JPH04362217A - 空冷式内燃機関の排気マフラ安全カバー - Google Patents
空冷式内燃機関の排気マフラ安全カバーInfo
- Publication number
- JPH04362217A JPH04362217A JP13647391A JP13647391A JPH04362217A JP H04362217 A JPH04362217 A JP H04362217A JP 13647391 A JP13647391 A JP 13647391A JP 13647391 A JP13647391 A JP 13647391A JP H04362217 A JPH04362217 A JP H04362217A
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- JP
- Japan
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- air
- cooling air
- exhaust muffler
- cooling
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 54
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 5
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空冷式内燃機関の冷却機
構の改善に関する。
構の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空冷式内燃機関では、機関冷却後
の風は直接外部に放出する構造となっていたのである。 例えば実開平1−41858号公報や、実開平2−12
024号公報に記載の技術の如くである。
の風は直接外部に放出する構造となっていたのである。 例えば実開平1−41858号公報や、実開平2−12
024号公報に記載の技術の如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、該従来の技術
においては、冷却風出口が外部に露出しているので、そ
こを通して騒音が外部に放出されるとともに排出された
冷却風が排気マフラに当たりにくく、排気マフラの冷却
が不充分になるという不具合があったのである。本発明
はこのような従来技術の不具合を解消するものである。
においては、冷却風出口が外部に露出しているので、そ
こを通して騒音が外部に放出されるとともに排出された
冷却風が排気マフラに当たりにくく、排気マフラの冷却
が不充分になるという不具合があったのである。本発明
はこのような従来技術の不具合を解消するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如きであり、次に該課題を解決する手段を説明
する。即ち、冷却風風下側に、排気マフラあるいはその
一部を機関本体に取付けた型式の空冷式内燃機関におい
て、排気マフラに排気マフラ安全カバーを取付けて、機
関冷却後の風の出口から放出される騒音を遮蔽する近接
遮蔽板とし、冷却風を排気マフラ本体の外周に導入し、
排気マフラの冷却を行うものである。また、ファンより
吐出する冷却風が、燃料タンク、エアクリーナー、排気
マフラ、排気管兼一次膨張室に四方を囲まれて、機関冷
却後、冷却風出口に導かれるように構成された空冷式内
燃機関において、冷却風出口を覆うように排気マフラ安
全カバーを配置したものである。
は以上の如きであり、次に該課題を解決する手段を説明
する。即ち、冷却風風下側に、排気マフラあるいはその
一部を機関本体に取付けた型式の空冷式内燃機関におい
て、排気マフラに排気マフラ安全カバーを取付けて、機
関冷却後の風の出口から放出される騒音を遮蔽する近接
遮蔽板とし、冷却風を排気マフラ本体の外周に導入し、
排気マフラの冷却を行うものである。また、ファンより
吐出する冷却風が、燃料タンク、エアクリーナー、排気
マフラ、排気管兼一次膨張室に四方を囲まれて、機関冷
却後、冷却風出口に導かれるように構成された空冷式内
燃機関において、冷却風出口を覆うように排気マフラ安
全カバーを配置したものである。
【0005】
【作用】次に本発明の作用について説明する。図1・図
2においては裏側に配置されている冷却ファン19より
吸入された風は、シリンダ2及びシリンダヘッド4を冷
却した後、冷却風出口10より出てくる。そして、冷却
風出口10より放出された冷却風は、排気マフラ安全カ
バー8によって排気マフラ7の外周に導入され、該排気
マフラ7の冷却に使用されるのである。この間、冷却風
出口10より放出される騒音は、該マフラカバー部8a
と冷却風通風部8bにより構成される排気マフラ安全カ
バー8によって外部に直接放出されずに遮断されるので
ある。
2においては裏側に配置されている冷却ファン19より
吸入された風は、シリンダ2及びシリンダヘッド4を冷
却した後、冷却風出口10より出てくる。そして、冷却
風出口10より放出された冷却風は、排気マフラ安全カ
バー8によって排気マフラ7の外周に導入され、該排気
マフラ7の冷却に使用されるのである。この間、冷却風
出口10より放出される騒音は、該マフラカバー部8a
と冷却風通風部8bにより構成される排気マフラ安全カ
バー8によって外部に直接放出されずに遮断されるので
ある。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を添付の図面を基に説明
する。図1ないし図4は本発明を適用した空冷式内燃機
関を示すものであり、図1は正面図、図2は平面図、図
3は冷却風の流れを表す図1における縦断面図、図4は
同じく図3におけるA−A断面による水平断面図である
。
する。図1ないし図4は本発明を適用した空冷式内燃機
関を示すものであり、図1は正面図、図2は平面図、図
3は冷却風の流れを表す図1における縦断面図、図4は
同じく図3におけるA−A断面による水平断面図である
。
【0007】まず、図1、図2にて機関本体の構造につ
いて説明する。機関本体は、シリンダブロック1及びシ
リンダヘッド4等から構成されており、該シリンダブロ
ック1は、シリンダ2及びクランクケース部3を一体に
備えている。シリンダ2の右側方にはエアクリーナー6
、左側方には排気マフラ7が配置され、シリンダヘッド
4の上面にはシリンダヘッドカバー5が固着されている
。クランクケース部3内にはシリンダ中心線Bと同一垂
直面内に水平なクランク軸12が支持され、該クランク
軸12のエアクリーナー6側のクランクケース部3内に
は、バランサ軸13及びカム軸14が配置され、排気マ
フラ7側のクランクケース部3側方にはセルモータ15
が配置されている。
いて説明する。機関本体は、シリンダブロック1及びシ
リンダヘッド4等から構成されており、該シリンダブロ
ック1は、シリンダ2及びクランクケース部3を一体に
備えている。シリンダ2の右側方にはエアクリーナー6
、左側方には排気マフラ7が配置され、シリンダヘッド
4の上面にはシリンダヘッドカバー5が固着されている
。クランクケース部3内にはシリンダ中心線Bと同一垂
直面内に水平なクランク軸12が支持され、該クランク
軸12のエアクリーナー6側のクランクケース部3内に
は、バランサ軸13及びカム軸14が配置され、排気マ
フラ7側のクランクケース部3側方にはセルモータ15
が配置されている。
【0008】カム軸14はクランク軸12よりも上方に
位置し、バランサ軸13及びセルモータ15の各軸部は
共にクランク軸12よりも下方に位置しており、これに
より機関全体の重心を低くしているのである。セルモー
タ15はクランクケース部3に形成されたブラケット1
7に、上側のソレノイド16と共にボルト17aにより
取付けられている。前記排気マフラ7はセルモータ15
の上方に縦置きに配置されている。
位置し、バランサ軸13及びセルモータ15の各軸部は
共にクランク軸12よりも下方に位置しており、これに
より機関全体の重心を低くしているのである。セルモー
タ15はクランクケース部3に形成されたブラケット1
7に、上側のソレノイド16と共にボルト17aにより
取付けられている。前記排気マフラ7はセルモータ15
の上方に縦置きに配置されている。
【0009】本発明の排気マフラ安全カバー8は、排気
マフラ7を覆うマフラカバー部8aと、シリンダ2及び
シリンダヘッド4の前面において、排風フランジ11に
取付け、排気管兼一次膨張室9や排風ガイド20等を内
包し、冷却風出口10を覆って、冷却風を該マフラカバ
ー部8a内に導入する機能を持つ冷却風通風部8bとか
ら成っており、冷却風出口10より排出される冷却風を
、排気マフラ7本体外周に導いて排気マフラ7の冷却を
促すとともに、該冷却風出口10より放出される騒音を
外部に放出しないように遮蔽するのである。なお、該冷
却風通風部8bの下部は開放しており、該冷却風出口1
0より排出された冷却風の一部をクランクケース部3の
側壁へ導くものである。
マフラ7を覆うマフラカバー部8aと、シリンダ2及び
シリンダヘッド4の前面において、排風フランジ11に
取付け、排気管兼一次膨張室9や排風ガイド20等を内
包し、冷却風出口10を覆って、冷却風を該マフラカバ
ー部8a内に導入する機能を持つ冷却風通風部8bとか
ら成っており、冷却風出口10より排出される冷却風を
、排気マフラ7本体外周に導いて排気マフラ7の冷却を
促すとともに、該冷却風出口10より放出される騒音を
外部に放出しないように遮蔽するのである。なお、該冷
却風通風部8bの下部は開放しており、該冷却風出口1
0より排出された冷却風の一部をクランクケース部3の
側壁へ導くものである。
【0010】排気管兼一次膨張室9は、シリンダ2及び
シリンダヘッド4内より排出される排気ガスを排気マフ
ラ7に導く機能を有している。次に冷却風の流れを説明
する。冷却風を機関内に吸入するファン19は、図1に
おける裏側に配置されており、該冷却ファン19の上部
には燃料タンク18がシリンダヘッド4の裏側にあたる
位置で配置されている。冷却風は該ファン19より機関
本体内に導入され、図4の如くシリンダ2及びシリンダ
ヘッド4の外周を巡ってこれらを冷却する。
シリンダヘッド4内より排出される排気ガスを排気マフ
ラ7に導く機能を有している。次に冷却風の流れを説明
する。冷却風を機関内に吸入するファン19は、図1に
おける裏側に配置されており、該冷却ファン19の上部
には燃料タンク18がシリンダヘッド4の裏側にあたる
位置で配置されている。冷却風は該ファン19より機関
本体内に導入され、図4の如くシリンダ2及びシリンダ
ヘッド4の外周を巡ってこれらを冷却する。
【0011】該シリンダ2及びシリンダヘッド4は、上
部をヘッドカバー5、左右を排気マフラ7及びエアクリ
ーナー6、裏面側は燃料タンク18及びファン19に覆
われており、この結果騒音は前面から漏れることになる
が、前面は本発明の排気マフラ安全カバー8にて覆われ
ているので、結局シリンダの全周囲が遮蔽されることに
なり騒音は遮断されるようになるのである。この騒音は
遮蔽しなければならないが冷却風は出さないといけない
ので、シリンダの冷却風はフャン19にて発生された冷
却風はファンケース21にガイドされてシリンダブロッ
ク及びシリンダヘッドに形成された通路を通って冷却風
出口10より排出され、排気マフラ安全カバー8及び排
風ガイド20によってガイドされて排風方向が変えられ
て、排気管兼一次膨張室9が冷却されて一部はエアクリ
ーナー側に導かれ、クランクケース部3の側壁側から排
出されるのである。
部をヘッドカバー5、左右を排気マフラ7及びエアクリ
ーナー6、裏面側は燃料タンク18及びファン19に覆
われており、この結果騒音は前面から漏れることになる
が、前面は本発明の排気マフラ安全カバー8にて覆われ
ているので、結局シリンダの全周囲が遮蔽されることに
なり騒音は遮断されるようになるのである。この騒音は
遮蔽しなければならないが冷却風は出さないといけない
ので、シリンダの冷却風はフャン19にて発生された冷
却風はファンケース21にガイドされてシリンダブロッ
ク及びシリンダヘッドに形成された通路を通って冷却風
出口10より排出され、排気マフラ安全カバー8及び排
風ガイド20によってガイドされて排風方向が変えられ
て、排気管兼一次膨張室9が冷却されて一部はエアクリ
ーナー側に導かれ、クランクケース部3の側壁側から排
出されるのである。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、次
のような効果を奏するものである。請求項の如く構成し
たことにより、シリンダ及びシリンダヘッドを冷却した
風が、外部に放出されずに排気マフラの冷却に有効に使
用されるとともに、従来開放されていた冷却風出口を排
気マフラ安全カバーにて覆ったので、騒音が外部に放出
されずに遮蔽されるようになり、より低騒音化された空
冷式内燃機関を提供することができるのである。
のような効果を奏するものである。請求項の如く構成し
たことにより、シリンダ及びシリンダヘッドを冷却した
風が、外部に放出されずに排気マフラの冷却に有効に使
用されるとともに、従来開放されていた冷却風出口を排
気マフラ安全カバーにて覆ったので、騒音が外部に放出
されずに遮蔽されるようになり、より低騒音化された空
冷式内燃機関を提供することができるのである。
【図1】本発明を適用した空冷式内燃機関を示す正面図
。
。
【図2】同じく平面図。
【図3】冷却風の流れを表す図1における縦断面図。
【図4】同じく図3におけるA−A断面による水平断面
図。
図。
1 シリンダブロック
2 シリンダ
3 クランクケース
4 シリンダヘッド
5 ヘッドカバー
6 エアクリーナー
7 排気マフラ
8 排気マフラ安全カバー
9 排気管兼一次膨張室
10 冷却風出口
18 燃料タンク
19 ファン
20 排風ガイド
21 ファンケース
Claims (2)
- 【請求項1】 冷却風風下側に、排気マフラあるいは
その一部を機関本体に取付けた型式の空冷式内燃機関に
おいて、排気マフラに排気マフラ安全カバーを取付けて
、機関冷却後の風の出口から放出される騒音を遮蔽する
近接遮蔽板とし、冷却風を排気マフラ本体の外周に導入
し、排気マフラの冷却を行うことを特徴とする空冷式内
燃機関の排気マフラ安全カバー。 - 【請求項2】 請求項1記載の排気マフラ安全カバー
を、燃料タンク・エアクリーナー・排気マフラ・排気管
兼一次膨張室に四方を囲まれて、機関冷却後、冷却風出
口に導かれる冷却風の出口部分を覆うように配置したこ
とを特徴とする空冷式内燃機関の排気マフラ安全カバー
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13647391A JPH04362217A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 空冷式内燃機関の排気マフラ安全カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13647391A JPH04362217A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 空冷式内燃機関の排気マフラ安全カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362217A true JPH04362217A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15175947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13647391A Pending JPH04362217A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 空冷式内燃機関の排気マフラ安全カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04362217A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254323B2 (ja) * | 1981-12-28 | 1990-11-21 | Nihon Tokushu Noyaku Seizo Kk |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP13647391A patent/JPH04362217A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254323B2 (ja) * | 1981-12-28 | 1990-11-21 | Nihon Tokushu Noyaku Seizo Kk |
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