JPH0436245A - 免疫調節剤 - Google Patents
免疫調節剤Info
- Publication number
- JPH0436245A JPH0436245A JP2143969A JP14396990A JPH0436245A JP H0436245 A JPH0436245 A JP H0436245A JP 2143969 A JP2143969 A JP 2143969A JP 14396990 A JP14396990 A JP 14396990A JP H0436245 A JPH0436245 A JP H0436245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- phenylalanyl
- hydrogen atom
- substituted
- formula
- Prior art date
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は免疫調節剤に関する。
(従来の技術)
従L L−フェニルアラニル−L−フェニルアラニル−
L−ヒスチジンメチルエステル構造をもつペプチド化合
物としては、例えばN−アセチル−し−フェニルアラニ
ル−L−フェニルアラニルL−ヒスチジンメチルエステ
ルに抗潰瘍作用があることが知られている(特開昭5l
−136669)。
L−ヒスチジンメチルエステル構造をもつペプチド化合
物としては、例えばN−アセチル−し−フェニルアラニ
ル−L−フェニルアラニルL−ヒスチジンメチルエステ
ルに抗潰瘍作用があることが知られている(特開昭5l
−136669)。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、末端の窒素原子がアセチル基で置換(課題を
解決するための手段) 即ち、本発明は次の一般式で示される新規イミダゾール
含有ペプチド又はその薬理的に許容しうる塩を有効成分
としてなる免疫調節剤に関する。
解決するための手段) 即ち、本発明は次の一般式で示される新規イミダゾール
含有ペプチド又はその薬理的に許容しうる塩を有効成分
としてなる免疫調節剤に関する。
(但し、R1は分岐状アルキル基、分岐状アルコキシ基
又はアリール基置換低級アルコキシ基、R2及びR4は
同−又は異なって水素原子又は低級アルキル基、R3及
びR5はフェニル基置換低級アルキル基R6は水素原子
又は低級アルコキシカルボニル基、R7は水素原子又は
含窒素複素環式基置換低級アル%、ヒドロキシメチル基
及び式 有していてもよい低級アルキレン基、R8及びR9は同
−又は異なって水素原子又は低級アルキル基を表す。) 本発明の有効成分であるイミダゾール含有ペプチド(1
)及びその薬理的に許容しうる塩は、細胞性免疫活性の
測定に用いられるマクロファージ遊走試験に於いて、顕
著なマクロファージ遊走促進活性を示す。また、イミダ
ゾール含有ペプチド(1)は、遅延型アレルギー反応を
抑制するという優れた免疫調節効果を発揮する。加えて
、イミダゾール含有ペプチド(1)もしくはその薬理的
に許容し得る塩は低毒性であり、医薬として高い安全性
を示す。例えば、4 (2(3tertブトキシカル
ボニル−2−ベンジルカルバゾイルし一フェニルアラニ
ル)アミノエチルツーεメトキシカルボニル−2−(2
−ピリジルメチルチオ)イミダゾールをマウスに経口投
与(投与量300■/kg)後、3日間観察したが、死
亡例は認められなかった。
又はアリール基置換低級アルコキシ基、R2及びR4は
同−又は異なって水素原子又は低級アルキル基、R3及
びR5はフェニル基置換低級アルキル基R6は水素原子
又は低級アルコキシカルボニル基、R7は水素原子又は
含窒素複素環式基置換低級アル%、ヒドロキシメチル基
及び式 有していてもよい低級アルキレン基、R8及びR9は同
−又は異なって水素原子又は低級アルキル基を表す。) 本発明の有効成分であるイミダゾール含有ペプチド(1
)及びその薬理的に許容しうる塩は、細胞性免疫活性の
測定に用いられるマクロファージ遊走試験に於いて、顕
著なマクロファージ遊走促進活性を示す。また、イミダ
ゾール含有ペプチド(1)は、遅延型アレルギー反応を
抑制するという優れた免疫調節効果を発揮する。加えて
、イミダゾール含有ペプチド(1)もしくはその薬理的
に許容し得る塩は低毒性であり、医薬として高い安全性
を示す。例えば、4 (2(3tertブトキシカル
ボニル−2−ベンジルカルバゾイルし一フェニルアラニ
ル)アミノエチルツーεメトキシカルボニル−2−(2
−ピリジルメチルチオ)イミダゾールをマウスに経口投
与(投与量300■/kg)後、3日間観察したが、死
亡例は認められなかった。
本発明の有効成分であるイミダゾール含有ペプチド(1
)において、R1がアリール基の化合物の具体例として
は、R1がフェニル基、R7が含窒素複素環式基の化合
物の具体例としては、R7がピリジル基、の化合物がそ
れぞれあげられる。また、当該ペプチド(1)は、R6
、R7及び基Aがイミダゾリル基のそれぞれ5位、2位
及び4位に置換したものが好ましく、さらに、分岐状ア
ルキル基及び分岐状アルコキシ基の炭素数が3〜6であ
り、低級アルキル基、低級アルコキシ基及び低級アルキ
レン基の炭素数が1〜4のものが好ましい。
)において、R1がアリール基の化合物の具体例として
は、R1がフェニル基、R7が含窒素複素環式基の化合
物の具体例としては、R7がピリジル基、の化合物がそ
れぞれあげられる。また、当該ペプチド(1)は、R6
、R7及び基Aがイミダゾリル基のそれぞれ5位、2位
及び4位に置換したものが好ましく、さらに、分岐状ア
ルキル基及び分岐状アルコキシ基の炭素数が3〜6であ
り、低級アルキル基、低級アルコキシ基及び低級アルキ
レン基の炭素数が1〜4のものが好ましい。
治療上より好ましい化合物は、R1が第3級ブチル基、
第3級ブトキシ基又はベンジルオキシ基であり、R2及
びR4が水素原子又はメチル基であり、R3及びR5が
ベンジル基又はフェネチル基であり、R&が水素原子又
はメトキシカルボニル基であり、R7が水素原子又は2
−ピリジルメチルチオ基であり、Aがメチレン基、エチ
レン基、メトキシカルボニルエチレン基、ヒドロキシメ
チルエチレン基又はカルバモイルエチレン基である化合
物である。
第3級ブトキシ基又はベンジルオキシ基であり、R2及
びR4が水素原子又はメチル基であり、R3及びR5が
ベンジル基又はフェネチル基であり、R&が水素原子又
はメトキシカルボニル基であり、R7が水素原子又は2
−ピリジルメチルチオ基であり、Aがメチレン基、エチ
レン基、メトキシカルボニルエチレン基、ヒドロキシメ
チルエチレン基又はカルバモイルエチレン基である化合
物である。
なお、当該イミダゾール含有ペプチド(1>は、イミダ
ゾール部分において、互いに下記に示される互変異性体
構造をとりうるが、本発明の有効成分はこれら両異性体
を含むものである。
ゾール部分において、互いに下記に示される互変異性体
構造をとりうるが、本発明の有効成分はこれら両異性体
を含むものである。
(但し、記号は前記と同一意味を有する。)また、本発
明の有効成分化合物(1)は、分子内に不斉炭素原子を
有する場合には、光学異性体及びラセミ体のいずれをも
含み、当該不斉炭素原子が全てS配置である化合物がと
りわけ好ましい。
明の有効成分化合物(1)は、分子内に不斉炭素原子を
有する場合には、光学異性体及びラセミ体のいずれをも
含み、当該不斉炭素原子が全てS配置である化合物がと
りわけ好ましい。
本発明の有効成分であるイミダゾール含有ペプチド(1
)は、遊離の形でも、またその薬理的に許容し得る塩の
形でも本発明の目的に使用することができる。かかる薬
理的に許容し得る塩としては、例えば、塩酸塩、臭化水
素酸塩、リン酸塩及び硫酸塩の如き無機酸付加塩、或い
は、シュウ酸塩、酢酸塩、乳酸塩、クエン酸塩、酒石酸
塩、フマル酸塩、マレイン酸塩、アスパラギン酸塩、メ
タンスルホン酸塩及び安息香酸塩の如き有機酸付加塩等
があげられる。
)は、遊離の形でも、またその薬理的に許容し得る塩の
形でも本発明の目的に使用することができる。かかる薬
理的に許容し得る塩としては、例えば、塩酸塩、臭化水
素酸塩、リン酸塩及び硫酸塩の如き無機酸付加塩、或い
は、シュウ酸塩、酢酸塩、乳酸塩、クエン酸塩、酒石酸
塩、フマル酸塩、マレイン酸塩、アスパラギン酸塩、メ
タンスルホン酸塩及び安息香酸塩の如き有機酸付加塩等
があげられる。
本発明の免疫調節剤は、経口的にも非経口的にも投与す
ることができ、常法により例えば、錠剤、顆粒剤、カプ
セル剤、散剤、注射剤のような適宜の医薬製剤として用
いることができる。
ることができ、常法により例えば、錠剤、顆粒剤、カプ
セル剤、散剤、注射剤のような適宜の医薬製剤として用
いることができる。
本発明の免疫調節剤の投与量は、投与方法、患者の年齢
、体重、状態及び治療すべき疾患の種類によっても異な
るが、有効成分であるイミダシル含有ペプチド(1)も
しくはその塩の投与量が、通常1日当たり約0.01〜
100 mg/kg、とりわけ0.1〜30■/kg程
度となるよう投与するのが好ましい。
、体重、状態及び治療すべき疾患の種類によっても異な
るが、有効成分であるイミダシル含有ペプチド(1)も
しくはその塩の投与量が、通常1日当たり約0.01〜
100 mg/kg、とりわけ0.1〜30■/kg程
度となるよう投与するのが好ましい。
なお、本発明の有効成分であるイミダゾール含有ペプチ
ド(1)は、例えば、 (A)一般式 %式%) (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物、その塩もしくはその反応性誘導体と一般式 (但し、記号は前記と同一意味を有する。、)で示され
る化合物又はその塩とを縮合反応させるか、 (B)一般式 (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物、その塩もしくはその反応性誘導体と一般式 (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物又はその塩とを縮合反応させるか、或いは (C)一般式 %式%() (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物、その塩もしくはその反応性誘導体と一般式 (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物又はその塩とを縮合反応させて製造することがで
きる。
ド(1)は、例えば、 (A)一般式 %式%) (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物、その塩もしくはその反応性誘導体と一般式 (但し、記号は前記と同一意味を有する。、)で示され
る化合物又はその塩とを縮合反応させるか、 (B)一般式 (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物、その塩もしくはその反応性誘導体と一般式 (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物又はその塩とを縮合反応させるか、或いは (C)一般式 %式%() (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物、その塩もしくはその反応性誘導体と一般式 (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物又はその塩とを縮合反応させて製造することがで
きる。
これらの縮合反応は、いずれもペプチド合成の常法に従
って実施することができる。例えば、化合物(II)、
(IV)又は(Vl)をその反応性誘導体の形で用いる
場合の縮合反応は、慣用の脱酸剤(例えばトリアルキル
アミン)の存在下又は非存在下に実施することができる
。
って実施することができる。例えば、化合物(II)、
(IV)又は(Vl)をその反応性誘導体の形で用いる
場合の縮合反応は、慣用の脱酸剤(例えばトリアルキル
アミン)の存在下又は非存在下に実施することができる
。
一方、化合物(ff)、(IV)又は(lを遊離カルボ
ン酸又はその塩の形で用いる場合の縮合反応は、慣用の
縮合剤(例えばジシクロへキシルカルボジイミド)の存
在下に実施することができる。
ン酸又はその塩の形で用いる場合の縮合反応は、慣用の
縮合剤(例えばジシクロへキシルカルボジイミド)の存
在下に実施することができる。
(作用)
実験例1
(肺胞マクロファージ遊走促進活性)
日本白色ウサギ(雌、体重3〜4kg)を麻酔下脱血死
させ、生理食塩水で肺を洗浄して肺胞マクロファージを
採集した。得られた肺胞マクロファージを、常法に従い
、10−7Mの検体を含む5%ウサギ血清含有RPMI
−1640培地中37“Cで24時間遊走させた。遊走
部分を拡大透視し、遊走面積を測定した。
させ、生理食塩水で肺を洗浄して肺胞マクロファージを
採集した。得られた肺胞マクロファージを、常法に従い
、10−7Mの検体を含む5%ウサギ血清含有RPMI
−1640培地中37“Cで24時間遊走させた。遊走
部分を拡大透視し、遊走面積を測定した。
また、5mMのし一フコースを含む5%ウサギ血清含有
RPMI−1640培地中で遊走させたときの遊走面積
を対照群とした。肺胞マクロファージ遊走促進活性は次
式により算出される遊走指数を指標とした。
RPMI−1640培地中で遊走させたときの遊走面積
を対照群とした。肺胞マクロファージ遊走促進活性は次
式により算出される遊走指数を指標とした。
その結果、下記第1表記載の化合物は全て遊走指数10
0以上を示した。
0以上を示した。
第1表
(注)第1表中、BOCはterL−ブトキシカルボニ
ル基、Meはメチル基、L−Buはter t−ブチル
基、11isはヒスチジン、Pheはフェニルアラニン
、実験例2 (塩化ピクリル遅延型皮膚反応抑制作用)BALB/c
系雌マウス(10週令)の腹部皮膚に塩化ビクリルのエ
タノール溶液(7w/vχ)Idを塗布して感作した。
ル基、Meはメチル基、L−Buはter t−ブチル
基、11isはヒスチジン、Pheはフェニルアラニン
、実験例2 (塩化ピクリル遅延型皮膚反応抑制作用)BALB/c
系雌マウス(10週令)の腹部皮膚に塩化ビクリルのエ
タノール溶液(7w/vχ)Idを塗布して感作した。
検体化合物を感作の当日から7日間毎日1回経ロ投与し
た。感作から7日後にIW/Vχ塩化ビクリルのオリー
ブ油溶液(1−/νχ)10μlを左側耳介皮膚の両側
に5μlずつ塗布した。その24時間後にマウスを脱血
列させ、両耳の厚さを測定した。
た。感作から7日後にIW/Vχ塩化ビクリルのオリー
ブ油溶液(1−/νχ)10μlを左側耳介皮膚の両側
に5μlずつ塗布した。その24時間後にマウスを脱血
列させ、両耳の厚さを測定した。
遅延型皮膚反応抑制作用は次式により算出される耳介腫
張抑制率(%)として求めた。
張抑制率(%)として求めた。
耳介腫張抑制率(%)=
第2表
結果は下記第2表記載の通りである。
実験例3
(自己免疫疾患自然発症動物に対する免疫調節作用)
〔方法〕
MRL/fマウス(雌、5週齢、1群8匹)に検体を1
日1回15週間毎日経口投与した。経ロ投与開始後7週
間目から毎週マウスを外観観察し、左右の背部リンパ節
の腫れの数を数えた。また、経口投与開始後3.5.7
.9及び11〜13週目に膀胱圧迫法により採尿し、蛋
白量を旧o−RADprotein assayキット
を用いて定量した。さらに、経口投与開始後15週目に
解剖して腋下リンパ節及び牌の重量を測定した。
日1回15週間毎日経口投与した。経ロ投与開始後7週
間目から毎週マウスを外観観察し、左右の背部リンパ節
の腫れの数を数えた。また、経口投与開始後3.5.7
.9及び11〜13週目に膀胱圧迫法により採尿し、蛋
白量を旧o−RADprotein assayキット
を用いて定量した。さらに、経口投与開始後15週目に
解剖して腋下リンパ節及び牌の重量を測定した。
↓工在生
経口投与開始後15週間目(200週齢率は下記第4表
の通りである。
の通りである。
第4表
の生存
3、 白゛ の
経口投与開始後13週間目(18週齢)の抑制率は次式
により算出した。結果は下記第6表の通りである。
により算出した。結果は下記第6表の通りである。
検体無投与群に対する
尿中蛋白濃度の抑制率(%)=
経口投与開始後15週間目(20週齢)の抑制率は下記
第5表の通りである。
第5表の通りである。
第5表
第
表
経口投与開始後15週間目(20週齢)の抑制率は次式
により算出した。結果は下記第7表の通りである。
により算出した。結果は下記第7表の通りである。
検体無投与群に対する
腋下リンパ節重量増加の抑制率
(%)
第
表
第
表
経口投与開始後15週間目(20週齢)の抑制率は次式
により算出した。結果は下記第8表の通りである。
により算出した。結果は下記第8表の通りである。
検体無投与群に対する
牌重量増加の抑制率(%)=
(製造例)
製造例I
L−フェニルアラニル−L−ヒスチジンメチルエステル
・2臭化水素酸塩(1,75,g)をジメチルホルムア
ミド(10d)及びトリエチルアミン(1,41n1)
にt容解し、N−tert−フ゛トキシカルボニル4−
フェニルアラニンコハク酸イミドエステル(1,34g
)を加え、室温で一夜攪拌する6反応混合物に酢酸エチ
ルを加え不溶物をろ去し、ろ液を洗浄後、食塩水を加え
る。析出晶を洗浄後、乾燥して、N−tert−ブトキ
シカルボニル−し−フェニルアラニル−L−フェニルア
ラニル−L−ヒスチジンメチルエステル(1,5g)を
無色結晶として得る。
・2臭化水素酸塩(1,75,g)をジメチルホルムア
ミド(10d)及びトリエチルアミン(1,41n1)
にt容解し、N−tert−フ゛トキシカルボニル4−
フェニルアラニンコハク酸イミドエステル(1,34g
)を加え、室温で一夜攪拌する6反応混合物に酢酸エチ
ルを加え不溶物をろ去し、ろ液を洗浄後、食塩水を加え
る。析出晶を洗浄後、乾燥して、N−tert−ブトキ
シカルボニル−し−フェニルアラニル−L−フェニルア
ラニル−L−ヒスチジンメチルエステル(1,5g)を
無色結晶として得る。
収率ニア1.8%
mp、 170〜173°C(分解)
製造例2
N−tert−ブトキシカルボニル−L−2−アミノ−
4フエニル酪酸・ジシクロヘキシルアミン塩(1゜84
g)を酢酸エチル及び3%硫酸水素カリウム水に溶解後
、酢酸エチル層を分取し、水洗、乾燥後、溶媒を留去す
る。残渣をジメチルホルムアミド(20m+りに溶解し
、L−フェニルアラニル−しヒスチジンメチルエステル
・2臭化水素酸塩(191g)、N−ヒドロキシコハク
酸イミド(0゜5g)及びジシクロへキシルカルボジイ
ミド(09g)を加え、冷却しながら更にトリエチルア
ミン(1,4mf)を加え、室温で一夜撹拌する。
4フエニル酪酸・ジシクロヘキシルアミン塩(1゜84
g)を酢酸エチル及び3%硫酸水素カリウム水に溶解後
、酢酸エチル層を分取し、水洗、乾燥後、溶媒を留去す
る。残渣をジメチルホルムアミド(20m+りに溶解し
、L−フェニルアラニル−しヒスチジンメチルエステル
・2臭化水素酸塩(191g)、N−ヒドロキシコハク
酸イミド(0゜5g)及びジシクロへキシルカルボジイ
ミド(09g)を加え、冷却しながら更にトリエチルア
ミン(1,4mf)を加え、室温で一夜撹拌する。
反応後酢酸エチルを加え、不溶物をろ去し、ろ液を減圧
濃縮後、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
クロロホルム:メタノール=9:1)で精製し、酢酸エ
チルで結晶化してN−tert−ブトキシカルボニル−
L−2−アミノ−4−フェニルブチリル−L−フェニル
アラニル−L−ヒスチジンメチルエステル(1,45g
)を得る。
濃縮後、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
クロロホルム:メタノール=9:1)で精製し、酢酸エ
チルで結晶化してN−tert−ブトキシカルボニル−
L−2−アミノ−4−フェニルブチリル−L−フェニル
アラニル−L−ヒスチジンメチルエステル(1,45g
)を得る。
収率:61%
剛p、 186〜187°C(分解)
製造例3
(1) N−tert−ブトキシカルボニル−L−2
−アミノ−4フヱニル酪酸(2,79g)、L−ヒスチ
ジンメチルエステル・2塩酸塩(2,42g)、1−ヒ
ドロキシベンゾトリアゾール(1,35g)及びトリエ
チルアミン(2,El++ff1)をジメチルホルムア
ミド(20d)に溶解し、水冷下ジシクロへキシルカル
ボジイミド(2,1g)を加え、室温で一夜撹拌する。
−アミノ−4フヱニル酪酸(2,79g)、L−ヒスチ
ジンメチルエステル・2塩酸塩(2,42g)、1−ヒ
ドロキシベンゾトリアゾール(1,35g)及びトリエ
チルアミン(2,El++ff1)をジメチルホルムア
ミド(20d)に溶解し、水冷下ジシクロへキシルカル
ボジイミド(2,1g)を加え、室温で一夜撹拌する。
反応液に酢酸エチルを加え、不溶物をろ去し、ろ液を洗
浄、乾燥後、溶媒を留去する。残渣をエーテルで結晶化
して、N−(N−tert−ブトキシカルボニル−L−
2−アミノ−4−フェニルブチリル〕−し一ヒスチジン
メチルエステル(3,3g)を白色結晶として得る。
浄、乾燥後、溶媒を留去する。残渣をエーテルで結晶化
して、N−(N−tert−ブトキシカルボニル−L−
2−アミノ−4−フェニルブチリル〕−し一ヒスチジン
メチルエステル(3,3g)を白色結晶として得る。
収率ニア6.6%
mp、 127〜130°C
(2)本島(2,15g)を20%臭化水素−酢酸20
rrdlに溶解し、室温で1時間撹拌する。反応液を
減圧濃縮し、残渣をエーテルで固化して、N−(L−2
−アミノ−4−フェニルブチリル)−L−ヒスチジンメ
チルエステル・2臭化水素酸塩を得る0本品をジメチル
ホルムアミド tert− フトキシカルボニルーし一フェニルアラニ
ンコハク酸イミドエステル(1.81g)− トリエ
チルアミン(2.1m)を加え、−夜撹拌する。
rrdlに溶解し、室温で1時間撹拌する。反応液を
減圧濃縮し、残渣をエーテルで固化して、N−(L−2
−アミノ−4−フェニルブチリル)−L−ヒスチジンメ
チルエステル・2臭化水素酸塩を得る0本品をジメチル
ホルムアミド tert− フトキシカルボニルーし一フェニルアラニ
ンコハク酸イミドエステル(1.81g)− トリエ
チルアミン(2.1m)を加え、−夜撹拌する。
反応液を製造例2と同様に処理し、エーテルで結晶化し
て、N−( N−tert−ブトキシカルホニル〜Lフ
ェニルアラニル)−L−2−アミノ−4−フェニルフチ
リルーLーヒスチジンメチルエステル(3.3g)を白
色結晶として得る。
て、N−( N−tert−ブトキシカルホニル〜Lフ
ェニルアラニル)−L−2−アミノ−4−フェニルフチ
リルーLーヒスチジンメチルエステル(3.3g)を白
色結晶として得る。
収率:69.2%
mp. 186〜189°C
製造例4
(1)N−ベンジルオキシカルボニル−し−フェニルア
ラニン(2.99g)、p−二トロフェノール(1。
ラニン(2.99g)、p−二トロフェノール(1。
39g)をテトラヒドロフラン(30d)に?容がし、
水冷下ジシクロ5キシルカルボジイミド(21g)を加
え、4時間撹拌する。不溶物をろ去し、ろ液に酢酸エチ
ルを加え、洗浄、乾燥後、溶媒を留去する。残渣にヘキ
サンを加えることにより、N−ベンジルオキシカルボニ
ル−し−フェニルアラニンp−ニトロフェニルエステル
を結晶として得る.本島をテトラヒドロフラン(20m
ffi)に溶解し、水冷下し一ヒスチジンメチルエステ
ル・2塩酸塩(2,4g)及びトリエチルアミン(2,
8rttl)の水15+d溶液を加え、室温で一夜撹拌
する。
水冷下ジシクロ5キシルカルボジイミド(21g)を加
え、4時間撹拌する。不溶物をろ去し、ろ液に酢酸エチ
ルを加え、洗浄、乾燥後、溶媒を留去する。残渣にヘキ
サンを加えることにより、N−ベンジルオキシカルボニ
ル−し−フェニルアラニンp−ニトロフェニルエステル
を結晶として得る.本島をテトラヒドロフラン(20m
ffi)に溶解し、水冷下し一ヒスチジンメチルエステ
ル・2塩酸塩(2,4g)及びトリエチルアミン(2,
8rttl)の水15+d溶液を加え、室温で一夜撹拌
する。
反応混合物を減圧濃縮後、残渣をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィー(クロロホルム:メタノール=15:1
)で精製し、酢酸エチルで結晶化して、N−ベンジルオ
キシカルボニル−し−フェニルアラニル−L−ヒスチジ
ンメチルエステル(2,8g)を無色結晶として得る。
マトグラフィー(クロロホルム:メタノール=15:1
)で精製し、酢酸エチルで結晶化して、N−ベンジルオ
キシカルボニル−し−フェニルアラニル−L−ヒスチジ
ンメチルエステル(2,8g)を無色結晶として得る。
収率:s4.i%
mp、 113〜116°C
(2)氷晶(2,49g)を25%臭化水素−酢酸(3
0m)に溶解し、室温で1時間撹拌する0反応液を減圧
濃縮し、残渣をエーテルで固化して、粗製のし一フェニ
ルアラニルーL−ヒスチジンメチルエステル・2臭化水
素酸塩を得る。氷晶(1,75g)、N−ベンジルオキ
シカルボニル−し−フェニルアラニン p−ニトロフェ
ニルエステル(1,55g)、トリエチルアミン(1,
4d)及びジメチルホルムアミド(10d)の混合物を
室温で一夜撹拌し、反応混合物を減圧濃縮し、残渣に酢
酸エチル及び水を加え、析出晶をろ取して、N−ベンジ
ルオキシカルボニル−L−フェニルアラニル−L−フェ
ニルアラニル−L−ヒスチジンメチルエステル(1,0
2g)を得る。
0m)に溶解し、室温で1時間撹拌する0反応液を減圧
濃縮し、残渣をエーテルで固化して、粗製のし一フェニ
ルアラニルーL−ヒスチジンメチルエステル・2臭化水
素酸塩を得る。氷晶(1,75g)、N−ベンジルオキ
シカルボニル−し−フェニルアラニン p−ニトロフェ
ニルエステル(1,55g)、トリエチルアミン(1,
4d)及びジメチルホルムアミド(10d)の混合物を
室温で一夜撹拌し、反応混合物を減圧濃縮し、残渣に酢
酸エチル及び水を加え、析出晶をろ取して、N−ベンジ
ルオキシカルボニル−L−フェニルアラニル−L−フェ
ニルアラニル−L−ヒスチジンメチルエステル(1,0
2g)を得る。
収率:46.2%
1.204〜206°C
製造例5
4− (2−(N−ベンジルオキシカルボニルアミノ)
エチルツー5−メトキシカルボニルイミダゾール(12
g)を30%臭化水素−酢酸溶液(20In1)に溶解
し、室温で30分撹拌する。反応液を減圧濃縮し、残渣
にエーテルを加えて固化させ、4−(2アミノエチル)
−5−メトキシカルボニルイミダゾール・2臭化水素酸
塩を得る。氷晶にジメチルホルムアミド(20mlり
、N−tert−ブトキシカルボニル−し−フェニルア
ラニル−L−フェニルアラニン(1,65g)及び1−
ヒドロキシベンゾトリアゾール(0,54g)を加える
。水冷下ジシクロへキシルカルボジイミド(0,83g
)を加え、10分間撹拌後、トリエチルアミン(1,4
mjりを加え、室温で一夜撹拌する。反応混合物に酢酸
エチルを加え、不溶物をろ去し、ろ液を洗浄、乾燥後、
溶媒を留去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(クロロホルム:メタノール=12:1)で精製
し、エーテルで結晶化して、4−(2−(N−(N−t
ert−ブトキシカルボニル−し−フェニルアラニル−
L−フェニルアラニル)アミノコエチル)−5−メトキ
シカルボニルイミダゾール(1,4g)を無色結晶とし
て得る。
エチルツー5−メトキシカルボニルイミダゾール(12
g)を30%臭化水素−酢酸溶液(20In1)に溶解
し、室温で30分撹拌する。反応液を減圧濃縮し、残渣
にエーテルを加えて固化させ、4−(2アミノエチル)
−5−メトキシカルボニルイミダゾール・2臭化水素酸
塩を得る。氷晶にジメチルホルムアミド(20mlり
、N−tert−ブトキシカルボニル−し−フェニルア
ラニル−L−フェニルアラニン(1,65g)及び1−
ヒドロキシベンゾトリアゾール(0,54g)を加える
。水冷下ジシクロへキシルカルボジイミド(0,83g
)を加え、10分間撹拌後、トリエチルアミン(1,4
mjりを加え、室温で一夜撹拌する。反応混合物に酢酸
エチルを加え、不溶物をろ去し、ろ液を洗浄、乾燥後、
溶媒を留去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(クロロホルム:メタノール=12:1)で精製
し、エーテルで結晶化して、4−(2−(N−(N−t
ert−ブトキシカルボニル−し−フェニルアラニル−
L−フェニルアラニル)アミノコエチル)−5−メトキ
シカルボニルイミダゾール(1,4g)を無色結晶とし
て得る。
収率:62.2%
mp、 155〜159°C
製造例6〜8
N−tert−ブトキシカルボニル−L−フェニルアラ
ニル−L−フェニルアラニン又はN−ベンジルオキシカ
ルボニル−L−フェニルアラニル−L−フェニルアラニ
ンと、4−アミノメチル−5−メトキシカルボニル−2
−(2−ピリジルメチルチオ)イミダゾール又は4−(
2−アミノエチル)−5−メトキシカルボニル−2−(
2−ピリジルメチルチオ)イミダゾールを製造例5と同
様に処理して、下記の化合物を得る。
ニル−L−フェニルアラニン又はN−ベンジルオキシカ
ルボニル−L−フェニルアラニル−L−フェニルアラニ
ンと、4−アミノメチル−5−メトキシカルボニル−2
−(2−ピリジルメチルチオ)イミダゾール又は4−(
2−アミノエチル)−5−メトキシカルボニル−2−(
2−ピリジルメチルチオ)イミダゾールを製造例5と同
様に処理して、下記の化合物を得る。
(6) 4− (N−(N−tert−ブトキシカル
ボニル−L−フェニルアラニル−L−フェニルアラニル
)アミノメチル〕−5−メトキシカルボニル−2−(2
−ピリジルメチルチオ)イミダゾール mp、 147〜150°C (7) 4− (2−(N−(N−tert−ブトキ
シカルボニルし一フェニルアラニルーL−フェニルアラ
ニル)アミノコエチル)−5−メトキシカルボニル−2
−(2−ピリジルメチルチオ)イミダゾール mp、 182〜184 ”C(分解)(8) 4−
(N−(N−ベンジルオキシカルボニル−しフェニル
アラニル−L−フェニルアラニル)アミノメチル〕−5
−メトキシカルボニル−2−(2−ピリジルメチルチオ
)イミダゾール mp、 140〜142 ”C 製造例9 (1)ヒスタミン・2塩酸塩(1,84g) 1.N−
tert−ブトキシカルボニル−し−フェニルアラニン
コハク酸イミドエステル(3,62g)、ジメチルホル
ムアミド(20#!f)及び水(5−)の混合物に水冷
下トリエチルアミン(3,51R1,)を加え、室温で
3時間撹拌する。反応混合物を減圧濃縮し、残渣に酢酸
エチルを加え、不溶物をろ去する。ろ液を洗浄、乾燥後
、溶媒を留去する。残渣をエーテルで結晶化して、N−
(N−tert−ブトキシカルボニル−し−フェニルア
ラニル)ヒスタミン(2,5g)を得る0本品(1,7
9g)を15%臭化水素−酢酸溶液に溶解し、室温で3
0分撹拌する0反応液を減圧濃縮して、N−(シーフェ
ニルアラニル)ヒスタミン・2臭化水素酸塩(2,1g
)を得る。本島(2,1g)をジメチルホルムアミドに
溶解し、N−tert−ブトキシカルボニル−し−フェ
ニルアラニンコハク酸イミドエステル(1,81g)及
びトリエチルアミン(2,1mf)を加え一夜撹拌する
0反応混合物に酢酸エチルを加え、不溶物をろ去し、ろ
液を洗浄、乾燥後溶媒を留去する。
ボニル−L−フェニルアラニル−L−フェニルアラニル
)アミノメチル〕−5−メトキシカルボニル−2−(2
−ピリジルメチルチオ)イミダゾール mp、 147〜150°C (7) 4− (2−(N−(N−tert−ブトキ
シカルボニルし一フェニルアラニルーL−フェニルアラ
ニル)アミノコエチル)−5−メトキシカルボニル−2
−(2−ピリジルメチルチオ)イミダゾール mp、 182〜184 ”C(分解)(8) 4−
(N−(N−ベンジルオキシカルボニル−しフェニル
アラニル−L−フェニルアラニル)アミノメチル〕−5
−メトキシカルボニル−2−(2−ピリジルメチルチオ
)イミダゾール mp、 140〜142 ”C 製造例9 (1)ヒスタミン・2塩酸塩(1,84g) 1.N−
tert−ブトキシカルボニル−し−フェニルアラニン
コハク酸イミドエステル(3,62g)、ジメチルホル
ムアミド(20#!f)及び水(5−)の混合物に水冷
下トリエチルアミン(3,51R1,)を加え、室温で
3時間撹拌する。反応混合物を減圧濃縮し、残渣に酢酸
エチルを加え、不溶物をろ去する。ろ液を洗浄、乾燥後
、溶媒を留去する。残渣をエーテルで結晶化して、N−
(N−tert−ブトキシカルボニル−し−フェニルア
ラニル)ヒスタミン(2,5g)を得る0本品(1,7
9g)を15%臭化水素−酢酸溶液に溶解し、室温で3
0分撹拌する0反応液を減圧濃縮して、N−(シーフェ
ニルアラニル)ヒスタミン・2臭化水素酸塩(2,1g
)を得る。本島(2,1g)をジメチルホルムアミドに
溶解し、N−tert−ブトキシカルボニル−し−フェ
ニルアラニンコハク酸イミドエステル(1,81g)及
びトリエチルアミン(2,1mf)を加え一夜撹拌する
0反応混合物に酢酸エチルを加え、不溶物をろ去し、ろ
液を洗浄、乾燥後溶媒を留去する。
残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(クロロホルム:
メタノール=9:l)で精製後、エーテルで結晶化して
、N−(N−tert−ブトキシカルボニル−し−フェ
ニルアラニル−L−フェニルアラニル)ヒスタミン(1
,88g)を白色結晶として得る。
メタノール=9:l)で精製後、エーテルで結晶化して
、N−(N−tert−ブトキシカルボニル−し−フェ
ニルアラニル−L−フェニルアラニル)ヒスタミン(1
,88g)を白色結晶として得る。
収率ニア4.3%
wp、 175〜177°C
製造例1O
N−tert−ブトキシカルボニル−し−フェニルアラ
ニル−L−フェニルアラニル−L−ヒスチジンメチルエ
ステル(2,25g)に10%塩化水素−ジオキサン溶
液(30IIJl)を加え、室温で2時間攪拌する。反
応混合物を減圧濃縮し、残渣にエーテルを加えて、L−
フェニルアラニル−し−フェニルアラニル−L−ヒスチ
ジンメチルエステル・2塩酸塩(215g)を白色粉末
として得る。本島(2,1g)をジメチルホルムアミド
(15Irdl)に溶解し、ピバロイルクロリド(0,
48g)を加え、更に水冷下トリエチルアミン(2,2
4mfl)を滴下し、室温で一夜攪拌する。反応混合物
に酢酸エチルを加え、不溶物をろ去する。ろ液を洗浄、
乾燥後、溶媒を留去する。残渣をシリカゲルクロマトグ
ラフィー(クロロホルム:メタノール=12:1)で精
製後、エーテルで固化して、N−ピバロイル−し−フェ
ニルアラニル−し−フェニルアラニル−しヒスチジンメ
チルエステル(0,98g)を得る。
ニル−L−フェニルアラニル−L−ヒスチジンメチルエ
ステル(2,25g)に10%塩化水素−ジオキサン溶
液(30IIJl)を加え、室温で2時間攪拌する。反
応混合物を減圧濃縮し、残渣にエーテルを加えて、L−
フェニルアラニル−し−フェニルアラニル−L−ヒスチ
ジンメチルエステル・2塩酸塩(215g)を白色粉末
として得る。本島(2,1g)をジメチルホルムアミド
(15Irdl)に溶解し、ピバロイルクロリド(0,
48g)を加え、更に水冷下トリエチルアミン(2,2
4mfl)を滴下し、室温で一夜攪拌する。反応混合物
に酢酸エチルを加え、不溶物をろ去する。ろ液を洗浄、
乾燥後、溶媒を留去する。残渣をシリカゲルクロマトグ
ラフィー(クロロホルム:メタノール=12:1)で精
製後、エーテルで固化して、N−ピバロイル−し−フェ
ニルアラニル−し−フェニルアラニル−しヒスチジンメ
チルエステル(0,98g)を得る。
収率:44.8%
mp、 128〜131 °C
製造例11
N−tert−ブトキシカルボニル−し−フェニルアラ
ニル−L−フェニルアラニル−L−ヒスチジンメチルエ
ステル(2g)をアンモニア飽和メタノール溶液に溶解
し、耐圧ビン中、室温で3日攪拌した。
ニル−L−フェニルアラニル−L−ヒスチジンメチルエ
ステル(2g)をアンモニア飽和メタノール溶液に溶解
し、耐圧ビン中、室温で3日攪拌した。
反応混合物を減圧濃縮し、残渣をエーテルで結晶化して
、N−tert−ブトキシカルボニル−L−フェニルア
ラニル−L−フェニルアラニル−L−ヒスチジンアミド
(1,7g)を白色結晶として得る。
、N−tert−ブトキシカルボニル−L−フェニルア
ラニル−L−フェニルアラニル−L−ヒスチジンアミド
(1,7g)を白色結晶として得る。
収率:87.2%
mp、 169〜171°C(分解)
製造例12
N−ピバロイル−し−フェニルアラニル−し−フェニル
アラニル−L−ヒスチジンメチルエステル(1゜90g
)をテトラヒドロフラン(1:l!+1)に溶かし、水
冷下水素化ホウ素ナトリウム(0,20g)のメタノー
ル(2,5d)溶液を滴下する。室温で4時間攪拌後5
%塩酸(4ml )を加え、溶媒を留去する。炭酸水素
ナトリウム水でアルカリ性とした後、酢酸エチル抽出す
る。抽出液を洗浄、乾燥後、溶媒を留去する。残渣を酢
酸エチルで固化して、4−(2−ヒドロキシメチル−2
−(N−(N−ピバロイル−し−フェニルアラニル−L
−フェニルアラニル)アミノコエチル)イミダゾール(
1,24g)を白色粉末として得る。
アラニル−L−ヒスチジンメチルエステル(1゜90g
)をテトラヒドロフラン(1:l!+1)に溶かし、水
冷下水素化ホウ素ナトリウム(0,20g)のメタノー
ル(2,5d)溶液を滴下する。室温で4時間攪拌後5
%塩酸(4ml )を加え、溶媒を留去する。炭酸水素
ナトリウム水でアルカリ性とした後、酢酸エチル抽出す
る。抽出液を洗浄、乾燥後、溶媒を留去する。残渣を酢
酸エチルで固化して、4−(2−ヒドロキシメチル−2
−(N−(N−ピバロイル−し−フェニルアラニル−L
−フェニルアラニル)アミノコエチル)イミダゾール(
1,24g)を白色粉末として得る。
収率 68.8%
mp、 128〜130°C
製造例13
(1)ホスゲン(2,6g)のジクロロメタン(25d
)m液に−30°C以下でL−フェニルアラニンメチル
エステル塩酸塩(4,3g)、トリエチルアミン(6,
4d)及びジクロロメタン(25mff)の混合物を滴
下する。−30°Cにて30分攪拌後、反応混合物を減
圧濃縮する。残渣にジメチルホルムアミド(30ml>
、 N−tert−ブトキシカルボニル−No−ベンジ
ルヒドラジン(4,44g)及びトリエチルアミン(3
,64d)を加え、50°Cで5時間、さらに室温で一
夜撹拌する。反応混合物を減圧濃縮し、残渣に酢酸エチ
ル及び水を加える。有機層を分取し、水洗、乾燥後、溶
媒を留去する。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(
トルエン:酢酸エチル=8:1)で精製後、ヘキサンで
固化して、3−tert−ブトキシカルボニル−2−ベ
ンジルカルバゾイル−し−フェニルアラニンメチルエス
テル(4g)を白色粉末として得る。
)m液に−30°C以下でL−フェニルアラニンメチル
エステル塩酸塩(4,3g)、トリエチルアミン(6,
4d)及びジクロロメタン(25mff)の混合物を滴
下する。−30°Cにて30分攪拌後、反応混合物を減
圧濃縮する。残渣にジメチルホルムアミド(30ml>
、 N−tert−ブトキシカルボニル−No−ベンジ
ルヒドラジン(4,44g)及びトリエチルアミン(3
,64d)を加え、50°Cで5時間、さらに室温で一
夜撹拌する。反応混合物を減圧濃縮し、残渣に酢酸エチ
ル及び水を加える。有機層を分取し、水洗、乾燥後、溶
媒を留去する。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(
トルエン:酢酸エチル=8:1)で精製後、ヘキサンで
固化して、3−tert−ブトキシカルボニル−2−ベ
ンジルカルバゾイル−し−フェニルアラニンメチルエス
テル(4g)を白色粉末として得る。
収率:93.5%
mp、 71〜73°C
(2)氷晶(1,71g)をメタノール(5d)に溶解
し、2N−水酸化ナトリウム水(2,2d)を加え、室
温で3時間撹拌する。反応後メタノールを減圧留去し、
10%クエン酸で酸性とし、酢酸エチル抽出する。抽出
液を洗浄、乾燥後、溶媒を留去して、3−tert−ブ
トキシカルボニル−2−ヘンシルカルバゾイル−し−フ
ェニルアラニン(1,65g)を粗結晶として得る0本
品(1,65g)をジメチルホルムアミド(20ave
)に溶解し、ヒスチジンメチルエステル・2塩酸塩(1
,07g)、トリエチルアミン(1,261R1)、1
−ヒドロキシベンゾトリアゾール(0,54g)及びジ
シクロへキシルカルボジイミド(0,91g)を水冷下
加え、室温で一夜攪拌する。反応混合物に酢酸エチルを
加え、不溶物をろ去する。ろ液を洗浄、乾燥後、溶媒を
留去する。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(クロ
ロホルム:メタノール=12:1)で精製後、エーテル
で固化して、3ter t−ブトキシカルボニル−2−
ベンジルカルバゾイル−し−フェニルアラニル−L−ヒ
スチジンメチルエステル(1,76g)を無色粉末とし
て得る。
し、2N−水酸化ナトリウム水(2,2d)を加え、室
温で3時間撹拌する。反応後メタノールを減圧留去し、
10%クエン酸で酸性とし、酢酸エチル抽出する。抽出
液を洗浄、乾燥後、溶媒を留去して、3−tert−ブ
トキシカルボニル−2−ヘンシルカルバゾイル−し−フ
ェニルアラニン(1,65g)を粗結晶として得る0本
品(1,65g)をジメチルホルムアミド(20ave
)に溶解し、ヒスチジンメチルエステル・2塩酸塩(1
,07g)、トリエチルアミン(1,261R1)、1
−ヒドロキシベンゾトリアゾール(0,54g)及びジ
シクロへキシルカルボジイミド(0,91g)を水冷下
加え、室温で一夜攪拌する。反応混合物に酢酸エチルを
加え、不溶物をろ去する。ろ液を洗浄、乾燥後、溶媒を
留去する。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(クロ
ロホルム:メタノール=12:1)で精製後、エーテル
で固化して、3ter t−ブトキシカルボニル−2−
ベンジルカルバゾイル−し−フェニルアラニル−L−ヒ
スチジンメチルエステル(1,76g)を無色粉末とし
て得る。
収率ニア7.9%
NMR(CDCh)δ : 1.40(9tl、s)、
2.9−3.3(411,m)、 3゜65(3Ls
)、4.4−5.0(4H,m)、6.07(IL
d)。
2.9−3.3(411,m)、 3゜65(3Ls
)、4.4−5.0(4H,m)、6.07(IL
d)。
6.65−6.9(11i、m)、6.70(Ill、
s)、7.0−7.5(IH、m)、 7.39(I
H,納) 製造例14〜15 3−tert−フトキシ力ルボニルー2−ヘンシルカル
バゾイル−L−フェニルアラニンとヒスタミン・2塩酸
塩又は4−(2−アミノエチル)−5−メトキシカルボ
ニル−2−(2−ピリジルメチルチオ)イミダゾール・
3臭化水素酸塩とを製造例1l−(2)と同様に処理し
て、下記化合物を得る。
s)、7.0−7.5(IH、m)、 7.39(I
H,納) 製造例14〜15 3−tert−フトキシ力ルボニルー2−ヘンシルカル
バゾイル−L−フェニルアラニンとヒスタミン・2塩酸
塩又は4−(2−アミノエチル)−5−メトキシカルボ
ニル−2−(2−ピリジルメチルチオ)イミダゾール・
3臭化水素酸塩とを製造例1l−(2)と同様に処理し
て、下記化合物を得る。
(14) N−(3−tert−ブトキシカルボニル
−2−ヘンシルカルバゾイル−し−フェニルアラニル)
ヒスタミン NMR(CDCI:l)δ : 1.35(9t+、s
)、 2.5−2.8(211,m)、2゜9−3.
5(411,+n)、 4.3−4.8(3H,m)
、6.03(LH,brd)、6.63(IH,S)、
6.9−7.4(12H,m)(15) 4− C2
−(3−tert−ブトキシカルボニル2−ヘンシルカ
ルバゾイル−し一フェニルアラニル)アミノエチル]−
5−メトキシカルボニル−2−(2−ピリジルメチルチ
オ)イミダゾール mp、132〜137°C 製造例16〜18 L−フェニルアラニンメチルエステルとN−tertブ
トキシカルボニル−No−フェネチルヒドラジン又はN
−ピバロイル−No−ベンジルヒドラジン臭化水素酸塩
とを、製造例13−(1)と同様に処理して、下記化合
物を得る。
−2−ヘンシルカルバゾイル−し−フェニルアラニル)
ヒスタミン NMR(CDCI:l)δ : 1.35(9t+、s
)、 2.5−2.8(211,m)、2゜9−3.
5(411,+n)、 4.3−4.8(3H,m)
、6.03(LH,brd)、6.63(IH,S)、
6.9−7.4(12H,m)(15) 4− C2
−(3−tert−ブトキシカルボニル2−ヘンシルカ
ルバゾイル−し一フェニルアラニル)アミノエチル]−
5−メトキシカルボニル−2−(2−ピリジルメチルチ
オ)イミダゾール mp、132〜137°C 製造例16〜18 L−フェニルアラニンメチルエステルとN−tertブ
トキシカルボニル−No−フェネチルヒドラジン又はN
−ピバロイル−No−ベンジルヒドラジン臭化水素酸塩
とを、製造例13−(1)と同様に処理して、下記化合
物を得る。
3−tert−ブトキシカルボニル−2−フェネチルカ
ルバゾイル−L−フェニルアラニンメチルエステル+n
p、97〜99°C 3−ピバロイル−2−ベンジルカルバゾイル−しフェニ
ルアラニンメチルエステル mp、 141〜143°C 上記で得た化合物とヒスタミン・2塩酸塩又は4−(2
−アミノエチル)−5−メトキシカルボニル−2−(2
−ピリジルメチルチオ)イミダゾール・3臭化水素酸塩
とを、製造例13−(2)と同様に処理して、下記化合
物を得る。
ルバゾイル−L−フェニルアラニンメチルエステル+n
p、97〜99°C 3−ピバロイル−2−ベンジルカルバゾイル−しフェニ
ルアラニンメチルエステル mp、 141〜143°C 上記で得た化合物とヒスタミン・2塩酸塩又は4−(2
−アミノエチル)−5−メトキシカルボニル−2−(2
−ピリジルメチルチオ)イミダゾール・3臭化水素酸塩
とを、製造例13−(2)と同様に処理して、下記化合
物を得る。
(16) N−(3−tert−ブトキシカルボニル
−2フェネチルカルバゾイル−し−フェニルアラニル)
ヒスタミン mp、 87〜95°C (17) N−(3−ピバロイル−2−ベンジルカル
バゾイル−し−フェニルアラニル)ヒスタミンmp、
78〜86℃ (1B) 5−メトキシカルボニル−4−(2−(3
−ピバロイル−2−ベンジルカルバゾイル−し−フェニ
ルアラニル)アミノエチル)−2−(2−ピリジルメチ
ルチオ)イミダゾール mp、 171〜172 ”C 製造例19 (1)N−(ベンジルオキシカルボニル)−L−2−ア
ミノオキシ−3−フェニルプロピオン酸(3,09g)
、L−ヒスチジンメチルエステル・2塩酸塩(2゜42
g)、N−ヒドロキシベンゾトリアゾール(135g)
、トリエチルアミン(2,8iffi)及びジメチルホ
ルムアミド(20ml)の混合物に水冷下ジシクロへキ
シルカルボジイミド(2、Ig)を加え、室温で一夜攪
拌する。反応混合物を減圧濃縮し、残渣に酢酸エチルを
加え、不溶物をろ去し、ろ液を洗浄、乾燥後、溶媒を留
去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
クロロホルム;酢酸エチル=12:1)で精製し、ヘキ
サンで固化して、N−(N−(ベンジルオキシカルボニ
ル)−L−2−アミノオキシ−3−フェニルプロピオニ
ル)−L−ヒスチジンメチルエステル(2,1g)を白
色粉末として得る。
−2フェネチルカルバゾイル−し−フェニルアラニル)
ヒスタミン mp、 87〜95°C (17) N−(3−ピバロイル−2−ベンジルカル
バゾイル−し−フェニルアラニル)ヒスタミンmp、
78〜86℃ (1B) 5−メトキシカルボニル−4−(2−(3
−ピバロイル−2−ベンジルカルバゾイル−し−フェニ
ルアラニル)アミノエチル)−2−(2−ピリジルメチ
ルチオ)イミダゾール mp、 171〜172 ”C 製造例19 (1)N−(ベンジルオキシカルボニル)−L−2−ア
ミノオキシ−3−フェニルプロピオン酸(3,09g)
、L−ヒスチジンメチルエステル・2塩酸塩(2゜42
g)、N−ヒドロキシベンゾトリアゾール(135g)
、トリエチルアミン(2,8iffi)及びジメチルホ
ルムアミド(20ml)の混合物に水冷下ジシクロへキ
シルカルボジイミド(2、Ig)を加え、室温で一夜攪
拌する。反応混合物を減圧濃縮し、残渣に酢酸エチルを
加え、不溶物をろ去し、ろ液を洗浄、乾燥後、溶媒を留
去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
クロロホルム;酢酸エチル=12:1)で精製し、ヘキ
サンで固化して、N−(N−(ベンジルオキシカルボニ
ル)−L−2−アミノオキシ−3−フェニルプロピオニ
ル)−L−ヒスチジンメチルエステル(2,1g)を白
色粉末として得る。
NMR(CDC13)δ:2.8−3.2(48,m)
、 3.62(311,s)、4.3−4.9(2H
,m)、 5.09(2H,s)、6.66(IH,
s)、 7.0−7.5 (IOH,m) 、 7.
36 (18,s) 、 7.95 (Ill、 d)
(2)本島(2,1g)を33%臭化水素−酢酸(20
−)に溶解し、室温で1時間攪拌後、減圧濃縮する。残
渣にエーテルを加えて固化して、N〜(し−2−アミノ
オキシ−3−フェニルプロピオニル) −L−ヒスチジ
ンメチルエステル・2臭化水素酸塩(232g)を得る
。本島(2,32g)をジメチルホルムアミドC20d
)に懸濁させ、N−tertフ゛トキシカJレボニル−
し−フェニルアラニン’ (1゜25g)、1−ヒドロ
キシベンゾトリアゾール(068g)及びトリエチルア
ミン(1,3m1)を加え、更に、水冷下ジシクロへキ
シルカルボジイミド(1,1g)を加え、室温で一夜撹
拌する。
、 3.62(311,s)、4.3−4.9(2H
,m)、 5.09(2H,s)、6.66(IH,
s)、 7.0−7.5 (IOH,m) 、 7.
36 (18,s) 、 7.95 (Ill、 d)
(2)本島(2,1g)を33%臭化水素−酢酸(20
−)に溶解し、室温で1時間攪拌後、減圧濃縮する。残
渣にエーテルを加えて固化して、N〜(し−2−アミノ
オキシ−3−フェニルプロピオニル) −L−ヒスチジ
ンメチルエステル・2臭化水素酸塩(232g)を得る
。本島(2,32g)をジメチルホルムアミドC20d
)に懸濁させ、N−tertフ゛トキシカJレボニル−
し−フェニルアラニン’ (1゜25g)、1−ヒドロ
キシベンゾトリアゾール(068g)及びトリエチルア
ミン(1,3m1)を加え、更に、水冷下ジシクロへキ
シルカルボジイミド(1,1g)を加え、室温で一夜撹
拌する。
反応液を減圧濃縮し、残渣に酢酸エチルを加え、不溶物
をろ去し、ろ液を洗浄、乾燥後、溶媒を留去する。残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム
;メタノール=15 : 1)で精製し、イソプロピル
エーテルで固化して、N−(N−(tert−フトキシ
カルボニルーし一フェニルアラニル)−L−2−アミノ
オキシ−3−フェニルプロピオニル)−L−ヒスチジン
メチルエステル(1,95g)を白色粉末として得る。
をろ去し、ろ液を洗浄、乾燥後、溶媒を留去する。残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム
;メタノール=15 : 1)で精製し、イソプロピル
エーテルで固化して、N−(N−(tert−フトキシ
カルボニルーし一フェニルアラニル)−L−2−アミノ
オキシ−3−フェニルプロピオニル)−L−ヒスチジン
メチルエステル(1,95g)を白色粉末として得る。
収率ニア1.7%
NMR(CDCI:l)δ:1.35(911,s)、
2.7−3.4(6H,m)、 3゜70(38
,s)、 4.0−5.0(3H,m)、5.0−5
.5(IH,m)。
2.7−3.4(6H,m)、 3゜70(38
,s)、 4.0−5.0(3H,m)、5.0−5
.5(IH,m)。
6.74(IH,s)、7.0−8.3(IIH,d)
製造例2O N−(ベンジルオキシカルボニル)−L−2−アミノオ
キシ−3−フェニルプロピオン酸(1,6g)、L−フ
ェニルアラニル−L−ヒスチジンメチルエステル・2臭
化水素酸塩(2,39g)、N−ヒドロキシコハク酸イ
ミド(0,6g)、トリエチルアミン(1,,1id)
及びジメチルホルムアミド(20d)の混合物に水冷下
ジシクロへキシルカルボジイミド(1,1g)を加え、
室温で一夜攪拌する、反応液を減圧濃縮し、残渣に酢酸
エチルを加え、不溶物をろ去し、ろ液を洗浄、乾燥後、
溶媒を留去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(クロロホルム:メタノール=9:I)で精製し
、エーテルで結晶化して、N−(N−(ベンジルオキシ
カルボニル)−L−2−アミノオキシ−3−フェニルプ
ロピオニル)−L−フェニルアラニル−L−ヒスチジン
メチルエステル(1,3g)を得る。
製造例2O N−(ベンジルオキシカルボニル)−L−2−アミノオ
キシ−3−フェニルプロピオン酸(1,6g)、L−フ
ェニルアラニル−L−ヒスチジンメチルエステル・2臭
化水素酸塩(2,39g)、N−ヒドロキシコハク酸イ
ミド(0,6g)、トリエチルアミン(1,,1id)
及びジメチルホルムアミド(20d)の混合物に水冷下
ジシクロへキシルカルボジイミド(1,1g)を加え、
室温で一夜攪拌する、反応液を減圧濃縮し、残渣に酢酸
エチルを加え、不溶物をろ去し、ろ液を洗浄、乾燥後、
溶媒を留去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(クロロホルム:メタノール=9:I)で精製し
、エーテルで結晶化して、N−(N−(ベンジルオキシ
カルボニル)−L−2−アミノオキシ−3−フェニルプ
ロピオニル)−L−フェニルアラニル−L−ヒスチジン
メチルエステル(1,3g)を得る。
NMR(CDCI :l)δ:2.6−3.3(611
,m)、 3.62(2H,s)、 4゜3−4.
9(3H,m)、 5.05(2H,s)、6.63
(18,s)、 6゜8−7.9(1711,m)
。
,m)、 3.62(2H,s)、 4゜3−4.
9(3H,m)、 5.05(2H,s)、6.63
(18,s)、 6゜8−7.9(1711,m)
。
製造例21
N−ピバロイル−L−フェニルアラニンとN−メチルし
一フェニルアラニルーし一ヒスチジンメチルエステルを
製造例1と同様に処理してN−ピバロイル−し−フェニ
ルアラニル−L −N−メチル−フェニルアラニル−L
−ヒスチジンメチルエステルを無色粉末として得る。
一フェニルアラニルーし一ヒスチジンメチルエステルを
製造例1と同様に処理してN−ピバロイル−し−フェニ
ルアラニル−L −N−メチル−フェニルアラニル−L
−ヒスチジンメチルエステルを無色粉末として得る。
製造例22
N−ピバロイル−L−N−メチル−フェニルアラニンと
L−N−メチル−フェニルアラニル−し−ヒスチジンメ
チルエステルを製造例1と同様に処理してN−ピバロイ
ル−N−メチル−し−フェニルアラニル−L−Nメチル
−フェニルアラニル−し−ヒスチジンメチルエステルを
得る。
L−N−メチル−フェニルアラニル−し−ヒスチジンメ
チルエステルを製造例1と同様に処理してN−ピバロイ
ル−N−メチル−し−フェニルアラニル−L−Nメチル
−フェニルアラニル−し−ヒスチジンメチルエステルを
得る。
製造例23
N−(N−ピバロイル−し−フェニルアラニル) −N
’ベンジルヒドラジンとL−ヒスチジンメチルエステル
を製造例13と同様に処理してN−ピバロイルし一フェ
ニルアラニルー2−ベンジルカルバゾイル−し−ヒスチ
ジンメチルエステルを無色粉末として得る。
’ベンジルヒドラジンとL−ヒスチジンメチルエステル
を製造例13と同様に処理してN−ピバロイルし一フェ
ニルアラニルー2−ベンジルカルバゾイル−し−ヒスチ
ジンメチルエステルを無色粉末として得る。
IRν+++、X cm −’ :3200. 1
’/4U+ 1655製造例24 N−(3−ピバロイル−2−ベンジルカルバゾイル)N
゛−ベンジルヒドラジンとL−ヒスチジンメチルエステ
ルを製造例13と同様に処理して3−(3−ピバロイル
−2−ベンジルカルバゾイル)−2−ベンジルカルバゾ
イル−し−ヒスチジンメチルエステルを得る。
’/4U+ 1655製造例24 N−(3−ピバロイル−2−ベンジルカルバゾイル)N
゛−ベンジルヒドラジンとL−ヒスチジンメチルエステ
ルを製造例13と同様に処理して3−(3−ピバロイル
−2−ベンジルカルバゾイル)−2−ベンジルカルバゾ
イル−し−ヒスチジンメチルエステルを得る。
製造例25
N−ピバロイル−し−フェニルアラニンとL−2−アミ
ノオキシ−3−フェニルプロピオニル−L−ヒスチジン
メチルエステルを製造例19と同様に処理して、N−(
N−ピバロイル−し−フェニルアラニル)−L−2−ア
ミノオキシ−3−フェニルプロピオニル−しヒスチジン
メチルエステルを得る。
ノオキシ−3−フェニルプロピオニル−L−ヒスチジン
メチルエステルを製造例19と同様に処理して、N−(
N−ピバロイル−し−フェニルアラニル)−L−2−ア
ミノオキシ−3−フェニルプロピオニル−しヒスチジン
メチルエステルを得る。
製造例26
N−ピバロイル−L−2−アミノオキシ−3−フェニル
プロピオン酸とL−2−アミノオキシ−3−フェニルプ
ロピオニル−L−ヒスチジンメチルエステルヲ製造例1
9と同様に処理して、N−(N−ピバロイル−し−2−
アミノオキシ−3−フェニルプロピオニル)−L2−ア
ミノオキシ−3−フェニルプロピオニル−し−ヒスチジ
ンメチルエステルを得る。
プロピオン酸とL−2−アミノオキシ−3−フェニルプ
ロピオニル−L−ヒスチジンメチルエステルヲ製造例1
9と同様に処理して、N−(N−ピバロイル−し−2−
アミノオキシ−3−フェニルプロピオニル)−L2−ア
ミノオキシ−3−フェニルプロピオニル−し−ヒスチジ
ンメチルエステルを得る。
製造例27
N−ピバロイル−L−N−メチルーフェニルアラニント
し一フェニルアラニルーL−ヒスチジンメチルエステル
を製造例1と同様に処理して、N−ピバロイル−L−N
−メチル−フェニルアラニル−L−フェニルアラニル−
L−ヒスチジンメチルエステルを無色粉末として得る。
し一フェニルアラニルーL−ヒスチジンメチルエステル
を製造例1と同様に処理して、N−ピバロイル−L−N
−メチル−フェニルアラニル−L−フェニルアラニル−
L−ヒスチジンメチルエステルを無色粉末として得る。
製造例28
N−ピバロイル−N゛−ベンジルヒドラジンとN−(L
−2アミノオキシ−3−フェニルプロピオニル)ヒスタ
ミンを製造例13と同様に処理して、N−(3−ピバロ
イル−2−ベンジルカルバゾイル−L−2−アミノ、l
シー3−フェニルプロピオニルヒスタミンを無色粉末と
して得る。
−2アミノオキシ−3−フェニルプロピオニル)ヒスタ
ミンを製造例13と同様に処理して、N−(3−ピバロ
イル−2−ベンジルカルバゾイル−L−2−アミノ、l
シー3−フェニルプロピオニルヒスタミンを無色粉末と
して得る。
L−フェニルアラニル−し−ヒスチジンメチルエステル
を製造例11と同様に処理して、N−ピバロイル−L−
N−メチル−フェニルアラニル−L−)Jニルアラニル
−L−ヒスチジンアミドを無色粉末として得る。
を製造例11と同様に処理して、N−ピバロイル−L−
N−メチル−フェニルアラニル−L−)Jニルアラニル
−L−ヒスチジンアミドを無色粉末として得る。
製造例30〜35
製造例21〜26で得た化合物を製造例11と同様にア
ミド化して、下記第9表記載の化合物を得る。
ミド化して、下記第9表記載の化合物を得る。
第 9 表
製造例29
N−ピバロイル−L−N−メチルーフェニルアラニル身
性エリテマトーデス、糸球体腎炎、リウマチ熱I型糖尿
病などの自己免疫疾患やアトピー性アレルギーなどの細
胞性免疫疾患等の治療及び/又は予防剤として用いるこ
とができる。
性エリテマトーデス、糸球体腎炎、リウマチ熱I型糖尿
病などの自己免疫疾患やアトピー性アレルギーなどの細
胞性免疫疾患等の治療及び/又は予防剤として用いるこ
とができる。
(注)第9表中、t−Buはter t−ブチル基、p
hはフェニル基、Pheはフェニルアラニン、MePh
e 4;!N−メチルフェニルアラニンを表す。
hはフェニル基、Pheはフェニルアラニン、MePh
e 4;!N−メチルフェニルアラニンを表す。
(発明の効果)
Claims (5)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、R^1は分岐状アルキル基、分岐状アルコキシ
基又はアリール基置換低級アルコキシ基、R^2及びR
^4は同一又は異なって水素原子又は低級アルキル基、
R^3及びR^5はフェニル基置換低級アルキル基、R
^6は水素原子又は低級アルコキシカルボニル基、R^
7は水素原子又は含窒素複素環式基置換低級アルキルチ
オ基、X^1及びX^2は同一又は異なって▲数式、化
学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があり
ます▼又は▲数式、化学式、表等があります▼、Aは低
級アルコキシカルボニル基、ヒドロキシメチル基及び式 ▲数式、化学式、表等があります▼で示される基から選
ばれる置換基を 有していてもよい低級アルキレン基、R^8及びR^9
は同一又は異なって水素原子又は低級アルキル基を表す
。) で示されるイミダゾール含有ペプチド又はその薬理的に
許容しうる塩を有効成分としてなる免疫調節剤。 - (2)R^1が分岐状アルキル(C_3_−_6)基、
分岐状アルコキシ(C_3_−_6)基又はフェニル基
置換アルコキシ(C_1_−_4)基であり、R^7が
水素原子又はピリジル基置換アルキル(C_1_−_4
)チオ基である請求項(1)記載の免疫調節剤。 - (3)基Aがイミダゾリル基の4位に結合している請求
項(1)又は(2)記載の免疫調節剤。 - (4)R^1が第3級ブチル基、第3級ブトキシ基又は
ベンジルオキシ基、R^2及びR^4が水素原子又はメ
チル基、R^3及びR^Sがベンジル基又はフェネチル
基、R^6が水素原子又はメトキシカルボニル基、R^
7が水素原子又は2−ピリジルメチルチオ基、Aがメチ
レン基、エチレン基、メトキシカルボニルエチレン基、
ヒドロキシメチルエチレン基又はカルバモイルエチレン
基である請求項(3)記載の免疫調節剤。 - (5)関節リウマチ、多発性硬化症、全身性エリテマト
ーデス、糸球体腎炎、リウマチ熱、I型糖尿病、アトピ
ー性アレルギーの治療及び/又は予防剤である請求項(
1)〜(4)記載の免疫調節剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143969A JPH0686378B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 免疫調節剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143969A JPH0686378B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 免疫調節剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436245A true JPH0436245A (ja) | 1992-02-06 |
| JPH0686378B2 JPH0686378B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=15351271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2143969A Expired - Lifetime JPH0686378B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 免疫調節剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686378B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003533515A (ja) * | 2000-05-12 | 2003-11-11 | ジェンザイム コーポレーション | TNFαシグナル伝達のモジュレータ |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2143969A patent/JPH0686378B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003533515A (ja) * | 2000-05-12 | 2003-11-11 | ジェンザイム コーポレーション | TNFαシグナル伝達のモジュレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0686378B2 (ja) | 1994-11-02 |
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