JPH04362568A - ベアリングのラジアル与圧と密閉構造 - Google Patents
ベアリングのラジアル与圧と密閉構造Info
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- JPH04362568A JPH04362568A JP3138133A JP13813391A JPH04362568A JP H04362568 A JPH04362568 A JP H04362568A JP 3138133 A JP3138133 A JP 3138133A JP 13813391 A JP13813391 A JP 13813391A JP H04362568 A JPH04362568 A JP H04362568A
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- bearing
- radial
- packing
- pressurization
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2370/00—Apparatus relating to physics, e.g. instruments
- F16C2370/12—Hard disk drives or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に於い
て、磁気ディスクのシャフトを支持するベアリングのラ
ジアル与圧と密閉構造に関する。
て、磁気ディスクのシャフトを支持するベアリングのラ
ジアル与圧と密閉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3の側面図に示す如く、本発明が適用
される磁気ディスク装置1は、記録媒体である磁気ディ
スク2の面上のトラックと呼ばれる数10μm幅のドー
ナッツ状の領域に情報を記録し、且つ記録された情報を
読取る為のものである。
される磁気ディスク装置1は、記録媒体である磁気ディ
スク2の面上のトラックと呼ばれる数10μm幅のドー
ナッツ状の領域に情報を記録し、且つ記録された情報を
読取る為のものである。
【0003】トラックは、木の年輪のように磁気ディス
ク2の面上に同心円状に配され、1トラックは1つの磁
気ヘッド3が連続して書込み/読取りの出来る領域であ
る。磁気ディスク2は、図示の如く複数枚が等間隔で1
軸上に積層され、回転機構(スピンドル)4に依って高
速回転する。
ク2の面上に同心円状に配され、1トラックは1つの磁
気ヘッド3が連続して書込み/読取りの出来る領域であ
る。磁気ディスク2は、図示の如く複数枚が等間隔で1
軸上に積層され、回転機構(スピンドル)4に依って高
速回転する。
【0004】磁気ヘッド3は、シャフト6を中心に磁気
ディスク2の面上を回動(シーク)させるキャリッジ7
に保持され、キャリッジ7は、例えばボイスコイルモー
タ(VCM:Voice Coil Motor) 5
に依って回動される。
ディスク2の面上を回動(シーク)させるキャリッジ7
に保持され、キャリッジ7は、例えばボイスコイルモー
タ(VCM:Voice Coil Motor) 5
に依って回動される。
【0005】そして、磁気ディスク装置1の全体は、防
塵上密閉カバー8で覆うようになっている。磁気ディス
ク装置1のスピンドル4、又はキャリッジ7の様に一対
のベアリング9でシャフト6及び10の両端を支持する
回転駆動系では、一般的にそのベアリング9にスラスト
与圧とラジアル与圧を付加して用いることが多い。
塵上密閉カバー8で覆うようになっている。磁気ディス
ク装置1のスピンドル4、又はキャリッジ7の様に一対
のベアリング9でシャフト6及び10の両端を支持する
回転駆動系では、一般的にそのベアリング9にスラスト
与圧とラジアル与圧を付加して用いることが多い。
【0006】スラスト与圧は、ベアリング9の内部の隙
間を吸収してシャフト方向のガタツキを防止し磁気ヘッ
ド3と磁気ディスク2の相対高さを安定に保つ作用をす
る。スピンドル4のように、ベアリング9が外輪を固定
し内輪を回転させる方法の場合には、シャフト10を内
輪に圧入し外輪はそれを保持するハウジング12の孔部
に隙間嵌めされる。
間を吸収してシャフト方向のガタツキを防止し磁気ヘッ
ド3と磁気ディスク2の相対高さを安定に保つ作用をす
る。スピンドル4のように、ベアリング9が外輪を固定
し内輪を回転させる方法の場合には、シャフト10を内
輪に圧入し外輪はそれを保持するハウジング12の孔部
に隙間嵌めされる。
【0007】一方、キャリッジ7のようにベアリング9
が内輪を固定し外輪を回転させる方法の場合には、外輪
をキャリッジ7の孔部に圧入し、内輪にシャフト6を隙
間嵌めする。
が内輪を固定し外輪を回転させる方法の場合には、外輪
をキャリッジ7の孔部に圧入し、内輪にシャフト6を隙
間嵌めする。
【0008】これは両輪を圧入してしまうと、ベアリン
グ9がシャフト方向にも規制されてスラスト与圧が働か
なくなるからである。このように、ベアリング9の両輪
の何れか一方は、半径方向に隙間をもって保持される為
に半径方向にがたつきが生じることになる。
グ9がシャフト方向にも規制されてスラスト与圧が働か
なくなるからである。このように、ベアリング9の両輪
の何れか一方は、半径方向に隙間をもって保持される為
に半径方向にがたつきが生じることになる。
【0009】スピンドル4の場合、このがたつきは回転
に非同期な振動となって現れ、磁気ヘッド3の位置決め
やデータのリード/ライトに支障を来す。又、キャリッ
ジ7の場合には、シークの度にシャフト6の微小な傾き
が生じてサーボヘッドに対するデータヘッドの位置が安
定せず、オフトラックとなって上記同様データのリード
/ライトに支障を来す。
に非同期な振動となって現れ、磁気ヘッド3の位置決め
やデータのリード/ライトに支障を来す。又、キャリッ
ジ7の場合には、シークの度にシャフト6の微小な傾き
が生じてサーボヘッドに対するデータヘッドの位置が安
定せず、オフトラックとなって上記同様データのリード
/ライトに支障を来す。
【0010】従って、隙間嵌めされる側の軌道輪にはラ
ジアル与圧を付加して、一定方向に押圧することで前述
したがたつきを防止している。又、磁気ディスク装置1
に於いては、装置内部に塵埃が存在すると、これが磁気
ヘッド3と記録媒体である磁気ディスク2との間に入り
込み、データのリード/ライトのエラーや、著しい時に
はヘッドクラッシュを引き起こす。
ジアル与圧を付加して、一定方向に押圧することで前述
したがたつきを防止している。又、磁気ディスク装置1
に於いては、装置内部に塵埃が存在すると、これが磁気
ヘッド3と記録媒体である磁気ディスク2との間に入り
込み、データのリード/ライトのエラーや、著しい時に
はヘッドクラッシュを引き起こす。
【0011】この為、磁気ディスク装置1では、部品同
士をゴムパッキン等を介して接合し、回転部には磁性シ
ール16を用いて装置外部との空気の流通を遮断する密
閉構造をとっている。
士をゴムパッキン等を介して接合し、回転部には磁性シ
ール16を用いて装置外部との空気の流通を遮断する密
閉構造をとっている。
【0012】図4の拡大図に示す如く、ベアリング9は
、その内輪9aにシャフト10が圧入され、外輪9bは
ハウジング12の孔部12aに隙間を有して保持され、
ばね13に依ってスラスト与圧が、ばね14に依ってラ
ジアル与圧が付加されている。
、その内輪9aにシャフト10が圧入され、外輪9bは
ハウジング12の孔部12aに隙間を有して保持され、
ばね13に依ってスラスト与圧が、ばね14に依ってラ
ジアル与圧が付加されている。
【0013】ハウジング12は、パッキング15を介し
て密閉カバー8に取付けられ、温度変化時の磁性シール
16のバーストを防ぐ為に穴12bが設けられている。 前記した如くベアリング9の外輪9bは、ハウジング1
2の孔部12aに隙間をもって保持されている為、この
隙間を密閉する為にハウジング12の孔部12aに円形
溝12cを周設し、ここにリング状のパッキング17を
嵌入している。
て密閉カバー8に取付けられ、温度変化時の磁性シール
16のバーストを防ぐ為に穴12bが設けられている。 前記した如くベアリング9の外輪9bは、ハウジング1
2の孔部12aに隙間をもって保持されている為、この
隙間を密閉する為にハウジング12の孔部12aに円形
溝12cを周設し、ここにリング状のパッキング17を
嵌入している。
【0014】パッキング17は、ベアリング9の外輪9
bに依って押圧され潰されている。以上は、ベアリング
9の外輪9bにラジアル与圧を付与する場合について述
べたが、図5の拡大図に示す如く、ベアリング9の内輪
9aにラジアル与圧を付加する場合は、ベアリング9は
その外輪9bが図示省略したキャリッジに圧入され、内
輪9aはシャフト6に隙間をもって保持され、ばね13
に依ってスラスト与圧が、シャフト6に埋設されたばね
18に依ってラジアル与圧が付加されている。
bに依って押圧され潰されている。以上は、ベアリング
9の外輪9bにラジアル与圧を付与する場合について述
べたが、図5の拡大図に示す如く、ベアリング9の内輪
9aにラジアル与圧を付加する場合は、ベアリング9は
その外輪9bが図示省略したキャリッジに圧入され、内
輪9aはシャフト6に隙間をもって保持され、ばね13
に依ってスラスト与圧が、シャフト6に埋設されたばね
18に依ってラジアル与圧が付加されている。
【0015】16は磁性シールであって、ベアリング9
のグリースがオイルミストとなって装置内に飛散するの
を防止している。然し乍らこの構成であると、上記した
ようにベアリング9の内輪9aはシャフト6の外周と隙
間を持って保持されている為、この隙間からグリースが
装置内に飛散してしまう。
のグリースがオイルミストとなって装置内に飛散するの
を防止している。然し乍らこの構成であると、上記した
ようにベアリング9の内輪9aはシャフト6の外周と隙
間を持って保持されている為、この隙間からグリースが
装置内に飛散してしまう。
【0016】従って、従来はシャフト6の外周に溝19
を周設し、ここにリング状のパッキング20を挿入して
、内輪9aで押圧して潰し密閉するようにしていた。
を周設し、ここにリング状のパッキング20を挿入して
、内輪9aで押圧して潰し密閉するようにしていた。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成に於いて、
ハウジング12の孔部12aと円形溝12cの中心及び
シャフト6の中心と溝19の中心は、加工上の容易さも
有って同心としていた。
ハウジング12の孔部12aと円形溝12cの中心及び
シャフト6の中心と溝19の中心は、加工上の容易さも
有って同心としていた。
【0018】然し乍ら実際は、加工のバラツキで若干の
偏心があり、又、パッキング17或いは20はゴム製で
ある為に全周に互って完全に均一な断面形状にはならず
、全周上でパッキング17或いは20の変形代が方向不
定で均一でなかった。
偏心があり、又、パッキング17或いは20はゴム製で
ある為に全周に互って完全に均一な断面形状にはならず
、全周上でパッキング17或いは20の変形代が方向不
定で均一でなかった。
【0019】例えば、外輪9bにラジアル与圧を付加す
る場合、図6に示す図4のC−D断面図の如く、ハウジ
ング12の円形溝12cの中心がハウジング12の孔部
12aの中心に対してラジアル与圧の向きと逆方向に矢
印eだけ偏心していたとすると、パッキング17の挟ま
れる空間の幅はラジアル与圧付加側では偏心量矢印eを
付加した矢印bであるのに対して、その反対側は偏心量
矢印eを減少した矢印aである。
る場合、図6に示す図4のC−D断面図の如く、ハウジ
ング12の円形溝12cの中心がハウジング12の孔部
12aの中心に対してラジアル与圧の向きと逆方向に矢
印eだけ偏心していたとすると、パッキング17の挟ま
れる空間の幅はラジアル与圧付加側では偏心量矢印eを
付加した矢印bであるのに対して、その反対側は偏心量
矢印eを減少した矢印aである。
【0020】従って、矢印a側は矢印b側に比べてパッ
キング17がベアリング9の外輪9bに依って余分に潰
され、ラジアル与圧とは逆方向に矢印eの倍量である矢
印cの荷重がベアリング9の外輪9bに加わることにな
る。
キング17がベアリング9の外輪9bに依って余分に潰
され、ラジアル与圧とは逆方向に矢印eの倍量である矢
印cの荷重がベアリング9の外輪9bに加わることにな
る。
【0021】この為結果的には、ラジアル与圧が所望の
値より弱くなってしまう。円形溝12cの偏心は、精々
数10μmであるが、パッキング17の断面変形(例え
ば直径)は数100 μmもばらつくことが有り、円周
上のどの方向に偏るかは全く不定である。
値より弱くなってしまう。円形溝12cの偏心は、精々
数10μmであるが、パッキング17の断面変形(例え
ば直径)は数100 μmもばらつくことが有り、円周
上のどの方向に偏るかは全く不定である。
【0022】このような状態で温度変化があった場合に
は、ハウジング12、ベアリング9、パッキング17の
熱膨張に依ってもパッキング17の撓み代が変わり、ベ
アリング9の外輪9bは方向不定の荷重を受け、スピン
ドル4のシャフト10が方向不定に傾いてしまう。
は、ハウジング12、ベアリング9、パッキング17の
熱膨張に依ってもパッキング17の撓み代が変わり、ベ
アリング9の外輪9bは方向不定の荷重を受け、スピン
ドル4のシャフト10が方向不定に傾いてしまう。
【0023】これはキャリッジ7に対して相対的に倒れ
ることになり、オフトラックとなってデータのリード/
ライトに支障を来すと言う問題点があった。一方、内輪
9aにラジアル与圧を付加する場合は、図7に示す図5
のE−F断面図の如く、シャフト6の溝19の中心がベ
アリング9の中心に対してラジアル与圧の向きと同方向
に矢印eだけ偏心していたとすると、パッキング20の
挟まれる空間の幅はラジアル与圧付加側では偏心量矢印
eを付加した矢印bであるのに対して、その反対側は偏
心量矢印eを減少した矢印aである。
ることになり、オフトラックとなってデータのリード/
ライトに支障を来すと言う問題点があった。一方、内輪
9aにラジアル与圧を付加する場合は、図7に示す図5
のE−F断面図の如く、シャフト6の溝19の中心がベ
アリング9の中心に対してラジアル与圧の向きと同方向
に矢印eだけ偏心していたとすると、パッキング20の
挟まれる空間の幅はラジアル与圧付加側では偏心量矢印
eを付加した矢印bであるのに対して、その反対側は偏
心量矢印eを減少した矢印aである。
【0024】従って、矢印a側は矢印b側に比べてパッ
キング20がベアリング9の内輪9aに依って余分に潰
され、ラジアル与圧とは逆方向に矢印eの倍量である矢
印cの荷重がベアリング9の内輪9aに加わることにな
る。
キング20がベアリング9の内輪9aに依って余分に潰
され、ラジアル与圧とは逆方向に矢印eの倍量である矢
印cの荷重がベアリング9の内輪9aに加わることにな
る。
【0025】すると、前記した外輪9bにラジアル与圧
を付加する場合と同様、シャフト6と溝19の偏心やパ
ッキング20の断面形状のばらつきに依って、結果的に
ラジアル与圧が所望の値より弱くなってしまうと言うこ
とになる。
を付加する場合と同様、シャフト6と溝19の偏心やパ
ッキング20の断面形状のばらつきに依って、結果的に
ラジアル与圧が所望の値より弱くなってしまうと言うこ
とになる。
【0026】このようにラジアル与圧荷重が弱まったり
、温度変化に依る方向不定のシャフト6の傾きが生じる
と、オフトラックとなってデータのリード/ライトに支
障を来すと言う問題点があった。
、温度変化に依る方向不定のシャフト6の傾きが生じる
と、オフトラックとなってデータのリード/ライトに支
障を来すと言う問題点があった。
【0027】本発明は、部品にばらつきが有っても所望
のラジアル与圧の付加が得られ、温度が変化してもシャ
フトの傾きの方向が変わらないラジアル与圧及び密閉方
法を得ることを目的とするものである。
のラジアル与圧の付加が得られ、温度が変化してもシャ
フトの傾きの方向が変わらないラジアル与圧及び密閉方
法を得ることを目的とするものである。
【0028】
【課題を解決するための手段】本発明に於いては、図1
の要部断面図に示す如く、ベアリング9の外輪9bを隙
間をもって保持するハウジング12の孔部12aの中心
に対して、孔部12aに周設したパッキング17の挿入
用の円形溝12cの中心を、外輪9bを付勢するラジア
ル与圧機構14の与圧方向と同一方向に偏心させたもの
である。
の要部断面図に示す如く、ベアリング9の外輪9bを隙
間をもって保持するハウジング12の孔部12aの中心
に対して、孔部12aに周設したパッキング17の挿入
用の円形溝12cの中心を、外輪9bを付勢するラジア
ル与圧機構14の与圧方向と同一方向に偏心させたもの
である。
【0029】或いは図2の要部断面図に示す如く、ベア
リング9の内輪9aを隙間をもって保持するシャフト6
の中心に対して、シャフト6の外周部に周設したパッキ
ング20の挿入用の溝19の中心を、内輪9aを付勢す
るラジアル与圧機構18の与圧方向と反対方向に偏心さ
せたものである。
リング9の内輪9aを隙間をもって保持するシャフト6
の中心に対して、シャフト6の外周部に周設したパッキ
ング20の挿入用の溝19の中心を、内輪9aを付勢す
るラジアル与圧機構18の与圧方向と反対方向に偏心さ
せたものである。
【0030】
【作用】図1の場合ベアリング9の外輪9bに対するラ
ジアル与圧は、偏心に依るパッキング15の与圧に依っ
て与圧機構14と同方向に増強される。
ジアル与圧は、偏心に依るパッキング15の与圧に依っ
て与圧機構14と同方向に増強される。
【0031】図2の場合ベアリング9の内輪9aに対す
るラジアル与圧は、偏心に依るパッキング20の与圧に
依って与圧機構18と同方向に増強される。
るラジアル与圧は、偏心に依るパッキング20の与圧に
依って与圧機構18と同方向に増強される。
【0032】
【実施例】本発明に於いては、図1の要部断面図に示す
如く、ベアリング9の外輪9bをラジアル与圧機構14
で付勢する方法の場合は、外輪9bを隙間をもって保持
するハウジング12の孔部12aの中心に対して、孔部
12aに周設したパッキング15の挿入用の円形溝12
cの中心を、ラジアル与圧機構14の与圧方向と同一方
向に矢印fだけ偏心させたものである。
如く、ベアリング9の外輪9bをラジアル与圧機構14
で付勢する方法の場合は、外輪9bを隙間をもって保持
するハウジング12の孔部12aの中心に対して、孔部
12aに周設したパッキング15の挿入用の円形溝12
cの中心を、ラジアル与圧機構14の与圧方向と同一方
向に矢印fだけ偏心させたものである。
【0033】即ち、矢印fは、パッキング17の断面直
径のばらつきと偏心量のばらつきの範囲内で、パッキン
グ17がベアリング9の外輪9bに挟まれる空間の幅が
、ラジアル与圧側の矢印b´よりも、その反対側の矢印
a´の方が大きくなるように設定する。
径のばらつきと偏心量のばらつきの範囲内で、パッキン
グ17がベアリング9の外輪9bに挟まれる空間の幅が
、ラジアル与圧側の矢印b´よりも、その反対側の矢印
a´の方が大きくなるように設定する。
【0034】従って、矢印b´側は、矢印a´側に比べ
てパッキング17が余分に潰される為に、パッキング1
7からベアリング9の外輪9bが受ける荷重の方向は一
定でラジアル与圧機構14に依る与圧とと同一方向であ
る。
てパッキング17が余分に潰される為に、パッキング1
7からベアリング9の外輪9bが受ける荷重の方向は一
定でラジアル与圧機構14に依る与圧とと同一方向であ
る。
【0035】よってラジアル与圧が所望の値より小さく
なることは無く、又、温度が変化しても外輪9bはハウ
ジング12の孔部12aとラジアル与圧の円周上の反対
側で常に接触する為、シャフト10の傾きに依るオフト
ラックが防止出来る。
なることは無く、又、温度が変化しても外輪9bはハウ
ジング12の孔部12aとラジアル与圧の円周上の反対
側で常に接触する為、シャフト10の傾きに依るオフト
ラックが防止出来る。
【0036】又、ベアリング9の内輪9aをラジアル与
圧機構18で付勢する方法の場合は、図2の要部断面図
に示す如く、ベアリング9の内輪9aを隙間をもって保
持するシャフト6の中心に対して、シャフト6の外周部
に周設したパッキング20の挿入用の溝19の中心を、
内輪9aを付勢するラジアル与圧機構18の与圧方向と
反対方向に矢印fだけ偏心させたものである。
圧機構18で付勢する方法の場合は、図2の要部断面図
に示す如く、ベアリング9の内輪9aを隙間をもって保
持するシャフト6の中心に対して、シャフト6の外周部
に周設したパッキング20の挿入用の溝19の中心を、
内輪9aを付勢するラジアル与圧機構18の与圧方向と
反対方向に矢印fだけ偏心させたものである。
【0037】矢印fの偏心量や、偏心させたことに依る
作用、効果は前記した図1と同じである。
作用、効果は前記した図1と同じである。
【0038】
【発明の効果】本発明に依って、ラジアル与圧を付勢し
たベアリングの外輪又は内輪で直接パッキングを潰し密
閉性を得る場合、パッキングを挿着する溝を偏心させる
だけでラジアル与圧の減少と、シャフトの傾きに依るオ
フトラックが防止出来る等、経済上及び産業上に多大の
効果を奏する。
たベアリングの外輪又は内輪で直接パッキングを潰し密
閉性を得る場合、パッキングを挿着する溝を偏心させる
だけでラジアル与圧の減少と、シャフトの傾きに依るオ
フトラックが防止出来る等、経済上及び産業上に多大の
効果を奏する。
【図1】 本発明のベアリングのラジアル与圧と密閉
構造の第1の要部断面図、
構造の第1の要部断面図、
【図2】 本発明のベアリングのラジアル与圧と密閉
構造の第2の要部断面図、
構造の第2の要部断面図、
【図3】 本発明が適用される磁気ディスク装置の側
面図、
面図、
【図4】 従来の外輪与圧式のベアリングのラジアル
与圧と密閉構造の拡大図、
与圧と密閉構造の拡大図、
【図5】 従来の内輪与圧式のベアリングのラジアル
与圧と密閉構造の拡大図、
与圧と密閉構造の拡大図、
【図6】 図4のC−D断面図、
【図7】 図5のE−F断面図、
1 磁気ディスク装置、
6、10 シャフト、
9 ベアリング、
9a 内輪、
9b 外輪、
12 ハウジング、
12a 孔部、
12c 円形溝、
14、18 ラジアル与圧機構(ばね)、15、17
、20 パッキング、 19 溝、
、20 パッキング、 19 溝、
Claims (2)
- 【請求項1】 ベアリング(9) の外輪(9b)を
隙間をもって保持するハウジング(12)の孔部(12
a) の中心に対して、前記孔部(12a) に周設し
たパッキング(17)の挿入用の円形溝(12c) の
中心を、前記外輪(9b)を付勢するラジアル与圧機構
(14)の与圧方向と同一方向に偏心させたことを特徴
とするベアリングのラジアル与圧と密閉構造。 - 【請求項2】 ベアリング(9) の内輪(9a)を
隙間をもって保持するシャフト(6) の中心に対して
、前記シャフト(6) の外周部に周設したパッキング
(20)の挿入用の溝(19)の中心を、前記内輪(9
a)を付勢するラジアル与圧機構(18)の与圧方向と
反対方向に偏心させたことを特徴とするベアリングのラ
ジアル与圧と密閉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138133A JPH04362568A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | ベアリングのラジアル与圧と密閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138133A JPH04362568A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | ベアリングのラジアル与圧と密閉構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362568A true JPH04362568A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15214760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3138133A Withdrawn JPH04362568A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | ベアリングのラジアル与圧と密閉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04362568A (ja) |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3138133A patent/JPH04362568A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |