JPH04362586A - 光ディスクおよび光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスクおよび光ディスク再生装置

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JPH04362586A
JPH04362586A JP16641391A JP16641391A JPH04362586A JP H04362586 A JPH04362586 A JP H04362586A JP 16641391 A JP16641391 A JP 16641391A JP 16641391 A JP16641391 A JP 16641391A JP H04362586 A JPH04362586 A JP H04362586A
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JP
Japan
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optical disc
recorded
information
playback
song
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16641391A
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English (en)
Inventor
Yoichi Okano
岡野 要一
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、必要とする情報の要点
を探すことが可能な光ディスクと光ディスク再生装置に
関する。具体的には、CD(Compact Disk
)に記録された音楽曲の、特徴的部分のみを再生できる
CDとCDプレーヤに関する。
【0002】長時間演奏の音楽曲を除けば、CDには多
くの曲が記録されており、例えば直径12cmのCDで
は通常10数曲が記録されている。
【0003】他方、CDには記録されている音楽曲の曲
名が記載されているが、リスナ(Listener)が
その曲名を見ただけでは、当該曲のイメージ(曲想)を
思い浮かべることができない場合がある。特に、新しい
CDを購入した場合や、再生頻度の低い曲については著
しい。
【0004】このような場合リスナは、当該曲を一通り
全て再生するか、再生曲を次から次へと手動操作でスキ
ップ再生するか、手動で早送り操作を行う等の操作を行
い、CDに記録されている各曲のイメージを把握する必
要に迫られる。
【0005】しかし、このような操作はリスナにとって
煩わしいものであり、特にCDプレーヤを自動車に搭載
している場合は、運転操作を行いながらCDプレーヤを
操作する必要があり、運転の危険性が増大する。
【0006】そこで、各曲の前奏部分のみを次々に自動
再生するプレーヤもあるが、前奏部分だけでは当該曲の
特徴的なイメージを思い浮かべることができない場合が
多い。
【0007】そのため、記録されている音楽曲の特徴的
部分だけを再生できるCD(光ディスク)とCDプレー
ヤ(光ディスク再生装置)が求められている。
【0008】
【従来の技術】(1)CDプレーヤとサブコードの概要
1)CDプレーヤの構成概要 図5は、CDプレーヤの構成を説明するブロック図であ
る。
【0009】すなわち、制御部1はCDプレーヤ各部の
作動を管理して制御する。そして、信号処理部2は、デ
ッキ部3でCD 4より読み出した信号からオーディオ
信号やサブコード等を再生する。尚、デッキ部3は、C
D 4の回転駆動系および読み取り光学系(光学ヘッド
)、サーボ系から成り、制御部1の指令に基づいて制御
される。
【0010】他方、キーマトリクス部5は、リスナがC
Dプレーヤに作動指示を与える為のインタフェースであ
り、表示部6は、CDプレーヤの作動状態をリスナに表
示するインタフェースである。
【0011】尚、メモリ部7は、制御部1の作業領域で
あり、該制御部1の制御プログラムが作業を行う為の記
憶領域である。例えば、リピート再生やプログラム再生
等を行う場合に、リピート再生の範囲を記憶したりプロ
グラム再生の曲とその再生順を記憶する等である。
【0012】2)サブコード ところで、CDに記録している情報は単なる音楽曲だけ
ではなく、リスナの使い勝手を良くすることを考えた情
報を付加している。例えば、曲番やインデックス,再生
時間、更に文字やグラフィックス情報等である。そして
、これらの情報を記録するサブコードフォーマットが決
められている。
【0013】図6は、サブコードQチャネルのフレーム
構造とデータ構造を説明するモデル図で、(a) はフ
レーム構造を示す図、(b) は音楽信号中とリードア
ウトトラックにおけるデータ構造を示す図、(c) は
リードイントラックにおけるデータ構造を示す図、であ
る。
【0014】CDは完全に仕様が規定されている。した
がって、これらの構造各部が有する情報の意味を今更詳
述する必要はない。そこで、本発明に係わる部分の要点
を簡単に説明する。
【0015】すなわち、Q5〜Q8の4bit のアド
レス(ADDRESS) が 0001 の場合、デー
タ(DATA)領域に記録された情報には図6(b)(
c)に示すような意味が与えられている。
【0016】つまり、曲番(TNO),インデックス(
X),経過時間(MIN,SEC,FRAME),絶対
時間(AMIN,ASEC,AFRAME)である。尚
、経過時間は、当該曲番中における再生経過時間であり
、絶対時間は、リードイントラックから計測される再生
経過時間すなわち曲番1から当該曲番n(n=1,2,
3,・・・)まで加算された再生経過時間である。
【0017】(2)曲の前奏部分を連続して自動再生す
るCDプレーヤ CDに記録されている多くの音楽曲が一体どのような曲
なのかを調べるには、それらの曲を試みに再生してみる
必要がある。しかし、その作業を手動操作で行うのは煩
わしいので、自動化したCDプレーヤがある。
【0018】その基本的構成は図5に示すブロック図と
同じであるが、制御部1に前記自動再生の機能を備えた
構成としている。
【0019】図7は、前奏部を自動再生する手順を説明
するフローチャートである。尚、図7は図5の制御部1
が備える作業機能の1つであり、前奏部自動再生機能が
どのうよに実現されるかを例示している。
【0020】すなわち、キーマトリクス部5から前奏部
自動再生命令が与えられると、ステップ S101 で
曲番1(n=1)の再生を開始する。
【0021】そして、ステップ S102 で当該音楽
曲をリスナが聴きたいと判断したか否かを判断する。つ
まり、リスナの判断は、例えば PLAYSW (標準
再生スイッチ) を押すことによってCDプレーヤに伝
えられ、 PLAY SW  を押せばステップ S1
03 へ移行して曲番1を継続して再生する。
【0022】しかし、 PLAY SW  が押されて
いなければステップ S104 へ移行し、予め決めた
所定の時間、例えば再生経過時間が 10secを越え
るとステップ S105 へ移行して当該曲番1の再生
を中止する。ちなみに、再生経過時間はサブコードQチ
ャネルの経過時間(MIN,SEC,FRAME)を監
視することによって得られる。
【0023】曲番1の再生を中止するとステップ S1
06 へ移行し、前奏部自動再生命令が解除されたか否
かを判断する。尚、当該解除命令はキーマトリクス部か
らリスナが与える。すなわち、解除命令が与えられてい
れば前奏部自動再生を終了するが、解除命令が与えられ
ていなければステップ S107 へ移行し、変数nに
1を加算して次の曲番nを指定する。但し、1を加算す
る前のnが当該CDの最終曲番である場合は、n=1と
して再セットする。
【0024】そして、ステップ S101 へ戻って次
の曲番2(n=2)の前奏部再生を開始する。
【0025】すなわち、このような作業手順を制御部が
繰り返し実行することによって、曲番n(n=1,2,
3,・・・)の前奏部を次々に自動的に再生することが
できる。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】しかし、音楽曲の前奏
部を聴いただけでは、当該曲がどのような曲なのかを把
握することは困難である。すなわち、音楽曲はその曲想
の流れの中に個別的で個性的な思想を表現している。し
たがって、当該音楽曲の特徴を最も良く表現する部分は
、むしろ曲の途中に在る。
【0027】例えば、テレビ放送やラジオ放送等で広告
の際に一緒に流されるコマーシャルソングは、リスナに
とってイメージすることが最も容易な音楽曲である。そ
れは、当該コマーシャルソングの放送部分が、当該曲の
特徴を最も良く表現しているからである。
【0028】したがって、音楽曲の前奏部分を例えば 
10sec間だけ再生しても、当該曲の曲想を把握する
ことは困難である。そのため、前奏部分の再生時間を延
長し、例えば 15secや 20secに設定すると
、多数の音楽曲を聴く場合に長い時間が必要となり、能
率が悪くなる。
【0029】本発明の技術的課題は、光ディスクとその
再生装置、具体的にはCDとCDプレーヤにおける以上
のような問題を解消し、CDに記録された音楽曲の特徴
的部分を予め検索情報として記録しておき、他方、該検
索情報に基づいた再生を可能とすることによって、速く
容易に音楽曲の特徴を把握できるCD(光ディスク)と
CDプレーヤ(光ディスク再生装置)を実現することに
ある。
【0030】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の基本原
理(A) を説明する図で、(a) はCDのサブコー
ドQチャネルのフレーム構造を示すモデル図、(b) 
はデータ構造を示すモデル図、(c)は情報の全体像と
特徴的部分との関係を説明するモデル図、である。
【0031】また、図2は、本発明の基本原理(B) 
を説明するフローチャートで、制御部が行う作業手順で
ある。
【0032】本発明は、検索位置情報を予め設けておく
ところに特徴がある。尚、光ディスク再生装置の基本的
構成は、図5に示す構成と同じである。異なる点は、各
構成部分が有する機能に本発明の機能が追加される点で
ある。
【0033】(1)光ディスクとその再生装置の基本的
構成 記録されている情報内容の特徴的部分8を検索すること
を可能とした光ディスクであって、当該特徴的部分8の
記録位置を示す検索位置情報t1,t2 を予め記録し
ておいた光ディスクである。
【0034】そして、その光ディスクを再生する装置は
、光学ヘッドが読み出した信号から検索位置情報t1,
t2 を得る信号処理部と、前記検索位置情報t1,t
2 に基づいて光学ヘッドの位置を制御する制御部と、
を備えた光ディスク再生装置である。
【0035】(2)具体的な光ディスクとその再生装置
前記(1)において、光ディスクがCDの場合は、記録
された音楽曲の特徴的部分8の記録位置を示す開始時間
t1と終了時間t2をサブコードフレームのQチャネル
に予め記録し、かつ、前記開始時間t1と終了時間t2
とを記録したQチャネルのアドレス(ADDRESS)
 には、当該Qチャネルのデータが前記開始・終了時間
 t1,t2であることを示す専用のアドレスを割り当
てたCDである。
【0036】尚、開始・終了時間は、経過時間 t1,
t2あるいは絶対時間 tA1,tA2のどちらかを統
一して採用する。
【0037】そして、そのCDを再生する装置(プレー
ヤ) は、光学ヘッドが読み出したフレーム信号からサ
ブコードフレームのQチャネルのアドレス(ADDRE
SS) を判別し、音楽曲の特徴的部分8の記録位置を
示す開始・終了時間t1,t2 を得る信号処理部と、
前記開始・終了時間t1,t2 に基づいて光学ヘッド
の位置を制御する制御部と、を備えた光ディスク再生装
置である。
【0038】(3)検索再生されている音楽曲を曲の最
初から再生する装置前記(2)の光ディスクの再生装置
において、音楽曲の特徴的部分8を検索して再生してい
る時に、当該曲の最初t0へ戻って再生させる命令を与
えるためのインタフェース手段と、前記インタフェース
手段の命令に基づいて、光学ヘッドを当該曲の最初t0
の位置へ移動し、当該曲を曲の最初t0から再生する制
御を行う制御部と、を備えた光ディスク再生装置である
【0039】
【作用】(1)光ディスクとその再生装置の基本的構成
光ディスクに記録されている情報が、どのような情報内
容を有しているのかを具体的で端的に示している特徴的
部分8を、予め検索位置情報t1,t2 として当該光
ディスクに記録しておけば、該検索位置情報t1,t2
 に基づいて素早く当該情報を検索し特徴を把握するこ
とができる。
【0040】尚、検索位置情報t1,t2 は、光ディ
スクに情報を記録した時点で一緒に記録しておけば、次
回の情報検索に直ちに役立つ。また、検索位置情報の種
類は、当該光ディスクにおいて情報の記録位置をマッピ
ングする形式と同じ形式にすれば、検索位置情報の取り
扱いに何ら支障を与えることはない。
【0041】他方、光ディスク再生装置は、当該光ディ
スクの検索位置情報t1,t2 を信号処理部で得て、
該検索位置情報t1,t2 に基づいて光学ヘッドの位
置を制御部が制御する。
【0042】したがって、光ディスクの記録情報の特徴
的部分8を光学ヘッドがトレースし、直ちに特徴的情報
を読み出すことができる。
【0043】(2)具体的な光ディスクとその再生装置
CDは完全に仕様が規定されているが、サブコードQチ
ャネルのアドレス(ADDRESS) に特定用途向け
のアドレス(ADDRESS) を設定することによっ
て、該Qチャネルに特定用途の情報を記録することがで
きる。
【0044】現在、アドレス(ADDRESS) が 
0001 の場合とメーカーコードである場合を除けば
、特定用途向けに利用可能である。
【0045】そこで、記録された音楽曲の特徴的部分8
の記録位置を示す開始時間t1と終了時間t2をQチャ
ネルに予め記録し、該Qチャネルのデータが前記開始・
終了時間t1,t2であることを示す専用のアドレスを
割り当てることで、当該アドレス(ADDRESS) 
のデータに基づいて素早く当該音楽曲の特徴的部分を検
索し把握することができる。
【0046】他方、CDの再生装置においては、信号処
理部がサブコードQチャネルのアドレス(ADDRES
S) を判別し、前記開始時間t1と終了時間t2を得
る。そして、該開始・終了時間t1,t2 に基づいて
光学ヘッドの位置を制御部が制御する。
【0047】したがって、CDの記録音楽曲の特徴的部
分8を光学ヘッドがトレースし、特徴的曲想を直ちに再
生することができる。
【0048】(3)検索再生されている音楽曲を曲の最
初から再生する装置 本装置では、インタフェース手段が操作されると制御部
が光学ヘッドの位置を当該曲の最初t0の位置へ移動さ
せ、光学ヘッドが当該曲の最初t0からトレースを開始
する。
【0049】したがって、リスナが前記インタフェース
手段を操作することによって、特徴的曲想を再生中であ
っても直ちに当該曲を最初から聴くことができる。
【0050】ちなみに、以上の機能を実現する制御部の
作業手順(プログラム)を、図2は示している。すなわ
ち、信号処理部がCDから読み取った開始・終了時間t
1,t2 を、ステップ S201 で制御部が受け取
ると、該制御部はステップ S202 で開始時間t1
から再生を開始する。
【0051】そして、前記再生開始後にステップ S2
03 で前記インタフェース手段が操作されたか否かを
判断し、操作されている場合はステップ S204 へ
移行して当該曲を最初t0から再生する。しかし、前記
インタフェース手段が操作されていなければステップ 
S205 で終了時間t2に達するのを待ってステップ
 S206 で再生を停止する。
【0052】
【実施例】次に、本発明による光ディスクと光ディスク
再生装置を、実際上どのように具体化できるかを実施例
で説明する。
【0053】尚、本実施例においては、音楽再生用光デ
ィスクとして最も一般的なCDとそのプレーヤを前提と
する。
【0054】(1)構成 図3は、音楽曲と音楽曲との間の部分のサブコードQチ
ャネルに本発明を実施した例を説明する図で、(a) 
は各情報の記録状態をトラック位置上で表したモデル図
、(b) は再生順序を時間軸上で表したモデル図、で
ある。
【0055】1)CD 図3は、曲番1の特徴的部分の位置を示す開始時間デー
タと終了時間データを曲間13に、曲番2の特徴的部分
の位置を示す開始時間データと終了時間データを曲間1
4に、曲番3の特徴的部分の位置を示す開始時間データ
と終了時間データを曲間15に記録した例である。尚、
サブコードQチャネルに記録する開始時間と終了時間の
フォーマットは、図1(a)(b)に基づいている。
【0056】また、曲番1の再生経過時間9、曲番2の
再生経過時間10、曲番3の再生経過時間11は、それ
ぞれの曲の記録開始位置からカウントアップする時間で
あり、絶対時間12は、曲番1の記録開始位置から積算
されてカウントアップする時間である。
【0057】仮に、曲間13のサブコードQチャネルに
開始時間t11  , 終了時間 t12が記録され、
曲間14のサブコードQチャネルに開始時間t21  
, 終了時間 t22が記録され、曲間15のサブコー
ドQチャネルに開始時間t31  , 終了時間 t3
2が記録されているとすると、図3(b) に示すよう
に再生できる。尚、各時間t11  , t12  ,
 t21  , t22  , t31  , t32
  は、各曲番毎の再生経過時間9,10,11 また
は絶対時間12の何れかを統一して使用する。
【0058】すなわち、矢印1でリードイントラックを
トレースし、その後曲間13をトレースしてサブコード
Qチャネルを読み込む。その結果、矢印2で再生経過時
間 t11をアクセスして再生を開始し終了時間t12
で再生を中止する。そして、矢印3で曲間14をアクセ
スしてサブコードQチャネルを読み込む。その結果、矢
印4で再生経過時間 t21をアクセスして再生を開始
し終了時間 t22で再生を中止する。以後同様にして
再生経過時間 t31から終了時間 t32までを再生
して矢印7でリードアウトトラックに到達する。
【0059】尚、全ての曲間13,14,15のサブコ
ードQチャネルを最初にトレースし、各時間データt1
1  , t12  , t21  , t22  ,
 t31  , t32  を読み取った後に、当該時
間部分の再生を行う手順も可能である。
【0060】2)CDプレーヤ 本実施例のCDプレーヤの構成は、基本的には図5に示
す構成と同じである。異なる点は、各構成部分が有する
機能に本発明の機能すなわち音楽曲の特徴的部分を再生
する機能が追加されている点である。そしてこの機能は
、制御部1のソフトウェアに当該機能を実現するソフト
ウェアを追加して実現できる。
【0061】そこで、本発明の機能を実現する制御部1
の作業手順を次項(2)の「作動」で併せて説明する。
【0062】尚、前記ソフトウェアを追加する他に、前
記機能の作動を操作する為のインタフェース手段、例え
ばスイッチ(キーマトリクス)が必要である。
【0063】(2)作動 図4は、制御部の作業手順を説明するフローチャートで
ある。
【0064】図4の作業手順は、図2の基本的な作業手
順に破線で示した作業を追加したものである。すなわち
、図4のステップ S301 〜ステップS305 は
、図2のステップ S201 〜ステップ S205 
と同じ作業手順である。
【0065】そして、ステップ S306 〜ステップ
 S308 を追加することによって、CDに記録され
ている全ての音楽曲の特徴的部分を、順次・連続して再
生することができる。
【0066】すなわち、信号処理部がCDから読み取っ
た開始・終了時間を、ステップ S301 で制御部が
受け取ると、該制御部はステップ S302 で当該開
始時間から再生を開始する。
【0067】そして、再生開始後に、ステップ S30
3 で当該曲をリスナが聴きたいのか否かを判断する。 すなわち、リスナが当該曲を聴きたいと判断した場合に
、スイッチ等のインタフェース手段、例えば PLAY
 SWを操作するとして操作約束をしておけば、該 P
LAY SWが操作されたか否かを判断することによっ
て、制御部はリスナが当該曲を聴きたいのか否かを判断
することができる。
【0068】つまり、ステップ S303 で PLA
Y SWが操作されていて、当該曲はリスナが聴きたい
曲であると判断された場合は、ステップ S304 で
当該曲を曲の最初に戻って再生する。他方、リスナが聴
きたくない曲であると判断された場合は、ステップS3
05 で終了時間まで再生を行う。
【0069】そして、ステップ S304 で当該曲を
最後まで再生すると、あるいは、ステップS305 で
終了時間まで再生を行うと当該曲の再生を中止し、ステ
ップ S306 で本再生モードすなわち特徴的部分の
再生動作を継続して行うか否か、すなわち解除するか否
かを判断する。 尚、この判断は、当該機能を解除する為のスイッチ(イ
ンタフェース手段) をリスナが操作したか否かを判断
することによって行う。
【0070】ステップ S306 で解除要求が有った
と判断されれば再生を終了する。しかし、解除要求がな
ければステップ S307 へ移行し、先に再生した曲
の曲番が最終曲番か否かを判断し、最終曲番であれば再
生を終了する。しかし、最終曲番でなければステップ 
S308 で次の曲番の再生開始時間と再生終了時間を
読み取り、ステップ S302 に戻って再生を開始す
る。
【0071】尚、最終曲番は、再生開始前にトレースす
るリードイントラックのサブコードに記録されている。 したがって、そのデータを利用する。
【0072】以上のような作業手順を繰り返し実行する
ことによって、CDに記録されている全音楽曲の特徴的
部分を、順次自動的に再生することができる。すなわち
、図3(b) に説明したような再生が可能である。
【0073】
【発明の効果】以上のように、本発明による光ディスク
(CD)と光ディスク再生装置(CDプレーヤ)によれ
ば、光ディスクに記録されている情報が、どのような情
報内容を有しているのかを具体的かつ端的に、そして素
早く検索することが可能となり、能率的で正確な情報把
握を行うことができるようになる。
【0074】特に記録されている情報が音楽曲の場合は
、曲名からのみ音楽の曲想を把握することはできないの
で、特徴的部分を具体的に検索・再生できることが必要
であり、具体的なCDとCDプレーヤにあっては、素早
く的確に音楽曲の特徴を把握することができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本原理(A) を説明する図で、(
a) はCDのサブコードQチャネルのフレーム構造を
示すモデル図、(b) はデータ構造を示すモデル図、
(c) は情報の全体像と特徴的部分との関係を説明す
るモデル図、である。
【図2】本発明の基本原理(B) を説明するフローチ
ャートである。
【図3】音楽曲と音楽曲との間の部分のサブコードQチ
ャネルに本発明を実施した例を説明する図で、(a) 
は各情報の記録状態をトラック位置上で表したモデル図
、(b) は再生順序を時間軸上で表したモデル図、で
ある。
【図4】制御部の作業手順を説明する実施例のフローチ
ャートである。
【図5】CDプレーヤの構成を説明するブロック図であ
る。
【図6】サブコードQチャネルのフレーム構造とデータ
構造を説明するモデル図で、(a) はフレーム構造を
示す図、(b) は音楽信号中とリードアウトトラック
におけるデータ構造を示す図、(c) はリードイント
ラックにおけるデータ構造を示す図、である。
【図7】前奏部を自動再生する手順を説明するフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1          制御部 2          信号処理部 3          デッキ部 4          CD(Compact Dis
k)5          キーマトリクス部6   
       表示部 7          メモリ部 8          (情報の)特徴的部分9   
       曲番1の経過時間10        
  曲番2の経過時間11          曲番3
の経過時間12          絶対時間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも1つ以上記録されている情
    報内容の、特徴的部分(8) を検索することを可能と
    した光ディスクであって、当該特徴的部分(8) の記
    録位置を示す検索位置情報(t1,t2) をそれぞれ
    予め記録しておいたこと、を特徴とする光ディスク。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の光ディスクを再生する
    装置であって、光学ヘッドが読み出した信号から検索位
    置情報(t1,t2) を得る信号処理部と、前記検索
    位置情報(t1,t2) に基づいて光学ヘッドの位置
    を制御する制御部と、を備えていることを特徴とする光
    ディスク再生装置。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の光ディスクにおいて、
    光ディスクがCD(Compact Disk)の場合
    は、記録された音楽曲の特徴的部分(8) の記録位置
    を示す開始時間(t1)と終了時間(t2)をサブコー
    ドフレームのQチャネルに予め記録し、かつ、前記開始
    時間(t1)と終了時間(t2)とを記録したQチャネ
    ルのアドレス(ADDRESS) には、当該Qチャネ
    ルのデータが前記開始・終了時間(t1,t2) であ
    ることを示す専用のアドレスを割り当てて成ること、を
    特徴とする光ディスク。
  4. 【請求項4】  請求項3記載の光ディスクを再生する
    装置であって、光学ヘッドが読み出したフレーム信号か
    らサブコードフレームのQチャネルのアドレス(ADD
    RESS) を判別し、音楽曲の特徴的部分(8) の
    記録位置を示す開始・終了時間(t1,t2) を得る
    信号処理部と、前記開始・終了時間(t1,t2) に
    基づいて光学ヘッドの位置を制御する制御部と、を備え
    ていることを特徴とする光ディスク再生装置。
  5. 【請求項5】  請求項4記載の光ディスク再生装置に
    おいて、音楽曲の特徴的部分(8) を検索して再生し
    ている時に、当該曲の最初(t0)へ戻って再生させる
    命令を与えるためのインタフェース手段と、前記インタ
    フェース手段の命令に基づいて、光学ヘッドを当該曲の
    最初(t0)の位置へ移動し、当該曲を曲の最初(t0
    )から再生する制御を行う制御部と、を備えていること
    を特徴とする光ディスク再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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