JPH0436331A - 難燃性ポリオレフイン組成物 - Google Patents
難燃性ポリオレフイン組成物Info
- Publication number
- JPH0436331A JPH0436331A JP14392190A JP14392190A JPH0436331A JP H0436331 A JPH0436331 A JP H0436331A JP 14392190 A JP14392190 A JP 14392190A JP 14392190 A JP14392190 A JP 14392190A JP H0436331 A JPH0436331 A JP H0436331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bis
- compound
- sorbitol
- weight
- tetraoxaspiro
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、難燃性ポリオレフィン組成物に関する、さら
に詳しくは、実用時のポリオレフィンの酸化劣化防止性
に優れた難燃性ポリオレフィン組成物に関する。
に詳しくは、実用時のポリオレフィンの酸化劣化防止性
に優れた難燃性ポリオレフィン組成物に関する。
[従来の技術]
一般にポリオレフィンを難燃化する手段として各種のハ
ロゲン系難燃剤を該ポリオレフィンに配合することが行
われ、広く実用に供されている。
ロゲン系難燃剤を該ポリオレフィンに配合することが行
われ、広く実用に供されている。
しかしながら、ハロゲン系難燃剤を配合してなる難燃性
ポリオレフィン組成物は、燃焼時有害なハロゲン系ガス
を発生することから、近年用いる難燃剤としてノンハロ
ゲン系難燃剤が要求されている。各種ノンハロゲン系難
燃剤の中でも有害な燃焼ガスを発生しない無機系難燃剤
とりわけ水酸化マグネシウムは、脱水分解温度が高く、
また燃焼時の抑煙効果に優れていることから広く実用に
供されている。また、ポリオレフィンとりわけプロピレ
ン系重合体は、該重合体中に酸化を受けやすい313級
炭素を有しているため、成形加工時および実用時に熱酸
化劣化を受けやすい欠点がある。
ポリオレフィン組成物は、燃焼時有害なハロゲン系ガス
を発生することから、近年用いる難燃剤としてノンハロ
ゲン系難燃剤が要求されている。各種ノンハロゲン系難
燃剤の中でも有害な燃焼ガスを発生しない無機系難燃剤
とりわけ水酸化マグネシウムは、脱水分解温度が高く、
また燃焼時の抑煙効果に優れていることから広く実用に
供されている。また、ポリオレフィンとりわけプロピレ
ン系重合体は、該重合体中に酸化を受けやすい313級
炭素を有しているため、成形加工時および実用時に熱酸
化劣化を受けやすい欠点がある。
このため、従来から熱酸化劣化を防止する目的で、各種
の酸化防止剤が広く用いられている。
の酸化防止剤が広く用いられている。
ポリオレフィンに水酸化マグネシウムおよび各種酸化防
止剤を配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物を用い
て成形した成形品は、銅、黄銅、鉄およびニッケルなど
の重金属と接触する用途に使用されることがある。しか
しながら、ポリオレフィンは上述の各種重金属に含まれ
る重金属イオンによって触媒的に酸化劣化を受けること
から、上述の難燃性ポリオレフィン組成物を用いた成形
品は重金属接触時の耐酸化劣化性(以下、耐重金属性と
いう、)が著しく低下するといった欠点がある。
止剤を配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物を用い
て成形した成形品は、銅、黄銅、鉄およびニッケルなど
の重金属と接触する用途に使用されることがある。しか
しながら、ポリオレフィンは上述の各種重金属に含まれ
る重金属イオンによって触媒的に酸化劣化を受けること
から、上述の難燃性ポリオレフィン組成物を用いた成形
品は重金属接触時の耐酸化劣化性(以下、耐重金属性と
いう、)が著しく低下するといった欠点がある。
このため、従来から水酸化マグネシウムを配合してなる
難燃性ポリオレフィン組成物を用いた成形品の耐重金属
性を向上する目的で、ポリオレフィンに水酸化マグネシ
ウム、フェノール系酸化防止剤、硫黄系酸化防止剤およ
び銅害防止剤を配合した組成物(特開昭52−1]下記
一般式[II238号公報および特開昭63−5654
4号公報)、ポリオレフィンに水酸化マグネシウムおよ
びエポキシ化合物を配合した組成物(特開昭59−21
9352号公報、特開昭63−137963号公報、特
開昭63−159473号公報および特開昭63−18
9462号公報)がそれぞれ提案されている。
難燃性ポリオレフィン組成物を用いた成形品の耐重金属
性を向上する目的で、ポリオレフィンに水酸化マグネシ
ウム、フェノール系酸化防止剤、硫黄系酸化防止剤およ
び銅害防止剤を配合した組成物(特開昭52−1]下記
一般式[II238号公報および特開昭63−5654
4号公報)、ポリオレフィンに水酸化マグネシウムおよ
びエポキシ化合物を配合した組成物(特開昭59−21
9352号公報、特開昭63−137963号公報、特
開昭63−159473号公報および特開昭63−18
9462号公報)がそれぞれ提案されている。
しかしながら、近年電気、電子用部品または自動車部品
などの用途において難燃性の要求がますます厳しくなっ
てきており、難燃性ポリオレフィン組成物から得られる
成形品の用途の多様化、大型化に伴って、該成形品の実
用時の使用条件(′#重金属性および電気絶縁性など)
に対する要求も厳しくなってきている。すなわち、従来
以上に耐重金属性に優れた難燃性ポリオレフィン組成物
の開発が必要である。これらの問題点を解決するため水
酸化マグネシウムを配合してなる前記特開昭52−1]
下記一般式[II238号公報、特開昭63−5654
4号公報、特開昭59−219352号公報、特開昭6
3−137963号公報、特開昭63−159473号
公報および特開昭83−189462号公報に提案され
ている難燃性ポリオレフィン組成物は耐重金属性につい
ていまだ充分満足できるものではない。
などの用途において難燃性の要求がますます厳しくなっ
てきており、難燃性ポリオレフィン組成物から得られる
成形品の用途の多様化、大型化に伴って、該成形品の実
用時の使用条件(′#重金属性および電気絶縁性など)
に対する要求も厳しくなってきている。すなわち、従来
以上に耐重金属性に優れた難燃性ポリオレフィン組成物
の開発が必要である。これらの問題点を解決するため水
酸化マグネシウムを配合してなる前記特開昭52−1]
下記一般式[II238号公報、特開昭63−5654
4号公報、特開昭59−219352号公報、特開昭6
3−137963号公報、特開昭63−159473号
公報および特開昭83−189462号公報に提案され
ている難燃性ポリオレフィン組成物は耐重金属性につい
ていまだ充分満足できるものではない。
このため本発明者は、ポリオレフィンに水酸化マグネシ
ウム、特定のフェノール系化合物、特定のチオエーテル
系化合物、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物をそ
れぞれ特定量配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物
を先に提案した(特願平1−35792号および特願平
1−62845号)。
ウム、特定のフェノール系化合物、特定のチオエーテル
系化合物、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物をそ
れぞれ特定量配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物
を先に提案した(特願平1−35792号および特願平
1−62845号)。
[発明が解決しようとする課題]
本発明者は、特願平1−35792号および特願平1−
62845号に提案した難燃性ポリオレフィン組成物に
満足することなくさらに鋭意研究した。
62845号に提案した難燃性ポリオレフィン組成物に
満足することなくさらに鋭意研究した。
その結果、ポリオレフィンおよび水酸化マグネシウムか
らなる難燃性組成物に下記−数式CI]で示されるフェ
ノール系化合物、下記1〜2から選ばれた1種または2
種以上の化合物、重金属不活性化剤およびエポキシ化合
物をそれぞれ特定量配合することにより耐重金属性の改
善された難燃性ポリオレフィン組成物が得られることを
見い出し、この知見に基づき本発明を完成した。
らなる難燃性組成物に下記−数式CI]で示されるフェ
ノール系化合物、下記1〜2から選ばれた1種または2
種以上の化合物、重金属不活性化剤およびエポキシ化合
物をそれぞれ特定量配合することにより耐重金属性の改
善された難燃性ポリオレフィン組成物が得られることを
見い出し、この知見に基づき本発明を完成した。
■下記一般式[I[]で示されるチオエーテル系化合物
■ジアルキルジスルフィド系化合物
(ただし1式中R2は炭素数1〜8のアルキル基を、R
2は水素もしくは炭素数1〜8のアルキル基を、R8は
炭素数2〜4のアルキレン基を、R4は炭素数8〜28
のアルキル基を、R5は炭素数2もしくは3のアルキレ
ン基を、R6およびRtは水素または両者が5員環を形
成する>CH−RツーS−R,基を、nは0もしくは1
をそれぞれ示す、) 以上の記述から明らかなように、本発明の目的は成形品
としたときの該成形品の耐重金属性に優れた難燃性ポリ
オレフィン組成物を提供することである。
2は水素もしくは炭素数1〜8のアルキル基を、R8は
炭素数2〜4のアルキレン基を、R4は炭素数8〜28
のアルキル基を、R5は炭素数2もしくは3のアルキレ
ン基を、R6およびRtは水素または両者が5員環を形
成する>CH−RツーS−R,基を、nは0もしくは1
をそれぞれ示す、) 以上の記述から明らかなように、本発明の目的は成形品
としたときの該成形品の耐重金属性に優れた難燃性ポリ
オレフィン組成物を提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明は下記の構成を有する。
(1)ポリオレフィンに水酸化マグネシウム30〜70
重量%を配合した組成物100重量部に対して、下記一
般式[I]で示されるフェノール系化合物゛(以下、化
合物Aという、)、下記1〜2から選ばれた1種または
2種以上の化合物(以下、化合物Bという、)、重金属
不活性化剤およびエポキシ化合物をそれぞれ0.01〜
1重量部配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物。
重量%を配合した組成物100重量部に対して、下記一
般式[I]で示されるフェノール系化合物゛(以下、化
合物Aという、)、下記1〜2から選ばれた1種または
2種以上の化合物(以下、化合物Bという、)、重金属
不活性化剤およびエポキシ化合物をそれぞれ0.01〜
1重量部配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物。
■下記一般式[nlで示されるチオエーテル系化合物
■ジアルキルジスルフィド系化合物
(ただし1式中R8は炭素数1〜8のアルキル基を、R
2は水素もしくは炭素数1〜8のアルキル基を、R3は
炭素数2〜4のアルキレン基を、R4は炭素数8〜28
のアルキル基を、R6は炭素数2もしくは3のアルキレ
ン基を、R6およびR7は水素または両者が5員環を形
成する>CH−Rt 5−Ra基を、nはOもしくは1
をそれぞれ示す、) (2)ポリオレフィンに水酸化マグネシウム30〜70
重量%を配合した組成物100重量部に対して、化合物
A、化合物B、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物
をそれぞれ0.01〜1重量部、脂肪酸を0.5〜5重
量部配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物。
2は水素もしくは炭素数1〜8のアルキル基を、R3は
炭素数2〜4のアルキレン基を、R4は炭素数8〜28
のアルキル基を、R6は炭素数2もしくは3のアルキレ
ン基を、R6およびR7は水素または両者が5員環を形
成する>CH−Rt 5−Ra基を、nはOもしくは1
をそれぞれ示す、) (2)ポリオレフィンに水酸化マグネシウム30〜70
重量%を配合した組成物100重量部に対して、化合物
A、化合物B、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物
をそれぞれ0.01〜1重量部、脂肪酸を0.5〜5重
量部配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物。
本発明で用いるポリオレフィンは、エチレン、プロピレ
ン、ブテン−1、ペンテン−1,4−メチル−ペンテン
−1、ヘキセン−1、オクテン−1などのα−オレフィ
ンの結晶性単独重合体、これら2種以上のα−オレフィ
ンの結晶性、低結晶性もしくは非品性ランダム共重合体
または結晶性ブロック共重合体、非晶性エチレン−プロ
ピレン−非共役ジエン 3元共重合体、上述のα−オレ
フィンと#酸ビニルもしくはアクリル酸エステルとの共
重合体、該共重合体のケン化物、これらα−オレフィン
と不飽和シラン化合物との共重合体、これらα−オレフ
ィンと不飽和カルボン酸もしくはその無水物との共重合
体、該共重合体と金属イオン化合物との反応生成物、上
述のα−オレフィンの結晶性単独重合体、結晶性。
ン、ブテン−1、ペンテン−1,4−メチル−ペンテン
−1、ヘキセン−1、オクテン−1などのα−オレフィ
ンの結晶性単独重合体、これら2種以上のα−オレフィ
ンの結晶性、低結晶性もしくは非品性ランダム共重合体
または結晶性ブロック共重合体、非晶性エチレン−プロ
ピレン−非共役ジエン 3元共重合体、上述のα−オレ
フィンと#酸ビニルもしくはアクリル酸エステルとの共
重合体、該共重合体のケン化物、これらα−オレフィン
と不飽和シラン化合物との共重合体、これらα−オレフ
ィンと不飽和カルボン酸もしくはその無水物との共重合
体、該共重合体と金属イオン化合物との反応生成物、上
述のα−オレフィンの結晶性単独重合体、結晶性。
低結晶性、非品性ランダム共重合体もしくは結晶性ブロ
ック共重合体または非晶性エチレン−プロピレン−非共
役ジエン 3元共重合体を不飽和カルボン酸もしくはそ
の誘導体で変性した変性ポリオレフィン、上述のα−オ
レフィンの結晶性単独重合体、結晶性、低結晶性、非品
性ランダム共重合体もしくは結晶性ブロック共重合体ま
たは非品性エチレンープロピレンー非共役ジエン 3元
共重合体を不飽和シラン化合物で変性したシラン変性ポ
リオレフィンなどを例示することができ、これらポリオ
レフィンの単独使用はもち論のこと、2種以上のポリオ
レフィンを混合して用いることもできる。また上述のポ
リオレフィンに各種合成ゴム(たとえif/リプタジエ
ン、ポリイソプレン、ポリクロロプレン、塩素化ポリエ
チレン、塩素化ボリプロピレン、フッ素ゴム、スチレン
−ブタジェン系ゴム、アクリロニトリル−ブタジェン系
ゴム、スチレン−ブタジェン−スチレンブロック共重合
体、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体
、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共
重合体、スチレン−プロピレン−ブチレン渦鰻−スチレ
ンブロック共重合体など)または熱可塑性合成樹fII
(たとえばポリスチレン、スチレン−アクリロニトリル
共重合体、アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン共
重合体、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リブチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリ塩
化ビニル、フッ素樹脂、石油樹脂(たとえばCS系石油
樹脂、水添C5系石油樹脂、C9系石油樹脂、水添C9
系石油樹脂、C,−C,共重合石油樹脂、水添C,−C
,共重合石油樹脂、酸変性C8系石油樹脂など)、DC
PD樹脂(たとえばシクロペンタジェン系石油樹脂、水
添シクロペンタジェン系石油樹脂、シクロペンタジェン
−Cs共重合石油樹脂、水添シクロペンタジェン−Cs
共重合石油樹脂、シクロペンタジェン−C8共重合石油
樹脂、水添シクロペンタジェン−〇、共重合石油樹脂、
シクロペンタジェン−〇 s −Cs共重合石油樹脂、
水添シクロペンタジェン−Cs −Cs共重合石油樹脂
などの軟化点80−200℃のDCPDI!l1l)な
ど)を混合して用いることもできる。結晶性プロピレン
単独重合体、プロピレン成分を70重量%以上含有する
結晶性プロピレン共重合体であって、結晶性エチレン−
プロピレンランダム共重合体、結晶性エチレン−プロピ
レンブロック共重合体、結晶性プロピレン−ブテン−1
ランダム共重合体、結晶性エチレン−プロピレン−ブテ
ン−13元共重合体、結晶性プロピレン−ヘキセン−ブ
テン−13元共重合体およびこれらの2種以上の混合物
が特に好ましく用いられる。
ック共重合体または非晶性エチレン−プロピレン−非共
役ジエン 3元共重合体を不飽和カルボン酸もしくはそ
の誘導体で変性した変性ポリオレフィン、上述のα−オ
レフィンの結晶性単独重合体、結晶性、低結晶性、非品
性ランダム共重合体もしくは結晶性ブロック共重合体ま
たは非品性エチレンープロピレンー非共役ジエン 3元
共重合体を不飽和シラン化合物で変性したシラン変性ポ
リオレフィンなどを例示することができ、これらポリオ
レフィンの単独使用はもち論のこと、2種以上のポリオ
レフィンを混合して用いることもできる。また上述のポ
リオレフィンに各種合成ゴム(たとえif/リプタジエ
ン、ポリイソプレン、ポリクロロプレン、塩素化ポリエ
チレン、塩素化ボリプロピレン、フッ素ゴム、スチレン
−ブタジェン系ゴム、アクリロニトリル−ブタジェン系
ゴム、スチレン−ブタジェン−スチレンブロック共重合
体、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体
、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共
重合体、スチレン−プロピレン−ブチレン渦鰻−スチレ
ンブロック共重合体など)または熱可塑性合成樹fII
(たとえばポリスチレン、スチレン−アクリロニトリル
共重合体、アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン共
重合体、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リブチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリ塩
化ビニル、フッ素樹脂、石油樹脂(たとえばCS系石油
樹脂、水添C5系石油樹脂、C9系石油樹脂、水添C9
系石油樹脂、C,−C,共重合石油樹脂、水添C,−C
,共重合石油樹脂、酸変性C8系石油樹脂など)、DC
PD樹脂(たとえばシクロペンタジェン系石油樹脂、水
添シクロペンタジェン系石油樹脂、シクロペンタジェン
−Cs共重合石油樹脂、水添シクロペンタジェン−Cs
共重合石油樹脂、シクロペンタジェン−C8共重合石油
樹脂、水添シクロペンタジェン−〇、共重合石油樹脂、
シクロペンタジェン−〇 s −Cs共重合石油樹脂、
水添シクロペンタジェン−Cs −Cs共重合石油樹脂
などの軟化点80−200℃のDCPDI!l1l)な
ど)を混合して用いることもできる。結晶性プロピレン
単独重合体、プロピレン成分を70重量%以上含有する
結晶性プロピレン共重合体であって、結晶性エチレン−
プロピレンランダム共重合体、結晶性エチレン−プロピ
レンブロック共重合体、結晶性プロピレン−ブテン−1
ランダム共重合体、結晶性エチレン−プロピレン−ブテ
ン−13元共重合体、結晶性プロピレン−ヘキセン−ブ
テン−13元共重合体およびこれらの2種以上の混合物
が特に好ましく用いられる。
本発明で用いられる水酸化マグネシウムとしては板状お
よび繊維状のものがなんら制限なく使用できる。板状水
酸化マグネシウムの平均粒径は特に制限されるものでは
ないが1通常0.1μ〜10μ。
よび繊維状のものがなんら制限なく使用できる。板状水
酸化マグネシウムの平均粒径は特に制限されるものでは
ないが1通常0.1μ〜10μ。
好ましくは0.2μ〜2μであり、0.5μ〜1μが最
も好ましく、また1]下記一般式[II1維状水酸化マ
グネシウムの繊維直径は0.1μ〜0.5μ、長さが5
μ〜20μのものが好ましい、また、これら水酸化マグ
ネシウムは表面処理剤たとえば金属石鹸、高級脂肪酸エ
ステル、高級アルコール、高級nwj酸モノアミド、高
級脂肪酸ビスアミド、高級脂肪族リン酸金属塩、シラン
系カップリング剤、チタネート系カップリング剤、ボロ
ン系カンプリング剤、アルミネート系カップリング剤お
よびジルコアルミネート系カップリング剤などの公知の
表面処理剤で予め表面処理をして用いると、該水酸化マ
グネシウムとポリオレフィンとの相溶性および分散性が
向上し。
も好ましく、また1]下記一般式[II1維状水酸化マ
グネシウムの繊維直径は0.1μ〜0.5μ、長さが5
μ〜20μのものが好ましい、また、これら水酸化マグ
ネシウムは表面処理剤たとえば金属石鹸、高級脂肪酸エ
ステル、高級アルコール、高級nwj酸モノアミド、高
級脂肪酸ビスアミド、高級脂肪族リン酸金属塩、シラン
系カップリング剤、チタネート系カップリング剤、ボロ
ン系カンプリング剤、アルミネート系カップリング剤お
よびジルコアルミネート系カップリング剤などの公知の
表面処理剤で予め表面処理をして用いると、該水酸化マ
グネシウムとポリオレフィンとの相溶性および分散性が
向上し。
優れた成形加工性が得られ、また成形品としたときの該
成形品の機械的強度が向上すゐので、表面処理剤で表面
処理した水酸化マグネシウムを用いることが好ましい、
これら水酸化マグネシウムの単独使用はもち論のこと、
2種以上の水酸化マグネシウムを併用することもできる
。該水酸化マグネシウムの配合割合は、ポリオレフィン
および水酸化マグネシウムからなる組成物に対して30
〜70重量%、好ましくは50〜65重量%である。3
0重量%末溝の配合では得られる成形品の難燃性が不充
分であり、また70重量%を超えると成形加工性が困難
となり得られる成形品の機械的強度も低下するので実際
的でない。
成形品の機械的強度が向上すゐので、表面処理剤で表面
処理した水酸化マグネシウムを用いることが好ましい、
これら水酸化マグネシウムの単独使用はもち論のこと、
2種以上の水酸化マグネシウムを併用することもできる
。該水酸化マグネシウムの配合割合は、ポリオレフィン
および水酸化マグネシウムからなる組成物に対して30
〜70重量%、好ましくは50〜65重量%である。3
0重量%末溝の配合では得られる成形品の難燃性が不充
分であり、また70重量%を超えると成形加工性が困難
となり得られる成形品の機械的強度も低下するので実際
的でない。
本発明で用いられる化合物Aとしては3,9−ビス(3
−メチル−4−ヒドロキシフェニル) −2,4,8,
10−テトラオキサスピロ[5,51ウンデカン、3,
9−ビス(3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)
−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5−51
ウンデカン、3,9−ビス(3−メチル−5−t−ブチ
ル−4−ヒドロキシフェニル)−2,4,8,10−テ
トラオキサスピロ[5,5コウンデカン、3.9−ビス
(3−エチル−5−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5
コウンデカン、3,9−ビス(3,5−ジーし一ブチル
ー4−ヒドロキシフェニル)−2,4,8,10−テト
ラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3,9−ビス
(3,5−ジ−t−アミル−4−ヒドロキシフェニル)
−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]
ウンデカン、3,9−ビス(3,5・ジーし一オクチル
ー4−ヒドロキシフェニル) −2,4,8,10−テ
トラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3,9−ビ
ス[2−(3−t−フチルー4−ヒドロキシフェニル)
エチル]−2゜4,8.10−テトラオキサスピロ[5
,5コウンデカン、3.9−ビス[2−(3−t−アミ
ル−4−ヒドロキシフェニル)エチルツー2.4,8.
10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3,
9−ビス[2−(3−t−オクチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)エチル] −2,4,8,10−テトラオキサ
スピロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[2−(3
−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)
エチルツー2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5
,5コウンデカン。
−メチル−4−ヒドロキシフェニル) −2,4,8,
10−テトラオキサスピロ[5,51ウンデカン、3,
9−ビス(3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)
−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5−51
ウンデカン、3,9−ビス(3−メチル−5−t−ブチ
ル−4−ヒドロキシフェニル)−2,4,8,10−テ
トラオキサスピロ[5,5コウンデカン、3.9−ビス
(3−エチル−5−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5
コウンデカン、3,9−ビス(3,5−ジーし一ブチル
ー4−ヒドロキシフェニル)−2,4,8,10−テト
ラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3,9−ビス
(3,5−ジ−t−アミル−4−ヒドロキシフェニル)
−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]
ウンデカン、3,9−ビス(3,5・ジーし一オクチル
ー4−ヒドロキシフェニル) −2,4,8,10−テ
トラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3,9−ビ
ス[2−(3−t−フチルー4−ヒドロキシフェニル)
エチル]−2゜4,8.10−テトラオキサスピロ[5
,5コウンデカン、3.9−ビス[2−(3−t−アミ
ル−4−ヒドロキシフェニル)エチルツー2.4,8.
10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3,
9−ビス[2−(3−t−オクチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)エチル] −2,4,8,10−テトラオキサ
スピロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[2−(3
−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)
エチルツー2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5
,5コウンデカン。
3.9−ビス[2−(3−メチル−4−ヒドロキシ−5
−t−アミルフェニル)エチルコ・2,4,8.10−
テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、3.9−ビ
ス[2−(3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−オク
チルフェニル)エチルツー2.4,8.10−テトラオ
キサスピロ[5,5コウンデカン、3.9−ビス[2−
(3−エチル−4−ヒドロキシ−5−し−ブチルフェニ
ル)エチル] −2,4,8,10−テトラオキサスピ
ロ[5,5コウンデカン、3,9−ビス[2−(3−i
−プロピル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル
)エチルツー2.4,8.10−テトラオキサスピロ[
5,51ウンデカン、3.9−ビス[2−(3−i−ブ
チル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチ
ル] −2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,
5]ウンデカン、3,9−ビス[2−(3−s−ブチル
−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチルツ
ー2.4,8.10−テトラオキサスピ−ロ[5,5コ
ウンデカン、3.9−ビス[2−(3,5−ジーし一ブ
チルー4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,4,
8,10−テトラオキサスピロ[5,51ウンデカン、
3.9−ビス[2−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ
−5−t−アミルフェニル)エチル]−2゜4.8.1
0−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3.9
−ビス[2−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ−5−
t−オクチルフェニル)エチル] −2,4,8,10
−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3.9−
ビスC2−(3,5−ジーし一アミルー4−ヒドロキシ
フェニル)エチル]−2,4,8,10−テトラオキサ
スピロ[5,5]ウンデカン、3.9−ビス[2・(3
,5−ジ−t−オクチル−4−ヒドロキシフェニル)エ
チル] −2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5
,5コウンデカン、3,9−ビス[2−(2−メチル−
4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチルコー
2゜4.8.10−テトラオキサスピロ[5,5]ウン
デカン、3.9−ビス[2−(3−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−t−アミルフェニル)エチル] −2,4,
8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、
3,9−ビス[2−(2,5−ジーし一ブチルー4−ヒ
ドロキシフェニル)エチル] −2,4゜8.10−テ
トラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3゜9−ビス
[2−(3,5−ジ−t−アミル−4−ヒドロキシフェ
ニル)エチルツー2.4,8.10−テトラオキサスピ
ロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[2−(2−メ
チル−4−ヒドロキシ−5−t−オクチルフェニル)エ
チル] −2,4゜8.10−テトラオキサスピロ[5
,51ウンデカン、3゜9−ビス[2−(2−t−ブチ
ル−4−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)エチル]
−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウ
ンデカン、3,9−ビス[1−メチル−2−(3−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)エチル]−2゜4.
8.10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、
3.9−ビス[1−メチル−2−(3−メチル−4−ヒ
ドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチル] −2,
4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデヵ
ン、3,9−ビス[1−メチル−2−(3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)エチルツー2.4
,8.10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン
、3,9−ビス[1−メチル−2−(3−メチル−4−
ヒドロキシ−5−t−アミルフェニル)エチルコー2.
4゜8.10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカ
ン、3゜9−ビス[1−メチル−2−(3,5−ジ−t
−アミル−4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,
4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5] ウンデ
カン、3,9−ビス[1−メチル・2−(3−メチル−
4−ヒドロキシ−5−t−オクチルフェニル)エチルツ
ー2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5゜5コウ
ンデカン、3,9−ビス[l−メチル−2−(3,5−
ジー1−オクチル−4−ヒドロキシフェニル)エチルコ
ー2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5,51ウ
ンデカン。
−t−アミルフェニル)エチルコ・2,4,8.10−
テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、3.9−ビ
ス[2−(3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−オク
チルフェニル)エチルツー2.4,8.10−テトラオ
キサスピロ[5,5コウンデカン、3.9−ビス[2−
(3−エチル−4−ヒドロキシ−5−し−ブチルフェニ
ル)エチル] −2,4,8,10−テトラオキサスピ
ロ[5,5コウンデカン、3,9−ビス[2−(3−i
−プロピル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル
)エチルツー2.4,8.10−テトラオキサスピロ[
5,51ウンデカン、3.9−ビス[2−(3−i−ブ
チル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチ
ル] −2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,
5]ウンデカン、3,9−ビス[2−(3−s−ブチル
−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチルツ
ー2.4,8.10−テトラオキサスピ−ロ[5,5コ
ウンデカン、3.9−ビス[2−(3,5−ジーし一ブ
チルー4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,4,
8,10−テトラオキサスピロ[5,51ウンデカン、
3.9−ビス[2−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ
−5−t−アミルフェニル)エチル]−2゜4.8.1
0−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3.9
−ビス[2−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ−5−
t−オクチルフェニル)エチル] −2,4,8,10
−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3.9−
ビスC2−(3,5−ジーし一アミルー4−ヒドロキシ
フェニル)エチル]−2,4,8,10−テトラオキサ
スピロ[5,5]ウンデカン、3.9−ビス[2・(3
,5−ジ−t−オクチル−4−ヒドロキシフェニル)エ
チル] −2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5
,5コウンデカン、3,9−ビス[2−(2−メチル−
4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチルコー
2゜4.8.10−テトラオキサスピロ[5,5]ウン
デカン、3.9−ビス[2−(3−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−t−アミルフェニル)エチル] −2,4,
8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、
3,9−ビス[2−(2,5−ジーし一ブチルー4−ヒ
ドロキシフェニル)エチル] −2,4゜8.10−テ
トラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3゜9−ビス
[2−(3,5−ジ−t−アミル−4−ヒドロキシフェ
ニル)エチルツー2.4,8.10−テトラオキサスピ
ロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[2−(2−メ
チル−4−ヒドロキシ−5−t−オクチルフェニル)エ
チル] −2,4゜8.10−テトラオキサスピロ[5
,51ウンデカン、3゜9−ビス[2−(2−t−ブチ
ル−4−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)エチル]
−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウ
ンデカン、3,9−ビス[1−メチル−2−(3−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)エチル]−2゜4.
8.10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、
3.9−ビス[1−メチル−2−(3−メチル−4−ヒ
ドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチル] −2,
4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデヵ
ン、3,9−ビス[1−メチル−2−(3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)エチルツー2.4
,8.10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン
、3,9−ビス[1−メチル−2−(3−メチル−4−
ヒドロキシ−5−t−アミルフェニル)エチルコー2.
4゜8.10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカ
ン、3゜9−ビス[1−メチル−2−(3,5−ジ−t
−アミル−4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,
4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5] ウンデ
カン、3,9−ビス[1−メチル・2−(3−メチル−
4−ヒドロキシ−5−t−オクチルフェニル)エチルツ
ー2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5゜5コウ
ンデカン、3,9−ビス[l−メチル−2−(3,5−
ジー1−オクチル−4−ヒドロキシフェニル)エチルコ
ー2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5,51ウ
ンデカン。
3.9−ビス[2−メチル−2−(3−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)エチルツー2.4,8.10−
テトラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3,9−
ビス[2−メチル−2−(3−メチル−4−ヒドロキシ
−5−t−ブチルフェニル)エチルツー2.4,8.1
0−テトラオキサスピロ[5,51ウンデカン、3,9
−ビス[2−メチル−2−(3,5−ジーt・ブチル−
4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,4,8,1
0−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3,9
−ビス[2−メチル−2−(3−メチル−4−ヒドロキ
シ−5−t−アミルフェニル)エチル] −2,4,8
,10−テトラオキサスピロ[5−5]ウンデカン、3
,9−ビス[2−メチル−2−(3,5−ジ−t−アミ
ル−4−ヒドロキシフェニル)エチルコー2.4,8.
10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、3,
9−ビス[2−メチル−2−(3−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−t−オクチルフェニル)エチル] −2,4
゜8.10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン
、3゜9−ビス[2−メチル−2−(3,5−ジ−t−
オクチル−4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,
4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカ
ン、3,9−ビス[1,l−ジメチル−2−(3−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)エチル]−2.4,
8.10−テトラオキサスピロ[5,51ウンデカン、
3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−t−アミ
ル−4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,4,8
,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3
,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−t−オクチ
ル−4−ヒドロキシフェニル)エチル]−2.4,8.
10−テトラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3
,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−メチル−4
−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチル]−2
.4,8.10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデ
カン、3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−メ
チル−4−ヒドロキシ−5−t−アミルフェニル)エチ
ルコー2゜4.8.10−テトラオキサスピロ[5,5
コウンデカン、3.9−ビス[1,1−ジメチル−2−
(3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−オクチルフェ
ニル)エチルツー2.4.8.10−テトラオキサスピ
ロ[5,5]ウンデカン、3,9・ビス[1,1−ジメ
チル−2−(3−エチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブ
チルフェニル)エチル] −2,4,8,10−テトラ
オキサスピロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[1
,1−ジメチル−2−(3−i−プロピル−4−ヒドロ
キシ−5−t−ブチルフェニル)エチル]−2.4,8
.10−テトラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、
3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−i−ブチ
ル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチル
]−2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5゜5コ
ウンデカン、3.9−ビス[1,1−ジメチル−2−(
3−5−ブチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェ
ニル)エチルツー2.4,8.10−テトラオキサスピ
ロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメ
チル−2−(3,5−ジーし一ブチルー4−ヒドロキシ
フェニル)エチル] −2,4,8゜10−テトラオキ
サスピロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[1,1
−ジメチル−2−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ−
5−t−アミルフェニル)エチル] −2,4,8,1
0−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、3,9
−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−t−ブチル−4
−ヒドロキシ−5−シーオクチルフェニル)エチル]
−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウ
ンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3
,5−ジーし一アミルー4−ヒドロキシフェニル)エチ
ル]−2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5゜5
]ウンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−
(3゜5−ジーし一オクチルー4−ヒドロキシフェニル
)エチルツー2.4,8.10−テトラオキサスピロ[
5,5]ウンデカン。
−ヒドロキシフェニル)エチルツー2.4,8.10−
テトラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3,9−
ビス[2−メチル−2−(3−メチル−4−ヒドロキシ
−5−t−ブチルフェニル)エチルツー2.4,8.1
0−テトラオキサスピロ[5,51ウンデカン、3,9
−ビス[2−メチル−2−(3,5−ジーt・ブチル−
4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,4,8,1
0−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3,9
−ビス[2−メチル−2−(3−メチル−4−ヒドロキ
シ−5−t−アミルフェニル)エチル] −2,4,8
,10−テトラオキサスピロ[5−5]ウンデカン、3
,9−ビス[2−メチル−2−(3,5−ジ−t−アミ
ル−4−ヒドロキシフェニル)エチルコー2.4,8.
10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、3,
9−ビス[2−メチル−2−(3−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−t−オクチルフェニル)エチル] −2,4
゜8.10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン
、3゜9−ビス[2−メチル−2−(3,5−ジ−t−
オクチル−4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,
4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカ
ン、3,9−ビス[1,l−ジメチル−2−(3−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)エチル]−2.4,
8.10−テトラオキサスピロ[5,51ウンデカン、
3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−t−アミ
ル−4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,4,8
,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、3
,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−t−オクチ
ル−4−ヒドロキシフェニル)エチル]−2.4,8.
10−テトラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3
,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−メチル−4
−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチル]−2
.4,8.10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデ
カン、3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−メ
チル−4−ヒドロキシ−5−t−アミルフェニル)エチ
ルコー2゜4.8.10−テトラオキサスピロ[5,5
コウンデカン、3.9−ビス[1,1−ジメチル−2−
(3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−オクチルフェ
ニル)エチルツー2.4.8.10−テトラオキサスピ
ロ[5,5]ウンデカン、3,9・ビス[1,1−ジメ
チル−2−(3−エチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブ
チルフェニル)エチル] −2,4,8,10−テトラ
オキサスピロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[1
,1−ジメチル−2−(3−i−プロピル−4−ヒドロ
キシ−5−t−ブチルフェニル)エチル]−2.4,8
.10−テトラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、
3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−i−ブチ
ル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチル
]−2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5゜5コ
ウンデカン、3.9−ビス[1,1−ジメチル−2−(
3−5−ブチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェ
ニル)エチルツー2.4,8.10−テトラオキサスピ
ロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメ
チル−2−(3,5−ジーし一ブチルー4−ヒドロキシ
フェニル)エチル] −2,4,8゜10−テトラオキ
サスピロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[1,1
−ジメチル−2−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ−
5−t−アミルフェニル)エチル] −2,4,8,1
0−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、3,9
−ビス[1,1−ジメチル−2−(3−t−ブチル−4
−ヒドロキシ−5−シーオクチルフェニル)エチル]
−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウ
ンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3
,5−ジーし一アミルー4−ヒドロキシフェニル)エチ
ル]−2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5゜5
]ウンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−
(3゜5−ジーし一オクチルー4−ヒドロキシフェニル
)エチルツー2.4,8.10−テトラオキサスピロ[
5,5]ウンデカン。
3.9・ビス[1,1−ジメチル−2−(2−メチル−
4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチル]
−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウ
ンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3
−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−アミルフェニル)
エチル] −2,4,8,10−テトラオキサスピロ[
5,5]ウンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメチル
−2−(2,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)エチル]−2.4,8.10−テトラオキサスピ
ロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメ
チル−2−(3,5−ジーt・アミル−4−ヒドロキシ
フェニル)エチルコー2,4゜8.10−テトラオキサ
スピロ[5,5コウンデカン、3゜9−ビス[1,1−
ジメチル−2−(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t
−オクチルフェニル)エチル] −2,4,8,10−
テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、3,9−ビ
ス[1,1−ジメチル−2−(2−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシ−5−メチルフェニル)エチル] −2,4,
8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、
3,9−ビス[3−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル)ブチル] −2,4,8,10−テトラオキ
サスピロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[3−(
3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル
)ブチル]−2.4,8.10−テトラオキサスピロ[
5,5]ウンデカン、3,9−ビス[3−(3,5−ジ
ーし一ブチルー4−ヒドロキシフェニル)ブチル] −
2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウン
デカン、3,9−ビス[3−(3−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−t−アミルフェニル)−jfル]−2,4,
8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、
3,9−ビス[3−(3,5−ジーし一アミルー4−ヒ
ドロキシフェニル)ブチル] −2,4,8,10−テ
トラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3,9−ビ
ス[3−(3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−オク
チルフェニル)ブチル]−2.4,8.10−テトラオ
キサスピロ[5,5]ウンデカンおよび3,9−ビス[
3−(3,5−ジ−t−オクチル。
4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチル]
−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウ
ンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3
−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−アミルフェニル)
エチル] −2,4,8,10−テトラオキサスピロ[
5,5]ウンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメチル
−2−(2,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)エチル]−2.4,8.10−テトラオキサスピ
ロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[1,1−ジメ
チル−2−(3,5−ジーt・アミル−4−ヒドロキシ
フェニル)エチルコー2,4゜8.10−テトラオキサ
スピロ[5,5コウンデカン、3゜9−ビス[1,1−
ジメチル−2−(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t
−オクチルフェニル)エチル] −2,4,8,10−
テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、3,9−ビ
ス[1,1−ジメチル−2−(2−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシ−5−メチルフェニル)エチル] −2,4,
8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、
3,9−ビス[3−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル)ブチル] −2,4,8,10−テトラオキ
サスピロ[5,5]ウンデカン、3,9−ビス[3−(
3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル
)ブチル]−2.4,8.10−テトラオキサスピロ[
5,5]ウンデカン、3,9−ビス[3−(3,5−ジ
ーし一ブチルー4−ヒドロキシフェニル)ブチル] −
2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウン
デカン、3,9−ビス[3−(3−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−t−アミルフェニル)−jfル]−2,4,
8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、
3,9−ビス[3−(3,5−ジーし一アミルー4−ヒ
ドロキシフェニル)ブチル] −2,4,8,10−テ
トラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3,9−ビ
ス[3−(3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−オク
チルフェニル)ブチル]−2.4,8.10−テトラオ
キサスピロ[5,5]ウンデカンおよび3,9−ビス[
3−(3,5−ジ−t−オクチル。
4−ヒドロキシフェニル)ブチル] −2,4,8,1
0−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカンなどを例
示でき、特に3,9−ビス[2−(3−メチル−4−ヒ
ドロキシ−5−t−プチルフェニル)エチル] −2,
4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカ
ン、3,9−ビス[2−(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)エチルコー2.4,8.10−
テトラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3.9−
ビス[1,1−ジメチル−2−(3−メチル−4−ヒド
ロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチル] −2,4
,8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン
および3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3,5
−ジ−セーブチル−4−ヒドロキシフェニル)エチル]
−2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5,51ウ
ンデカンが好ましい、これら化合物Aの単独使用はもち
論のこと、2種以上の化合物Aを併用することもできる
。該化合物Aの配合割合は、ポリオレフィンに水酸化マ
グネシウム30〜70重量%を配合した既成物100重
量部に対して0.01〜1重量部、好ましくは0.05
〜0.5重量部である。 0.01重量部未満の配合で
は耐重金属性の改善効果が充分に発揮されず、また1重
量部を超えても構わないが、それ以上の耐重金属性の改
善効果が期待できず実際的でないばかりでなくまた不経
済である。
0−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカンなどを例
示でき、特に3,9−ビス[2−(3−メチル−4−ヒ
ドロキシ−5−t−プチルフェニル)エチル] −2,
4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカ
ン、3,9−ビス[2−(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)エチルコー2.4,8.10−
テトラオキサスピロ[5,5] ウンデカン、3.9−
ビス[1,1−ジメチル−2−(3−メチル−4−ヒド
ロキシ−5−t−ブチルフェニル)エチル] −2,4
,8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン
および3,9−ビス[1,1−ジメチル−2−(3,5
−ジ−セーブチル−4−ヒドロキシフェニル)エチル]
−2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5,51ウ
ンデカンが好ましい、これら化合物Aの単独使用はもち
論のこと、2種以上の化合物Aを併用することもできる
。該化合物Aの配合割合は、ポリオレフィンに水酸化マ
グネシウム30〜70重量%を配合した既成物100重
量部に対して0.01〜1重量部、好ましくは0.05
〜0.5重量部である。 0.01重量部未満の配合で
は耐重金属性の改善効果が充分に発揮されず、また1重
量部を超えても構わないが、それ以上の耐重金属性の改
善効果が期待できず実際的でないばかりでなくまた不経
済である。
本発明で用いられる化合物Bとしては1・3.2・4−
ビス(3−(2−エチルヘキシル)チオプロピリデン)
ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−n−オクチ
ルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−
ビス(3−ノニルチオプロピリデン)ソルビトール、1
・3,2・4−ビス(3−デシルチオプロピリデン)ソ
ルビトール、1・3,2・4−ビス(3−ラウリルチオ
プロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(
3−トリデシルチオプロピリデン)ソルビトール、1・
3,2・4−ビス(3−ミリスチルチオブロピリデン)
ソルビトール、l・3.2・4−ビス(3−パルミチル
チオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビ
ス(3−ステアリルチオプロピリデン)ソルビトール、
1・3,2・4−ビス(3−トコシルチオプロピリデン
)ソルビトール、l・3,2・4−ビス(3−テトラコ
シルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3.2・4
−ビス(3−ヘキサコシルチオプロビリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4−ビス(3−オフタコシルチオプ
ロビリデン)ソルビトール、1・3.2・4−ビス(2
−メチル−3−(2−エチルヘキシル)チオプロピリデ
ン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(2−メチル
−3−n−オクチルチオプロピリデン)ソルビトール、
l・3,2・4−ビス(2−メチル−3−ノニルチオプ
ロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(2
−メチル−3−デシルチオプロピリデン)ソルビトール
、1・3,2・4−ビス(2−メチル−3−ラウリルチ
オプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス
(2−メチル−3−トリデシルチオプロピリデン)ソル
ビトール、1・3,2・4−ビス(2−メチル−3−ミ
リスチルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2
・4−ビス(2−メチル−3−バルミチルチオプロピリ
デン)ソルビトール、1・3.2・4−ビス(2−メチ
ル−3−ステアリルチオプロピリデン)ソルビトール、
1・3,2・4−ビス(2−メチル−3−トコシルチオ
プロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(
2−メチル−3−テトラコシルチオブロピリデン)ソル
ビトール、1・3,2・4−ビス(2−メチル−3−ヘ
キサコシルチオプロビリデン)ソルビトール、1・3,
2・4−ビス(2−メチル−3−オフタコシルチオプロ
ピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−
(2−エチルヘキシル)チオブチリデン)ソルビトール
、1・3,2・4−ビス(3−n−オクチルチオブチリ
デン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−ノニ
ルチオブチリデン)ソルビトール、■・3,2・4−ビ
ス(3−デシルチオブチリデン)ソルビトール、1・3
,2・4−ビス(3−ラウリルチオブチリデン)ソルビ
トール、1・3,2・4−ビス(3−トリデシルチオブ
チリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−
ミリスチルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2
・4−ビス(3−バルミチルチオブチリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4−ビス(3−ステアリルチオブチ
リデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−ト
コシルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2・4
−ビス(3−テトラコシルチオブチリデン)ソルビトー
ル、1・3,2・4−ビス(3−ヘキサコシルチオブチ
リデン)ソルビトール、l・3.2・4−ビス(3−オ
フタコシルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2
・4−ビス(4−(2−エチルへキシル)チオブチリデ
ン)ソルビトール、1・3.2・4−ビス(4−n−オ
クチルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2・4
−ビス(4−ノニルチオブチリデン)ソルビトール、1
・3,2・4−ビス(4−デシルチオブチリデン)ソル
ビトール、1・3,2・4−ビス(4−ラウリルチオブ
チリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(4−
トリデシルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2
・4−ビス(4−ミリスチルチオブチリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4−ビス(4−バルミチルチオブチ
リデン)ソルビトール、l・3,2・4−ビス(4−ス
テアリルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2・
4−ビス(4−トコシルチオブチリデン)ソルビトール
、1・3,2・4−ビス(4−テトラコシルチオブチリ
デン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(4−ヘキ
サコシルチオプチリデン)ソルビトール、1・3,2・
4−ビス(4−オフタコシルチオブチリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4,5・6−トリス(3−(2−エ
チルヘキシル)チオプロピリデン)ソルビトール、1・
3.2・4,5・6−トリス(3−n−オクチルチオプ
ロピリデン)ソルビトール、1・3゜2・4,5・6−
トリス(3−ノニルチオプロピリデン)ソルビトール、
l・3,2・4,5・6−トリス(3−デシルチオプロ
ピリデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−ト
リス(3−ラウリルチオプロピリデン)ソルビトール、
1・3,2・4,5・6−トリス(3−トリデシルチオ
プロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6
−トリス(3−ミリスチルチオプロピリデン)ソルビト
ール、1・3゜2・4,5・6−トリス(3−バルミチ
ルチオプロピリデン)ソルビトール、l・3,2・4,
5・6−トリス(3−ステアリルチオプロピリデン)ソ
ルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(3−ト
コシルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・
4,5・6−トリス(3−テトラコシルチオプロピリデ
ン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(
3−ヘキサコシルチオプロビリデン)ソルビトール、1
・3,2・4,5・6−トリス(3−オフタコシルチオ
プロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6
−トリス(2−メチル−3−(2−エチルヘキシル)チ
オプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・
6−トリス(2−メチル−3−n−オクチルチオプロピ
リデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリ
ス(2−メチル−3−ノニルチオプロピリデン)ソルビ
トール、1・3,2・4,5・6−トリス(2−メチル
−3−デシルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3
,2・4,5・6−トリス(2−メチル−3−ラウリル
チオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4.5
・6−トリス(2−メチル−3−トリデシルチオプロピ
リデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリ
ス(2−メチル−3−ミリスチルチオプロピリデン)ソ
ルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(2−メ
チル−3−バルミチルチオプロビリデン)ソルビトール
、1・3,2・4,5・6−トリス(2−メチル・3−
ステアリルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3,
2・4,5・6−トリス(2−メチル−3−トコシルチ
オプロピリデン)ソルビトール、l・3,2・4,5・
6−トリス(2−メチル−3−テトラコシルチオプロピ
リデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリ
ス(2−メチル−3−ヘキサコシルチオプロビリデン)
ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(2−
メチル−3−オフタコシルチオプロピリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4,5・6−トリス(3−(2−エ
チルヘキシル)チオブチリデン)ソルビトール、1・3
,2・4,5・6−トリス(3−n−オクチルチオブチ
リデン)ソルビトール、l・3,2・4,5・6−トリ
ス(3−ノニルチオブチリデン)ソルビトール、1・3
,2・4,5・6−トリス(3−デシルチオブチリデン
)ソルビトール、l・3,2・4,5・6−トリス(3
−ラウリルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2
・4,5・6−トリス(3−トリデシルチオブチリデン
)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(3
−ミリスチルチオブチリデン)ソルビトール、1・3.
2・4゜5・6−トリス(3−バルミチルチオブチリデ
ン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(
3−ステアリルチオブチリデン)ソルビトール、1・3
,2・4,5・6−トリス(3−トコシルチオブチリデ
ン)ソルビトール、l・3,2・4,5・6−トリス(
3−テトラコシルチオブチリデン)ソルビトール、1・
3,2・4,5・6−トリス(3−ヘキサコシルチオブ
チリデン)ソルビトール、1・3゜2・4,5・6−ト
リス(3−オフタコシルチオブチリデン)ソルビトール
、l・3,2・4,5・6−トリス(4−(2−エチル
ヘキシル)チオブチリデン)ソルビトール、1・3.2
・4,5・6−トリス(4−n−オクチルチオブチリデ
ン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(
4−ノニルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2
・4,5・6−トリス(4−デシルチオブチリデン)ソ
ルビトール、1・3.2・4,5・6−トリス(4−ラ
ウリルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2・4
,5・6−トリス(4−トリデシルチオブチリデン)ソ
ルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(4−ミ
リスチルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2・
4,5・6−トリス(4−バルミチルチオブチリデン)
ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(4−
ステアリルチオブチリデン)ソルビトール、1・3.2
・4,5・6−トリス(4−トコシルチオブチリデン)
ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(4−
テトラコシルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,
2・4,5・6−トリス(4−ヘキサコシルチオブチリ
デン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス
(4−オフタコシルチオブチリデン)ソルビトール、ジ
ラウリルジスルフィド、シミリスチルジスルフィド、ジ
ステアリルジスルフィド、ジドコシルジスルフイド、ジ
テトラコシルジスルフイド、ジヘキサコシルジスルフイ
ドおよびジオクタコシルジスルフイドなどを例示でき、
特に1・3,2・4−ビス(3−ラウリルチオプロピリ
デン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−ミリ
スチルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3.2・
4−ビス(3−ステアリルチオプロピリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4,5・6−トリス(3−ラウリル
チオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4,5
・6−トリス(3−ミリスチルチオプロピリデン)ソル
ビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(3−ステ
アリルチオプロピリデン)ソルビトールおよびジステア
リルジスルフィドが好ましい、これら化合物Bの単独使
用はもち論のこと、2種以上の化合物Bを併用すること
もできる。該化合物Bの配合割合は、ポリオレフィンに
水酸化マグネシウム30〜70重量%を配合した組成物
100重量部に対して0.01〜1重量部、好ましくは
0.05〜0.5重量部である。 0.01重量部未満
の配合では耐重金属性の改善効果が充分に発揮されず、
また1重量部を超えても構わないが、それ以上の耐重金
属性の改善効果が期待できず実際的でないばかりでなく
また不経済である。
ビス(3−(2−エチルヘキシル)チオプロピリデン)
ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−n−オクチ
ルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−
ビス(3−ノニルチオプロピリデン)ソルビトール、1
・3,2・4−ビス(3−デシルチオプロピリデン)ソ
ルビトール、1・3,2・4−ビス(3−ラウリルチオ
プロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(
3−トリデシルチオプロピリデン)ソルビトール、1・
3,2・4−ビス(3−ミリスチルチオブロピリデン)
ソルビトール、l・3.2・4−ビス(3−パルミチル
チオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビ
ス(3−ステアリルチオプロピリデン)ソルビトール、
1・3,2・4−ビス(3−トコシルチオプロピリデン
)ソルビトール、l・3,2・4−ビス(3−テトラコ
シルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3.2・4
−ビス(3−ヘキサコシルチオプロビリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4−ビス(3−オフタコシルチオプ
ロビリデン)ソルビトール、1・3.2・4−ビス(2
−メチル−3−(2−エチルヘキシル)チオプロピリデ
ン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(2−メチル
−3−n−オクチルチオプロピリデン)ソルビトール、
l・3,2・4−ビス(2−メチル−3−ノニルチオプ
ロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(2
−メチル−3−デシルチオプロピリデン)ソルビトール
、1・3,2・4−ビス(2−メチル−3−ラウリルチ
オプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス
(2−メチル−3−トリデシルチオプロピリデン)ソル
ビトール、1・3,2・4−ビス(2−メチル−3−ミ
リスチルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2
・4−ビス(2−メチル−3−バルミチルチオプロピリ
デン)ソルビトール、1・3.2・4−ビス(2−メチ
ル−3−ステアリルチオプロピリデン)ソルビトール、
1・3,2・4−ビス(2−メチル−3−トコシルチオ
プロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(
2−メチル−3−テトラコシルチオブロピリデン)ソル
ビトール、1・3,2・4−ビス(2−メチル−3−ヘ
キサコシルチオプロビリデン)ソルビトール、1・3,
2・4−ビス(2−メチル−3−オフタコシルチオプロ
ピリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−
(2−エチルヘキシル)チオブチリデン)ソルビトール
、1・3,2・4−ビス(3−n−オクチルチオブチリ
デン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−ノニ
ルチオブチリデン)ソルビトール、■・3,2・4−ビ
ス(3−デシルチオブチリデン)ソルビトール、1・3
,2・4−ビス(3−ラウリルチオブチリデン)ソルビ
トール、1・3,2・4−ビス(3−トリデシルチオブ
チリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−
ミリスチルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2
・4−ビス(3−バルミチルチオブチリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4−ビス(3−ステアリルチオブチ
リデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−ト
コシルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2・4
−ビス(3−テトラコシルチオブチリデン)ソルビトー
ル、1・3,2・4−ビス(3−ヘキサコシルチオブチ
リデン)ソルビトール、l・3.2・4−ビス(3−オ
フタコシルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2
・4−ビス(4−(2−エチルへキシル)チオブチリデ
ン)ソルビトール、1・3.2・4−ビス(4−n−オ
クチルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2・4
−ビス(4−ノニルチオブチリデン)ソルビトール、1
・3,2・4−ビス(4−デシルチオブチリデン)ソル
ビトール、1・3,2・4−ビス(4−ラウリルチオブ
チリデン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(4−
トリデシルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2
・4−ビス(4−ミリスチルチオブチリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4−ビス(4−バルミチルチオブチ
リデン)ソルビトール、l・3,2・4−ビス(4−ス
テアリルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2・
4−ビス(4−トコシルチオブチリデン)ソルビトール
、1・3,2・4−ビス(4−テトラコシルチオブチリ
デン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(4−ヘキ
サコシルチオプチリデン)ソルビトール、1・3,2・
4−ビス(4−オフタコシルチオブチリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4,5・6−トリス(3−(2−エ
チルヘキシル)チオプロピリデン)ソルビトール、1・
3.2・4,5・6−トリス(3−n−オクチルチオプ
ロピリデン)ソルビトール、1・3゜2・4,5・6−
トリス(3−ノニルチオプロピリデン)ソルビトール、
l・3,2・4,5・6−トリス(3−デシルチオプロ
ピリデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−ト
リス(3−ラウリルチオプロピリデン)ソルビトール、
1・3,2・4,5・6−トリス(3−トリデシルチオ
プロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6
−トリス(3−ミリスチルチオプロピリデン)ソルビト
ール、1・3゜2・4,5・6−トリス(3−バルミチ
ルチオプロピリデン)ソルビトール、l・3,2・4,
5・6−トリス(3−ステアリルチオプロピリデン)ソ
ルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(3−ト
コシルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・
4,5・6−トリス(3−テトラコシルチオプロピリデ
ン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(
3−ヘキサコシルチオプロビリデン)ソルビトール、1
・3,2・4,5・6−トリス(3−オフタコシルチオ
プロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6
−トリス(2−メチル−3−(2−エチルヘキシル)チ
オプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・
6−トリス(2−メチル−3−n−オクチルチオプロピ
リデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリ
ス(2−メチル−3−ノニルチオプロピリデン)ソルビ
トール、1・3,2・4,5・6−トリス(2−メチル
−3−デシルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3
,2・4,5・6−トリス(2−メチル−3−ラウリル
チオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4.5
・6−トリス(2−メチル−3−トリデシルチオプロピ
リデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリ
ス(2−メチル−3−ミリスチルチオプロピリデン)ソ
ルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(2−メ
チル−3−バルミチルチオプロビリデン)ソルビトール
、1・3,2・4,5・6−トリス(2−メチル・3−
ステアリルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3,
2・4,5・6−トリス(2−メチル−3−トコシルチ
オプロピリデン)ソルビトール、l・3,2・4,5・
6−トリス(2−メチル−3−テトラコシルチオプロピ
リデン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリ
ス(2−メチル−3−ヘキサコシルチオプロビリデン)
ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(2−
メチル−3−オフタコシルチオプロピリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4,5・6−トリス(3−(2−エ
チルヘキシル)チオブチリデン)ソルビトール、1・3
,2・4,5・6−トリス(3−n−オクチルチオブチ
リデン)ソルビトール、l・3,2・4,5・6−トリ
ス(3−ノニルチオブチリデン)ソルビトール、1・3
,2・4,5・6−トリス(3−デシルチオブチリデン
)ソルビトール、l・3,2・4,5・6−トリス(3
−ラウリルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2
・4,5・6−トリス(3−トリデシルチオブチリデン
)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(3
−ミリスチルチオブチリデン)ソルビトール、1・3.
2・4゜5・6−トリス(3−バルミチルチオブチリデ
ン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(
3−ステアリルチオブチリデン)ソルビトール、1・3
,2・4,5・6−トリス(3−トコシルチオブチリデ
ン)ソルビトール、l・3,2・4,5・6−トリス(
3−テトラコシルチオブチリデン)ソルビトール、1・
3,2・4,5・6−トリス(3−ヘキサコシルチオブ
チリデン)ソルビトール、1・3゜2・4,5・6−ト
リス(3−オフタコシルチオブチリデン)ソルビトール
、l・3,2・4,5・6−トリス(4−(2−エチル
ヘキシル)チオブチリデン)ソルビトール、1・3.2
・4,5・6−トリス(4−n−オクチルチオブチリデ
ン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(
4−ノニルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2
・4,5・6−トリス(4−デシルチオブチリデン)ソ
ルビトール、1・3.2・4,5・6−トリス(4−ラ
ウリルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2・4
,5・6−トリス(4−トリデシルチオブチリデン)ソ
ルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(4−ミ
リスチルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,2・
4,5・6−トリス(4−バルミチルチオブチリデン)
ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(4−
ステアリルチオブチリデン)ソルビトール、1・3.2
・4,5・6−トリス(4−トコシルチオブチリデン)
ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(4−
テトラコシルチオブチリデン)ソルビトール、1・3,
2・4,5・6−トリス(4−ヘキサコシルチオブチリ
デン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス
(4−オフタコシルチオブチリデン)ソルビトール、ジ
ラウリルジスルフィド、シミリスチルジスルフィド、ジ
ステアリルジスルフィド、ジドコシルジスルフイド、ジ
テトラコシルジスルフイド、ジヘキサコシルジスルフイ
ドおよびジオクタコシルジスルフイドなどを例示でき、
特に1・3,2・4−ビス(3−ラウリルチオプロピリ
デン)ソルビトール、1・3,2・4−ビス(3−ミリ
スチルチオプロピリデン)ソルビトール、1・3.2・
4−ビス(3−ステアリルチオプロピリデン)ソルビト
ール、1・3,2・4,5・6−トリス(3−ラウリル
チオプロピリデン)ソルビトール、1・3,2・4,5
・6−トリス(3−ミリスチルチオプロピリデン)ソル
ビトール、1・3,2・4,5・6−トリス(3−ステ
アリルチオプロピリデン)ソルビトールおよびジステア
リルジスルフィドが好ましい、これら化合物Bの単独使
用はもち論のこと、2種以上の化合物Bを併用すること
もできる。該化合物Bの配合割合は、ポリオレフィンに
水酸化マグネシウム30〜70重量%を配合した組成物
100重量部に対して0.01〜1重量部、好ましくは
0.05〜0.5重量部である。 0.01重量部未満
の配合では耐重金属性の改善効果が充分に発揮されず、
また1重量部を超えても構わないが、それ以上の耐重金
属性の改善効果が期待できず実際的でないばかりでなく
また不経済である。
本発明で用いられる重金属不活性化剤としてはベンゾト
リアゾール、2,4.8− )リアミノ−1,3,5−
)リアジン、3,9−ビス(2−(3,5−ジアミノ−
2,4,6−)リアザフェニル)エチル] −2,4,
8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、
エチレンジアミン−テトラアセチックアシッド、エチレ
ンジアミンーテトラアセチックアシンドのアルカリ金属
塩(L i。
リアゾール、2,4.8− )リアミノ−1,3,5−
)リアジン、3,9−ビス(2−(3,5−ジアミノ−
2,4,6−)リアザフェニル)エチル] −2,4,
8,10−テトラオキサスピロ[5,5コウンデカン、
エチレンジアミン−テトラアセチックアシッド、エチレ
ンジアミンーテトラアセチックアシンドのアルカリ金属
塩(L i。
Na、K)@、N、N’−ジサリシリデンーエチレンジ
アミン、N、N’−ジサリシリデンー1,2−プロピレ
ンジアミン、N 、 N l l−ジサリシリデンーN
′−メチルージプロピレントリアミン、3−サリシロイ
ルアミノ−1,2,4−)リアゾール、デカメチレンジ
カルボキシリックアシッド−ビス(N’−サリシロイル
ヒドラジド)、ニッケルービス(1−フェニル−3−メ
チル−4−デカノイル−5−ビラゾレート)、2−エト
キシ−2′−エチルオキサニリド、5−t−ブチル−2
−エトキシ−21−エチルオキサニリド、N、N−ジエ
チル−N ’、N ’−ジフェニルオキサミド、N、N
’−ジエチル−N、N’−ジフェニルオキサミド、オキ
サリックアシッド−ビス(ベンジリデンヒドラジド)、
チオジプロピオニンクアシッドービス(ベンジリデンヒ
ドラジド)、イソフタリックアシッド−ビス(2−フェ
ノキシプロピオニルヒドラジド)、ビス(サリシロイル
ヒドラジン)、N−サリシリデン−N′−サリシロイル
ヒドラゾン、N 、 N ’−ビス[3−(3,5−ジ
−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロビオニル
コヒドラジン、トリス[2−t−ブチル−4−チオ(2
1−メチル−4′−ヒドロキシ−5′−t−ブチルフェ
ニル)−5−メチルフェニル]フォスファイト、ビス[
2−t−ブチル−4−チオ(2′−メチル−4′−ヒド
ロキシ−5′−t−ブチルフェニル)−5−メチルフェ
ニルコーペンタエリスリトールージフオスファイト、テ
トラキス[2−L−ブチル−4−チオ(2′−メチル−
42−ヒドロキシ−5′−し−ブチルフェニル)−5−
メチルフェニル]−1,6−へキサメチレン−ビス(N
−ヒドロキシエチル−N−メチルセミカルバジド)−シ
フオスファイト、テトラキス[2−t−ブチル−4−チ
オ(2’−メチル・4′−ヒドロキシ−5′−t−ブチ
ルフェニル)−5−メチルフェニルツー1,10−デカ
メチレンージーカルボキシリンクアシツドージーヒドロ
キシエチルカルボニルヒドラジドージフオスフアイト、
テトラキス[2−t−ブチル−4−チオ(2′−メチル
−4′−ヒドロキシ−51−t−ブチルフェニル)−5
−メチルフェニルコー1.10−デカメチレンージーカ
ルボキシリックアシッドージーサリシロイルヒドラジド
ージフオスファイト、テトラキス[2−t−ブチル−4
−チオ(2ζメチル−41−ヒドロキシ−5′−t−ブ
チルフェニル)−5−メチルフェニル]−ジ(ヒドロキ
シエチルカルボニル)ヒドラジド−シフオスファイト、
テトラキス[2−t−ブチル−4−チオ(2′−メチル
−4ξヒドロキシ−5′−t−ブチルフェニル)−5−
メチルフェニルコーN 、 N ’−ビス(ヒドロキシ
エチル)オキサミド−シフオスファイト。
アミン、N、N’−ジサリシリデンー1,2−プロピレ
ンジアミン、N 、 N l l−ジサリシリデンーN
′−メチルージプロピレントリアミン、3−サリシロイ
ルアミノ−1,2,4−)リアゾール、デカメチレンジ
カルボキシリックアシッド−ビス(N’−サリシロイル
ヒドラジド)、ニッケルービス(1−フェニル−3−メ
チル−4−デカノイル−5−ビラゾレート)、2−エト
キシ−2′−エチルオキサニリド、5−t−ブチル−2
−エトキシ−21−エチルオキサニリド、N、N−ジエ
チル−N ’、N ’−ジフェニルオキサミド、N、N
’−ジエチル−N、N’−ジフェニルオキサミド、オキ
サリックアシッド−ビス(ベンジリデンヒドラジド)、
チオジプロピオニンクアシッドービス(ベンジリデンヒ
ドラジド)、イソフタリックアシッド−ビス(2−フェ
ノキシプロピオニルヒドラジド)、ビス(サリシロイル
ヒドラジン)、N−サリシリデン−N′−サリシロイル
ヒドラゾン、N 、 N ’−ビス[3−(3,5−ジ
−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロビオニル
コヒドラジン、トリス[2−t−ブチル−4−チオ(2
1−メチル−4′−ヒドロキシ−5′−t−ブチルフェ
ニル)−5−メチルフェニル]フォスファイト、ビス[
2−t−ブチル−4−チオ(2′−メチル−4′−ヒド
ロキシ−5′−t−ブチルフェニル)−5−メチルフェ
ニルコーペンタエリスリトールージフオスファイト、テ
トラキス[2−L−ブチル−4−チオ(2′−メチル−
42−ヒドロキシ−5′−し−ブチルフェニル)−5−
メチルフェニル]−1,6−へキサメチレン−ビス(N
−ヒドロキシエチル−N−メチルセミカルバジド)−シ
フオスファイト、テトラキス[2−t−ブチル−4−チ
オ(2’−メチル・4′−ヒドロキシ−5′−t−ブチ
ルフェニル)−5−メチルフェニルツー1,10−デカ
メチレンージーカルボキシリンクアシツドージーヒドロ
キシエチルカルボニルヒドラジドージフオスフアイト、
テトラキス[2−t−ブチル−4−チオ(2′−メチル
−4′−ヒドロキシ−51−t−ブチルフェニル)−5
−メチルフェニルコー1.10−デカメチレンージーカ
ルボキシリックアシッドージーサリシロイルヒドラジド
ージフオスファイト、テトラキス[2−t−ブチル−4
−チオ(2ζメチル−41−ヒドロキシ−5′−t−ブ
チルフェニル)−5−メチルフェニル]−ジ(ヒドロキ
シエチルカルボニル)ヒドラジド−シフオスファイト、
テトラキス[2−t−ブチル−4−チオ(2′−メチル
−4ξヒドロキシ−5′−t−ブチルフェニル)−5−
メチルフェニルコーN 、 N ’−ビス(ヒドロキシ
エチル)オキサミド−シフオスファイト。
およびN、N’−ビス[2−[3−(3,5−ジーし一
ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ
]エチル]オキサミドなどを例示でき、特にオキサリッ
クアシッド−ビス(ベンジリデンヒドラジド)、NN
j−ビス[3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシフェニル)プロピオニル]ヒドラジン、トリス[2
−t−ブチル−4−チオ(2’−メチル−41−ヒドロ
キシ−5′−し−ブチルフェニル)−5−メチルフェニ
ル]フォスファイトおよびN、Nξビス[2−[3−(
3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオニルオキシ〕エチルコオキサミドが好ましい、こ
れら重金属不活性化剤の単独使用はもち論のこと、2種
以上の重金属不活性化剤を併用することもできる。該重
金属不活性化剤の配合割合は、ポリオレフィンに水酸化
マグネシウム30〜70重量%を配合した絃成物100
重量部に対して0.01〜1重量部、好ましくは0.0
5〜0.5重量部である。 0.01重量部未満の配合
では耐重金属性の改善効果が充分に発揮されず、また1
重量部を超えても構わないが、それ以上の耐重金属性の
改善効果が期待できず実際的でないばかりでなくまた不
経済である。
ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ
]エチル]オキサミドなどを例示でき、特にオキサリッ
クアシッド−ビス(ベンジリデンヒドラジド)、NN
j−ビス[3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシフェニル)プロピオニル]ヒドラジン、トリス[2
−t−ブチル−4−チオ(2’−メチル−41−ヒドロ
キシ−5′−し−ブチルフェニル)−5−メチルフェニ
ル]フォスファイトおよびN、Nξビス[2−[3−(
3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオニルオキシ〕エチルコオキサミドが好ましい、こ
れら重金属不活性化剤の単独使用はもち論のこと、2種
以上の重金属不活性化剤を併用することもできる。該重
金属不活性化剤の配合割合は、ポリオレフィンに水酸化
マグネシウム30〜70重量%を配合した絃成物100
重量部に対して0.01〜1重量部、好ましくは0.0
5〜0.5重量部である。 0.01重量部未満の配合
では耐重金属性の改善効果が充分に発揮されず、また1
重量部を超えても構わないが、それ以上の耐重金属性の
改善効果が期待できず実際的でないばかりでなくまた不
経済である。
本発明で用いられるエポキシ化合物としては溶融混線時
に著しく揮発逃失もしくは分解してしまうものでなけれ
ば特に限定されず、またエポキシ当量として100〜1
,000程度のものが好適であり、エピクロルヒドリン
もしくはエピクロルヒドリンの誘導体(たとえば2−メ
チルエピクロルヒドリン。
に著しく揮発逃失もしくは分解してしまうものでなけれ
ば特に限定されず、またエポキシ当量として100〜1
,000程度のものが好適であり、エピクロルヒドリン
もしくはエピクロルヒドリンの誘導体(たとえば2−メ
チルエピクロルヒドリン。
2−エチルエピクロルヒドリンおよび2−プロピルエピ
クロルヒドリンなど)とビスフェノールもしくはビスフ
ェノールの誘導体(たとえばビスフェノールA、ビスフ
ェノールF、ビスフェノールS、水素添加ビスフェノー
ルA、水素添加ビスフェノールFJ5よび水素添加ビス
フェノールSなど)との縮合物、エポキシ化油n(たと
えばエポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油およびエポ
キシ化ヒマシ油など)、エポキシ化油脂酸、エポキシ化
油脂酸のアルキルエステル(たとえばエポキシ化ステア
リン酸オクチル、3,4−エポキシシクロヘキシルメタ
ノールの脂肪酸エステル、3,4−エポキシシクロへキ
シルカルボン酸のアルキルエステル、4゜5−エポキシ
シクロヘキサン−1,2−ジカルボン酸のジアルキルエ
ステル、3,4−エポキシ−6−メチルシクロヘキシル
メチルおよび3,4−エポキシ・6−メチルシクロヘキ
ャンカルボキシレートなど)、テトラヒドロキシフェニ
ルメタンテトラグリシジルエーテル、レゾルシノールジ
グリシジルエーテル、ノボラックグリシジルエーテル、
ポリアルキレングリコールジグリシジルエーテル、グリ
セリントリグリシジルエーテル、ペンタエリスリトール
ジグリシジルエーテル、P−オキシ安息香酸グリシジル
エーテル−エステル、フタル酸ジグリシジルエステル、
テトラヒドロフタル歎ジグリシジルエステル、ヘキサヒ
ドロフタル酸ジグリシジルエステル、アクリル酸グリシ
ジルエステル、ダイマー酸ジグリシジルエステル、グリ
シジルアニリン、テトラグリシジルジアミノジフェニル
メタン、トリグリシジルイソシアヌレート、エポキシ化
ポリブタジェン、3.4−エポキシ−6−メチルシクロ
ヘキシルメチル(3,4−エポキシ−6−メチルシクロ
ヘキサン)カルボキシレート、3,4−エポキシシクロ
ヘキシルメチル(3,4−エポキシシクロヘキサン)カ
ルボキシレート、ビス(3,4−エポキシ−6−メチル
シクロヘキシルメチル)アジペート、ビニルシクロヘキ
センジエボキサイド、ジシクロペンタジェンオキサイド
、ビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテルお
よびリモネンジオキサイドなどを例示でき、特にエピク
ロルヒドリンとビスフェノールAとの縮合物、2−メチ
ルエピクロルヒドリンとビスフェノールAとの縮合物、
トリグリシジルイソシアヌレートおよびエポキシ化大豆
油が好ましい、これらエポキシ化合物の単独使用はもち
論のこと、2種以上のエポキシ化合物を併用することも
できる。該エポキシ化合物の配合割合は、ポリオレフィ
ンに水酸化マグネシウム30〜70重量%を配合した組
成物100重量部に対して0.01〜1重量部、好まし
くは0.05〜0.5重量部である。 0.01重量部
未満の配合では耐重金属性の改善効果が充分に発揮され
ず、また1重量部を超えても構わないが、それ以上の耐
重金属性の改善効果が期待できず実際的でないばかりで
なくまた不経済である。
クロルヒドリンなど)とビスフェノールもしくはビスフ
ェノールの誘導体(たとえばビスフェノールA、ビスフ
ェノールF、ビスフェノールS、水素添加ビスフェノー
ルA、水素添加ビスフェノールFJ5よび水素添加ビス
フェノールSなど)との縮合物、エポキシ化油n(たと
えばエポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油およびエポ
キシ化ヒマシ油など)、エポキシ化油脂酸、エポキシ化
油脂酸のアルキルエステル(たとえばエポキシ化ステア
リン酸オクチル、3,4−エポキシシクロヘキシルメタ
ノールの脂肪酸エステル、3,4−エポキシシクロへキ
シルカルボン酸のアルキルエステル、4゜5−エポキシ
シクロヘキサン−1,2−ジカルボン酸のジアルキルエ
ステル、3,4−エポキシ−6−メチルシクロヘキシル
メチルおよび3,4−エポキシ・6−メチルシクロヘキ
ャンカルボキシレートなど)、テトラヒドロキシフェニ
ルメタンテトラグリシジルエーテル、レゾルシノールジ
グリシジルエーテル、ノボラックグリシジルエーテル、
ポリアルキレングリコールジグリシジルエーテル、グリ
セリントリグリシジルエーテル、ペンタエリスリトール
ジグリシジルエーテル、P−オキシ安息香酸グリシジル
エーテル−エステル、フタル酸ジグリシジルエステル、
テトラヒドロフタル歎ジグリシジルエステル、ヘキサヒ
ドロフタル酸ジグリシジルエステル、アクリル酸グリシ
ジルエステル、ダイマー酸ジグリシジルエステル、グリ
シジルアニリン、テトラグリシジルジアミノジフェニル
メタン、トリグリシジルイソシアヌレート、エポキシ化
ポリブタジェン、3.4−エポキシ−6−メチルシクロ
ヘキシルメチル(3,4−エポキシ−6−メチルシクロ
ヘキサン)カルボキシレート、3,4−エポキシシクロ
ヘキシルメチル(3,4−エポキシシクロヘキサン)カ
ルボキシレート、ビス(3,4−エポキシ−6−メチル
シクロヘキシルメチル)アジペート、ビニルシクロヘキ
センジエボキサイド、ジシクロペンタジェンオキサイド
、ビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテルお
よびリモネンジオキサイドなどを例示でき、特にエピク
ロルヒドリンとビスフェノールAとの縮合物、2−メチ
ルエピクロルヒドリンとビスフェノールAとの縮合物、
トリグリシジルイソシアヌレートおよびエポキシ化大豆
油が好ましい、これらエポキシ化合物の単独使用はもち
論のこと、2種以上のエポキシ化合物を併用することも
できる。該エポキシ化合物の配合割合は、ポリオレフィ
ンに水酸化マグネシウム30〜70重量%を配合した組
成物100重量部に対して0.01〜1重量部、好まし
くは0.05〜0.5重量部である。 0.01重量部
未満の配合では耐重金属性の改善効果が充分に発揮され
ず、また1重量部を超えても構わないが、それ以上の耐
重金属性の改善効果が期待できず実際的でないばかりで
なくまた不経済である。
本発明の組成物にあっては、脂肪酸を併用することによ
って耐重金属性を改善することができる。
って耐重金属性を改善することができる。
脂肪酸としては酢酸、プロピオン酸、n−酪酸、i−酪
酸、n−吉草酸、i−吉草酸、n−ヘキサン酸、n−オ
クタン酸、2−エチルヘキサン酸、デカン酸、ラウリン
酸、ミリスチン酸、ミリストレイン酸、パルミチン酸、
パルミトレイン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノー
ル酸、リルン酸、アラキン酸、ベヘン酸、エルカ酸、リ
グノセリン酸、セロチン酸、モンタン酸、メリシン酸、
12−ヒドロキシオクタデカン酸、リシノール酸および
セレブロン酸などを例示でき、特に2−エチルヘキサン
酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステア
リン酸、オレイン酸、ベヘン酸、エルカ酸、モンタン酸
および12−ヒドロキシオクタデカン酸が好ましい。
酸、n−吉草酸、i−吉草酸、n−ヘキサン酸、n−オ
クタン酸、2−エチルヘキサン酸、デカン酸、ラウリン
酸、ミリスチン酸、ミリストレイン酸、パルミチン酸、
パルミトレイン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノー
ル酸、リルン酸、アラキン酸、ベヘン酸、エルカ酸、リ
グノセリン酸、セロチン酸、モンタン酸、メリシン酸、
12−ヒドロキシオクタデカン酸、リシノール酸および
セレブロン酸などを例示でき、特に2−エチルヘキサン
酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステア
リン酸、オレイン酸、ベヘン酸、エルカ酸、モンタン酸
および12−ヒドロキシオクタデカン酸が好ましい。
これら脂肪酸の単独使用はもち論のこと、2種以上の脂
肪酸を併用することもできる。該脂肪酸の配合割合は、
ポリオレフィンに水酸化マグネシウム30〜70重量%
を配合した組成物100重量部に対して0.5〜5重量
部、好ましくは1〜3重量部である。
肪酸を併用することもできる。該脂肪酸の配合割合は、
ポリオレフィンに水酸化マグネシウム30〜70重量%
を配合した組成物100重量部に対して0.5〜5重量
部、好ましくは1〜3重量部である。
また、nm*の配合方法は、脂肪酸を表面未処理水酸化
マグネシウムもしくは脂肪酸以外の表面処理剤で表面処
理した水酸化マグネシウムおよび他の配合物と共に配合
する方法、または予め水酸化マグネシウムを脂肪酸で表
面処理した水酸化マグネシウムとして配合する方法など
のいずれでもよい。
マグネシウムもしくは脂肪酸以外の表面処理剤で表面処
理した水酸化マグネシウムおよび他の配合物と共に配合
する方法、または予め水酸化マグネシウムを脂肪酸で表
面処理した水酸化マグネシウムとして配合する方法など
のいずれでもよい。
本発明の組成物にあっては、通常ポリオレフィンに添加
される各種の添加剤たとえばフェノール系(ただし、化
合物A)、チオエーテル系(ただし、化合物Bを除く)
、リン系、ヒドロキシルアミン系などの酸化防止剤、光
安定剤、透明化剤、造核剤、滑剤、帯電防止剤、防曇剤
、アンチブロッキング剤、無滴剤、難燃剤(ただし、水
酸化マグネシウムを除く)、難燃助剤、抗菌剤、顔料、
過酸化物の如きラジカル発生剤、金属石鹸類などの分散
剤もしくは中和剤、無機充填剤(たとえばタルク、マイ
カ、クレー、ウオラストナイト、ゼオライト、カオリン
、ベントナイト、パーライト、ケイソウ土、アスベスト
、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、二酸化ケイ素
、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化マグネシウム、硫化亜
鉛、硫酸バリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸アルミニ
ウム、ガラス繊維、チタン酸カリウム、炭素繊維、カー
ボンブラック、グラファイト、金属繊維など)もしくは
カップリング剤(たとえばシラン系、チタネート系、ボ
ロン系、アルミネート系、ジルコアルミネート系など)
の如き表面処理剤で表面処理された前記無機充填剤また
は有機充填剤(たとえば木粉、バルブ、故紙、合成繊維
、天然繊維など)を本発明の目的を損なわない範囲で併
用することができる。
される各種の添加剤たとえばフェノール系(ただし、化
合物A)、チオエーテル系(ただし、化合物Bを除く)
、リン系、ヒドロキシルアミン系などの酸化防止剤、光
安定剤、透明化剤、造核剤、滑剤、帯電防止剤、防曇剤
、アンチブロッキング剤、無滴剤、難燃剤(ただし、水
酸化マグネシウムを除く)、難燃助剤、抗菌剤、顔料、
過酸化物の如きラジカル発生剤、金属石鹸類などの分散
剤もしくは中和剤、無機充填剤(たとえばタルク、マイ
カ、クレー、ウオラストナイト、ゼオライト、カオリン
、ベントナイト、パーライト、ケイソウ土、アスベスト
、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、二酸化ケイ素
、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化マグネシウム、硫化亜
鉛、硫酸バリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸アルミニ
ウム、ガラス繊維、チタン酸カリウム、炭素繊維、カー
ボンブラック、グラファイト、金属繊維など)もしくは
カップリング剤(たとえばシラン系、チタネート系、ボ
ロン系、アルミネート系、ジルコアルミネート系など)
の如き表面処理剤で表面処理された前記無機充填剤また
は有機充填剤(たとえば木粉、バルブ、故紙、合成繊維
、天然繊維など)を本発明の目的を損なわない範囲で併
用することができる。
本発明の組成物は、ポリオレフィンに水酸化マグネシウ
ム、化合物A、化合物B、重金属不活性化剤およびエポ
キシ化合物ならびに通常ポリオレフィンに添加される前
述の各種添加剤のそれぞれ所定量を、通常の混合装置た
とえばヘンシェルミキサー(商品名)、スーパーミキサ
ー、リボンブレンダー、パンバリミキサーなどを用いて
混合し、通常の単軸押出機、2軸押量機、ブラベンダー
またはロールなどで、溶融混線温度150℃〜300℃
、好ましくは20゛0℃〜250℃で溶融混練ペレタイ
ズすることにより得ることができる。得られた組成物は
射出成形法、押出成形法、ブロー成形法などの各種成形
法により目的とする成形品の製造に供される。
ム、化合物A、化合物B、重金属不活性化剤およびエポ
キシ化合物ならびに通常ポリオレフィンに添加される前
述の各種添加剤のそれぞれ所定量を、通常の混合装置た
とえばヘンシェルミキサー(商品名)、スーパーミキサ
ー、リボンブレンダー、パンバリミキサーなどを用いて
混合し、通常の単軸押出機、2軸押量機、ブラベンダー
またはロールなどで、溶融混線温度150℃〜300℃
、好ましくは20゛0℃〜250℃で溶融混練ペレタイ
ズすることにより得ることができる。得られた組成物は
射出成形法、押出成形法、ブロー成形法などの各種成形
法により目的とする成形品の製造に供される。
[作用]
本発明において、化合物Aはラジカル連鎖禁止剤として
、化合物Bは過酸化物分解剤として、重金属不活性化剤
は重金属イオンによるポリオレフィンの触媒的酸化劣化
作用の不活性化剤として、またエポキシ化合物は吸着防
止剤としてそれぞれ作用することが一般に知られている
。しかしながら、水酸化マグネシウムを配合してなる難
燃性ポリオレフィン組成物に本発明にかかわる化合物A
、化合物B、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物を
併用することにより、従来公知の酸化劣化防止効果を有
する化合物の配合からは側底予測できない驚くべき相乗
効果が発揮され、耐重金属性が著しく優れた難燃性ポリ
オレフィン組成物が得られる。
、化合物Bは過酸化物分解剤として、重金属不活性化剤
は重金属イオンによるポリオレフィンの触媒的酸化劣化
作用の不活性化剤として、またエポキシ化合物は吸着防
止剤としてそれぞれ作用することが一般に知られている
。しかしながら、水酸化マグネシウムを配合してなる難
燃性ポリオレフィン組成物に本発明にかかわる化合物A
、化合物B、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物を
併用することにより、従来公知の酸化劣化防止効果を有
する化合物の配合からは側底予測できない驚くべき相乗
効果が発揮され、耐重金属性が著しく優れた難燃性ポリ
オレフィン組成物が得られる。
また、化合物Aが水酸化マグネシウムを配合してなる難
燃性ポリオレフィン組成物においてラジカル連M禁止剤
として優れているのは、水酸化マグネシウム共存下で該
化合物Aがペンタエリスリトールとフェノール基含有ア
ルデヒドとのアセタールであることから、化合物A以外
のエステル基またはアミド基を有するフェノール系酸化
防止剤よりも化合物Aが水酸化マグネシウム共存下でア
ルカリ加水分解を受けにくい化学構造であることに起因
するものと推定される。
燃性ポリオレフィン組成物においてラジカル連M禁止剤
として優れているのは、水酸化マグネシウム共存下で該
化合物Aがペンタエリスリトールとフェノール基含有ア
ルデヒドとのアセタールであることから、化合物A以外
のエステル基またはアミド基を有するフェノール系酸化
防止剤よりも化合物Aが水酸化マグネシウム共存下でア
ルカリ加水分解を受けにくい化学構造であることに起因
するものと推定される。
さらに、化合物Bが水酸化マグネシウムを配合してなる
難燃性ポリオレフィン組成物において過酸化物分解剤と
して優れているのは、該化合物Bがソルビトールとアル
キルチオアルカナールとのアセタールもしくはジアルキ
ルジスルフィドであることから、化合物B以外のfil
肪族エステル蕃または脂肪族アミド基を有するチオエー
テル系酸化防止剤よりも化合物Bが水酸化マグネシウム
共存下でアルカリ加水分解を受けにくい化学構造である
ことに起因するものと推定される。
難燃性ポリオレフィン組成物において過酸化物分解剤と
して優れているのは、該化合物Bがソルビトールとアル
キルチオアルカナールとのアセタールもしくはジアルキ
ルジスルフィドであることから、化合物B以外のfil
肪族エステル蕃または脂肪族アミド基を有するチオエー
テル系酸化防止剤よりも化合物Bが水酸化マグネシウム
共存下でアルカリ加水分解を受けにくい化学構造である
ことに起因するものと推定される。
[実施例コ
以下、実施例および比較例によって本発明を具体的に説
明するが、本発明はこれによって限定されるものではな
い。
明するが、本発明はこれによって限定されるものではな
い。
なお、実施例および比較例で用いた評価方法は次の方法
によった。
によった。
1)耐重金属性:耐錆性試験により評価した。すなわち
得られたペレットを用いて長さ50m、中25閣、厚み
1閣の試験片を射出成形法により作成し、該試験片を用
いて長さ25mm、中25++n、厚み0.3awnの
銅板と接触させクリップで固定して、150℃もしくは
140℃の温度に調節した循環熱風オーブンに入れ、試
験片の綱板接触部分が完全劣化するまでの時間(劣化が
貫通するまでの時間)を測定(JISK7212に準拠
)することにより耐重金属性を評価した。
得られたペレットを用いて長さ50m、中25閣、厚み
1閣の試験片を射出成形法により作成し、該試験片を用
いて長さ25mm、中25++n、厚み0.3awnの
銅板と接触させクリップで固定して、150℃もしくは
140℃の温度に調節した循環熱風オーブンに入れ、試
験片の綱板接触部分が完全劣化するまでの時間(劣化が
貫通するまでの時間)を測定(JISK7212に準拠
)することにより耐重金属性を評価した。
2)難燃性:酸素指数法による高分子材料の燃焼試験方
法に従い難燃性の試験を行った。すなわち得られたペレ
ットを用いて長さ150m+、中6.5am、厚み3.
0mmの燃焼用試験片を射出成形法により作成し、該燃
焼用試験片を用いて酸素指数を測定(JISK7201
に準拠)す−ることにより評価した。
法に従い難燃性の試験を行った。すなわち得られたペレ
ットを用いて長さ150m+、中6.5am、厚み3.
0mmの燃焼用試験片を射出成形法により作成し、該燃
焼用試験片を用いて酸素指数を測定(JISK7201
に準拠)す−ることにより評価した。
製造例1
水酸化マグネシウムとして平均粒径0.6〜0.8μの
表面未処理品100重量部と、n肪酸としてラウリン酸
2重量部とを50℃の温度に調節したヘンシェルミキサ
ー(商品名)に入れ、5分間攪拌混合して表面処理した
水酸化マグネシウム[I]を得た。
表面未処理品100重量部と、n肪酸としてラウリン酸
2重量部とを50℃の温度に調節したヘンシェルミキサ
ー(商品名)に入れ、5分間攪拌混合して表面処理した
水酸化マグネシウム[I]を得た。
製造例2
水酸化マグネシウムとして平均粒径0.6〜0.8μの
表面未処理品100重量部と、n肪酸としてステアリン
1]下記一般式[II2重量部とを80℃の温度に調節
したヘンシェルミキサー(商品名)に入れ、5分間攪#
混合して表面処理した水酸化マグネシウム[II]を得
た。
表面未処理品100重量部と、n肪酸としてステアリン
1]下記一般式[II2重量部とを80℃の温度に調節
したヘンシェルミキサー(商品名)に入れ、5分間攪#
混合して表面処理した水酸化マグネシウム[II]を得
た。
製造例3
水酸化マグネシウムとして平均粒径0.6〜0.8μの
表面未処理品100重量部と、n肪酸としてオシ121
]下記一般式[II2重量部とを常温に保ったヘンシェ
ルミキサー(商品名;以下、ヘンシェルミキサーの温度
の記載のない場合は、温度が常温であることを示す。
表面未処理品100重量部と、n肪酸としてオシ121
]下記一般式[II2重量部とを常温に保ったヘンシェ
ルミキサー(商品名;以下、ヘンシェルミキサーの温度
の記載のない場合は、温度が常温であることを示す。
)に入れ、5分間攪拌混合して表面処理した水酸化マグ
ネシウム[ml を得た。
ネシウム[ml を得た。
製造例4
水酸化マグネシウムとして平均粒径0.6〜0.8μの
表面未処理品100重量部と、脂肪酸としてリノール1
]下記一般式[II2重量部とをヘンシェルミキサー(
商品名)に入れ、5分間攪拌混合して表面処理した水酸
化マグネシウム[■コを得た。
表面未処理品100重量部と、脂肪酸としてリノール1
]下記一般式[II2重量部とをヘンシェルミキサー(
商品名)に入れ、5分間攪拌混合して表面処理した水酸
化マグネシウム[■コを得た。
実施例1〜8、比較例1〜15
ポリオレフィンとしてMFR(230”Cにおける荷重
2.16kgを加えた場合の10分間の溶融樹脂の吐出
量)20g/10分の安定化されていない粉末状結晶性
プロピレン単独重合体43重量%および水酸化マグネシ
ウムとして平均粒径0.6〜0.8μの表面未処理品5
7重重%とからなる合計100重量部に、化合物Aとし
て3,9−ビス[2−(3,5−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル)エチル] −2,4,8,10−
テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、化合物Bと
してl・3,2・4−ビス(3−ラウリルチオプロピリ
デン)ソルビトール、l・3,2・4,5・6−トリス
(3−ラウリルチオプロピリデン)ソルビトールもしく
はジラウリルジスルフィド、重金属不活性化剤としてN
、N’−ビス[2−(3−(3,S−ジ−t−ブチル−
4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ〕エチル
コオキサミド、トリス[2−t−ブチル−4−チオ(2
′−メチル−4′−ヒドロキシ−5’−t−ブチルフェ
ニル)−5−メチルフェニルコツオスファイト、N 、
N ’−ビス[3−(3,5−ジ・t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル)プロピオニル]ヒドラジンもしく
はオキサリックアシッド−ビス(ベンジリデンヒドラジ
ド)、エポキシ化合物としてエピクロルヒドリンとビス
フェノールAとの綜合物(エポキシ当量700〜830
)もしくはエピクロルヒドリンとビスフェノールAとの
綜合物と2−メチルエピクロルヒドリンとビスフェノー
ルAとの綜合物の混合物(エポキシ当量180〜200
)および他の添加剤のそれぞれ所定量を後述の第1表に
記載した配合割合でヘンシェルミキサー(商品名)に入
れ。
2.16kgを加えた場合の10分間の溶融樹脂の吐出
量)20g/10分の安定化されていない粉末状結晶性
プロピレン単独重合体43重量%および水酸化マグネシ
ウムとして平均粒径0.6〜0.8μの表面未処理品5
7重重%とからなる合計100重量部に、化合物Aとし
て3,9−ビス[2−(3,5−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル)エチル] −2,4,8,10−
テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、化合物Bと
してl・3,2・4−ビス(3−ラウリルチオプロピリ
デン)ソルビトール、l・3,2・4,5・6−トリス
(3−ラウリルチオプロピリデン)ソルビトールもしく
はジラウリルジスルフィド、重金属不活性化剤としてN
、N’−ビス[2−(3−(3,S−ジ−t−ブチル−
4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ〕エチル
コオキサミド、トリス[2−t−ブチル−4−チオ(2
′−メチル−4′−ヒドロキシ−5’−t−ブチルフェ
ニル)−5−メチルフェニルコツオスファイト、N 、
N ’−ビス[3−(3,5−ジ・t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル)プロピオニル]ヒドラジンもしく
はオキサリックアシッド−ビス(ベンジリデンヒドラジ
ド)、エポキシ化合物としてエピクロルヒドリンとビス
フェノールAとの綜合物(エポキシ当量700〜830
)もしくはエピクロルヒドリンとビスフェノールAとの
綜合物と2−メチルエピクロルヒドリンとビスフェノー
ルAとの綜合物の混合物(エポキシ当量180〜200
)および他の添加剤のそれぞれ所定量を後述の第1表に
記載した配合割合でヘンシェルミキサー(商品名)に入
れ。
3分間攪拌混合したのち、口径30mmの2軸押比機で
250℃にて溶融混線処理してペレット化した。また比
較例1〜15としてMFRが20g/10分の安定化さ
れていない粉末状結晶性プロピレン単独重合体43重量
%および水酸化マグネシウムとして平均粒径0.6〜0
.8μの表面未処理品57重量%とからなる合計100
重量部に後述の′1]下記一般式[II1表に記載の添
加剤のそれぞれ所定量を配合し、実施例1〜8に準拠し
て溶1]下記一般式[II混線処理してペレットを得た
。
250℃にて溶融混線処理してペレット化した。また比
較例1〜15としてMFRが20g/10分の安定化さ
れていない粉末状結晶性プロピレン単独重合体43重量
%および水酸化マグネシウムとして平均粒径0.6〜0
.8μの表面未処理品57重量%とからなる合計100
重量部に後述の′1]下記一般式[II1表に記載の添
加剤のそれぞれ所定量を配合し、実施例1〜8に準拠し
て溶1]下記一般式[II混線処理してペレットを得た
。
型銅性試験および燃焼性試験に用いる試験片は。
得られたベレットを樹n温度250℃、金型温度50℃
で射出成形により調製した。
で射出成形により調製した。
得られた試験片を用いて前記の試験方法により耐重金属
性(150℃耐銅性型銅よび難燃性の評価を行った。こ
れらの結果を′1]下記一般式[II1表に示した。
性(150℃耐銅性型銅よび難燃性の評価を行った。こ
れらの結果を′1]下記一般式[II1表に示した。
実施例9〜16、比較例16〜30
ポリオレフインとしてM F R30g/ 10分の安
定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピレンブ
ロック共重合体(エチレン含有量8.5重量%)29.
59重量%および水酸化マグネシウムとして表面処理し
た水酸化マグネシウム[I]、水酸化マグネシウム[I
[]、水酸化マグネシウム[■コもしくは水酸化マグネ
シウム[IV] 70.41重量%とからなる合計10
1.4重量部(表面処理に用いた脂肪酸を除く結晶性エ
チレン−プロピレンブロック共重合体および水酸化マグ
ネシウムの表面未処理品の合計として100重量部)に
、゛化合物Aとして3,9−ビス[1、トジメチル−2
−(3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェ
ニル)エチル] −2,4,8,10−テトラオキサス
ピロ[5,5コウンデカン、化合物Bとして1・3.2
・4−ビス(2−メチル−3−(2−エチルヘキシル)
チオプロピリデン)ソルビトール、l・3,2・4,5
・6−トリス(2−メチル−3−(2−エチルヘキシル
)チオプロピリデン)ソルビトールもしくはシミリスチ
ルジスルフィド、重金属不活性化剤としてN、Nξビス
[2−(3−(3,5−ジーし一ブチルー4−ヒドロキ
シフェニル)プロピオニルオキシ〕エチル]オキサミド
、トリス[2−t−ブチル−4−チオ(2′−メチル−
4′−ヒドロキシ−5′−し−ブチルフェニル)−5−
メチルフェニルコツオスファイト、N、N’−ビス[3
−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル
)プロピオニル]ヒドラジンもしくはオキサリンクアシ
ッド−ビス(ベンジリデンヒドラジド)、エポキシ化合
物としてエピクロルヒドリンとビスフェノールAとの綜
合物(エポキシ当量700〜830)もしくはエピクロ
ルヒドリンとビスフェノールAとの綜合物と2−メチル
エピクロルヒドリンとビスフェノールAとの綜合物の混
合物(エポキシ当量180〜200)および他の添加剤
のそれぞれ所定量を後述の第2表に記載した配合割合で
ヘンシェルミキサー(商品名)に入れ、3分間攪拌混合
したのち、口径30Tmの21押出機で250℃にて溶
融混練処理してペレツト化した。また比較例16〜30
としてMFRが30z/10分の安定化されていない粉
末状結晶性エチレンープロピレンブロック共重合体(エ
チレン含有量8.5重量%) 30重量%および水酸化
マグネシウムとして平均粒径0.6〜0.8μの表面未
処理品70重量%とからなる合計100重量部またはM
FRが30g/ 10分の安定化されていない粉末状結
晶性エチレン−プロピレンブロック共重合体(エチレン
含有量8.5重量%) 29.59重量%および水酸化
マグネシウムとして表面処理した水酸化マグネシウム[
II ] 770.41重量とからなる合計101.4
重量部(表面処理に用いた脂肪酸を除く結晶性エチレン
−プロピレンブロック共重合体および水酸化マグネシウ
ムの表面未処理品の合計として100重量部)に後述の
12表に記載の添加剤のそれぞれ所定量を配合し、実施
例9〜16に準拠して溶m混練処理してペレットを得た
。
定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピレンブ
ロック共重合体(エチレン含有量8.5重量%)29.
59重量%および水酸化マグネシウムとして表面処理し
た水酸化マグネシウム[I]、水酸化マグネシウム[I
[]、水酸化マグネシウム[■コもしくは水酸化マグネ
シウム[IV] 70.41重量%とからなる合計10
1.4重量部(表面処理に用いた脂肪酸を除く結晶性エ
チレン−プロピレンブロック共重合体および水酸化マグ
ネシウムの表面未処理品の合計として100重量部)に
、゛化合物Aとして3,9−ビス[1、トジメチル−2
−(3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェ
ニル)エチル] −2,4,8,10−テトラオキサス
ピロ[5,5コウンデカン、化合物Bとして1・3.2
・4−ビス(2−メチル−3−(2−エチルヘキシル)
チオプロピリデン)ソルビトール、l・3,2・4,5
・6−トリス(2−メチル−3−(2−エチルヘキシル
)チオプロピリデン)ソルビトールもしくはシミリスチ
ルジスルフィド、重金属不活性化剤としてN、Nξビス
[2−(3−(3,5−ジーし一ブチルー4−ヒドロキ
シフェニル)プロピオニルオキシ〕エチル]オキサミド
、トリス[2−t−ブチル−4−チオ(2′−メチル−
4′−ヒドロキシ−5′−し−ブチルフェニル)−5−
メチルフェニルコツオスファイト、N、N’−ビス[3
−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル
)プロピオニル]ヒドラジンもしくはオキサリンクアシ
ッド−ビス(ベンジリデンヒドラジド)、エポキシ化合
物としてエピクロルヒドリンとビスフェノールAとの綜
合物(エポキシ当量700〜830)もしくはエピクロ
ルヒドリンとビスフェノールAとの綜合物と2−メチル
エピクロルヒドリンとビスフェノールAとの綜合物の混
合物(エポキシ当量180〜200)および他の添加剤
のそれぞれ所定量を後述の第2表に記載した配合割合で
ヘンシェルミキサー(商品名)に入れ、3分間攪拌混合
したのち、口径30Tmの21押出機で250℃にて溶
融混練処理してペレツト化した。また比較例16〜30
としてMFRが30z/10分の安定化されていない粉
末状結晶性エチレンープロピレンブロック共重合体(エ
チレン含有量8.5重量%) 30重量%および水酸化
マグネシウムとして平均粒径0.6〜0.8μの表面未
処理品70重量%とからなる合計100重量部またはM
FRが30g/ 10分の安定化されていない粉末状結
晶性エチレン−プロピレンブロック共重合体(エチレン
含有量8.5重量%) 29.59重量%および水酸化
マグネシウムとして表面処理した水酸化マグネシウム[
II ] 770.41重量とからなる合計101.4
重量部(表面処理に用いた脂肪酸を除く結晶性エチレン
−プロピレンブロック共重合体および水酸化マグネシウ
ムの表面未処理品の合計として100重量部)に後述の
12表に記載の添加剤のそれぞれ所定量を配合し、実施
例9〜16に準拠して溶m混練処理してペレットを得た
。
酊銅性試験および燃焼性試験に用いる試験片は、得られ
たペレットを樹脂温度250℃、金型温度50℃で射出
成形により調製した。
たペレットを樹脂温度250℃、金型温度50℃で射出
成形により調製した。
得られた試験片を用いて前記の試験方法により耐重金属
性(150℃耐銅性型銅よび難燃性の評価を行った。こ
れらの結果をj12表に示した。
性(150℃耐銅性型銅よび難燃性の評価を行った。こ
れらの結果をj12表に示した。
実施例17〜24.比較例31〜45
ポリオレフインとしてM F R7,0g/ 10分の
安定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピレン
−ブテン−13元共重合体(エチレン含有量2.5重量
%、ブテン−1含有量4.5重量%)50重量%および
水酸化マグネシウムとして平均粒!0.8〜0.8μの
表面未処理品50重量%とからなる合計100重量部に
。
安定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピレン
−ブテン−13元共重合体(エチレン含有量2.5重量
%、ブテン−1含有量4.5重量%)50重量%および
水酸化マグネシウムとして平均粒!0.8〜0.8μの
表面未処理品50重量%とからなる合計100重量部に
。
化合物Aとして3,9−ビス(3,5−ジ−t−オクチ
ル−4−ヒドロキシフェニル) −2,4,8,10−
テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、化合物Bと
して1・3,2・4−ビス(3−ステアリルチオブチリ
デン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス
(3−ステアリルチオブチリデン)ソルビトールもしく
はジステアリルジスルフィド、重金属不活性化剤として
N、N’−ビス[2−〔3・(3,5−ジ−t−ブチル
−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ〕エチ
ル]オキサミド、トリス[2−t−ブチル−4−チオ(
2′−メチル−41−ヒドロキシ−5′−t−ブチルフ
ェニル)−5−メチルフェニル]フォスファイト、N、
N’−ビスC3−(3,5−ジ・t−ブチル−4−ヒド
ロキシフェニル)プロビオニルコヒドラジンもしくはオ
キサリックアシッド−ビス(ベンジリデンヒドラジド)
、エポキシ化合物としてトリグリシジルイソシアヌレー
ト(エポキシ当量100〜1]下記一般式[II0)も
しくはエポキシ化大豆油(エポキシ当量220〜240
)および他の添加剤のそれぞれ所定量を後述の13表に
記載した配合割合でヘンシェルミキサー(商品名)に入
れ、3分間攪拌混合したのち、口径30膿の2軸押出機
で250℃にて溶融混練処理してペレット化した。また
比較例31〜45としてMFRが1−0g710分の安
定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピレン−
ブテン−13元共重合体(エチレン含有!2.5重量%
、ブテン−1含有量4.5重量%)50重量%および水
酸化マグネシウムとして平均粒径0.6〜0.8μの表
面未処理品50重量%とからなる合計100重量部に後
述の13表に記載の添加剤のそれぞれ所定量を配合し、
実施例17〜24に準拠して溶融混練処理してペレット
を得た。
ル−4−ヒドロキシフェニル) −2,4,8,10−
テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン、化合物Bと
して1・3,2・4−ビス(3−ステアリルチオブチリ
デン)ソルビトール、1・3,2・4,5・6−トリス
(3−ステアリルチオブチリデン)ソルビトールもしく
はジステアリルジスルフィド、重金属不活性化剤として
N、N’−ビス[2−〔3・(3,5−ジ−t−ブチル
−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ〕エチ
ル]オキサミド、トリス[2−t−ブチル−4−チオ(
2′−メチル−41−ヒドロキシ−5′−t−ブチルフ
ェニル)−5−メチルフェニル]フォスファイト、N、
N’−ビスC3−(3,5−ジ・t−ブチル−4−ヒド
ロキシフェニル)プロビオニルコヒドラジンもしくはオ
キサリックアシッド−ビス(ベンジリデンヒドラジド)
、エポキシ化合物としてトリグリシジルイソシアヌレー
ト(エポキシ当量100〜1]下記一般式[II0)も
しくはエポキシ化大豆油(エポキシ当量220〜240
)および他の添加剤のそれぞれ所定量を後述の13表に
記載した配合割合でヘンシェルミキサー(商品名)に入
れ、3分間攪拌混合したのち、口径30膿の2軸押出機
で250℃にて溶融混練処理してペレット化した。また
比較例31〜45としてMFRが1−0g710分の安
定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピレン−
ブテン−13元共重合体(エチレン含有!2.5重量%
、ブテン−1含有量4.5重量%)50重量%および水
酸化マグネシウムとして平均粒径0.6〜0.8μの表
面未処理品50重量%とからなる合計100重量部に後
述の13表に記載の添加剤のそれぞれ所定量を配合し、
実施例17〜24に準拠して溶融混練処理してペレット
を得た。
型銅性試験および燃焼性試験に月いる試験片は。
得られたペレットを樹n温度り50℃、金型温度50”
Cで射出成形により調製した。
Cで射出成形により調製した。
得られた試験片を用いて前記の試験方法により耐重金属
性(140℃酎銅性耐錆よび難燃性の評価を行った。こ
れらの結果をjI3表に示した。
性(140℃酎銅性耐錆よび難燃性の評価を行った。こ
れらの結果をjI3表に示した。
実施例25〜32、比較例46〜60
ポリオレフインとしてM F R7,0g/ 10分の
安定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピレン
ランダム共重合体(エチレン含有量2.5重量%)55
重量%、MI(190℃における荷重2.161@を加
えた場合の10分間の溶融樹脂の吐出量) 20g/
10分の安定化されていない粉末状チーグラー・ナツタ
系高密度エチレン単独重合体10重量%、ムーニー粘度
MLI÷4(100℃)25の安定化されていない粉末
状非晶性エチレン−プロピレンランダム共重合体(プロ
ピレン含有量25重量%)5重量%および水酸化マグネ
シウムとして平均粒径0.6〜0.8μの表面未処理品
30重量%とからなる合計100重量部に、化合物Aと
して3,9−ビス[3−(3−t−ブチル−4−ヒドロ
キシフェニル)ブチル] −2,4,8,10−テトラ
オキサスピロ[5,5]ウンデカン、化合物Bとして1
・3,2・4−ビス(4−オフタコシルチオブチリデン
)ソルビト−ル、1・3,2・4,5・6−トリス(4
−オフタコシルチオブチリデン)ソルビトールもしくは
ジオクタコシルジスルフィド、重金属不活性化剤として
N 、 N ’−ビス[2−(3−(3,5−ジ−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ
〕エチル]オキサミド、トリス[2−t−ブチル−4−
チオ(2ξメチル−4′−ヒドロキシ−5ξ七−ブチル
フェニル)−5−メチルフェニルコツオスファイト、N
、N’−ビス[3−(3,5−ジ−t−フチルー4−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオニル]ヒドラジンもしくは
オキサリックアシッド−ビス(ベンジリデンヒドラジド
)、エポキシ化合物としてトリグリシジルイソシアヌレ
ート(エポキシ当量100〜1]下記一般式[II0)
もしくはエポキシ化大豆油(エポキシ当量220〜24
0)および他の添加剤のそれぞれ所定量を後述の第3表
に記載した配合割合でヘンシェルミキサー(商品名)に
入れ、3分間攪拌混合したのち1口径30mの2軸押出
機で250℃にて溶融混線処理してペレット化した。ま
た比較例46〜6゜としてMFRが7−1f/ 10分
の安定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピレ
ンランダム共重合体(エチレン含有量2.5重量%)5
5重量%、MIが20g/ 10分の安定化されていな
い粉末状チーグラー・ナツタ系高密度エチレン単独重合
体10重量%、ムーニー粘度M L 1+4(100℃
)が25の安定化されていない粉末状非晶性エチレン−
プロピレンランダム共重合体(プロピレン含有125重
量%)5重量%および水酸化マグネシウムとして平均粒
径0.6〜0.8μの表面未処理品30重量%とからな
る合計100重量部に後述の14表に記載の添加剤のそ
れぞれ所定量を配合し、実施例25〜32に準拠して溶
融混練処理してペレットを得た。
安定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピレン
ランダム共重合体(エチレン含有量2.5重量%)55
重量%、MI(190℃における荷重2.161@を加
えた場合の10分間の溶融樹脂の吐出量) 20g/
10分の安定化されていない粉末状チーグラー・ナツタ
系高密度エチレン単独重合体10重量%、ムーニー粘度
MLI÷4(100℃)25の安定化されていない粉末
状非晶性エチレン−プロピレンランダム共重合体(プロ
ピレン含有量25重量%)5重量%および水酸化マグネ
シウムとして平均粒径0.6〜0.8μの表面未処理品
30重量%とからなる合計100重量部に、化合物Aと
して3,9−ビス[3−(3−t−ブチル−4−ヒドロ
キシフェニル)ブチル] −2,4,8,10−テトラ
オキサスピロ[5,5]ウンデカン、化合物Bとして1
・3,2・4−ビス(4−オフタコシルチオブチリデン
)ソルビト−ル、1・3,2・4,5・6−トリス(4
−オフタコシルチオブチリデン)ソルビトールもしくは
ジオクタコシルジスルフィド、重金属不活性化剤として
N 、 N ’−ビス[2−(3−(3,5−ジ−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ
〕エチル]オキサミド、トリス[2−t−ブチル−4−
チオ(2ξメチル−4′−ヒドロキシ−5ξ七−ブチル
フェニル)−5−メチルフェニルコツオスファイト、N
、N’−ビス[3−(3,5−ジ−t−フチルー4−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオニル]ヒドラジンもしくは
オキサリックアシッド−ビス(ベンジリデンヒドラジド
)、エポキシ化合物としてトリグリシジルイソシアヌレ
ート(エポキシ当量100〜1]下記一般式[II0)
もしくはエポキシ化大豆油(エポキシ当量220〜24
0)および他の添加剤のそれぞれ所定量を後述の第3表
に記載した配合割合でヘンシェルミキサー(商品名)に
入れ、3分間攪拌混合したのち1口径30mの2軸押出
機で250℃にて溶融混線処理してペレット化した。ま
た比較例46〜6゜としてMFRが7−1f/ 10分
の安定化されていない粉末状結晶性エチレン−プロピレ
ンランダム共重合体(エチレン含有量2.5重量%)5
5重量%、MIが20g/ 10分の安定化されていな
い粉末状チーグラー・ナツタ系高密度エチレン単独重合
体10重量%、ムーニー粘度M L 1+4(100℃
)が25の安定化されていない粉末状非晶性エチレン−
プロピレンランダム共重合体(プロピレン含有125重
量%)5重量%および水酸化マグネシウムとして平均粒
径0.6〜0.8μの表面未処理品30重量%とからな
る合計100重量部に後述の14表に記載の添加剤のそ
れぞれ所定量を配合し、実施例25〜32に準拠して溶
融混練処理してペレットを得た。
型銅性試験および燃焼性試験に用いる試験片は、得られ
たペレットを樹脂温度250℃、金型温度50℃で射出
成形によりmsI!シた。
たペレットを樹脂温度250℃、金型温度50℃で射出
成形によりmsI!シた。
得られた試験片を用いて前記の試験方法により耐重金属
性(140℃耐銅性型銅よび難燃性の評価を行った。こ
れらの結果を第4表に示した。
性(140℃耐銅性型銅よび難燃性の評価を行った。こ
れらの結果を第4表に示した。
j1]下記一般式[II表〜第4表に示される本発明に
かかわる化合物および添加剤は下記の通りである。
かかわる化合物および添加剤は下記の通りである。
水酸化マグネシウム[0]:平均粒径0.6〜0.8μ
の表面未処理品 水酸化マグネシウム[1]下記一般式[II:平均粒径
0.6〜0.8μの表面未処理品100重量部にラウリ
ン酸2重量部で表面処理した表面処理品水酸化マグネシ
ウム[1]下記一般式[II] :平均粒径0.6〜0
.8μの表面未処理品100重量部にステアリン歎2重
量部で表面処理した表面処理品水酸化マグネシウム[■
]:平均粒径0.6〜0.8μの表面未処理品100重
量部にオレイン酸2重量部で表面処理した表面処理品 水酸化マグネシウム[■]:平均粒径0.6〜0.8μ
の表面未処理品100重量部にリノール酸2重量部で表
面処理した表面処理品 化合物A[I]:3.9−ビス[2−(3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,
4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデ力
ン化合物A [II] : 3.9−ビス[1,1−ジ
メチル−2−(3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−
ブチルフェニル)エチル]−2.4,8.10−テトラ
オキサスピロ[5,5]ウンデカン 化合物A[mコニ3,9−ビス(3,5−ジーし一オク
チルー4−ヒドロキシフェニル) −2,4,8,10
−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン 化合物A[rVコニ3.9−ビス[3−(3−t−ブチ
ル−4−ヒドロキシフェニル)ブチル] −2,4,8
,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデ力ン 化合物B [I] : 1・3,2・4−ビス(3−ラ
ウリルチオプロピリデン)ソルビトール 化合物B[I[コニ1・3,2・4−ビス(2−メチル
−3−(2−エチルヘキシル)チオプロピリデン)ソル
ビトール 化合物B [I[I] : 1・3,2・4−ビス(3
−ステアリルチオブチリデン)ソルビトール 化合物B [IV] : 1・3,2・4−ビス(4−
オフタコシルチオブチリデン)ソルビトール 化合物B[Vコニ1・3,2・4,5・6−トリス(3
−ラウリルチオプロピリデン)ソルビトール 化合物B [VIコニ1・3,2・4,5・6−トリス
(2−メチル−3−(2−エチルヘキシル)チオプロピ
リデン)ソルビトール 化合物B[■コニ1・3,2・4,5・6−トリス(3
−ステアリルチオブチリデン)ソルビトール 化合物B[■]:1・3,2・4,5・6−トリス(4
−オフタコシルチオブチリデン)ソルビトール 化合物B [IX] : ジラウリルジスルフィド化合
物B [X] : シミリスチルジスルフィド化合物B
[XIコニジステアリルジスルフィド化合物B [X
Uコ:ジオクタコシルジスルフィド重金属不活性化剤[
I]:N、N″−ビス[2−(3−(3,5−ジーし一
ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ
〕エチルコオキサミド 重金属不活性化剤[II]:)リス[2−t−ブチル−
4・チオ(2ξメチル−41−ヒドロキシ−5′−t−
ブチルフェニル)−5−メチルフェニルコツオスファイ
ト重金属不活性化剤[1]下記一般式[II1] :
N、N’−ビス[3−(3,5“ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル)プロピオニルコヒドラジン 重金属不活性化剤[IV] ニオキサリックアシッド−
ビス(ベンジリデンヒドラジド) エポキシ化合物[I]:エピクロルヒドリンとビスフェ
ノールAとの縮合物(エポキシ当量700〜830;C
IBA−GEIGY AG製 ARA−LDITE
GT 7004) エポキシ化合物[■]:エビクロルヒドリンとビスフェ
ノールAとの縮合物と、2−メチルエピクロルヒドリン
とビスフェノールAとの綜合物の混合物(エポキシ当量
180〜200;アデカ・アーガス化学−If MA
RK EP−17)エポキシ化合物[m] : )
リグリシジルイソシアヌレート(エポキシ当量100−
1]下記一般式[II0; CI B A −GEIG
Y AGli ARALDITE PTエポキシ
化合物[IV] :エポキシ化大豆油(エポキシ当量2
20〜240;アデカ・アーガス化学eessADK
CI ZER0−130P)脂肪Ill:酢酸 m肪酸2:2−エチルヘキサン酸 脂肪酸3:ラウリン酸 脂肪酸4ニステアリン酸 脂肪酸5ニオレイン酸 脂肪W16:リノール酸 脂肪17:ベヘン酸 MI脂肪酸:エルカ酸 脂肪i!9:モンタン酸 脂肪*1o: 12−ヒドロキシオクタデカン酸リン系
酸化防止剤1:ビス(2,6−ジーし一ブチルー4−メ
チルフェニル)−ペンタエリスリトール−シフオスファ
イト リン系酸化防止剤2:ビス(2,4−ジーし一ブチルフ
ェニル)−ペンタエリスリトール−シフオスファイト リン系酸化防止剤3:テトラキス(2,4−ジーし一ブ
チルフェニル) −4,4’−ビフェニレンージーフォ
スフオナイト フェノール系酸化防止剤1:2,6−ジーt−ブチル−
p−クレゾール フェノール系酸化防止剤2:テトラキスCメチレン−3
−(3’、5’−ジ−t−ブチル−4′−ヒドロキシフ
ェニル)プロピオネートコメタン フェノール系酸化防止剤3:2,2−ビス[4−[2−
<3.5−ジーし一ブチルー4−ヒドロキシフェニルプ
ロピオニルオキシ)エトキシ〕フェニル]プロパンフェ
ノール系酸化防止剤4: トリス(4−t−ブチル−3
−ヒドロキシ−2,6−シフチルベンジル)イソシアヌ
レート フェノール系酸化防止剤5: トリス[3−(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニ
ルオキシエチルコイソシアヌレート フェノール系酸化防止剤6: 1,1.3−)リス(5
−t−ブチル−4−ヒドロキシ−2−メチルフェニル)
−ブタン フェノール系酸化防止剤7:ビス[3,3−ビス(4′
−ヒドロキシ−3″−t−ブチルフェニル)プチリック
アシッドコエチレングリコールエステルフェノール系酸
化防止剤8:2,2−チオ・ジエチレンビス[3−(3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロ
ピオネ−トコ フェノール系酸化防止剤9: 1,3.5−)リスチル
−2,4,6−トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシベンジル)ベンゼン フェノール系酸化防止剤10: ビスr2− (3’−
t−ブチル−5′−メチル−2′−ヒドロキシベンジル
)−4−メチル−6−t−ブチルフェニルコテレフタレ
−トチオニ−チル系酸化防止剤1ニジミリスチルチオジ
プロピオネート チオエーテル系酸化防止剤2:ペンタエリスリトール−
テトラキス(3−ラウリルチオプロピオネート) チオエーテル系酸化防止剤3: N、N’・ビス(3−
ラウリルチオプロピオニル)ヒドラジド カーボンブラック:カーボン#45 三菱化成■製C
a−8tニステアリン酸カルシウム 31]下記一般式[II表に記載の実施例および比較例
は、ポリオレフィンとして結晶性プロピレン単独重合体
、水酸化マグネシウムとして表面未処理品を用いた場合
である。第1表かられかるように、実施例1〜8は結晶
性プロピレン単独重合体に水酸化マグネシウム(表面未
処理品)、化合物A、化合物B、重金属不活性化剤およ
びエポキシ化合物を配合したものであり、実施例1〜8
と比較例1〜7(実施例1〜4において化合物Aの替わ
りに化合物A以外のフェノール系酸化防止剤2〜8を配
合したもの)とをくらべてみると、実施例1〜8は耐重
金属性に優れており、水酸化マグネシウム共存下で化合
物A以外のフェノール系酸化防止剤2〜8はラジカル連
鎖禁止作用すなわち酸化防止効果が充分に発揮されない
ことがわかる。また、実施例1〜8と比較例8〜10(
実施例1〜4において化合物Bの替わりに化合物B以外
のチオエーテル系酸化防止剤1〜3を配合したもの)と
をくらべてみると、比較例8〜10の耐重金属性は比較
例1〜7よりも改善はされるもののいまだ充分ではなく
、水酸化マグネシウム共存下で化合物B以外のチオエー
テル系酸化防止剤1〜3は過酸化物分解作用すなわち酸
化防止効果が充分に発揮されないことがわかる。また1
本発明者が先に提案した特願平1−35792号および
特願平1−62845号にかかわる難燃性ポリオレフィ
ン組成物すなわち実施例1〜4において、化合物Aの替
わりにフェノール系酸化防止剤9および化合物Bの替わ
りにチオエーテル系酸化防止剤1を配合したものまたは
化合物Aの替わりにフェノール系酸化防止剤10および
化合物Bの替わりにチオエーテル系酸化防止剤2を配合
したものである比較例1]下記一般式[II〜12と実
施例1〜8をくらべてみると、比較例1]下記一般式[
II〜12の耐重金属性は比較例1〜7よりも改善はさ
れるもののいまだ充分ではない、さらに、化合物A、化
合物Bおよび重金属不活性化剤を配合しエポキシ化合物
を配合しない比較例13、エポキシ化合物を配合し化合
物A、化合物Bおよび重金属不活性化剤を配合しない比
較例14ならびに化合物A、化合物Bおよびエポキシ化
合物を配合し重金属不活性化剤を配合しない比較例15
と実施例1〜8とをくらべてみると、比較例13〜15
の耐重金属性はいまだ充分ではない。
の表面未処理品 水酸化マグネシウム[1]下記一般式[II:平均粒径
0.6〜0.8μの表面未処理品100重量部にラウリ
ン酸2重量部で表面処理した表面処理品水酸化マグネシ
ウム[1]下記一般式[II] :平均粒径0.6〜0
.8μの表面未処理品100重量部にステアリン歎2重
量部で表面処理した表面処理品水酸化マグネシウム[■
]:平均粒径0.6〜0.8μの表面未処理品100重
量部にオレイン酸2重量部で表面処理した表面処理品 水酸化マグネシウム[■]:平均粒径0.6〜0.8μ
の表面未処理品100重量部にリノール酸2重量部で表
面処理した表面処理品 化合物A[I]:3.9−ビス[2−(3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)エチル] −2,
4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデ力
ン化合物A [II] : 3.9−ビス[1,1−ジ
メチル−2−(3−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−
ブチルフェニル)エチル]−2.4,8.10−テトラ
オキサスピロ[5,5]ウンデカン 化合物A[mコニ3,9−ビス(3,5−ジーし一オク
チルー4−ヒドロキシフェニル) −2,4,8,10
−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカン 化合物A[rVコニ3.9−ビス[3−(3−t−ブチ
ル−4−ヒドロキシフェニル)ブチル] −2,4,8
,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデ力ン 化合物B [I] : 1・3,2・4−ビス(3−ラ
ウリルチオプロピリデン)ソルビトール 化合物B[I[コニ1・3,2・4−ビス(2−メチル
−3−(2−エチルヘキシル)チオプロピリデン)ソル
ビトール 化合物B [I[I] : 1・3,2・4−ビス(3
−ステアリルチオブチリデン)ソルビトール 化合物B [IV] : 1・3,2・4−ビス(4−
オフタコシルチオブチリデン)ソルビトール 化合物B[Vコニ1・3,2・4,5・6−トリス(3
−ラウリルチオプロピリデン)ソルビトール 化合物B [VIコニ1・3,2・4,5・6−トリス
(2−メチル−3−(2−エチルヘキシル)チオプロピ
リデン)ソルビトール 化合物B[■コニ1・3,2・4,5・6−トリス(3
−ステアリルチオブチリデン)ソルビトール 化合物B[■]:1・3,2・4,5・6−トリス(4
−オフタコシルチオブチリデン)ソルビトール 化合物B [IX] : ジラウリルジスルフィド化合
物B [X] : シミリスチルジスルフィド化合物B
[XIコニジステアリルジスルフィド化合物B [X
Uコ:ジオクタコシルジスルフィド重金属不活性化剤[
I]:N、N″−ビス[2−(3−(3,5−ジーし一
ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ
〕エチルコオキサミド 重金属不活性化剤[II]:)リス[2−t−ブチル−
4・チオ(2ξメチル−41−ヒドロキシ−5′−t−
ブチルフェニル)−5−メチルフェニルコツオスファイ
ト重金属不活性化剤[1]下記一般式[II1] :
N、N’−ビス[3−(3,5“ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル)プロピオニルコヒドラジン 重金属不活性化剤[IV] ニオキサリックアシッド−
ビス(ベンジリデンヒドラジド) エポキシ化合物[I]:エピクロルヒドリンとビスフェ
ノールAとの縮合物(エポキシ当量700〜830;C
IBA−GEIGY AG製 ARA−LDITE
GT 7004) エポキシ化合物[■]:エビクロルヒドリンとビスフェ
ノールAとの縮合物と、2−メチルエピクロルヒドリン
とビスフェノールAとの綜合物の混合物(エポキシ当量
180〜200;アデカ・アーガス化学−If MA
RK EP−17)エポキシ化合物[m] : )
リグリシジルイソシアヌレート(エポキシ当量100−
1]下記一般式[II0; CI B A −GEIG
Y AGli ARALDITE PTエポキシ
化合物[IV] :エポキシ化大豆油(エポキシ当量2
20〜240;アデカ・アーガス化学eessADK
CI ZER0−130P)脂肪Ill:酢酸 m肪酸2:2−エチルヘキサン酸 脂肪酸3:ラウリン酸 脂肪酸4ニステアリン酸 脂肪酸5ニオレイン酸 脂肪W16:リノール酸 脂肪17:ベヘン酸 MI脂肪酸:エルカ酸 脂肪i!9:モンタン酸 脂肪*1o: 12−ヒドロキシオクタデカン酸リン系
酸化防止剤1:ビス(2,6−ジーし一ブチルー4−メ
チルフェニル)−ペンタエリスリトール−シフオスファ
イト リン系酸化防止剤2:ビス(2,4−ジーし一ブチルフ
ェニル)−ペンタエリスリトール−シフオスファイト リン系酸化防止剤3:テトラキス(2,4−ジーし一ブ
チルフェニル) −4,4’−ビフェニレンージーフォ
スフオナイト フェノール系酸化防止剤1:2,6−ジーt−ブチル−
p−クレゾール フェノール系酸化防止剤2:テトラキスCメチレン−3
−(3’、5’−ジ−t−ブチル−4′−ヒドロキシフ
ェニル)プロピオネートコメタン フェノール系酸化防止剤3:2,2−ビス[4−[2−
<3.5−ジーし一ブチルー4−ヒドロキシフェニルプ
ロピオニルオキシ)エトキシ〕フェニル]プロパンフェ
ノール系酸化防止剤4: トリス(4−t−ブチル−3
−ヒドロキシ−2,6−シフチルベンジル)イソシアヌ
レート フェノール系酸化防止剤5: トリス[3−(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニ
ルオキシエチルコイソシアヌレート フェノール系酸化防止剤6: 1,1.3−)リス(5
−t−ブチル−4−ヒドロキシ−2−メチルフェニル)
−ブタン フェノール系酸化防止剤7:ビス[3,3−ビス(4′
−ヒドロキシ−3″−t−ブチルフェニル)プチリック
アシッドコエチレングリコールエステルフェノール系酸
化防止剤8:2,2−チオ・ジエチレンビス[3−(3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロ
ピオネ−トコ フェノール系酸化防止剤9: 1,3.5−)リスチル
−2,4,6−トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシベンジル)ベンゼン フェノール系酸化防止剤10: ビスr2− (3’−
t−ブチル−5′−メチル−2′−ヒドロキシベンジル
)−4−メチル−6−t−ブチルフェニルコテレフタレ
−トチオニ−チル系酸化防止剤1ニジミリスチルチオジ
プロピオネート チオエーテル系酸化防止剤2:ペンタエリスリトール−
テトラキス(3−ラウリルチオプロピオネート) チオエーテル系酸化防止剤3: N、N’・ビス(3−
ラウリルチオプロピオニル)ヒドラジド カーボンブラック:カーボン#45 三菱化成■製C
a−8tニステアリン酸カルシウム 31]下記一般式[II表に記載の実施例および比較例
は、ポリオレフィンとして結晶性プロピレン単独重合体
、水酸化マグネシウムとして表面未処理品を用いた場合
である。第1表かられかるように、実施例1〜8は結晶
性プロピレン単独重合体に水酸化マグネシウム(表面未
処理品)、化合物A、化合物B、重金属不活性化剤およ
びエポキシ化合物を配合したものであり、実施例1〜8
と比較例1〜7(実施例1〜4において化合物Aの替わ
りに化合物A以外のフェノール系酸化防止剤2〜8を配
合したもの)とをくらべてみると、実施例1〜8は耐重
金属性に優れており、水酸化マグネシウム共存下で化合
物A以外のフェノール系酸化防止剤2〜8はラジカル連
鎖禁止作用すなわち酸化防止効果が充分に発揮されない
ことがわかる。また、実施例1〜8と比較例8〜10(
実施例1〜4において化合物Bの替わりに化合物B以外
のチオエーテル系酸化防止剤1〜3を配合したもの)と
をくらべてみると、比較例8〜10の耐重金属性は比較
例1〜7よりも改善はされるもののいまだ充分ではなく
、水酸化マグネシウム共存下で化合物B以外のチオエー
テル系酸化防止剤1〜3は過酸化物分解作用すなわち酸
化防止効果が充分に発揮されないことがわかる。また1
本発明者が先に提案した特願平1−35792号および
特願平1−62845号にかかわる難燃性ポリオレフィ
ン組成物すなわち実施例1〜4において、化合物Aの替
わりにフェノール系酸化防止剤9および化合物Bの替わ
りにチオエーテル系酸化防止剤1を配合したものまたは
化合物Aの替わりにフェノール系酸化防止剤10および
化合物Bの替わりにチオエーテル系酸化防止剤2を配合
したものである比較例1]下記一般式[II〜12と実
施例1〜8をくらべてみると、比較例1]下記一般式[
II〜12の耐重金属性は比較例1〜7よりも改善はさ
れるもののいまだ充分ではない、さらに、化合物A、化
合物Bおよび重金属不活性化剤を配合しエポキシ化合物
を配合しない比較例13、エポキシ化合物を配合し化合
物A、化合物Bおよび重金属不活性化剤を配合しない比
較例14ならびに化合物A、化合物Bおよびエポキシ化
合物を配合し重金属不活性化剤を配合しない比較例15
と実施例1〜8とをくらべてみると、比較例13〜15
の耐重金属性はいまだ充分ではない。
従って、本発明にかかわる化合物A、化合物B、重金属
不活性化剤およびエポキシ化合物の4成分の配合を同時
に満たさない比較各側は、本発明の効果を奏さないこと
が明らかである。すなわち。
不活性化剤およびエポキシ化合物の4成分の配合を同時
に満たさない比較各側は、本発明の効果を奏さないこと
が明らかである。すなわち。
本発明で得られる耐重金属性は、水酸化マグネシウムを
配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物に、化合物A
、化合物B、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物を
併用したときにはじめてみられる特有の効果であるとい
える。さらに、実施例1〜4において各種脂肪酸を併用
した実施例5〜8は実施例1〜4にくらべて、化合物A
、化合物B、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物の
優れた耐重金属性の改善効果が阻害されることなく、脂
肪酸併用による顕著な相乗効果が認められることがわか
る。
配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物に、化合物A
、化合物B、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物を
併用したときにはじめてみられる特有の効果であるとい
える。さらに、実施例1〜4において各種脂肪酸を併用
した実施例5〜8は実施例1〜4にくらべて、化合物A
、化合物B、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物の
優れた耐重金属性の改善効果が阻害されることなく、脂
肪酸併用による顕著な相乗効果が認められることがわか
る。
また、化合物A、化合物B、重金属不活性化剤およびエ
ポキシ化合物を配合してなる本発明にかかわる難燃性組
成物は、従来公知の難燃性組成物とくらべて難燃性がな
んら遜色ないものであることが確認された。
ポキシ化合物を配合してなる本発明にかかわる難燃性組
成物は、従来公知の難燃性組成物とくらべて難燃性がな
んら遜色ないものであることが確認された。
第2表は、ポリオレフィンとして結晶性エチレン−プロ
ピレンブロック共重合体、水酸化マグネシウムとして表
面処理品を用いたものであり、これらについても上述と
同様の効果が確認された。また第3表〜第4表は、ポリ
オレフィンとしてそれぞれ結晶性エチレン−プロピレン
−ブテン−13元共重合体または結晶性エチレン−プロ
ピレンランダム共重合体、チーグラー・ナツタ系高密度
エチレン単独重合体および非品性エチレン−プロピレン
ランダム共重合体の混合物、水酸化マグネシウムとして
表面未処理品を用いたものであり、これらについても上
述と同様の効果が確認された。
ピレンブロック共重合体、水酸化マグネシウムとして表
面処理品を用いたものであり、これらについても上述と
同様の効果が確認された。また第3表〜第4表は、ポリ
オレフィンとしてそれぞれ結晶性エチレン−プロピレン
−ブテン−13元共重合体または結晶性エチレン−プロ
ピレンランダム共重合体、チーグラー・ナツタ系高密度
エチレン単独重合体および非品性エチレン−プロピレン
ランダム共重合体の混合物、水酸化マグネシウムとして
表面未処理品を用いたものであり、これらについても上
述と同様の効果が確認された。
[発明の効果]
本発明の組成物は、水酸化マグネシウムを配合してなる
従来公知の耐重金属性を改善した難燃性ポリオレフィン
既成物に比較して、(1)成形品としたときの該成形品
の耐重金属性が著しく優れている。(2)耐重金属性が
著しく優れていることからポリオレフィンの酸化劣化に
起因する電気絶縁性の低下もないので、各種成形分野の
難燃性および耐重金属性を要求される用途(たとえば偏
向ヨーク、CRTソケットおよびコネクターなどの電気
、電子用機能部品やデイストリビューターキャップ、カ
ーヒーターケースおよびカーエアコンケースなどの自動
車用部品ならびに電線被覆材などの絶縁材料など)に好
適に使用することができる。
従来公知の耐重金属性を改善した難燃性ポリオレフィン
既成物に比較して、(1)成形品としたときの該成形品
の耐重金属性が著しく優れている。(2)耐重金属性が
著しく優れていることからポリオレフィンの酸化劣化に
起因する電気絶縁性の低下もないので、各種成形分野の
難燃性および耐重金属性を要求される用途(たとえば偏
向ヨーク、CRTソケットおよびコネクターなどの電気
、電子用機能部品やデイストリビューターキャップ、カ
ーヒーターケースおよびカーエアコンケースなどの自動
車用部品ならびに電線被覆材などの絶縁材料など)に好
適に使用することができる。
以 上
Claims (2)
- (1)ポリオレフィンに水酸化マグネシウム30〜70
重量%を配合した組成物100重量部に対して、下記一
般式[ I ]で示されるフェノール系化合物(以下、化
合物Aという。)、下記1〜2から選ばれた1種または
2種以上の化合物(以下、化合物Bという。)、重金属
不活性化剤およびエポキシ化合物をそれぞれ0.01〜
1重量部配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物。 [1]下記一般式[II]で示されるチオエーテル系化合
物 [2]ジアルキルジスルフィド系化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[II] (ただし、式中R_1は炭素数1〜8のアルキル基をR
_2は水素もしくは炭素数1〜8のアルキル基を、R_
3は炭素数2〜4のアルキレン基を、R_4は炭素数8
〜28のアルキル基を、R_5は炭素数2もしくは3の
アルキレン基を、R_6およびR_7は水素または両者
が5員環を形成する>CH−R_7−S−R_6基を、
nは0もしくは1をそれぞれ示す。) - (2)ポリオレフィンに水酸化マグネシウム30〜70
重量%を配合した組成物100重量部に対して、化合物
A、化合物B、重金属不活性化剤およびエポキシ化合物
をそれぞれ0.01〜1重量部、脂肪酸を0.5〜5重
量部配合してなる難燃性ポリオレフィン組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14392190A JP2747846B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 難燃性ポリオレフイン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14392190A JP2747846B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 難燃性ポリオレフイン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436331A true JPH0436331A (ja) | 1992-02-06 |
| JP2747846B2 JP2747846B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=15350198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14392190A Expired - Lifetime JP2747846B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 難燃性ポリオレフイン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2747846B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14392190A patent/JP2747846B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2747846B2 (ja) | 1998-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5141995A (en) | Modified propylene polymer composition and process of making composition | |
| JPH07116327B2 (ja) | プラスチックマグネット組成物 | |
| JPH10120833A (ja) | 難燃性ポリオレフィン組成物 | |
| JPH07216142A (ja) | 結晶性ポリオレフィン組成物 | |
| JP2747847B2 (ja) | 難燃性ポリオレフイン組成物 | |
| JP2965218B2 (ja) | 難燃性ポリオレフィン組成物 | |
| JPH0920841A (ja) | 難燃性ポリオレフィン組成物 | |
| JP2747845B2 (ja) | 難燃性ポリオレフイン組成物 | |
| JP2745077B2 (ja) | 難燃性ポリオレフイン組成物 | |
| JPH11286580A (ja) | 難燃性ポリオレフィン組成物 | |
| JPH0436331A (ja) | 難燃性ポリオレフイン組成物 | |
| JP2741258B2 (ja) | 難燃性ポリオレフイン組成物 | |
| JP2696553B2 (ja) | 難燃性ポリオレフィン組成物 | |
| JP2747844B2 (ja) | 難燃性ポリオレフイン組成物 | |
| JP2696558B2 (ja) | 難燃性ポリオレフイン組成物 | |
| JPH07116328B2 (ja) | プラスチックマグネット組成物 | |
| JPH1067889A (ja) | 難燃性ポリオレフィン組成物 | |
| JPH06102739B2 (ja) | 難燃性ポリオレフィン組成物 | |
| JPH07196856A (ja) | 難燃性ポリオレフイン組成物 | |
| JPS62167338A (ja) | 難燃性ポリオレフイン組成物 | |
| JP2896637B2 (ja) | 結晶性ポリオレフィン組成物 | |
| JP2741262B2 (ja) | 無機充填剤含有ポリオレフィン組成物 | |
| JP2917172B2 (ja) | 難燃性ポリオレフイン組成物 | |
| JP2622737B2 (ja) | 難熱性ポリオレフィン組成物 | |
| JPH0819279B2 (ja) | 難燃性ポリオレフィン組成物 |