ106が導
通する。これによつてトランジスタ100が導通
し、トランジスタ51が導通する。応じてトラン
ジスタ9が遮断する。
タ9を導通し、高い範囲においてトランジスタ9
を遮断するためのいわゆるチヨツピング動作につ
いて述べる。抵抗108,109によつてコンデ
ンサ12の充電電圧を分圧し、このコンデンサ1
2の電圧が上昇したとき、ツエナダイオード10
4,105のブレークダウン電圧である電圧Va
(第1図参照)においてトランジスタ106が導
通する。これによつてトランジスタ100が導通
し、トランジスタ51が導通する。応じてトラン
ジスタ9が遮断する。
トランジスタ9が遮断することによつて、コン
デンサ12はリレー14によつて放電され、その
充電電圧が下降する。このときトランジスタ10
0は導通しており、応じてトランジスタ103が
導通している。したがつてコンデンサ12の充電
電圧が下降してゆくとき、ツエナダイオード10
4のブレーク電圧に依存した電圧Vbになると、
トランジスタ106は遮断し、これによつてトラ
ンジスタ100が遮断する。これによつてトラン
ジスタ51が遮断し、トランジスタ9が導通す
る。こうしてコンデンサ22が充電される。トラ
ンジスタ100が遮断することによつて、トラン
ジスタ103が遮断し、したがつてトランジスタ
106,51はコンデンサ12の充電電圧がツエ
ナダイオード104,105によつて定められた
対応した電圧Vaになつたとき導通し、トランジ
スタ9が遮断することになる。このようにして、
第10図に示されるようにトランジスタ9のヒス
テリシス動作が行なわれる。
デンサ12はリレー14によつて放電され、その
充電電圧が下降する。このときトランジスタ10
0は導通しており、応じてトランジスタ103が
導通している。したがつてコンデンサ12の充電
電圧が下降してゆくとき、ツエナダイオード10
4のブレーク電圧に依存した電圧Vbになると、
トランジスタ106は遮断し、これによつてトラ
ンジスタ100が遮断する。これによつてトラン
ジスタ51が遮断し、トランジスタ9が導通す
る。こうしてコンデンサ22が充電される。トラ
ンジスタ100が遮断することによつて、トラン
ジスタ103が遮断し、したがつてトランジスタ
106,51はコンデンサ12の充電電圧がツエ
ナダイオード104,105によつて定められた
対応した電圧Vaになつたとき導通し、トランジ
スタ9が遮断することになる。このようにして、
第10図に示されるようにトランジスタ9のヒス
テリシス動作が行なわれる。
こうして第9図の実施例では、コンデンサ12
の充電電圧に応じてトランジスタ9の制御が行な
われるので、交流電源の投入時などにおいて効率
良くトランジスタ9を制御して、そのトランジス
タ9による電力消費を低減することができる。
の充電電圧に応じてトランジスタ9の制御が行な
われるので、交流電源の投入時などにおいて効率
良くトランジスタ9を制御して、そのトランジス
タ9による電力消費を低減することができる。
効 果
以上のように本発明によれば、サージ電圧が印
加されたときにはスイツチング回路のスイツチン
グ素子を導通させ、これによつてそのスイツチン
グ素子に直列に接続されている抵抗にサージ電圧
の大部分を分担させることができ、これによつて
後続の回路素子の耐電圧を低下することが可能に
なる。
加されたときにはスイツチング回路のスイツチン
グ素子を導通させ、これによつてそのスイツチン
グ素子に直列に接続されている抵抗にサージ電圧
の大部分を分担させることができ、これによつて
後続の回路素子の耐電圧を低下することが可能に
なる。
第1図は先行技術の電気回路図、第2図は本発
明の一実施例の電気回路図、第3図は第2図示の
実施例の動作を説明するための波形図、第4図〜
第9図は他の各実施例の電気回路図、第10図は
第9図示の実施例の動作を説明するための図であ
る。 1……交流電源、3……全波整流回路、8,
9,16,22,31,51,55,56,8
2,85,86,89,98,100,103,
106……トランジスタ、14……リレー。
明の一実施例の電気回路図、第3図は第2図示の
実施例の動作を説明するための波形図、第4図〜
第9図は他の各実施例の電気回路図、第10図は
第9図示の実施例の動作を説明するための図であ
る。 1……交流電源、3……全波整流回路、8,
9,16,22,31,51,55,56,8
2,85,86,89,98,100,103,
106……トランジスタ、14……リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電力を整流して直流動作型リレーを駆動
するリレー駆動回路に於て、前記整流回路と直流
動作型リレーとの間にコンデンサを挿入してその
放電によつて整流波形の下位点での補償用の電流
を供給し、更に前記整流回路と補償電流供給用コ
ンデンサとの間に挿入された半導体スイツチング
素子より成る2つの機能を有するスイツチング回
路であつて、その1つの機能は前記コンデンサへ
の放電電流および直流動作型リレーへの制御電流
を供給するものと、他の1つの機能は交流電力と
してサージ電圧を入力した際、スイツチング素子
をオンとしてその高電圧に起因してスイツチング
回路から供給される過剰電流を抵抗と前記コンデ
ンサとの時定数によつて制御するものとしたこと
を特徴としたリレー駆動回路。 2 前記スイツチング回路はその1つの機能中に
おいて、コンデンサへの充電電流を整流波形の上
位点で供給せず、且つ上位点から下位点に移るあ
る境界範囲で供給することを特徴とした特許請求
範囲第1項記載のリレー駆動回路。 3 前記スイツチング回路の半導体スイツチング
素子は2個のトランジスタにて構成され、その第
1のトランジスタは整流波形の上位点におけるベ
ース電位の上昇によつてオン動作し、第2のトラ
ンジスタはその第1のトランジスタのオン動作に
よる自己のベース電位の降下によつてオフ動作し
てスイツチング回路からの電流供給を停止し、且
つ第1のトランジスタは整流波形の下位点におけ
るベース電位の降下によつてオフ動作し、第2の
トランジスタはその第1のトランジスタのオフ動
作に移行する間のベース電位の上昇に伴つてオン
動作に移行するとともに、コンデンサへの充電電
流の供給を行なうことを特徴とした特許請求の範
囲第1項記載のリレー駆動回路。 4 前記スイツチング回路における2個のトラン
ジスタは各々ベース電圧用の分圧抵抗を有し、且
つ整流波形の下位点でオン動作する第2のトラン
ジスタのエミツタ、コレクタ間にはサージ電圧時
のスイツチング回路からの供給電流を制御する時
定数用の抵抗とコンデンサとを接続したことを特
徴とした特許請求の範囲第1項記載のリレー駆動
回路。 5 前記スイツチング回路における整流波形の上
位点でオフ動作する第1のトランジスタは、サー
ジ電圧時ベース電位の降下でオフ動作するための
第3のトランジスタにて制御されることを特徴と
した特許請求の範囲第1項記載のリレー駆動回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9745583A JPS59221929A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | リレ−駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9745583A JPS59221929A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | リレ−駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221929A JPS59221929A (ja) | 1984-12-13 |
| JPH043617B2 true JPH043617B2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14192779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9745583A Granted JPS59221929A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | リレ−駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221929A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4983523B2 (ja) * | 2007-10-09 | 2012-07-25 | 三菱電機株式会社 | 電源回路及びこの電源回路を用いた漏電遮断器 |
| JP5958739B2 (ja) * | 2012-02-22 | 2016-08-02 | 富士電機株式会社 | リレー駆動回路 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9745583A patent/JPS59221929A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59221929A (ja) | 1984-12-13 |
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