JPH0436315A - ポリオキシアルキレンポリオール誘導体及びその製造方法 - Google Patents
ポリオキシアルキレンポリオール誘導体及びその製造方法Info
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- JPH0436315A JPH0436315A JP14127190A JP14127190A JPH0436315A JP H0436315 A JPH0436315 A JP H0436315A JP 14127190 A JP14127190 A JP 14127190A JP 14127190 A JP14127190 A JP 14127190A JP H0436315 A JPH0436315 A JP H0436315A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリオキシアルキレンポリオール誘導体及び
その製造方法に関し、さらに詳しくは、分子末端に2級
アミノ基で架橋された芳香族1級アミノ基を有するポリ
オキシアルキレンポリオール誘導体、及び、前記ポリオ
キシアルキレンポリオール誘導体と芳香族ジアミンとか
ら構成される架橋剤内蔵型ポリオキシアルキレンポリオ
ール誘導体、及び、ポリオキシアルキレンポリオールと
芳香族ジアミンとを水素化−説水素触媒の存在下に反応
することを特徴とする上記ポリオキシアルキレンポリオ
ール誘導体の製造方法に関するものである。
その製造方法に関し、さらに詳しくは、分子末端に2級
アミノ基で架橋された芳香族1級アミノ基を有するポリ
オキシアルキレンポリオール誘導体、及び、前記ポリオ
キシアルキレンポリオール誘導体と芳香族ジアミンとか
ら構成される架橋剤内蔵型ポリオキシアルキレンポリオ
ール誘導体、及び、ポリオキシアルキレンポリオールと
芳香族ジアミンとを水素化−説水素触媒の存在下に反応
することを特徴とする上記ポリオキシアルキレンポリオ
ール誘導体の製造方法に関するものである。
末端にアミノ基を有するポリオキシアルキレンポリオー
ルはポリイソシアナートとの重付加反応によりポリウレ
アを提供し、ポリウレア系のRIM、エラストマー、軟
質フオーム、硬質フオーム等の原料として用いられる。
ルはポリイソシアナートとの重付加反応によりポリウレ
アを提供し、ポリウレア系のRIM、エラストマー、軟
質フオーム、硬質フオーム等の原料として用いられる。
また、エポキシ樹脂、ポリアミド、ポリイミド等の各種
プラスチック原料としても有用な化合物である。
プラスチック原料としても有用な化合物である。
(従来の技術〕
末端にアミノ基を有するポリオキシアルキレンポリオー
ル誘導体は、従来多くの試みがなされ、独自のものが提
供されている。
ル誘導体は、従来多くの試みがなされ、独自のものが提
供されている。
■ポリオキシアルキレンポリオールとアンモニアとを、
水素化−説水素触媒を用い高温高圧下に反応させて製造
する方法(例えばヘルギー特許677124号公報)、
■ポリオキシアルキレンポリオールとアンモニアまたは
1級アミンとを、ラネー金属触媒を用い高温高圧下に反
応させて製造する方法(例えば特公昭45−7289号
公報)、■ポリオキシアルキレンポリオールとアクリロ
ニトリルを反応させ末端をシアンエチル化し、次いで接
触還元して製造する方法(例えば特公昭53−9590
6号公報)、■ポリオキシアルキレンポリオールとアミ
ノ安息香酸エステルとのエステル交換反応によって製造
する方法(例えば特公昭60−38412号公報)、■
ポリオキシアルキレンポリオールとパラニトロ安息香酸
クロリドとを反応させ、次いでニトロ基を還元して製造
する方法(例えば米国特許第4,328,322号公報
)、■イサト酸無水物をポリオキシアルキレンポリオー
ルと強塩基の存在下に反応させて製造する方法(例えば
特公昭46−5245号公報)、■ポリオキシアルキレ
ンポリオールと2級アミン化合物とを水素化−説水素触
媒を用い高温高圧下に反応させて製造する方法(例えば
特開平2−22251号公報)等が知られている。
水素化−説水素触媒を用い高温高圧下に反応させて製造
する方法(例えばヘルギー特許677124号公報)、
■ポリオキシアルキレンポリオールとアンモニアまたは
1級アミンとを、ラネー金属触媒を用い高温高圧下に反
応させて製造する方法(例えば特公昭45−7289号
公報)、■ポリオキシアルキレンポリオールとアクリロ
ニトリルを反応させ末端をシアンエチル化し、次いで接
触還元して製造する方法(例えば特公昭53−9590
6号公報)、■ポリオキシアルキレンポリオールとアミ
ノ安息香酸エステルとのエステル交換反応によって製造
する方法(例えば特公昭60−38412号公報)、■
ポリオキシアルキレンポリオールとパラニトロ安息香酸
クロリドとを反応させ、次いでニトロ基を還元して製造
する方法(例えば米国特許第4,328,322号公報
)、■イサト酸無水物をポリオキシアルキレンポリオー
ルと強塩基の存在下に反応させて製造する方法(例えば
特公昭46−5245号公報)、■ポリオキシアルキレ
ンポリオールと2級アミン化合物とを水素化−説水素触
媒を用い高温高圧下に反応させて製造する方法(例えば
特開平2−22251号公報)等が知られている。
従来技術■及び■により得られるポリオキシアルキレン
ポリアミンは末端脂肪族1級アミンである。このタイプ
のポリオキシアルキレンポリアミンは、イソシアナート
との反応性が高すぎるため、ウレア化反応をコントロー
ルしにくく、特殊かつ高価な高速用成形機が必要となる
等の問題点を有する。従来技術■により得られるポリオ
キソアルキレンポリアミンは、アミン化剤としてアンモ
ニアを使った場合、■と同様、末端脂肪族1級アミンと
その分子間縮合により得られる2級アミンの混合物であ
る。また、アミノ化剤として1級アミン化合物を使った
場合でも、1級アミン化合物由来のアンモニアが反応す
るため、同様のポリオキシアルキレンポリアミンが得ら
れる。従来技術■、■及び■により得られるポリオキシ
アルキレンポリアミンは末端芳香族1級アミンであるが
、内部にエステル結合を含有し、ポリウレア本来の耐熱
性を低下させる等の問題点を有する。従来技術■によれ
ば、高選択的に分子末端に2級アミノ基を有するポリオ
キシアルキレンポリアミンが得られ、これはイソシアナ
ートとの反応性が緩和でありウレア化反応のコントロー
ルを可能にした。しかし、成形性が向上した一方で、キ
ュア性、耐熱性等の物性の低下がみられた。用途によっ
ては、多量の架橋剤を使用する必要があり、この場合2
級アミノ基の効果が殆ど失われてしまう。また、原料の
2級アミン化合物は一般的に高価であり、コスト的にも
不利である等の問題点を有する。
ポリアミンは末端脂肪族1級アミンである。このタイプ
のポリオキシアルキレンポリアミンは、イソシアナート
との反応性が高すぎるため、ウレア化反応をコントロー
ルしにくく、特殊かつ高価な高速用成形機が必要となる
等の問題点を有する。従来技術■により得られるポリオ
キソアルキレンポリアミンは、アミン化剤としてアンモ
ニアを使った場合、■と同様、末端脂肪族1級アミンと
その分子間縮合により得られる2級アミンの混合物であ
る。また、アミノ化剤として1級アミン化合物を使った
場合でも、1級アミン化合物由来のアンモニアが反応す
るため、同様のポリオキシアルキレンポリアミンが得ら
れる。従来技術■、■及び■により得られるポリオキシ
アルキレンポリアミンは末端芳香族1級アミンであるが
、内部にエステル結合を含有し、ポリウレア本来の耐熱
性を低下させる等の問題点を有する。従来技術■によれ
ば、高選択的に分子末端に2級アミノ基を有するポリオ
キシアルキレンポリアミンが得られ、これはイソシアナ
ートとの反応性が緩和でありウレア化反応のコントロー
ルを可能にした。しかし、成形性が向上した一方で、キ
ュア性、耐熱性等の物性の低下がみられた。用途によっ
ては、多量の架橋剤を使用する必要があり、この場合2
級アミノ基の効果が殆ど失われてしまう。また、原料の
2級アミン化合物は一般的に高価であり、コスト的にも
不利である等の問題点を有する。
本発明の目的は、ウレア化反応のコントロールが可能な
ポリウレア原料を提供することにある。
ポリウレア原料を提供することにある。
また、本発明の別の目的は、安価な原料から簡単な操作
で、末端にアミノ基を有するポリオキシアルキレンポリ
オール誘導体を製造する方法を提供することにある。
で、末端にアミノ基を有するポリオキシアルキレンポリ
オール誘導体を製造する方法を提供することにある。
本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討し、遂
に本発明に至った。
に本発明に至った。
即ち、本発明は、−歴代(1)
(式中nは2〜8の整数を示し、Xはn−x≧0を満た
す整数、Aはn価のポリオキシアルキレンポリオールか
ら水酸基を除くことにより得られるn価の基を示す、
R,、R2、R1はHまたはC+ 〜C4の脂肪族炭化
水素基で同一または異なる基を示す。
す整数、Aはn価のポリオキシアルキレンポリオールか
ら水酸基を除くことにより得られるn価の基を示す、
R,、R2、R1はHまたはC+ 〜C4の脂肪族炭化
水素基で同一または異なる基を示す。
)で表されるポリオキシアルキレンポリオール誘導体、
及び、上記誘導体と、−歴代(II)(式中R1、Rx
、 RsはHまたはC3〜C,の脂肪族炭化水素基で同
一または異なる基を示す。)で表される芳香族ジアミン
とから構成される架橋剤内蔵型ポリオキシアルキレンポ
リオール誘導体、及び、ポリオキシアルキレンポリオー
ルと、−歴代(n)(式中R1、Ro、R1はHまたは
C8〜C4の脂肪族炭化水素基で同一または異なる基を
示す。)で表される芳香族ジアミンとを水素化−説水素
触媒の存在下に反応させることを特徴とする、上記ポリ
オキシアルキレンポリオール誘導体の製造方法である。
及び、上記誘導体と、−歴代(II)(式中R1、Rx
、 RsはHまたはC3〜C,の脂肪族炭化水素基で同
一または異なる基を示す。)で表される芳香族ジアミン
とから構成される架橋剤内蔵型ポリオキシアルキレンポ
リオール誘導体、及び、ポリオキシアルキレンポリオー
ルと、−歴代(n)(式中R1、Ro、R1はHまたは
C8〜C4の脂肪族炭化水素基で同一または異なる基を
示す。)で表される芳香族ジアミンとを水素化−説水素
触媒の存在下に反応させることを特徴とする、上記ポリ
オキシアルキレンポリオール誘導体の製造方法である。
本発明で用いるポリオキシアルキレンポリオールとは、
2〜8官能性で、平均分子量400以上のものが適当で
ある0例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール
、1,4−ブチレングリコール等のジオール類、グリセ
リン、ヘキサントリオール、トリメチロールプロパン、
ペンタエリスリトール、ソルビトール、スクロース等の
ポリオール類、ビスフェノールA、ビスフェノールF、
ジヒドロキシジフェニルエーテル、ジヒドロキシビフェ
ニル、ハイドロキノン、レゾルシン、フロログルシン、
ナフタレンジオール、アミノフェノール、アミノナフト
ール、フェノールホルムアルデヒド縮金物等の芳香族化
合物、メチルジェタノールアミン、エチルジイソプロパ
ノールアミン、トリエタノールアミン、エチレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン、ビス(p−アミノシクロ
ヘキシル)メタン、アニリン、トルイジン、トリレンジ
アミン、ジフェニルメタンジアミン、ナフタレンジアミ
ン等のアミン化合物など、または上記化合物の中から選
ばれた2種以上の混合物に、プロピレンオキシド、ブチ
レンオキシド、スチレンオキシド等を1種または2種以
上付加せしめて得られるポリオキシアルキレンポリオー
ルである。
2〜8官能性で、平均分子量400以上のものが適当で
ある0例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール
、1,4−ブチレングリコール等のジオール類、グリセ
リン、ヘキサントリオール、トリメチロールプロパン、
ペンタエリスリトール、ソルビトール、スクロース等の
ポリオール類、ビスフェノールA、ビスフェノールF、
ジヒドロキシジフェニルエーテル、ジヒドロキシビフェ
ニル、ハイドロキノン、レゾルシン、フロログルシン、
ナフタレンジオール、アミノフェノール、アミノナフト
ール、フェノールホルムアルデヒド縮金物等の芳香族化
合物、メチルジェタノールアミン、エチルジイソプロパ
ノールアミン、トリエタノールアミン、エチレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン、ビス(p−アミノシクロ
ヘキシル)メタン、アニリン、トルイジン、トリレンジ
アミン、ジフェニルメタンジアミン、ナフタレンジアミ
ン等のアミン化合物など、または上記化合物の中から選
ばれた2種以上の混合物に、プロピレンオキシド、ブチ
レンオキシド、スチレンオキシド等を1種または2種以
上付加せしめて得られるポリオキシアルキレンポリオー
ルである。
以上のほか、テトラヒドロフランの開環重合によって得
られるポリテトラメチレンエーテルグリコールなども例
に挙げられる。さらに上記ポリオキシアルキレンポリオ
ールの中から選ばれた2種以上の混合物も使用できる。
られるポリテトラメチレンエーテルグリコールなども例
に挙げられる。さらに上記ポリオキシアルキレンポリオ
ールの中から選ばれた2種以上の混合物も使用できる。
本発明で用いる芳香族ジアミンとしては、2,4ジアミ
ノトルエン、2.6−ジアミノトルエン、バラフェニレ
ンジアミン、メタフェニレンジアミン、3.5−ジエチ
ル−24−ジアミノトルエン、3,5−ジエチル−2,
6−ジアミノトルエン、3−イソプロピル−26−ジア
ミノトルエン、3−イソプロピル−2,4−ジアミノト
ルエン、5−ターシャリ−ブチル−2,4−ジアミノト
ルエン等が挙げられる。さらに上記芳香族ジアミンの中
から選ばれた2種以上の混合物も使用できる。
ノトルエン、2.6−ジアミノトルエン、バラフェニレ
ンジアミン、メタフェニレンジアミン、3.5−ジエチ
ル−24−ジアミノトルエン、3,5−ジエチル−2,
6−ジアミノトルエン、3−イソプロピル−26−ジア
ミノトルエン、3−イソプロピル−2,4−ジアミノト
ルエン、5−ターシャリ−ブチル−2,4−ジアミノト
ルエン等が挙げられる。さらに上記芳香族ジアミンの中
から選ばれた2種以上の混合物も使用できる。
本発明で用いる水素化−説水素触媒としては、従来公知
の触媒を使用することができ、例えばNi、Co等をケ
イソウ土、アルミナのような担体に担持させた担持型触
媒、Ni、 Co系のラネー型触媒、CuCr系触媒等
が代表的な例である。中でも担持型触媒は特に好適な触
媒の一つである。
の触媒を使用することができ、例えばNi、Co等をケ
イソウ土、アルミナのような担体に担持させた担持型触
媒、Ni、 Co系のラネー型触媒、CuCr系触媒等
が代表的な例である。中でも担持型触媒は特に好適な触
媒の一つである。
本発明で使用される芳香族ジアミンの量は、用途に応し
て決められるが、通常、水酸基に対して、0.5〜50
当量、好ましくは1〜10当量が使用されるゆ 本発明において、触媒はポリオキシアルキレンポリオー
ルに対して、通常0.1〜20wt%、好ましくは0.
3〜10−t%、最も好ましくは0.5〜5+mt%が
使用される。
て決められるが、通常、水酸基に対して、0.5〜50
当量、好ましくは1〜10当量が使用されるゆ 本発明において、触媒はポリオキシアルキレンポリオー
ルに対して、通常0.1〜20wt%、好ましくは0.
3〜10−t%、最も好ましくは0.5〜5+mt%が
使用される。
本発明の反応条件は、特に限定されるものではないが、
一般には、反応温度150〜280°C1好ましくは1
80〜250”C1反応圧力20〜150kg/cjG
、好ましくは30〜100kg/ejG、反応時間1〜
20時間、好ましくは5〜10時間で行う。反応系内に
、水素を共存させてもよいし、させな(でもよい。
一般には、反応温度150〜280°C1好ましくは1
80〜250”C1反応圧力20〜150kg/cjG
、好ましくは30〜100kg/ejG、反応時間1〜
20時間、好ましくは5〜10時間で行う。反応系内に
、水素を共存させてもよいし、させな(でもよい。
反応温度が低いほど、反応速度が小さく、また高すぎる
とポリオキシアルキレンポリオールが分解してしまうの
で好ましくない。
とポリオキシアルキレンポリオールが分解してしまうの
で好ましくない。
反応終了後は、触媒を濾別し、目的物である架橋剤内蔵
型ポリオキシアルキレンポリオール誘導体を得ることが
できる。さらに、得られた架橋側内蔵型ポリオキシアル
キレンポリオール誘導体の高分子量域成分をゲル濾過法
により分取して、歴代(1)で表されるポリオキシアル
キレンポリオール誘導体を得ることができる。
型ポリオキシアルキレンポリオール誘導体を得ることが
できる。さらに、得られた架橋側内蔵型ポリオキシアル
キレンポリオール誘導体の高分子量域成分をゲル濾過法
により分取して、歴代(1)で表されるポリオキシアル
キレンポリオール誘導体を得ることができる。
(実施例)
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1
200紙の高圧オートクレーブに、ニンケルケイソウ土
触媒にソケル含有率50%)4g、プロピレングリコー
ルにプロピレンオキシドを付加重合させて得られるポリ
オキシプロピレングリコール(水酸基価37.4mgK
O1(/ g、平均分子量3000 ;以下ポリオール
Pと略称する。)80g、3.5−ジエチル2.4−ジ
アミノトルエンと35−ジエチル−2,6−ジアミノト
ルエンの重量比が80720の混合物(以下DETDA
と略称する。)24.0gを仕込み、窒素置換した後、
水素を初期圧力20kg/edGで仕込んだ、、Wi拌
しながら220°Cまで昇温し、8時間反応を行った。
触媒にソケル含有率50%)4g、プロピレングリコー
ルにプロピレンオキシドを付加重合させて得られるポリ
オキシプロピレングリコール(水酸基価37.4mgK
O1(/ g、平均分子量3000 ;以下ポリオール
Pと略称する。)80g、3.5−ジエチル2.4−ジ
アミノトルエンと35−ジエチル−2,6−ジアミノト
ルエンの重量比が80720の混合物(以下DETDA
と略称する。)24.0gを仕込み、窒素置換した後、
水素を初期圧力20kg/edGで仕込んだ、、Wi拌
しながら220°Cまで昇温し、8時間反応を行った。
このとき最高圧力は32kg/celGであった。反応
終了後、触媒を濾別した。得られた生成物の一部を用い
、ゲル濾過法により高分子量域成分(分子量約3000
)を分取し、分析用試料とした。
終了後、触媒を濾別した。得られた生成物の一部を用い
、ゲル濾過法により高分子量域成分(分子量約3000
)を分取し、分析用試料とした。
試料のIRスペクトルの1580cm−’、3000c
+n−’付近の吸収が認められた。また、試料の13C
NMRでは100〜150ppmの間に数本のシャープ
な吸収が認められ、分子量約3000の成分に芳香族化
合物が結合していることが確認できた。さらに試料中の
窒素分をケルプール法により定量した結果、0.70%
で反応率は83%であった。結果を第1表に示す。
+n−’付近の吸収が認められた。また、試料の13C
NMRでは100〜150ppmの間に数本のシャープ
な吸収が認められ、分子量約3000の成分に芳香族化
合物が結合していることが確認できた。さらに試料中の
窒素分をケルプール法により定量した結果、0.70%
で反応率は83%であった。結果を第1表に示す。
実施例2
実施例1において、ポリオールPとDETDAの当量比
を1 /3.0にかえた以外は、実施例1と同様の条件
で反応を行った。このとき最高圧力は30kg/cjG
であった。結果を第1表に示す。
を1 /3.0にかえた以外は、実施例1と同様の条件
で反応を行った。このとき最高圧力は30kg/cjG
であった。結果を第1表に示す。
実施例3
実施例1において、ポリオールPのかわりに、グリセリ
ンにプロピレンオキシド、次いでエチレンオキシドを付
加重合させて得られるポリオキシプロピレンポリオキシ
エチレントリオール(エチレンオキシド含量15wt%
、水酸基価33.0mgKOfl/ g、平均分子量5
100 ;以下ポリオールQと略称する)を用い、ポリ
オールQとDETDAの当量比が1/2.4 、反応時
間を5時間にかえた以外は、実施例1と同一条件で反応
を行った。このとき最高圧力は311rg / cj
Gであった。結果を第1表に示す。
ンにプロピレンオキシド、次いでエチレンオキシドを付
加重合させて得られるポリオキシプロピレンポリオキシ
エチレントリオール(エチレンオキシド含量15wt%
、水酸基価33.0mgKOfl/ g、平均分子量5
100 ;以下ポリオールQと略称する)を用い、ポリ
オールQとDETDAの当量比が1/2.4 、反応時
間を5時間にかえた以外は、実施例1と同一条件で反応
を行った。このとき最高圧力は311rg / cj
Gであった。結果を第1表に示す。
実施例4
実施例1において、ポリオールPのがわりに、テトラヒ
ドロフランの開環重合によって得られるポリテトラメチ
レンエーテルグリコール(水酸基価112mgKOH/
g、平均分子量1000 ;以下ポリオールRと略称
する)を用い、反応時間を5時間にかえた以外は、実施
例1と同一条件で反応を行った。
ドロフランの開環重合によって得られるポリテトラメチ
レンエーテルグリコール(水酸基価112mgKOH/
g、平均分子量1000 ;以下ポリオールRと略称
する)を用い、反応時間を5時間にかえた以外は、実施
例1と同一条件で反応を行った。
このとき最高圧力は31kg/dGであった。結果を第
1表に示す。
1表に示す。
実施例5
実施例3において、DETDAOがわりに、2.4−ジ
アミノトルエンを用い、反応温度200℃、反応時間1
0時間にかえた以外は、実施例3と同一条件で反応を行
った。このとき最高圧力は33kg/ciiGであった
。結果を第1表に示す。
アミノトルエンを用い、反応温度200℃、反応時間1
0時間にかえた以外は、実施例3と同一条件で反応を行
った。このとき最高圧力は33kg/ciiGであった
。結果を第1表に示す。
本発明により、架橋剤を含有し、分子末端に2級アミノ
基で架橋された芳香族1級アミンを有するポリオキシア
ルキレンポリオール誘導体を得ることができる0本発明
の方法によって得られる化合物は、イソシアナートと反
応してウレア結合によるポリウレア樹脂を得る等の、プ
ラスチック原材料として有効に利用できる。
基で架橋された芳香族1級アミンを有するポリオキシア
ルキレンポリオール誘導体を得ることができる0本発明
の方法によって得られる化合物は、イソシアナートと反
応してウレア結合によるポリウレア樹脂を得る等の、プ
ラスチック原材料として有効に利用できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中nは2〜8の整数を示し、xはn−x≧0を満た
す整数を示し、Aはn価のポリオキシアルキレンポリオ
ールから水酸基を除くことにより得られるn価の基を表
す。R_1、R_2、R_3はHまたはC_1〜C_4
の脂肪族炭化水素基で同一または異なる基を示す。)で
表されるポリオキシアルキレンポリオール誘導体。 2、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中nは2〜8の整数を示し、xはn−x≧0を満た
す整数を示し、Aはn価のポリオキシアルキレンポリオ
ールから水酸基を除くことにより得られるn価の基を表
す。R_1、R_2、R_3はHまたはC_1〜C_4
の脂肪族炭化水素基で同一または異なる基を示す。)で
表されるポリオキシアルキレンポリオール誘導体と、一
般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R_1、R_2、R_3はHまたはC_1〜C_
4の脂肪族炭化水素基で同一または異なる基を示す。)
で表される芳香族ジアミンとから構成される架橋剤内蔵
型ポリオキシアルキレンポリオール誘導体。 3、ポリオキシアルキレンポリオールと、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R_1、R_2、R_3はHまたはC_1〜C_
4の脂肪族炭化水素基で同一または異なる基を示す。)
で表される芳香族ジアミンとを水素化−脱水素触媒の存
在下に反応させることを特徴とする架橋剤内蔵型ポリオ
キシアルキレンポリオール誘導体の製造方法。 4、芳香族ジアミンがジエチルジアミノトルエンである
請求項2記載のポリオキシアルキレンポリオール誘導体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14127190A JPH0436315A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ポリオキシアルキレンポリオール誘導体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14127190A JPH0436315A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ポリオキシアルキレンポリオール誘導体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436315A true JPH0436315A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15288012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14127190A Pending JPH0436315A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ポリオキシアルキレンポリオール誘導体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436315A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006069971A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Asahi Glass Polyurethane Material Co Ltd | 新規芳香族アミン化合物及びそれを含む組成物 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14127190A patent/JPH0436315A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006069971A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Asahi Glass Polyurethane Material Co Ltd | 新規芳香族アミン化合物及びそれを含む組成物 |
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