JPH0436279B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436279B2 JPH0436279B2 JP58161498A JP16149883A JPH0436279B2 JP H0436279 B2 JPH0436279 B2 JP H0436279B2 JP 58161498 A JP58161498 A JP 58161498A JP 16149883 A JP16149883 A JP 16149883A JP H0436279 B2 JPH0436279 B2 JP H0436279B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- pieces
- blade
- blades
- units
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、斜流送風機の羽根車に関し、特に空
気調和機用送風機として用いられる斜流送風機の
羽根車の構造に関するものである。
気調和機用送風機として用いられる斜流送風機の
羽根車の構造に関するものである。
(従来技術)
従来、斜流送風機の羽根車の構造としては、第
1図図示の如く截頭円錐状のボス1の円錐面1a
に複数の翼片2,2…を各個別に植設したものが
知られている(例えば、実開昭55−67392号公報
参照)。ところが、この場合、ボス円錐面1aに
対して2,2…を個別に植設する構造をとつてい
るため、翼片2の取付位置及び取付角度を決定す
る作業に非常な困難を伴うとともに、取付手段、
例えばナツト、ボルト等が翼枚数と同数必要とな
り、組立工数が煩雑を極めるという問題があつ
た。
1図図示の如く截頭円錐状のボス1の円錐面1a
に複数の翼片2,2…を各個別に植設したものが
知られている(例えば、実開昭55−67392号公報
参照)。ところが、この場合、ボス円錐面1aに
対して2,2…を個別に植設する構造をとつてい
るため、翼片2の取付位置及び取付角度を決定す
る作業に非常な困難を伴うとともに、取付手段、
例えばナツト、ボルト等が翼枚数と同数必要とな
り、組立工数が煩雑を極めるという問題があつ
た。
(発明の目的)
本発明の目的は、羽根車を所望枚の半分づつの
翼枚数を有する2個の羽根車ユニツトの組み合せ
として構成することによつて、組立工数の削減に
よる生産性の向上を図らんとするところにある。
翼枚数を有する2個の羽根車ユニツトの組み合せ
として構成することによつて、組立工数の削減に
よる生産性の向上を図らんとするところにある。
(発明の構成)
本発明は、截頭円錐状のボスの円錐面に偶数枚
の翼片を設けてなる斜流送風機の羽根車におい
て、前記翼片と該翼片の基端部に一体突設され且
つ隣合う翼片間にあつて前記円錐面の一部を構成
する間隔片と該間隔片の小径側端部から前記截頭
面を構成すべく半径方向に一体に突設された取付
片とによつて翼ユニツトを構成するとともに、所
望翼枚数の半分の個数の翼ユニツトが放射状等間
隔に配置されるように前記取付片相互間を連結部
材を介して連結してなる一体成形品の2個の羽根
車ユニツトを、一方側の間隔片の周方向端面が他
方側の翼片基端部にそれぞれ当接された状態で組
み付けたことを特徴としている。
の翼片を設けてなる斜流送風機の羽根車におい
て、前記翼片と該翼片の基端部に一体突設され且
つ隣合う翼片間にあつて前記円錐面の一部を構成
する間隔片と該間隔片の小径側端部から前記截頭
面を構成すべく半径方向に一体に突設された取付
片とによつて翼ユニツトを構成するとともに、所
望翼枚数の半分の個数の翼ユニツトが放射状等間
隔に配置されるように前記取付片相互間を連結部
材を介して連結してなる一体成形品の2個の羽根
車ユニツトを、一方側の間隔片の周方向端面が他
方側の翼片基端部にそれぞれ当接された状態で組
み付けたことを特徴としている。
実施例
以下第2図ないし第6図を参照して本発明の実
施例にかかる斜流送風機の羽根車の構造を説明す
る。
施例にかかる斜流送風機の羽根車の構造を説明す
る。
この羽根車は、所望の翼枚数の半数(本実施例
では3枚)の翼片2,2,2を有する2種の羽根
車ユニツト3,4を組合わせて構成されている。
では3枚)の翼片2,2,2を有する2種の羽根
車ユニツト3,4を組合わせて構成されている。
該羽根車ユニツト3,4は合成樹脂の一体成形
品で形成され、一部分(即ち連結部材8,9)を
除いて同形状に構成されている。
品で形成され、一部分(即ち連結部材8,9)を
除いて同形状に構成されている。
つまり、羽根車ユニツト3,4は共に、翼片2
と該翼片2の基端部2aに一体に突設され且つ隣
合う翼片5,5間にあつて前記円錐面1aの一部
を構成する間隔片5と該間隔片5の小径側端部5
aから羽根車の截頭面1bを構成すべく半径方向
に突設された取付片6とからなる翼ユニツト7を
3個放射状等間隔に配置して、各取付片6,6,
6を環状の連結部材8,9で連結して構成されて
いる(第4図及び第5図参照)。
と該翼片2の基端部2aに一体に突設され且つ隣
合う翼片5,5間にあつて前記円錐面1aの一部
を構成する間隔片5と該間隔片5の小径側端部5
aから羽根車の截頭面1bを構成すべく半径方向
に突設された取付片6とからなる翼ユニツト7を
3個放射状等間隔に配置して、各取付片6,6,
6を環状の連結部材8,9で連結して構成されて
いる(第4図及び第5図参照)。
前記間隔片5は、羽根車ユニツト3,4を組み
合せた時、それらの間隔片5,5…で羽根車のボ
ス1の円錐面1aを完成し得るような形状とされ
ている。即ち、間隔片5は、隣り合う翼片2,2
の基端部2a,2aの間の間隔を決定しつつボス
円錐面1aの1部を構成するような作用を有して
おり、そのため間隔片5の周方向端面5bは、翼
片2の基端部2aと同一の形状とされている。
合せた時、それらの間隔片5,5…で羽根車のボ
ス1の円錐面1aを完成し得るような形状とされ
ている。即ち、間隔片5は、隣り合う翼片2,2
の基端部2a,2aの間の間隔を決定しつつボス
円錐面1aの1部を構成するような作用を有して
おり、そのため間隔片5の周方向端面5bは、翼
片2の基端部2aと同一の形状とされている。
又、間隔片5内面の大径端部側の位置には、軸
方向に一体突設された取付用ボス部10が設けら
れており、該ボス部10には、翼ユニツト7,7
…の半径方向への揺動を防止するためのリング体
11がビス12,12…によつて取付けられてい
る。更に、各間隔片5には、モータ冷却用の風穴
13がそれぞれ形成されている。
方向に一体突設された取付用ボス部10が設けら
れており、該ボス部10には、翼ユニツト7,7
…の半径方向への揺動を防止するためのリング体
11がビス12,12…によつて取付けられてい
る。更に、各間隔片5には、モータ冷却用の風穴
13がそれぞれ形成されている。
前記取付片6には、それぞれボル孔14が形成
されている。
されている。
一方の連結部材8(羽根車ユニツト3側)は、
後述する軸受ボス15を嵌挿すべき穴16を有し
ており、他方の連結部材9(羽根車ユニツト4
側)は、前記連結部材8を嵌挿すべき穴17を有
している。つまり、羽根車ユニツト3,4を組み
合わせたとき、連結部材8,9は相嵌合されるよ
うになつている。又、連結部材の背面には、後述
する座金18を嵌着すべき突起19が一体に突設
されている。
後述する軸受ボス15を嵌挿すべき穴16を有し
ており、他方の連結部材9(羽根車ユニツト4
側)は、前記連結部材8を嵌挿すべき穴17を有
している。つまり、羽根車ユニツト3,4を組み
合わせたとき、連結部材8,9は相嵌合されるよ
うになつている。又、連結部材の背面には、後述
する座金18を嵌着すべき突起19が一体に突設
されている。
上記の如き構成を有する羽根車ユニツト3,4
を製作する場合、異なる形状を呈する連結部材
8,9部分には交換可能なインサート金型を配置
することによつて、同一金型での成形が行なえる
ところから、成形コスト、組立コストの大巾な低
減を図り得る。
を製作する場合、異なる形状を呈する連結部材
8,9部分には交換可能なインサート金型を配置
することによつて、同一金型での成形が行なえる
ところから、成形コスト、組立コストの大巾な低
減を図り得る。
尚、前記軸受ボス15には、羽根車ユニツト
3,4の取付片6,6…前面を覆つて羽根車の截
頭面1bを構成する鍔部15aが一体に形成され
ている。該鍔部15aには、3個のボルト孔2
0,20,20が形成されている。
3,4の取付片6,6…前面を覆つて羽根車の截
頭面1bを構成する鍔部15aが一体に形成され
ている。該鍔部15aには、3個のボルト孔2
0,20,20が形成されている。
図面中、符号21はナツト、22はボルト、2
3はボルト孔、24はリング体11を案内するガ
イド用爪片である。
3はボルト孔、24はリング体11を案内するガ
イド用爪片である。
この羽根車は次のようにして組み立てられる。
羽根車ユニツト3,4を同軸線上にて60゜の位
相差を以つて組み合わせた後、軸受ボス15を羽
根車ユニツト3側の連結部材8の穴16に嵌挿
し、更に羽根車ユニツト4側の連結部材9の突起
19に対して座金18を嵌着し、この状態でボル
ト22をボルト孔20,14及び23に嵌挿して
ナツト21にて締着固定するのである。その後、
取付用ボス部10,10…に対してリング体11
をビス12,12…で固着する。尚、本実施例で
は、羽根車ユニツト3側のボルト孔14,14…
にのみボルト22,22…を嵌挿するようにして
いるが、ボルト22,22…を、羽根車ユニツト
4側のボルト孔14,14…あるいは両羽根車ユ
ニツト3,4のボルト孔14,14…に嵌挿する
ようにしてもよいことは勿論である。
相差を以つて組み合わせた後、軸受ボス15を羽
根車ユニツト3側の連結部材8の穴16に嵌挿
し、更に羽根車ユニツト4側の連結部材9の突起
19に対して座金18を嵌着し、この状態でボル
ト22をボルト孔20,14及び23に嵌挿して
ナツト21にて締着固定するのである。その後、
取付用ボス部10,10…に対してリング体11
をビス12,12…で固着する。尚、本実施例で
は、羽根車ユニツト3側のボルト孔14,14…
にのみボルト22,22…を嵌挿するようにして
いるが、ボルト22,22…を、羽根車ユニツト
4側のボルト孔14,14…あるいは両羽根車ユ
ニツト3,4のボルト孔14,14…に嵌挿する
ようにしてもよいことは勿論である。
(発明の効果)
本発明によれば、翼片2と該翼片2の基端部2
aに一体突設され且つ隣合う翼片2,2間にあつ
て前記円錐面1aの一部を構成する間隔片5と該
間隔片5の小径側端部5aから前記截頭面1bを
構成すべく半径方向に一体に突設された取付片6
とによつて翼ユニツト7を構成するとともに、所
望翼枚数の半分の個数の翼ユニツト7,7…が放
射状等間隔に配置されるように前記取付片6,6
…相互間を連結部材8,9を介して連結してなる
一体成形品の2個の羽根車ユニツト3,4を、一
方側の間隔片5,5…の周方向端面5b,5b…
が他方側の翼片基端部2a,2a…にそれぞれ当
接された状態で組み付けるようにしたので、同一
金型で成形できる羽根車ユニツト3,4を組み合
わせるだけで製作できることとなり、組立構造及
び組立作業が著しく簡略化され、生産性が著しく
向上し且つ量産により低コスト化をも図り得ると
いう優れた効果がある。
aに一体突設され且つ隣合う翼片2,2間にあつ
て前記円錐面1aの一部を構成する間隔片5と該
間隔片5の小径側端部5aから前記截頭面1bを
構成すべく半径方向に一体に突設された取付片6
とによつて翼ユニツト7を構成するとともに、所
望翼枚数の半分の個数の翼ユニツト7,7…が放
射状等間隔に配置されるように前記取付片6,6
…相互間を連結部材8,9を介して連結してなる
一体成形品の2個の羽根車ユニツト3,4を、一
方側の間隔片5,5…の周方向端面5b,5b…
が他方側の翼片基端部2a,2a…にそれぞれ当
接された状態で組み付けるようにしたので、同一
金型で成形できる羽根車ユニツト3,4を組み合
わせるだけで製作できることとなり、組立構造及
び組立作業が著しく簡略化され、生産性が著しく
向上し且つ量産により低コスト化をも図り得ると
いう優れた効果がある。
第1図は、従来公知の斜流送風機の羽根車の一
部欠除した縦断面図、第2図及び第3図は本発明
の実施例にかかる斜流送風機の羽根車の正面図及
び縦断面図、第4図及び第5図は2個の羽根車ユ
ニツトの正面図、第6図は第2図の羽根車の分解
断面図である。 1…ボス、1a…円錐面、1b…截頭面、2…
翼片、2a…翼片の基端部、3,4…羽根車ユニ
ツト、5…間隔片、7…翼ユニツト。
部欠除した縦断面図、第2図及び第3図は本発明
の実施例にかかる斜流送風機の羽根車の正面図及
び縦断面図、第4図及び第5図は2個の羽根車ユ
ニツトの正面図、第6図は第2図の羽根車の分解
断面図である。 1…ボス、1a…円錐面、1b…截頭面、2…
翼片、2a…翼片の基端部、3,4…羽根車ユニ
ツト、5…間隔片、7…翼ユニツト。
Claims (1)
- 1 截頭円錐状のボス1の円錐面1aに偶数枚の
翼片2,2…を設けてなる斜流送風機の羽根車で
あつて、前記翼片2と該翼片2の基端部2aに一
体に突設され且つ隣合う翼片2,2間にあつて前
記円錐面1aの一部を構成する間隔片5と該間隔
片5の小径側端部5aから前記截頭面1bを構成
すべく半径方向に一体に突設された取付片6とに
よつて翼ユニツト7を構成するとともに、所望翼
枚数の半分の個数の翼ユニツト7,7…が放射状
等間隔に配置されるように前記取付片6,6…相
互間を連結部材8,9を介して連結してなる一体
成形品の2個の羽根車ユニツト3,4を、一方側
の間隔片5,5…の周方向端面5b,5b…が他
方側の翼片基端部2a,2a…にそれぞれ当接さ
れた状態で組み付けたことを特徴とする斜流送風
機の羽根車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16149883A JPS6053696A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 斜流送風機の羽根車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16149883A JPS6053696A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 斜流送風機の羽根車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053696A JPS6053696A (ja) | 1985-03-27 |
| JPH0436279B2 true JPH0436279B2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=15736208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16149883A Granted JPS6053696A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 斜流送風機の羽根車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053696A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003328991A (ja) * | 2002-05-08 | 2003-11-19 | Lg Electron Inc | ターボファン及びこれを用いた空気調和機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109882444B (zh) * | 2019-02-25 | 2020-08-28 | 江苏大学 | 一种流道内带阶梯整流装置的混流泵叶轮 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525690U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-19 | ||
| JPS5762998A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-16 | Daikin Ind Ltd | Diagonal flow fan vane wheel |
| JPS5762997A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-16 | Daikin Ind Ltd | Diagonal flow fan vane wheel |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP16149883A patent/JPS6053696A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003328991A (ja) * | 2002-05-08 | 2003-11-19 | Lg Electron Inc | ターボファン及びこれを用いた空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053696A (ja) | 1985-03-27 |
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