JPH0436283A - イミダゾキナゾリン化合物の製造法 - Google Patents
イミダゾキナゾリン化合物の製造法Info
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- JPH0436283A JPH0436283A JP14247990A JP14247990A JPH0436283A JP H0436283 A JPH0436283 A JP H0436283A JP 14247990 A JP14247990 A JP 14247990A JP 14247990 A JP14247990 A JP 14247990A JP H0436283 A JPH0436283 A JP H0436283A
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- piperidino
- quinazolin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、血小板凝集抑制作用を示す化合物である7−
(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テトラヒドロイ
ミダゾ[2,1−b]キナゾリン−−2−オン・2塩酸
塩・1水和物の製法に関する。
(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テトラヒドロイ
ミダゾ[2,1−b]キナゾリン−−2−オン・2塩酸
塩・1水和物の製法に関する。
〈技術の背景〉
塩酸ビミゾグレル(7−(1−ピペリジノ)−1,2,
35−テトラヒドロイミダゾ(2,1−b]キナゾリン
−2オン・2塩酸塩・1水和物、JAN (日本の医薬
品の一般的名称。))は血小板凝集抑制作用を有する化
合物であるが、製造法としては7− (1−ピペリジノ
l−1,2,3,5−テトラヒドロイミダゾ[2,1−
b]キナゾリン−2−オンの結晶をメタノール、水、濃
塩酸の混合物に溶解した後に溶媒を減圧下に除去し、残
留物にエタノールを加え、析出する結晶を集める方法が
知られている(特公昭63−5030号公報参照)。
35−テトラヒドロイミダゾ(2,1−b]キナゾリン
−2オン・2塩酸塩・1水和物、JAN (日本の医薬
品の一般的名称。))は血小板凝集抑制作用を有する化
合物であるが、製造法としては7− (1−ピペリジノ
l−1,2,3,5−テトラヒドロイミダゾ[2,1−
b]キナゾリン−2−オンの結晶をメタノール、水、濃
塩酸の混合物に溶解した後に溶媒を減圧下に除去し、残
留物にエタノールを加え、析出する結晶を集める方法が
知られている(特公昭63−5030号公報参照)。
一方、この7−(1−ピペリジノ14,2,3.5−テ
トラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−−2−
オンには2塩酸塩・l水和物の他、2塩酸塩・2水和物
、2塩酸塩・3水和物、あるいは1塩酸塩・無水物等の
塩や水和物を構成する酸や水の分子数の異なる結晶が存
在することが明らかとなっている(日本藁学会第105
年会、講演要旨集357頁)。
トラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−−2−
オンには2塩酸塩・l水和物の他、2塩酸塩・2水和物
、2塩酸塩・3水和物、あるいは1塩酸塩・無水物等の
塩や水和物を構成する酸や水の分子数の異なる結晶が存
在することが明らかとなっている(日本藁学会第105
年会、講演要旨集357頁)。
方、前記の方法で得られた塩酸ビミゾグレルの結晶中に
は2塩酸塩・2水和物及び/または1塩酸塩・無水物の
結晶が混入し易いことが粉末X線回折分析によって明ら
かとなり、高純度でなければならない医薬品の製造法と
しては上記の方法が品質面で十分ではないことが判明し
た。
は2塩酸塩・2水和物及び/または1塩酸塩・無水物の
結晶が混入し易いことが粉末X線回折分析によって明ら
かとなり、高純度でなければならない医薬品の製造法と
しては上記の方法が品質面で十分ではないことが判明し
た。
本発明者等は、塩酸ビミゾグレルの製造法に関し、付加
している酸や結晶水の数の異なる結晶が混入するという
問題点を解決すべく鋭意検討した。
している酸や結晶水の数の異なる結晶が混入するという
問題点を解決すべく鋭意検討した。
その結果、新規な結晶である7−(1−ピペリジノ)1
.2,3.5〜テトラヒドロイミダゾ[2,1−b]キ
ナゾリン−−2−オン・2塩酸塩のアルコール含有晶が
特定の含水率の有機溶媒中、塩酸存在下で容易に塩酸ピ
ミゾグレルの結晶に転換することを見いだして本発明を
完成した。ここで、アルコール含有晶とはその結晶の中
にアルコール分子を含んで結晶を形成した結晶をいう。
.2,3.5〜テトラヒドロイミダゾ[2,1−b]キ
ナゾリン−−2−オン・2塩酸塩のアルコール含有晶が
特定の含水率の有機溶媒中、塩酸存在下で容易に塩酸ピ
ミゾグレルの結晶に転換することを見いだして本発明を
完成した。ここで、アルコール含有晶とはその結晶の中
にアルコール分子を含んで結晶を形成した結晶をいう。
なお、実施例ではアルコル和物と称している。
〈発明の構成〉
本発明は7−(1−ピペリジノl−1,2,35−テト
ラヒドロイミダゾ[2,l−b]キナゾl/ンー2−オ
ンを低級アルコールと塩酸で処理し、 7−(l−ピペ
リジノ)1.2.3.5−テトラヒドロイミダゾ[2,
1−bl キナゾリン−2−オン・2塩酸塩の低級アル
コール含有晶に変換し、次いでこれを含水率5〜10%
の有機溶媒中塩酸存在下で処理することを特徴とする7
−(1ピペリジノl−1,2,3,5−テトラヒドロイ
ミダゾ[2,1b1キナゾリン−2−オン・2塩酸塩・
l水和物の製法に関し、さらに、 7−(1−ピペリジ
ノ+−1,2,3,5テトラヒドロイミダゾ[2,1−
bl キナゾリン−2−オン・2塩酸塩の低級アルコー
ル含有晶およびその製法に関する。
ラヒドロイミダゾ[2,l−b]キナゾl/ンー2−オ
ンを低級アルコールと塩酸で処理し、 7−(l−ピペ
リジノ)1.2.3.5−テトラヒドロイミダゾ[2,
1−bl キナゾリン−2−オン・2塩酸塩の低級アル
コール含有晶に変換し、次いでこれを含水率5〜10%
の有機溶媒中塩酸存在下で処理することを特徴とする7
−(1ピペリジノl−1,2,3,5−テトラヒドロイ
ミダゾ[2,1b1キナゾリン−2−オン・2塩酸塩・
l水和物の製法に関し、さらに、 7−(1−ピペリジ
ノ+−1,2,3,5テトラヒドロイミダゾ[2,1−
bl キナゾリン−2−オン・2塩酸塩の低級アルコー
ル含有晶およびその製法に関する。
本発明の方法について以下に説明する。
7−(1−ピペリジノ) −1,2,3,5−テトラヒ
ドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−−2〜オンの
結晶を低級アルコール、水、塩酸の混合物少量に溶解す
る。
ドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−−2〜オンの
結晶を低級アルコール、水、塩酸の混合物少量に溶解す
る。
この溶液を低級アルコールに滴下すると、結晶中にアル
コール分子を含有するアルコール含有晶が析出する。次
いで、この混合物中に水を加えて撹拌しながら処理をす
ると、アルコール含有晶が含水晶に転換されて塩酸ビミ
ゾグレルの結晶が得られる。この転換に際しては中間で
生成するアルコール含有晶を一旦単離し、改めて合本有
機溶媒中塩酸存在下で処理する方法でも塩酸ピミゾグレ
ルが得られる。
コール分子を含有するアルコール含有晶が析出する。次
いで、この混合物中に水を加えて撹拌しながら処理をす
ると、アルコール含有晶が含水晶に転換されて塩酸ビミ
ゾグレルの結晶が得られる。この転換に際しては中間で
生成するアルコール含有晶を一旦単離し、改めて合本有
機溶媒中塩酸存在下で処理する方法でも塩酸ピミゾグレ
ルが得られる。
本発明で用いる低級アルコールとしては炭素数2〜4の
アルコールがよ(、特にエタノール、イソプロパノール
またはn−プロパノールが好ましい。また、結晶転換時
に用いる有機溶媒としては前記アルコールの他、アセト
ンも使用できる。
アルコールがよ(、特にエタノール、イソプロパノール
またはn−プロパノールが好ましい。また、結晶転換時
に用いる有機溶媒としては前記アルコールの他、アセト
ンも使用できる。
アルコール含有晶は以下の方法によって製造できる。
7−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テトラヒド
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オンを0.
3〜1.0倍(体積/重量、Igに対してl mlの割
合の場合に1倍という。以下同様。)の水、0.5〜1
.5倍(体積/重量)のアルコール、塩酸2.5〜4.
0倍モルの混合液に溶解する。この溶液を7−(l−ピ
ペリジノl−1,2,3,5−テトラヒドロイミダゾ[
2,1−bl キナゾリン−2−オンに対し20〜50
倍(体積/重量)の低級アルコールに温度15〜30℃
で滴下し、その後同温度で2〜6時間撹拌して熟成させ
る方法である。
7−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テトラヒド
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オンを0.
3〜1.0倍(体積/重量、Igに対してl mlの割
合の場合に1倍という。以下同様。)の水、0.5〜1
.5倍(体積/重量)のアルコール、塩酸2.5〜4.
0倍モルの混合液に溶解する。この溶液を7−(l−ピ
ペリジノl−1,2,3,5−テトラヒドロイミダゾ[
2,1−bl キナゾリン−2−オンに対し20〜50
倍(体積/重量)の低級アルコールに温度15〜30℃
で滴下し、その後同温度で2〜6時間撹拌して熟成させ
る方法である。
アルコール含有晶から塩酸ビミゾグレルへの転換は、ア
ルコール含有晶に対して塩酸0.5〜2.0モル、含水
率5〜10%(体積比)の有機溶媒の5〜50倍量(体
積/重量)中、温度15〜35℃で2〜8時間撹拌して
実施され、析出する結晶を集めることで目的物が得られ
る。
ルコール含有晶に対して塩酸0.5〜2.0モル、含水
率5〜10%(体積比)の有機溶媒の5〜50倍量(体
積/重量)中、温度15〜35℃で2〜8時間撹拌して
実施され、析出する結晶を集めることで目的物が得られ
る。
なお、塩酸が0.5モル以下の時には1塩酸塩・無水物
が生成混入し易い。また、含水率が5%以下の時は水和
物への転換が進行し難く、10%を越える時は2塩酸塩
・2水和物が生成混入し易い。
が生成混入し易い。また、含水率が5%以下の時は水和
物への転換が進行し難く、10%を越える時は2塩酸塩
・2水和物が生成混入し易い。
工業的にはアルコール含有晶を生成させた後、このアル
コール含有晶を単離せずに、引き続き反応液に水を添加
して含水率を調整した後に撹拌処理して結晶の転換を実
施して塩酸ピミゾグレルを製造する方法が有利である。
コール含有晶を単離せずに、引き続き反応液に水を添加
して含水率を調整した後に撹拌処理して結晶の転換を実
施して塩酸ピミゾグレルを製造する方法が有利である。
本発明のアルコール含有晶は7−(1−ピペリジノ)−
1,2,3,5−テトラヒドロイミダゾ[2,1−b]
キナゾリン−2−オンの1分子に対し、通常は2分子の
塩酸が付加して塩を形成し、さらにアルコールが結晶中
に含有されているものである。このアルコール含有晶に
含まれるアルコール分子の数は、通常は上記の組成の塩
酸塩に対して1分子である。
1,2,3,5−テトラヒドロイミダゾ[2,1−b]
キナゾリン−2−オンの1分子に対し、通常は2分子の
塩酸が付加して塩を形成し、さらにアルコールが結晶中
に含有されているものである。このアルコール含有晶に
含まれるアルコール分子の数は、通常は上記の組成の塩
酸塩に対して1分子である。
また、含有されるアルコールとしては特に制限はないが
、エタノール、プロパノール類、あるいはブタノール類
等の低級アルコールが好ましい。
、エタノール、プロパノール類、あるいはブタノール類
等の低級アルコールが好ましい。
本発明を以下に示す実施例によってさらに詳細に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1
7−(1−ピペリジノl−1,2,3,5−テトラヒド
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン20.
0 gを濃塩酸20m1、水10 ml、エタノール2
0 mlの混合液に湾解し、この溶液を温度20〜25
℃のエタノール600 mlに1時間を要し滴下した。
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン20.
0 gを濃塩酸20m1、水10 ml、エタノール2
0 mlの混合液に湾解し、この溶液を温度20〜25
℃のエタノール600 mlに1時間を要し滴下した。
その後25℃で2時間撹拌した後5℃まで冷却した。析
出した結晶を濾取して7−(1−ピペリジノl−1,2
,3,5−テトラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾ
リン−−2−オン・2塩酸塩・エタノール和物23.(
l gを得た。
出した結晶を濾取して7−(1−ピペリジノl−1,2
,3,5−テトラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾ
リン−−2−オン・2塩酸塩・エタノール和物23.(
l gを得た。
元素分析値 C+s旧、N402HCIC2H,OHと
して計算値: C52,45,H6,73,N 14.
39. C118,21実測値: C52,40,H6
,69,N 14.29 C118,23エタノール
含量(GC分析法) 計算値: 11.8% 分析値: 11.6%
示差熱分析(セイコーI&E製、TG/DTA20、コ
ントローラー、ESC7580を使用して測定した。)
140〜200℃にかけ21%の重量減少と吸熱ピーク
が認められた。
して計算値: C52,45,H6,73,N 14.
39. C118,21実測値: C52,40,H6
,69,N 14.29 C118,23エタノール
含量(GC分析法) 計算値: 11.8% 分析値: 11.6%
示差熱分析(セイコーI&E製、TG/DTA20、コ
ントローラー、ESC7580を使用して測定した。)
140〜200℃にかけ21%の重量減少と吸熱ピーク
が認められた。
分解点=250〜260℃、極大ピーク:265℃(サ
ンプル量: 7.33 mg、窒素流量: 100 m
l /分、昇温速度:10℃/分) 前記のエタノール和物10.0 gを濃塩酸3 ml。
ンプル量: 7.33 mg、窒素流量: 100 m
l /分、昇温速度:10℃/分) 前記のエタノール和物10.0 gを濃塩酸3 ml。
水5 ml、エタノール100 mlの混合液に加え、
25℃で4時間撹拌した後に5℃まで冷却した。析出し
た結晶を濾取して塩酸ビミゾグレル8.6gを得た。
25℃で4時間撹拌した後に5℃まで冷却した。析出し
た結晶を濾取して塩酸ビミゾグレル8.6gを得た。
ここで得られた塩酸ピミゾグレルは、粉末xm回折分析
で塩酸ピミゾグレル以外の特性吸収を認めなかった。
で塩酸ピミゾグレル以外の特性吸収を認めなかった。
元素分析値 C,、H,、N40・2HC1・lH2O
として計算値: C49,87,H6,14,N 15
.51. C119,63実測値: C49,82,H
6,09,N 15.55. CI 19.70水分含
量Cカールフィシャー法) 計算値: 4.99 分析値: 4.95実
施例2 実施例1で得たエタノール和物10.0 gを濃塩酸1
.5 ml、水6 ml、アセトン100 mlの混合
液に加えた。30℃で4時間撹拌した後5℃まで冷却し
て析出した結晶を濾取し塩酸ピミゾグレル8.7gを得
た。
として計算値: C49,87,H6,14,N 15
.51. C119,63実測値: C49,82,H
6,09,N 15.55. CI 19.70水分含
量Cカールフィシャー法) 計算値: 4.99 分析値: 4.95実
施例2 実施例1で得たエタノール和物10.0 gを濃塩酸1
.5 ml、水6 ml、アセトン100 mlの混合
液に加えた。30℃で4時間撹拌した後5℃まで冷却し
て析出した結晶を濾取し塩酸ピミゾグレル8.7gを得
た。
ここで得られた塩酸ピミゾグレルは、粉末X線回折分析
で塩酸ピミゾグレル以外の特性吸収を認めなかった。
で塩酸ピミゾグレル以外の特性吸収を認めなかった。
実施例3
7−(l−ピペリジノ)−1,2,3,5−テトラヒド
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン200
gを濃塩酸22 ml、水10m1、エタノール20
mlの混合液に溶解した後、温度20〜25℃のエタノ
ール600m1に1時間を要して滴下した。25℃で3
時間撹拌した後、水25 mlを添加し、更に25℃で
5時間撹拌した後5℃まで冷却し、析出した結晶を濾取
して塩酸ピミゾグレル21.3 gを得た。
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン200
gを濃塩酸22 ml、水10m1、エタノール20
mlの混合液に溶解した後、温度20〜25℃のエタノ
ール600m1に1時間を要して滴下した。25℃で3
時間撹拌した後、水25 mlを添加し、更に25℃で
5時間撹拌した後5℃まで冷却し、析出した結晶を濾取
して塩酸ピミゾグレル21.3 gを得た。
ここで得られた塩酸ピミゾグレルは、粉末X線回折分析
で塩酸ビミゾグレル以外の特性吸収を認めなかった。
で塩酸ビミゾグレル以外の特性吸収を認めなかった。
実施例4
7−(1−ピペリジノl−1,2,3,5−テトラヒド
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン10
gを塩酸10m1、水6m1.インプロパノール10
mlの混合液に溶解した後、温度20〜25℃のインプ
ロパノール300 mlに0.5時間を要して滴下し、
25℃で2時間撹拌した後5℃まで冷却し、析出した結
晶を濾取して7−(l−ピペリジノ)−1,2,3,5
−テトラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2
−オン・2塩酸塩・インプロパノール和物13.0 g
を得た。
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン10
gを塩酸10m1、水6m1.インプロパノール10
mlの混合液に溶解した後、温度20〜25℃のインプ
ロパノール300 mlに0.5時間を要して滴下し、
25℃で2時間撹拌した後5℃まで冷却し、析出した結
晶を濾取して7−(l−ピペリジノ)−1,2,3,5
−テトラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2
−オン・2塩酸塩・インプロパノール和物13.0 g
を得た。
元素分析値 C,、H,、N402HC1・C,H,O
Hとして計算値: C53,60,H7,00,N 1
3.89. C117,58実測値: C53,56,
H6,86,N 13.86 C117,55イソプ
ロパノール含量(GC分析法) 計算値= 149 分析値:148示差熱分析 135〜190℃にかけ24%の重量減少と吸熱ピーク
が認められた。
Hとして計算値: C53,60,H7,00,N 1
3.89. C117,58実測値: C53,56,
H6,86,N 13.86 C117,55イソプ
ロパノール含量(GC分析法) 計算値= 149 分析値:148示差熱分析 135〜190℃にかけ24%の重量減少と吸熱ピーク
が認められた。
分解点:255〜285℃、極大ピーク=275℃(サ
ンプル量: 11.40 mg、窒素流量: 100
ml 7分、昇温速度=10℃/分) 前記インプロパノール和物10 gを製塩1ii 3m
l。
ンプル量: 11.40 mg、窒素流量: 100
ml 7分、昇温速度=10℃/分) 前記インプロパノール和物10 gを製塩1ii 3m
l。
水5 ml、インプロパノール100 mlの混合液に
加え、25℃で3時間撹拌した後5℃まで冷却し、析出
した結晶を濾取して塩酸ビミゾグレル8.5gを得た。
加え、25℃で3時間撹拌した後5℃まで冷却し、析出
した結晶を濾取して塩酸ビミゾグレル8.5gを得た。
ここで得られた塩酸ピミゾグレルは、粉末X線回折分析
で塩酸ピミゾグレル以外の特性吸収を認めなかった。
で塩酸ピミゾグレル以外の特性吸収を認めなかった。
実施例5
7−(1−ピペリジノl−1,2,3,5−テトラヒド
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−−2−オン10
gを濃塩酸12 ml、水5 ml、n−プロパノー
ル10m1の混合液に溶解した。この溶液を温度25〜
30℃のn−プロパツル350m1に0,5時間を要し
て滴下し、30℃で2時間撹拌して5℃まで冷却した。
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−−2−オン10
gを濃塩酸12 ml、水5 ml、n−プロパノー
ル10m1の混合液に溶解した。この溶液を温度25〜
30℃のn−プロパツル350m1に0,5時間を要し
て滴下し、30℃で2時間撹拌して5℃まで冷却した。
析出した結晶を濾取して7− (1−ピペリジノ+−1
,235−テトラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾ
リン−−2−オン・2塩酸塩・In−プロパノール和物
120gを得た。
,235−テトラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾ
リン−−2−オン・2塩酸塩・In−プロパノール和物
120gを得た。
元素分析値 C,5H,、N、02HCIC,H,OH
として計算値: C53,60,H7,00,N 13
.89 CI 17.58実測値: C53,45,
H6,95,N 13.92 C117,6On−プ
ロパノール含量(GC分析法) 計算値: 149 分析値+ 15.0示差熱分
析 130〜190℃にかけ24%の重量減少と吸熱ビーク
が詔められた。
として計算値: C53,60,H7,00,N 13
.89 CI 17.58実測値: C53,45,
H6,95,N 13.92 C117,6On−プ
ロパノール含量(GC分析法) 計算値: 149 分析値+ 15.0示差熱分
析 130〜190℃にかけ24%の重量減少と吸熱ビーク
が詔められた。
分解点=250〜280℃、極大ビーク:270℃(サ
ンプル量: 11.42 mg、窒素流量: 100
ml /分。
ンプル量: 11.42 mg、窒素流量: 100
ml /分。
昇温速度:10℃/分)
前記ロープロバノール和物10.0 gを濃塩酸3a+
1、水5 ml、ローブロバノール100 mlの混合
液へ加え、20℃で7時間撹拌した後5℃まで冷却し、
析出した結晶を濾取し塩酸ビミゾグレル8.1gを得た
。
1、水5 ml、ローブロバノール100 mlの混合
液へ加え、20℃で7時間撹拌した後5℃まで冷却し、
析出した結晶を濾取し塩酸ビミゾグレル8.1gを得た
。
こくで得られた塩酸ピミゾグレルは、粉末X#1回折分
析で塩酸ビミゾグレル以外の特性吸収を詔めなかった。
析で塩酸ビミゾグレル以外の特性吸収を詔めなかった。
〈発明の効果〉
本発明の製造法は、新規な結晶であるアルコール含有晶
を経由することによって塩酸ビミゾグレルを高純度で工
業的に製造できる極めて優れたものである。
を経由することによって塩酸ビミゾグレルを高純度で工
業的に製造できる極めて優れたものである。
Claims (10)
- (1)7−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テト
ラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン
を低級アルコールと塩酸で処理し、7−(1−ピペリジ
ノ)−1,2,3,5−テトラヒドロイミダゾ[2,1
−b]キナゾリン−2−オン・2塩酸塩の低級アルコー
ル含有晶に変換し、次いでこれを含水率5〜10%の有
機溶媒中塩酸存在下で処理することを特徴とする7−(
1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テトラヒドロイミ
ダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン・2塩酸塩・
1水和物の製法 - (2)7−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テト
ラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン
・2塩酸塩の低級アルコール含有晶を含水率5〜10%
の有機溶媒中、塩酸存在下に処理することを特徴とする
7−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テトラヒド
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン・2塩
酸塩・1水和物の製法 - (3)7−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テト
ラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン
・2塩酸塩の低級アルコール含有晶 - (4)7−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テト
ラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン
を低級アルコールと塩酸で処理することを特徴とする、
7−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テトラヒド
ロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン・2塩
酸塩の低級アルコール含有晶の製法 - (5)低級アルコール含有晶の低級アルコールがエタノ
ール、プロパノールまたはブタノールよりなる群から選
ばれるアルコールである請求項1、2または4記載の製
法 - (6)低級アルコール含有晶の低級アルコールがエタノ
ール、プロパノールまたはブタノールよりなる群から選
ばれるアルコールである請求項3記載の化合物 - (7)低級アルコールがエタノール、プロパノールまた
はブタノールよりなる群から選ばれるアルコールである
請求項1または2記載の製法 - (8)有機溶媒がエタノール、プロパノールまたはブタ
ノールよりなる群から選ばれるアルコールである請求項
1、2または7記載の製法 - (9)7−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テト
ラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン
を、エタノールと塩酸で処理し、7−(1−ピペリジノ
)−1,2,3,5−テトラヒドロイミダゾ[2,1−
b]キナゾリン−2−オン・2塩酸塩のエタノール含有
晶に変換し、次いでこれを含水率5〜10%のエタノー
ル中塩酸存在下で処理することを特徴とする7−(1−
ピペリジノ)−1,2,3,5−テトラヒドロイミダゾ
[2,1−b]キナゾリン−2−オン・2塩酸塩・1水
和物の製法 - (10)7−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テ
トラヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オ
ン・2塩酸塩のエタノール含有晶を含水率5〜10%の
エタノール中塩酸存在下で処理することを特徴とする7
−(1−ピペリジノ)−1,2,3,5−テトラヒドロ
イミダゾ[2,1−b]キナゾリン−2−オン・2塩酸
塩・1水和物の製法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14247990A JPH0436283A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | イミダゾキナゾリン化合物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14247990A JPH0436283A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | イミダゾキナゾリン化合物の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436283A true JPH0436283A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15316278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14247990A Pending JPH0436283A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | イミダゾキナゾリン化合物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436283A (ja) |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14247990A patent/JPH0436283A/ja active Pending
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