JPH04362462A - 鉄道車両の客扱い用側引戸の開閉動作監視装置 - Google Patents

鉄道車両の客扱い用側引戸の開閉動作監視装置

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Publication number
JPH04362462A
JPH04362462A JP13497391A JP13497391A JPH04362462A JP H04362462 A JPH04362462 A JP H04362462A JP 13497391 A JP13497391 A JP 13497391A JP 13497391 A JP13497391 A JP 13497391A JP H04362462 A JPH04362462 A JP H04362462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side sliding
opening
sliding door
closing operation
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13497391A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Inoue
修 井上
Ryuichi Honda
隆一 本多
Noritaka Morita
徳孝 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
East Japan Railway Co
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
East Japan Railway Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, East Japan Railway Co filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP13497391A priority Critical patent/JPH04362462A/ja
Publication of JPH04362462A publication Critical patent/JPH04362462A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、超音波センサを利用
して鉄道車両における客扱い用側引戸の開閉動作状況を
常時監視する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本線上で客扱い中に側引戸が故障すると
、その発生状況如何によっては故障した側引戸を有する
1車両のみならず、その列車全体を運休とせざるをえな
いことがあり、乗客に多大の迷惑をかける事となる。 鉄道車両を保守している基地(電車区等)や鉄道工場で
は、このような事態に至るのを未然に防止するため、定
期的に側引戸の開閉動作検査を実施している。一例とし
て、山手線やその他の線区を走行している電車(103
系、205系等)を保守している電車区や工場では、側
引戸の開閉動作について目視検査および開閉時間の検査
で管理しているが、開閉時間についての基準は概ね以下
のように定められている。
【0003】側引戸の開閉を司る「車掌スイッチ」より
「開」指令が出されてから側引戸が開き終わる迄は、

0004】
【数1】
【0005】同じく、「車掌スイッチ」より「閉」指令
が出されてから側引戸が閉じ終わる迄は、
【0006】
【数2】
【0007】このように従来、側引戸の動作は、開閉時
間を主体として管理されており、しかも検査の担当者が
編成内の全部の側引戸について個別にストップウォッチ
で計測する等して、良否の判定を行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来、側引戸の検査は
上記のようにして行われているため、多くの作業時間を
要するとともに、開閉時間の計測が不正確であった。ま
た開閉動作の目視検査も検査担当者の主観に頼るところ
が大きいために定量的、客観的ではなく、側引戸の不具
合を早期に発見するには不十分であり、かつデータの履
歴管理には使えないなどの問題点があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、側引戸の開閉時間を計測するだけ
ではなく、開閉動作中の引戸の位置と開閉動作時間の関
係を常時監視し、側引戸が故障となる前に不具合を検出
して警報を出力する装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る側引戸の
開閉動作監視装置は、鉄道車両の客扱い用側引戸(右扉
あるいは左扉)に設けられた反射板と、この反射板の近
傍に設けられて当該反射板を検出する超音波センサと、
上記側引戸の開閉動作状況を開閉動作中常時監視して、
側引戸の位置と開閉動作時間を計測する計測手段とを備
え、この計測手段により得られた動作状況を正常時の動
作状況と比較することにより、側引戸の開閉動作に関す
る不具合を検出し、故障が発生する前に警報を出力する
【0011】
【作用】この発明における側引戸の開閉動作監視装置は
、計測手段により、側引戸の位置と開閉動作時間の関係
を側引戸の開,閉動作中常時監視し、正常時の動作状況
と比較することにより、側引戸の開閉動作の不具合を検
出する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例の図について説明
する。図1,図2は本発明の一実施例における側引戸装
置及び監視装置の構成図であり、図1は側引戸が閉じた
状態図、図2は側引戸が開いた状態図である。各図にお
いて、側引戸を構成する右扉1、左扉2は戸車3に吊り
下げられており戸車3はレール4の上を転がる。右扉1
はブラケット5を介してベルト7に固定されており、左
扉2はブラケット6を介して同じくベルト7に固定され
ている。ベルト7は自由に回転できる滑車8の周りに張
られているので、結果として右扉1と左扉2は左右対対
称の動きとなる。戸閉め機械9は、空気圧等を利用した
動力装置で、車掌スイッチの指令により動作し、リンク
機構9aを介して片側の扉(この場合は右扉1)を開閉
させる。右扉1が開閉するとベルト7が左方に動いて左
扉2も開閉することとなり、左右の扉が同時に開閉する
【0013】10は超音波センサで、この超音波センサ
10は側引戸の鴨居部分で車体側に固定されている。反
射板11は、右扉1のブラケット5上に超音波センサ1
0と対向する形で固定されており、右扉1と一体に動く
。超音波センサ10から発射された超音波は、反射板1
1に当たってはね返り同じ超音波センサ10がこの超音
波を受ける。超音波の伝播速度は既知であるから超音波
センサ10から超音波が発射された後再度超音波センサ
10に戻って来る迄の時間を計測手段12で計測するこ
とにより、超音波センサ10から反射板11迄の距離を
知ることができる。超音波は超音波センサ10から数ミ
リセックのピッチで発射されその都度距離の計測が可能
であるから、反射板11の位置即ち右扉1の位置と時間
の関係を常時(数ミリセックのピッチで)把握すること
が可能となる。
【0014】図3,4は、片側扉の開閉ストロークが6
50mm,開く時間が2.5秒閉じる時間が3.0秒に
調整された側引戸装置において、側引戸が閉じた状態で
、反射板11から200mm離れた位置に超音波センサ
10を取付けた場合の側引戸の開閉動作をグラフ化した
一例である。本装置は側引戸の動作状況をこの図のよう
に把握することができる。この正常時の動作状況を示す
データと、計測手段12でその都度計測される動作状況
のデータとをマイクロコンピュータ等の処理装置13で
比較処理し、データが異なる場合、警報装置14に信号
を出力するようにすれば、警報により、小さな異常も早
期に知ることができ、大きな故障が発生する前に対処で
きる。
【0015】また、動作状況のデータは数ミリセックピ
ッチで計測されているので、例えば、例に図3の二点鎖
線Aで示すように、開閉時間は狂ってなくても、開閉動
作中に異常があるという場合でも、異常を知ることがで
きる。
【0016】尚、上記実施例では、両扉の側引戸を例に
したが、片扉の側引戸にも適用できることは言うまでも
ない。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、鉄道
車両の客扱い用側引戸に設けられた反射板と、この反射
板の近傍に設けられて当該反射板を検出する超音波セン
サと、上記側引戸の開閉動作状況を開閉動作中常時監視
して、側引戸の位置と開閉動作時間を計測する計測手段
とを備え、この計測手段により得られた動作状況を正常
時の動作状況と比較することにより、側引戸の開閉動作
に関する不具合を検出し、故障が発生する前に警報を出
力するようにしたので、故障発生(側引戸が開動作ある
いは閉動作ができなくなる、或いは動作に支障がある状
態)となる前に早期に異常を知って、対処できるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図3】本発明による側引戸開時の計測データをグラフ
化した図である。
【図4】本発明による側引戸閉時の計測データをグラフ
化した図である。
【符号の説明】
1,2  右,左扉(側引戸) 10  超音波センサ 11  反射板 12  計測手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  鉄道車両の客扱い用側引戸に設けられ
    た反射板と、この反射板の近傍に設けられて当該反射板
    を検出する超音波センサと、上記側引戸の開閉動作状況
    を開閉動作中常時監視して、側引戸の位置と開閉動作時
    間を計測する計測手段とを備え、この計測手段により得
    られた動作状況を正常時の動作状況と比較することによ
    り、側引戸の開閉動作に関する不具合を検出し、故障が
    発生する前に警報を出力することを特徴とする鉄道車両
    の客扱い用側引戸の開閉動作監視装置。
JP13497391A 1991-06-06 1991-06-06 鉄道車両の客扱い用側引戸の開閉動作監視装置 Pending JPH04362462A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13497391A JPH04362462A (ja) 1991-06-06 1991-06-06 鉄道車両の客扱い用側引戸の開閉動作監視装置

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JP13497391A JPH04362462A (ja) 1991-06-06 1991-06-06 鉄道車両の客扱い用側引戸の開閉動作監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04362462A true JPH04362462A (ja) 1992-12-15

Family

ID=15140938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13497391A Pending JPH04362462A (ja) 1991-06-06 1991-06-06 鉄道車両の客扱い用側引戸の開閉動作監視装置

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JP (1) JPH04362462A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220658A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Saxa Inc 監視装置
JP2010142682A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 挟み込みスラグ破砕機
US8032285B2 (en) * 2007-11-30 2011-10-04 Shih-Hsiung Li Device with memory function for controlling closure of vehicle and method thereof

Cited By (3)

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