JPH04363276A - プリンタにおける紙送り制御装置 - Google Patents
プリンタにおける紙送り制御装置Info
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- JPH04363276A JPH04363276A JP3225214A JP22521491A JPH04363276A JP H04363276 A JPH04363276 A JP H04363276A JP 3225214 A JP3225214 A JP 3225214A JP 22521491 A JP22521491 A JP 22521491A JP H04363276 A JPH04363276 A JP H04363276A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
- B41J2/505—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のドット形成素子
を紙送り方向に複数個配列した印字ヘッドを、紙幅方向
に走査して1行ずつ印刷するシリアルプリンタや、バン
ドメモリを使用したページプリンタの記録用紙の送り制
御技術に関する。
を紙送り方向に複数個配列した印字ヘッドを、紙幅方向
に走査して1行ずつ印刷するシリアルプリンタや、バン
ドメモリを使用したページプリンタの記録用紙の送り制
御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】シリアルプリンタは、印字ヘッドを紙幅
方向に走査しながらドットを形成し、1行分の印刷が終
了した時点で、1行分の紙送りを行うという動作を繰返
しながら記録用紙の全面に印刷するものである。このよ
うなプリンタは、文字印刷だけでなくロゴや拡大文字、
さらには図形等のように複数の行を使用して1つのパタ
ーンを印刷する目的に利用できるように、印字ヘッドの
ドット形成素子の数Nとドット形成素子のドットピッチ
Pの積N×Pに一致する距離を精密に紙送りできるよう
にパルスモータのステップ数、及びこれに関連して紙送
り用ローラの径や伝達機構の輪列比が選択されている。 しかしながら、部品の加工精度や組立て誤差により、必
ずしも設計仕様通りに紙送りがなされるとは限らず、こ
のために紙送り方向に連続した印刷を行った際に、紙送
り量が設計仕様よりも若干大きくなった場合には図11
(イ)に示すように紙幅方向に空白部Aが発生したり、
反対に紙送り量が設計仕様よりも小さくなった場合には
同図(ロ)に示したように二重印刷部Bが発生すること
になり、印刷品質が著しく低下するという問題がある。
方向に走査しながらドットを形成し、1行分の印刷が終
了した時点で、1行分の紙送りを行うという動作を繰返
しながら記録用紙の全面に印刷するものである。このよ
うなプリンタは、文字印刷だけでなくロゴや拡大文字、
さらには図形等のように複数の行を使用して1つのパタ
ーンを印刷する目的に利用できるように、印字ヘッドの
ドット形成素子の数Nとドット形成素子のドットピッチ
Pの積N×Pに一致する距離を精密に紙送りできるよう
にパルスモータのステップ数、及びこれに関連して紙送
り用ローラの径や伝達機構の輪列比が選択されている。 しかしながら、部品の加工精度や組立て誤差により、必
ずしも設計仕様通りに紙送りがなされるとは限らず、こ
のために紙送り方向に連続した印刷を行った際に、紙送
り量が設計仕様よりも若干大きくなった場合には図11
(イ)に示すように紙幅方向に空白部Aが発生したり、
反対に紙送り量が設計仕様よりも小さくなった場合には
同図(ロ)に示したように二重印刷部Bが発生すること
になり、印刷品質が著しく低下するという問題がある。
【0003】また、印刷が済んだ記録用紙を排紙トレー
に確実に投入させるため、紙送り速度より若干高めに周
速度が設定された排紙ローラを排出側に設けたプリンタ
にあっては、記録用紙が排紙ローラに引張られる関係上
、記録用紙が排紙ローラに突入する前後で紙送り速度が
微妙に変化し、この結果やはり1行送り量に誤差が生じ
て空白部が発生しやすいという不都合がある。
に確実に投入させるため、紙送り速度より若干高めに周
速度が設定された排紙ローラを排出側に設けたプリンタ
にあっては、記録用紙が排紙ローラに引張られる関係上
、記録用紙が排紙ローラに突入する前後で紙送り速度が
微妙に変化し、この結果やはり1行送り量に誤差が生じ
て空白部が発生しやすいという不都合がある。
【0004】さらにはワイヤドットプリンタのように複
数の記録用紙に同時に印刷したり、1枚の記録用紙に印
刷するといったように印刷媒体の厚みが大きく異なる使
用形態では、両者間で送り量に微妙な誤差が生じ、特に
帳票などのように予め罫線が印刷されている連続紙に文
字データを打込み印刷したときに印刷した文字と罫線と
の間隔に狂いが生じたり、連続用紙のミシン目が印刷終
了点と一致しなくなるといった問題がある。
数の記録用紙に同時に印刷したり、1枚の記録用紙に印
刷するといったように印刷媒体の厚みが大きく異なる使
用形態では、両者間で送り量に微妙な誤差が生じ、特に
帳票などのように予め罫線が印刷されている連続紙に文
字データを打込み印刷したときに印刷した文字と罫線と
の間隔に狂いが生じたり、連続用紙のミシン目が印刷終
了点と一致しなくなるといった問題がある。
【0005】さらには、1頁分の画像データを複数回に
分割してメモリに展開するバンドメモリ方式を採用した
ページプリンタにあっては、感光体ドラム等の記録用紙
搬送機構の搬送誤差に起因して直近する2回に展開され
たビットマップデータ間で空白部や重なり部が生じると
いう問題がある。
分割してメモリに展開するバンドメモリ方式を採用した
ページプリンタにあっては、感光体ドラム等の記録用紙
搬送機構の搬送誤差に起因して直近する2回に展開され
たビットマップデータ間で空白部や重なり部が生じると
いう問題がある。
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑みてなされたものであって、その第1の目的とす
るところは、部品公差や組立誤差に関わりなく、印字ヘ
ッドの紙送り方向の印刷幅に一致して記録用紙を1行送
りすることができるプリンタの紙送り制御装置を提供す
ることにある。また本発明の第2の目的は排紙ローラの
回転速度の如何に関わりなく印字ヘッドの紙送り方向の
印刷幅に一致して記録用紙を1行送りすることができる
プリンタの紙送り制御装置を提供することにある。さら
に本発明の第3の目的は、紙厚の変化に関わりなく印字
ヘッドの紙送り方向の印刷幅に一致して記録用紙を1行
送りすることができるプリンタの紙送り制御装置を提供
することにある。さらに、本発明の目的は、バンドメモ
リを使用したページプリンタにおけるメモリ間での繋が
り誤差を修正するのにも使用することができる紙送り制
御装置を提供することである。
情に鑑みてなされたものであって、その第1の目的とす
るところは、部品公差や組立誤差に関わりなく、印字ヘ
ッドの紙送り方向の印刷幅に一致して記録用紙を1行送
りすることができるプリンタの紙送り制御装置を提供す
ることにある。また本発明の第2の目的は排紙ローラの
回転速度の如何に関わりなく印字ヘッドの紙送り方向の
印刷幅に一致して記録用紙を1行送りすることができる
プリンタの紙送り制御装置を提供することにある。さら
に本発明の第3の目的は、紙厚の変化に関わりなく印字
ヘッドの紙送り方向の印刷幅に一致して記録用紙を1行
送りすることができるプリンタの紙送り制御装置を提供
することにある。さらに、本発明の目的は、バンドメモ
リを使用したページプリンタにおけるメモリ間での繋が
り誤差を修正するのにも使用することができる紙送り制
御装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために本発明においては、紙送り方向にドットピッチ
Pとなるように複数Nのドット形成素子が配列されて紙
幅方向に走査される印字ヘッドと、記録用紙を長手方向
に移送する紙送り機構とを備えたものにおいて、前記ド
ットピッチPに対して複数のステップ数の回動を要する
ように前記紙送り機構に伝導機構を介して接続するパル
スモータと、1行紙送り量P×Nとして規定されたステ
ップ数Nに対して補正ステップ数を加味してステップ数
の駆動パルス信号を前記パルスモータに出力する手段を
備えるようにした。
るために本発明においては、紙送り方向にドットピッチ
Pとなるように複数Nのドット形成素子が配列されて紙
幅方向に走査される印字ヘッドと、記録用紙を長手方向
に移送する紙送り機構とを備えたものにおいて、前記ド
ットピッチPに対して複数のステップ数の回動を要する
ように前記紙送り機構に伝導機構を介して接続するパル
スモータと、1行紙送り量P×Nとして規定されたステ
ップ数Nに対して補正ステップ数を加味してステップ数
の駆動パルス信号を前記パルスモータに出力する手段を
備えるようにした。
【0007】
【作用】複数の行を繋げて印刷したときに行間に空白部
や重なり部が発生する場合には、これらの長さを紙送り
するに必要なパルスモータのステップ数を規定値Sに加
味して1行送り量とする。これにより加工公差に起因す
る行間の間隔誤差をステップ数で補正できることになる
。
や重なり部が発生する場合には、これらの長さを紙送り
するに必要なパルスモータのステップ数を規定値Sに加
味して1行送り量とする。これにより加工公差に起因す
る行間の間隔誤差をステップ数で補正できることになる
。
【0008】
【実施例】そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施
例に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す
ものであって、図中符号1は紙送り機構を駆動するステ
ップモータで、記録用紙pの先端を位置決めするゲート
ローラ2に接続されている。3は、ゲートローラ2と協
働して記録用紙を一定速度で搬送するフロントローラで
、タイミングベルト4により接続され、ゲートローラ2
と同一周速度で回転するようになっている。ゲートロー
ラ2とこれを駆動するパルスモータ1とを接続する図示
しない輪列等の伝達機構の伝達比は、パルスモータ1が
複数のステップ数駆動されたときに後述する記録ヘッド
10のドット形成素子の1ドットピッチP分の紙送りが
なされる値が選択されている。また、ローラ2、3には
記録用紙pをその表面に圧接するためのローラ5、6が
弾接されている。7は、フロントローラ3の下流側に配
置された排紙ローラで、ペーパガイド8で案内されて来
た記録用紙を図示しないトレーに排出できる速度、通常
フロントローラ3の周速度より10パーセント程度高い
周速度となるようにステップモータ9で駆動されている
。
例に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す
ものであって、図中符号1は紙送り機構を駆動するステ
ップモータで、記録用紙pの先端を位置決めするゲート
ローラ2に接続されている。3は、ゲートローラ2と協
働して記録用紙を一定速度で搬送するフロントローラで
、タイミングベルト4により接続され、ゲートローラ2
と同一周速度で回転するようになっている。ゲートロー
ラ2とこれを駆動するパルスモータ1とを接続する図示
しない輪列等の伝達機構の伝達比は、パルスモータ1が
複数のステップ数駆動されたときに後述する記録ヘッド
10のドット形成素子の1ドットピッチP分の紙送りが
なされる値が選択されている。また、ローラ2、3には
記録用紙pをその表面に圧接するためのローラ5、6が
弾接されている。7は、フロントローラ3の下流側に配
置された排紙ローラで、ペーパガイド8で案内されて来
た記録用紙を図示しないトレーに排出できる速度、通常
フロントローラ3の周速度より10パーセント程度高い
周速度となるようにステップモータ9で駆動されている
。
【0009】10は、前述の記録ヘッドで、ゲートロー
ラ2とフロントローラ3との間に張設される記録用紙p
にドットによりパターンを印刷するように記録用紙pの
紙幅方向に設けられたガイド部材11に案内されて主走
査方向(図では紙面に垂直な方向)に往復動可能にもう
けられており、記録ヘッド駆動回路12からの信号を受
けてドットを形成するように構成されている。また、記
録ヘッド10は、図2に示したようにN個のドット形成
素子D1、D2、…Dnが紙送り方向に一列に形成され
、幅Wを一度の動作で印刷可能なようにピッチW/Nで
配列されている。
ラ2とフロントローラ3との間に張設される記録用紙p
にドットによりパターンを印刷するように記録用紙pの
紙幅方向に設けられたガイド部材11に案内されて主走
査方向(図では紙面に垂直な方向)に往復動可能にもう
けられており、記録ヘッド駆動回路12からの信号を受
けてドットを形成するように構成されている。また、記
録ヘッド10は、図2に示したようにN個のドット形成
素子D1、D2、…Dnが紙送り方向に一列に形成され
、幅Wを一度の動作で印刷可能なようにピッチW/Nで
配列されている。
【0010】13は、アジャストレバーで、記録用紙の
厚みに対応して記録ヘッド10の位置を記録用紙の印刷
面に対して進退させる機構を駆動するためのもので、そ
の選択位置を検出するためにスイッチ等で構成されたレ
バー位置検出器14が接続されている。15は、ゲート
ローラ2の上流側近傍に配置された記録用紙検出器で、
例えば発光素子と受光素子を対にして記録用紙の有無に
よる反射率の変化を検出するように構成されていて、記
録用紙pの先端がゲートローラ5に到達した時点で信号
を出力するようになっている。
厚みに対応して記録ヘッド10の位置を記録用紙の印刷
面に対して進退させる機構を駆動するためのもので、そ
の選択位置を検出するためにスイッチ等で構成されたレ
バー位置検出器14が接続されている。15は、ゲート
ローラ2の上流側近傍に配置された記録用紙検出器で、
例えば発光素子と受光素子を対にして記録用紙の有無に
よる反射率の変化を検出するように構成されていて、記
録用紙pの先端がゲートローラ5に到達した時点で信号
を出力するようになっている。
【0011】20は制御装置を構成するマイクロコンピ
ュータで、CPU21、ROM22、RAM23から構
成されており、これにはレバー位置検出器14と記録用
紙検出器15からの信号が入力しており、またパルスモ
ータ1、9を所定の速度で駆動するための信号をパルス
モータ駆動回路25に出力するようにプログラムされて
いる。このROM22には、記録用紙をドットピッチW
/P単位で正確に1行分の距離Wを搬送するためのステ
ップ数(以下、1行送りステップ数という)を格納する
1行送りステップ数記憶手段34を構成する領域が確保
されている。1行送りステップ数記憶手段34は、図3
に示したように普通紙モードのデータを格納する領域4
1とコピーモードのデータを格納する領域42に分けら
れ、各領域には印刷が開始された時点から記録用紙の後
端がゲートローラ2を離れるまでの1行送りステップ数
を格納する第1のデータ領域41a、42aと、記録用
紙の後端がゲートローラ2を離れた以後の1送りステッ
プ数を規定する第2のデータ領域41b、42bが設け
られている。なお、図中符号25は、タイミングベルト
4に張力を付与するためのローラを、また26は排紙ロ
ーラ7と協働する圧接ローラをそれぞれ示す。
ュータで、CPU21、ROM22、RAM23から構
成されており、これにはレバー位置検出器14と記録用
紙検出器15からの信号が入力しており、またパルスモ
ータ1、9を所定の速度で駆動するための信号をパルス
モータ駆動回路25に出力するようにプログラムされて
いる。このROM22には、記録用紙をドットピッチW
/P単位で正確に1行分の距離Wを搬送するためのステ
ップ数(以下、1行送りステップ数という)を格納する
1行送りステップ数記憶手段34を構成する領域が確保
されている。1行送りステップ数記憶手段34は、図3
に示したように普通紙モードのデータを格納する領域4
1とコピーモードのデータを格納する領域42に分けら
れ、各領域には印刷が開始された時点から記録用紙の後
端がゲートローラ2を離れるまでの1行送りステップ数
を格納する第1のデータ領域41a、42aと、記録用
紙の後端がゲートローラ2を離れた以後の1送りステッ
プ数を規定する第2のデータ領域41b、42bが設け
られている。なお、図中符号25は、タイミングベルト
4に張力を付与するためのローラを、また26は排紙ロ
ーラ7と協働する圧接ローラをそれぞれ示す。
【0012】図4は、前述のマイクロコンピュータ20
が奏すべき機能を示すブロック図であって、用紙検出器
15から信号が出力された時点から記録用紙pの先端が
印字領域に到達するまでの時間T1(もしくはパルスモ
ータ1のステップ数)により印字開始可能時点を判定す
る第1位置検出手段31と、用紙検出器15から信号が
出力された時点から記録用紙の後端がゲートローラ2を
離れるまでの時間T2(もしくはパルスモータ1のステ
ップ数)により記録用紙pがゲートローラ2を離れたこ
とを検出する第2位置検出手段32と、レバー位置検出
器14からの信号により普通紙印刷モードか、コピーモ
ードかを判定する印刷モード判定手段33と、1行分の
送り量(W)を正確に搬送するために、各印刷モード及
び記録用紙の搬送位置に対応して定められたステップ数
を格納した前述の1行送りステップ数記憶手段34と、
第1位置検出手段31、第2位置検出手段32、及び印
刷モード判定手段33からの信号に基づいて、1行送り
ステップ数記憶手段34から最適な送り1行送りステッ
プ数を読み出すデータ読出手段35とを実現するように
プログラムされている。
が奏すべき機能を示すブロック図であって、用紙検出器
15から信号が出力された時点から記録用紙pの先端が
印字領域に到達するまでの時間T1(もしくはパルスモ
ータ1のステップ数)により印字開始可能時点を判定す
る第1位置検出手段31と、用紙検出器15から信号が
出力された時点から記録用紙の後端がゲートローラ2を
離れるまでの時間T2(もしくはパルスモータ1のステ
ップ数)により記録用紙pがゲートローラ2を離れたこ
とを検出する第2位置検出手段32と、レバー位置検出
器14からの信号により普通紙印刷モードか、コピーモ
ードかを判定する印刷モード判定手段33と、1行分の
送り量(W)を正確に搬送するために、各印刷モード及
び記録用紙の搬送位置に対応して定められたステップ数
を格納した前述の1行送りステップ数記憶手段34と、
第1位置検出手段31、第2位置検出手段32、及び印
刷モード判定手段33からの信号に基づいて、1行送り
ステップ数記憶手段34から最適な送り1行送りステッ
プ数を読み出すデータ読出手段35とを実現するように
プログラムされている。
【0013】この実施例においてプリンタの組立てが終
了した段階で、1行送りステップ数記憶手段34に設計
仕様に基づいて定められている普通紙、及び複写紙に対
する第1領域の1行送りステップ数Sn0、Sc0を格
納し、印字ヘッド10の全てのドット形成素子D1…D
nを使用して記録用紙がゲートローラ2を離れるまでの
領域で少なくとも2行分を連続印刷を行わせて行と行の
繋り具合を検査する(図6のイに示す状態)。この検査
の結果、行と行との間で帯状のスペースや帯状の重なり
が発生しない場合には、いま格納したデータSn0、S
c0を最終の普通紙、及び複写紙に対する第1印字領域
の1行送りステップ数として1行送りステップ数記憶手
段34の第1のデータ領域41a、42aに格納する。
了した段階で、1行送りステップ数記憶手段34に設計
仕様に基づいて定められている普通紙、及び複写紙に対
する第1領域の1行送りステップ数Sn0、Sc0を格
納し、印字ヘッド10の全てのドット形成素子D1…D
nを使用して記録用紙がゲートローラ2を離れるまでの
領域で少なくとも2行分を連続印刷を行わせて行と行の
繋り具合を検査する(図6のイに示す状態)。この検査
の結果、行と行との間で帯状のスペースや帯状の重なり
が発生しない場合には、いま格納したデータSn0、S
c0を最終の普通紙、及び複写紙に対する第1印字領域
の1行送りステップ数として1行送りステップ数記憶手
段34の第1のデータ領域41a、42aに格納する。
【0014】同様に1行送りステップ数記憶手段34に
設計仕様に基づいて定められている普通紙、及び複写紙
に対する第2領域の1行送りステップ数Sn1、Sc1
を格納し、印字ヘッド10の全てのドット形成素子D1
…Dnを使用して記録用紙がゲートローラ2を離れた以
後の領域で少なくとも2行分を連続印刷を行わせて行と
行の繋り具合を検査する(図6のロに示す状態)。この
検査の結果、行と行との間で帯状のスペースや帯状の重
なりが発生しない場合には、いま格納したデータSn1
、Sc1を最終の普通紙、及び複写紙に対する第1印字
領域の1行送りステップ数として1行送りステップ数記
憶手段34の第1のデータ領域41b、42bに格納す
る。
設計仕様に基づいて定められている普通紙、及び複写紙
に対する第2領域の1行送りステップ数Sn1、Sc1
を格納し、印字ヘッド10の全てのドット形成素子D1
…Dnを使用して記録用紙がゲートローラ2を離れた以
後の領域で少なくとも2行分を連続印刷を行わせて行と
行の繋り具合を検査する(図6のロに示す状態)。この
検査の結果、行と行との間で帯状のスペースや帯状の重
なりが発生しない場合には、いま格納したデータSn1
、Sc1を最終の普通紙、及び複写紙に対する第1印字
領域の1行送りステップ数として1行送りステップ数記
憶手段34の第1のデータ領域41b、42bに格納す
る。
【0015】一方、検査の結果、隣接する2つの行でド
ットが重なったり、離れている場合には、図5に示した
ように普通紙や複写紙に印刷された2行分の境目のスペ
ース幅、もしくは重なり幅ΔLn、ΔLc(但し、重な
りの場合にはマイナスとする)とを測定し、 Sn2
=Sn0−INT[{(ΔLn−P)/(P/N)}+
0.5 ] Sc2=Sc0−INT[{(ΔLc−
P)/(P/N)}+0.5 ]( なお、INTは
整数を値とする関数を、Sn1、Sc1は設計仕様にお
ける1行送りステップ数を、Pはドットピッチを、P/
N(ドット)は、最小紙送り量、つまり紙送り分解能を
、(ΔLn−P)は、送り量誤差の絶対値をそれぞれ表
す。なお、(ΔLn−P)/(P/N)は、補正すべき
量をパルスモータ1の駆動ステップ数で表した値を示す
)をそれぞれ普通紙、及び複写紙の第1の1行送りステ
ップ数として1行送りステップ数記憶回路34の第1の
データ領域41a、42aに格納する。
ットが重なったり、離れている場合には、図5に示した
ように普通紙や複写紙に印刷された2行分の境目のスペ
ース幅、もしくは重なり幅ΔLn、ΔLc(但し、重な
りの場合にはマイナスとする)とを測定し、 Sn2
=Sn0−INT[{(ΔLn−P)/(P/N)}+
0.5 ] Sc2=Sc0−INT[{(ΔLc−
P)/(P/N)}+0.5 ]( なお、INTは
整数を値とする関数を、Sn1、Sc1は設計仕様にお
ける1行送りステップ数を、Pはドットピッチを、P/
N(ドット)は、最小紙送り量、つまり紙送り分解能を
、(ΔLn−P)は、送り量誤差の絶対値をそれぞれ表
す。なお、(ΔLn−P)/(P/N)は、補正すべき
量をパルスモータ1の駆動ステップ数で表した値を示す
)をそれぞれ普通紙、及び複写紙の第1の1行送りステ
ップ数として1行送りステップ数記憶回路34の第1の
データ領域41a、42aに格納する。
【0016】また、行と行との繋がり工合が判定し易い
パターン、例えば2行分のベタ画像を印刷用紙に印刷さ
せ、記録用紙の後端がゲートローラ2を離れた時点から
以後の印刷結果を得て、前述と同様に隣接行間でのドッ
トの重なり工合を検査する。つまり、記録用紙pがゲー
トローラ2とフロントローラ3により把持されて搬送さ
れている場合には、排紙ローラ7からの張力に抗してフ
ロントローラ3に一致した回動量で記録用紙を搬送する
ことができるが、記録用紙が排紙ローラ7に挟持され、
かつ後端がゲートローラ2から外れた段階では、排紙ロ
ーラ7からの張力をフロントローラ3だけで受け止める
ため、排紙ローラ7の張力に抗し切れず記録用紙の送り
量が若干大きくなる場合がある。検査の結果、普通紙、
及び複写紙にそれぞれ印刷された隣接する2行に空白部
が発生している場合には、前述と同様にして Sn3
=Sn1−INT[{(ΔLn−P)/(P/N)}+
0.5 ] Sc3=Sc1−INT[{(ΔLc−
P)/(P/N)}+0.5 ]をそれぞれ普通紙、及
び複写紙の第2領域での1行送りステップ数として1行
送りステップ数記憶手段34の第2のデータ領域41b
、42bに格納する。
パターン、例えば2行分のベタ画像を印刷用紙に印刷さ
せ、記録用紙の後端がゲートローラ2を離れた時点から
以後の印刷結果を得て、前述と同様に隣接行間でのドッ
トの重なり工合を検査する。つまり、記録用紙pがゲー
トローラ2とフロントローラ3により把持されて搬送さ
れている場合には、排紙ローラ7からの張力に抗してフ
ロントローラ3に一致した回動量で記録用紙を搬送する
ことができるが、記録用紙が排紙ローラ7に挟持され、
かつ後端がゲートローラ2から外れた段階では、排紙ロ
ーラ7からの張力をフロントローラ3だけで受け止める
ため、排紙ローラ7の張力に抗し切れず記録用紙の送り
量が若干大きくなる場合がある。検査の結果、普通紙、
及び複写紙にそれぞれ印刷された隣接する2行に空白部
が発生している場合には、前述と同様にして Sn3
=Sn1−INT[{(ΔLn−P)/(P/N)}+
0.5 ] Sc3=Sc1−INT[{(ΔLc−
P)/(P/N)}+0.5 ]をそれぞれ普通紙、及
び複写紙の第2領域での1行送りステップ数として1行
送りステップ数記憶手段34の第2のデータ領域41b
、42bに格納する。
【0017】次に、このように構成した装置の動作を図
7に示したフローチャートに基づいて説明する。電源を
投入すると(ステップ イ)、マイクロコンピュータ
20は、アジャストレバー13に連動して動作するスイ
ッチ14からの信号により、普通紙に印刷するモードか
、複写紙や封筒などの厚紙に印刷するモード、いわゆる
複写モードかを判定する(ステップ ロ)。今の場合
は、普通紙への印刷であるから、1行送りステップ数記
憶手段34から1行送りステップ数Sn1を読出して、
これを1行送り分のステップ数として設定する(ステッ
プ ハ)。マイクロコンピュータ20は、今設定され
た1行送りステップ数Sn1に基づいて1行単位で記録
用紙送りがなされるようにパルスモータ1を駆動し、ま
たパルスモータ9をゲートローラ2、フロントローラ3
の周速度よりも10パーセント程速い速度で駆動する。 記録用紙pが1行送りステップ数Sn1に基づいて搬送
されて用紙検出器15に到達すると、これから信号が出
力する(ステップ ホ)。所定時間T1が経過(もし
くはパルスモータ1が所定ステップ数回転)して(ステ
ップ ヘ)、記録用紙pの印刷可能領域が記録ヘッド
10まで到達し、さらに印刷フォーマットによりきめら
れた記録用紙の印刷領域の先端が記録ヘッド10に対向
するとすると、記録ヘッド駆動回路12は、図示しない
ホスト装置からの信号を受けて印刷データに基づいて記
録ヘッド10に駆動信号を出力してドット形成素子D1
…Dnを作動させて1行分の印刷を開始する(ステップ
ト)。
7に示したフローチャートに基づいて説明する。電源を
投入すると(ステップ イ)、マイクロコンピュータ
20は、アジャストレバー13に連動して動作するスイ
ッチ14からの信号により、普通紙に印刷するモードか
、複写紙や封筒などの厚紙に印刷するモード、いわゆる
複写モードかを判定する(ステップ ロ)。今の場合
は、普通紙への印刷であるから、1行送りステップ数記
憶手段34から1行送りステップ数Sn1を読出して、
これを1行送り分のステップ数として設定する(ステッ
プ ハ)。マイクロコンピュータ20は、今設定され
た1行送りステップ数Sn1に基づいて1行単位で記録
用紙送りがなされるようにパルスモータ1を駆動し、ま
たパルスモータ9をゲートローラ2、フロントローラ3
の周速度よりも10パーセント程速い速度で駆動する。 記録用紙pが1行送りステップ数Sn1に基づいて搬送
されて用紙検出器15に到達すると、これから信号が出
力する(ステップ ホ)。所定時間T1が経過(もし
くはパルスモータ1が所定ステップ数回転)して(ステ
ップ ヘ)、記録用紙pの印刷可能領域が記録ヘッド
10まで到達し、さらに印刷フォーマットによりきめら
れた記録用紙の印刷領域の先端が記録ヘッド10に対向
するとすると、記録ヘッド駆動回路12は、図示しない
ホスト装置からの信号を受けて印刷データに基づいて記
録ヘッド10に駆動信号を出力してドット形成素子D1
…Dnを作動させて1行分の印刷を開始する(ステップ
ト)。
【0018】1行の印刷が終了すると(ステップ チ
)、マイクロコンピュータ20は1行送りステップ数記
憶手段34からのデータSn1を基に、印刷フォーマッ
トにより指示されている行間隔ピッチに一致するステッ
プ数を算出し、これに基づいてパルスモータ1を駆動し
て紙送りを行なう(ステップ ヌ)。
)、マイクロコンピュータ20は1行送りステップ数記
憶手段34からのデータSn1を基に、印刷フォーマッ
トにより指示されている行間隔ピッチに一致するステッ
プ数を算出し、これに基づいてパルスモータ1を駆動し
て紙送りを行なう(ステップ ヌ)。
【0019】このようにして1枚の記録用紙への印刷が
進んで、記録用紙が用紙検出器15を通過してから時間
T2が経過(もしくはパルスモータ1が所定ステップ数
回転)すると(ステップ リ)、記録用紙pが排紙ロ
ーラ7に突入する。これにより記録用紙pは、排紙ロー
ラ7からの張力を受けるが、この段階ではゲートローラ
2とフロントローラ3とで挟持されているため、送り量
に変化が生じない。さらに印刷が進んで記録用紙pの後
端がゲートローラ2を通過してしまうと、記録用紙はフ
ロントローラ2の1つだけで挟持されることになり、排
紙ローラ7からの張力に対して完全には抗し切れず、ス
リップ等により若干紙送り量が増加する。
進んで、記録用紙が用紙検出器15を通過してから時間
T2が経過(もしくはパルスモータ1が所定ステップ数
回転)すると(ステップ リ)、記録用紙pが排紙ロ
ーラ7に突入する。これにより記録用紙pは、排紙ロー
ラ7からの張力を受けるが、この段階ではゲートローラ
2とフロントローラ3とで挟持されているため、送り量
に変化が生じない。さらに印刷が進んで記録用紙pの後
端がゲートローラ2を通過してしまうと、記録用紙はフ
ロントローラ2の1つだけで挟持されることになり、排
紙ローラ7からの張力に対して完全には抗し切れず、ス
リップ等により若干紙送り量が増加する。
【0020】マイクロコンピュータ20は、用紙検出器
15から用紙検出信号が出力した時点から時間T2が経
過した時点、つまり記録用紙pの後端がゲートローラ2
を通過した時点で、1行送りステップ数記憶手段34の
第1領域の第2データSn3を読み出し、このデータS
n3に基づいてパルスモータ1の回転ステップ数を制御
する。この結果、排紙ローラ7による張力の作用に関わ
りなく、記録ヘッド10の幅Wに一致する量を1行の送
り分として紙送りがなされる。
15から用紙検出信号が出力した時点から時間T2が経
過した時点、つまり記録用紙pの後端がゲートローラ2
を通過した時点で、1行送りステップ数記憶手段34の
第1領域の第2データSn3を読み出し、このデータS
n3に基づいてパルスモータ1の回転ステップ数を制御
する。この結果、排紙ローラ7による張力の作用に関わ
りなく、記録ヘッド10の幅Wに一致する量を1行の送
り分として紙送りがなされる。
【0021】この結果、図形データ等のように記録用紙
全体を1つの連続した領域と看做して印刷すべきデータ
に対しても、筋状の空白や線を発生させることなくパタ
ーンを印刷することができる。また予め罫線が印刷され
た連続用紙に罫線の位置に合せてデータを印刷する場合
であっても、罫線に対して一定の空白を保って文字を印
刷することができる。
全体を1つの連続した領域と看做して印刷すべきデータ
に対しても、筋状の空白や線を発生させることなくパタ
ーンを印刷することができる。また予め罫線が印刷され
た連続用紙に罫線の位置に合せてデータを印刷する場合
であっても、罫線に対して一定の空白を保って文字を印
刷することができる。
【0022】一方、伝票等のように記録用紙を複数枚重
ねた記録媒体や、封筒等のように厚手の媒体に印刷する
場合には、記録用紙pの表面とドット形成素子D1…D
nとの間隙長が記録用紙の厚み分だけ変化するので、こ
の間隙を規定長とするためにアジャストレバー13をコ
ピーモードの位置に設定する。これにより、記録ヘッド
10が用紙に対して相対的に後退して間隙長が規定値に
修正されることになる。このアジャストレバー13の操
作は、これに接続されているレバー位置検出器14を作
動させて紙厚に対応した信号を出力させることになる。 マイクロコンピュータ20はレバー位置検出器14から
の信号によりコピーモードに設定されたことを検出し(
ステップ ロ)、1行送りステップ数記憶手段34の
第2の領域42にアクセスする。
ねた記録媒体や、封筒等のように厚手の媒体に印刷する
場合には、記録用紙pの表面とドット形成素子D1…D
nとの間隙長が記録用紙の厚み分だけ変化するので、こ
の間隙を規定長とするためにアジャストレバー13をコ
ピーモードの位置に設定する。これにより、記録ヘッド
10が用紙に対して相対的に後退して間隙長が規定値に
修正されることになる。このアジャストレバー13の操
作は、これに接続されているレバー位置検出器14を作
動させて紙厚に対応した信号を出力させることになる。 マイクロコンピュータ20はレバー位置検出器14から
の信号によりコピーモードに設定されたことを検出し(
ステップ ロ)、1行送りステップ数記憶手段34の
第2の領域42にアクセスする。
【0023】マイクロコンピュータ20は、1行送りス
テップ数記憶手段34から第1の印字領域の1行送りス
テップ数Sc2を読出して、これを1行送り分のステッ
プ数に設定する(ステップ ニ)。マイクロコンピュ
ータ20は、今設定された1行送りステップ数Sc2に
基づいてパルスモータ1を駆動して、紙厚により生じる
搬送速度の増加を相殺する周速度でパルスモータ1を駆
動する。記録用紙が用紙検出器15に到達すると、これ
から信号が信号が出力する(ステップ ホ)。所定時
間T1が経過(もしくはパルスモータ1が所定ステップ
数回転)して(ステップヘ)、記録用紙pの印刷可能領
域が記録ヘッド10まで到達し、さらに印刷フォーマッ
トによりきめられた記録用紙の印刷領域の先端が記録ヘ
ッド10に対向するとすると、記録ヘッド駆動回路12
は、図示しないホスト装置からの信号を受けて印刷デー
タに基づいて記録ヘッド10に駆動信号を出力して1行
分の印刷を開始する(ステップ ト)。
テップ数記憶手段34から第1の印字領域の1行送りス
テップ数Sc2を読出して、これを1行送り分のステッ
プ数に設定する(ステップ ニ)。マイクロコンピュ
ータ20は、今設定された1行送りステップ数Sc2に
基づいてパルスモータ1を駆動して、紙厚により生じる
搬送速度の増加を相殺する周速度でパルスモータ1を駆
動する。記録用紙が用紙検出器15に到達すると、これ
から信号が信号が出力する(ステップ ホ)。所定時
間T1が経過(もしくはパルスモータ1が所定ステップ
数回転)して(ステップヘ)、記録用紙pの印刷可能領
域が記録ヘッド10まで到達し、さらに印刷フォーマッ
トによりきめられた記録用紙の印刷領域の先端が記録ヘ
ッド10に対向するとすると、記録ヘッド駆動回路12
は、図示しないホスト装置からの信号を受けて印刷デー
タに基づいて記録ヘッド10に駆動信号を出力して1行
分の印刷を開始する(ステップ ト)。
【0024】1行の印刷が終了すると(ステップ チ
)、マイクロコンピュータ20は1行送りステップ数記
憶手段34からのデータSc2を基に、印刷フォーマッ
トにより指示されている行間隔ピッチに一致するステッ
プ数を算出し、これに基づいてパルスモータ1を駆動し
て紙送りを行なう(ステップ ヌ)。
)、マイクロコンピュータ20は1行送りステップ数記
憶手段34からのデータSc2を基に、印刷フォーマッ
トにより指示されている行間隔ピッチに一致するステッ
プ数を算出し、これに基づいてパルスモータ1を駆動し
て紙送りを行なう(ステップ ヌ)。
【0025】このようにして1枚の記録用紙への印刷が
進んで、記録用紙pが排紙ローラ7に突入する。これに
より記録用紙pは、排紙ローラ7からの張力を受けるが
、この段階ではゲートローラ2とフロントローラ3とで
挟持されているため、送り量に変化が生じない。さらに
印刷が進んで記録用紙pの後端がゲートローラ2を通過
してしまうと、記録用紙はフロントローラ2の1つだけ
で挟持されることになり、排紙ローラ7からの張力に対
して完全には抗し切れず、スリップ等により若干紙送り
量が増加する。
進んで、記録用紙pが排紙ローラ7に突入する。これに
より記録用紙pは、排紙ローラ7からの張力を受けるが
、この段階ではゲートローラ2とフロントローラ3とで
挟持されているため、送り量に変化が生じない。さらに
印刷が進んで記録用紙pの後端がゲートローラ2を通過
してしまうと、記録用紙はフロントローラ2の1つだけ
で挟持されることになり、排紙ローラ7からの張力に対
して完全には抗し切れず、スリップ等により若干紙送り
量が増加する。
【0026】マイクロコンピュータ20は、用紙検出器
15から用紙検出信号が出力した時点から時間T2が経
過した時点、つまり記録用紙pの後端がゲートローラ2
を通過した時点で、1行送りステップ数記憶手段34の
第2領域の第2データSc3を読み出し、このデータS
c3に基づいてパルスモータ1の回転ステップ数を制御
する。この結果、排紙ローラ7による張力の作用に関わ
りなく、記録ヘッド10の幅Wに一致する量を1行の送
り分として紙送りがなされる。この結果、記録用紙の厚
さの変化に関わりなく、行間にドット離れを生じること
なく印刷が行なわれる。この結果、図形データ等のよう
に記録用紙全体を1つの連続した領域と看做して印刷す
べきデータに対しても、筋状の空白や線を発生させるこ
となくパターンを印刷することができる。また予め罫線
が印刷された連続用紙に罫線の位置に合せてデータを印
刷する場合であっても、罫線に対して一定の空白を保っ
て文字を印刷することができる。
15から用紙検出信号が出力した時点から時間T2が経
過した時点、つまり記録用紙pの後端がゲートローラ2
を通過した時点で、1行送りステップ数記憶手段34の
第2領域の第2データSc3を読み出し、このデータS
c3に基づいてパルスモータ1の回転ステップ数を制御
する。この結果、排紙ローラ7による張力の作用に関わ
りなく、記録ヘッド10の幅Wに一致する量を1行の送
り分として紙送りがなされる。この結果、記録用紙の厚
さの変化に関わりなく、行間にドット離れを生じること
なく印刷が行なわれる。この結果、図形データ等のよう
に記録用紙全体を1つの連続した領域と看做して印刷す
べきデータに対しても、筋状の空白や線を発生させるこ
となくパターンを印刷することができる。また予め罫線
が印刷された連続用紙に罫線の位置に合せてデータを印
刷する場合であっても、罫線に対して一定の空白を保っ
て文字を印刷することができる。
【0027】一方、長期間の使用により部品が摩耗して
送り量に変化が生じたような場合には、組み立て当初と
同様に連続する2行の繋ぎ目におけるスペース幅、もし
くは重なり幅ΔLを測定して新しい1行送りステップ数
を1行送りステップ数記憶手段34に格納することによ
り初期の性能に回復させることができる。もとより、文
字印刷のように行と行の間に意識的にスペースを設ける
印刷の場合にあっても、1行送りにスペース分を付加し
たパルス数を出力して紙送りを行うことになる。
送り量に変化が生じたような場合には、組み立て当初と
同様に連続する2行の繋ぎ目におけるスペース幅、もし
くは重なり幅ΔLを測定して新しい1行送りステップ数
を1行送りステップ数記憶手段34に格納することによ
り初期の性能に回復させることができる。もとより、文
字印刷のように行と行の間に意識的にスペースを設ける
印刷の場合にあっても、1行送りにスペース分を付加し
たパルス数を出力して紙送りを行うことになる。
【0028】例えば、周長が8/3インチのプラテンに
、減速比1/8の伝導機構を介して1回転に400パル
スを要するパルスモータを紙送り用パルスモータとして
使用すると、ドットピッチがW/N=P=1/300イ
ンチで、かつドット形成素子数64の印字ヘッドを用い
た場合、設計仕様上は256パルス、つまり1ドットピ
ッチを4パルスで駆動すると、スペースや重なり等の不
都合を生じない紙送りがなされることになる。もし、ス
ペースや重なりが生じた場合には、第1の行の末尾ドッ
トとこれに隣接する第2の行の先頭ドットとの距離(Δ
L)、もしくは重なり幅(Δ−L)と、ドットピッチP
とを測定し、 256−INT[(ΔL−P)/(P/4)+0.5]
を1行送りステップ数として格納する。この結果、1行
送り時に発生するスペースや重なりを実用上連続してい
ると看做せる1/4ドットピッチ、つまり1/1200
インチ単位での修正ができる個とが確認された。
、減速比1/8の伝導機構を介して1回転に400パル
スを要するパルスモータを紙送り用パルスモータとして
使用すると、ドットピッチがW/N=P=1/300イ
ンチで、かつドット形成素子数64の印字ヘッドを用い
た場合、設計仕様上は256パルス、つまり1ドットピ
ッチを4パルスで駆動すると、スペースや重なり等の不
都合を生じない紙送りがなされることになる。もし、ス
ペースや重なりが生じた場合には、第1の行の末尾ドッ
トとこれに隣接する第2の行の先頭ドットとの距離(Δ
L)、もしくは重なり幅(Δ−L)と、ドットピッチP
とを測定し、 256−INT[(ΔL−P)/(P/4)+0.5]
を1行送りステップ数として格納する。この結果、1行
送り時に発生するスペースや重なりを実用上連続してい
ると看做せる1/4ドットピッチ、つまり1/1200
インチ単位での修正ができる個とが確認された。
【0029】なお、この実施例においては1行送りを正
確に実現できるステップ数そのものを1行送りステップ
数記憶手段34に格納するようにしているが、図8に示
したように設計仕様により設定された1行送りステップ
数を格納する標準1行送りステップ数記憶手段50と、
検査の結果判明した補正ステップ数(ΔLn−P)/(
P/N)を格納する補正ステップ数記憶手段51を設け
、データ読出手段52により両記憶手段50、51の差
分や和を読出し、これら演算の結果に基づいて紙送りを
行なうようにしても同様の作用を奏することは明らかで
ある。
確に実現できるステップ数そのものを1行送りステップ
数記憶手段34に格納するようにしているが、図8に示
したように設計仕様により設定された1行送りステップ
数を格納する標準1行送りステップ数記憶手段50と、
検査の結果判明した補正ステップ数(ΔLn−P)/(
P/N)を格納する補正ステップ数記憶手段51を設け
、データ読出手段52により両記憶手段50、51の差
分や和を読出し、これら演算の結果に基づいて紙送りを
行なうようにしても同様の作用を奏することは明らかで
ある。
【0030】さらには、図9に示したように検査の結果
から得られた空白部や重なり部の幅ΔLを入力するキー
ボード56と、これからのデータΔLnに基づいて補正
量を算出する補正ステップ数演算手段55とを備えて補
正ステップ数(ΔLn−P)/(P/N)を算出するよ
うにしても同様の作用を奏することは明らかである。こ
の実施例によれば、空白部や重なり部の大きさΔLnを
格納するだけで、マイクロコンピュータ20が自動的に
補正量を算出して最適な送りピッチを設定することにな
る。
から得られた空白部や重なり部の幅ΔLを入力するキー
ボード56と、これからのデータΔLnに基づいて補正
量を算出する補正ステップ数演算手段55とを備えて補
正ステップ数(ΔLn−P)/(P/N)を算出するよ
うにしても同様の作用を奏することは明らかである。こ
の実施例によれば、空白部や重なり部の大きさΔLnを
格納するだけで、マイクロコンピュータ20が自動的に
補正量を算出して最適な送りピッチを設定することにな
る。
【0031】また、上述の実施例においてはゲートロー
ラ2とフロントローラ3により記録用紙を搬送するもの
に例を採って説明したが、プラテンを用いて搬送するも
のに適用しても同様の作用を奏することは明らかである
。また、上述の実施例においてはプラテンにより紙送り
する場合を例に採って説明したが、プラテンとは別に設
けられた紙送りローラを駆動する方式のものに適用して
も同様の作用を奏することは明らかである。さらに、こ
の実施例においては排紙ローラ7を別のモータで駆動す
るようにしているが、増速機構を介して紙送り機構に接
続するようにしても同様の作用を奏することは明らかで
ある。
ラ2とフロントローラ3により記録用紙を搬送するもの
に例を採って説明したが、プラテンを用いて搬送するも
のに適用しても同様の作用を奏することは明らかである
。また、上述の実施例においてはプラテンにより紙送り
する場合を例に採って説明したが、プラテンとは別に設
けられた紙送りローラを駆動する方式のものに適用して
も同様の作用を奏することは明らかである。さらに、こ
の実施例においては排紙ローラ7を別のモータで駆動す
るようにしているが、増速機構を介して紙送り機構に接
続するようにしても同様の作用を奏することは明らかで
ある。
【0032】なお、この実施例においてはシリアルドッ
トプリンタに例を採って説明したが、図10(イ)に示
したような1ページ分の画像メモリのデータZ1及至Z
7を同図(ロ)に示したように複数の小容量の画像メモ
リー、いわゆるバンドメモリBM1、BM2に複数回に
わたって展開するページプリンタに適用しても同様の作
用を奏することは明らかである。すなわち、レーザプリ
ンタにあっては、記録用紙は感光体ドラムの回転に同期
して搬送されるから、各バンドメモリBM1、BM2の
上下端部からのデータが解像度(シリアルプリンタにお
けるドットピッチに相当するパラメータ)に一致して感
光体ドラムが回転するように、感光体ドラム駆動用ステ
ップモータの駆動ステップ数を制御するのに適用するこ
とができる。
トプリンタに例を採って説明したが、図10(イ)に示
したような1ページ分の画像メモリのデータZ1及至Z
7を同図(ロ)に示したように複数の小容量の画像メモ
リー、いわゆるバンドメモリBM1、BM2に複数回に
わたって展開するページプリンタに適用しても同様の作
用を奏することは明らかである。すなわち、レーザプリ
ンタにあっては、記録用紙は感光体ドラムの回転に同期
して搬送されるから、各バンドメモリBM1、BM2の
上下端部からのデータが解像度(シリアルプリンタにお
けるドットピッチに相当するパラメータ)に一致して感
光体ドラムが回転するように、感光体ドラム駆動用ステ
ップモータの駆動ステップ数を制御するのに適用するこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したように本発明においては
、紙送り方向にドットピッチPとなるように複数N個の
ドット形成素子が配列された印字ヘッドと、ドットピッ
チPに対して複数のステップ数の回動を要するように紙
送り機構に伝導機構を介してパルスモータにより駆動さ
れる紙送り機構と、1行紙送り量P×Nとして規定され
たステップ数Sに補正ステップ数を加味した1行送りス
テップ数の駆動パルスをパルスモータに出力する制御手
段を備えたので、ベタ画像を印刷したときに行間で空白
部や重なり部が生じた場合には空白部や、重なり部の幅
を記録用紙を移動させるのに要するステップ数だけ補正
されるから、機械加工コストの引上げを招くことなく、
高い自由度でもって1行送り量を調整することができ、
画像等のように複数行に跨がるデータをも高い品質でも
って印刷することができる。また、ステップ数の増減に
より紙送り量を調整できるため、記録用紙の種類が変更
されて紙厚が変化した場合や、摩耗などの経年変化など
に起因して印刷データとの間に相対的な送り量の狂いが
生じてもデータを更新するという簡単な作業で印刷デー
タに一致した送りピッチにより記録用紙を搬送させるこ
とができる。
、紙送り方向にドットピッチPとなるように複数N個の
ドット形成素子が配列された印字ヘッドと、ドットピッ
チPに対して複数のステップ数の回動を要するように紙
送り機構に伝導機構を介してパルスモータにより駆動さ
れる紙送り機構と、1行紙送り量P×Nとして規定され
たステップ数Sに補正ステップ数を加味した1行送りス
テップ数の駆動パルスをパルスモータに出力する制御手
段を備えたので、ベタ画像を印刷したときに行間で空白
部や重なり部が生じた場合には空白部や、重なり部の幅
を記録用紙を移動させるのに要するステップ数だけ補正
されるから、機械加工コストの引上げを招くことなく、
高い自由度でもって1行送り量を調整することができ、
画像等のように複数行に跨がるデータをも高い品質でも
って印刷することができる。また、ステップ数の増減に
より紙送り量を調整できるため、記録用紙の種類が変更
されて紙厚が変化した場合や、摩耗などの経年変化など
に起因して印刷データとの間に相対的な送り量の狂いが
生じてもデータを更新するという簡単な作業で印刷デー
タに一致した送りピッチにより記録用紙を搬送させるこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例を示す装置の構成図である。
【図2】ドット形成素子の一例を示す図である。
【図3】1行送りステップ数記憶手段の構成を示す模式
図である。
図である。
【図4】上記装置におけるマイクロコンピュータが奏す
べき機能を示すブロック図である。
べき機能を示すブロック図である。
【図5】紙送り量に生じた誤差のパラメータと、ドット
ピッチの関係を示す説明図である。
ピッチの関係を示す説明図である。
【図6】同上装置における記録用紙の位置と各ローラと
の関係を示す説明図である。
の関係を示す説明図である。
【図7】同上装置の動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第2の実施例をマイクロコンピュータ
が奏すべき機能でもって示すブロック図である。
が奏すべき機能でもって示すブロック図である。
【図9】本発明の第3の実施例をマイクロコンピュータ
が奏すべき機能でもって示すブロック図である。
が奏すべき機能でもって示すブロック図である。
【図10】本発明をバンドメモリを用いたページプリン
タの感光体駆動機構に適用する場合の例を示す説明図で
ある。
タの感光体駆動機構に適用する場合の例を示す説明図で
ある。
【図11】同図(イ)(ロ)は、紙送り誤差に起因して
連続印刷時に発生する帯状スペースや重なりを示す説明
図である。
連続印刷時に発生する帯状スペースや重なりを示す説明
図である。
1 パルスモータ
2 ゲートローラ
3 フロントローラ
7 排紙ローラ
9 パルスモータ
10 記録ヘッド
13 アジャストレバー
14 用紙厚検出用スイッチ
20 マイクロコンピュータ
P 記録用紙
Claims (3)
- 【請求項1】 紙送り方向にドットピッチPとなるよ
うに複数Nのドット形成素子が配列されて紙幅方向に走
査される印字ヘッドと、記録用紙を長手方向に移送する
紙送り機構とを備えたプリンタにおいて、前記ドットピ
ッチPに対して複数のステップ数の回動を要するように
前記紙送り機構に伝導機構を介して接続するパルスモー
タと、1行紙送り量P×Nとして規定されたステップ数
Sに補正ステップ数を加味した1行送りステップ数の駆
動パルスを前記パルスモータに出力する制御手段を備え
てなるプリンタにおける紙送り制御装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、紙厚に対応させて複
数種類の1行送りステップ数を格納している請求項1の
プリンタにおける紙送り制御装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、記録用紙の存在位置
に対応させて複数種類の1行送りステップ数を格納して
いて、用紙位置検出手段のからの信号に基づいて最適な
値の1行送りステップ数を出力する請求項1のプリンタ
における紙送り制御装置。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP3225214A JP3019883B2 (ja) | 1990-11-30 | 1991-08-09 | プリンタにおける紙送り制御装置 |
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|---|---|---|---|
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| JP33727990 | 1990-11-30 | ||
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|---|---|
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| JP3019883B2 JP3019883B2 (ja) | 2000-03-13 |
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ID=26526503
Family Applications (1)
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| EP (1) | EP0488406B1 (ja) |
| JP (1) | JP3019883B2 (ja) |
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1991
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