JPH0436242B2 - - Google Patents
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- JPH0436242B2 JPH0436242B2 JP10945083A JP10945083A JPH0436242B2 JP H0436242 B2 JPH0436242 B2 JP H0436242B2 JP 10945083 A JP10945083 A JP 10945083A JP 10945083 A JP10945083 A JP 10945083A JP H0436242 B2 JPH0436242 B2 JP H0436242B2
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- JP
- Japan
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- axis
- machine
- chamber
- eccentric
- shaft
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Landscapes
- Hydraulic Motors (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、可動部品の線形運動を避ける、燃
焼機関、圧縮機、ポンプその他として特に用いら
れる非線形運動を行なうピストンを有する機械に
関する。
焼機関、圧縮機、ポンプその他として特に用いら
れる非線形運動を行なうピストンを有する機械に
関する。
この発明の目的は、摩擦および保守上の問題と
同様に、密封問題を容易に解決できる簡単かつ頑
丈な構造の機械を提供するにある。
同様に、密封問題を容易に解決できる簡単かつ頑
丈な構造の機械を提供するにある。
このような機械は、例えばその1例を米国特許
第4021158号の提案に見ることができる。これら
既存の機械は、ピストンが自身で回転運動を行な
い、機械の軸へのそれらの運動学的連結機構が複
雑となり、ピストン間のそれらの蝶番線に沿つた
密封上の問題を生じ、球形ピストンおよび室を必
要とさせる。連続した縦方向の軸をもたないか
ら、これらの機械はトルクを伝達するのには適し
ていない。
第4021158号の提案に見ることができる。これら
既存の機械は、ピストンが自身で回転運動を行な
い、機械の軸へのそれらの運動学的連結機構が複
雑となり、ピストン間のそれらの蝶番線に沿つた
密封上の問題を生じ、球形ピストンおよび室を必
要とさせる。連続した縦方向の軸をもたないか
ら、これらの機械はトルクを伝達するのには適し
ていない。
室内を移動その室に対し回転運動を有するピス
トンは、球形のみが使用できる。唯1方向のみに
沿つて実施しないこれらの相対運動は、ピストン
とそれらの室との密封性を保つことが困難であ
る。
トンは、球形のみが使用できる。唯1方向のみに
沿つて実施しないこれらの相対運動は、ピストン
とそれらの室との密封性を保つことが困難であ
る。
すべての内燃機関についての他の問題は、ピス
トンとそれらの室との間に存在する極めて高い圧
力によつて起り、室の重要な変形、例えばシリン
ダの長円形化および普通のモータにおけるピスト
ンの摩耗を生ぜしめる。
トンとそれらの室との間に存在する極めて高い圧
力によつて起り、室の重要な変形、例えばシリン
ダの長円形化および普通のモータにおけるピスト
ンの摩耗を生ぜしめる。
この発明は、さらに、作用サイクル中にピスト
ンがそれら自身では回転せずかつそれらの室に対
する単に1つの角運動をもち、かつ圧縮および爆
発によるピストンと室との間の圧力が相殺される
ような機械の提供を目的とする。
ンがそれら自身では回転せずかつそれらの室に対
する単に1つの角運動をもち、かつ圧縮および爆
発によるピストンと室との間の圧力が相殺される
ような機械の提供を目的とする。
揺動室およびピストンを有するこの機械は、特
許請求の範囲第1項記載の特徴をもつ。
許請求の範囲第1項記載の特徴をもつ。
この発明による機械の1実施例とその若干の変
形実施例を図に示す。
形実施例を図に示す。
第1図ないし第6図に示す機械は、図面および
記述を簡明にするため唯1つの作動ユニツトを含
む。実際には、この機械は例えば合体結合された
4個、6個或はそれ以上の複数個の作動ユニツト
を含むことができる。
記述を簡明にするため唯1つの作動ユニツトを含
む。実際には、この機械は例えば合体結合された
4個、6個或はそれ以上の複数個の作動ユニツト
を含むことができる。
この機械は、2つの軸受3内でフレーム2上に
ジヤーナル軸受された貫通軸1を含む。中心の円
筒形軸受4が軸1に担持され、この中心軸受4の
軸線−は、軸1と垂直である。この軸受4
は、ピン5によつて軸1と角運動に対し固定され
かつスクリユ6によつて軸1と軸方向に固定され
る。
ジヤーナル軸受された貫通軸1を含む。中心の円
筒形軸受4が軸1に担持され、この中心軸受4の
軸線−は、軸1と垂直である。この軸受4
は、ピン5によつて軸1と角運動に対し固定され
かつスクリユ6によつて軸1と軸方向に固定され
る。
円筒形中心軸受4は、枢軸7用の蝶番として用
いられ、その縦軸線はoにおいて貫通軸1の軸線
を切る。従つてこの中心枢軸7は、貫通軸1と角
運動および軸方向運動は固定されるが前記中心枢
軸7の軸線と貫通軸1の1つによつて形成された
平面内で前記軸1に対して揺動可能である。中心
枢軸7の軸線は、従つて貫通軸1の軸線に対しそ
れ自身で傾斜する。
いられ、その縦軸線はoにおいて貫通軸1の軸線
を切る。従つてこの中心枢軸7は、貫通軸1と角
運動および軸方向運動は固定されるが前記中心枢
軸7の軸線と貫通軸1の1つによつて形成された
平面内で前記軸1に対して揺動可能である。中心
枢軸7の軸線は、従つて貫通軸1の軸線に対しそ
れ自身で傾斜する。
この実施例において、貫通軸1は、中心枢軸7
に機械的に結合されたこの中心枢軸の制御部材を
同時に構成する。
に機械的に結合されたこの中心枢軸の制御部材を
同時に構成する。
図示の単一機械は、さらに2つの室8,9を含
み、これらの室はそれぞれ第1外殼10および第
2内殼11によつて形成され、その上端および下
端は一方が他方の上にはめ合い、かつスクリユ1
3によつて中心枢軸7に固定された固定具12に
よつて、中心枢軸7の末端へと同様に共に固定さ
れる。
み、これらの室はそれぞれ第1外殼10および第
2内殼11によつて形成され、その上端および下
端は一方が他方の上にはめ合い、かつスクリユ1
3によつて中心枢軸7に固定された固定具12に
よつて、中心枢軸7の末端へと同様に共に固定さ
れる。
各外殼10は、円筒形ボス14を含み、その軸
線は中心枢軸7の軸線と貫通軸1との交点oを通
りかつ前記2軸線と垂直である。
線は中心枢軸7の軸線と貫通軸1との交点oを通
りかつ前記2軸線と垂直である。
円形の分配リング15が2つの外殼10を囲み
かつこれらの外殼10のボス14を受入れる2つ
のハウジングを含む。従つてこの分配リング15
は外殼10と、次に中心枢軸7および貫通軸1と
各運動が固定される。
かつこれらの外殼10のボス14を受入れる2つ
のハウジングを含む。従つてこの分配リング15
は外殼10と、次に中心枢軸7および貫通軸1と
各運動が固定される。
殼10と分配リング間にシールが設けられる。
室8,9それぞれを分配リング15に設けられ
たハウジング17,18それぞれに接続する外殼
10の円筒形ボス14に通路16が設けられる。
これらのハウジング17,18は、後述の説明で
判るように、通路19,20を介してフレーム2
に設けられた溝孔21と連通し、これらの溝孔
は、それら自身、機械の点火装置と同様に機械の
導入ダクトおよび出口或は排出ダクトそれぞれに
接続される。
たハウジング17,18それぞれに接続する外殼
10の円筒形ボス14に通路16が設けられる。
これらのハウジング17,18は、後述の説明で
判るように、通路19,20を介してフレーム2
に設けられた溝孔21と連通し、これらの溝孔
は、それら自身、機械の点火装置と同様に機械の
導入ダクトおよび出口或は排出ダクトそれぞれに
接続される。
密封シールが分配リング15とフレーム2間に
設けられる。
設けられる。
図示の単一機械は、さらに室8,9内で自由に
移動する各2つの作動面24,24aおよび2
5,25aそれぞれをもつ2つの複合ピストン2
2,23を含む。ピストンのこれらの作動面2
4,25はピストン22,23に組付けられた部
品によつて造られる。これらの組付け部品26は
ピストンに対しそれらの平面内で滑動可能であつ
て、室8,9内でのこれらの部品の自動求心作用
を保証する。これらの組付け部品26は、セグメ
ント形状のような密封要素を含み、これによつて
それらの縁部と殼10,11によつて形成された
室8,9の内壁との間の完全な密封を保証する。
移動する各2つの作動面24,24aおよび2
5,25aそれぞれをもつ2つの複合ピストン2
2,23を含む。ピストンのこれらの作動面2
4,25はピストン22,23に組付けられた部
品によつて造られる。これらの組付け部品26は
ピストンに対しそれらの平面内で滑動可能であつ
て、室8,9内でのこれらの部品の自動求心作用
を保証する。これらの組付け部品26は、セグメ
ント形状のような密封要素を含み、これによつて
それらの縁部と殼10,11によつて形成された
室8,9の内壁との間の完全な密封を保証する。
ピストン22,23は、それぞれ貫通軸1への
通過を提供する開口27をもち、かつそれらの各
下端にアーム28を含む。これらのアーム28
は、中心枢軸7の両端に設けられたカツプ30内
を滑動する案内スライド29を担持する。このよ
うにして、ピストンは中心枢軸7に対して固定さ
れた軸方向位置に維持されかつ前記枢軸上で同心
に旋回される。
通過を提供する開口27をもち、かつそれらの各
下端にアーム28を含む。これらのアーム28
は、中心枢軸7の両端に設けられたカツプ30内
を滑動する案内スライド29を担持する。このよ
うにして、ピストンは中心枢軸7に対して固定さ
れた軸方向位置に維持されかつ前記枢軸上で同心
に旋回される。
これらのアームは、ピストンの作用面の上端お
よび下端を越えて延びる。
よび下端を越えて延びる。
このようにして、室内におけるピストンの完全
な案内が達成されかつピストンは密封セグメント
による以外は何等の接触も受けずに室内を自由に
移動する。
な案内が達成されかつピストンは密封セグメント
による以外は何等の接触も受けずに室内を自由に
移動する。
図示の単体機械は、さらに貫通軸1と同心にジ
ヤーナル軸受された偏心部材31,32を含みか
つその作用部分33,34は軸線をもち、これら
の軸線は、中心枢軸7への軸線が貫通軸とも交差
する点oにおいて交差する。偏心部材のこれらの
作用面はピストン22,23に設けられたハウジ
ング35,36内で回転する。偏心部材33,3
4の各作用部分が貫通軸1によつて全体を横断さ
れ、前記偏心部材の軸線と貫通軸1の軸線間の重
要な角度を保証しながらこれら偏心部材が大きい
寸法をもつ構造によつてピストンが相互に大きい
角運動を可能にすることが判る。
ヤーナル軸受された偏心部材31,32を含みか
つその作用部分33,34は軸線をもち、これら
の軸線は、中心枢軸7への軸線が貫通軸とも交差
する点oにおいて交差する。偏心部材のこれらの
作用面はピストン22,23に設けられたハウジ
ング35,36内で回転する。偏心部材33,3
4の各作用部分が貫通軸1によつて全体を横断さ
れ、前記偏心部材の軸線と貫通軸1の軸線間の重
要な角度を保証しながらこれら偏心部材が大きい
寸法をもつ構造によつてピストンが相互に大きい
角運動を可能にすることが判る。
この単一機械は少くとも1つの偏心部材31,
32と貫通軸1間の相対回転を与える運動学的装
置をさらに含む。図示の例において、2つの偏心
部材31,32は貫通軸1に対して回転駆動され
る。第1運動力学的連結機構は偏心部材31を貫
通軸1に結合し、第2運動力学的連結機構は偏心
部材32を前記貫通軸1に結合する。
32と貫通軸1間の相対回転を与える運動学的装
置をさらに含む。図示の例において、2つの偏心
部材31,32は貫通軸1に対して回転駆動され
る。第1運動力学的連結機構は偏心部材31を貫
通軸1に結合し、第2運動力学的連結機構は偏心
部材32を前記貫通軸1に結合する。
偏心部材31と貫通軸1間の運動力学的連結機
構は、偏心部材31と固定されかつ貫通軸1と同
心の歯付ピニオンを含み、ピン48とスクリユ4
9によつて貫通軸1とそれ自身固定されたクラン
ク40と固定された軸39上で遊転するピニオン
38と噛合う。この衛星運動する遊転ピニオン3
8は、またフレーム2に剛接された歯付クラウン
41と噛合う。この運動学的連結機構の分離比
は、偏心部材31が、貫通軸の回転速度V1より
も常に大きい速度V2で貫通軸1と同一方向に貫
通軸1まわりに回転するように定められる。
構は、偏心部材31と固定されかつ貫通軸1と同
心の歯付ピニオンを含み、ピン48とスクリユ4
9によつて貫通軸1とそれ自身固定されたクラン
ク40と固定された軸39上で遊転するピニオン
38と噛合う。この衛星運動する遊転ピニオン3
8は、またフレーム2に剛接された歯付クラウン
41と噛合う。この運動学的連結機構の分離比
は、偏心部材31が、貫通軸の回転速度V1より
も常に大きい速度V2で貫通軸1と同一方向に貫
通軸1まわりに回転するように定められる。
偏心部材32を貫通軸1に結合する運動学的連
結機構は偏心部材と固定されかつ貫通軸1と同心
のピニオ42を含み、ピンおよびスクリユによつ
て貫通軸1とそれ自身固定されたクランク45と
固定された軸線44上で遊転する第1衛星ピニオ
ン43と噛合う。このクランク45は第2軸線4
6をもち、その軸線上に、一方において第1衛星
ピニオン43と、および他方においてフレーム2
と固定された歯付クラウン47と噛合う第2遊星
ピニオン43aを遊転ジヤーナル軸受する。この
運動学的連結機構の分離比は、貫通軸1まわりの
偏心部材32の回転速度V3がこの同一軸1まわ
りの偏心部材31の回転速度の絶対値に等しいが
方向が反対であるように定められる。これらの運
動学的連結機構によつて|V2|=|V3|>|V1
|なる関係を知ることができる。この例の機械に
おいて、各ピストン22,23は対応する室8,
9内において貫通軸1の1回転に対し2交代運動
を実施する。各ピストンのこれら4つの運動を得
るために、運動学的連結機構の分離比は1:2と
する。これらの比を変えることによつて、貫通軸
の1回転に対し種々の数のピストンの往復運動を
得る。
結機構は偏心部材と固定されかつ貫通軸1と同心
のピニオ42を含み、ピンおよびスクリユによつ
て貫通軸1とそれ自身固定されたクランク45と
固定された軸線44上で遊転する第1衛星ピニオ
ン43と噛合う。このクランク45は第2軸線4
6をもち、その軸線上に、一方において第1衛星
ピニオン43と、および他方においてフレーム2
と固定された歯付クラウン47と噛合う第2遊星
ピニオン43aを遊転ジヤーナル軸受する。この
運動学的連結機構の分離比は、貫通軸1まわりの
偏心部材32の回転速度V3がこの同一軸1まわ
りの偏心部材31の回転速度の絶対値に等しいが
方向が反対であるように定められる。これらの運
動学的連結機構によつて|V2|=|V3|>|V1
|なる関係を知ることができる。この例の機械に
おいて、各ピストン22,23は対応する室8,
9内において貫通軸1の1回転に対し2交代運動
を実施する。各ピストンのこれら4つの運動を得
るために、運動学的連結機構の分離比は1:2と
する。これらの比を変えることによつて、貫通軸
の1回転に対し種々の数のピストンの往復運動を
得る。
第3図において、固定部材12とスクリユ13
によつて中心枢軸7上への殼10,11の固定方
法の詳細を知ることができる。
によつて中心枢軸7上への殼10,11の固定方
法の詳細を知ることができる。
外殼の10上縁部は内殼11の上縁部に設けら
れた肩部上に位置することが判る。固定部材12
はこれら2つの殼10,11の頂部上に配設され
てこれらの殼を中心枢軸7に対し軸方向位置に維
持し、同時に固定部材の外側肩部によつて中心枢
軸7に対する殼10,11の半径方向位置を維持
する。この固定によつて接触状態にある殼の縁部
間の密封性を保証する。
れた肩部上に位置することが判る。固定部材12
はこれら2つの殼10,11の頂部上に配設され
てこれらの殼を中心枢軸7に対し軸方向位置に維
持し、同時に固定部材の外側肩部によつて中心枢
軸7に対する殼10,11の半径方向位置を維持
する。この固定によつて接触状態にある殼の縁部
間の密封性を保証する。
第3図において、室8,9が長方形断面をもつ
1変形実施例が示される。これは、これらの室
8,9に対し、これらの室が固定されかつ同心関
係の状態において中心枢軸7まわりの回転によつ
てのみ実施される単純な角運動をピストンが遂行
するという事実によつて絶対的に可能である。
1変形実施例が示される。これは、これらの室
8,9に対し、これらの室が固定されかつ同心関
係の状態において中心枢軸7まわりの回転によつ
てのみ実施される単純な角運動をピストンが遂行
するという事実によつて絶対的に可能である。
上述の機械の極めて原始的な構造および設計
は、これとともに達成される或る数の特徴を述べ
る必要がある。
は、これとともに達成される或る数の特徴を述べ
る必要がある。
1 貫通軸1の回転中、分配リング15の回転は
同一の速度V1で、かつこのリング15の並進
運動或は傾斜を伴わずに行なわれる。このこと
は室8,9の流入および排出動作を大いに容易
にする。
同一の速度V1で、かつこのリング15の並進
運動或は傾斜を伴わずに行なわれる。このこと
は室8,9の流入および排出動作を大いに容易
にする。
偏心部材31,32間および貫通軸1との相
対回転運動によつて、ピストン22,23の作
用面は互いに近づき隔たり、室8,9の容積を
変更させる。
対回転運動によつて、ピストン22,23の作
用面は互いに近づき隔たり、室8,9の容積を
変更させる。
この運動中、ピストンの軸線は円錐形を画き、
その頂点は、中心枢軸7の軸線と貫通軸1との交
点oに位置し、一方ピストンは、それらとそれら
の偏心部材間の滑りのために、それ自身では回動
しない。これは、ピストンが貫通軸1への通過を
許す大きい開口をもつという事実から可能とな
る。この開口は、ピストンと円錐面との交差部と
表面で少くとも等しく、その頂部は点oに位置し
かつその底部は対応する偏心部材の作用部分の縁
部によつて構成される。
その頂点は、中心枢軸7の軸線と貫通軸1との交
点oに位置し、一方ピストンは、それらとそれら
の偏心部材間の滑りのために、それ自身では回動
しない。これは、ピストンが貫通軸1への通過を
許す大きい開口をもつという事実から可能とな
る。この開口は、ピストンと円錐面との交差部と
表面で少くとも等しく、その頂部は点oに位置し
かつその底部は対応する偏心部材の作用部分の縁
部によつて構成される。
なおこの運動中に、中心枢軸7は角揺動を行な
い、それとともに室8,9とこれに剛接された殼
10,11は中心円筒形軸受4を回り、貫通軸1
の軸線に対し中心枢軸7の軸線の傾斜を変化させ
る。
い、それとともに室8,9とこれに剛接された殼
10,11は中心円筒形軸受4を回り、貫通軸1
の軸線に対し中心枢軸7の軸線の傾斜を変化させ
る。
偏心部材33,34の作用部分と各ピストン2
2,23間で行なわれるから、これらのピストン
はそれら自身では回転せず、一方、偏心部材3
1,32は貫通軸1の軸線まわりに回転する。
2,23間で行なわれるから、これらのピストン
はそれら自身では回転せず、一方、偏心部材3
1,32は貫通軸1の軸線まわりに回転する。
従つてこれは室8,9に対するピストン22,
23の運動は中心枢軸7まわりの単純な旋回運動
となる。ゆえに、これらの室は必ずしも球形にす
る必要はなく、もしこれらの室の外側および内側
面が回転軸線に対する中心枢軸の軸線をもつ回転
表面であれば、任意の形状とすることができる。
ゆえに、その外側線又は内側線が円弧、ジグザグ
線や直角をもつ等の彎曲形の室を設計することが
可能である。第4図で見るように、偏心部材が向
い合つていれば、中心枢軸7は貫通軸1と垂直で
ある。この位置において、ピストン22,23
は、それらの極限位置にある。しかし、偏心部材
が平行面内に位置すれば、それらの軸線は整合
し、中心枢軸7は、貫通軸1に対して最大傾斜を
もつ。この位置において、ピストンは、それらの
中央位置(第5図)にある。
23の運動は中心枢軸7まわりの単純な旋回運動
となる。ゆえに、これらの室は必ずしも球形にす
る必要はなく、もしこれらの室の外側および内側
面が回転軸線に対する中心枢軸の軸線をもつ回転
表面であれば、任意の形状とすることができる。
ゆえに、その外側線又は内側線が円弧、ジグザグ
線や直角をもつ等の彎曲形の室を設計することが
可能である。第4図で見るように、偏心部材が向
い合つていれば、中心枢軸7は貫通軸1と垂直で
ある。この位置において、ピストン22,23
は、それらの極限位置にある。しかし、偏心部材
が平行面内に位置すれば、それらの軸線は整合
し、中心枢軸7は、貫通軸1に対して最大傾斜を
もつ。この位置において、ピストンは、それらの
中央位置(第5図)にある。
偏心部材33,34の作用部分は、これらの偏
心部材はユニツトの中心に極めて接近して位置し
かつこれらは室8,9内で移動するという事実か
ら、2つのピストン22,23の2つの作用面間
の開き角度を制限せずに極めて大きい寸法をもつ
ことができる。この配置はピストンの大きい開口
がピストンを貫通軸1まわりに運動することを可
能にするから可能である。
心部材はユニツトの中心に極めて接近して位置し
かつこれらは室8,9内で移動するという事実か
ら、2つのピストン22,23の2つの作用面間
の開き角度を制限せずに極めて大きい寸法をもつ
ことができる。この配置はピストンの大きい開口
がピストンを貫通軸1まわりに運動することを可
能にするから可能である。
分配リング15は、貫通軸1と同一速度と同一
方向で回転し、これらの要素は、ケースによつ
て、互いに剛接される。このケースは、クランク
40,45と置換し、かつ衛星歯車38,43,
43aを担持する。これによつて強固な構造とさ
れ、かつトルクを貫通軸1によつて伝達するばか
りでなく、この分配リング15とケースを介して
その一部を受持つ。よつて、外側分配リングを有
するがそれにも拘らず高速回転に対し重要である
小直径をもつ極めてまとまりのよい形態のモータ
の実現を可能にする。
方向で回転し、これらの要素は、ケースによつ
て、互いに剛接される。このケースは、クランク
40,45と置換し、かつ衛星歯車38,43,
43aを担持する。これによつて強固な構造とさ
れ、かつトルクを貫通軸1によつて伝達するばか
りでなく、この分配リング15とケースを介して
その一部を受持つ。よつて、外側分配リングを有
するがそれにも拘らず高速回転に対し重要である
小直径をもつ極めてまとまりのよい形態のモータ
の実現を可能にする。
諸力は大直径の2つの偏心部材上に均等に分布
される。
される。
ピストンは、密封セグメントによる以外は室壁
に力を作用しない。これによつてピストンおよび
室の摩耗を大幅に減ずる。ピストンの作用面は求
心性を示す。
に力を作用しない。これによつてピストンおよび
室の摩耗を大幅に減ずる。ピストンの作用面は求
心性を示す。
同一の貫通軸上に複数のユニツトを配列するこ
とができる。この場合、中心枢軸が組立体の平衡
に対向して揺動するように取付けられる。
とができる。この場合、中心枢軸が組立体の平衡
に対向して揺動するように取付けられる。
混合気の爆発又は燃焼中、ガスは外側に向つて
強く突出しようとする。これは、ピストンが中心
におけるよりも外側に向けて一層大きい作用面を
もつから、この構造においては有利である。爆発
力は、2つの作用面、従つて偏心部材の2つの軸
受に区分され、この作力は例えばデイーゼルモー
タの場合に一層良好に分布される。
強く突出しようとする。これは、ピストンが中心
におけるよりも外側に向けて一層大きい作用面を
もつから、この構造においては有利である。爆発
力は、2つの作用面、従つて偏心部材の2つの軸
受に区分され、この作力は例えばデイーゼルモー
タの場合に一層良好に分布される。
この機械は、2つの室が中心枢軸と固定され、
かつピストンおよび偏心部材によつて構成された
不平衡質量が平衡質量によつて容易に補償される
という事実によつて良好に平衡される。
かつピストンおよび偏心部材によつて構成された
不平衡質量が平衡質量によつて容易に補償される
という事実によつて良好に平衡される。
4行程サイクル式の燃焼機関(第7図および第
8図)としてこの機械を作動させるために、a)
貫通軸1と偏心部材31,32それぞれ間の分
離比を1:2、1:−2それぞれに定める。これ
によつて、貫通軸1の完全1回転に対しピストン
はそれらの各室内で2回の往復運動を行い、これ
は完全1サイクルに対応する。b) 分配リング
15の対向側に開口する室8,9それぞれに関す
る分配リング15のハウジング17,18それぞ
れを提供する。c) フレーム2の右側に窓又は
溝孔を設ける(第第8図)。ほぼ90゜にわたつて延
びる導入溝孔50にはほぼ90゜にわたる閉鎖区域
が続く。この点で点火部51が例えば点火栓によ
つて構成され、この点火部に引続きほぼ90゜にわ
たる別の閉鎖区域が設けられ、さらにほぼ90゜に
わたる排出溝孔52が形成される。d) フレー
ム2の左側に同一の溝孔50,52、および点火
部51をステータの右側に対して90゜ずらせて設
ける(第7図)。
8図)としてこの機械を作動させるために、a)
貫通軸1と偏心部材31,32それぞれ間の分
離比を1:2、1:−2それぞれに定める。これ
によつて、貫通軸1の完全1回転に対しピストン
はそれらの各室内で2回の往復運動を行い、これ
は完全1サイクルに対応する。b) 分配リング
15の対向側に開口する室8,9それぞれに関す
る分配リング15のハウジング17,18それぞ
れを提供する。c) フレーム2の右側に窓又は
溝孔を設ける(第第8図)。ほぼ90゜にわたつて延
びる導入溝孔50にはほぼ90゜にわたる閉鎖区域
が続く。この点で点火部51が例えば点火栓によ
つて構成され、この点火部に引続きほぼ90゜にわ
たる別の閉鎖区域が設けられ、さらにほぼ90゜に
わたる排出溝孔52が形成される。d) フレー
ム2の左側に同一の溝孔50,52、および点火
部51をステータの右側に対して90゜ずらせて設
ける(第7図)。
溝孔および点火点のこのずらせた配置は、1つ
の室がその最小容積をもつとき、即ちその導入始
めにおいては、他の室はその最大容積にあるとい
う事実によつて必要である。点火点が導入始めの
位置から180゜隔たつているから、導入部、排出部
および点火装置を90゜ずらせることが2つの室8,
9間において必要である。
の室がその最小容積をもつとき、即ちその導入始
めにおいては、他の室はその最大容積にあるとい
う事実によつて必要である。点火点が導入始めの
位置から180゜隔たつているから、導入部、排出部
および点火装置を90゜ずらせることが2つの室8,
9間において必要である。
この機械を圧縮機として作用させるためには、
例えば、a) 各偏心部材31,32とその貫通
軸1間の比はそれぞれ1:3および1:−3とす
る。
例えば、a) 各偏心部材31,32とその貫通
軸1間の比はそれぞれ1:3および1:−3とす
る。
このようにして、貫通軸1の各完全回転ごとに
1つの室のピストンは3回の往復運動を行なう。
b) このサイクルは唯2つの相、即ち圧縮およ
び導入、のみをもつから、ハウジング17,18
は分配リングの同一側に開口され、かつ導入53
および排出54を交互に実施するためにほぼ60゜
の範囲にわたつて延びる一連の溝孔をステータに
設ける。
1つの室のピストンは3回の往復運動を行なう。
b) このサイクルは唯2つの相、即ち圧縮およ
び導入、のみをもつから、ハウジング17,18
は分配リングの同一側に開口され、かつ導入53
および排出54を交互に実施するためにほぼ60゜
の範囲にわたつて延びる一連の溝孔をステータに
設ける。
この機械の多種にわたる変形が実施できる。複
数ピストンの代りに唯1つの室と2つの単式のピ
ストンをもつて構成することができる。同様に2
つのそれぞれの室と協働する唯1つの複式ピスト
ン又は単式のピストンを提供することもできる。
この場合、室は固定部材によつてそれらの前端の
1つにおいて閉鎖される。
数ピストンの代りに唯1つの室と2つの単式のピ
ストンをもつて構成することができる。同様に2
つのそれぞれの室と協働する唯1つの複式ピスト
ン又は単式のピストンを提供することもできる。
この場合、室は固定部材によつてそれらの前端の
1つにおいて閉鎖される。
また、固定貫通軸と、方向反対で同一速度で貫
通軸まわりに回転する偏心部材31,32を駆動
する運動学的連結機構を具備することもできる。
通軸まわりに回転する偏心部材31,32を駆動
する運動学的連結機構を具備することもできる。
そのような状態において、ピストンは中心枢軸
7の軸線まわりの旋回運動と、前記中心枢軸の揺
動に対応する揺動のみをもつ。室8,9はそれ自
身でボス14まわりに揺動するのみである。固定
貫通軸をもつこのような機械の分布のために、揺
動部品とフレームとの間に弁又は任意の他の溝孔
システムを設けることができる。
7の軸線まわりの旋回運動と、前記中心枢軸の揺
動に対応する揺動のみをもつ。室8,9はそれ自
身でボス14まわりに揺動するのみである。固定
貫通軸をもつこのような機械の分布のために、揺
動部品とフレームとの間に弁又は任意の他の溝孔
システムを設けることができる。
さらに、異つた寸法の室をもつこともでき、こ
の場合、ピストンはそれぞれ大小の作用面をも
つ。このような設計は、2段圧縮機を実現するこ
とができる。
の場合、ピストンはそれぞれ大小の作用面をも
つ。このような設計は、2段圧縮機を実現するこ
とができる。
この機械の第2実施例を第10図に示す。この
機械も、説明および表示を簡単化するために唯1
つの作動ユニツトを含む。この機械は、機械のす
べての可動部品を収容する固定フレーム70を含
む。またこの機械は、それぞれ2つの作用面7
3,74,73a,74aをもつピストン71,
72を含み、前記作用面は第1実施例で述べたよ
うに組付け部品によつて形成され、これらの部品
は室75,76内におけるそれらの求心性をもつ
ように作用面73,74と平行にピストンに対し
て移動できる。
機械も、説明および表示を簡単化するために唯1
つの作動ユニツトを含む。この機械は、機械のす
べての可動部品を収容する固定フレーム70を含
む。またこの機械は、それぞれ2つの作用面7
3,74,73a,74aをもつピストン71,
72を含み、前記作用面は第1実施例で述べたよ
うに組付け部品によつて形成され、これらの部品
は室75,76内におけるそれらの求心性をもつ
ように作用面73,74と平行にピストンに対し
て移動できる。
これらのピストン71,72は、第1実施例に
おけるように、中心枢軸77上を軸方向および半
径方向に案内される。この中心枢軸77の外側面
は、室75,76の内壁を構成する。これらの室
75,76の外壁は、中心枢軸と固定されかつ機
械の軸線および中心枢軸77の軸線と垂直でかつ
これら2つの軸線の交点oをとおる同軸の回転部
分79をもつ殼78によつて造られる。
おけるように、中心枢軸77上を軸方向および半
径方向に案内される。この中心枢軸77の外側面
は、室75,76の内壁を構成する。これらの室
75,76の外壁は、中心枢軸と固定されかつ機
械の軸線および中心枢軸77の軸線と垂直でかつ
これら2つの軸線の交点oをとおる同軸の回転部
分79をもつ殼78によつて造られる。
これらの回転部分79は、通路80をもち、か
つ一方において通路80と連通し、他方において
フレーム70に設けられ又は固定された燃焼機関
のケース内の点火部材と同様に導入および排出溝
孔と連通する通路82をもつ分配ケース81内に
設けられたハウジング内に配設される。
つ一方において通路80と連通し、他方において
フレーム70に設けられ又は固定された燃焼機関
のケース内の点火部材と同様に導入および排出溝
孔と連通する通路82をもつ分配ケース81内に
設けられたハウジング内に配設される。
この機械は、さらに2つの偏心部材83,84
を含み、その作用部分はトラニオン85,86に
よつて構成されておりかつピストン71,72内
に設けられた対応する軸受内に収容される。偏心
部材84は、フレーム70に剛接されかつ機械の
縦軸線と同軸に延びる軸87上にジヤーナル軸受
される。この偏心部材84は、分配ケース81と
固定された軸線上で遊転する2つの衛星歯車9
0,91によつて歯付クラウン89に運動学的に
連結された固定軸87と同軸のピニオン88を含
む。
を含み、その作用部分はトラニオン85,86に
よつて構成されておりかつピストン71,72内
に設けられた対応する軸受内に収容される。偏心
部材84は、フレーム70に剛接されかつ機械の
縦軸線と同軸に延びる軸87上にジヤーナル軸受
される。この偏心部材84は、分配ケース81と
固定された軸線上で遊転する2つの衛星歯車9
0,91によつて歯付クラウン89に運動学的に
連結された固定軸87と同軸のピニオン88を含
む。
他の偏心部材83は、この場合、機械の縦軸線
と同軸にフレーム内に枢着された駆動軸92によ
つて形成された制御部材上にジヤーナル軸受され
る。
と同軸にフレーム内に枢着された駆動軸92によ
つて形成された制御部材上にジヤーナル軸受され
る。
この駆動軸92は、分配ケース81に剛接され
る。偏心部材82は、分配ケース81と固定され
た軸線上で遊転する衛星歯車95によつてフレー
ム70と固定された歯付クラウン94に運動学的
に連結されたピニオン93を担持する。
る。偏心部材82は、分配ケース81と固定され
た軸線上で遊転する衛星歯車95によつてフレー
ム70と固定された歯付クラウン94に運動学的
に連結されたピニオン93を担持する。
この実施例において、偏心部材の作用部分8
5,86の軸線も機械の縦軸線と中心枢軸77の
軸線との交点oをともに通る。
5,86の軸線も機械の縦軸線と中心枢軸77の
軸線との交点oをともに通る。
偏心部材83を分配ケース81に結合する運動
学的連結機構93,94,95、および偏心部材
84を分配ケース81に結合する運動学的連結機
構88,89,90,91は、この分配ケース8
1に対し偏心部材が方向反対でかつ同一速度で回
転するような比をもつ。
学的連結機構93,94,95、および偏心部材
84を分配ケース81に結合する運動学的連結機
構88,89,90,91は、この分配ケース8
1に対し偏心部材が方向反対でかつ同一速度で回
転するような比をもつ。
この実施例において、機械は貫通軸をもたず、
中心枢軸は、殼78を介して分配ケース81によ
つてのみ保持され、殼78と分配ケース81は固
定されている。
中心枢軸は、殼78を介して分配ケース81によ
つてのみ保持され、殼78と分配ケース81は固
定されている。
また、貫通軸を省略することは、前述のよう
に、2つのピストンをもつ1つの作用ユニツト
は、室75,76は中心枢軸77と固定されてい
るから、機械のその縦軸線の方向には軸方向のス
ラストを生ぜしめないという事実によつて実施可
能である。室75,76内に発生されたすべての
エネルギは、偏心部材、運動学的連結機構および
分配ケースによつて制御部材又は駆動軸92に伝
達される。
に、2つのピストンをもつ1つの作用ユニツト
は、室75,76は中心枢軸77と固定されてい
るから、機械のその縦軸線の方向には軸方向のス
ラストを生ぜしめないという事実によつて実施可
能である。室75,76内に発生されたすべての
エネルギは、偏心部材、運動学的連結機構および
分配ケースによつて制御部材又は駆動軸92に伝
達される。
明らかに、機械のこの第2実施例は、唯1つの
複式ピストン、或は1つ又は2つの単式ピストン
と協働する唯1つの室をもつことができる。
複式ピストン、或は1つ又は2つの単式ピストン
と協働する唯1つの室をもつことができる。
第11図に示すこの機械は第3実施例は、図示
では4つであらわされた複数の作動ユニツトを含
む機械である。
では4つであらわされた複数の作動ユニツトを含
む機械である。
この機械は、駆動軸100上に平行に取付けら
れた2群の2ユニツトを含む。各群のユニツトは
貫通軸101上に直列に取付けられた2ユニツト
を含む。
れた2群の2ユニツトを含む。各群のユニツトは
貫通軸101上に直列に取付けられた2ユニツト
を含む。
この実施例において、各作動ユニツトは貫通軸
101上に回転可能に取付けられた揺動式中心枢
軸102を含む。この中心枢軸102は、貫通軸
101まわりに分配ケース104とともに回転す
るように固定された殼103によつて形成された
2つの室に既述の実施例のように剛接される。既
述の実施例におけるように、この分配ケース10
4は、固定されたフレーム105と協働し、かつ
ユニツトの室をフレーム105に形成された導入
溝孔106と排出溝孔106aに交互に接続す
る。殻103の分配ケース104と107aの通
路107が必然的に設けられる。
101上に回転可能に取付けられた揺動式中心枢
軸102を含む。この中心枢軸102は、貫通軸
101まわりに分配ケース104とともに回転す
るように固定された殼103によつて形成された
2つの室に既述の実施例のように剛接される。既
述の実施例におけるように、この分配ケース10
4は、固定されたフレーム105と協働し、かつ
ユニツトの室をフレーム105に形成された導入
溝孔106と排出溝孔106aに交互に接続す
る。殻103の分配ケース104と107aの通
路107が必然的に設けられる。
この実施例において、各作動ユニツトは、2つ
のピストン108,109を含み、その作用面は
室110,111内を移動する。これらのピスト
ンは、既述の実施例のように、中心枢軸102の
末端上で案内される。
のピストン108,109を含み、その作用面は
室110,111内を移動する。これらのピスト
ンは、既述の実施例のように、中心枢軸102の
末端上で案内される。
また、これらのピストン108,109は、偏
心部材112,113の作用部分上で回転し、そ
の軸線は、中心枢軸102と貫通軸101の軸線
の交点oにおいて交わる。
心部材112,113の作用部分上で回転し、そ
の軸線は、中心枢軸102と貫通軸101の軸線
の交点oにおいて交わる。
各作用ユニツトの偏心部材112は、この場合
は貫通軸101と固定されるが、各作用ユニツト
の他の偏心部材113は貫通軸に同心にジヤーナ
ル軸受されかつ運動学的連結機構によつてこの実
施例において制御部材を構成する分配ケース10
4に結合される。
は貫通軸101と固定されるが、各作用ユニツト
の他の偏心部材113は貫通軸に同心にジヤーナ
ル軸受されかつ運動学的連結機構によつてこの実
施例において制御部材を構成する分配ケース10
4に結合される。
この運動学的連結機構は、貫通軸101と同軸
の偏心部材113と固定されたピニオン114を
含み、該ピニオンは分配ケース104に担持され
た軸線上で遊転される衛星歯車115と噛合い、
かつ同時に固定フレーム105に固定された歯付
クラウン116と噛合う。この運動学的連結機構
は、偏心部材113が分配ケース104と同一方
向に、ただしこれより大きい速度で貫通軸101
まわりに回転するように構成される。
の偏心部材113と固定されたピニオン114を
含み、該ピニオンは分配ケース104に担持され
た軸線上で遊転される衛星歯車115と噛合い、
かつ同時に固定フレーム105に固定された歯付
クラウン116と噛合う。この運動学的連結機構
は、偏心部材113が分配ケース104と同一方
向に、ただしこれより大きい速度で貫通軸101
まわりに回転するように構成される。
この実施例において、分配ケース104は2つ
の同軸作動ユニツトの制御部材を構成する。
の同軸作動ユニツトの制御部材を構成する。
偏心部材113の1つは、駆動軸100に固定
された歯車118と噛合う貫通軸101と同軸の
ピニオン117を担持する。
された歯車118と噛合う貫通軸101と同軸の
ピニオン117を担持する。
最後に、この駆動軸100は、さらに固定フレ
ーム105に固定された軸上で遊転する衛星ピニ
オン120と噛合うピニオン119を含む。この
衛星歯車120は貫通軸101と固定された歯車
121と噛合う。
ーム105に固定された軸上で遊転する衛星ピニ
オン120と噛合うピニオン119を含む。この
衛星歯車120は貫通軸101と固定された歯車
121と噛合う。
種々の運動学的連結機構の比は、常に制御部
材、この場合分配ケース104、に対する偏心部
材112,113の相対回転速度が等しく、ただ
し方向反対であるように定められる。
材、この場合分配ケース104、に対する偏心部
材112,113の相対回転速度が等しく、ただ
し方向反対であるように定められる。
図示の例において、歯車118とピニオン11
7間の比は1.5:1で、ピニオン119と歯車1
21間の比は1:2で、偏心部材113と分配ケ
ース104即ち連結機構114,115,116
間の比は1:2である。
7間の比は1.5:1で、ピニオン119と歯車1
21間の比は1:2で、偏心部材113と分配ケ
ース104即ち連結機構114,115,116
間の比は1:2である。
よつて、分配ケース104が1方向へ回転する
とき、偏心部材はケース104に対して同一方向
へ2回転し、貫通軸101に固定された偏心部材
112は反対方向に2回転する。よつて、フレー
ム105に対し、分配ケース104の1回転は偏
心部材113の同一方向への3回転に対応し、か
つ偏心部材112の反対方向への1回転に対応す
る。
とき、偏心部材はケース104に対して同一方向
へ2回転し、貫通軸101に固定された偏心部材
112は反対方向に2回転する。よつて、フレー
ム105に対し、分配ケース104の1回転は偏
心部材113の同一方向への3回転に対応し、か
つ偏心部材112の反対方向への1回転に対応す
る。
このようにして、駆動軸100の1回転は、分
配ケース104の1/2回転に対応し、即ちピスト
ン108,109の1回の開き運動と1回の閉じ
運動に対応する。
配ケース104の1/2回転に対応し、即ちピスト
ン108,109の1回の開き運動と1回の閉じ
運動に対応する。
機械のこの第3実施例の配置は極めて小型で、
唯一つの駆動軸まわりに形成された閉鎖空所内に
数群の作動ユニツトの結合を許す。
唯一つの駆動軸まわりに形成された閉鎖空所内に
数群の作動ユニツトの結合を許す。
一般に、この発明による機械のすべての可能な
実施例において次の特徴をもつ。
実施例において次の特徴をもつ。
1 揺動中心枢軸に固定された1つ或は数個の
室。
室。
2 1つ或は数個の偏心部材の回転軸線と同軸の
軸線まわりの室との回転固定された1つの制御
部材。
軸線まわりの室との回転固定された1つの制御
部材。
3 制御部材に対する、方向反対の同一速度をも
つ偏心部材の相対回転を与える運動学的連結機
構。これは制御部材が何であつても、即ち貫通
軸によつて、或は 4 偏心部材の作用部材上で回転しかつ揺動中心
枢軸に対し軸方向および角度的に案内されるピ
ストンであり、その作用面は室内で移動してそ
れらの室の容積を変える。室内でのピストンの
運動は、常に室が固定された中心枢軸まわりの
旋回運動のみである。
つ偏心部材の相対回転を与える運動学的連結機
構。これは制御部材が何であつても、即ち貫通
軸によつて、或は 4 偏心部材の作用部材上で回転しかつ揺動中心
枢軸に対し軸方向および角度的に案内されるピ
ストンであり、その作用面は室内で移動してそ
れらの室の容積を変える。室内でのピストンの
運動は、常に室が固定された中心枢軸まわりの
旋回運動のみである。
5 好ましくは、ピストンは、密封部材以外で、
ピストンと室との間の摩擦を避けるために中心
揺動枢軸まわりに旋回される。
ピストンと室との間の摩擦を避けるために中心
揺動枢軸まわりに旋回される。
次に本発明の効果を列挙すると以下の通りであ
る。
る。
1 本発明の機械は弁もカム軸もクランク軸もな
いので、エンジンが一段とコンパクトに仕上が
り現存のエンジンより製造と保守が容易であ
る。
いので、エンジンが一段とコンパクトに仕上が
り現存のエンジンより製造と保守が容易であ
る。
2 本発明の機械は半球形の燃焼室を備えている
ので非球形燃焼室を有するエンジンより燃焼効
率が高い。
ので非球形燃焼室を有するエンジンより燃焼効
率が高い。
3 本発明の機関はピストンが直接部屋の壁に直
接力を作用させないので、ピストンおよび部屋
の磨耗を大きく減らし、締付けセグメントの磨
耗が大きく低減される。
接力を作用させないので、ピストンおよび部屋
の磨耗を大きく減らし、締付けセグメントの磨
耗が大きく低減される。
4 本発明の機械は燃焼エンジンとして、または
コンプレツサとして作動させる事も可能であり
広汎な作用および効果が期待できる。
コンプレツサとして作動させる事も可能であり
広汎な作用および効果が期待できる。
5 本発明の機械の軸と偏心部材との間の減速比
を調整することによつて、モータ軸の1回転に
対してエンジンの作動工程の数を選択すること
が可能である。このために機関の滑らかな運転
とピストンの移動との関係を最適な状態に選択
することが可能である。
を調整することによつて、モータ軸の1回転に
対してエンジンの作動工程の数を選択すること
が可能である。このために機関の滑らかな運転
とピストンの移動との関係を最適な状態に選択
することが可能である。
第1図は、2気筒機械に対応する1つの作動ユ
ニツトを有する機械の縦断面図で、ピストンはそ
れらの極限位置の1つにあり、第2図は、第1図
に示すその位置における機械の部分上面図で、或
る部品は破断または除去されており、第3図は、
この発明の変形実施例の貫通軸線と垂直でかつ中
心旋回軸線を通る平面に沿つた横断面図で、室は
長方形状であり、第4図は、第1図に示す位置に
おけるこの機械の或る可動部分の部分説明図、第
5図は、第4図に示す部材に対応する部分説明図
で、ピストンはこの場合それらの中間位置にあり
この図は上方から見たもので側面図ではなく、第
6図は、第1図に示す機械の部分切断部分側面
図、第7図および8図は、第1図のAおよびBそ
れぞれの方向に見た分配ステータの説明図、第9
図は、2行程の3交替を1サイクルとするポンプ
或は圧縮機として作用する機械の分配ステータの
分配面を示し、第10図は、この発明による機械
の第2実施例の断面図、第11図は、この発明に
よる機械の第3実施例で1つの中心駆動軸に結合
された数個の作動ユニツトを有する機械の説明図
である。 図中の符号、1…貫通軸、2…フレーム、3…
軸受、4…中心軸受、5…ピン、6…スクリユ、
7…中心枢軸、8,9…室、10…外殼、11…
内殼、12…固定装置、13…スクリユ、14…
ボス、15…分配リング、16…通路、17,1
8…ハウジング、19,20…通路、21…溝
孔、22,23…ピストン、24,25…作用
面、26…組付部品、27,28…開口、29…
スライド、30…カツプ、31,32…偏心部
材、33,34…作用部分、35,36…ハウジ
ング、37…ピニオン、38…ピニオン、39…
軸、40…クランク、41…クラウン、42…ピ
ニオン、43…ピニオン、44…軸線、45…ク
ランク、46…第2軸線、47…クラウン、48
…ピン、49…スクリユ、50…溝孔、51…点
火部、52…溝孔、53…導入溝孔、54…排出
溝孔、70…フレーム、71,72…ピストン、
73,74…作用面、75,76…室、77…中
心枢軸、78…殼、79…回転部材、80…通
路、81…ケース、82…通路、83,84…偏
心部材、85,86…トラニオン、87…軸、8
8…ピニオン、89…クラウン、90,91…衛
星歯車、92…駆動軸、93,94,95…連結
機構、100…駆動軸、101…貫通軸、102
…中心枢軸、103…殻、104…分配ケース、
105…フレーム、106…導入溝孔、107…
排出溝孔、108,109…ピストン、110,
111…室、112,113…偏心部材、114
…ピニオン、115…ピニオン、116…クラウ
ン、117…ピニオン、118…歯車、119…
ピニオン、120…ピニオン、121…歯車、を
示す。
ニツトを有する機械の縦断面図で、ピストンはそ
れらの極限位置の1つにあり、第2図は、第1図
に示すその位置における機械の部分上面図で、或
る部品は破断または除去されており、第3図は、
この発明の変形実施例の貫通軸線と垂直でかつ中
心旋回軸線を通る平面に沿つた横断面図で、室は
長方形状であり、第4図は、第1図に示す位置に
おけるこの機械の或る可動部分の部分説明図、第
5図は、第4図に示す部材に対応する部分説明図
で、ピストンはこの場合それらの中間位置にあり
この図は上方から見たもので側面図ではなく、第
6図は、第1図に示す機械の部分切断部分側面
図、第7図および8図は、第1図のAおよびBそ
れぞれの方向に見た分配ステータの説明図、第9
図は、2行程の3交替を1サイクルとするポンプ
或は圧縮機として作用する機械の分配ステータの
分配面を示し、第10図は、この発明による機械
の第2実施例の断面図、第11図は、この発明に
よる機械の第3実施例で1つの中心駆動軸に結合
された数個の作動ユニツトを有する機械の説明図
である。 図中の符号、1…貫通軸、2…フレーム、3…
軸受、4…中心軸受、5…ピン、6…スクリユ、
7…中心枢軸、8,9…室、10…外殼、11…
内殼、12…固定装置、13…スクリユ、14…
ボス、15…分配リング、16…通路、17,1
8…ハウジング、19,20…通路、21…溝
孔、22,23…ピストン、24,25…作用
面、26…組付部品、27,28…開口、29…
スライド、30…カツプ、31,32…偏心部
材、33,34…作用部分、35,36…ハウジ
ング、37…ピニオン、38…ピニオン、39…
軸、40…クランク、41…クラウン、42…ピ
ニオン、43…ピニオン、44…軸線、45…ク
ランク、46…第2軸線、47…クラウン、48
…ピン、49…スクリユ、50…溝孔、51…点
火部、52…溝孔、53…導入溝孔、54…排出
溝孔、70…フレーム、71,72…ピストン、
73,74…作用面、75,76…室、77…中
心枢軸、78…殼、79…回転部材、80…通
路、81…ケース、82…通路、83,84…偏
心部材、85,86…トラニオン、87…軸、8
8…ピニオン、89…クラウン、90,91…衛
星歯車、92…駆動軸、93,94,95…連結
機構、100…駆動軸、101…貫通軸、102
…中心枢軸、103…殻、104…分配ケース、
105…フレーム、106…導入溝孔、107…
排出溝孔、108,109…ピストン、110,
111…室、112,113…偏心部材、114
…ピニオン、115…ピニオン、116…クラウ
ン、117…ピニオン、118…歯車、119…
ピニオン、120…ピニオン、121…歯車、を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の揺動室および複数のピストンを有する
機械であつて、 軸線を有する制御部材1,92,104、 軸線を有し、前記制御部材に対し回転しないよ
うに固定される一方、制御部材の軸線と直角かつ
それと交差する軸線回りに該制御部材に対して揺
動可能な中心枢軸7,77,102、 前記制御部材の軸線に直角で、かつそれと交差
する前記軸線との交点を通る平面の両側を横切る
前記中心枢軸の軸線の揺動路、 その軸線が前記制御部材1,92,104の軸
線と鋭角を形成し、かつ前記交点を通る軸線を有
する回転軸受よりなる少なくとも1つの偏心部材
33,83,113、 前記回転軸受上を回転し、前記中心枢軸の軸線
と同心的に枢支され、前記中心枢軸に対して回転
しないように固定された少なくとも1つの室9,
76,111の内側で運動する少なくとも1つの
表面24,74を有する少なくとも1つのピスト
ン22,71,108、および 前記偏心部材33,83,113および制御部
材1,92,104間に相対回転を与える駆動手
段、とよりなる機械。 2 制御部材92が第1室76と共に回転するケ
ーシング81に固定された駆動軸である、特許請
求の範囲第1項記載の機械。 3 第2室8,75,110が前記第1室9,7
6,111の反対側の中心枢軸7,77,102
に固定され、また第2ピストン23,72,10
9が第2室内を前記第1ピストンの運動方向と同
じ方向に運動する、特許請求の範囲第1項記載の
機械。 4 第2ピストン23,72,109が第2偏心
部材34,84,112上を回転し、第2偏心部
材が前記中心枢軸7,77,102と前記制御部
材1,92,104の軸線との交点0を通る軸線
を有し、駆動手段が第2偏心部材34,84,1
12に対し、制御部材1,92,104のそれよ
り大きい回転力を同一方向に付与する、特許請求
の範囲第1項記載の機械。 5 室8,75,110,9,76,111がそ
の外壁を構成する外殻10,78,103で構成
され、またその内壁が前記中心枢軸7,77,1
02の外面で構成されている特許請求の範囲第1
項記載の機械。 6 ピストン21,22,23,72,108,
109がその各々の自動調心を許容する周辺密封
部材26を有する、特許請求の範囲第1項記載の
機械。 7 前記偏心軸32,33,83,84,11
2,113及び前記中心枢軸7,77,102が
同一回転速度で反対方向に回転する、特許請求の
範囲第1項記載の機械。 8 前記室8,9,75,76,110,111
が内外表面を有し、その回転軸線が前記中心枢軸
7,77,102と一致する、特許請求の範囲第
1項記載の機械。 9 前記室8,9,75,76,110,111
の外表面が球面の一部である、特許請求の範囲第
8項記載の機械。 10 制御部材1の前記軸線回りを前記少なくと
も1つの室と共に回転するために固定された環状
分配部材リング15を備えた、特許請求の範囲第
1項記載の機械。 11 前記環状分配部材リング15が前記室8,
9と連通する予燃焼室17,18よりなる、特許
請求の範囲第1項記載の機械。 12 数台の上記機械が1個のケーシング104
内に配置されている、特許請求の範囲第1項記載
の機械。 13 前記ケーシング104が少なくとも1個の
軸受を有し、前記各機械の偏心部材112がそれ
に回転軸支されている、特許請求の範囲第1項記
載の機械。 14 第2ピストン23,72,108が第2偏
心部材上を回転し、第2偏心部材34,84,1
12の軸線が前記中心枢軸と前記制御部材の軸線
の交点0を貫通し、また駆動手段が第2偏心部材
34,84,112を制御部材に対し、第1偏心
部材33,83,113を同一速度で、かつそれ
と反対方向に回転させるようにした、特許請求の
範囲第1項記載の機械。 15 前記駆動手段が前記両偏心部材33,3
4,83,84,112,113と同一速度で、
かつそれと反対方向に回転させるようにした、特
許請求の範囲第14項記載の機械。 16 前記駆動手段が前記両偏心部材の1つ11
3を制御ケーシング104に結合し、一方、他の
偏心部材112は前記制御部材101に固定され
ている、特許請求の範囲第1項記載の機械。 17 前記ピストン22,23,71,72,1
08,109を軸方向及び半径方向に前記中心枢
軸7,77,102上への案内手段を有する、特
許請求の範囲第1項記載の機械。 18 前記案内手段が前記ピストン近傍の室の外
側に配置されている、特許請求の範囲第17項記
載の機械。 19 前記案内手段をそれぞれ有する2つのピス
トンを備えた、特許請求の範囲第18項記載の機
械。 20 前記制御部材が前記室111と共に回転す
るケーシング104であり、また前記手段が前記
偏心部材117とケーシング104間の相対的回
転を起させる、特許請求の範囲第1項記載の機
械。 21 前記偏心部材112が回転するために固定
される貫通軸101を含む、特許請求の範囲第2
0項記載の機械。 22 前記駆動手段が前記偏心部材112を前記
ケーシング104に結合する、特許請求の範囲第
20項記載の機械。 23 前記制御部材が少なくとも前記駆動部材1
12,113の一つを通る貫通軸101である、
特許請求の範囲第1項記載の機械。 24 前記偏心部材113がその1回転中に前記
室9,76,111内部を通る、特許請求の範囲
第23項記載の機械。 25 前記偏心部材113が前記ピストン109
により掃引される室111の領域内を通る、特許
請求の範囲第24項記載の機械。 26 前記駆動手段が前記偏心部材112,11
3及び貫通軸101を駆動的に結合する、特許請
求の範囲第23項記載の機械。 27 前記駆動手段が外部シヤフト100により
前記各偏心部材112,113を前記制御部材1
04に結合する、特許請求の範囲第26項記載の
機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10945083A JPS608401A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 揺動室およびピストン付き機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10945083A JPS608401A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 揺動室およびピストン付き機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608401A JPS608401A (ja) | 1985-01-17 |
| JPH0436242B2 true JPH0436242B2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=14510542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10945083A Granted JPS608401A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 揺動室およびピストン付き機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608401A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006009198B4 (de) * | 2006-02-22 | 2010-03-25 | Hüttlin, Herbert, Dr. h.c. | Schwenkkolbenmaschine |
| JP2010071145A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Nippon Pisuko:Kk | 流体ポンプ |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP10945083A patent/JPS608401A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608401A (ja) | 1985-01-17 |
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